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レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント タッチパネル
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お気に入り登録264LUMIX DC-GH6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH6 ボディ 235位 4.47
(13件)
991件 2022/2/22  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2652万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2652万画素(総画素)、2521万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO50 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約14(AFS/MF)約8(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約75(AFS/MF時のみ)コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/2000〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.4x100.3x99.6mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:360枚、液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.2 Type C、HDMI 重量:約823g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約739g(本体のみ) 記録メディア:CFexpressカードTypeB、SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルトフリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:315点/1点/ピンポイント 4K対応: 動画記録画素数:4:3 5.8K(5760x4320)29.97p、17:9 5.7K(5728x3024)59.94p、C4K(4096x2160)119.88p、4K(3840x2160)119.88p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 5.0 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、CFexpressカードTypeB/SDカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数2521万画素「Live MOSセンサー」と演算処理速度が従来比約2倍に高速化した「ヴィーナスエンジン」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • 5.7K 60pの高解像動画記録や、4K 120p/フルHD 240pのハイフレームレート撮影などが可能。Apple ProRes 422 HQの内部記録に対応。
  • Cinema4K 60p記録では、4:2:2 10bit最大800Mbpsの内部記録に対応し、放熱構造の進化により記録時間無制限で撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5マイクロフォーサーズの最高傑作

【デザイン】 現在の小型軽量なんてしったことないという無骨な形状。軽く撮影したいみたいな感じならおすすめしないがこれを買う人間は基本的にマイクロフォーサーズ資産を既に持ってる、もしくは映像系の人なので特に問題ない。 【画質】 言うことなし。パナソニックらしい映像美。10-25、25-50との相性も最高でこれで仕事の撮影全てをこなせてます。また写真もかなり良く、ちょっとした写真仕事ならこれで終わらせます。 【操作性】 ボタンが至る所にあり、三脚固定・手持ち・ジンバルそれぞれに合わせて改造出来るところが非常に良い。痒い所に手が届く。 【バッテリー】 これに関しては明確に悪いです。純正・互換変わらずにバッテリーがすぐ無くなります。外部充電も可能ですがそればっかは難しいのでバッテリーの予備を常に携帯したほうがいいです。 【携帯性】 当たり前みたいにでかいので正直携帯性は期待しない方がいいです。マイクロフォーサーズの利点の一つであるコンパクトな設計とは対極にあります。 【液晶】 完璧 【ホールド感】 持ちやすい 【総評】 G9後継機を見てマイクロフォーサーズに興味を持ったのならぜひ買って欲しいぐらいの傑作です。中古の値崩れがしないのもそういう理由です。本当にいいカメラです。

5正常進化の見本のようなGHシリーズ最高峰カメラ

【デザイン】 LUMIX GHシリーズのデザインはどれもよくできていると思う。GH6も然り。 【画質】 現状、マイクロフォーサーズでこれ以上を望みようもないと思う。素晴らしい出来。 【操作性】 これも素晴らしい。GHシリーズは画質もそうだけれど、操作性も正常進化していて、使っていて嬉しくなる。ただしその分、古いGHシリーズでそれまで気づかなかった点に改めて気付かされ、古い機種に対する不満が新たに生まれる。仕方ないこととは思う。 【バッテリー】 これはもう少し持って欲しい。ただしこれまでのバッテリーの上位互換をキープした点はありがたい。 【携帯性】 これ以上望むのは無理がある。空冷ファンまでつけてよくこのサイズに抑えたとは思う。 【機能性】 文句なし。新しいものが出たとき、この機種の足らないところに気付かされるのだろうけれど。あ、そういう意味では、位相差AFは欲しかったかも。 【液晶】 もう少し大きければ良かった。解像感は問題ない。いずれにしても老眼が入った目には少しきつい。 【ホールド感】 問題ない。大き過ぎず、小さ過ぎず。手の小さな私でもジャストフィット。 【総評】 本当によくできたカメラ。GH5にある程度満足していたが、GH6を手にすると改めて不満を感じてしまう。正常進化の見本のよう。これからも同じ歩みを続けて欲しい。

お気に入り登録356OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M1 Mark III 12-40mm F2.8 PROキット
  • ¥―
241位 4.59
(15件)
8631件 2020/2/12  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量と高画質を兼ね備えた、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 7.5段手ぶれ補正と画像処理エンジン「TruePic IX」により高画質を実現。「プロキャプチャーモード」や手持ち4K動画など多彩な撮影機能を備えている。
  • 防じん・防滴、耐低温設計で、高速・高精度なAFシステムを搭載。ズーム全域開放F2.8の大口径レンズ「12-40mm F2.8 PRO」が付属。
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5携帯性に優れる、良き写真撮影の相棒

【デザイン】 コンパクトで適度な重量感があり、右手で握りやすいグリップが設けられている。 【画質】 フルサイズセンサーのカメラには画素数で及ばないが、大きく印刷することがなければ問題なし。 【操作性】 グリップが握りやすく安定感があり、スイッチも手が届きやすい場所に配置されている。 【バッテリー】 2−3時間程度の連続撮影であれば問題なし。 【携帯性】 フルサイズセンサーのカメラと比較するとコンパクトで携帯性に優れる。 【機能性】 手ブレ補正や露出、シャッタースピード、絞りの調整など、必要十分な機能を備える。 【液晶】 必要十分な大きさがあり、クリアで見やすい。 【ホールド感】 ボディ本体を保持する際の右手のグリップが手に馴染み、握りやすい。 【総評】 画素数にこだわらなければ、良き写真撮影の相棒になってくれると思われる。

5初めてのマイクロフォーサーズ

【デザイン】 オリンパスデザインが良いです。銀塩の頃からオリンパスOMでした。 【画質】 2030万画素もあれば十分です。 それを求めるならニコンD850とかでしょう。 【操作性】 まずまずの操作性ですが使わない機能も満載ですが 普通に使えて普通に撮影できてます。 【バッテリー】 不安を感じたので予備1個を買いましたが外で持ち歩いて基本1個で足ります。 【携帯性】 フォーサーズとしては大きくも感じますがこのサイズ感が欲しかったので M10マークWに劣っていてもそれは関係ないです。 【機能性】 十分にありすぎるくらいです。プロカメラマンではありませんから。 【液晶】 必要にして十分、現役で手持ちのC-3040ZOOMの4倍はありそう。 【ホールド感】 これが本機の売りでしょう。手がでかいのでM10マークWでは私には 小さすぎる。 【総評】 外装質感もM10マークWと違って高級感もありOLYMPUSロゴが もう無くなるとかで買うのはこれが最後になりそうです。 レンズダブルキットがあれば良かった。付属レンズはただのProでUではないのが 残念。結構調べると違うそうなのでUのレンズ単体も買ってしまった。

お気に入り登録195OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキットのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-1 12-100mm F4.0 PROキット 241位 4.73
(4件)
10858件 2022/2/16  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2293万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
  • 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」が付属。
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5オリンパスマークが最後っぽいのでって不純な動機

今度はM4/3かなって気ままにマウント鞍替え (2000万画素あれば十分な私) 手ぶれ補正で頭がバグる。 SSが稼げることと被写体深度が深いので開放 結果ISOが上がらない そこにライブNDは遊べるし 今までの感覚がぶっ飛びました。 コンパクトで機動性も良い USBで充電できるし やっぱJPEGと相性良いですね。

5手ぶれ補正がしっかり効いてコンパクトに高倍率がいけます

【デザイン】 必要なものが適切に配置されています。カメラ的かっこよさがあります。 【画質】 ISOは許容できるのが6400ぐらいで、1600は全く気にならないぐらいのレベルだと思いました。 手ぶれ補正はすさまじく、手持ち4秒で花火の写真が撮れてしまうほどです。 被写体ブレが無ければ、結構遅いシャッタースピードでも行けます。 【操作性】 物理キーが多いので慣れれば操作はしやすいです。 【バッテリー】 やや減りが早いと感じることがありますが、予備が一つあると安心です。 モバイルバッテリーから充電できるのもいいですね。 【携帯性】 マイクロ一眼なので、高倍率ズームでも手持ちでいけます。

お気に入り登録869OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディ 257位 4.29
(81件)
12927件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つ「5軸VCM手ぶれ補正機構」を搭載したミラーレス一眼カメラ。「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠。
  • 防じん防滴・小型軽量のボディとレンズシステムを装備。雨の中でも撮影が可能で、マイナス10度までの耐低温性も備えている。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」により、三脚なしで安定した動画シーンを撮影ができ、アクティブなカメラワークも可能。
この製品をおすすめするレビュー
52024年12月、OM-1IIと入れ替え(買い替え)ましたが…

テンプレート項目は過去レビューにて。 去年12月(2024年12月)に急遽OM-1markIIを買う事になって、 物が増えるのを防ぐために、泣く泣くこのカメラを手放しましたが、 はっきり言って2016年購入時からずっと今の今までお気に入りカメラで、 使用頻度もNikonZfを買った後でも高かったです。 去年からマニュアルフォーカスが楽しくなり、このカメラでマニュアルフォーカスを始めました。 NikonZfは2024年元旦に予約。(日付が変わってすぐの予約だったので、能登半島地震前です) 4月中旬に届きましたが、この4か月間もずっとE-M5IIを使っていて楽しかったです。 マニュアルフォーカスも電子接点のないレンズでもフォーカスピーキングが出来、 ピントの山もつかみやすく、Fnボタンも過不足なく活用して素早くMFで撮影できる素晴らしいカメラ。 ファインダー?ドット数?問題なく綺麗に見えますよ。私はその辺の不満は一切ございませんでした。 全金属製で質感もよく(その代わりズッシリしてますが)、Leicaのレンズや銘玉20F1.7パンケーキもよく似合う。 K&Fコンパクトのアダプターを介して古いOMZuikoのレンズを使ってもものすごく楽しく、 ブラックミストフィルターを入れたような描写も楽しんでいました。 ニコマートFtNも持っているので、これで使ってるレンズニッコール35F2.8も転用。 仕事のサブ機として当初使っていたE-M5IIを見事趣味で楽しめるカメラとして活用していました。 はっきり言って最高のカメラです。 そして、昨今OM-3の発表。これまたMFが楽しそうなカメラが出てきた。しかも全金属製らしい。 私のE-M5IIはマップカメラに下取りを出しましたが、最近また中古価格が上がっていますね。 このカメラは当たり前ですが、位相差AFはありません。C-AFもコントラストでの追従になりますので、昨今のカメラとは比べられません。 しかし、手放しておいていうのもなんですが、「動きモノを撮る。」でなければ防塵防滴性能もあるし、小さくコンパクトでしかも結構クラシカルデザインで形も良いので、このカメラは今からでも全然いいと思います。 OM-3を他社メーカーから検討してるけど、、、って人も、お試しでオリンパスのカメラを体感するのにいいかもしれませんね。 今現在のラインナップでは、フラッグシップ以外で全金属製のカメラは無く、プラボディとのこと。 このカメラがフラッグシップ除く最後の金属ボディカメラかも知れません。(オリンパス-OMSYSTEMの話です) OM-1IIももちろん、全金属なので質感良いですし、冬はヒヤッとしています。 ダイヤルもメインとサブが付いてて素早くマニュアル露出が出来るし、右手人差し指の近くにはFnボタンが二つあり、当然ISOに設定可能。操作感も抜群です。 未だに未練のあるカメラ、OM-3を買えば忘れられるかな・・・と思っていますが、 コンパクトさではこちらに軍配が上がるでしょう。

5堅牢で良いカメラ

【デザイン】 オリンパスらしいデザインで格好いいと思っています。 この機種まではマグネシウムボディなので適度な重さと堅牢な感じがしています。 【画質】 昨今のカメラに比べ画素数は少ないのですが、大伸ばしのプリントやモニターで100%以上に拡大してみる趣味が無い方なら全く不満は感じないと思います。 【操作性】 適度なスイッチ類とメニュー構成で満足しています。 【バッテリー】 大量に撮影することがないので不満は感じたことがありません。 【携帯性】 小型ですが適度な重さは感じます。 【機能性】 動画を撮影しないので、写真機として十分な機能だと感じています。 【液晶】 撮影後の画像確認、メニュー操作など不満を感じたことはありません。 【ホールド感】 グリップが浅いので少々ホールド感には欠けるかなと思います。 【総評】 総じて良く作り込まれたカメラだと感じています。 デジタルではあるけどもカメラらしさを感じられます。 だいぶ型遅れにはなりましたが、状態の良い物が見つかればお勧めできるカメラだと思います。

お気に入り登録759OM-D E-M1 Mark III ボディのスペックをもっと見る
OM-D E-M1 Mark III ボディ
  • ¥195,592
  • ヒットマーケット
    (全2店舗)
257位 4.42
(53件)
8631件 2020/2/12  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 小型・軽量と高画質を兼ね備えた、「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 7.5段手ぶれ補正と画像処理エンジン「TruePic IX」により高画質を実現。「プロキャプチャーモード」や手持ち4K動画など多彩な撮影機能を備えている。
  • 防じん・防滴、耐低温設計により過酷な環境下でも安心して使え、「星空AF」や進化した「顔優先/瞳優先AF」など、高速・高精度なAFシステムを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5OM-1が出てもまだまだ現役の3型

OMスタイルになる前のオリンパスが大好きで、その系譜を受け継いだEM-1系は今も愛機として使用しています。EM-5も所有していましたが軽い代わりにやはりホールド感が欠けるので、EM-1のしっかりとしたグリップでズイコーレンズを使いたいです。4/3ということで敬遠しておる方もいらっしゃるかもしれませんが、良いレンズを使った時のシャープ感や質感は素晴らしいです。望遠レンズ系でもAFの補足力は爆速なので鳥、動きものに重宝しています。一方で星は流石にフルサイズの方が軍杯が上がるため、使い分けています。

5E-M1シリーズはどれも素晴らしいと思います。

【デザイン】 好きじゃなきゃ買いませんとも。 無駄のないデザインは最高です。 【画質】 全く問題ない。といいたいところだけど、もう少しダイナミックレンジが広ければなぁと思うことがたまにあります。 【操作性】 ニコンのようにボタンを押してダイヤル回して離せば設定完了、という操作ができたら良かったのですが、ボタンを押してダイヤル回してもう一度ボタンを押すというのは、急いでいるときには少し面倒だったりします。 【バッテリー】 もちませんねw ミラーレスは基本的に複数のバッテリを予備に持って歩くのがいいと思います。 【携帯性】 それがOMの良さですから。これだけのものがこんなにコンパクトなだけで最高だと思います。 【機能性】 必要以上に多機能です。特に手ぶれ補正は凄まじく、三脚が必要な場面が星空くらいしか無くなりました。 【液晶】 背面はついていればいいです。ファインダーは必要にして十分。 【ホールド感】 良いですね。私は手が大きい方だけど、不足を感じたことがありません。 【総評】 D800のサブとして考えていましたが、今はD800がサブです。 D800もそうですが、使っていて古さを感じない。壊れるまで使えるカメラだと思います。 機能だけ追いかけてどんどん買い替える人には向かないかも?

