スペック情報 |
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424位 |
203位 |
4.73 (4件) |
10801件 |
2022/2/16 |
2022/3/18 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2293万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5オリンパスマークが最後っぽいのでって不純な動機
今度はM4/3かなって気ままにマウント鞍替え
(2000万画素あれば十分な私)
手ぶれ補正で頭がバグる。
SSが稼げることと被写体深度が深いので開放
結果ISOが上がらない
そこにライブNDは遊べるし
今までの感覚がぶっ飛びました。
コンパクトで機動性も良い
USBで充電できるし
やっぱJPEGと相性良いですね。
5手ぶれ補正がしっかり効いてコンパクトに高倍率がいけます
【デザイン】
必要なものが適切に配置されています。カメラ的かっこよさがあります。
【画質】
ISOは許容できるのが6400ぐらいで、1600は全く気にならないぐらいのレベルだと思いました。
手ぶれ補正はすさまじく、手持ち4秒で花火の写真が撮れてしまうほどです。
被写体ブレが無ければ、結構遅いシャッタースピードでも行けます。
【操作性】
物理キーが多いので慣れれば操作はしやすいです。
【バッテリー】
やや減りが早いと感じることがありますが、予備が一つあると安心です。
モバイルバッテリーから充電できるのもいいですね。
【携帯性】
マイクロ一眼なので、高倍率ズームでも手持ちでいけます。
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483位 |
203位 |
4.29 (5件) |
21609件 |
2016/8/25 |
2016/11/ 3 |
一眼レフ |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
3170万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ GPS:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約3040万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ。
- 映像エンジン「DIGIC 6+(プラス)」、「EOS-1D X Mark II」にも搭載されている「61点高密度レティクルAF II」などを搭載。
- ミラー振動制御システムの採用により、最高約7コマ/秒の高速連写を実現。Lレンズの標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5欲しかった欲しかった
【デザイン】
かっこいいです
【画質】
この上ない。
【操作性】
扱いやすいです。
【バッテリー】
意外と持たない感じがする。
【携帯性特に特に良くはけどけど、手にもって4kmランニングしながら撮影しました。
充実している充実している
【見やすい見やすい
【ホールド感良い良い
【総評】
使感動感動
5素敵な相棒
レンズ、ボディー共に素晴らしい相棒で
手放すことができない存在
4K動画も撮影可能なので
静止画のみでなく
動画撮影も楽しい
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318位 |
213位 |
4.00 (1件) |
2239件 |
2024/1/30 |
2024/2/23 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2293万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:500枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ブレ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
- フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4オリンパスブルー
今更ながら購入。結論は最高です
持ちやすさ◎重量バランス◎画質◎操作性△
強力な手振れ補正からくる飛び道具機能満載
所有レンズはオリンパスでは選びにくいのでパナソニックが多いです
キットレンズの写りも秀逸。モニタ越しjpegでもそこに対象物があるような写りです
あとブルー。オリンパスブルーというのはこれかと息をのみます
今までMFTはパナ機しか使ってなかったのですが思い切って入れ替えて正解でした
依然持っていたg99は使いやすかったのですが
見た目。レンズとボディのバランスが気に入らず(ボディがずんぐり、レンズがストン)売却
メカシャッターもちょっとって感じ重量も軽いはずなのに私の手にはずっしりきてました
今回は小さいなりにかっこいいです
EOS R7も使ってますが出番が減っております(笑)
気になるのは発熱だけですね、これはメーカーに聞くとはっきり言いませんが仕様のようですそれなりに夏場は対策がいるのかもしれません。電子機器なのであまり熱は良くないですもんね
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277位 |
216位 |
3.94 (12件) |
1519件 |
2020/10/14 |
2020/11/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
- 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5万人受けのバランスがいいミラーレス一眼
【デザイン】
万人受けしやすいとてもいいデザインです。
【画質】
暖色の照明の所だとノイズがかかりやすくなりますが、手持ち夜景モードにすれば改善されます。
【操作性】
設定などはとてもしやすく素人/玄人でも向いています。
【バッテリー】
1日持ちます。
【携帯性】
ちょうどいい重さです。(軽くもなく重くもない)
【機能性】
撮影モードはもちろんスマートフォンのカメラモードより多いです。
【液晶】
発色よく見えます。ですが、日が強い場所では見えにくいです。
【総評】
買う価値はありますが、KISSM2などの最新型を購入する方がいいと思います。
5初めてのミラーレス一眼
【デザイン】硬派感が残ってますが、色がホワイトなのでまずまずおしゃれです。
【画質】手持ちのEOS Kiss X7よりいいかもしれません。
【操作性】コンデジを若干複雑にした程度で分かりやすいと思います。
【バッテリー】EOS Kiss X7より若干持ちがいいと思います。
【携帯性】小さくて軽くて良いですね。
【機能性】初心者〜中級者、上級者のサブとして必要十分です。
【液晶】キレイです。
【ホールド感】軽い・小さいで心配でしたが、ボディー形状が良く問題ないです。
【総評】美大に通い始めた娘が講義・趣味などで使うために購入しました。とても気に入っています。今後、EF-M系のレンズの充実を切に願っています。
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359位 |
219位 |
4.46 (24件) |
5116件 |
2020/6/17 |
2020/6/26 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2177万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
- 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
- より強力に手ブレを補正する「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。開放F値固定の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5つい持ち運びたくなるカメラ
PENライト E-PL3からの買い足しです。
カメラに関しては初級者なので自分なりに感じたことを書いています。
【デザイン】
「OLYMPUS」のロゴの入ったOM-Dが欲しかったので満足しています。
ブラックのボディがメカ感があり気に入っています。
【画質】
比較対象がPENライトなのでとてもよいです。自分なりに納得のいく写真を撮ることができ、写真を撮るのが楽しくなりました。
【操作性】
使いやすいです。
今まではAUTOモードが中心でした。
本機ではAモードやSモードを使う機会が増えました。他のモードも使いこなせるようになりたいと思います。
【バッテリー】
普通です。
E-PL3にもバッテリー(BLS-50)が使用することができるので便利です。充電器はE-PL3と同じ型です。ただし、E-PL3用のBLS-5バッテリーを使用しないようにだけ気をつけています。ちょうどBLS-50が在庫処分セールを行なっていたので買い足しました。
【携帯性】
いつも持ち歩いているショルダーバッグにすんなり入りますし、ミラーレス一眼の中では持ち運びしやすい方だと思います。
携帯性とカメラの性能とのバランスがとても良いと感じています。
【機能性】
私の腕前では機能をしっかりと使いこなせているとは言えません。
室内・野外撮影をしましたが、撮影モードや手ブレ機能に関しては満足しています。
【液晶】
普通に見やすいと思います。
発売されて年数が経っているので、最近の液晶と比べて優れているとは言いません。
【ホールド感】
私にとってはちょうどいい重さなので持ちやすいです。
【総評】
長男が卒業・入学を迎えるのでミラーレス一眼を買い足したいと思っていました。
今回購入するとおそらく当分購入することはないと思います。
折角だからちょっと高いけれどOM-5にしようか。それともやっぱり「OLYMPUS」ロゴがいいからE-M10にしようかと悩んでいたところ、近場にあるエディオンで展示品の処分セールになっているのを発見しました。
しっかり掃除されており、コンディションがよかったこと。もちろん保証つきです。ポイント還元も多くかなりお得になっていたので購入しました。
初級者の私にでも満足のいく撮影ができるようになったので散歩のお供に持って行くようになり、撮影する楽しさを実感しています。やはりPROレンズと防塵防滴はいいですね。
購入してよかったです。
また、40-150/F4.0PROレンズを買い足しこれまた満足しています。
5カワセミ撮りに使用
OM-D E-M10 MarkVとCANON EOS RPの2台持ちでしたが、いろいろと考えてEOS RPを処分してこのE-M5 MarkVに乗り換えました。
最大のポイントはプロキャプチャが使えるという点でした。
前は花の写真がメインでしたが、小鳥を撮ってみたくなりました。
それもカワセミを。
カワセミもただ止まっているところだけならE-M10 MarkVでも撮れなくはなかったのですが、そのうち飛翔写真を撮りたくなり、限界を感じ、結果E-M5 MarkVに辿り着きました。
まだまだ使いこなせていませんが、思った通りプロキャプチャはとても素晴らしいです。
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498位 |
219位 |
- (0件) |
42件 |
2025/5/14 |
2025/6/19 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2680万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2680万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:70(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約800g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約718g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:17:9 8.1K(8128x4288)29.97p、16:9 8K(7680x4320)29.97p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 約2410万画素フルサイズ部分積層型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
- HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
- センサー全域を使った6K 30p(3:2)と5.1K 60p(3:2)動画記録などを実現。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
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728位 |
219位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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423位 |
226位 |
4.59 (33件) |
3646件 |
2016/9/20 |
2016/10/21 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1684万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi:○ Wi-Fi Direct対応:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
- ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
- 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ
【デザイン】
ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。
【画質】
初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。
【操作性】
初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。
説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw
【バッテリー】
このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。
【携帯性】
これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。
【機能性】
十分すぎてチンプンカンプンなくらい。
【液晶】
画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。
【ホールド感】
一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。
逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。
【総評】
初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。
むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。
大変満足してます。
5名機発見!買ってよかった。
【デザイン】
貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。
【画質】
素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。
【操作性】
慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。
シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。
【バッテリー】
ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。
【携帯性】
これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。
【機能性】
ここも購入の決め手となったポイント。
手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。
【液晶】
いいです。問題なし。
【ホールド感】
こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。
【総評】
手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。
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370位 |
226位 |
4.28 (46件) |
8567件 |
2018/2/26 |
2018/3/23 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:235枚、液晶モニタ使用時:235枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約390g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約354g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143/99点(レンズによって自動切り替え) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:外部マイク入力端子 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット
【特長】- 「EOS Kiss」ブランドを冠した初のミラーレスカメラに、標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
- 「新・映像エンジンDIGIC 8」により、解像感の向上や低ノイズ化を実現。写真やイラストで撮影モードを表示する「ビジュアルガイド」など、機能も多彩。
- 付属の標準ズームレンズは小さくて持ち運びに便利。望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」は、最大320mm相当(35mm判換算)の撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても気に入っています
【デザイン】
オーソドックスで好きなデザインです
【画質】
十分な高画質です
【操作性】
使いやすいです
【バッテリー】
旅行でも困ることはありません
【携帯性】
軽くてカバンに入れても苦になりません
【機能性】
十分な機能です
【液晶】
十分きれいです
【ホールド感】
本体が小さいのでいくらかホールドしにくいです
しかし、携帯性とのトレードオフなのでこれで十分です
【総評】
とても気に入っています
5手ごろな価格帯で高機能、持ち運び安く
【デザイン】シンプルで親しみやすい
【画質】色々選べ用途によって使い方を変える事ができる
【操作性】分かりやすいメニュー画面が助けてくれる。
【バッテリー】まだよくわからない
【携帯性】ミラーレスで年寄には持ち運びがしやすく、小型です。
【機能性】とても多くの機能がありますのでまだ使い切れていません。コロナ禍の中教会の礼拝説教の録画をしていますが、満足
【液晶】見やすい大きさと明るさでたすかります
【ホールド感】私の手のひらにぴったり(小さめ)
【総評】この価格帯のミラーレスでカメラが無い中、満足しております。人気機種の為でしょうか、ネットで色々使い方の紹介されていて参考になり、大変便利してます。
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599位 |
226位 |
3.50 (2件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
- AFとレリーズ動作を切り離して撮影できる「AFスタートボタン」などを搭載。高倍率ズームレンズ「EF-M18ー150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて良く写る素晴らしいカメラです!
