ライブビューの一眼レフカメラ 人気売れ筋ランキング 2ページ目

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お気に入り登録994D610 ボディのスペックをもっと見る
D610 ボディ -位 4.57
(103件)
11121件 2013/10/ 8  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 760g
【スペック】
画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:141x113x82mm 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 有効画素数2426万画素のニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ。すぐれた描写力と高速連続撮影約6コマ/秒の機動力を備えている。
  • 上位機種と同じ画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載。忠実な描写と鮮やかな色再現、広いダイナミックレンジを実現し、高感度撮影ではノイズを抑える。
  • 7点がf/8対応の高密度39点AFシステムにより、スムーズなAF撮影が可能。多彩な表現を可能にする1920×1080 30pのフルHD動画を撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
510年前のフルサイズ入門機なのに画質・色合いが素晴らしです

【はじめに】 普段 Z5、Z7を使っています。 105mmマクロレンズ(FX)が防湿庫に眠っており こいつをいつか活躍させたく 中古のフルサイズの一眼レフ機を探していました。 最近 程度のよさそうな中古のD610を見つけ購入しました。 10年以上前 ニコンさんが必死で開発していたカメラと 今のミラーレスカメラと比較しながら レビュー致します 【デザイン】 ずんぐりむっくりのヘビー級のボディー これ これ いいですね。 横並びダブルスロットは、SDカードの出し入れがやりやすいので なにか余裕で楽しいです。 【画質】 憧れのペンタプリズムのファインダーはすごくきれいで 保存された写真も、そのまま画質・色合いがすばらしいです。 Z7+ZMC105oも素晴らしい画質ですので、「これは」と気合いをいれたときの作品作りに、 D610は、家族や友達との楽しみに と使い分けしようと思います。 【操作性】 Zシステムに慣れているためか、スイッチの多さに戸惑いながら、分厚い取説を読んで 「謎解き」を楽しんでおります。 あと、腕がないためか、シャッターショックでほんの少しだけピントが外れるような気がします。 【バッテリー】 ファインダーのみで、ライブビューは使わないし、 ボディー内手振れ補正はないし まったく減りません。なんで予備バッテリーは購入しません 尚、Z5、Z7と互換性のあるバッテリーのようなので、助かります。 【携帯性】 年寄には、これが難題。Zシステムのように、気軽に持ち出せるものはではないですね ・・・・どうしましょうかね しばらく悩んでみます。 差し当たりクッション性のあるストラップを取り付けております。 【機能性】 ファインダー内から確認できる水準器は、おまけ程度と捉えておりますし、 液晶は見ないのでバリアングルもチルトもいらないし、 とりたて不自由を感じたことはありません。 【液晶】 普通に見やすいです。 表示パネルは、Z7よりもデカいため、F値など結構、確認するようになりました。  【さいごに】 何度もすみません、自分にとっては、とても10年前発売のカメラとはおもえない完成のたかいカメラです。実はD750も探しておりましたが、人気の機種のためか、使い倒したようなものが多く またZ5と同じ撮像素子のため、購入する意味があまりないようで、諦めました。 一点だけ、疑問点。 三脚取り付け用のネジの位置関係ですが 液晶パネル面とネジ穴との寸法が  D5600が25o、Z7、Z5が約30oあります。 D610はカメラの底の面積が広いのに20oしかありません。 なんでこんな位置にネジ穴があるのか気になります。 そろそろ修理対応が出来なくなると思いますが、壊れるまで 大事に使用しようと思います。