お気に入り登録145OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キットのスペックをもっと見る
OM SYSTEM OM-1 12-40mm F2.8 PRO II キット 257位 4.66
(6件)
10858件 2023/2/ 8  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2293万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:520枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOSセンサー」と、従来比約3倍高速化した画像処理エンジン「TruePic X」搭載のミラーレス一眼カメラ。
  • ノイズ処理技術により常用で最高ISO 25600、拡張で最高ISO 102400の高感度を達成。防じん・防滴保護等級IP53、-10度の耐低温性能を備えている。
  • 「5軸シンクロ手ぶれ補正」で最大8.0段、ボディ単体で最大7段の補正効果を実現。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属。
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5撮っていて楽しくなるカメラ

Panasonic G9Proからの乗り換えです。 G9の操作性や機能にはとても満足していました。 ただ、少しデカい。一回り小さい新製品を待っていたのですが、 発売された後継機はさらに大きくなってガッカリ。 OM-1は2年前の発売時から気になっていました。 マイクロフォーサーズとしてはちょっと高価だと思い、購入を見送っていました。 今回、偶然、オンラインショップのセールを見かけ、 あまりの安さに衝動買い。 サイズ感はとてもいいですね。 ただ、G9に12-60を装着したときの重さとほぼ同じ。 OM-1と12-60の組み合わせだと軽さを感じます。 オートフォーカスの設定がわかりづらく、 なんとか自分の用途に合った組み合わせを見つけました。 G9ではあまり悩まなかった点です。 被写体検出に人間がないのは残念です。 ファインダーの解像度、見え味、シャッター音…… 撮っていて楽しくなるカメラですね。 ただし、眼鏡だとファインダー内の全体が見づらい。 外へ持ち出した初日に シンクロ端子キャップがなくなりました。 これはオリンパス/OMの「あるある」なんですね。

5再びのOM-1

24年3月にMライカへの買い替えをするつもりで手持ちのカメラを売り払ったのですが、なかなか思い切りがつかず、いったん購入を取りやめることに。 その時に一度売却してしまったので、OM-1は買い直しになります。 ■デザイン カメラらしいデザインというのでしょうか。ひと目でOMと分かる見た目です。 グリップが大きい点は好印象です。手に馴染むかは人によると思いますが、私の場合は手にしっくりきます。 他社のカメラでは分厚くなりがちなボディですが、コンパクトな薄型のボディは見た目もすっきりして良いです。 ■画質 問題ありません。基本的にJPEG撮って出しなのと、プリントも最大でA4までしか利用しないのでこれ以上の高画質は恐らく意味がありません。自分にはオーバースペックなくらいです。暗所でのノイズも気になるものではなかったです。レンズを選べば背景もそれなりにぼけます。 ■操作性 特に不自由を感じるような操作性の悪さは感じません。 一眼タイプのカメラを扱った人ならばさほど迷わず使えるものだと思います。 ボタン類の配置も過不足ありません。普通に使いやすいです。ファームウェア1.7で追加された、削除ボタンをメニュー起動に使える改変は便利だと感じました。 ■バッテリー 良いです。OLYMPUS時代と比べると圧倒的・・・言い過ぎかな・・・です。 一日撮影に出るのであれば予備が必要かもしれないですが、なんとかなりそう。それでも日進月歩のバッテリー技術、同サイズでより大容量のものが発売されることを祈っています。 ■携帯性 いわゆるフルサイズのカメラでも、ボディだけならコンパクトなサイズのカメラがあるため、小ささを感じにくいかもしれません。 でもマイクロフォーサーズのメリットは「レンズも小さい」点にあります。被写界深度を勘案すると、M.ZUIKO PRO レンズのF2.8クラスと、他社のF4.0クラスのプロスペックレンズの比較になるのかもしれませんが、それでもM.ZUIKOの大きさ、重さ、防塵防滴能力の高さはメリットになり得ると思っています。 重く大きなレンズを小さなボディに装着したときの重量バランスの悪さは、以外と撮影時に響いてきます。 また見た目もあまり良いものではないと感じます。コンパクト・軽量は望むところですが、ボディだけ小型軽量というのはあまり良いことだとは思わないのです。 カメラシステムとして見たときにちょうど良い大きさ、というものがあるように思うのですが、その点OMはバランスのとれたちょうど良い大きさ、重さだと感じます。 この視点で見たとき、マイクロフォーサーズというのは大変よく出来たシステムだと思います。 ■機能性 オートフォーカスの性能は全く不満なし。狙ったフォーカスポイントにしっかりピントが来ます。 カメラを購入すると必ず自室で操作方法を確認するのですが、そのとき壁に向けてAFを動作させ合焦するか試しています。白いクロスの壁紙にすっとピントが合うのは気持ちがいいです。 合わなければEVFが大変きれいなため、マニュアルフォーカスに切り替えれば済む話。付属のPROレンズはピントリングを手前に引けば即座にMFに切り替わるので、そういう意味でも簡便で良いです。 最近のカメラはシャッター音を小さくできるのが良いですね。シャッター音が気になる場所での撮影に威力を発揮します。OMD時代は子供の学習発表会などで便利に思いました。 手ぶれ補正機能はものすごく効いています。少し酔いそうなほど効いている印象です。 ダストリダクション、それと防水機能への圧倒的な信頼感もあります。屋外で、全く無頓着にレンズ交換ができるカメラは素晴らしいです。 ちなみにライカの購入を見合わせた理由のひとつに、撮像素子へのほこりの付着対策がほぼ無い事が気になったからです。OMを使うと他のカメラが使えなくなりますね(汗) ■液晶 背面液晶は普通にきれいです。が、他メーカー、他機種と比較してこれといった長所があるとも思いません。普通です。 ですがEVFが大変きれいです。他機種と比較して差がわかるのはEVFの方です。液晶の評価に含めて良いものか分かりませんが、EVFを含めての評価としました。 ■ホールド感 大変良いです。ここまで大きくなくても、とも思いますが、疲れにくさにつながるように思います。 ■総評、のようなもの 今買うならばMK2の方が良いのかもしれません。 人物のAI被写体認識AFなどもあるため、全自動での撮影時に大きなメリットになります。ただ、価格差も大きいです。 ピントの精度は同程度。AI被写体認識AFは魅力的ですが私の主な被写体は人ではないので、無くても影響は大きくないと判断しました。 無印の方にも顔優先/瞳優先AFがあるので、私の使用用途ではこれでも十分自動撮影でいけます。 また価格差が大きかったことも大きいです。マイナーチェンジでなく、OM-2だったらかなり悩んだかもしれません。 また昔からのカメラ好きなので、OLYMPUS銘に惹かれたことも大きかったです。新品で買える最後のOLYMPUSカメラ(笑) これらを勘案してこの機種を選びました。 また、腰に持病があるため大きく重い機材を持ち歩くことができない体です。その点、マイクロフォーサーズはレンズも小さく軽いので助かります。 機材の入れ替えが激しい私ですが、こいつは最後まで使い続けるカメラになると思います。終の住処という表現がありますが、言うなら終のカメラでしょうか。買い足しはあると思いますが、たとえ壊れても文鎮として置いておきたいと思ってます(笑) できれば私が死ぬまでは、OM SYSTEMS には頑張ってカメラを売り続けて欲しいです。フィルムカメラ同様、せめてOM-4までは頑張ってほしいですね(笑)

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LUMIX DC-G100K 標準ズームレンズキット
  • ¥―
266位 4.22
(15件)
750件 2020/7/14  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約6(AFS)約5(AFC)コマ/秒、電子シャッター時:約10コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット ファインダー形式:LCOSビューファインダー 幅x高さx奥行き:115.6x82.5x54.2mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.46倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約345g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約303g(本体のみ)、約412g(DC-G100K付属レンズ12-32mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(Short/Middle/Long、シームレス倍率変更)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 高音質・臨場感あふれる音声記録が可能な「OZO Audio by Nokia」を採用した、小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。Vlogなどの動画撮影も快適。
  • 顔・瞳認識AFに連動し、自動で収音範囲を調整する内蔵マイクモードを搭載。歩き撮りなどで起こる大きなブレの補正力を強化。
  • 一眼ならではの高画質撮影が可能な静止画性能を備えている。標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32 mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.」が付属。
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5ファインダー付マイクロフォーサーズの名機(地味だけど)

【デザイン】 小っちゃくてシンプルなデザインですがファインダー付の絶妙なサイズ感 OM-Dのメカメカしいデザインと真逆の平均的な優等生 プラボディの質感は正直ちゃちいですがこのカメラの売りはそこじゃ無いので可 【画質】 パナの20Mセンサーの綺麗で自然なJPEG画像 何の不満もありません。 フルサイズ、APS-Cと比較して、、、PCで普通に見るのに違いが?(笑) 【操作性】 メニュー操作画面はシンプルで簡単、リアダイヤルが無い事くらいが不満点でスチル撮影では使い易いです。 【バッテリー】 BLG10 小型のバッテリーなので動画撮るにはどうかと思いますがスチル撮影だとかなり持ちます。 【携帯性】 マイクロフォーサーズのメリットはココです★ 軽い小さい良く写る あ、、、、牛丼チェーンみたいですね。 【機能性】 HDR 多重露出 手持ち夜景モード 深度合成 多機能で今どきの性能です。 【液晶】 G100Dで変わってるみたいですがファインダーはちょっと暴れます(笑) 背面液晶は綺麗です♪ 【ホールド感】 フラットボディでは無いので普通に握れますが長いレンズだとバランスが悪いです。 単焦点が良く似合うのですがボディ内手振れ補正は無いので広角から標準がピッタリです。 【総評】 シンプルで地味なカメラなのですがお散歩カメラとしては最優な選択だと思います。 GR風に使うとほんと最高なのですが、、、、地味なので1台目のカメラとしてお勧めするかというとG99を勧めます(笑) いや、、、サブ機として使うと これ1台で何も困らないぞ? と驚くと思います。

5「静止画機」として、この価格帯トップ。GR IIIx よりいい。

【デザイン】 OM-D E-M10 Mark IV ,OLYMPUS PEN E-P7 等のクラスと比較する方が多いと思います。これらのいかにもカメラっぽいデザインはでは無く、シンプルでコンパクトに仕上がっていてとてもいいです。 【画質】 これは、レンズによって大きく変わりますが、キットレンズも思ったより、暗部に強く高画質です。でも何と言っても単焦点レンズ、PROレンズでの撮影だとさらに高画質です。 【操作性】 全体的にわかりやすくて使いやすいです。必要なものはマイメニューやファンクションボタンに登録すれば、すぐに操作できてストレスは無いです。 【バッテリー】 バッテリー持ちは、そんなには良くないかもしれません。1日中撮影するのであれば、予備バッテリーが必須です。 【携帯性】 抜群です。キットレンズのサイズだと最高です。付けるレンズによって、大きく左右されますが、できるだけ重量も気にしながら、レンズ選びが必要です。携帯性を損なうような明るいプロレンズ系だと、この機種のメリットが無くなってしまいます。 【機能性】 一通りの機能は、装備していますので、問題ないですが、ボディ内手振れ補正機ではないので、明るい単焦点レンズでないならば、手振れ補正搭載のレンズを選ぶ必要が有ります。 【液晶】 素晴らしいです。スペック上でもこのクラスでは、トップクラスの解像度ではないでしょうか? 【ホールド感】 コンパクトですが、問題は無いです。ストラップの付け根などを握りながら撮影すれば、ホールド性は高いです。 【総評】 RICOH GR IIIx が欲しかったのですが、現在入手困難なので、色々と調べていたところ、この機種を見つけました。買って大正解です。なんと言っても、レンズが選び放題でRICOH GR IIIxよりもセンサーサイズはちょっと小さいですが、単焦点レンズだと、画質も遜色ないです。コンパクトな点もいいです。 メーカーは、動画撮影用VLOG機を前面に宣伝していますが、「静止画機」として、この価格帯では、トップだと思います。 大き目なファインダーもあり(有機ELではないですが…)、液晶も解像度が高く、スペック上でも勝っています。問題は、ボディ内手振れ補正が無いということだけだと思います。

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OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキット 266位 4.06
(9件)
380件 2019/10/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8.6コマ/秒、静音連写H:約14.1コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68x39mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約380g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約332g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.0 スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内に手ブレ補正機構を搭載し、スマートフォン感覚の簡単タッチ操作で、ブレを抑えた高画質撮影が楽しめるミラーレス一眼カメラ。
  • 自由なアングルで撮影できる可動式液晶モニターを採用。簡単な操作でクリエイティブな写真が撮影できるアートフィルターを全16種類搭載している。
  • 電動式パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5かわいいしコンパクト。

幼稚園に入園してこれからイベントがたくさんあるであろうことを想像しながら子供を取りたくて購入しました。 ファインダー付きと悩みましたが、ほぼ初心者の私にはこちらが向いていたようです。 本体サイズもコンパクトで扱いやすく、首からかけていても疲れません。 シャッター速度や明るさなど操作しやすく説明書をみたら初心者の私でも楽しく写真が撮れています。 ファインダーがないので若干のブレはあるかもしれません化粧やメガネを考えるとファインダーよりこちらのがよかったと思っています。

5価格以上の価値です.

【デザイン】ブラウンがとてもかわいい色味です.革の質感や触り心地も含めて満足度高め. 【画質】スマホよりも綺麗に撮れているように見える.色味も加工されたようなものではなく現実に忠実な画像になっている. 【操作性】モードがすぐに切り替えられること,画面で操作できるのですごく簡単に利用できる.        【液晶】タッチできるのと,反対側にも向けることができるので使いやすい.あとは明るいところでも見やすいこと. 【総評】付属のショルダーストラップは白色でした.ブラウンじゃなかった...しかし,合わせるとすごく綺麗なデザインだったのでよかった.価格以上の価値があるのでよかった.

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OLYMPUS PEN Lite E-PL6 EZ ダブルズームキット
  • ¥―
278位 4.44
(22件)
6471件 2014/5/16  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5中古で25000にて。

重さがネックで持ち歩かない一眼レフを手放して携帯だけで過ごしていましたが、運動会や公園を走り回る子供が追い切れないなかで、PENliteがWズームで25000円を見つけ直ぐに手にとりまして新品同様で即買いしてしまいました。 機能は十分。まだ使いこなせていません。 オリンパスの取説はクセがあって分かり難いですが、少しずつ楽しんでいます。 PL8や9とくらべても、このお値段なら納得です

5お得な買い物しました。

望遠レンズ一本程度の値段で、ダブルズームキットが買えてしまうとあって、思わず購入しました。 もちろん、画質も特別拡大しない限り、悪くはありません。

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OLYMPUS PEN E-PL8 EZダブルズームキット
  • ¥―
278位 4.43
(16件)
1848件 2016/10/12  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約7.4コマ/秒、約8.5コマ/秒(IS Off時) シャッタースピード:電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 幅x高さx奥行き:117.1x68.3x38.4mm ローパスフィルターレス: 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:350枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「OLYMPUS PEN」シリーズのデザインを引き継ぎ、180度回転するタッチパネル式下開きモニターを採用したミラーレス一眼カメラ。
  • 静止画でも動画でもスマートフォンのようなタッチ操作でセルフィー(自分撮り)が可能で、「セルフィーモード」も搭載。
  • 標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属。
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5最高のギア。

【デザイン】 オシャレ。オジサンが持つには抵抗があります(笑) 【画質】 OMDシリーズに引けを取らない 【操作性】 OMDシリーズより簡単に設定ができます。 【バッテリー】 EM-1Xより素晴らしいです。 【携帯性】 抜群です。 【機能性】 まぁ、良いんじゃないでしょうか。 【液晶】 フツーに見やすいです。 【ホールド感】 意外とイイんです。 【総評】 画質、価格、機動性、使いやすさ全てにおいてベストだと思います。 下名の使用しているD5、EM1X、X-H1のすべての機種のお供に最適な一台です。と言うか…これがメインになりそうな予感です。

5概ね満足

【デザイン】ブラウン購入。とても気に入ってます。 【画質】問題ない 【操作性】以前もpen使用でしたので使い安い 【バッテリー】かなり長持ちします。 【携帯性】コンパクトで良し。 【機能性】素人には充分。 【液晶】きれいで、見やすい 【ホールド感】問題ない 【総評】E-P2からの買い替えです。 主に長距離競技と、剣道をしている息子達を撮るのをメインに使用。 後継機が出ているので価格が下がっているでこちらを購入しました。 スポーツモードでしか撮影していないのですが、以前の物より連写のスピードがかなり早いです。 これはフォームを確認するのにもありがたい。 まだ説明書を読み込んではいませんが問題なく使用出来ています。 モニターに最初付いている保護フィルムは、すぐに剥がれてしまったのですぐにでも購入したほうが良さそうです。 撮った画像は、すぐiPadに転送出来るので保存も楽で大変満足です。

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OLYMPUS PEN Lite E-PL6 ダブルズームキット
  • ¥―
292位 4.32
(30件)
6471件 2013/5/10  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最大約8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト&リバース式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5私のような超初心者の方には大満足かと思いますよ

2年半ほど使用しての感想です。 私のような超初心者の方が、簡単に綺麗に撮影したい場合にお勧めです。 私は他の商品の購入検討の際も書きましたが、本当に簡単に使用できることを大前提で購入しています。 当時、大学生の娘と二人でカメラ屋さんに行き、たくさんのカメラが並んでいる中で、店員さんの説明を聞き、このカメラが当時一番簡単で色々な操作が早かったのでこれに決めました。 専用のボディーケースやストラップも可愛いですし、また私の使用しているオーダーのボディーケースとストラップも簡単に注文できました。 すぐに届くのは、よく売れている証かと思いました。 まず、ありがたかったのが、タッチシャッターだったことです。 色々な角度で撮影をするときにこれはありがたい機能です。 ピントが合うのも早かったです。 液晶画面も角度に限りはありますが、チルト機能がありますので角度を変えて撮影することができます。 これがとてもありがたいです。 ズームレンズが2本ついていますが、私にとっては十分です。 普通に綺麗に撮影できるのがありがたいです。 普通に撮影していて、ピンボケがほとんどないのもありがたいです。 様々なシーンを撮影できるモードダイアルが付いていますが、これも本当に簡単できれいに撮影できるのでお勧めです。 登山の際もかなりタフに使用していますが、今まで故障することもありませんでした。このこともありがたいです。 近所の山に登るときも、日本アルプスに登るときも、家族旅行の時も、ペットとの日常の際も、 いつでも気軽に撮影できるので、撮影枚数がどんどん増えてしまいます。 初心者の私にとってオートできれいに撮影できるのが大原則なので、このカメラはお勧めですよ! しかし、もうこのカメラはほとんど販売されていないので、新型もきっと良いカメラだと思いますので、新型購入の際の参考にしてくださいね♪

5コンパクトデジカメよりちょっといいものがほしくて

コンパクトデジカメ写真を撮ってきましたが、友人のとった一眼レフの写真のよさに感激!自分も子どもたちの写真をもうちょっとましなレベルにしたくなりました。 とはいえ、元から写真が好きなわけでもなく、、、できるだけ安く、かつ、満足できるものをと考えて選びました。 実際に使ってみると、やはり写真は今までのカメラよりもずっといいです。 ただ、安ーいネットプリントを使った際には今一つだったので、その辺のところも注意が必要かなと思っています。 まだまだ全然使いこなせていませんが、重すぎず、思ったよりも頻繁に手に取っているので良かったなと思っています。

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OLYMPUS PEN Lite E-PL5 ダブルズームキット
  • ¥―
292位 4.40
(23件)
6234件 2012/9/18  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約8コマ/秒(手ぶれ補正OFF時) シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:110.5x63.7x38.2mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:360枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト可動式 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps スロット:シングルスロット 
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5なかなかに楽しいくせ者ですo(^o^)o