【デザイン】
コンパクトにまとまってますし、色も深みのあるシルバーで大変気に入っています。
【画質】
さすが3250万画素センサーだと感じさせてくれます。室内撮りでも高画素機なのに良く写るなと感心しています。ただ、他の方もおっしゃられているようにレンズによって写りの印象が大分変わって来ますので、EF-M 32mm f1.4の購入をお勧めします。このレンズはほんと良く写ります!
【操作性】
特に迷うことなく操作できるので良いと思います。
デュアルファンクションも使いやすいです。
【バッテリー】
ミラーレスの宿命なのでしょうがあまり持たないなという印象です。予備バッテリーは買っておいた方がいいです。
【携帯性】
EVFを付けっぱなしですとかさばりますが、取り外しての収納はスッキリしています。パンケーキレンズを付ければ、小さめのバッグで持ち運び可能です。
【機能性】
オートモードが優秀なので自分のような超ど初心者でも綺麗な写真が撮れます。顔認識もしっかり追従してくれるので、動きのある被写体でもばっちりです。
【液晶】
とても綺麗だと思います。特にEVFが他のファインダー内蔵のものと比べても何ら遜色ない写りをしてくれるので、撮影が楽しくなります。
【ホールド感】
ほど良い深みがあってしっくり来ます。EF-Mレンズを使っている限りでは不満はありません。
【総評】
このサイズでこの写りのものをよく作ってくれたCANONさんといった感じです。3250万画素の高解像度で写る写真には惚れ惚れしています。まだ出たばかりで価格が高めという印象もありますが、コンパクトで良い写りのものが欲しいという方には是非お勧めです!
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521位 |
226位 |
4.41 (13件) |
8594件 |
2020/7/10 |
2020/8/27 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンRFマウント |
2140万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2140万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜102400、拡張:ISO50、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:電子シャッター時:最高約20コマ/秒、電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000秒〜0.5秒、電子先幕・メカニカル:1/8000秒〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:138.4x97.5x88.4mm ファインダー倍率:0.76倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:0.4秒 重量:約680g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約598g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit AFセンサー測距点:最大6072ポジション 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、59.94fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2010万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。
- 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
- 最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。軽量でコンパクトな標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5敢えて初代R6を中古購入
後継機種が出てしばらく時間が経っていますので、敢えて中古を手に取る方もいるかと思います。自分もそのクチで24万で購入しました。
用途はSNS掲載の画像、フリマやオークションサイトの商品撮影、風景画といったところです。
比較対象は以前所有していたEOS 5DmkIIIです。
【デザイン】
R6は軽量で取り回しが良く、いかにもEOSという外見に操作系も高機能EOSなりで使いやすいです。
【画質】
2000万画素でスペックが抑えられていますが、用途から無問題。無駄に画素数を稼いで容量喰われる方が好ましくないです。
夜間撮影では高ISOでもノイズが少ない上に光条が綺麗な画像が撮れます。純正レンズも意外と使えます。
【操作性】
まあ困るところのないEOSだね、という操作系ですのですんなりと乗り換えできました。ダイヤル類も配置が良く考えられていると思います。
【バッテリー】
ライフは少し短めなので、社外の予備バッテリーを用意していました。
1000枚以下なら純正含めて3つあれば良いかと。
【携帯性】
ボディが5D3より軽く、ミラーレスカメラになったんだなぁと体感できます。
【機能性】
最低限必要な機能は揃っています。測距点の数はまさに圧巻。
廉価版という気はしません。
【液晶】
EVFは確かに遠距離の鳥を狙うときなどは、ミラーと比べてビハインドはあります。解像度はもう一声欲しいです。
本体液晶はあまり見ないので、まあ良いと思います。
【ホールド感】
レンズのほうが重くて頭が下がるのに注意。グリップとかは普通です。EOSユーザーなら不満は無いのではないかと。
【総評】
発売から結構経ちmkIIが出ている状況ですが、初代が買いやすい値段になっていますので、中古買いはアリだと思います。
200-800あたりが次は欲しいなぁ
5 Very Best なカメラ
R6ボディーレビューに書き込みましたがレンズキットを購入してましたので
こちらにも約2ヶ月使った使用感を再度レビューしたいと思います。
6DMarkUからの変更です。
※木星の写真誤って200_を載せてしまいました。
改めて400_撮影写真に変更しました。再レビューで訂正させていただき
ます。
RF16_を装着するとスナップや旅行で持ち歩くには小型、軽量で扱いやす
く画質も満足のいくものとなりました。(レンズキットのRF24-105と
同時にバッグに入れても重さ、大きさ等苦になりません)
R6はメーカの紹介文では
「EOS-1D X Mark III搭載センサーをベースに、EOS R6用にカスタマイズ
した高感度性能・高速性能を持つ有効画素数最大約2010万画素35mmフル
サイズCMOSセンサーを搭載したカメラで、先進の映像エンジンDIGIC Xの
ノイズ処理性能も相まって、高感度撮影時もクリアな映像表現が可能です。
高画質・高感度・高速連写性能の進化をはじめ、AFや動画撮影機能など、
表現領域をさらに拡大させる性能を実現しています。」
とあり
・連射速度も大変早くUHS-USDメモリーカードで詰まりもなくストレス
フリー
・星を手持撮影して400_のレンズでオートフォーカスでピントが簡単に合
い、手振れせず撮れてしまう --- 今まで無い素晴らしいカメラです。
・写真は木星を手持で撮った写です。
DPPで原画、等倍、400%の3パターンをスクリーンショットした物
です。
まさに紹介文の内容が実感できました。
R6はこの大きさの中に1D X Mark IIIの性能を凝縮し小型化、軽量化され、
画質も良く、何処にでも気軽に持って行ける機動力があり、毎日外出する時
には持って出掛けてます。
プロ用カメラとほぼ同等でコストパフォーマンスは最高に良いと思います。
キットレンズやRF16_で撮影してても軽く大きさも丁度良く長時間の撮影
でも疲れず、旅行に持って行くのにも向いてます。
また、データーも扱いやすく2017年27インチRetina 5k iMAC でも画像
処理が普通に作業でき高性能なPCに変更しなくても良かったので助かって
ます。
トータルを考慮して購入して良かったと思います。
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550位 |
226位 |
- (0件) |
76件 |
2025/5/14 |
2025/6/19 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.6mm×23.8mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50、102400、204800 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:10(AFS/MF時)8(AFC時)コマ/秒、電子シャッター時:30(AFS/AFC/MF)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/8000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:134.3x102.3x91.8mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:340枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB Type-C、HDMI 重量:約795g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約712g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:779点(像面位相差AF)/315点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:3:2 6K(5952x3968)29.97p、16:9 5.9K(5888x3312)29.97p、17:9 C4K(4096x2160)59.94p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 約2420万画素フルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載したデジタル一眼カメラ。
- HEIF形式記録(4:2:0 10bit)が可能。9600万画素相当の高精細画像を記録できるハイレゾモードは手持ち撮影にも対応し、すぐれた機動性を発揮する。
- 快適な撮影を実現する「チルトフリーアングルモニター」を採用。標準ズームレンズ「LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.」が付属する。
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/28-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/mapcamera/cabinet/new_008/4548182106685_1.jpg?_ex=128x128) |
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702位 |
226位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/21 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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521位 |
239位 |
2.00 (1件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
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578位 |
239位 |
3.24 (4件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現している。
- 望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と、標準ズームレンズ「EF-M15-45 F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5good for beginner
it’s easy to operate. I was a bit sad that the price dropped down for 2400JP yen after I just ordered it.