5今こそ(2022年)、使うべき機種です。

【デザイン】  Nikonらしいデザインです。  グリップの赤い所が、ワンポイントとなっています。 【画質】  満足できるものです。  画素が約2400万と言うのも、丁度いいと思います。 【操作性】  カメラを持った時に、右手とカメラとの接触面が、とても馴染みます。  これは、以前から続いているものですが、個人的には「吸盤」と感じるほどに、密着できてとてもいい感じです。  Aモード、絞り優先で撮る時が多いのですが、右手人差し指での絞り変更。Mモード、マニュアルで親指によるシャッタースピード変更は、もう1台のカメラの指の操作と同じで、とても馴染みます。  AF-S 24-70mmF2.8Gもつけますが、予想以上に使いやすいです。 【バッテリー】  先月に中古購入ですが、900枚ほど撮影してバッテリーは約半分です。AFレンズを使っているので、ミラーレスカメラの使用が多い私には驚きです。 【携帯性】  これぐらいの大きさ・重さですと、普段のポストマンバックに入るので、良いです。 【機能性】  私の被写体は動き物よりは、静物。激しい動きがあるものではないので、手振れ補正などがなくても十分です。  今後、様々なものを撮ることがあっても、対応できそうな感じです。 【液晶】  普段は、offにしています。重要な時に、写っているかの確認が出来れば十分なので、あればOKという感じです。  少し前のメインが、2007年製の機種だったので、それに比べればはるかに良いです。 【ホールド感】  既に書きましたが、とても良いです。  この7-8年は、携帯性のためにコンパクトな機種を選んでいましたが、大きい目の機種を選んで以来、やや大きめの方が構えやすいことを実感しています。 【総評】  実は、AF-S 24-70mm F2.8Gの掘り出し物を見つけ、それを使いたくてのボディの購入でした。  D600が最安値で、そちらを買う直前の変更でした。以前にD800Eを使っていたので、調べたら私が買った時よりはるかに高くなっていたので、D610にした次第です。  そのためあまり期待していませんでしたが、光学式のファインダーの見えの良さ・構えやすさ・バッテリーの持ちの良さ、加えてこなれた価格で、いまこそコストパフォーマンスが高くて使いやすいと実感しています。  ・・・逆に、『何故、ミラーレス?』・・・とさえ思ってしまいます。  新製品の高さからすると、破格値。そして、普段での普通に使う人には、十分な機能。  今こそ、この時代のカメラを使うのが、今風と言えます。

お気に入り登録1747D700 ボディのスペックをもっと見る
D700 ボディ -位 4.82
(595件)
52411件 2008/7/ 1  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 995g
【スペック】
画素数:1287万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜6400 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.72倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:147x123x77mm 液晶モニター:3インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: 
この製品をおすすめするレビュー
5D一桁機の子分の唯一のD3桁機

ショット数8,351で、見た目の使用感がほとんどない良品を4万円で入手しました。 その後、MB-D10の中古をキタムラで3,600円で入手、純正BL-3が見つからず互換品をアマゾンで1,600円ほどで購入し、合計約45,000円で秒8コマのフルサイズ連写機が入手できました。 僕はもはや病的なD一桁機コレクターと化しており、D2X、D3、D3S、D4、D4S、D5が手元にあるのですが、D700は同時期のD3ともD3Sとも趣が違う印象です。レリーズ感やシャッター音、ファインダーの見え方(D700が100%でないことが残念!)すべて違います。 バッテリーグリップMB-D10を装着して、BL-3とEN-EL4系のバッテリーを装着すれば、秒8コマの連射が可能になります。多少重くはなりますが、レンズの重い場合はむしろバランスが良くなるので、僕としてはMB-D10+BL-3以外の運用方法は考えられません。 イメージセンサーも画像処理ソフトもD3と一緒のようで、高感度耐性もD3同様、ISO3200は使える、ISO6400はできれば使いたくない、ISO12800は緊急用、という位置付けです。 「D一桁機の子分としてのD3桁機」としては唯一の存在であり、ニコンのレフ機ファンなら、良品中古は逃さず確保すべきと思います。(D5とD500はセンサーサイズが違うので、親分子分ではなく兄弟あるいは親子と言うべきか。)

5何時までも普通に使えるカメラです

今更ですが中古で購入しました。 Nikonらしい古さを感じさせないデザインに惚れぼれします。 風景等の様に動きの物を撮らなければ今でも十分に使えるカメラです。 本体だけなら5コマですが「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることも出来ます。 【デザイン】 何処から見てもThe Nikonという角張がいいです。 ストロボが付いているので頭でっかちになっていますがとても便利です。 【画質】 画素数が1200万位なので拡大すると粗さは目立ちますが雰囲気は失われていません。 フルサイズなので画質はゆとりがあります。 ISO200〜6400の広い常用感度に対応し、ISO25600までの増感が出来ます。 【操作性】 Nikonを使っていれば他の機種ともほぼ同じなので迷うことは無いと思います。 【バッテリー】 持ちはいい方でが、予備があれば安心です。 バッテリーグリップを付けると大きく重くなりますが、撮りやすくなるのでお勧めします。 【携帯性】 今の機種と比べると大きく重いですが、安定感はあります。 一眼レフとすればこの位の大きさのが使いやすいかと思います。 【機能性】 普段使用するような機能性は備えているので困ることはありません。 メディアはCFなのでSDの様に何処でも手に入るとまでは行かないので入れ忘れには注意が必要です。 CFもタイプUは使えないので、SDをCFアダプターに変更して使うことは出来ません。 本体のみは5コマですがオプションのマルチパワーバッテリーパック「MB-D10」を装着することで、最速毎秒約8コマの高速連続撮影をすることが出来ます。 【液晶】 液晶は今のカメラと同じ大きさなので使いやすいです。 拡大なども出来るのでピントのチェックなどにも役に立ちます。 【ホールド感】 重量はありますがグリップ感がいいので重さを半減してくれます。 撮る時しっかりと構えることが出来るので撮りやすいです。 【総評】 シャッター音は大きい方ですが撮っていると言う気分にしてくれます。 フルサイズとしては画素数が少ないですがPCに優しく扱いやすいかと思います。 何時までも使える一眼レフかと思うのでシャッター数が少ない中古があったら是非手に入れて使って見て下さい。満足感が得られる一台かと思います。