中古で二万円ほどで購入♪ 街ぶらカメラとして、それなりには使いましたので… 【デザイン】 まずはP-L3をベースにしたあっさりめのスタイル。 液晶を大きくし過ぎた窮屈さも継承しています。 この機種から出来たとって付けたようなグリップですが、ブラックボディだと案外と気になりません。 Wズームは古式ゆかしい件の二本です。 悪くはないけど…特に望遠は伸びますね♪ 【画質】 ここがポイント! E-M5と同等で、P-L3とは隔世の差…高感度もM4/3としてはゆとりをもって使えます。 色の深みは…僅かにP-L3の方に分があるかな? とはいえど、相変わらず四季彩は暖色が得意で、オリンパスに慣れてれば使いやすいし、十分な力量です♪ Wズームは…特に標準が線が太い印象。 ただ、価格を思えば十分な力量です。 まぁ…そろそろ12ミリスタートの新型がでてもいいんじゃないかな? 【操作性】 私的な使い方として、いつもぶらりなお散歩カメラとしての性格上、目玉のタッチパネルはoffにしてます。 背面液晶のサイズが大きく、そのためダイアル類の操作性はいたって窮屈。 ローアングルが使いやすいチルト液晶と、光軸上に配置できる外付けEVFはありがたい! ただ、外付けEVFとフラッシュは併用出来ません。 標準ズームの沈胴は慣れが必要。 【バッテリー】 変えないのは良いこと! 一日ぶらりなら…予備は2つくらいあると便利かな! 充電器のコードは…いらないなぁo(^o^)o 【携帯性】 これが魅力! パナソニックのGMには及ばないけど、トータルでコンパクトにまとめられますo(^o^)o 充電器のコードは…いらないなぁo(^o^)o Wズームも軽くていいねo(^o^)o 【機能性】 旧い機種なので年式相応。 写真撮影がメインなら、実は…十分な実力者! 【液晶】 年式相応。 タッチパネルは個人的には不要かな? 自撮りは無理です。 【ホールド感】 基本的には無くても困らないけど、グリップは無いよりはマシかなo(^o^)o 基本に忠実なホールディングをしてあげれば困りません。 【総評】 お散歩カメラとしての実力は十分です。 このカメラくらいの基本性能があれば…実は十分じゃないかなとも思えてきます。 9〜18や新しい30ミリマクロなんかと組ませてもおもしろいかもo(^o^)o 今、案外と中古でオススメできる名機ですo(^o^)o なかなかに楽しいくせ者ですね〜(^ω^)

5普段持ちできる大きさと、満足できる写り

【デザイン】 PENらしいデザインで気に入っています。 グリップの色も、PL6のピュアホワイトよりも、PL5の方が好み。 【画質】 RX100M2、EOS 70D/Kiss X7を併用しているが、撮像素子サイズ通り、丁度中間的な写りで満足できる。 【操作性】 PM1から買い換えたが、モード切り替えダイヤルによって操作性は向上した。 【バッテリー】 1年半使っているが、外出先でバッテリー切れになったことはない。因みに、予備バッテリーも購入していない。 【携帯性】 PM1よりも劣るが、普段持ちできる重さとサイズ。 携帯性、操作性が劣るので、標準ズームはパンケークズームに買い換えた。 常用レンズはパンケーキで、パンケーキズーム、25mm F1.8、フィッシュアイボディキャップレンズを持ち出すことが多い。 【機能性】 ボディ内手ブレ補正はレンズを選ばず、レンズの小型・軽量化に繋がる。 オリンパスならではのアートフィルターも、遊びゴゴロがあってよい。 【液晶】 シフト液晶で、ハイアングル、ローアングルも楽々。 タッチフォーカスで、構図の自由度が高い。 動きモノの撮影時は、意外にもタッチシャッターが活躍する。 【ホールド感】 標準グリップのホールドの悪さを指摘する声もあるが、自分はホールドは良いと思っている。 【総評】 コンパクトさからE-PM1を使っていたが、操作性の悪さから、E-PL5に買い換えた。 携帯性は若干落ちたが、タッチ液晶、シフト液晶、モード切り替えダイヤルで操作性は大幅アップした。 最低限の持ち出ししたい時はRX100M2、本気撮り時は70D、荷物に余裕があればX7、それ以外はE-PL5と、適材適所で使い分けできる。

お気に入り登録1517OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット 292位 4.45
(71件)
4837件 2017/9/ 1  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最速8.6コマ/秒(IS-ON/OFF) シャッタースピード:電子:1/16000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:121.5x83.6x49.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.23倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約410g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約362g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ボディ内5軸手ぶれ補正機構を搭載した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠のエントリー向けミラーレス一眼カメラ。
  • チルト式のタッチパネル液晶モニターを採用。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターを切ることが可能。
  • パンケーキズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と、望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属する。
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5私の相棒カメラ

型落ちで安くなっている時に購入。 新製品とも迷いましたが、私にはこの子で十分!とても気に入っています。 【デザイン】 シンプルかつカメラらしくてカッコイイ 【画質】 A4サイズに印刷してもキレイ 【操作性】 パッと見て操作が分かる単純操作。直感で操作できる。 【バッテリー】 運動会で我が子だけでなく、友人もとっていると不安になるバッテリー残量。予備が欲しい。 【携帯性】 コンパクト 【機能性】 使いきれていない機能もあるくらい沢山機能あり、分かりやすい。 【液晶】 キレイ 【ホールド感】 女性にはしっくりくる 【総評】 持ち運びもよく、使いやすいとてもお気に入りのカメラ。

5コンパクトで割とハイスペック。

【デザイン】 クラシックデザイン、フィルムカメラチックなOMDならではの見た目がかっこいい。 こういうのが好きな人はもう大満足。 【画質】 キットレンズの評価は中ぐらい。可もなく不可もなく。でもこれと言って悪くはないけど、上を見たらきりがなくなります。 オートISOが割と効かせる仕様で、ノイズが気になります。 キットレンズの画質は・・・・スマホの方が断然きれいに取れます。 しかし手振れ補正が凄すぎて、適当に撮っても仕上がりがきれい。 【操作性】 操作性は人によるかな? スイッチレバーがアナログのパチンっていう感じが好きです。 あとダイヤルもアルミ削り出しでクリック感もいい。 ボタンもしっかり押した感じがあっていい。 【バッテリー】 バッテリーの持ちも十分。特に困ったことはないです。 【携帯性】 レンズ交換式ミラーレス、マイクロフォーサーズでボディ内手振れ補正ユニットがあるのにもかかわらず、このクラスで言えばとにかくコンパクト。 EM5よりもさらに一回りコンパクト。 キットの電動レンズもかなり使いやすいし薄くて持ち運びに便利。つけっぱなし。 望遠レンズも軽い軽い。 【機能性】 結構多機能で、アートデザイン的なエフェクト撮りも簡単かつ多数できる。 このクラスは高解像度云々というよりも映えてなんぼ。気軽に撮ってナンボ。 そして2倍テレコンバーター機能が最高です。 300oの望遠を使ってクロップボタンを押すと実質600oで撮ったような画が撮れます。 【液晶】 日中のまぶしい中でも全然見やすい。 真夏のギラギラした日にはファインダーをのぞけば問題なし。 【ホールド感】 後付けグリップがないのがウィークポイントというが、これ単体でかなりホールド性がいいです。 しかも親指を置くところまでついているのが憎い。 【総評】 画質や高級感、所有感よりもまず手軽さ。いろんなところに持っていける携帯性ですかね。 でも手軽なのにちゃんとハイスペックなのはさすがです。 わくわく感も捨ててないところがまたいいですね。 あと電動ズームレンズ1-42が秀逸。あの携帯性でそこそこの画質、ズームでも撮れるから、もうつけっぱなしです。 ダブルキットの望遠レンズもかなり軽い。 2倍テレコン機能もかなり使います。ここぞという時に拡大撮影。もはや画質よりもブログ用。 これはレンズ選びで化けるカメラですね。

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LUMIX DMC-G8M 標準ズームレンズキット 292位 4.59
(33件)
3652件 2016/9/20  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ)、約715g(H-FS12060装着時、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」により、解像感の高い描写を行うデジタル一眼カメラ(標準ズームレンズ付属)。
  • ボディ側に搭載した高精度ジャイロセンサーと制御アルゴリズム進化によるボディ内手ブレ補正の性能向上により、5軸・5段の補正性能を実現。
  • 秒間30コマ長時間連写の「4Kフォト」、撮影後に選べる「フォーカスセレクト」に加え、撮影後に範囲選択して合成できる「フォーカス合成」を新たに搭載。
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5初の一眼ミラーレスなので比較対象はないものの満足できるカメラ

【デザイン】 ザ・一眼レフという形だけど、大きすぎないので気に入っている。 【画質】 初の一眼レフ&ミラーレスカメラなので、どの位良いか比較できないものの、初心者にとっては十分な画質なんじゃないかなと思っている。 【操作性】 初心者にとってはちょっと難しいと思ってる。 説明書の内容も薄く一回読み込んだだけではチンプンカンプンだったw 【バッテリー】 このバッテリー1個で出先で1日持たせるのは厳しそうだし、動画を撮影した場合は無理だろうなと思った。思っただけで試してないから無評価。 【携帯性】 これで携帯性が良いかと聞かれたら当然良くないんだけど、他のに比べたら軽い方なんだろうと思う。でもやっぱりよくはないと思う。 【機能性】 十分すぎてチンプンカンプンなくらい。 【液晶】 画質やボケの確認まではできないけど、画角確認や操作するためのものとしては十分だと思う。 【ホールド感】 一眼カメラの中では小柄だろうし持ちやすい。 逆に言えば手が大きい人にとっては小さくて持ちにくいと思う。 【総評】 初のミラーレス一眼レフカメラなのでなんとも評価し難いけど、価格から考えれば十分すぎる機能と装備だと思う。 むしろこの値段で何を文句つけろというのかと言うくらい。 大変満足してます。

5名機発見!買ってよかった。

【デザイン】 貫禄もそこそこあるくせに、実はコンパクトで軽い。今となっては目新しいデザインではないものの、飽きがこなそうなデザイン。 【画質】 素晴らしい。マイクロフォーサーズ舐めてました。フルサイズ、APS機を主に使っておりましたが、今回動画目的で購入。スチルも動画もバランスがとにかく良いし、どちらも満足できるのはそうそうない。手振れ補正が搭載されており、レンズキットも素晴らしいので、センサーがマイクロフォーサーズでも素晴らしい写真が撮影できる。とくに、マニュアルで撮影すれば良い。 【操作性】 慣れるまでは、ボタンが多くて迷います。 シャッターボタンや動画録画独立ボタンなど、また、割り当てボタンもちゃんと揃っており多機能を使いこなすには申し分のない操作性。 【バッテリー】 ミラーレス機など特に富士フィルム機はスチル用に複数台所有しておるので、それらと比べらたらそりゃもう持ちます。自分は予備バッテリーそこまでいらないかと。 【携帯性】 これが、また素晴らしい。見た目からしてデカそう、重そうな感じはあるのですが、キットレンズどらちをつけたままでも、ショルダーカバンにも簡単に入ります。 【機能性】 ここも購入の決め手となったポイント。 手振れ補正、4K動画撮影、4Kフォト、連写、バリアングルモニターで便利。 【液晶】 いいです。問題なし。 【ホールド感】 こちらも、いいですね。なるべく薄くて軽いのが好きですが、薄くなればなるほどホールドはどうしても落ちます。このくらいのほうがしっかりグリップできるので、三脚もいまのところほとんど不要だしジンバルなどつける必要性を感じない。 【総評】 手振れがきくし、4k撮れるし、まさに動画専用機としても素晴らしい価値。ズームは便利だしこれがまたいいレンズ。しかしもう一本ついてきた25mmf1.7だったかな?この単焦点がまた素晴らしい。今はキットレンズ付きのものしか新品購入できないようですが、キットレンズも素晴らしいですよ。

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LUMIX DMC-GH2H レンズキット
  • ¥―
311位 4.53
(34件)
5513件 2010/9/21  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1831万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1831万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:5コマ/秒、電子シャッター時:40コマ/秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:124x89.6x75.8mm ファインダー倍率:1.42倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:343枚、液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点(スイッチ切替、画面タッチ操作可能) 
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5Hacked GH2として

マイクロフォーサーズ機として、 そのコンパクトな機体は大合格です。 写真機としての実力は「並」です。 一眼動画機としてはHD機としては最高でしょう。 もちろん、4kは撮れません。 4kが必要ならよそへ。 バッテリーの持ちはけっして悪くは有りません。 予備を一つ持っていれば 映画でも撮らなければ大丈夫。 GH2は、何よりHackすることにより HDではそれは素晴らしい 映像を得る事ができます。 コストパフォーマンスが素晴らしい。 4kのモニターを日ごろ見ていたり、 大スクリーンで細かいのを見たい人でなければ、 GH2で十分に満足できると思います。 何より動画の編集も楽です。 https://www.youtube.com/user/fukuroutei/

5動画メインです

【デザイン】  すっきりしていて好感が持てます。 【画質】  静止画は一眼レフと比べたら見劣りします。  動画は素晴らしい!非常に高精細です。  露出はアンダーめですが、晴天屋外の風景撮影でも白とびしないのが良いです。  次は60pを希望します。 【操作性】  ボタンが小さいのが難ですが、メニューは使いやすいと思います。 【バッテリー】  動画撮影で液晶をつけっぱなしなので持ちは悪いです。 【携帯性】  通常の一眼レフに比べて非常にコンパクトです。 【機能性】  クリエイティブ動画モードにすればシャッターボタンで動画のRECオンができるのでレリーズを使っています。  オートフォーカスも速く普通のビデオカメラのように使えます。 【液晶】  もう少し大きければ良いと思います。 【ホールド感】  小さい割りに良好です。 【総評】  「羊の皮を被った狼」というか「一眼レフの皮を被ったビデオカメラ」ですね。  5DmarkUを使っていましたが、三脚使用とマニュアル操作が前提になりますので機動性がありませんでした。  GH2はオートでもそれなりに撮れるので機動性抜群です。   試し撮りをしてきました。 http://youtu.be/6LN8C46XkZ8 http://youtu.be/Bmx2AFwSCPs http://youtu.be/WwnTXBmqwro

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LUMIX DMC-GH4H 高倍率ズームレンズキット
  • ¥―
311位 4.11
(12件)
4928件 2014/3/25  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約12コマ/秒(AFS時)、約7コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:132.9x93.4x83.9mm ファインダー倍率:1.34倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:530枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点マルチ/カスタムマルチ(横/縦/フリー、カスタム可)/1点(シームレス倍率変更)/ピンポイント(シームレス倍率変更) 4K対応: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: カラー:ブラック 
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5安定の4K動画用軽量ミラーレス一眼

【デザイン】 後継機種と比べると丸みを帯びたデザイン。気に入っています。 【画質】 動画は多くの方がレビュー済みと思いますが本当に素晴らしい。4K+Cinelike Dの動画は好みです。logのオプションは試していません。 【操作性】 これはもう文句なし素晴らしい。 【バッテリー】 よく持ちます。 【携帯性】 レンズも含めて軽いです。 【機能性】 多機能で使い切れていません。写真は夜間撮影ではブラケット撮影->HDR合成などポスト処理でフルサイズ機比でのダイナミックレンジの狭さを克服しようと試行錯誤しました。動画はfull HDですが90fpsからのスローモーションでエモい動画が撮れます。ボディ内手振れ補正はありませんが、付属レンズの手振れ補正とストラップをピンとはり、脇をしめるなど工夫をすれば問題ないレベルで、パソコンが高速化した現在、ポスト処理で対応可能。バリアングル液晶はローアングル、ハイアングル撮影でとても便利です。 【液晶】 美しい。 【ホールド感】 しっかりとホールドできます。本体が軽いのでなんの問題もありません。 【総評】 ミラーレス一眼を最初に使ったのが本機。その後、Sony A7iiiも使ってみて、マイクロフォーサーズ機ならではの良さを再認識しました。本システムは14-140mm(フルサイズ換算28-280mm)の幅広い画角を破綻なく、写真、動画両方を撮影できるコンパクトなシステム。4Kで時間無制限で撮影できる点も安心。必要な機能をボタンで呼び出せたり、多機能であるが洗練された設定メニューも魅力。夜間撮影や動体撮影にはSonyフルサイズ機に負けますが、写真と動画両用のコンパクトなシステムで、特に超望遠(100-300mm)の撮影も考慮すると、用途によってはフルサイズ機より利便性が高い場合が今でもあると思います。

5高性能でありながらサイズと重量が魅力的です

本業は音楽制作や録音関係になりますが、映像の興味が高じてすっかりカメラにはまってしまいました。 大型家電量販店で展示品処分で大変格安だったことと、14-140oレンズも欲しかったためにGH5のサブ機として購入しました。 使用用途は、ほぼ動画のみでライブやPVのラフ撮影等のサブカメラとして使用しています。 GH5同様にV-logが使え大変助かっています。 なんといってもバッテリーのもちが素晴らしく撮影時も安心感があります。 さらに、サイズと重量がGH5と比べ小さいため、とても気軽に持ち出せ嬉しいです。 仕事関係の場合はサイズや重量は気になりませんが、個人の趣味で気軽に持ち出すときはGH4を選択することが多くなりました。 唯一気になるのは、本体に手ブレ対策がないことです。 このぐらいのサイズでV-logが使えボディ内手ブレ補正がある機種が発売されるとありがたいのですが・・・ 映像もとても綺麗に撮れ大変気にっています。