5正常進化。結局これしか選べなかった。
【デザイン】
EOS M3以来のMマウント買い増し。当時開発側から直接伺ったデザイン・コンセプトが引き継がれつつ、ホールド感はスイッチの操作感を高めている。
威圧感のないサイズ、デザインは、これは撮影機会の増加として現れる。
【画質】
ローパスフィルターはベイヤーセンサー構造上、撮影物体表面上の瑞々しさや透明感の喪失、緑被り・緑強調等カラーバランスの破綻防止等のために、永久的に必須と考える。
また歪みの補正・画像補間ロジックだけではどうしようもない、センサー、マウント径とレンズの設計上のバランスも存在するのであろう。
結局は、人肌等の色や解像感の自然さないし美しさ、表現の追求しやすさとして、また、どんな天候下、ライティング・シチュエーションでも失敗しにくい安心感として、数値上のカタログスペックでは語れない何万枚もの写真の結果として現れる。
普段の撮影でISO感度1600以上に設定してあまり撮影することは稀なのだが、薄暗いパーティ会場という場面において、終始ISO2000固定で、過酷なライティング環境下でも自由自在、自然な仕上がりでRAW現像できたことに正常進化を感じた。
結果、被写体と喜びを共有できたことが何よりの財産となった。
【操作性】
EOS M系のインターフェースに慣れていれば自然と各種補正スイッチが片手で操作出来る位置にある。
AF、MF切替レバーが追加されたことも嬉しい。
ストロボ撮影も容易にEOS系の多灯ライティングのシステムが使えた。
【バッテリー】
M3以来のバッテリーの規格を踏襲。代替バッテリーも資産として受け継がれるのも嬉しい。
USB給電も可能とのことだが、携帯性・重量を考えると妥当なのかもしれない。
【携帯性】
フルサイズを携行しなくても、十分代替出来る画質・性能を載せたカメラが誕生したことを素直に歓迎したい。
【機能性】
電子シャッターや、高速連射、機能面で完全に使いこなせてはいない。無音撮影、4K動画も今後トライしたいところ。
【液晶】
液晶も見やすい。
タッチパネルの操作感も良い。
【ホールド感】
片手で持った時のホールド感、重量バランスが良くなるように材質の吟味も含め、よく設計されている。
【総評】
各社販促キャンペーンを打ち出す中、本気で他社への「浮気」を考えた。
果たして10万円以上の価格が妥当なのか疑問を持った。
しかし結局選んだのは、このカメラだった。
サードパーティを含め軽めの明るい単焦点のラインナップが増えたことが、今回の最終選択のきっかけとなった。
先代のようなフルサイズ機のサブ機ではなく、いつでもカバンやポケットに携行可能な、容易に取り出せるメイン機として正常進化したと思う。
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438位 |
239位 |
4.66 (6件) |
10801件 |
2023/2/ 8 |
2023/2/24 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
2293万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
- ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5撮っていて楽しくなるカメラ
Panasonic G9Proからの乗り換えです。
G9の操作性や機能にはとても満足していました。
ただ、少しデカい。一回り小さい新製品を待っていたのですが、
発売された後継機はさらに大きくなってガッカリ。
OM-1は2年前の発売時から気になっていました。
マイクロフォーサーズとしてはちょっと高価だと思い、購入を見送っていました。
今回、偶然、オンラインショップのセールを見かけ、
あまりの安さに衝動買い。
サイズ感はとてもいいですね。
ただ、G9に12-60を装着したときの重さとほぼ同じ。
OM-1と12-60の組み合わせだと軽さを感じます。
オートフォーカスの設定がわかりづらく、
なんとか自分の用途に合った組み合わせを見つけました。
G9ではあまり悩まなかった点です。
被写体検出に人間がないのは残念です。
ファインダーの解像度、見え味、シャッター音……
撮っていて楽しくなるカメラですね。
ただし、眼鏡だとファインダー内の全体が見づらい。
外へ持ち出した初日に
シンクロ端子キャップがなくなりました。
これはオリンパス/OMの「あるある」なんですね。
5再びのOM-1
24年3月にMライカへの買い替えをするつもりで手持ちのカメラを売り払ったのですが、なかなか思い切りがつかず、いったん購入を取りやめることに。
その時に一度売却してしまったので、OM-1は買い直しになります。
■デザイン
カメラらしいデザインというのでしょうか。ひと目でOMと分かる見た目です。
グリップが大きい点は好印象です。手に馴染むかは人によると思いますが、私の場合は手にしっくりきます。
他社のカメラでは分厚くなりがちなボディですが、コンパクトな薄型のボディは見た目もすっきりして良いです。
■画質
問題ありません。基本的にJPEG撮って出しなのと、プリントも最大でA4までしか利用しないのでこれ以上の高画質は恐らく意味がありません。自分にはオーバースペックなくらいです。暗所でのノイズも気になるものではなかったです。レンズを選べば背景もそれなりにぼけます。
■操作性
特に不自由を感じるような操作性の悪さは感じません。
一眼タイプのカメラを扱った人ならばさほど迷わず使えるものだと思います。
ボタン類の配置も過不足ありません。普通に使いやすいです。ファームウェア1.7で追加された、削除ボタンをメニュー起動に使える改変は便利だと感じました。
■バッテリー
良いです。OLYMPUS時代と比べると圧倒的・・・言い過ぎかな・・・です。
一日撮影に出るのであれば予備が必要かもしれないですが、なんとかなりそう。それでも日進月歩のバッテリー技術、同サイズでより大容量のものが発売されることを祈っています。
■携帯性
いわゆるフルサイズのカメラでも、ボディだけならコンパクトなサイズのカメラがあるため、小ささを感じにくいかもしれません。
でもマイクロフォーサーズのメリットは「レンズも小さい」点にあります。被写界深度を勘案すると、M.ZUIKO PRO レンズのF2.8クラスと、他社のF4.0クラスのプロスペックレンズの比較になるのかもしれませんが、それでもM.ZUIKOの大きさ、重さ、防塵防滴能力の高さはメリットになり得ると思っています。
重く大きなレンズを小さなボディに装着したときの重量バランスの悪さは、以外と撮影時に響いてきます。
また見た目もあまり良いものではないと感じます。コンパクト・軽量は望むところですが、ボディだけ小型軽量というのはあまり良いことだとは思わないのです。
カメラシステムとして見たときにちょうど良い大きさ、というものがあるように思うのですが、その点OMはバランスのとれたちょうど良い大きさ、重さだと感じます。
この視点で見たとき、マイクロフォーサーズというのは大変よく出来たシステムだと思います。
■機能性
オートフォーカスの性能は全く不満なし。狙ったフォーカスポイントにしっかりピントが来ます。
カメラを購入すると必ず自室で操作方法を確認するのですが、そのとき壁に向けてAFを動作させ合焦するか試しています。白いクロスの壁紙にすっとピントが合うのは気持ちがいいです。
合わなければEVFが大変きれいなため、マニュアルフォーカスに切り替えれば済む話。付属のPROレンズはピントリングを手前に引けば即座にMFに切り替わるので、そういう意味でも簡便で良いです。
最近のカメラはシャッター音を小さくできるのが良いですね。シャッター音が気になる場所での撮影に威力を発揮します。OMD時代は子供の学習発表会などで便利に思いました。
手ぶれ補正機能はものすごく効いています。少し酔いそうなほど効いている印象です。
ダストリダクション、それと防水機能への圧倒的な信頼感もあります。屋外で、全く無頓着にレンズ交換ができるカメラは素晴らしいです。
ちなみにライカの購入を見合わせた理由のひとつに、撮像素子へのほこりの付着対策がほぼ無い事が気になったからです。OMを使うと他のカメラが使えなくなりますね(汗)
■液晶
背面液晶は普通にきれいです。が、他メーカー、他機種と比較してこれといった長所があるとも思いません。普通です。
ですがEVFが大変きれいです。他機種と比較して差がわかるのはEVFの方です。液晶の評価に含めて良いものか分かりませんが、EVFを含めての評価としました。
■ホールド感
大変良いです。ここまで大きくなくても、とも思いますが、疲れにくさにつながるように思います。
■総評、のようなもの
今買うならばMK2の方が良いのかもしれません。
人物のAI被写体認識AFなどもあるため、全自動での撮影時に大きなメリットになります。ただ、価格差も大きいです。
ピントの精度は同程度。AI被写体認識AFは魅力的ですが私の主な被写体は人ではないので、無くても影響は大きくないと判断しました。
無印の方にも顔優先/瞳優先AFがあるので、私の使用用途ではこれでも十分自動撮影でいけます。
また価格差が大きかったことも大きいです。マイナーチェンジでなく、OM-2だったらかなり悩んだかもしれません。
また昔からのカメラ好きなので、OLYMPUS銘に惹かれたことも大きかったです。新品で買える最後のOLYMPUSカメラ(笑)
これらを勘案してこの機種を選びました。
また、腰に持病があるため大きく重い機材を持ち歩くことができない体です。その点、マイクロフォーサーズはレンズも小さく軽いので助かります。
機材の入れ替えが激しい私ですが、こいつは最後まで使い続けるカメラになると思います。終の住処という表現がありますが、言うなら終のカメラでしょうか。買い足しはあると思いますが、たとえ壊れても文鎮として置いておきたいと思ってます(笑)
できれば私が死ぬまでは、OM SYSTEMS には頑張ってカメラを売り続けて欲しいです。フィルムカメラ同様、せめてOM-4までは頑張ってほしいですね(笑)
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![ライカSL2-S ズミクロンSL f2/35mm ASPH.セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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647位 |
239位 |
- (0件) |
75件 |
2023/2/22 |
2023/2/18 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜100000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:9コマ/秒、電子シャッター使用時:25コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:510枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5mmステレオジャック、プラグインパワー方式 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック
【特長】- 2400万画素の35mmフルサイズ裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとボディ内手ブレ補正機能を搭載したミラーレスカメラ。
- 広いダイナミックレンジ、RGB各色14bitの色深度、最高ISO感度100,000の高感度性能により、光が乏しい状況でもノイズを最小限に抑えた高品質な描写が可能。
- 単焦点レンズ「ライカ ズミクロンSL f2/35mm ASPH.」、「SLシリーズ/Q2/Q3用バッテリー(BP-SCL6)」、「L用Mレンズアダプター」などが付属。
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![ライカSL2 ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH. & L用Mレンズアダプターセット [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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887位 |
239位 |
- (0件) |
60件 |
2023/6/16 |
2023/7 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:10コマ/秒、電子シャッター使用時:20コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/40000秒〜1秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:370枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:5K(4992x3744)29.97fps、C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:シルバー
【特長】- 有効画素数約4700万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載したミラーレスシステムカメラ。広いダイナミックレンジで高解像度での描写が可能。
- 5軸のボディ内手ブレ補正機能(IBIS)は最大5.5 Fストップまで補正。ボディはIP54に準拠し、防滴・防じん機能が強化されている。
- 大口径レンズ「ライカ ノクティルックスM f1.2/50mm ASPH.」とマウントアダプター「L用Mレンズアダプター」が付属。
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330位 |
-位 |
4.45 (71件) |
4837件 |
2017/9/ 1 |
2017/9/15 |
ミラーレス |
フォーサーズ |
有(レンズキット) |
マイクロフォーサーズマウント |
1720万画素 |
【スペック】撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi:○ スロット:シングルスロット
【特長】- ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のエントリー向けミラーレス一眼カメラ。
- チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
- パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5私の相棒カメラ
型落ちで安くなっている時に購入。
新製品とも迷いましたが、私にはこの子で十分!とても気に入っています。
【デザイン】
シンプルかつカメラらしくてカッコイイ
【画質】
A4サイズに印刷してもキレイ
【操作性】
パッと見て操作が分かる単純操作。直感で操作できる。
【バッテリー】
運動会で我が子だけでなく、友人もとっていると不安になるバッテリー残量。予備が欲しい。
【携帯性】
コンパクト
【機能性】
使いきれていない機能もあるくらい沢山機能あり、分かりやすい。
【液晶】
キレイ
【ホールド感】
女性にはしっくりくる
【総評】
持ち運びもよく、使いやすいとてもお気に入りのカメラ。
5コンパクトで割とハイスペック。
【デザイン】
クラシックデザイン、フィルムカメラチックなOMDならではの見た目がかっこいい。
こういうのが好きな人はもう大満足。
【画質】
キットレンズの評価は中ぐらい。可もなく不可もなく。でもこれと言って悪くはないけど、上を見たらきりがなくなります。
オートISOが割と効かせる仕様で、ノイズが気になります。
キットレンズの画質は・・・・スマホの方が断然きれいに取れます。
しかし手振れ補正が凄すぎて、適当に撮っても仕上がりがきれい。
【操作性】
操作性は人によるかな?