お気に入り登録1872D7000 ボディのスペックをもっと見る
D7000 ボディ -位 4.68
(457件)
46828件 2010/9/15  ニコンFマウント APS-C 無(本体のみ) 690g
【スペック】
画素数:1690万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.6mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:132x105x77mm 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1050枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、23.976fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点) カラー:ブラック スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
この製品をおすすめするレビュー
5いやいや、シャープでしょ。(中古で購入)

以前、D90を使っていましたが、スマホのカメラが優秀で利用頻度が下がり手放しました。 最近、改めてカメラが欲しくなりミラーレスを検討していたらあまりにも高い… 一眼レフのD7500の方が安いのではと思うものの、それでも利用頻度からすると高い。 D90は発色がやや好みでなかった以外は良かったので、中古で安いやつを使い倒そうと探し2024年10月にD7000をレンズ付きで3万以下で入手しました。 ショット数も9000以下。 コンデジの値段で以前のミドルレンジ一眼レフが買える! 現在手持ちのレンズは以下です。(別途購入) AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR 基本、18-140mmでの感想です。 【デザイン】 D90とそれほど違わず好みです。 ニコンらしい。 (D40も以前は持っていました。) 【画質】 早朝の風景、子供の運動会と使ってみましたが、発色も好みで写りもキレが良いと感じました。 が、しかし、後ほどD7000のレビューなど見るとピントが合わないや、眠い画像などとの評判が出てきます。 結論、自分のはピントのズレもほぼ無いですし、解像もよくしています。 今は解決したのですが、最初に気になったのが、ライブビューで撮った画像と、ファインダー経由で撮った画像ではシャープさが違うことです。 ライブビューはシャープですが、ファインダー経由では等倍で見るとぬいぐるみの毛など細かい描写が明らかに劣っていました。 結果、ミラーショックであることが分かり、シャッタスピード稼げない時は静音撮影かミラーアップ撮影でライブビューと同等なシャープな写りになることが分かりました。 明るいところは普通にシャッター切っても大丈夫みたいです。 【操作性】 ダイヤルなどD90から少し変わった? 特に連写、シングルショットを切り替えるのがダイアルになった。調べてて静音撮影、ミラーアップ撮影を知りました。(D90でも物理的なダイアルでなくてもソフト的にあった?) U1とかU2のモードが登録できるなど、多機能になってますね。 レンズごとのAF微調整が出来るのも良いです。 (結果的に自分は微調整要らず。) 【バッテリー】 一眼レフは本当にバッテリーの持ちが良いと思います。 【携帯性】 流石に重い。スマホやコンデジと比べてですが。 【機能性】 D90より上級機になったようです。 SDカードスロットが二つになったとか、防塵防滴になったとか。 【液晶】 普通に見やすいです。 【ホールド感】 D90より劣るような話を聞きますが、自分としては問題ないです。 (手が小さいです。) D90を手放してだいぶ経ったので思い出せないだけかもしれませんが。 【総評】 中古で古い一眼レフ買うのもアリかと思いました。 センサーのゴミ、ファインダー内の塵など気になる部分もありましたが、安いので気にせず自分で掃除しましたw センサーは絞って青空写したらゾッとするほどゴミが… ブロアーして綿棒で軽く撫でて綺麗になりました。 ファインダーの塵は、ネットで調べて、フォーカシングスクリーン外して、ブロアーで吹いたり、シルボン紙で優しく拭いたりしました。 塵が増えて落ち込んだりましたが、最終的にはだいぶ綺麗になりました。 バネが飛んだり、ハプニングはだいぶありましたが無傷を保ってます。 でも、新品の一眼レフじゃ、やりたくないですねw 総じて満足です。 暫くこれで楽しみます。 これからは紅葉が楽しみ。