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OM-D E-M5 Mark III 12-45mm F4.0 PROキット
  • ¥―
311位 4.46
(24件)
5133件 2020/6/17  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:125.3x85.2x49.7mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.37倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約414g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約366g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 小型・軽量ながら、防じん・防滴構造を備えた「マイクロフォーサーズシステム規格」準拠のミラーレス一眼カメラ。
  • 高性能な像面位相差AFシステムを搭載し、ハイエンドモデルに匹敵するすぐれたAF性能を実現。AFの精度や動体追従性が向上し、便利な機能も追加。
  • より強力に手ブレを補正する「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応。開放F値固定の標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
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5つい持ち運びたくなるカメラ

PENライト E-PL3からの買い足しです。 カメラに関しては初級者なので自分なりに感じたことを書いています。 【デザイン】 「OLYMPUS」のロゴの入ったOM-Dが欲しかったので満足しています。 ブラックのボディがメカ感があり気に入っています。 【画質】 比較対象がPENライトなのでとてもよいです。自分なりに納得のいく写真を撮ることができ、写真を撮るのが楽しくなりました。 【操作性】 使いやすいです。 今まではAUTOモードが中心でした。 本機ではAモードやSモードを使う機会が増えました。他のモードも使いこなせるようになりたいと思います。 【バッテリー】 普通です。 E-PL3にもバッテリー(BLS-50)が使用することができるので便利です。充電器はE-PL3と同じ型です。ただし、E-PL3用のBLS-5バッテリーを使用しないようにだけ気をつけています。ちょうどBLS-50が在庫処分セールを行なっていたので買い足しました。 【携帯性】 いつも持ち歩いているショルダーバッグにすんなり入りますし、ミラーレス一眼の中では持ち運びしやすい方だと思います。 携帯性とカメラの性能とのバランスがとても良いと感じています。 【機能性】 私の腕前では機能をしっかりと使いこなせているとは言えません。 室内・野外撮影をしましたが、撮影モードや手ブレ機能に関しては満足しています。 【液晶】 普通に見やすいと思います。 発売されて年数が経っているので、最近の液晶と比べて優れているとは言いません。 【ホールド感】 私にとってはちょうどいい重さなので持ちやすいです。 【総評】 長男が卒業・入学を迎えるのでミラーレス一眼を買い足したいと思っていました。 今回購入するとおそらく当分購入することはないと思います。 折角だからちょっと高いけれどOM-5にしようか。それともやっぱり「OLYMPUS」ロゴがいいからE-M10にしようかと悩んでいたところ、近場にあるエディオンで展示品の処分セールになっているのを発見しました。 しっかり掃除されており、コンディションがよかったこと。もちろん保証つきです。ポイント還元も多くかなりお得になっていたので購入しました。 初級者の私にでも満足のいく撮影ができるようになったので散歩のお供に持って行くようになり、撮影する楽しさを実感しています。やはりPROレンズと防塵防滴はいいですね。 購入してよかったです。 また、40-150/F4.0PROレンズを買い足しこれまた満足しています。

5カワセミ撮りに使用

OM-D E-M10 MarkVとCANON EOS RPの2台持ちでしたが、いろいろと考えてEOS RPを処分してこのE-M5 MarkVに乗り換えました。 最大のポイントはプロキャプチャが使えるという点でした。 前は花の写真がメインでしたが、小鳥を撮ってみたくなりました。 それもカワセミを。 カワセミもただ止まっているところだけならE-M10 MarkVでも撮れなくはなかったのですが、そのうち飛翔写真を撮りたくなり、限界を感じ、結果E-M5 MarkVに辿り着きました。 まだまだ使いこなせていませんが、思った通りプロキャプチャはとても素晴らしいです。

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OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
  • ¥―
311位 4.00
(1件)
2444件 2024/1/30  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2293万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2293万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO80〜25600、拡張:ISO102400 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写:約10コマ/秒、静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒、静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:アイレベル式OLEDビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.8x91.6x72.7mm ファインダー倍率:1.65倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:500枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約599g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約511g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit/14bit タイム: AFセンサー測距点:1053点(クロスタイプ位相差AF)、1053点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)59.94fps、4K(3840x2160)59.94fps 音声録音:内蔵ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック(プラグインパワーOn/Off 可) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
  • 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ブレ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
  • フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
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4オリンパスブルー

今更ながら購入。結論は最高です 持ちやすさ◎重量バランス◎画質◎操作性△ 強力な手振れ補正からくる飛び道具機能満載 所有レンズはオリンパスでは選びにくいのでパナソニックが多いです キットレンズの写りも秀逸。モニタ越しjpegでもそこに対象物があるような写りです あとブルー。オリンパスブルーというのはこれかと息をのみます 今までMFTはパナ機しか使ってなかったのですが思い切って入れ替えて正解でした 依然持っていたg99は使いやすかったのですが 見た目。レンズとボディのバランスが気に入らず(ボディがずんぐり、レンズがストン)売却 メカシャッターもちょっとって感じ重量も軽いはずなのに私の手にはずっしりきてました 今回は小さいなりにかっこいいです EOS R7も使ってますが出番が減っております(笑) 気になるのは発熱だけですね、これはメーカーに聞くとはっきり言いませんが仕様のようですそれなりに夏場は対策がいるのかもしれません。電子機器なのであまり熱は良くないですもんね

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OM SYSTEM E-M1 Mark III ASTRO ボディーマウントフィルターセット
  • ¥295,020
  • カメラのキタムラ
    (全14店舗)
  • ¥―
311位 -
(0件)
38件 2024/7/ 2  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2037万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO64〜6400、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:約15コマ/秒、静音連写H/プロキャプチャー連写H:約60コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/32000〜60秒、電子先幕:1/320〜60秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:134.1x90.9x68.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:420枚 セルフタイマー:12/2秒 インターフェース:USB3.0(タイプC)、HDMIマイクロ 重量:約580g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約504g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:2軸可動式液晶 USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: AFセンサー測距点:121点(クロスタイプ位相差AF)、121点(コントラストAF) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24fps、4K(3840x2160)29.97fps 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5ステレオミニジャック Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック系 
【特長】
  • Hα線対応、天体が見せる光景を色鮮やかに写す天体専用カメラ。ハイレゾショット機能のスタッキング処理で、より高画質かつ高精細な撮影が可能。
  • ミラーレス一眼カメラ「E-M1 MarkIII」の撮像センサー前方に配置されているIRカットフィルターを天体撮影用に最適化し、赤い星雲を色鮮やかに撮影できる。
  • 付属するフィルターやOM SYSTEMのコンピュテーショナル フォトグラフィ、「M.ZUIKO DIGITAL」レンズにより、本格的な天体写真まで幅広い表現が可能。
お気に入り登録271LUMIX DMC-GF2C レンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF2C レンズキット
  • ¥―
-位 4.44
(32件)
4099件 2010/11/18  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1306万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:112.8x67.8x32.8mm ファインダー倍率:1.04倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps スロット:シングルスロット 
この製品をおすすめするレビュー
5この組み合わせは小さいて良し!

 普段、携帯するのには、やはり本体サイズとレンズの大きさが重要です。大きすぎて専用バッグがいるようでは、手軽に持ち運べないですし、仮にカメラボディが小さくてもレンズが大きいと毎日手軽に持ち出せなくなります。  そんな基準で製品を選んでみた結果、GF-2とパンケーキレンズの組み合わせがピッタリでした。携帯するのが苦にならないサイズどころか、バッグに入れておくと持っていることを忘れてしまいそうです。  またマイクロフォーサーズマウント採用による交換レンズの豊富さ、初心者でもフレーミングが簡単な全面タッチフォーカスの装備など飽きることがありません。まだまだ手放せそうにありません。

535mm換算28mmレンズとの相性は抜群

考えてみれば久しぶりに広角系の単焦点レンズを使いました。 ズームレンズを使っている場合より後からトリミングすることが少なくなったのが不思議です。 プログラムモードは絞りが開放気味の設定なので絞り優先で使っています。 画像サイズ5M、JPEGで使っていますが、プリントもシャープです。 液晶ファインダーのコーティングが見る見る剥がれましたが、見にくいというほどでもありません。 はじめから無いほうがいいかもしれません。

お気に入り登録720LUMIX DC-GH5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GH5 ボディ -位 4.59
(45件)
5913件 2017/1/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2033万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約12コマ/秒(AFS/MF時)、約9コマ/秒(AFF/AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3.2型(インチ)、162万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:138.5x98.1x87.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.52倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:400枚、液晶モニタ使用時:410枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB3.1 Type C、HDMI 重量:約725g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約645g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:225点(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能)/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:C4K(4096x2160)24p、4K(3840x2160)59.94p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm、XLRマイクロホンアダプター(別売) Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): Wi-Fi Direct対応: スロット:ダブルスロット、SDカード×2 カラー:ブラック 
【特長】
  • 2033万画素マイクロフォーサーズマウント「Live MOSセンサー」や「画像処理ヴィーナスエンジン」を搭載した、ハイエンド向けミラーレス一眼カメラ。
  • ミラーレス一眼カメラとして世界で初めて4K60p動画記録や、4:2:2 10bit 4K30p動画記録を実現している。
  • 約18メガの高画素で、秒間30コマ高速連写が可能な「6Kフォト」(6000×3000)を実現し、A1サイズまでプリントを引き伸ばせる。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスの高いカメラです。

【デザイン】カメラらしくて好みです。 【画質】画質に不満を感じたことはありません。APS-Cを使ってきたので4/3センサーは心配でしたが低照度でもノイズは少ないようです。4K動画はノイズ処理など必要がないきれいな画質です。 【操作性】ダイヤルで操作できるのが便利です。一つ不満なのはAF時にマニュアル操作したくなるときにスイッチを切り替えなければいけないところです。SonyのαシリーズでDMFに相当するモードがあれば良いと思います。 【バッテリー】動画撮影では少し容量が足りないと感じます。USB給電できるアダプターを買って使っています。 【携帯性】デカいですね。でも、撮影しているのですから邪魔に感じることはありません。 【機能性】手ぶれ補正はよく効きます。対応レンズと合わせるとびっくりするレベルで手ブレが補正されます。 【液晶】見やすいです。 【ホールド感】大きいのでしっかりホールドできます。これを使ってから小さなカメラを持つと不安定に感じてしまいます。 【総評】中古で値段がこなれてきているのでとてもお得感が高いカメラです。バリアブルフレームレート撮影で180 fpsの撮影ができますが、その際はAFがききません。スローモーション撮影を多用される方は動画フォーマットの設定で240 fpsの設定が可能なGH6, GH7をお勧めします。

5動画用途とマクロ、超望遠の為に購入しましたが最高です。

【デザイン】 普通です。 【画質】 動画ではαとはくらべものにならないほどの高画質、ブラーのなめらかさ、歪みの少なさ。 WBの正確さや10bitのスキントーンの滑らかさなどなど。 写真と動画の両立する方には最高のカメラですが、写真はフルサイズに比べるとやはり見劣ります。 過去に作成したサンプルはこちらからどうぞ↓ https://www.youtube.com/watch?v=wPLT13IaUbI 【操作性】 操作性のインターフェースは最高によく、機敏に動きます。 【バッテリー】 写真機としてはよくありませんがBMPCCなどに比べるとかなり長持ちするのではないかなと思います。長回しには微妙ですが20秒ほどとカットを撮り続けるだけならば一日持たせることも可能です。 【携帯性】 本体自体はそこまで軽くないのですがMFTなのでレンズが100~200gあたりが多いので総合的に見て重量を軽く出来ます、三脚やライト、マイクなどあれこれ持って行かないといけないのが動画では常なので軽量化は非常に助かりますね。 【機能性】 ここまで高性能なカメラは中々ないのではないでしょうか。 私の購入の決め手は動画向きな手ぶれ補正とウェーブフォーム、バリアブルフレームフレートに10bitの動画(別途購入)レンズが安価、おまけ程度にフォーカストランジションですね。 特にウェーブフォームと手ぶれ補正が強力で必須とも言えます。 手ぶれ補正は換算200(35-100を使用)でもピタッと止まるので手軽に撮りたい場合は一脚を置いて出かけることが出きます。 写真ではMFTなので被写界深度が深いのでマクロ撮影や望遠で非常に優秀で手軽にマクロや望遠での撮影ができるようになりました。 100-400での換算800でお手軽に野鳥撮影ができます、マクロではEXテレコンを使ってお手軽拡大できるので撮影の幅が広がるという意味では非常に優秀です。 また地味にボディにショックマウントが入ってるのか、他のカメラと違い動画撮影の微ぶれ、マイクにタッチノイズの混入が非常に少ないです、見えない部分の性能ですね。 【液晶】 綺麗で正確です。 家に帰宅してPCのモニターとギャップが少ないので現場でイメージした通りの画が持って帰ることが出来ます、ファインダーも非常に滑らかでほぼ遅延がありません。 【ホールド感】 グリップが深いので持ちやすいです。 【総評】 過去最高に近い性能のカメラですね。 動画では随一の性能、被写界深度が足りない場合はmetaboneで浅くし、深くしたい場合はMFTレンズ。音源ではXLRアダプターでガンマイク、はずせば内蔵マイクでお手軽なステレオの高音質、強力な手ぶれ補正、ウェーブフォーム(通常は外部モニターが必要)で正確な露出計測、オートで正確なWB、10bitの撮影(Logは大したことないです) スチルでも挙動が早いのでスピード感ある撮影ができるのでとにかく撮影機会がグンと増えるカメラですので撮りに出かけたくなります。 あえていうなら写真の画質はいまいち・・ なのと高感度に弱いところですね(ISO800程度)で辛くなります。

お気に入り登録334LUMIX DC-G99 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99 ボディ -位 4.71
(22件)
921件 2019/4/ 8  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 本体天面にホワイトバランス・露出補正・ISO感度のボタンが配置され、撮影時の操作性が向上。約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5キスデジ並の大きさで上位機に迫るポテンシャルが魅力

【デザイン】 G8の頃のサイズ感を維持しつつ、頭頂部を若干とがらせ、G9譲りのマッシヴさを取り入れています。 フロント部のみマグネシウムボディとなっていますが、境目を感じさせない造りになっているのは感心。 UIもフラットな印象のものになり、1ページ当たりに表示される項目数が増え、再生時はレンズ名まで確認できるようになっています。 従来上部にスクロール表示されていたメニュー項目の説明も、DISPボタンを押すとポップアップで表示されるようになっててなんだかオリンパス機のよう。 【画質】 使用期間がまだ短いので第一印象としてですが、20MPの高精細感がちゃんとあり、ノイズもリダクションを最小に振っても思ったほど悪くないです。 また、AWBも電球色を残す・残さないといった選択ができるようになりました。が、違いがわかりにくいような。 G8比で4K撮影時のクロップ量が増えてしまったのは残念。 というかパナ機は動画に強いと言われている割に最上位モデル以外は4K時のクロップがきつい、マイク端子のプラグインパワーを切れないなど難点が多く、(Sシリーズはどうか知らない) 一方でオリンパス/OM機は下位モデルでも4K時もクロップ無しな上に中位モデルでもハイレゾ音質やタイムコード記録、RECトリガー送出、プラグインパワーの無効化、スレートトーンの送出、 更には同社製PCMレコーダー連帯などむしろこちらのほうが動画に強いのではと思うぐらい充実しています。 【操作性】 左肩にあるドライブモードダイヤルは硬めなのでファインダーを覗きながら操作するときはしっかりつまんで回せるようにちょっと持ち替えないといけないのが面倒です。 E-M1等だとドライブモードがボタンなので手探りで押してファインダを見ながら決められるんですが…。 パナ機伝統の謎、「半押し時露出自体はロックされるがライブビュー上ではロックされない(半押し中に構図を変えたりして明るさが変わると撮影結果と一致しない)」という仕様がありましたが、G99(と同世代のモデルでも?)ではこれが改善され半押し中に構図を変えても他社同様にライブビューの明るさが変わらなくなりました。 クリエイティブコントロール使用時にフラッシュが内蔵でも外部でも一切禁止されるのは解せません。 WB/ISO/+/-ボタンについては「押してから回す」か「押しながら回す」かを決めることが出来ます。 WB/ISOボタンが独立したため方向キーの3つがデフォルトでは空きボタンになっていますが、一方で絞り/SSプレビューボタンがタッチFn内に追いやられていたりしています。 割り当て可能なボタンは長押しするとすぐに設定画面に飛ぶことができます。これは便利。 【バッテリー】 G8と比べて少し持たないとはされていますが、それほどでも?という感触。3段階→4段階表示となったために減りが速く感じるのかしら。 USBから給電を受けながら撮影することも可能ですが、消費電力が多い状況だと本体内のバッテリーが減ることもあるそう。 減りが早いことを見越してか、microUSB端子による本体充電に加え、microUSBケーブルで接続する充電器も付属しており、別途ケーブル等を用意するだけでバッテリーを同時に2個充電できるセットになっています。 【携帯性】 ボタンが増えたりグリップが改善されたりしているためか、その分サイズアップも避けられなかったのは少し残念。 三角環はカチャカチャうるさいのでいったん取り外しています。 【機能性】 最低シャッタースピードを決められるようになったりと、かゆいところに手が届く設定が充実されています。 (私としてはプログラムが決めた最適値から1〜2段遅めといった設定もしたいんですが…) ハイスピード動画もこのクラスでやっと撮れるようになりました。(MFのみ、せめて撮影前のAFは使わせてよ…) まだ試してはいませんが、ライブビューコンポジット(いわゆるライブコンポジット)の新規搭載やV-Log Lのプリインストール(価格に占めるライセンス料いくらだろう…)もあります。 【液晶】 精細さはアップしているんですが、液晶が小さいままなのでいまいち実感がわかないというか。ベゼルレスにならないもんですかね。 ファインダーは大きく、隅々までクリアに見渡すことが出来ます。ちらつきも感じられません。 パナ機はLVFと液晶でアイコン類の大きさを変えているのでLVFがライブビューと重なる設定でもフレーミングに影響が出にくいのがいいところ。 【ホールド感】 彫りも深くなり握りやすさもアップしています。グッと握ってもしっかり収まってくれる感じが心強い。 ファインダー接眼部もG8とくらべサイズアップしており、3点支持がしやすくなりました。 しかしながら、未だアイカップをユーザー側で交換できる造りにはなっていないようで…。 【総評】 ほどよいの一言に尽きます。フラッグシップG9の登場で一時期どうなるかと思いましたが、バランス型のラインナップが保たれてよかったです。 このあともこのラインは維持されているのですが、3代にわたって同じスペックを擦り続けるのもどうかなと思うところはありますが、手頃なラインナップをキープしていただけるだけでもありがたい。