スイッチレバーがアナログのパチンっていう感じが好きです。
あとダイヤルもアルミ削り出しでクリック感もいい。
ボタンもしっかり押した感じがあっていい。
【バッテリー】
バッテリーの持ちも十分。特に困ったことはないです。
【携帯性】
レンズ交換式ミラーレス、マイクロフォーサーズでボディ内手振れ補正ユニットがあるのにもかかわらず、このクラスで言えばとにかくコンパクト。
EM5よりもさらに一回りコンパクト。
キットの電動レンズもかなり使いやすいし薄くて持ち運びに便利。つけっぱなし。
望遠レンズも軽い軽い。
【機能性】
結構多機能で、アートデザイン的なエフェクト撮りも簡単かつ多数できる。
このクラスは高解像度云々というよりも映えてなんぼ。気軽に撮ってナンボ。
そして2倍テレコンバーター機能が最高です。
300oの望遠を使ってクロップボタンを押すと実質600oで撮ったような画が撮れます。
【液晶】
日中のまぶしい中でも全然見やすい。
真夏のギラギラした日にはファインダーをのぞけば問題なし。
【ホールド感】
後付けグリップがないのがウィークポイントというが、これ単体でかなりホールド性がいいです。
しかも親指を置くところまでついているのが憎い。
【総評】
画質や高級感、所有感よりもまず手軽さ。いろんなところに持っていける携帯性ですかね。
でも手軽なのにちゃんとハイスペックなのはさすがです。
わくわく感も捨ててないところがまたいいですね。
あと電動ズームレンズ1-42が秀逸。あの携帯性でそこそこの画質、ズームでも撮れるから、もうつけっぱなしです。
ダブルキットの望遠レンズもかなり軽い。
2倍テレコン機能もかなり使います。ここぞという時に拡大撮影。もはや画質よりもブログ用。
これはレンズ選びで化けるカメラですね。
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514位 |
-位 |
3.94 (26件) |
5538件 |
2016/9/15 |
2016/11/25 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約9コマ/秒、サーボAF時:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x89.2x60.6mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:295枚、液晶モニタ使用時:295枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMI、Micro USB、AV出力 起動時間:1秒 重量:約427g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約380g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:49点(顔+追尾優先AF時の最大) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:グラファイト
【特長】- 独自の高精度AF技術「デュアルピクセルCMOS AF」を「EOS M」シリーズとしては初めて搭載したハイエンドミラーレス一眼カメラ。
- 約2420万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC7」により、高感度撮影時のノイズ耐性と解像感が向上し、常用ISOが25600まで拡大。
- 高倍率ズームレンズ「EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今の自分使用(仕様)では十分。
【デザイン】良いですね。色は黒と言うより多少ガンメタがかかっているようですがそこがまた良いです。
【画質】問題ありません。Digic7で最新のDigic8の一つ前ですが、差は殆どない感じです。A3までのプリントに十分使える画質です。
【操作性】O.K.です。直接ダイヤル操作できるマニアル感の高い感じがいいです。
【バッテリー】1日500枚位の撮影では満タン表示のままです。ただミラーレスは減りが速いそうなのでいずれはスペアを購入するかも知れません。
【携帯性】同じAPSサイズのレフ機に比べ、片手で持ち操作できる大きさ、(小ささ)軽さはやっぱり良いです。
【機能性】昼間の風景撮影主体なので特に不満を感じていません。
【液晶】KissMより大きくドット数も多い液晶。いい感じ。
【ホールド感】成人男子の私ではチョット小さめでしたが、サードパーティ製のカメラケースを付けたところ、ホールド感がグッと向上しました。
【総評】今の自分使用(使用)では十分。
ただ多重露光が出来ないことが残念です。
5EVFがどぎつい
良い点
コンパクトな一眼が欲しかったので満足。
悪い点
ファインダーの色合いがどぎつ過ぎる。
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622位 |
-位 |
- (0件) |
886件 |
2019/8/28 |
2019/9/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
3440万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.8mm、CMOS 画素数:3440万画素(総画素)、3250万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約14コマ/秒、サーボAF時:最高約14コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:119.6x70x49.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、USB Type-C 起動時間:1.02秒 重量:約408g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約361g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:143点(顔+追尾優先AF時の最大) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 小型・軽量かつ本格的な撮影を実現したミラーレスカメラ。約3250万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」による高画質が特徴。
- 最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード」により、高速連写を実現。
- 標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」と、望遠ズームレンズ「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」が付属。
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574位 |
-位 |
4.20 (4件) |
6829件 |
2019/2/14 |
2019/3/14 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンRFマウント |
2710万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:2710万画素(総画素)、2620万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜40000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約5コマ/秒、サーボAF時:最高約4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機ELカラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:132.5x85x70mm ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:210枚、液晶モニタ使用時:250枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 起動時間:0.82秒 重量:約485g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約440g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大4779ポジション 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 小型・軽量化を実現した「RFマウント」採用のミラーレスカメラ。35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」により、表現豊かな撮影が行える。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」とRFレンズの駆動制御を最適化したことで、最速0.05秒の高速AFを実現。また、「瞳AF」の機能が向上し、サーボAFに対応する。
- 広角・単焦点レンズ「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」と、EFレンズに装着して絞りやシャッタースピードなどの設定を割り当てられるマウントアダプターが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5馬鹿にできないRP
普段は7D2で飛行機やペットを撮っていました。フルサイズもいいなと物色していた11月下旬、某オフィス用品通販サイトでびっくり仰天価格(RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット 58,960円・もちろん新品)で見つけ飛びつきました。絶対価格の付け間違いでキャンセルが来るかと思っていましたが、無事に届きました。キャッシュバックもしっかり受け取れました。
【デザイン・携帯性】
小さくて軽い。ただ、大きな手には小さすぎるのでエクステンショングリップを付けました。キットレンズのRF35 MACROも良いですが、新発売のRF50mm F1.8は軽量でRPにぴったり!
【画質】
上位機種に比べれば劣るところですが、7D2からは素晴らしい進歩。色のりもよく「いいじゃん」と納得。EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMで飛行機も撮ってみましたが、解像度が違います。
【操作性・ホールド感】
以前からのCanonユーザーですが、操作性は同様。エクステンショングリップはホールド性を格段に上げ、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMの手持ちでも大丈夫。
【バッテリー】
ほぼ公表値。半日飛行機を撮影しましたが、300枚弱でギブアップ。ただ、PD対応のUSB-Cアダプターで充電でき、車載のPD充電器を購入し車の中で充電できるようになりました。
【機能性】
7D2から比べると連写性能はさみしいところ。仕方ないですね。マウントアダプターはCANONユーザーには必須。EF24-70mm F4L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMはまだまだ頑張ります!
【液晶】
バリアングル液晶モニターは便利。35mmとか50mmを多用するようになってありがたさがわかります。表示画質はまあまあ。EVF画質はもっと良いとうれしいですね。
【総評】
イメージ的にはkissのフルサイズミラーレス版?
フルサイズの入門機とか他社比較で劣るとか言われていますが、一眼レフからの買い増し・乗り換えには十分な性能と思います。何より小型・軽量で手軽に使えます。RF35mmもよいですが、RF50 F1.8とのペアは携帯性・画質ともうれしい限り。馬鹿にできないRPです。特に私は格安で手に入れたのでうれしさ倍増です。
R5/R6ばかり話題ですが、RPボディとRF50の組み合わせは写真の面白さを教えてくれると思います。
しいて言えば、飛行機/スポーツ撮影にはRの方が向いてますかね。店頭で連写をしてそう思いました。
5軽さは正義
年々一眼レフが重くて持ち出すのがおっくうになっていましたが
これだけ軽いとまた普段から持ち出して、写真を撮ってみよう、と思うようになりました。
まぁレンズ次第では全然重くなってしまうのですが…。
バッテリには力不足を感じます。
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530位 |
-位 |
4.81 (87件) |
14686件 |
2018/8/23 |
2018/11/23 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
2528万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:2528万画素(総画素)、2450万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO204800相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:380枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズミラーレスカメラのオールラウンドモデル。「裏面照射型CMOSセンサー」や、画像処理エンジン「EXPEED 6」を備える。
- 273点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5被写体の質感の再現性がすごいです。
【デザイン】Nikonの一眼はかっこいいです。
【画質】ピントさえ合えばピクセル等倍でもくっきり解像しています。ピクコンもいろいろ追加できて被写体に最適な設定が選べます。
【操作性】まだ使いこなせていないのですが、ファンクションボタンにいろいろ割り振れて便利です。
【バッテリー】電子ビューファインダーのせいかレフ機よりもちは悪いです。
【携帯性】フルサイズなのに一眼レフのAPSーCより小さく持ち出しやすいです。少し重いですが。
【機能性】ボディ内手振れ補正のおかげで古いタムキューでのマクロ撮影も手持ちでできます。
【液晶】きれいなので確認しやすいです。
【ホールド感】もう少しグリップが深いほうが良かったかな。
【総評】Zレンズは安い40mmf2とかでもすごくきれいに撮れます。アダプターつけるとFマウントレンズも使えるのでマウント移行してよかったです。
5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z6は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
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530位 |
-位 |
4.82 (10件) |
13935件 |
2018/8/23 |
2018/9/28 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
4689万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径新マウント採用のフルサイズミラーレスカメラの高画素モデル。裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと新画像処理エンジン「EXPEED 6」を搭載。
- 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- フルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p、フルHD/120pの動画撮影も可能。本体のほか、常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。キットレンズもキレキレ。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
5最新のカメラ楽しみです。
2021/12
z50 ダブルズームも購入
z7すべていい 値段也 クラス上
2021/11
設定等完了
美しい液晶 操作性 楽しいです(^_^)
2021/08 購入
LEICA Q2 を使っているのでボタン一杯 大きさにまだなれません。
最新のカメラ楽しみです。
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775位 |
-位 |
4.41 (36件) |
13935件 |
2018/8/23 |
2018/9/28 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンZマウント |
4689万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×23.9mm、CMOS 画素数:4689万画素(総画素)、4575万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜25600、拡張:ISO102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約5.5コマ/秒、高速連続撮影(拡張):約9コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:Quad-VGA OLED 幅x高さx奥行き:134x100.5x67.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.8倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:330枚、液晶モニタ使用時:400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB Type-C、miniHDMI 重量:約675g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約585g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、CFexpressカードTypeB(ファームウェアVer.2.2以降) 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:493点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 大口径の新マウントを採用したフルサイズ高画素ミラーレスカメラ。像面位相差AF画素搭載「裏面照射型CMOSセンサー」と画像処理エンジン「EXPEED 6」を採用。
- 493点のフォーカスポイントが撮像範囲の約90%をカバーする「ハイブリッドAFシステム」搭載。約5.5コマ/秒・最大約9コマ/秒の高速連続撮影(拡張)が行える。
- NIKKOR Fレンズを取り付けられる「マウントアダプター FTZ」と、描写力と携行性にすぐれた高性能な常用標準ズームレンズ「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの高く今でも現役、フルサイズデビュー有力候補
ソニーから乗り換えを検討し、初めて使用した他社製ミラーレスカメラがZ6・Z7でした。乗り換えた理由はソニーの堅牢性のなさ(少しでも雨に打たれたら心配になるレベル、エクストリームな環境では使いづらいと感じ始めたため)と、もう一つはグリップでした。第4世代から深く握りやすくなったというグリップを触ってみて一発で自分には合わないと感じ乗り換えを決意。
Z7は筐体が小型ながらグリップは握りやすく、またUIや設定の変えやすさ、ファンクションボタンの使い勝手の良さなど、スペックに表れない良さが多分にあると感じました。キットレンズのキレキレ具合は最高。
Z6U/Z7Uもその後購入しましたが、個人的な画質のチューンナップはシャープネス強めの初代が好みです。Zレンズも相まって本当に良い仕事をしてくれます。解像感は素晴らしく、またクロップモードにボタン一つで変更し2000万画素でAPSCレンズを使用するのも重宝します。
シングルスロットでもいいなら値段も安く扱いやすい初代は今でも十分購入候補に入ると思います。