5この頃の一眼レフカメラは面白い

過日、D300を安価で入手し、すっかりNikonにハマっておりますが、CFカード32GBまでの対応だったり、連写が遅かったり少々不満もありました。で、キタムラをうろうろ見ておりましたら、ピッカピカのD7000を発見。メーカー修理対応終了はともかく、ずいぶんキレイな状態で格安。衝動買いしました。持ち帰りシャッターカウントを見たら680枚。うししと思いました。 【デザイン・ホールド感】 D300よりやや小ぶりですが厚みもあり、私の手にはしっくりくる大きさ。 【画質】 2010年発売で古いものですが画質はまずまず。色味がとても好きです。日中野外の撮影ならまだまだいけます。 【操作性】 Canon党の私にはまだ慣れませんが、ボタンの位置とかよく考えているなと思いました。 【バッテリー】 なかなかのもち。1日5・600枚の撮影ならバッテリー1本で余裕。 【携帯性】 D300より小型・軽量ですが、コンパクトではないです。 【機能性】 Canonユーザーからみると2010年のこの価格帯のカメラで、AF394点やSDカードスロット2つ装備は脱帽。但し、AFは結構迷いますね。 【液晶】 液晶が暗く、晴天下ではあまり見えません。 【総評】 2010年発売と古い一眼レフですが悪くない。中古Fマウントレンズもこなれているので色々遊んでいます。Canonの60Dもそうですが、この頃のAPS-Cの画質には味があります。 個体差もあるのでしょうが、結構センサーにほこりが入ります。撮影時にブロワー必須なカメラは初めてです。

お気に入り登録1471D7100 ボディのスペックをもっと見る
D7100 ボディ -位 4.61
(222件)
25319件 2013/2/21  ニコンFマウント APS-C 無(本体のみ) 675g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2471万画素(総画素)、2410万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO8000相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm 連写撮影:高速連続撮影:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:950枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、クロスタイプセンサー15点、F5.6超〜F8は中央1点) タイム: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
この製品をおすすめするレビュー
5D300より下位グレードですが、不満無く使いやすいカメラです

【購入経緯など】  旧い一眼レフ機の中古が安価に購入できる昨今、D300をメイン機として使っています。7000番台はD三桁番台機より下のグレードとして展開していたものですが、購入したらD300使わなくなってしまうかも?って思いなかなか手を出さずにいました。7000、7100の売値が落ちてきたのでD7000の購入を検討していたところ、各所レビューを拝読し7000⇒7100の進化が価格差以上と判断してキタムラのネットショップで購入しました。 【デザイン】  NikonのDSLRに共通したデザインで、機械として完成された美しいデザインだと思います。モニターのガラスが強化されたのでしたっけ?そのため伝統的な?プラのモニターカバーは廃止されたのですね。それはそれで良い感じ。 【画質】  まったく不満はありません。D300の方が被写体の生々しさを上手く記録してくれるような印象もありますが。風景を撮ると解像感の素晴らしさに感動するものの、自分としては画素数が多すぎる印象もあります。ストレージ圧迫するし。 【操作性】  Nikon機を使い慣れていれば、無問題。使いやすいです。 【バッテリー】  縦位置構図で撮ることが多いので、バッテリーグリップも中古で探して購入しました。私の使い方では、1日の撮影(多くとも500ショット程度)で1本目を使い切ることはまずないような感じです。 【携帯性・使い心地】  D300よりもかなりコンパクトで、縦グリ付けたままでホルスタータイプのカメラバッグ(エツミのコールマンコラボモデル)に入れて持ち歩けます。D300やD200では縦グリ付きでは入りません。  シャッターの感触は、やはりD300に比べて下位グレードという感じです。操作ダイヤル関係も、更に下の5000番台に近い感じですし。 【総評】  自分の使い方程度でしたら機能的にまったく過不足無く、良い画質で満足できるカメラです。カメラという機械としての品格は、やはりD300の方が上だと感じます。当初危惧していた「D300が不要になってしまう」ようなことはなく、使い分けができています。

5忠実内容、正直表現の伝統機

【デザイン】 いかにもニコンらしく大好きです 【画質】     忠実、撮影環境と撮影操作が作品に現れる正直性能 【操作性】    一般撮影では使いきれないほどの多くの操作機能がある 【バッテリー】  普通撮影、私の場合2000コマ位撮れ、一応予備は持つが一日くらい大丈夫 【携帯性】    最新のカメラと比較しては多少重いが、三脚撮影が主なので、苦ではない 【機能性】    プロの予備機としても使えるとニコンが詠っているので頷けます 【液晶】     ハッキリ、クッキリ、ドッキリです 【ホールド感】  重さが気にならないくらいガッチシ掴めます 【総評】     イメージセンサーが2410万画素へ、ローパスフィルター改善とあって前機          よりはるかに性能アップになったそうです。          忠実内容、正直表現のすばらしさでD7100の美品を探し、見つけました。