5地味だが使いやすい

1年ほど使ってみた感想 握りやすくそこそこ軽いので持ち出しも割とラク マイクロフォーサーズはセンサーに汚れが付きにくいので助かりました 新品購入から1年使用でまだシミ無し 突出した強さは無いけど扱いやすいです。 持ち出す回数が増えたのでいいカメラなのだと思います。

お気に入り登録139LUMIX DC-G99D ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99D ボディ -位 4.75
(9件)
302件 2022/9/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約533g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約481g(本体のみ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • 「20.3M Live MOS センサー」と「ヴィーナスエンジン」を搭載したミラーレス一眼カメラ。有効画素数を2030万までアップし、高精細な高解像画質を実現。
  • 手ブレをより正確に検出できる「高精度ジャイロセンサー」を搭載し、ボディ内ブレ補正はシャッター速度5段分の補正性能を実現している。
  • 画面に写るすべての被写体との距離を瞬時に算出する空間認識技術を採用し、AFの高速化と追従性能が向上。4K動画撮影に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5画像横縦比でも解像感が違う

ここ数年はOM-D E-M5 Mark III 2台とPEN E-P7 1台の計3台をレンズ毎に使い分け撮っていました。 ただ解像感にやや不満もありDC-GX7MK3を購入。 その解像感の良さにDC-G100VKも購入しました。 その静止画の解像感の良さにオリンパス機3台を 売却してDC-G99Dを購入してルミックス機3台に。 あとオリンパスのレンズも全て売却してSIGMA 56mm F1.4 DC DN以外は全てルミックスのレンズに変更。 ルミックス同士ということで手振れ補正が強力になり 相性も良く解像感も上がり非常に満足しています。 DC-G99DはE-M5 Mark IIIよりも解像感は上ですね。 G9 Proも購入しましたがG99Dのほうがヌケは良いです。 G99Dのレビューで「G9Proよりも抜け感が僅かに良い」 という方もいて自分だけではなかったんだと思いました。 個人的には、G99D > G9 Pro > GX7MK3 > G100 > E-M5 Mark3 > E-P7という解像感になりました。 ルミックスのカメラはシャープネスが±5段階で更に 超解像というメニューもありカリカリのシャープな 画像が撮れて個人的にはオリンパス機より好みです。 今回は動物園で撮った投稿画像になりますが動物の密集した 細かい毛や鳥の羽の模様などが精細に写っていると感じます。 同じレンズを使ってもオリンパス機よりも解像感は上ですね。 上記が前回のレビューですがたくさんの方に見てもらい 参考になったと支持をいただきありがとうございました。 画像の解像感やぬけの良さを上げる違う設定を見つけたので ご存じの方もいるかと思いますが再レビューいたします。 皆さんは画像の横縦比は4:3と3:2のどちらで撮影してますか? 通常だと4:3だと思いますが私も4:3のほうが多かったと思います。 全て同じボディ、レンズで同一の設定と被写体で撮った画像を 比べると4:3は若干眠たいような感じでシャキッとしていない 感じですが3:2は解像感とヌケの良さが上がり明らかに違います。 4:3がピンボケとかじゃくてあくまでも比較したうえでのことです。 所有しているG99D 2台、G100 1台、6本のレンズを試してみた結果 全ての画像で画像横縦比3:2が解像感が上がりヌケが向上しました。 オリンパス機は現在所有していないのでどうなのか気になります。 これは個人的な感想で解像度の数値に関しては詳細に調べてはいません。 何故そうなるのか理由が不明ですがどなたか分かる方がいれば レビューしていただけると有難いのですがお願いできませんか。

5使い込むほど出来のいい奴

現在使用しているG8と併用したくて、同等以上のファインダーを積んだG99Dの後継機やGX7MK4を待っていたが、もう出ないと踏んで新品在庫が無くなる前に購入した(G9UはやはりMFTにしては大きさや重量が気になって購入には至らなかった) 使用感は基本的にG8と同じく素晴らしいと思う。 ・G8同様にタッチパッドAFがある事とその良レスポンス ・ファインダーがG8と同じく見えやすい ・ISO、WB、露出の物理ボタンがあり更に使いやすくなった ・ボディ表皮が荒目のシボになりグリップ度が増している ・物理ボタンのクリック感がG8より良好 ・ゼブラ表示機能(白飛び警告)は相変わらず非常に重宝する ・背面液晶がOLEDになって昼間でも少し見えやすくなった ・インターフェイスがタイプCではなくmicroUSB2.0(ここだけ残念・・) G8の後継機として特別飛躍しているモデルではないが、少しづつブラッシュアップされていて非常に使いやすいカメラ。

お気に入り登録234LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DC-G99H 標準ズームレンズキット -位 4.67
(7件)
921件 2019/4/ 8  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:130.4x93.5x77.4mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:290枚、液晶モニタ使用時:290枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約536g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約484g(本体のみ)、約801g(DC-G99H付属レンズ14-140mm、バッテリー、メモリーカードを含む) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル USB充電: RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mm Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
【特長】
  • ローパスフィルターレス20.3M Live MOSセンサー、ヴィーナスエンジンを搭載し、高画質を実現した小型・軽量ミラーレス一眼カメラ。
  • 望遠域まで強力に手ブレを補正する5軸5段の「Dual I.S. 2」や、新搭載の「ライブビューコンポジット」機能で星や夜景撮影を楽しめる。
  • 約0.07秒の高速AF、秒間約9コマの高速連写に対応。高倍率ズームレンズ「LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 II ASPH. / POWER O.I.S.」が付属する。
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5画質はG9に劣らず素晴らしいが、4K動画機能はもうひとつ

再々レビューです。 FHDではG9より動画AFが少し劣っているように感じましたが、G99のAFのカスタム設定によるものかもしれません。 場合によっては、G9の顔認識が頻繁に顔でないものを認識してAFがおかしくなったりすることがありG99の方がAFが良い時もありました。 結局、G9とG99のFHDでの動画AFは大差がないと感じます。 それよりレンズによる動画AFの差が大きいです。8-18mmや12-60mmだと普通に使えますが、今まで一度もファームウェアアップデートがされたことがない15mmf1.7だと度々AFが合わなかったりウォブリングしたりします。 ================================== 再レビューです。 FHDでも4Kと同じくG9より動画AFが劣るのがわかりました。FHDで日中屋外で使っていた時は差を感じませんでしたが、夜や暗い屋内や光源が多彩な屋内で撮るとG99の動画AFはFHDでもG9ほどスムーズでなく、迷いも少し多いです。焦点が変わる際の露出の変化もG9ほどスムーズではないです。 G99の最後のファームウェアアップデート以降G9は2度ファームウェアアップデートして動画AFと露出の変化への対応はやはりG9の方がいいです。 これらの現象はFHDで15mmf1.7、8-18mm、12-60mmf2.8-4で見られました。特に15mmf1.7とではG9でも動画AFがあまり良くないのですがG99ではG9以上にフラフラしたり合わないことが多いです。 なので総合点を4に変更します。やはり動画を屋内や夜に撮るならG9でしょう。 ========================================== 普段はG9とパナライカ12-60mmを持って近くの風が強く時々砂が舞い上がる海辺を散歩しています。 大きさ重さが我慢できずもっと小さなシステムで広角からある程度遠くまで撮れることができる散歩専用のカメラを捜していた時、米国アマゾンでG99標準ズームレンズキット(米国では12-60mmf3.5-5.6)が$800の超安価格になっていたので即購入しました。RX100M7も候補でしたが防滴防塵でないので最終的にG99標準ズームレンズキットを選びました。 【デザイン】 4 頑丈なのはいいが、もう少しスリムにしてほしい。いつか出る?新しい中級機はずんぐりむっくりはやめてほしい。 【画質】 4 以前持っていたG8より色合い、クッキリ感など上だと思います。G9と画質はほぼ同等ですが、ダイナミックレンジが少し劣っているのか白飛びがG9より少しだけ多いように感じます。 APS-C機と比較してもいいレンズを使えば写りに遜色ない。 G9より彩度が+1以上高い映像になるので、ピクチャープロファイルでG9での設定より彩度を1か2低く設定して使っています。 【操作性】 5 G9と同じように操作しやすいです。 【バッテリー】 4 バッテリー容量が小さいのでG9のより持たない。 【携帯性】 4 フジフィルム、ソニー、Canon, NikonなどのAPS-C機に較べても大きい。もっと小さくできるはずだと思います。他社が年々カメラをコンパクトにしてきているのにパナソニックは時代に逆行して4年間全然進歩がない。 ただし、G9に較べると数字以上に小さく軽く感じます。 【機能性】 4 4K動画は30Pしかなく、また1.25倍にクロップされます。12-60mmが15-75mmになってしまいます。 もうひとつの欠点は4K動画のAFがレンズによってFHD動画のに較べかなり劣っています。G9だと4K動画のAFはFHD動画のに較べ大きな差がありません。 4K動画を撮る人はGH5M2かあまり値段の変わらないG9を選んだ方がいいと思います。 手振れ補正はG9より少し劣りますが、軽いのでバランスを保ちやすいから撮影した映像の手振れはそれほど変わりません。 【液晶】 5 いいと思います。 【ホールド感】 5 軽いのでG9より持ち易い。 【総評】 5 大きくて重いG9は持ち出すのが億劫だったけど、G99と12-60mmf3.5-5.6または15mmf1.7は軽くて持ち出しやすいので普段使いに重宝しています。レンズキットを$800で手に入れることができたので満足してます。 ただ、4K動画を撮るのにはあまりいいカメラではないです。 1)4K動画が30P だけ 2)4Kは1.25倍のクロップ、 3)レンズによって4K動画AFがあまりよくない 静止画、FHD動画なら総合的にG9に近づいたいいカメラだと思います。 パンデミックが終わり長期の旅行に行けるようになり、本気で撮りたい時はやはりG9を使うと思います。 私の場合、日中屋外で望遠目的の時は4Kを使って1.25倍のクロップでより大きく撮ることができるので4Kも使っています。望遠目的以外ではクロップのないFHDで撮ることが多いです。

5センサーサイズは気にする必要はなかった

【デザイン】当初は一眼レフスタイルでないものが希望ではあったけれど、手にすると質感は高く、いかにもというメカっぽさでこれはこれで好きです。 【画質】レンズの特性もあると思いますが、スキっと抜けて気持ちの良い発色です。「センサーサイズ」という、いわゆる常識が気になっていましたが、十分すぎる絵が出てきます。これまで1インチのコンデジを使っていて、画質に問題をほとんど感じなかったため、フォーサーズでも大丈夫だろうという読みはありました。5〜6年前のAPSCの機種と比べても遜色は感じません。凌ぐこともあるほどです。ローパスフィルターレスの効果なのでしょうか、解像感も十分です。 【操作性】箱から本体を取り出して「軽い」と感じ、レンズを取り出して「軽い」と感じました。本体にレンズを装着するとさすがに少し重量を感じます。負担になるほどではありませんが「とても軽い」という範疇ではありません。でも、かつて持っていたフルサイズのミラー式に比べると嘘のような軽さです。 【バッテリー】使い始めて間もないので電池のパフォーマンスも発達途上なのかもしれないです。290枚撮れるそうですが、60枚ほどとるとバッテリーのメモリが一つ減ります。少し減りが速いかなという感じです。まだこれから能力は上がると思います。 【携帯性】さすがにポケットには入りません。ですが、バッグにポンと入れて持ち歩くのは可能な大きさです。テレビで女性が首からGシリーズのカメラを下げておられるのを見ましたが女性でもつらいという大きさではないのかなと思います。 【機能性】手振れ補正が強力です。レンズとボディで手振れ補正が効くので、いう事はありません。機体の設定はパナソニックらしくとても細やかで、できない設定はないのじゃないかと思うぐらいです。フォーカス合成などやってみたい機能もあり楽しみです。 【液晶】きれいに表示されます。明るいところでもよく見えて視認性は良いと思います。ファインダーがあるので明るい時はそれを使うので不便さはありません。自動で切り替わりますし使い勝手が良いです。ファインダーの画質が少し荒いかなと感じますが、少し拡大されますのでピントはつかみやすいです。 【ホールド感】ボディに貼ってあるしぼの付いた皮というか外皮は手によくなじみます。握りも太いのでしっかりとホールドできます。 よく考えてあるなあと思いました。 【総評】センサーサイズが大きいほど画質が良いという記事があふれています。それは原則的にはその通りなのでしょうが、それだけでは語れないのだなと実感しました。原寸大で見ても破綻のない画質を持っているこのカメラを使ってみて、私には十分すぎるというのが本当のところです。高感度ノイズにしてもISO3200でも6400でもコンデジから乗り換えた私には信じられないぐらい低ノイズです。ノイズを気にせずどんどんISOを上げる。軽さを生かしてガンガン振り回す。そういうアクティブな使い方をして、たくさん撮るという楽しみ方ができるカメラだと思います。

お気に入り登録507LUMIX DC-GX7MK3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DC-GX7MK3 ボディ -位 4.31
(34件)
4073件 2018/2/14  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時) シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、124万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:124x72.1x46.8mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:250枚、液晶モニタ使用時:260枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 重量:約450g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約407g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 USB充電: RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Bluetooth:Bluetooth 4.2 BLE(Bluetooth Low Energy): スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 「20M ローパスフィルターレス Live MOS センサー」やチルト可動式の倍率約0.7倍(35mm判換算)ファインダーを搭載した、デジタルミラーレス一眼カメラ。
  • 5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正による「Dual I.S.」を搭載。動画撮影にも対応し、小さなブレも大きなブレも強力に補正する。
  • 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」を新たに搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5めちゃくちゃいい スナップが楽しい マーク4も出て欲しいです

実はガチガチのキャノンユーザー しかし富士フィルムxs10やGR3などなど スナップ向きのカメラも大好き 以前から気になっていたこのマークlll 中古でもなかなかないので買えない しかしついに買えた 15mmのパナライカキット キタムラさんで11万ちょい 安くはない? 【デザイン】黒 めちゃくちゃ好きです シルバーもかっこいいけど  【画質】いいです いろいろ色合い変えながら撮ってます モノクロも多く撮ってます モノクロームDがお気に入り 粒状感を粗くして撮ってます 【操作性】15mmのパナライカ 絞りダイヤルがめちゃくちゃ使いやすい 露出補正ダイヤルもいいです 【バッテリー】まぁまぁ しかし予備は必要 【携帯性】普通 ずっしり感あり 【機能性】とてもいいです 露出補正ダイヤルやレンズ側の絞りダイヤルもいい もちろんレンズにリングがないやつもありますが  ファインダーが上を向いてくれます  私は特に使っていないけど 主にスナップやサブ機 スナップ機として使いこなしたいです GRVも使います もちろんGRVよりは大きくて重い どっちも魅力的 それぞれの良さを出したい  【レンズ】現状は15mmのパナライカ 今後は9mmと25mmのパナライカを揃えたい 【液晶】普通 【ホールド感】グリップはないです しかしデザインがいいのでグリップなしでいいと思う リストストラップでは落としそうなので  私はネックストラップ派 【総評】このカメラめちゃくちゃ好きです 色違いのシルバーも欲しいくらい GX7 マーク4が出ればいいのに パナソニックさん 是非是非お願いします