5この小さいカメラに機能満載
使い始めて4年になりましたが、まだまだ十分に活躍してます。
レンズも大三元を手に入れ益々本領を発揮してくれます。
出初めはレンズも少なかったですが大分充実してきて、手元のZレンズも10本になりました。
そのレンズを使用して写真を入れ替えました。
D850の追加としてZ 7 24-70+FTZ マウントアダプターキットを購入しました。
当初はZ6を予約していましたが、待ちきれずにZ7を購入してしましました。
【デザイン】
コンパクトで中身が詰まっていて高級感があり、ニコンらしいデザインなので良いと思います。
他社と比べて一番いいデザインと思います。
【画質】
Zレンズの優秀さも含めて文句なしで周辺まで解像します。
ローパスフィルターレスなのとレンズ性能がいいため解像感が素晴らしい。
手振れ補正が約5段あるのでVRの無いレンズでも補正効果の恩恵を受けられます。
【操作性】
Nikonを使用していたユーザーならば、そう大きく操作が変わることはなく、すぐに慣れると思います。
iメニューによく使う機能を登録すれば、スピーディーに設定変更が出来ます。
一眼レフからの移行でしたが違和感を感じません。、
一眼レフと比べるとカメラが小さいのでFnボタンは少ないのです。
【バッテリー】
レフ機に比べるとやはり持ちませんが、今までのバッテリーが共有なのでそのまま使用出来ます。
一眼レフよりはずっと消費が早いですが、使い方によってバッテリーの持ちがかなり違います。
撮影可能コマ数はカタログでは330枚ですが、撮り方にも依りますが倍以上撮れることが多いです。
とりあえず予備を1つ追加すればいいのではないでしょうか。
【携帯性】
これが一番のポイントです。
D850と高級レンズを装着すると結構な重さになりますが、Zは半分以下の重さになり画質は同等以上で、
小さく軽く持ち運 びが出来ます。
ホールド性や操作性を確保しつつ小さくするならば、この位のサイズがベストではないでしょうか。
【機能性】
手振れ補正のおかげで注意深く撮影すれば、1/4秒でもぶれずに撮影できます。
Z7は拡大機能やピーキング機能でMFが思うように撮れるので、MFで撮る楽しさが味わえるカメラに仕上がってます。
電子シャッター、サイレント撮影も撮る場所によっては重宝します。
クロップしてAPS-Cでも撮れるので便利です。
【液晶】
液晶画面は文句なしに奇麗で、EVFは他社と比べて一番見やすいです。
ミラーレスなので液晶画面で撮影するスタイルが多いと思いますが、流石Nikonのミラーレス、
撮る人の気持が分かっているファインダーです。
ファインダーを覗いて撮影する場合、まるで一眼レフのように感じます。
ビデオカメラの様なギラギラ感はありません。
【ホールド感】
グリップはとても握りやすく、小指あまりもありません。
大きさ軽さや手振れ補正と合わせて、AUTOがあるのでコンデジのような気軽な感覚で撮ることも出来ます。
【総評】
操作感に優れ、使っていて楽しいカメラと思います。
スペックには表れない部分、グリップの良さ、そして強度においても信頼でき実際に触った時の質感や,
シャッターを押したときの感触の良さ、撮っている時の気持ちの良さ、流石Nikonと随所に感じられました。
信頼性確保などカタログでは見えない面でもかなりよく出来ていて、今後の展開に期待が持てると思います。
今後のZレンズに期待します。
と言う事で充実してきましたが、もう少し早いペースで発売して欲しいですね。
望遠系はあまり使用しないのですが、ようやく800mm迄揃う様になりました。
今後は特殊レンズの発売も期待しています。
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![ライカSL3-S ズミクロンSL f2/35mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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837位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.セット [ブラック]](https://www.sofmap.com/images/product/medium/4548182106715.jpg) |
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622位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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1013位 |
-位 |
- (0件) |
60件 |
2023/2/22 |
2023/2/18 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
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【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:4730万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜50000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:10コマ/秒、電子シャッター使用時:20コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/40000秒〜1秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、210万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:146x107x83mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:370枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen1 Type-C、HDMI 重量:約840g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ AFセンサー測距点:225点 4K対応:○ 動画記録画素数:5K(4992x3744)29.97fps、C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2
【特長】- 有効画素数約4700万画素のフルサイズセンサーを搭載したミラーレスシステムカメラ。広いダイナミックレンジで高解像度での描写が可能。
- 5軸のボディ内手ブレ補正機能(IBIS)は最大5.5 Fストップまで補正。ボディはIP54に準拠し、防滴・防じん機能が強化されている。
- 電子ビューファインダーは高精細なアイピースを採用し576万ドットの解像度と最大120fpsを実現。標準レンズ「ライカ ズミクロンSL f2/50mm ASPH.」が付属。
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![ライカSL3-S バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH. + バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200mm ASPH. セット [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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1013位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
2025/8/ 2 |
ミラーレス |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ライカLマウント |
2530万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:2530万画素(総画素数)、2460万画素(有効画素数) 撮影感度:標準:ISO100〜200000 記録フォーマット:JPEG/DNG 連写撮影:メカニカルシャッター使用時:7コマ/秒、電子シャッター使用時:30コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000秒〜60秒、メカニカル:1/8000秒〜30分 液晶モニター:3.2型(インチ)、233.28万ドット ファインダー形式:EyeResファインダー 幅x高さx奥行き:141.2x108x84.6mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.78倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:315枚 セルフタイマー:30/12/6/2秒 インターフェース:USB3.1 Gen2 Type-C、HDMI 重量:約768g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ 手ブレ補正機構:○ 5軸手ブレ補正:○ タッチパネル:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式 USB充電:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ AFセンサー測距点:315点 4K対応:○ 動画記録画素数:6K OG(5952x3968)29.97fps、C6K(5952x3136)29.97fps、C4K(4128x2176)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:ステレオ(内蔵マイク)、外部マイク:3.5 mmステレオジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:ダブルスロット、SDカード/CFexpressカードTypeB カラー:ブラック
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464位 |
-位 |
4.84 (40件) |
22151件 |
2016/1/ 6 |
2016/4/28 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2151万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.7mm、CMOS 画素数:2151万画素(総画素)、2088万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜51200、拡張:ISO50相当、1640000相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:高速連続撮影:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、236万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:147x115x81mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:1倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1240枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 重量:約860g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約760g(本体のみ) 記録メディア:XQDカード、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:チルト式液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント153点(選択可能55点)・クロスタイプセンサー99点(選択可能35点)・f/8対応15点(選択可能9点) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:ステレオミニジャック(3.5mm)、プラグインパワーマイク対応 Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、XQDカード/SDカード カラー:ブラック系
【特長】- 最上機種「D5」と同じ153点AFシステムと画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載した、ニコンDXフォーマットのフラッグシップモデルとなるデジタル一眼レフカメラ。
- 約10コマ/秒の高速連続撮影にくわえ、連続撮影時のファインダー像の見やすさを実現。動きが速い被写体でも容易に追い続けることができる。
- 標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR」が付属。
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5スナップ万能名機
【デザイン】
初見で一目惚れ
ニコンらしい無骨で堅牢なイメージが好み
【画質】
デフォルトは白飛びしやすいハイコントラストだったが、純正現像ソフトがNXStudioになると画質が向上した気がする。
D500のRAW現像は粘り強いので更に詰められる感じ(街頭スナップ)
トーンや階調再現性重視する風景ならFXフォーマットの方が良いかも。
【操作性】
上面液晶表示は小さいのでシニアには辛い。
ボタン配置等は問題なく操作しやすい。
【バッテリー】
バッテリー消費に関して喧々諤々様々な意見が出てるが、自分はEN-EL15cでも減りは早い方だと感じる。純正リチウムは高いのでMB-D17にエネループプロを詰めて運用している。
これだとバッテリーに余裕があるので気にせずに撮影できる。(デカくて重いが)
【携帯性】
ボディーはサイズの割に高剛性炭素繊維複合材とマグネシウム合金モノコックで軽量化されているが
16ー80VR付きだと嵩張るし重い。
コンパクトなレンズを付けると相対的に軽く感じる。
MB-D17装着すると更に大きく重い。軽量化したい時は単3リチウムを装填して使用する。
【機能性】
豊富で多機能なのはDX旗艦機の良さ
【液晶】
上面液晶の表示が小さくシニア世代には見辛い。若者向け機種(笑)
背面液晶も多機能な為に表示が多く見辛い(汗)
【ホールド感】
昔のモードラ付き銀塩ニコン機にやっと近づいた感触で持ちやすい。
【総評】
動き物望遠レンズ撮影で高評価の機種だけど、パンフォーカス効果を狙ったスナップで使っている。
タイムラグ短くてシャッター音も小気味良く静かで目立ちにくい。
ファインダーも秀逸。マグニファイニングアイピース装着でFX機同等の倍率確保
視野周辺まで届くAFは広角レンズの構図に有利で暗さにも強い。
スナップで万能なD500はもっと評価されてもいいと思う。
今後もメインやサブの二刀流で続投予定。
5APS-Cタイプの決定版
APS-Cのフラッグシップ、D300の流れを汲む待望のモデルでした。
D70SからD7200まで6代7台を使用してきましたが、APS-Cの決定版として、本機種を購入しました。かれこれ使用4年目に突入です。
なんといってもすてきなのがAF。APS-Cの恩恵の一つといってもいいかと。フルサイズよりもぐっと広い範囲をカバーするフォーカスポイント。これならミラーレスに大きなアドバンテージを与えません。また、フルサイズに比べ、換算1.5倍の望遠効果が鳥や鉄道撮影などに効果的。
なによりミラーレスにはないファインダーによる自然かつ鮮明な視野と渋めのシャッター音が、操作する喜びを感じさせてくれます。カメラはキーボードに似ている部分があると思うのです。操作する喜び、小気味よさは写真を撮るという趣味性において大切な要素かと。その点、デジ一眼はミラーレスよりも依然として優勢だと思います。
APS-CのくせにD750以上に重い本体ですが、カメラバッグとその装着の仕方で、かなりの部分をカバーできるよな(個人の感想です)。重さは、質感の高さの裏返し。また、重いとはいえ、フルサイズ一眼+F2.8レンズの装着に比べれば、まだまだかわいい程度の重量?ですし。
D7200と違い、派手さを抑えた渋めの画質。素材としては好感がもてるわけで。Rawで撮ってレタッチするとさらによいわけで。エクスピード5ですか。よくできています。
D850の後継機も出ない今、D500Sの可能性など限りなくないと思われるわけですが・・・。
OM-D E-M1 MarkAをゲットして以来、お山へ持ち運ぶ機会が減ったものの、天候に左右されない質実剛健さはさすが。厳寒暴風雪も何のその。気力・体力の続くかぎりお供に連れて行く覚悟です(笑)。
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768位 |
-位 |
4.30 (8件) |
6115件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普段使いの持ち歩きに優れた機種です
【デザイン】
ニコン以外使ったことないので、よくわかりませんが、ニコンらしいと言えばよいのでしょうか。
子供の運動会などで普通に持っていてもマニア感がなく、手頃な大きさではないでしょうか。
【画質】
APSのおかげで、ISO6400までは画質を落とさず撮れます。
これ以上の画質を求めるなら、最初からフルサイズです。
【操作性】
私の使い方なのでしょうけど、設定変更がダイヤルなのかタッチパネルなのか直感的にわかりにくく、若干操作でもたつくことがあります。さっさと使い方を覚えろという話なのかもしれませんが。
あと18-140レンズは本体より重くてフロントヘビーですが、使い慣れると気にならなくなりました。
【バッテリー】
撮影時は問題ないと思いますが、スマホ転送時に消耗している気がします。予備を持っておけば完璧です。
【携帯性】
コンパクトで軽いモデルです。携帯性はいいんじゃないでしょうか。
【機能性】
ファインダーがちょっと小さいのが気になりますが、我慢して慣れるしかないでしょうね。
SNSをやっているので、撮影後スマホへすぐ転送できるのが購入の決め手です。アップするのがとても楽です。
【液晶】
特に問題ありません。バリアングルでグルグル回りますが、自撮りするには18-140レンズが重くて苦戦します。特になくてもよい機能でした。
【ホールド感】
これは秀逸です。グリップに深さがあるので握りやすいです。
【総評】
機内に持ち込んでも邪魔にならないサイズなので、旅行に持っていく時は必ずこれです。
私のニーズに合っていますので、総じてコスパは良いと思います。
5計1kg未満の軽さで、持ち出しやすい
【デザイン】上位モデルになる程けばけばしいが、これ位がやさしいのか。
【画質】ISO6400でディテールが確保するので、上等です。
【操作性】ワンダイヤルですが、Mモードの時はシャッター速度で、露出補正ボタンを押しながら絞り値と割とスムーズ。
【バッテリー】EL14aの容量が大きくないバッテリーにしてはもつ方。
【携帯性】公表値465g(バッテリー含む)は軽く、18-140のレンズ490g計1kg未満の軽さで携帯でき、DXレンズなのでバランスはそんなに悪くない。
【機能性】視野率95%ですが、コンパクトさに貢献。
【液晶】104万ドットの割に、意外と拡大表示できる。
【ホールド感】深めなのは助かる。
【総評】計1kg未満の軽さで、持ち出しやすい。
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541位 |
-位 |
4.18 (11件) |
6115件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽くて良いカメラです
D100→D200→D5000→キャノンミラーレスM3、より乗り換えてこのD5600になりました。D7500も候補でしたが、重さの都合で今回見合わせる事にしました。景色の良いポイントを探して、長い時間歩くことが多いので、軽いのは助かります。キヤノンのEOS Kiss X9iでも良いかなぁと考えましたが、結果的にニコンに落ち着きました。腕が上がれば、ミラーレスのフルサイズも考えたいと思います。まずはこのカメラを使い熟す事が先ですね。D5000と比較すると随分進化していますね。
5このカメラのホワイトバランスは、マニュアルがベスト!