お気に入り登録302D7200 18-300 VR スーパーズームキットのスペックをもっと見る
D7200 18-300 VR スーパーズームキット -位 4.41
(11件)
15322件 2015/3/ 2  ニコンFマウント APS-C 有(レンズキット) 675g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) タイム: Wi-Fi: NFC: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 暗い場所でも被写体を的確に捉える「51点AFシステム」と高性能画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載したニコンDXフォーマットデジタル一眼レフ。
  • 連続撮影時の撮影可能コマ数が増大。JPEGで100コマまでの連続撮影を実現し、AF性能の向上とともに、最高の一瞬をより的確に捉える。
  • 広角から望遠まで多彩に楽しめる高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」が付属する。
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5ニコン DX一眼の最高画質とスーパーズーム

【デザイン】ふつう。 【画質】ニコン DX一眼レフレックスカメラで最もハイライト側へのトーンが伸びている。 【操作性】D7100の上面液晶パネルに表示されていた画質モードなどが省略され、たいへん使いにくくなった。 【携帯性】D7000より軽い。 【機能性】周辺光量補正が実用的。 【液晶】D7100のような強いシアン浮きがない。 【バッテリー】D7100より省エネ。 【ホールド感】身長173cmの方ならふつう。 【総評】ニコン DX一眼レフレックスカメラで現存する唯一のSDカードのWスロット機構とストラップが擦り切れにくい重要なポイントである三角環のストラップ取り付け口を装備している名機。

5とても満足!追記 サービスセンター行ってきました

【デザイン】 もともと好きなデザインなので満足です。 【画質】 メインはパソコンでの鑑賞、気に入ったものは六つ切でプリントしていますが文句ない画質です。 【操作性】 D7100からの買い替えで使い慣れもありますが使いやすいです。 ただD7100の時に肩の液晶で確認していた設定でメイン液晶に移ったものがあり、最初は戸惑いました。 【バッテリー】 1日の撮影で多くても200枚程度なので予備なしで出掛けています。 バッテリー切れまで使った事がないのでわかりませんがもちは良いと思います。 【携帯性】 18-300を付けた状態で、ロープロ トップローダーに入れて持ち歩きしています。 コンパクトではないですが、一眼レフなのでこんなものでしょう。 【機能性】 必要な機能は全て揃っています。 これ以上求めるなら上の機種でしょう。 【液晶】 きれいで満足です。 【ホールド感】 持ちづらいと思った事はありません。 【その他】 4月中旬に購入して約2ヶ月、レンズ交換なしで使ってきましたが、絞るとイメージセンサーのゴミが目立ってきました。 近々SCで清掃してもらおうと思っています。 追記 本日、サービスセンターでイメージセンサー清掃とピント調整をしてきました。 ピントは、ズレは自分のせい?と自信が持てなかったので確認してもらった所、本体で前ピン気味だったとの事でした。

お気に入り登録1512D7200 ボディのスペックをもっと見る
D7200 ボディ -位 4.72
(177件)
15322件 2015/3/ 2  ニコンFマウント APS-C 無(本体のみ) 675g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:2472万画素(総画素)、2416万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.5mm×15.6mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜25600、拡張:ISO51200相当、102400相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:135.5x106.5x76mm 連写撮影:CH:約7コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1110枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、1点はf/8対応) タイム: Wi-Fi: NFC: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 2416万画素CMOSセンサーを搭載したニコンDXフォーマット採用の最上位機。
  • 「アドバンストマルチCAM 3500IIオートフォーカスセンサーモジュール」を採用した51点AFシステムにより、AF性能が大きく向上。
  • NFCに対応したWi-Fi機能を内蔵しており、スマートフォンやタブレットを経由して撮影画像をすぐにSNSなどにアップロードできる。
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5我慢できずに買ってしまった

今年の3月頃、趣味カメラ入門用としてD7000の標準ズームレンズ付きフル装備品を揃えたのですが、全くのデジイチカメラど素人にも拘らず、自分の手が出せる範囲内での最上位機種がどうしても欲しくなり、5月にやっと自分の条件に合う、とても状態の良いD7200のボディ―を見つけ、即買いしてしまいました。(D7500やD500は資金的に無理なので最初から候補外) デザインの良さや使い勝手はD7000で十分把握できており、特にD7000が気に入らないとかじゃなく自分の性格上の問題で、画素数の違いや画像処理エンジンの違いなどを知ってしまい当方の物欲センサーがバグってしまっただけです。 実際に撮った写真をPC上で拡大し、最大の大きさにしたときの精密さと言うか緻密さには驚きました。色の付き具合、発色?も、とてもキレイでなんか嬉しくなりました。 インフォ画面と肩液晶パネルも若干見やすくなった気がします。 あとPVボタンやFnボタンに好きな機能が設定できるのもいいし、U1U2ダイアルも使いやすく機能満載で弄りがいがあってすごく満足しています。 もう当分買い替えることは無いので、このD7200を思う存分使いこなしていけるよう大事にして行こうと思います。買って大満足です。