5カリカリのシャープな描写

写りとか描写は好みが分かれていろいろだと思います。 皆さんはどんな写り、描写が好みでしょうか? カメラやレンズによっても写り、描写に違いは出てきますが、 私はカリカリのシャープな解像感のある写りが好みです。 現在E-M5 Mark IIIを2台、PEN E-P7を1台所有。 E-M5 Mark III 1台を売却してGX7MK3を購入。 もう新品は出回っておらず中古のボディの購入です。 E-M5 Mark IIIとGX7MK3に同じレンズを装着して写りを 比べるとGX7MK3のほうが私好みのカリカリ、シャープな 解像感のある写りでやはり購入して良かったと思います。 E-M5 IIIはシャープネスが±2段階、GX7MK3は±5段階と 調節できる幅が多くその差が解像感の違いに出るのかな? 建物の壁面の細かい質感、人形の肌のザラザラとした素材感、 猫の細かい毛並みの写りなど解像感の良いカメラだと思います。 最近のLUMIXのずんぐりむっくりとしたデザインと違って フラットで直線的なデザインもキリッとしていて好みです。 この系統で新しいモデルが出ないかと期待しています。 ところで皆さんは新品のカメラを購入した時にシャッター数を 調べたりしますか?私は今まで調べたことはなかったです。 今回は中古で購入しましたが最初はAmazonでGX7MK3の 標準レンズキットの新品を約9万円弱で購入しました。 届いたカメラの箱に傷みが少しあるのでシャッター数を調べたら SHTCNT(シャッター回数):2,330回と出荷前の検査シャッター を超えてもはや中古のカメラという結果でホントに驚きました。 カメラは返品しましたが、興味がある方はAmazonのGX7MK3の 標準レンズキットのレビューに詳細を記載しているのでご覧ください。 新品だからと信用したら騙されることもあるので気を付けましょう。

お気に入り登録60LUMIX DMC-G2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G2 ボディ -位 4.19
(14件)
2396件 2010/3/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1306万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット ファインダー形式:EVF 幅x高さx奥行き:124x83.6x74mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 
この製品をおすすめするレビュー
5年齢とともにEVFがとっても役にたちますよ^^

通常の使い方ではなく、オールドレンズ専用ボディとして購入いたしました^^ レビューはパナの純正レンズとの組み合わせではありません。 ですので初心者の方には分かり辛いレビューになるかも知れませんがご容赦願います。 普段はニコンD7000,D700とGRD3を使っています。 父の形見でCANON A-1とFDレンズを貰い、そのFDレンズを生かすためにこの機種を 購入しました。 安く中古と決めていましたので、最初はもっと薄型のGF2もしくはPEN-P1などを考 えていましたが、年齢とともに液晶画面での操作が見辛いのと、またファインダー も見難くなってきてますので、電子ビューダインダーに期待をしました^^ ましてやマニュアルレンズ、ピントは出来るだけ楽にしたかったのが 最後の決め手です^^ 【デザイン】青を選んだので(これしか無かった)ちょっとオモチャっぽい(笑)       こんなんでちゃんと写せるのかなぁ〜って思った。 【画質】  カメラ本来の画質なんかよりもレンズの持つ味の方が大きい!       参考に貼って置きますが写真をみたら画質は充分と解かります^^       カメラ本体の差なんてたかが知れてます、それよりもオモチャみたいな       外観とうって変わって驚くほど純正ではシャープに写ります。       (後に純正20mm,25mmが欲しくなる理由です) 【操作性】 ビューファインダーでピントを合わせるときに拡大、ワンプッシュ!       これは非常に楽でピントあわせが非常に楽です!これは二重丸。       ただ、シーンモードで撮影時には拡大表示がワンプッシュで出来なく       なるのは中途半端ですね(^^;       ※基本的にはシングルポイント、マニュアル撮影しかしませんので       私の評価はAF操作でのレビューではありません。                【バッテリー】あまり良くないです。液晶モニターにて確認しながらの撮影ですので        半日もするともうバッテリーが切れますので、予備が必要です。 【携帯性】 こんなものでしょうか・・・一眼レフとして考えると軽いですよ。       ただ、オールドレンズはずっしりと重いのでボディが軽いぶん、       ストラップで吊るすとレンズが下ばかり向いてます(笑)       これは諦めてますので構わないのです^^ 【機能性】 シーンモードはなかなか遊べますね(笑)       クラシックを好んで使ったりします^^ 【液晶】  バリアングル液晶はあまり使わず、再生チェックのみに使っています。       それほど多くを望んでいませんので、こんなものでわ。 【ホールド感】グリップ感はいいほうですね。深く大きな手でも安心して持てます。 【総評】  このカメラにはいずれ、20mmもしくは25mm単焦点レンズを用意はしますが       だいぶ先ですね、マイクロフォーサーズでボケをあまり期待していません。       デジ一では単焦点レンズメインで使っているので、このG2の役目は       マウントアダプター介してのCANON FDレンズ専用になるような気がします。              悪い意味じゃなく、いい意味で気に入ったレンズ専用ボディとして任せら       れる機体だって事なんです^^       作例では50mm f/1.4レンズの作例だけ貼りますが、他のレンズの映りも       非常に満足しています。       今なら中古格安ボディ手に入るので、アダプターを介して撮影楽しむのは       全然有りでしょう!^^

5型落ちになって値下がりした今が買い時!買って損なし!

前作G1〜P社・C社のデジイチと使ってきました。 G1では私が撮るある特定の露出条件で気になるノイズが出ていたのでミラーデジイチメインで撮っていましたが、G2がでて友人が購入したため使わせてもらいテスト撮影したところ、(G1で撮った作例と較べても)もう不満のない画像が撮れてしまい、背面液晶のタッチパネルAFの便利さも手伝って購入に踏み切りました。値段もずいぶん下がってましたしね。 以下、四つ切りプリントでの感想です。 付いてきた14〜42ミリも画質が評判だったG1標準の14〜45ミリと較べても四つ切り程度では全く差が見えません。軽くていいレンズだと思います。 併用しているミラーデジイチと較べてもノイズ感などにセンサーサイズの違いによるデメリットはほとんどみえません。 普通に四つ切りの展示会用に焼いても「どっちで撮ったっけ?」ってなるくらいです。 モニターで等倍表示して較べるのは個人的に意味が無いのであまりやりませんし、四つ切りに伸ばして見分けがつかないとなれば、もうAPS-CだM4/3だと比較するのはナンセンスですね。 画質に関していうなら、「マイクロフォーサーズってフツーのデジイチにくらべて画質的にどうなのよ?」って疑問に思う必要はないくらいの画が出てきます。 こうなるとあとは「デザイン」と「取り回しやすさ」になりますが、わたしは手が小さいのでAPS-Cデジイチだと(それがエントリー機であっても)、操作をしようとするとレンズをがっしり持って手のひら全体を動かしてボタン操作やダイアル操作をする状態になりグリップがアマアマになるのですが、G2はG1と同様に手でしっかりグリップしたまま指の移動だけで通常使うボタンやダイヤルが操作できます。 手が人より小さいことを自覚している人がこれからデジイチを買おうと思っているのなら、候補の中に積極的にマイクロフォーサーズを入れてもいいと思います。 正直このデザインには色気も高級感もないですが、しっかりしたグリップ感とか操作感の馴染み方に関してならPENシリーズやGF2と較べても絶対的にアドバンテージがあると思います。 個人的には今より小さくなると私でもホールディングが悪くなるだろうなーと思いますし、G3を実際に持ってみるとやはりそう感じました。(とくに望遠系のレンズをつけた場合) AFスピードも画質もすでに充分に満足できるレベルに達しています。 「1つ前の型落ちだから」というデメリットは殆ど無いと言っていいと思いますし、逆にG3がでて値下がりした今が一番買い時で、「買って損はない!」とおもいます。 次期型では「G」は厚みを少し増やして「しっかりホールディングできるモデル」、「GF」はGF1(!)のサイズと高級感で「「PEN対抗・NEX対抗」のおしゃれカメラ」っていう展開にしてほしいです(GF3はあまりにコンパクトカメラみたいで持つ喜びがなくなったから)。

お気に入り登録86LUMIX DMC-G2K レンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G2K レンズキット -位 4.47
(14件)
2396件 2010/3/ 9  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1306万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット ファインダー形式:EVF 幅x高さx奥行き:124x83.6x74mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:390枚、液晶モニタ使用時:360枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 
この製品をおすすめするレビュー
5未だにメイン機種です。

「一眼レフは重いので持ち歩きたくない、でもファインダーを覗きたい!?」との思いから、本機の購入を検討。 G3が発表されるちょっと前だったので、それを待ってましたが、G3には青が無い事を知り、購入にいたりました。 今更ながらレビューします。 【デザイン】 デザインと青のカラーが気に入っての購入なので、個人的には申し分ありません。 【画質】 一眼レフには若干劣りますが、十分な画質を備えていると思います。 現行機種と比べたら劣っているのは仕方が無いです・・・ 【操作性】 マニュアル見なくても、大まかな操作は出来ると思います。 【バッテリー】 旅行の際、2〜3日持ち歩いても、バッテリー切れで困ったことは無いです。 【携帯性】 一眼レフ機と比べると、大分軽いでし持ち運びも便利です。 【機能性】 IA使ってれば、ほぼ問題ないと思います。 【液晶】 バリアングルが非常に役立ってます。 これがあると、撮影の幅が広がると思います。 【ホールド感】 手の大きな自分でも申し分ないです。 【総評】 青い色のカメラってあんまりないので、今でも現役で使ってます。 発売から数年経ってるので、今の最新機種と比べると、EVFや出てくる画像は、はかなり劣ってる様に思います。 本音を言えば、新しい機種でも青を出していただけると、新機種に変える気も起きるんですが・・・

5改めて評価してみます

さて、購入して三か月、いろいろほかのカメラも触ってみて、改めて評価してみます。 なるべく辛口で 【デザイン】 いかにもカメラ!なデザインで、周りからは「すごいカメラ持ってるね」と言われてしまいました。もっとフランクでフレンドリーな印象を持ってほしくて赤にしたのに。 自分自身ではこの外側は気に入っています! 他ににない色ですしけばけばしくないけど目立つし。 付属のレンズ付けた時もバランスいいと思います 【画質】 ISO100ならキットレンズでもバッチリな画質! 本当に簡単にくっきりすっきりした写真が撮影でき、かなりボケさせることもできます。 懸念の室内ですが、体育館で剣道大会撮影した時も、面の奥の表情まで捉えた想像以上にいい写真が撮れました。 ただ、それもカーテンが開いていて屋外の光が入っていた間だけでカーテン閉じられるとやはり荒い画像に。 夜間の撮影もやはり原則は三脚必須ですね。 ただ、ディズニーでパレード撮った時は、対象が明るいせいもあってか それなりに撮影出来てました。 コンデジ等と比べればノイズがはいってもそこまで気にならないとは思います。 動画も美しいです。3年前のビデオカメラと比べると圧倒的な画質に! 最近のビデオカメラと比べて見たことはないのですが、室内撮影、屋外撮影、 望遠撮影で特に不満は出ないです。 さすがに映画やテレビほどの画質ではないと思いますが。 【操作性】 液晶シャッターの初期設定等が最初は多少めんどくさいですが、ちゃんと設定すればボタンとダイヤルでたいていの操作ができてしまうのが便利。 ファインダー覗きながらマニュアルフォーカスに切り替えてピントをあわせなおす等の作業もできます。でも時々分からなくなって、液晶から設定画面を呼び出して直してます。 あと、鞄に突っ込んでるとダイヤルが切り替わってることが多々あり。 いきなりセルフタイマー撮影になってて面喰ったことが何度かあります。 時々勝手に動画撮影にもなっててびっくりしますね。 これは自分のモードダイヤルの切り替え忘れですが あとシーンの切り替え、ホワイトバランスの切り替えのしかたも時々忘れます でも困った時は液晶画面から操作すれば簡単。 【バッテリー】 よく持つです。静止画撮影だけで散歩中軽くスナップだけなら2、3日そのままでOK ディズニーランドでは朝10時ごろに撮影初めて、2時間程度動画撮影、写真は100枚以上、んでメイン電源切るの忘れてたらナイトパレードの頃に電池切れに。 【携帯性】 一眼レフと比べて軽いです、大きさにはそこまで差がないように見えますが キットレンズつけて片手で撮影もできるのは強みかと。 また、ズームレンズが一眼と比べるとかなり小さいらしいです。 ただ、コンデジとは比べるまでもなく大きいですね。ポケットには入らないし そういう意味では中途半端かもしれません。 バッグに入れての持ち歩きが苦心でないサイズです。 【機能性】 手ぶれ補正はまぁ普通だと思いますが、IA(インテリジェンスオート)が秀逸 というか、俺がマニュアル設定するよりかはよほど良い設定にしてくれます 動画を撮影しながら静止画も撮れるし、フラッシュは内臓だし、 シーンも何種類か揃ってるし、それぞれいい感じに撮影できるし。 動画撮影中等にAF迷うことがあるのですが、その際はタッチでAFのおかげですぐに直せてそれがすごい便利です。 【液晶】 液晶画面は見やすいです。ちゃんと回転するので、自分撮りもしやすいし、 子供と顔を並べて撮影なんかも簡単です。 低いアングルから撮影したりも楽しめますし、EVF(ファインダー)も すげぇ見やすいと思います。 【ホールド感】 がっちりつかめます、片手でつかんで撮影可 成人男子の手にはピタッとはまるんじゃないかなぁ 動画撮影ではやはり三脚必須かと。ホールドしやすいですが、どうしてもズームでレンズを触るので画面がぶれてしまうと思います。 自分はかなり慣れてきたので、どうにか望遠レンズ付けたままでホームビデオレベルの 映像なら撮影できますが、ビデオカメラに比べたると片手で操作できない点が不利です。 【総評】 精一杯辛口にしてもつい、身びいきしてしまうのですがイイカメラです、多分。 弱点はレンズが少ない・・いや、少ないわけではないのですが 他のマウントを買えば安く手に入る古いレンズでいろいろ遊べるのでしょうが やはりキャノンニコンにくらべたらそういう楽しみはあまりないですね 身の回りに昔ライカのカメラをもっててレンズを譲ってくれる人がいればいいですが あと、動画が長時間撮れるのがこのカメラ選択の一番の理由ですが ・・家庭用ビデオって別に動画を30分以上回す機会少ないです。 音声もモノラルですので、別売りマイクが凄く欲しくなるし。 この2点と一万円くらい底値より高く買ってしまったこと以外は問題なし! つーか、5万円台でこんな素晴らしいカメラが買えることに感謝です!! 作例を載せてみました http://www.flickr.com/photos/amatukaze

お気に入り登録100LUMIX DMC-G3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G3 ボディ -位 4.43
(32件)
3470件 2011/6/13  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1668万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:115.2x83.6x46.7mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:270枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、マルチメディアカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 
この製品をおすすめするレビュー
5中古でも大当たり

【デザイン】   かすかな流線形状がなじみ良い。 【画質】     レンズ次第、適正露出次第で期待を超える。 【操作性】    一眼の入門として基本がわかり良い。 【バッテリー】  液晶画、制限時間を節約すれば、300コマ、時間にして5時間、予備が欲しい。 【携帯性】    小型レンズであれば一眼最軽量部類に入るでしょう。 【機能性】    Aのオート撮影が基本ですが、その他必要事項もほぼ備わっている。 【液晶】     普通サイズで炎天下でない限りやや普通に見れる。 【ホールド感】  普通で、大柄な手のひらでない限り握りやすい。 【総評】

5マウントコンバーター使用を前提で中古を購入

マウントコンバーター使用を前提に購入し、結果とても良かったのでこちらに書きます。 マウントコンバーターはCommlite CM-AEF-MFT 電子マウントアダプター(キヤノンEFマウントレンズ → マイクロフォーサーズマウント変換)です。 それとキヤノンのキットレンズとして有名なEF-S55-250mm F4-5.6 ISです。 結果はオートフォーカスは完璧に動き、EXIF情報も完璧にでます。 本来はキヤノン100-400L mark2と7d mark2を使っていますが、この軽さはいままで行けなかった場所にも行けそうです。

お気に入り登録192LUMIX DMC-G6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-G6 ボディ -位 4.55
(37件)
2832件 2013/5/14  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1831万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1831万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:7.0コマ/秒(AFS時)、5.0コマ/秒(AFC/1点AF時)、電子シャッター時:40コマ/秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:122.45x84.6x71.4mm ファインダー倍率:1.4倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点 Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: 
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5最小軽量カメラ

【デザイン】 【画質】 PCでA3サイズまで拡大しても抜群だった。 【操作性】   クリックレバーで露出変化や画像拡大、縮小ができ、楽ちん を体験できる。 【バッテリー】 覗き穴撮影を多用し、液晶表示を確認だけにとどめれば約500枚は楽勝。 【携帯性】   一眼タイプでは最も軽く、野山撮影ならおすすめ品。 【機能性】   基本撮影ならほぼ備わっており、非常にわかりよい。 【液晶】    このモデルから飛躍的に良くなり、程度の良いG6だったのでG9を彷彿させられる。 【ホールド感】 私にはピッタシ、普通サイズ手のサイズの方ならちょうど良いようです。 【総評】    程度の良い完動品を購入できれば、小型、軽量一眼として大活躍できます。