軽量扱いやすいカメラで、キットレンズ18-55でも
1インチコンデジより確実に美しい写真が撮れているのは良い点。
また、AF-PレンズはAF音が静かで動画撮影時に音が入りにくいのが良い。
また、ピントが合うのも速く快適。
ボディーのAFとAEの制度も悪くない、D90より確実に安定している。
ここまでの性能があると、下記の2点は頑張って改善して欲しいです。
D5600の癖を理解して綺麗に撮る方法。
@晴天時は、オートホワイトバランスではなく晴天モードで撮ろう!
室内屋外、ストロボ光、自然光色々試したところ、
この機種は晴天時の自然光の際に、オートホワイトバランスを
合わせるのが苦手です。
FX機と比較しても明らかに暖色にります。
この癖?は、晴天時以外はあまり気になりません。
オートではダメでも、晴天モードで撮ると素晴らしく綺麗になります。
5月の爽やかな色を出したいときは、晴天モードが確実です。
一般の人は晴天の時こそカメラを持ち出すと思いますので、
ニコンはここを改善しないと、初心者受けは難しいと感じます。
FX機ではオートでもきちんと合うので、入門機の性能はここまでなのかな?
Aオートフォーカスエリアの右端から左端への移動を急ぐような
シーンではライブビューでタッチパネルを使おう!
写真は縦位置、横位置、斜めなど表現によってさ様々な角度で
切り取ります。
フォーカスポイントの移動は瞬時に行いたいのですが、
D5600には残念ながらAFフォーカスポイント循環機能が無い。
レフ機の良さ半減!
ファインダーで撮りたいのでFX機のように循環機能は入れて欲しかった。
B動画はシャッターボタンをこまめに押してピントを合わせよう!
動画時に顔認識で自動AFモードが無いので、自分で合わせるしかないですね。
マニュアルという手もありますが、改善して欲しい。
その他、AEも人物に合わせ続けてくれると非常にうれしい。
背景が明るいと顔が暗くなるのは良くない点です。
ニコンは、レフ機の操作性の良さと性能の高さが売りなので、
ミラーレス以外でもニコンらしい高性能な機種を出して欲しいと思います。
今後の商品展開(特にボディー)に期待しています。
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285位 |
-位 |
4.58 (64件) |
6115件 |
2016/11/10 |
2016/11/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2478万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2478万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタミラー 幅x高さx奥行き:124x97x70mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:970枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB2.0、miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック系
【特長】- 3.2型バリアングル液晶モニターを搭載した、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル。
- タッチパネル操作機能を拡充し、トリミング機能や再生画面の切り替えを瞬時に行える「フレームアドバンスバー」を新たに追加。
- 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Z50では無く断然コッチをお勧め。その理由。
【デザイン】
D5500(ダブルズームキット)と形状、重さはほぼ同じ。
D5600はワイヤレスリモコンに対応していないので、グリップ部分にその受光部が無い、付属レンズ(D5500はAF-Sレンズ、D5600はAF-Pレンズが付属)の多少の形状の違いはある。
【画質】
D5500ダブルズームキットとほぼ同じ。
新型AF-Pレンズになったからと画質の違いはほぼ無い。
このあたりはボディを含めてD5300からそう変わっていない。
D5000シリーズをD5100ダブルズームキットから代々6台、仕事で使い倒していて特に画質の変化は感じられない。
【操作性】
D5500同様にとても良い。
2ダイヤルじゃなきゃ‥とD5000シリーズを評する時に常套句のように言う人も多いが、それは全く解っていない人。
露出モードをМ(マニュアル)で撮る場合、そのままダイヤルを回せばシャッタースピードの変更が出来、人差し指で「露出補正ボタン」を押しながらダイヤルを回せば絞りの変更が出来る。
これは「直感的に操作出来る」間違えようが無い操作性で非常に使い良い。
仕事スナップ撮影中のバタバタした中でも咄嗟(とっさ)に確実に操作も出来る。
不用意に設定(絞り)が動いてしまうという事も無い。
これを解っていない人、慣れてもいない人が評価を下げているだけなので、「ボタンプッシュ+ダイヤル回転」による操作をマイナスに考えるのは愚の骨頂と言える。
このクラスに前後2ダイヤルは必要無い。
2ダイヤルにしても両ダイヤルを同時に操作することは無いのだし、設定間違いを誘発しかねないので。
この操作が違和感無く“感覚的”に出来るデザインとして、D5000シリーズはよく考えられている。
ただ、他の機能性(画像再生時のコマ送り、メニュー設定など)も考えると、EOSのような背面ダイヤル1個のほうがより使いやすいかもしれないが、EOSダイヤル(EOSダイヤルは軽すぎて使いにくいが)の位置だと上記の操作性は悪くなる感じもするのでこれで良い。
D5600キットのAF-PレンズはAF-Sレンズに比べて“爆速”などど言われる事もあるが、実際の撮影時にそれ程の差は感じない。
特に標準ズームにおいては、音のしないAF-Pレンズは、「いつピントが合ったか」が判りにくく、レリーズモードをピント優先にしておかないとピンボケカットが多発する。
そういった意味でも、D5500のキットレンズのAF-Sタイプのほうが良いという考え方もある。
【バッテリー】
D5500よりも何となく保ち(もち)が良くない気がする。
もしかすると、タマに使うBluetooth接続が意外にも電池食いなのかも知れない。(本来、Bluetoothは電池を喰わないハズなのだが…)
充電回数がD5500からD5600になって増えたのは確か。
【携帯性】
仕事スナップ撮影用としてガンガン使うので、最低限の保護として、また持ちやすさの機能性から安価なL型グリップ(写真参照)を以前より装着しているが、それでも小型軽量。
Z50ほど小型では無いので、「ちょうど良い小型ボディ」として、個人的には完全に気に入っている完璧な大きさ。
このクラスでは、あらゆるメーカーの機種より良いグリップ感と携帯性。
【機能性】
相変わらず、ウリでもある純正アプリのSnapBridgeだけは使いにくい。
自動転送がされたりされなかったりするというのは(機種を問わずだが)本当に面倒。
Bluetooth転送なので当然ながら遅いし。
Zシリーズになっても、上記使いにくさは変わらない。
このSnapBridgeを何とかすれば、他社メーカーよりアドバンテージが大きくなると思うのだが…
D5600で売りにしている機能ではあるが、この「自動転送」は要らないと割り切り、中古相場で一万円以上も安いD5500を買ったほうが賢いかも知れない。
D5600に無くD5500ある機能として、「ワイヤレスリモコン」(amazon等で社外品が1000円以下で売っている)が使える事などをメリットと考え、D5500を買ったほうがコスパが良いのは確か。
【液晶】
D5500同様キレイ。若干尿液晶(黄色い)か。
それよりも、画像再生時にハイライト反転点滅画面が小さくなるのだけは、昔からのニコン機同様いだけない。
【ホールド感】
とても良い。
使用しているうちに右手中指(爪)の当たるグリップゴム部分が擦れて汚くなって来る。
また、ボディコーナー部分やSDカードスロット蓋部分など、プラ剥き出しの部分がテカテカになって来る。
また何故かバリアンのヒンジ部分も(バリアン開け閉めは全くしないのに)テカテカになる。
使用1年も経つと段々とみすぼらしい姿になって来る。
この辺の「材質」については、以前よりNikonに改善要望を出していたが、Z50ではD5000シリーズよりは改善されているようだ。
【総評】
とにかく、ミラーレス移行期の今現在(2024年現在)でもスナップ機として最も使いやすいのが、このD5000シリーズの“一眼レフ”。
自身はD5100から代々5台を使い倒し、現在6代目として、このD5600を使用している。
Z50に買い換えも検討し何度もテスト使用してみたが、AFをはじめとした使い勝手は、Z50よりもD5500、D5600のほうが段違いに良い。
(特にZ50のAFの合わなさ、ピンの甘さには閉口した。)
今現在、Z50を購入しようとしている人は、よく考えたほうがいい。
とにかくZ50ではピントが合わない(合っても甘い)、遅い、パシャパシャと感覚的に撮れないという事が、素人レベルでも判るので。
Z50はおそらくAFなどが改善された後継機が年内には出るので、ダブルズームキットで20万円をポンッと出せるお金持ちはそれまで待ってみるか、この(プレミア価格となった)D5600ダブルズームキットの未使用品でも買って使ってみると良い。
コストをそこまで掛けられない多くの庶民は、このD5600(か、さらにコスパの良いD5500)の中古を、「保証付きのお店」で安価に買って数年以上(Z50の後継機Z50Uが安くなる3年後以降まで)楽しむのが賢い選択と言えるだろう。
くれぐれも、特にカメラに詳しくない人は、現行Z50ダブルズームキットを買って“失敗”しないように。
以上
参考になれば。
5オススメしてくださった店員さんに感謝!