5バシャバシャと撮っている感がたまらない優れもの

ミラーレス全盛の中、USED品購入。主に飛行機撮影で使用しています。 【デザイン・携帯性・ホールド感】 無骨感がありますが、手に持つとしっくりくるデザイン。D300やD500より小ぶりですが、80-400を装着しても小さすぎることはありません。 【画質】 NikonのAPS-Cはいいですねぇ。色も結構好みです。 【操作性・機能性】 SDカードスロットが2つあるところが大変気に入っています。連写が少々遅く、横で撮っているD500の軽快な連写の方がうらやましくもあります。 【バッテリー】 すごくよく持ちます。1日5・600枚撮影しますが、バッテリーメモリが減るのを見たことがありません。純正バッテリーが安価なのも◎です。 【液晶】 これは普通。撮った画の確認程度の画質。 【総評】 D7500の新品と迷ったのですが、ダブルSDカードスロットが決め手で、中古ですがこちらにしました。ミラーレス全盛の中今更感ですが、バシャバシャと撮っている感がたまりませんね。あとは画質。APS-Cでもこういう色出るんだと感心します。

お気に入り登録1386D750 24-120 VR レンズキットのスペックをもっと見る
D750 24-120 VR レンズキット -位 4.77
(80件)
25561件 2014/9/12  ニコンFマウント フルサイズ 有(レンズキット) 750g
【スペック】
画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、51200相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:140.5x113x78mm 連写撮影:CH:約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 可動式モニタ:チルト式液晶 ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) タイム: Wi-Fi: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 約2432万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • ニコンFXフォーマットモデルとして初めてチルト式液晶モニターを装備。上向き最大約90度から下向き最大約75度までの広範囲を自由に調整できる。
  • 標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」が付属。
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5シャッター音でニコンに決めました。

【デザイン】 ニコンらしさが落ち着きます。 【画質】 良いレンズを使えば最高の画質かと思います。 写真はレンズで決まるので、ボディはそこそこで良い派です。 【操作性】 ニコンを使用している人なら使いやすいと思います。 メニューも多いですが感覚的に目的に到達できます。 【バッテリー】 良い方だと思います。 予備で1個持ち歩きますが、半日程度なら1個で大丈夫です。 【携帯性】 重くて大きいですが我慢です。 【機能性】 使いやすいです。 【液晶】 もっと解像度が良いといいですが、値段との相談です。 【ホールド感】 しっかりグリップ出来る形だと思います。 【総評】 重いですが気に入って使っています。 カメラのシャッター音って重要で写真撮っている感が増します。

5憧れのFX機! 持ちやすく気に入った!!

【デザイン】 ニコンに共通のもの。特筆すべき点はナシ。 【画質】 ホームページ用に使用しているので,最も低画質で撮影している。「だったらFXじゃなくていいだろ」って……。 【操作性】 不満なし。10年以上D5000を使用してきたため,まだ慣れていないだけ。 【バッテリー】 毎日使用しているがもちはよい。(2つのバッテリーを交互に使用している) 【携帯性】 D5000に比べてうんと重いので心配だったが,まったく問題なし。“ノー・ストレス”と言ってよい。 【機能性】 不満なし。まだ慣れていないだけ。 【液晶】 不満なし。 【ホールド感】 バッチリ。こいつを持った後でD5000を使うとしっくりこない……10年以上握ってきたのに……D750スゴイ!! こいつも絶対に10年以上使う! 【総評】 2021年1月,地元の「ヤマ○電機」で半額程度の表示を見て1日悩み,翌日購入。旧製品もいいところだが,FXに憧れていた身としては大満足!! ただ,購入当日「リコール検索」をしたところ「該当機」とのことでNIKONへ送付し,数週間サヨナラとなった……まあ。 D5000との2台持ちになり,慣れ親しんだD5000の方が軽いし扱いやすいので宝の持ち腐れになるのではないかと心配していた。ところが,握ってみるとD750の方が格段に持ちやすく撮影しやすい。操作面では慣れていないが,D5000は無事“補欠”を担うことに。 ◎FX機がほぼ半額で入手できたこと ○ピントが合うスピードが速い ○ボケ味が素晴らしい(D5000のレンズ18-200VRUとの比較) ○重さが安定感になり,手ブレが少ない ○SDカードを2枚挿入できる △“半押し”が浅く,得てしてシャッターを切ってしまう ×アイピース(?)が取れやすい→気がつくと下に落ちているのでいつか紛失するだろう ちなみにスマホとの連動はまだ設定していないので無評価だが,やってみると“○”に該当するだろう。