5使い手目線の操作性が光る家電屋カメラ

【デザイン】 あまり評価は良くないようですが、ペンタ部を強調しないデザインはその後の各社ミラーレスとは一線を画していて良いです。 造りはプラスチックむき出しでチープですが、当時の角ばったオリンパス機と比べて傷みにくく、実用品としては良いデザインだと思います。 【画質】 パナソニック製センサー特有の透明感のある画質は好みです。 白飛び、黒つぶれしやすいですが昔のポジフィルムの性質に近く好感が持てます。 【操作性】 ファミリー向け入門機という位置づけの割にはカスタマイズ性が高く、ソニーのα7シリーズ並みに各種設定をワンアクションで呼び出すことができます。 1ダイヤルですがシャッターボタン近くのズームレバーに露出補正を割り付ければ、2ダイヤル機と同等の操作性になります。 ただ小さい筐体にボタンを多く配置しすぎたため、誤操作が多いです。 【バッテリー】 当時のミラーレスとしては標準的です。 予備でシグマ製の互換電池を購入しました。 【携帯性】 EVFとバリアングルモニター付きでこの大きさ、文句はありません。 【液晶】 解像度、色再現、明るさともに良いです。 【ホールド感】 グリップの浅さや小指が余るなどありますが、携帯性とトレードオフなのでこれで良いかと。 【総評】 ニコン一眼レフのサブ機として使用していますが、センサーサイズに起因する画質の不利を除けばニコン中級機と同等かそれ以上の機能を持っています。 動画はあまり撮りませんが、この頃のニコン機と比べると画質は格段にきれいで、いざという時のビデオカメラとして手離せません。

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LUMIX DMC-G8 ボディ -位 4.57
(39件)
3652件 2016/9/20  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター/電子先幕時:約9コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:128.4x89x74.3mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:320枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 重量:約505g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約453g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点(エリア移動、エリアサイズ変更可)/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能)/カスタムマルチ(横/縦/中央/カスタム) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p 音声録音:ステレオマイク、外部マイク:3.5mmジャック Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
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5今でも最高ですよ♪

【デザイン】 G7からカッコ良くなったGシリーズ カメラらしい直線基調のデザインです。 【画質】 安心のパナソニック画質 16Mマイクロフォーサーズでは一番安定してます。 フルサイズもAPS-Cも今の使用状況だと(PC閲覧)充分です♪ 【操作性】 2ダイヤルのボタン多めの快適操作 初見でも大体判るのって重要です。 パナのメニュー設定画面は見やすいですよ。 【バッテリー】 BLC-12 普通です。パナのバッテリー似た物で種類多すぎです(脱線) 【携帯性】 マイクロフォーサーズ16M機では最良のバランスだと思います。 G7よりはちょっと大きく重くなってますが手振れ補正内臓なのでレンズを考えずに選べる機種では最良♪ 【機能性】 手持ち夜景撮影、HDR、ハイレゾ機能と必要充分。 被写体認識とか最近の機能は無いですが無問題 【液晶】 ファインダーは平凡なスペックの割に見やすくて良いです。 もしかすると最新機種より良く見えます(笑) 【ホールド感】 重量、グリップ感 いい感じデス。 バッテリーグリップも持ってますが鳥捕らないのと望遠レンズ乏しいので外してあります。 【総評】 手持ちLUMIXで一番好きなカメラです。 G99系のファインダー上のラインは今一つだと思ってて(個人の感想です)G7より進化しててボディ内手振れ補正以外だとカードスロットルが独立したのが嬉しいです。 部屋で弄る時はオリンパス機のメカメカ感が最高ですが撮影時の安定感はパナ機です★

5素晴らしい中級機

【デザイン】一眼カメラらしいとても良いデザインです。 【画質】マイクロフォーサーズフォーマットですが、APS-Cと遜色ない高画質です。 【操作性】メニュー表示は従来のパナソニックらしい系統です。ボタン類も機能的に配列されていて扱いやすいです。 【バッテリー】持ちは良いと思います。 【携帯性】ミラーレスとは言え、中級機の為、大きく重く抜群の携帯性ではございません。 【機能性】ボディー内手ブレ補正や4K動画撮影可能です。 【液晶】キレイです。 【ホールド感】ガッチリ掴める張り出したグリップです。 【総評】強力なボディー内手ブレ補正でファインダ撮影も気持ち良く、とても良い仕上がりのカメラです。所有感も高まり名機と呼べるのではないでしょうか。

お気に入り登録75LUMIX DMC-GF2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF2 ボディ -位 4.02
(18件)
4099件 2010/11/18  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1306万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜6400 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 幅x高さx奥行き:112.8x67.8x32.8mm ファインダー倍率:1.04倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、30fps スロット:シングルスロット カラー:エスプリブラック 
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5基本シッカリの小型カメラ

本体はズッシリの高級感あり、造りもネジ締め状態が多く見られ最近の軽量プラ造りとは全く異なる。 操作内容も基本がしっかりとしていて安心感がある。 画像についてはギラつかず、黒潰れ、白飛びなど非常に少なく、オーソドックな感じ、PCで画像処理出来れば近年のデジカメと内容が変わらない作品が期待できます。 今回オリンパスの14-42mmのパンレンズで撮影しましたが露出度フラット撮影し、PCで少し調整しています。 内容はほぼ近年の5万台のデジカメで撮影したような出来栄えになっているように感じます。 本品の美品中古で中身機構内の良いカメラを選出出来れば最も小型の一眼カメラを手に出来たと言えます。

5デザイン的には一番です!

 GFシリーズに限らず、Gシリーズ・GHシリーズも含めても、このGF2がデザイン的に一番かっこいいと思います。  特に黒ボディは質感も良く、黒ボディの中にルミックスの金プレートが入り、赤文字で「FULL HD」と入っているところが実に精悍です。モードダイヤルを省略したのもシンプルで美しいです。  GF2から動画撮影にも力を入れ「FULL HD」となりました。実際に使ってみると綺麗に撮れます。特にモードダイヤルを省略したところにステレオマイクの集音器が入っているので、音声もよく録音できます。後継機のGF3ではステレオマイクではなくモノラルになってしまったため、GF2は貴重な存在です。またバッテリー1個で2時間くらい撮影できるので、十分な録画機能だと思います。  GF2では特徴の一つであるタッチパネル機能を搭載しました。今では普通の機能ですが、発売した当時は画期的でした。ただタッチパネルでもシャッターは切れますが、どうしても片手での撮影になってしまうため手振れが起こりやすく、私はあまり使用していません。  一番の不満点は、GF1とバッテリーが共有でないことです。ミラーレス機の場合は予備のバッテリーを購入していることが多く、同じバッテリーなら継続して使用できたのですが、新たに買い揃えることになります。  GF1を使っていた人がGF2に買い替える時に、この点で二の足を踏むような気がしてなりません。この点についてメーカーはユーザーの立場に立って考えてほしかったです。

お気に入り登録168LUMIX DMC-GF5 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF5 ボディ -位 4.60
(20件)
3186件 2012/4/ 5  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1306万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1306万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO12800 記録フォーマット:JPEG/RAW 液晶モニター:3インチ、92万ドット 幅x高さx奥行き:107.7x66.6x36.8mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点 
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5気軽に使えるミラーレス

もちろん、ユーズドを購入しました。 GFシリーズは入門者用らしいですが、最近のデジタルカメラは機能満載で操作が複雑なものが多く、もうなかなか覚えられない自分としては、ちょうどいいかもしれません。 裏を返せば、本格的にいい作品を撮るためのものではありません。 (でも、私はこれで撮ってフォトコンとか応募していますけど。) いろいろ撮って楽しむためのカメラですね。 アートフィルターも揃っており、意外な作品が撮れたりもします。 ボディが小さくて、オリンパスと共用のレンズも豊富なので、ユーズドのレンズの値段も若干、安めなのが嬉しいです。 バッテリーの持ちもフラッシュ使わなければ、かなり撮れます。 当面は、GF5とキォノンのM2がメインの使用となりそうです。

5カワイイカメラです

【デザイン】カッコ良いというよりも、カワイイという感じです。 【画質】あまり期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。フルサイズ機やAPS機も使いましたが、もうこれで十分かなと思いました。 【操作性】モードダイアルが無いので、AモードやTVモードにする時に若干の不便さを感じますが、タッチ液晶に慣れてしまえば、人によってはダイアルよりも操作し易いかも知れません。 【バッテリー】良く持ちます。 【携帯性】GMシリーズには負けますが、小さくて軽いので持ち運びが苦になりません。 【機能性】これっと言った機能は無いかな 【液晶】綺麗で見やすいです。 【ホールド感】良いです 【総評】RAWで撮影すれば、最新のカメラと比較しても遜色ない画質が得られると思います。しかし、高感度 高画素 ダイナミックレンジ 何かを求める人には向かないカメラだと思います。

お気に入り登録106LUMIX DMC-GF6 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF6 ボディ -位 3.77
(11件)
1957件 2013/4/ 9  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1668万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1668万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO160〜12800、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:4.2コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:111.2x64.8x38.4mm 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式 RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: 
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5とんでもなく周回遅れ

【デザイン】GF5からの流れでしょうが、好ましい方向に。 【画質】特に不満無く、切れ味も良くて好感を持ってます。 【操作性】同系列GF5、他Lumixを多く使ってますので違和感なし。 【バッテリー】不都合を招くことはないです。 【携帯性】レンズを含めてシステムコンパクト、軽快運用できてます。  GF5より僅かに大きいですが、機能アップで仕方のないところでしょう。 【機能性】Wi-Fi、ティルト反転液晶等で利便性が上がってます。当方は後者で。 【液晶】ティルト反転液晶機は、ニコワン J5を使用してますが、  前々から気になっていたGF6が中古でお出まし---飛びつき。 【ホールド感】これは、一応グリップがありますけど、そこそこ。  ただし、親指当てはGF5より材質更新で良くなってます。 【総評】ニコワン J5でも同様ですが、  反転液晶は数人の集合写真に向いています。みんな液晶を見ますのでね。 以上、購入後一か月の報告。

5勢いで買ってしまいましたが、かなり気に入りました

取り敢えず、評価のみです。 カメラが多すぎて整理をしようとしているところ、たまたま立ち寄った店で、3万円を切っていたため買ってしまいました。総じて、画質も機能も十分です。パナ機は高感度だけが弱点かと思っていましたが、想像以上に良い画質でした。ISO1600であれば、十分に使えます。 それと、液晶も思った以上に綺麗です。

お気に入り登録1505LUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキットのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GF7W ダブルズームレンズキット -位 4.45
(62件)
5971件 2015/1/20  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約5.8コマ/秒(AFS時)、約5コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3インチ、104万ドット 幅x高さx奥行き:106.5x64.6x33.3mm 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:230枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:23点/1点/ピンポイント(AFポイント移動可)(ピンポイント時は表示方法切換(PIP/全拡大)) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 自分撮り機能に注力したミラーレス一眼カメラ。
  • 従来モデルより約20%小型化し、「自分撮りモード」に顔を検出して自動撮影する新機能「フェイスシャッター」を搭載。
  • 標準ズームレンズ1本と望遠ズームレンズ1本が付属。
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5【再】(MF機能がすごい)2016年暮れに購入から2024年現在

購入してから早8年。 時はとても早く、クリスマスのキャッシュバックキャンペーンで買った記憶がまだ新しいです。 付属の標準ズームレンズは壊れました。 繰り出し時にリングの引っ掛かりが外れる感じになり、うまく繰り出せなくなりました。 8年も経過して今更また新発見をし続けています。 先に言っておきますが、私はカメラはオート(露出)を使いません。 ISOオートも嫌いなので使いません。 お仕事でもマニュアルオンリーです。(Aオートさえ使いません) その上での再レビューです。 GF7はやはりとても良いカメラ。 Wifiの繋がりも相変わらず良いですし、本体の故障の類も一度もありません。 バッテリーも購入当初の物が使えています。何も不具合がありません。 新発見ですが、最近星空に興味が出て星景撮影を始めるにあたり、 このカメラを改めて星景撮影用に見ましたところ、マニュアルフォーカス(MF)の機能が素晴らしいことに気付きました。 まず、レンズの測距が画面表示できます。 これ、オリンパス(現OMシステム)だと、E-M1X以降のハイエンドかフラッグシップしかなく、 E-M5IIでは表示させられず、距離目盛が無い Leica 9mm F1.7では無限遠を出すのに苦労しました。 露光時間も長いので、蚊に刺されながら暗闇でピントを探り探りに骨が折れ、結局うまく撮れずでしたが、このGF7はなんと距離計が表示できるんです。びっくり。 このカメラでMFを楽しもうなんて思いもしなかったのですが、 ・フォーカスピーキング〇 ・☆ピントリング操作と部分拡大表示連動〇(しかもタッチパネルで動かせます) ・拡大表示をシャッター半押しで解除〇(これはニコンZfでもできません) ・測距表示〇(遠景〜近接) ・ISOをFnボタンに割り当て〇 ・☆MFモードでも「Af」ボタン表示が出ててこれを押せばAF〇 もう出来ることがエントリーファミリー向けじゃなくて、写真マニアの玄人でも過不足ないのでは? むしろ☆を付けた部分はハイエンドカメラ並みなのと、MFモードなのに補助的に画面内に[-AF-]なんてボタン表示が出てて、これ押したらAFでピピッ!とできるので、AFにしたい時にモード選択すら不要です。 2016年時点でこんなすごいカメラが出ていたとは、、、と改めて感動。 Zf購入時に売る算段で居ましたが、この軽さとコンパクトさ、スマホよりも遥かに小さいのにマイクロフォーサーズでレンズ交換式と言う旅行のお供の最適性。 売らなくてよかったです。 マニュアル露出モードもメインダイヤル一つですがうまくできていて中々に使いやすいです。 最近色々とカメラが出ていますが、2010年頃からもう完成されたカメラがちらほら出始めてきていたと感じます。 この機種の後発機GF10が高いままの理由もこのGF7を改めてじっくり使えばよく分かります。 仕事ではまだまだニコンD850を使っています。 このカメラ、まだまだ大切に使って行こうと思います。 また、新品購入がもう出来ないので、新品購入していてよかったと改めて思います。

5とにかくコンパクト

【デザイン】 私はシルバーを選びましたが、昔のカメラを彷彿させる配色、デザインが気に入っています。 チープな感じもしないし良いと思います。 【画質】 近々の機種に比べると1600万画素は見劣りするかもしれませんが、私的には全く不満は感じません。 むしろ高感度でISO6400でも破綻せず使い物になるのは適度な画素数なのだろうと思っています。 【操作性】 メニューの階層や操作自体はやりやすい方ではないかと感じています。 ただし、スイッチ類が整理され過ぎて瞬時に操作したい時にボタン一発でみたいなことが出来ない時があるのは気になります。 大きさとのトレードオフだという事はわかっていても… 【バッテリー】 持ちが良いとは感じません。 かと言って持ちが悪くて気になるほどでもありません。 一日に数百枚撮られるような方は物足りないかもしれませんが… 【携帯性】 抜群です。 私が今まで手にしたレンズ交換式カメラの中で一番小さいと思います。 適度な重さとこのコンパクトさは他機種では感じられないと思います。 【機能性】 ほぼ満足しているのですが、わかっていてもやはりボディ内手振れ補正が欲しいなと思ってしまいます。 わかっていますよ、装備すればGX7のような大きさになってしまうでしょうから… 撮影モードについては平均的なレベルではないでしょうか。 今時にしては多彩とは言い難いですが、不便を感じることもありません。 【液晶】 視認性も良いですし、自撮りが出来るだけの可動域であることは魅力だと思います。 一人で行動しているときに自撮りが出来ると出先などでも重宝します。 【ホールド感】 ちょっと甘めの採点かな…と思いつつ。 手が大きな私にはちょっと物足りない感じもありますが、それでもこのコンパクトなボディの割に良いのではとも思います。 【総評】 とにかくレンズ交換式でコンパクトさに特化して購入しました。 自撮りもできて小旅行や、ちょっとお出かけの時などにも便利です。

お気に入り登録252LUMIX DMC-GH3 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GH3 ボディ -位 4.67
(29件)
5080件 2012/10/25  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO125、25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:6コマ/秒、電子シャッター時:20コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、61万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:132.9x93.4x82mm ファインダー倍率:1.34倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、60p Wi-Fi: スロット:シングルスロット カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
52015年現在でも最高クラスの動画性能

スペック的に古臭くなってきたので手放す事になりました。 これが最後のレビューになります。 追記 液晶のスペックが間違っていたので修正です。 ついでに画像も追加です。 【デザイン】 可もなく不可もなく。 私はちょっとジジ臭いかなと思います。 【画質】 画質に関しては静止画、動画共にα57より断然綺麗です。 解像感がまるで違います。 高感度性能もGH3が上です。 動画も高ビットレートで撮れる。 パナソニックの映像エンジンは進んでますね。 【操作性】 EXテレコンが使いづらいですね。 これを使えるようにする為に設定を潰して条件を整えなければいけません。 いざ使う時にそんな事はしてられないので、カスタムに入れておくしかないです。 静止画と動画で操作が違うのも疑問。 あと、録画が2度押ししないとダメな場合があるのはイラつきます。 【バッテリー】 かなり持ちます。 α57の1.5倍くらいの感じでしょうか。 予備バッテリーはまだ使っていません。 レジャーで動画を一日中撮りまくる使い方でも持っちゃいます。 【携帯性】 ミラーレスで考えると良くないし、 一眼レフタイプと考えれば良いと言えます。 シチュエーション次第でしょうか。 【動画機能】 動画撮影が最高に楽しいです。 MOVで撮れば概ね綺麗な画質で撮れます。 動画Pモードは誰でも綺麗に撮れます。 しかし、AFの追従性はイマイチで、背景にピントが合ってしまう事も。 でも、フルエリアタッチAFはかなり便利です。 http://youtu.be/lc9beO50pV4 【液晶】 あまり良くないです。 α57:TFT92万ドット GH3:有機EL61万ドット ここは間違いなくα57の勝ちです。 高額な機種の割には変な所でケチってますね。 ただ、タッチパネルは使い勝手が良いです。 【ホールド感】 デジカメを使う上で一番重要視している部分ですがとても良いです。 【総評】 半年弱使ってようやく操作に慣れた所でお別れです。 早く売らないと売値が下がってしまうという理由です。 次はGH4を飛ばして、GH5もしくはGX7後継機にする予定です。 それまではFZ1000を使いながらじっくり待とうと思います。