主に野鳥観察に使用しています。
初めての一眼レフで何も知識の無かった自分に、このダブルズームキットをオススメしてくださった某家電量販店の店員さんに感謝しかありません。
2つのレンズがありますが、どちらもお気に入りです。
本当に買って良かったです。
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686位 |
-位 |
4.41 (11件) |
15322件 |
2015/3/ 2 |
2015/3/19 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
2472万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系
【特長】- 暗い場所でも被写体を的確に捉える「51点AFシステム」と高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフ。
- 連続撮影時の撮影可能コマ数が増大。JPEGで100コマまでの連続撮影を実現し、AF性能の向上とともに、最高の一瞬をより的確に捉える。
- 広角から望遠まで多彩に楽しめる高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ニコン DX一眼の最高画質とスーパーズーム
【デザイン】ふつう。
【画質】ニコン DX一眼レフレックスカメラで最もハイライト側へのトーンが伸びている。
【操作性】D7100の上面液晶パネルに表示されていた画質モードなどが省略され、たいへん使いにくくなった。
【携帯性】D7000より軽い。
【機能性】周辺光量補正が実用的。
【液晶】D7100のような強いシアン浮きがない。
【バッテリー】D7100より省エネ。
【ホールド感】身長173cmの方ならふつう。
【総評】ニコン DX一眼レフレックスカメラで現存する唯一のSDカードのWスロット機構とストラップが擦り切れにくい重要なポイントである三角環のストラップ取り付け口を装備している名機。
5とても満足!追記 サービスセンター行ってきました
【デザイン】
もともと好きなデザインなので満足です。
【画質】
メインはパソコンでの鑑賞、気に入ったものは六つ切でプリントしていますが文句ない画質です。
【操作性】
D7100からの買い替えで使い慣れもありますが使いやすいです。
ただD7100の時に肩の液晶で確認していた設定でメイン液晶に移ったものがあり、最初は戸惑いました。
【バッテリー】
1日の撮影で多くても200枚程度なので予備なしで出掛けています。
バッテリー切れまで使った事がないのでわかりませんがもちは良いと思います。
【携帯性】
18-300を付けた状態で、ロープロ トップローダーに入れて持ち歩きしています。
コンパクトではないですが、一眼レフなのでこんなものでしょう。
【機能性】
必要な機能は全て揃っています。
これ以上求めるなら上の機種でしょう。
【液晶】
きれいで満足です。
【ホールド感】
持ちづらいと思った事はありません。
【その他】
4月中旬に購入して約2ヶ月、レンズ交換なしで使ってきましたが、絞るとイメージセンサーのゴミが目立ってきました。
近々SCで清掃してもらおうと思っています。
追記
本日、サービスセンターでイメージセンサー清掃とピント調整をしてきました。
ピントは、ズレは自分のせい?と自信が持てなかったので確認してもらった所、本体で前ピン気味だったとの事でした。
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745位 |
-位 |
4.64 (6件) |
14399件 |
2014/6/26 |
2014/7/17 |
一眼レフ |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
ニコンFマウント |
3709万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜12800、拡張:ISO32相当、51200相当 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 連写撮影:CH:約6コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm ローパスフィルターレス:○ ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 起動時間:0.12秒 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:12bit/14bit タイム:○ PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分綺麗
購入して5ヶ月ほど経ったので、レビューしてみます。仕事ではフリーペーパーの料理写真や店舗の内外観、医療サイト用の施術写真を撮るのに使用しています。趣味では乗り物や季節ごとの景色を撮るのに使用しています。
【デザイン】
昔から車も家電も角ばったデザインが好きだったので、この四角い感じは大変気に入りました。
【画質】
解像度が注目されることの多い機種ですが、それ以上に色味が好きです。素直で癖がないのでRAW現像で好みの色へ追い込みやすく、特に濃い色合いにしたい時は自然な感じのまま濃くなってくれるのが素晴らしいです。キットレンズの24-85はいまいちという声も多いですが、RAW現像して使う分にはなんら不満を感じない描写力を持っていると思います。Photoshopでスマートシャープを軽くかけてあげると眠い感じが全くなくなり、パキッとしたシャープな描画になります。柔らかい感じを出したい時は、そのままがいいです。
【操作性】
ボタンの配置が絶妙で、使いやすいです。割り付ける機能を自分で選べるPv、Fnボタン(レンズの右側、中指と薬指が当たる位置にある)が特に便利です。また、連写への切り替えがダイヤル式であったり、フォーカスモードの切り替え(AF-SとAF-Cの切り替え)がレンズの左下のあるボタンでできたりと、大きなモード変更が手軽に素早くできるのが現場でとても助かります。
【バッテリー】
1日2件(1件につき500〜600枚)くらいの現場なら大丈夫ですが、3件以上になるとキツいです。RAW+JPEGで1,000枚くらい撮ると残量が1/3くらいになり、心もとなくなってきます。
【携帯性】
本体は大きくて重いですが、キットレンズの24-85が軽くて小さいので、フルサイズのカメラとしては携帯性に優れていると思います。以前、5D MarkIIIを使っていましたが、D810の方が断然軽く感じます。
【機能性】
スマホにデータを転送する機能がないのが不便に感じていましたが、Wi-Fi付きのSDカードを入れることで解消しました。液晶も固定なのでローアングルなどは厳しいですが、使用頻度は少ないので不便とまでは感じません。
【液晶】
かなり綺麗です。ボタン一発で等倍表示できる機能もあって、撮影直後の確認が容易です。
【ホールド感】
男性にしては手が小さめな僕ですが、しっかり握れます。
【総評】
仕事にもガッツリ使えるいいカメラです。これが20万円台で買えるのはありがたいです。
5D800eからの買い増しです
D800eも5年も使うとそろそろと思っていたところキャッシュバック&最安値で思わず買い増しいたしました。
もしかしたらD800eも新品の時は違ったのかもしれませんが、今の私のD800e比べると全くの別物になっていました、月日は残酷です。
フィーリングなので説明は難しいですが、長時間撮っても楽しく疲れない感じです。(実際まだ本格的には使ってませんが)
セットレンズの24−85mmですがスナップなら十分、実質価格が2万円以下なので価格を考えたら◎、小型軽量であることのアドバンテージは代え難い魅力だと思います。
新しいバージョンが間近みたいですが、でももうこれ以上画素数あげても一般受けしないですよね。
マジでD800e売って買い替えが吉なんだと思う一台です。
11月1日撮って出し画像2枚追加。
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768位 |
-位 |
3.70 (3件) |
21609件 |
2016/8/25 |
2016/9/ 8 |
一眼レフ |
フルサイズ |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
3170万画素 |
【スペック】撮像素子:フルサイズ、36mm×24mm、CMOS 画素数:3170万画素(総画素)、3040万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜32000、拡張:ISO50、51200、102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、162万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:150.7x116.4x75.9mm ファインダー倍率:0.71倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚、液晶モニタ使用時:300枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB3.0、AV出力 起動時間:0.96秒 重量:約890g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約800g(本体のみ) 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ GPS:○ RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大61点(クロス測距点:最大41点) 4K対応:○ 動画記録画素数:DCI 4K(4096x2160)、29.97fps 音声録音:モノラルマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5史上最強の5D
2017年1月に514,800円で購入しました。
今の単体最安値と比べると、34.4万+17.2万=51.6万となり、レンズキットとしての
値段は安くありませんが、FIVEオリジナルストラップがオマケに付いているので
満足しています。
5DVから、Wになり、当然、解像度や高感度性能が向上したことはもちろんで
すが、私が一番気に入ったことは、ダイナミックレンジの幅が広がったことです。
確かに、他社のデジイチが当たり前のように4000万画素超えしているのに、
キャノンだけ3000万画素では物足りないのでしょうが、それなら、5Dsを買えば
良いわけですから、Wの意義は十分にあると思っています。
それに4000万画素の必要性を感じませんし、それより高感度耐性が上がった
ことやダイナミックレンジの幅が広がった恩恵の方がかなりデカいです。
レビュー評価が、
ボディ単体 ・・・・・・・・・・・・・・・4.34 (Vは、4.75)
24-105mmF4L IS U USMレンズキット・・・・2.00 (VのIS Tキットは、4.87)
24-70mmF4L IS USMレンズキット・・・・・・4.00(Vのキットは、4.82)
24-70mmF2.8L IS U USM レンズキット・・・3.15
と辛口なのは、当初の値段設定が高額だったためで、どの人も「値段の割に
それほどでもない」といったものばかりで、性能ではなく、値段の愚痴がほとん
どのように感じます。
最近では、ボディ価格が36万円台に下がってきたためか、高評価が多くなって
きたように思います。 マークVだって、私が、発売から約2年経過後の2013年
12月18日に24-70mmF4レンズキットを購入したときは、36万円(今は28万円)で
したから、発売からまだ半年しか経っていないマークWの24-70mmF4レンズ
キットの43万は、妥当ではないでしょうか。
マークWの24-105mmF4レンズキットの44万(単体34.4万+11.4万=45.8万)は、
確かにお買い得感がないですね。
ミラーショックが大きいというのは、実際、私も実感しています。
特にシャッター速度が速くなることに比例して振動が大きくなりますが、ミラー
ショックのために手振れを起こしたことは無いです。
以前、使っていたニコンD750では、シャッター速度が1/100秒〜1/125秒付近
になると手振れオンにも関わらず、微ブレが起きるので、よくミラーアップ撮影し
ていましたが、マークWでは、ショックは感じますが、手振れ補正の無い24-70
mmF2.8L IS Uでも、微ブレは全く起きないです。
欠点として、電池を食うのが玉に瑕ですが、ソニーα6000ほどではないので、
それほど気にはしていませんね。
マークWの感想は手持ちで撮影しても向上した高感度耐性と広いダイナミック
レンジにより、簡単に綺麗な写真が簡単に撮れるということです。
このカメラ、今までになく、大ヒットになる性能を有していると思います。
実際、カメラマンの読者が選ぶ2016年カメラ・オブ・ザ・イヤーで第一位に
選ばれるなどその片鱗を見せる実力がかなり高いカメラです。
4価格の問題
カメラ、レンズ個々には非常に満足出来ますが、セットで買った方が高いのが難点。
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486位 |
-位 |
4.70 (85件) |
13292件 |
2016/2/18 |
2016/3/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜16000、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタプリズム 幅x高さx奥行き:139x105.2x78.5mm ファインダー倍率:0.95倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1390枚、液晶モニタ使用時:340枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0 起動時間:0.16秒 重量:約730g(CIPAガイドラインによる)、約650g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 追従性の高い「デュアルピクセルCMOS AF」とバリアングルタッチパネル式液晶モニターにより快適な動画撮影が可能な中級機。
- Wi-Fi/NFCに対応し、キヤノン製カメラ間での画像送受信や、スマートフォン・タブレットからのリモート撮影が可能。
- 高精度な静止画AFと滑らかな動画AFを実現する「ナノUSM」を搭載した標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初のキヤノン
【デザイン】
重厚かつ、操作性を考えたデザインです。
【画質】
完全なデジイチ素人ですがとても綺麗です。
自分の思い通りに撮影できます。
【操作性】
各操作キーは配置に拘っていて扱いやすく、タッチパネルは感度が良く使いやすいです。
【バッテリー】
自分の用途では一回の用事で使いきることは無いくらい持ちます。
【携帯性】
ミラーレスでは無いので、大きいですし重みがあります。
【機能性】
素人には十分ですし、各機能に説明が出ますので扱いやすいです。