お気に入り登録1856D750 ボディのスペックをもっと見る
D750 ボディ -位 4.50
(198件)
25561件 2014/9/12  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 750g
【スペック】
画素数:2493万画素(総画素)、2432万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、51200相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:140.5x113x78mm 連写撮影:CH:約6.5コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1230枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: 可動式モニタ:チルト式液晶 ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) タイム: Wi-Fi: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 約2432万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーや画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • ニコンFXフォーマットモデルとして初めてチルト式液晶モニターを装備。上向き最大約90度から下向き最大約75度までの広範囲を自由に調整できる。
  • Wi-Fi機能を内蔵し、専用アプリを介して、スマートフォンやタブレットなどに画像を送信可能。リモート撮影も行える。
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5今だからこそ価値のあるレフ機

デザイン これぞTheニコンといったデザインです。 画質 ちょいと昔のニコンのフルサイズの写りです。 最近のZシリーズの写りも好きですが色の再現度とかは脱帽するレベルですね。 操作性 とても使いやすいです。 バッテリー 撮り方にもよりますが、 ミラーレス機の倍は持ちます。 携帯性 フルサイズ一眼レフ機としては軽いです。 機能性 一眼レフ機としては合掌速度は申し分ないです。 使い方次第では今でも通用します。 液晶 日中では少しみにいくいので最大の明るさにしています。 ホールド感 ニコン機はほとんどが手に合いますね。 成人男性としては手が小さい方ですが手にしっくりきます。 まとめ 前ダイアル、後ろダイアル、ISOボタンを押しながらのダイアル操作でマニュアルの設定ができてしまうのは特筆すべき点です。 ISOの許容範囲ですが現像前提なら最大値の12800まで常用できます。 拡大レビューができてピント調整できるのは驚きました。 価格もこれからどんどんこなれてくると思いますのでFマウントに愛着がある方やFマウントに興味がある方は購入を検討するのもいいでしょう。

5信頼できるカメラ

【デザイン】 Theニコン。 【画質】 私のとって申し分ない画質。数々の満足いく写真を残してくれました。 【操作性】 よく考えられた操作性です。 【バッテリー】 予備を持ってましたが、一日取り続けても大丈夫でした。 【携帯性】 重いです。レンズ含めると年取ったら無理と思ってました。 しかし、レンズ含めその重さが画質と思えば軽かったです。 【機能性】 文句なしです。 【液晶】 もう少し画質向上してほしい。 【ホールド感】 手にしっくりしてました。 【総評】 元々、機械式カメラで入門したので、デジタルに変えたとき、シャッター音でニコンに決めました。 他社のシャッター音は作った音でしたが、ニコンは機械の音がした。

お気に入り登録290D800 28-300 VRレンズキットのスペックをもっと見る
D800 28-300 VRレンズキット -位 4.91
(12件)
35171件 2012/2/ 7  ニコンFマウント フルサイズ 有(レンズキット) 900g
【スペック】
画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5まだまだ現役

【デザイン】 いかにもニコン!って感じ。キャノンに比べて丈夫そうな雰囲気があります。縦位置グリップをつけると更にデカくなり迫力満点。 【画質】 凄いです!カリッとした画質。ただ画素数が多いので手ブレしやすく注意が必要です。あと高感度のノイズが少ーしだけ多めかな。 【操作性】 慣れたら楽ですね。 【バッテリー】 意外ともちます。 【携帯性】 グリップつけるとかなりデカく重くなります 。 【機能性】 必要十分です。 【液晶】 綺麗ですよ! 【ホールド感】 バッチリです。 【総評】 発売から数年たちましたがまだまだ使えます。画質も新商品と比べても遜色なし。しかし手ブレを防ぐためシャッター速度や感度を上げるか三脚を使わないと気になります。

5宝物。

Nikon D800 への憧れだけで購入。。 36.3メガピクセル ISO100〜6400 視野率 約100%ファインダー カメラ初心者の自分には、まさに宝物。 防塵、防滴ボディーは頼もしく 操作性も抜群です。 キットレンズ 28−300VRは大変便利。 画格の融通性だけでなく 写りもいいです。 ダブルスロットも地味に好感を。。 40代でガタイもデカイ自分には 大きさ、重さも三脚片手にその他アクセサリーをバックに入れて移動しても苦になりません。 街歩きならカメラ片手で楽なのかと… ミラーレスを軽さ、大きさから敬遠してるくらいですので… やっぱりフルサイズ。 全紙程度の写真はいいですよ。 A4やA3の家庭用印刷では、味わえない迫力と存在感が。 初心者の方にこそD800を(^^) この1台あれば充分。 あとは必要に応じて、好きな画格のレンズ選択で かなり充実したカメラLIFEになるかと… 購入検討されてる方には 自信をもって推薦できるカメラです。 宝物にして大事にしてやって下さい。。

お気に入り登録1560D800 ボディのスペックをもっと見る
D800 ボディ -位 4.80
(352件)
35171件 2012/2/ 7  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 900g
【スペック】
画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: カラー:ブラック 
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5デジタルニコンが一番輝いていた頃の製品?