5レビュー

露出ダイヤルが回ってて知らずに撮影して失敗。 セロハンテープ貼って動かないようにしました。

お気に入り登録673LUMIX DMC-GX7MK2 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ -位 4.45
(58件)
7379件 2016/4/ 5  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1684万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1684万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約8コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:1/16000〜60秒(シャッター方式自動切換) 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:LVF 幅x高さx奥行き:122x70.6x43.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.39倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:microUSB2.0、HDMIマイクロ 起動時間:0.5秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:チルト式 RAW+JPEG同時記録: タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • ローパスフィルターレスの「16M Live MOSセンサー」を搭載したミラーレス一眼カメラ。
  • 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト」モードや秒間30コマ連写の連続撮影が可能な「4K PHOTO」モードを搭載。
  • 新開発の5軸ボディ内手ブレ補正と2軸レンズ内手ブレ補正の組み合わせによる手ブレ補正システム「Dual I.S.」を搭載し、ブレを強力に補正できる。
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5マイクロフォーサーズのハイクオリティスタンダードgx7

【デザイン】レンジファインダー風のデザインで精悍です。 初代より質感が落ちるという評価ですが特別チープな所はありません。 Lマークは私は好きです。LUMIXマークが軍艦部にあれば尚完璧です。(ここは好みですね。) 【画質】Leica15mm装着しています。 jpegのみ。 赤い花を写したときのシックな画はNikon機でもFuji機でも出せない画作りです。(あくまで私の所持してる古い機種との比較です。) 迫力ある自然、風景はフルサイズに及びませんが、ストリートスナップなどのビルや無機質なものの描写は好みです。カラーでもパッとしないとモノクロにしがちですがLumixのカラーはどれも味があります。 【操作性】Fnボタンの多さ、好きなカスタムに出来る。 【バッテリー】予備の用意必要 【携帯性】小型のボディと15mmは丁度いいサイズ。 【液晶】充分な綺麗さ。 【ホールド感】大型レンズでなければグリップは充分。 【総評】この機種とLX100で迷いましたがレンズ交換、 チルト液晶の便利さでこちらを選びました。 一眼レフだと大きすぎて場所を選びますが、家族とのお出掛け、ストリートスナップどで重宝します。 なによりマイクロフォーサーズのLumixとLeicaレンズはデザイン、画質と一心同体という感じです。 大きくなりがちなマイクロフォーサーズ機ですが、gxシリーズのような値段、機能性、画質が両立できる後継機種を発売してもらいたいです。(スチルメインのチルト液晶存続で。)

5良く考えられたミラーレス

トレッキング、旅行に使用しています。 軽量で使い勝手の良いカメラが欲しくなり、今更ですがNikon D3300から乗り換えました。 もっと軽量なミラーレスは多々ありますが、機能性と設定のしやすさを両立した良いカメラだと思います。 単焦点と軽量な本体との組み合わせで野山を歩きまわっています。 バッテリー容量が気になるところですが、USB充電出来るので、車での移動中に充電しています。 肝心の画質ですが、パナソニック純正単焦点との組み合わせでは、とても満足のいくものとなっています。

お気に入り登録464LUMIX DMC-GX8 ボディのスペックをもっと見る
LUMIX DMC-GX8 ボディ -位 4.59
(39件)
5315件 2015/7/16  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 2177万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:2177万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO200〜25600、拡張:ISO100 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:メカシャッター時:約8コマ/秒(AFS時)、約6コマ/秒(AFC時)、電子シャッター時:約40コマ/秒 シャッタースピード:電子:1/16000〜1秒、メカニカル:1/8000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:有機EL(OLED)LVF 幅x高さx奥行き:133.2x77.9x63.1mm ファインダー倍率:1.54倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:310枚、液晶モニタ使用時:330枚 セルフタイマー:10/2秒/10秒 3枚 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:フリーアングル RAW+JPEG同時記録: バルブ: PictBridge対応: AFセンサー測距点:49点/1点/ピンポイント(タッチフォーカスエリア選択可能) 4K対応: 動画記録画素数:4K(3840x2160)、30p Wi-Fi: Wi-Fi Direct対応: NFC: スロット:シングルスロット 
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5最強コンパクト

【デザイン】  見てのとおりです。丸3年ぐらい使ってますが全然飽きはきません。 【画質】  大変良いです。夜間にISO感度が上がってもかなり暗い場所でも耐えます。 【操作性】  ダイヤルが多く使いやすいです。 【バッテリー】  社外品も出回ってるので安く2個持ち3個持ちできます。  持ちや充電時間はいい意味で普通です。  3年たったバッテリーはまだそれほど劣化を感じません。8〜9割の性能を維持しています。 【携帯性】  気軽に持って移動できますしレストランなどにも持ち込みやすいです。 【機能性】  手振れ補正が良く効くので動画が思ったより使えます。ぼかしの利くレンズで撮るとすごく綺麗です。 【液晶】  背面液晶もEVFも綺麗です。 【ホールド感】  少し頼りないですが軽さ・小ささとのトレードオフなので全然ありです。 【総評】  大変満足しています。不満が全くないので壊れるまで使い続ける予定でいます。

5今更だけど・・凄くイイカメラ!

買った当初は、何がそんなに気に行ったのか、・・もちろん機械としての完成度 持った時のバランス、構えた時の安定‥など。 やっと解った。 ファインダーが凄い。ファインダーを覗くと驚く。 カメラはライカM3〜NIKON F その他光学ファインダーは色々な機種を覗いた。 偶々、ファインダーのクリアーな個体に当たるらしく、所有しているライカの ファインダーを褒められたりしたが、凄さが判らないでいた。 SONY OLYMPUS LEICA NIKON各機種よりもこれは最高に見易い。 ファインダー倍率 1.54 倍でした。 普通0.8なんかなんだが、 PANAって凄いモノを作れるのだと感心しきり。 なんでこんなモノをつくれるのに他は、イマイチな倍率なの?

お気に入り登録880OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキット -位 4.71
(52件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ、小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5撮影していて楽しいです!

 街中で移動しながら撮影する私にとって、機材が小型軽量であることは必須条件です。  OM-Dシリーズの中でも最軽量のE-M10はスタイリッシュで相棒には最適です。性能的にも劣ることがないのも嬉しい限りです。  今回の撮影では人通りの多い観光地(浅草)でしたが、小型・軽量が威力を発揮し軽快に撮影できました。  防塵・防滴構造ではなく、悪天候での撮影には向きませんが日々、持ち歩くには最適のカメラだといえます。

5始めての一眼

今まで、コンデジしか使ったことがない普通のママです。iPhone6sを使っているのでもうこれだけでいいかと思っていたのですが、身内が撮った一眼レフの背景のボケと子供の生き生きした姿を見て驚愕。あーこんなに違いがあるんだ…と知りました。 子供を抱っこしないといけないので、一眼レフは諦めてミラーレスで迷いました。eos x7に決めかけて、レンズの大きさを見て諦め。パナソニックのgf7に決めかけて、写りが気に入らず。pen7に決めかけて、もっと機能を…この重さならもっと、他にも?と迷い。 型落ちですが安価になっていて高機能。軽い。見た目が素敵!!でこちらに決めました。ガイド本と格闘しながら撮りまくっています。カメラって楽しいんだ!と知ることが出来ました(^ ^)カシャ!って音も気持ちいいんですね!この音がない機種選ばなくて良かったです。

お気に入り登録199OLYMPUS OM-D E-M10 ボディのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M10 ボディ -位 4.55
(19件)
8924件 2014/1/29  ミラーレス フォーサーズ 無(本体のみ) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高8コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜60秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式電子ビューファインダー 幅x高さx奥行き:119.1x82.3x45.9mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.15倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:320枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 手ブレ補正機構: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: 内蔵フラッシュ: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:可動式液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit PictBridge対応: 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
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5オッサンに刺さるデザイン、、、そして持つと判る金属メカ感♪

【デザイン】 オリンパスのフィルムカメラ(旧)感とM5より更に幅をコンパクトに ギュッと纏めた塊感 基本的な見た目はMkWまで変わらないです♪ 【画質】 M4/3の16Mセンサーですが普通に特に何も不満無いんですよね。 PCやスマホで見る場合は勿論A4位までのプリントでも綺麗です。 オートW/Bが安定しないとかJPEGの画質が好みじゃ無いとかは 有るかも知れませんが弄れるのがデジタルの強みかとも思うん? パナと比較しなければ絵を見てOMで撮影したでしょ?とか判らん(笑) 【操作性】 メニュー画面は慣れれば無問題ですがパナの方が易しいですね。 前後2ダイヤルとモードダイヤルが左右別れてるとこは初代が一番です。 【バッテリー】 2〜300枚は撮れると思いますが予備バッテリーは持ち歩いてます。 【携帯性】 マイクロフォーサーズのファインダー搭載機でも小型で軽い (でもプラ感が無くて)良いカメラです。 【機能性】 OMの手振れ補正は安定してます。 ブレナイ★ PENみたいに故障しにくいのも良いです。 本格的に今風の機能を使おうとか考えなければシンプルです。 【液晶】 これだけ使っていれば何の不満も無くちゃんとMFも出来ます。 比較しちゃ駄目ですよ・・・・比較しちゃ(笑) 【ホールド感】 E-M5より持ちやすいとは思いますが純正のハンドグリップお勧めです。 【総評】 M10シリーズ大好きなのですが今のMkWも5年経つ(放置) 次モデルはナゾなので今買うなら安いmkUか新しいmkWですね。

5お値ごろかつ現代でも通用する入門機

もともとパナのLUMIX GF2を使って気ままに写真を取っていたが、もう少しこだわりたいと思い中古でE-M10を購入。 結果として求めていたものに近く、値段も趣味のものとして法外に高いわけではないので、かなりいい感じ。 【デザイン】 オールドスクールで良い。まさしく「カメラ!」という面構え。 あんまり家電っぽいデザインのカメラはなんだかなと思っていたので、ペンタプリズムを思わせつつストロボも兼ね備えたEVF部分なんかはカメラっぽくてセンスがいい。 【画質】 これは今でも通用すると思う。 ものすごく引き伸ばして印刷するということでもなければ、十分鑑賞に堪える画質がある。 そりゃあ上には上があるものだが、そもそもそこまで求める人はフルサイズの最新機種を買うだろう。趣味のカメラとしては非常に良い。文句なし。 高ISOの耐性が思ったよりもあり、1600くらいならノイズが全然気にならない。3200はちと厳しいか、といったところだが、なんとか星空の撮影にも対応できる。 【操作性】 これはさすがに慣れが必要。 オリンパスはやはりどの機種でもスーパーコンパネの分かりづらさにクセがある。 知り合いにキヤノンやニコンの画面を見せてもらうと非常にシンプルで、あのあたりにはどうしても及ばない。 いまどきはAmazonのKindle(電子書籍)に使い方のガイド本があるので、それを読んで勉強するとわかりやすかった。 【バッテリー】 バッテリーもちも特に問題ない。 動画を録りまくるのでなければ十分足りるし、不安であれば社外品のバッテリーでも予備に買っておけば良いかな。 旅行で写真を撮る程度であれば2日3日は普通に使える。 【携帯性】 マイクロフォーサーズの良さが存分に出ている。 軽い、小さい、かさばらない。首から提げていてもそんなに重くない。カメラバッグも小さめでOKで、レンズの収納にスペースを使える。 【機能性】 ダイヤルがモードダイヤルの他に2個ついているのが素晴らしい。 絞りやホワイトバランスを直感的にEVFから目を離さず変えることができ、撮影に集中できる。 プロ向けとまではいかないまでも、アマ?ハイアマがいじってこだわる分には満足感が高いのでは。 【液晶】 写真の確認用としては必要十分。 【ホールド感】 がっしりと握れはしないが、本体がかさばらないし重くもないのでこれくらいでも良い。 ハンドストラップやネックストラップも併用すれば特に気にならない。 純正の拡張グリップもあったはずなので、気になる人はそれを買い足すのもいいかも。 【総評】 E-M10自体がちょうど一眼の初心者向け商品であることもあり、なおかつ若干本格派のMシリーズでもあるので「ちょっとだけ複雑なことやってみたいかも」と思い始めた自分にはピッタリだった。 まだまだ使いこなせていないが、設定や撮影条件を深堀りする度量の深さみたいなものが感じ取れる。もちろん上手い人が使えば本格的撮影もこなせてしまうだろう。 中古価格もこなれているし、LUMIXやPENの初心者モデルからちょこっとステップアップしたい、という人にはレンズを共用しながら移行できる非常に良いカメラだと思う。

お気に入り登録958OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキットのスペックをもっと見る
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット -位 4.48
(45件)
12927件 2015/2/ 5  ミラーレス フォーサーズ 有(レンズキット) マイクロフォーサーズマウント 1720万画素
【スペック】
撮像素子:フォーサーズ、4/3型、LiveMOS 画素数:1720万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) 撮影感度:標準:ISO100〜1600、拡張:ISO25600 記録フォーマット:JPEG/RAW 連写撮影:連写H:最高10コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜60秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット ファインダー形式:アイレベル式液晶ビューファインダー 幅x高さx奥行き:123.7x85x44.5mm ローパスフィルターレス: ファインダー倍率:1.48倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:液晶モニタ使用時:310枚 セルフタイマー:12/2秒/30〜1秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 重量:約469g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約417g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 手ブレ補正機構: 5軸手ブレ補正: 自分撮り機能: タッチパネル:○ ゴミ取り機構: タイムラプス: ライブビュー: 可動式モニタ:バリアングル液晶 RAW+JPEG同時記録: バルブ: RAW:12bit タイム: PictBridge対応: AFセンサー測距点:81エリア/オールターゲット、シングルターゲット(標準サイズ/小サイズ選択可能)、グループターゲット(81点中9点) 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps Wi-Fi: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • シャッタースピード5段分の補正性能を持つため、暗い場所や望遠撮影においても手ぶれを気にすることなく手持ち撮影が可能なミラーレス一眼。
  • 小型軽量のボディに加え、防じん・防滴の高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」が付属。
  • シネマ品質の動画を手持ち撮影できる「OM-D MOVIE」を搭載。60pの高フレームレート、50Mbpsの高ビットレートに対応し、高画質フルHDムービーを実現。
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5初心者の皆さん!カメラは見た目で選ぶのが正解デス

【デザイン】APS-C入門機からの買い替えですが、質感は断然コチラが上      「惚れたカメラと添い遂げる主義」なので、不満などあろうはずもない 【画質】正直、小ささ、軽さとのトレードオフだと思っていたが、そこまで悪くはない 【操作性】沢山あるボタンに欲しい機能が割り当てられるのは      相当使いやすいですネ      ただ、ダイヤルは少々軽すぎる。 【バッテリー】ファインダーで最終的な仕上がりまで確認できるので、        レフ機と比べて無駄打ちが無くなり撮影枚数は減ったので、        それほど不安は感じないレベル 【携帯性】「小ささ、軽さ」も性能のウチと思い知る。      確実に機動性はアップすると思います。 【機能性】一生使わないかもしれない機能が沢山ありますが、それがあるおかげで       「チャレンジしてみようか・・・」と思う可能性もあるのではなかろうか 【液晶】長年レフ機を使用してきたので確かに違和感はあるが、     思っていたほど悪くはない     調整して使ってはいるが、それでも発色が現実離れしている。 【ホールド感】ホールドと言うよりも、指でつまんでる感じがする。        しかし、これを改善してボディが大きくなっては意味が無いので(笑)        私はリストストラップを使用してますが、とりあえず落下の不安からは        解放されるのでオススメです。 【総評】不満が無い訳ではありませんが、見た目が気に入っているので、     壊れるまでは使います(笑)     

5いつも持ち歩きたいほどコンパクトなカメラ

会社の備品のつもりで購入したのですが、そのコンパクトさに感動して自ら購入してしまいました。すでにmarkVが発売されてたので値崩れしており、安く手に入れられました。 富士フイルムのX-T2の操作性に慣れていたので、スーパーコンパネなどオリンパス独特の操作性などに戸惑いがありましたが、使い慣れると割と便利な機能でした。またOM-Dシリーズは手ブレに強く、防水性も高いので、使ってみるとなかなか頼もしいカメラです。 フィルムカメラに慣れててあまりモニターを見ないので、モニターを裏返せるバリアングルモニターは好都合です。誤って操作してしまわない位置に電源スイッチがあるのも良いです。 ただ、グリップがかなり小さいので、縦位置グリップと一緒になった別売りのグリップを買いました。 ED14-42mmなどコンパクトなレンズに換えれば旅行にも重宝します。

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