【液晶】
タッチ感度も良く見ためも明るいので良いです。
撮影時の写真よりかなり明るく写る印象がありますので、PC等で確認すると暗く見えたりします。
【ホールド感】
程よく重量感があり扱いやすいです。
【総評】
素人でも扱いやすく、長く使えるカメラだと思います。
5念願の一眼レフ
2020GW最終日自粛なので、レビューを書いてみます。
念願の一眼購入して、1年と少し立ちましたので、レビューをしてみます。
当時、他の一眼レフ機と比較し値段と、F1とかレースを撮ってみたいと思い、機能的に見て、フルサイズは魅力的でしたが、6Dよりも、80Dのほうが連射速度が速かったのでこちらを購入しました。
【デザイン】
The CANONのデザインで良いと思います。
【画質】
初の一眼なので、文句なし。
【操作性】
もともと、CANONのコンデジ(G7X Mark2) を使っていたので、スムーズでした。
また、右側にある液晶周りのボタンたちも、わかりやすくで、つい買いやすいです。
【バッテリー】
これは、一眼レフのためか、あまり持たないですね。バッテリーは一個でやっていますが、追加がほしいかも。
【携帯性】
流石に、大きいですが、フルサイズからくれべれば。
【機能性】
自分の撮影範囲では十分です。
【液晶】
問題ないですね。
【ホールド感】
手が大きい私ですが、持った感じも良いです。純正のハンドストラップも購入し、更に持ちやすくなりました。
【総評】
当然このレビューを書くまで、90Dが発売になってしまい。連射機能も、画素数もアップデートされていますが、結局は、撮影者の腕にかかっているのかと。新しいものに目移りしますが、まずはこれで満足する写真をいっぱい撮りたいと思います。撮らないと良い写真も生まれないし。
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655位 |
-位 |
4.73 (13件) |
2136件 |
2017/2/15 |
2017/4/ 7 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:高速連続撮影:最高約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:131x99.9x76.2mm ファインダー倍率:0.82倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:600枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約540g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約493g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:45点(クロス測距点:最大45点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ NFC:○ スロット:シングルスロット カラー:ブラック
【特長】- 約2420万画素APS-CサイズCMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、プレミアムエントリークラスのデジタル一眼レフカメラ。
- AF機能として、ライブビュー撮影には「デュアルピクセル CMOS AF」を、ファインダー撮影には「オールクロス45点AFセンサー」を搭載している。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」1本が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初キャノン
【デザイン】
一眼らしいデザインだと思います。
【画質】
素人なので詳しくないですが良いんじゃないでしょうか
【操作性】
優しいモードとゆう使い方の説明をしてくれるのは大変便利です。
【バッテリー】
特に困る事はないです。
【携帯性】
ミラーレスに比べると重いです。
【機能性】
十分だと思います。
【液晶】
バリアングル液晶が使い勝手いいです。
【ホールド感】
ちょうどいい感じです。
【総評】
重さ以外は素晴らしいと思います。
5EOS Kiss X6i からの買い替えです
本年、1月初に購入して3ヶ月使用しての2回目のレビューです。購入直後のレビューは、本レビューの下に残しています。
【デザイン】
一眼レフらしいデザインです。
レンズ 18‐135mm のフィルター径は 67mm なので、ステップアップリングをつけて 16-35mm レンズ (82mm) 用のフィルターを兼用で使用しています。この場合、通常のメタル製レンズフードは使えません。良い方法があれば良いのですが。
【画質】
今のところ、2420万画素で充分です。EOS 90Dも迷いましたが、そこまで投資する気にはなれませんでした。撮影後 RAW 画像の PC での処理する能力も考えると、この程度で満足しています。
【操作性】
Kiss X6i と比べれば、随分向上。
・上面表示パネル:使い出すと撮影直前に確認でき便利です。
・AF-ON:シャッターからフォーカス機能を切り、親指AFに慣れ出すと、結構使い易いです。
・Bluetooth で「HUAWEI MediaPad T1 7.0」との接続できました。一度、ベアリングすると、比較的簡単に繋がり、撮影時に、都度7インチ画面で確認できます。
・前レビューにも記載しましたが、「集合写真モード」は、多人数での記念撮影には良いです。
【バッテリー】
充分1日もちます。2個 2000円程度の互換バッテリー (ROWA) を購入し、3個で回しています。互換バッテーリーも純正と変わりなく使えます。
【携帯性】
ボディ重量 = 493g は軽いです。Kiss X6i = 520g より軽いです。
画質や機能から考えれば、小さく軽いです。
ボディだけの重さでは、ミラーレスに比べて然程重いとは思えませんが、レンズも含めるとやはり携帯性 ( 重量と大きさ ) に差異あるのでしょう。新規に購入するなら、ミラーレスにしていたかも知れませんが、既に持っているレンズも使いたい (特にマクロレンズ) ので、9000D にしました。
EF-S18-135mm は、思ったより大きく,重いです。それでも、良いレンズです。
【機能性】
カメラ+レンズ共に、ほぼ満足です。
最も欲しかったのが、45点AFセンサー。特に、マクロレンズでの撮影時には満足感高いです。
瞳 AF と多重露光機能が付いていないのは、少し残念。
【液晶】
少し、見にくいかも知れませんが、必要な時は、Bluetooth でベアリングさせ 7インチ画面で確認できます。
バリアングル式は X6i で慣れているからかも知れませんが、チルト式より大きく動くので、三脚に固定して、川の中等で少し離れてライブビュー撮影する時は便利です。ただ、微妙な角度でビュー画面が上下転倒し困ることがあります。
【ホールド感】
しっかりしてレンズとのバランスは良いです。このホールド感が安心感であり、一眼レフにして良かったと思っています。
【総評】
特に欲しかったのは 18mm-135mm レンズ。
このレンズキットでは Kiss X9i より安価でした。もちろん 80Dより、かなり安価です。
「Kiss X6i + 18-55mm レンズ」 → 「9000D + 18-135mm レンズ」 を 7万円切って (キャッシュレス 5%還元含む) 更新できました。
広角ズーム;16‐35mm
標準ズーム;18-135mm → 今回購入。最も使用頻度の多いレンズになりました。
望遠ズーム;55-250mm → 前回購入 X6i ダブルズームキットの残り
マクロ;タムロン 90mm
の 4本で使え満足しています。
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(2020年1月23日 レビュー)
18-135mm のレンズが欲しくなったのと Kiss X6i の買い替えで EOS 9000D EF-S18-135 IS USM レンズキットを購入しました。ミラーレスと迷いましたが、他のEFレンズ用にマウントアダプターを付けると 110g 程重くなり、総重量ではあまり差異ないので、これに決めました。9万円を切る安価で購入し、Kiss X6i と 18-55mm レンズをセットにして、別の店に買取りして頂きました。55-250mm のズームは、残しました。比較的安価 ( 7万円を切る価格 ) でカメラとレンズをレベルアップでき、満足しています。
EOS 9000D の集合写真モードで撮影しましたが、インテリジェントオートでの撮影とは随分違います。これは、良いです。
タブレットと Wi-Fi 接続はできましたが、Bluetooth 接続が何度やっても繋がりません。
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597位 |
-位 |
4.20 (5件) |
1519件 |
2020/10/14 |
2020/11/27 |
ミラーレス |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEF-Mマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:ワンショットAF時:最高約10コマ/秒、サーボAF時:最高約7.4コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:カラー電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:116.3x88.1x58.7mm ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:305枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:HDMIマイクロ、microUSB2.0 起動時間:1秒 重量:約388g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約351g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:最大143分割 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 高速・高精度なAF性能を備え、高画質な静止画・動画撮影を楽しめるエントリークラスのミラーレスカメラ。「EOS Kiss M」の後継機種。
- 有効画素数約2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」の組み合わせにより、高画質な静止画・動画撮影が可能。
- 「タップで被写体選択」機能を搭載している。軽量・コンパクトな標準ズームレンズ「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シャッター音
意外とコンパクトでシャッター音もとても良いです。いい買い物ができました。
5動画を取るので決めました!
とってもコンバクトでデザインも素敵で使い易いです! 動画を取りたくて買いました。
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745位 |
-位 |
4.34 (5件) |
785件 |
2019/4/10 |
2019/4/25 |
一眼レフ |
APS-C |
有(レンズキット) |
キヤノンEFマウント |
2580万画素 |
【スペック】撮像素子:APS-C、22.3mm×14.9mm、CMOS 画素数:2580万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:最高約5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:ペンタダハミラー 幅x高さx奥行き:122.4x92.6x69.8mm ファインダー倍率:0.87倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1630枚、液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:10/2秒 インターフェース:miniHDMI、USB2.0、AV出力 起動時間:0.2秒 重量:約449g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約402g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能:○ タッチパネル:○ ゴミ取り機構:○ 内蔵フラッシュ:○ タイムラプス:○ ライブビュー:○ 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録:○ バルブ:○ RAW:14bit PictBridge対応:○ AFセンサー測距点:9点(中央:クロス測距、F2.8対応時に縦線検出) 4K対応:○ 動画記録画素数:4K(3840x2160)、23.98p 音声録音:ステレオマイク内蔵、外部マイク:3.5mmステレオミニジャック Wi-Fi:○ Bluetooth:Bluetooth 4.1 BLE(Bluetooth Low Energy):○ スロット:シングルスロット
【特長】- 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの小型ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により約0.03秒の高速AFを実現し、有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
- スムーズなAFを実現した小型軽量な標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4初めての一眼レフ★
初めての一眼レフ★
家電量販店でいろいろと触ってみて、初心者の私たちには重厚すぎるものや、ミラーレスでとっつきやすいけれども一眼レフらしさがないものなど、いろいろあって迷いましたが、
重厚さと初心者にもとっつきやすいサイズ感のEosKissに絞りました。
この商品は発売前から評判がよいようだったので、主人の勧めもあり、購入に踏み切りました。
カラーが3色あり、すごく悩みましたが、シルバー(茶色のアクセント)にして、とてもよかったです!
(実は子供や主人は真っ黒な、これぞ一眼レフ!というのを望んでいたようですが、、ママの私としては黒ではないカラーがあるほうが他との差別化もできて、おしゃれな感じもあって、気に入っています! 子供や主人も気に入ってくれたようで、よかった。。)
機能がたくさんありすぎて、まだ把握できていませんが、小学一年生の娘が結構うまく使いこなしています。
操作性もよく、大きすぎず、これから大活躍しそうです!買ってよかったです。
5画質いいと思います
初めて一眼レフカメラを購入しました!
スマホでしか写真を撮ったことしかない私にはめちゃくちゃ画質がよく見えました。
外付けのストロボが純正しか使えないと他のレビューで見たのですが、初心者の私には内部ストロボだけで充分かなと思いました。
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