出た当時、D700から乗り換え、D810が出て処分した経緯があり、今回また中古で購入 【デザイン】 F5あたりから続く伝統のデザイン? 【画質】 当時、ニコン最高の高精細? 【操作性】 やっぱりISOは左肩だよなぁ・・・ (今の機種は右肩、グリップ付近に〜ISOで調整するのが当たり前に) 【バッテリー】 Z8にも使えるタイプ(厳密には違うが)で、D800から始まったんだったか? ニコン1V1とも共用。 消耗が激しかった印象はない。 【携帯性】 それなりに大きいので・・・ 【機能性】 必要十分。 F5相当のレリーズターミナルでZ8と共用可能なので、鉄撮りでの2台併用時に便利かも。 (シンクロケーブルなど) 水準器は、何故か傾きが見られたD700から改善され、ちゃんと水平が取れていたはず・・・ 【液晶】 特に不満はない。 背面液晶カバーが懐かしい 【ホールド感】 F5あたりから続く伝統の?ホールド感 【総評】 当時は微ブレが云々と話題になっていたが、ISOは200以上、1/125以上にセット、望遠の時はなるべく三脚使用だったので(?)、気になったことはなかった。 要はフィルムカメラと同じ感覚。 今どき一眼レフなんて・・・なのだが、AF14-24/2.8Gには、やっぱりこれ、と言うことで再度入手。

5スナップとポートレートはこれで充分

【デザイン】 Nikonって感じです。((質実剛健という言葉がすごく似合う)) 【画質】 色のりがすごく良いです。 元々の色味が良いためあまりraw現像で手を突っ込んで作業せずとも良い感じに仕上がります。 ただセンサーの特性なのか、赤が物凄くビビットに写ります。そこも付き合い方次第で化ける時があるので面白いです。 【操作性/機能性】 Nikon機に慣れていればすぐに使いこなせると思います。 マニュアルレンズでの使用のため、AF速度&精度については不明。 【バッテリー】 非常に良い 【携帯性】 フルサイズ一眼レフなのでそれなり 【ホールド感】 自分の手にはすごくちょうど良い。 重いレンズを付けても取り回ししやすそう。 【総評】 あまり動き物を撮らない方はこのカメラで十二分だと思います。 これと単焦点レンズがあれば、10万以内でストリートスナップと人物ポートレートは(機材的には間違いなく)始められると思います。

お気に入り登録823D800E ボディのスペックをもっと見る
D800E ボディ -位 4.67
(146件)
9679件 2012/2/ 7  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 900g
【スペック】
画素数:3680万画素(総画素)、3630万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm 連写撮影:CH:約5コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB3.0、AV出力、HDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: カラー:ブラック スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード 
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5こなれたレンズに長寿命。使い倒すに最適のモデル

 中古で購入しました。  高嶺の花だった(広角、標準、望遠)の2.8トリオも価格的にこなれてきた今、手軽にフルサイズの魅力を味わうには最適なカメラです。  ショックの問題もあるものの、個人的には重厚なシャッター音も魅力のひとつ。撮っている喜びを感じます。  3600万画素は、最先端ではありません。そのほどほどでありながら高画素感を感じさせるところが、いまとなっては絶妙のようにも感じます。  ストロボや追加グリップもこなれています。  様々なオプションをそろえ使い倒すしたり、フルサイズの魅力を廉価で堪能するには最適な機種だと思います。  壊れるまで末永く愛用するつもりです。  が、質実剛健なだけに長持ちするような気がする今日この頃です。

5実に良い機種です

動体静止画用に4年前にコメ兵で100ショット程度の中古を買いました。 VR200-500を付けっぱなしにして使っていますが実に良い。 丸型アイピース、シャッター音、解像感、ボディのなじみ感ホールド感。 店頭で後継機を触ったことが有りますがバランサーのせいなのかシャッター音にときめくものを感じませんでした。また以前D一桁機もいくつか使ってましたが今はこれで十分です。 場合によってはバッテリーグリップを追加してます。 参考写真を添付しようと思いましたがこの機種をディスルことになりそうなのでやめておきますw

お気に入り登録1472D810 ボディのスペックをもっと見る
D810 ボディ -位 4.78
(224件)
14399件 2014/6/26  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 880g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO64〜12800、拡張:ISO32相当、51200相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm 連写撮影:CH:約6コマ/秒(EN-EL15使用時) シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 起動時間:0.12秒 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) タイム: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード 
【特長】
  • 約3635万画素ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載した、ハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ。
  • 同社製デジタル一眼レフカメラで初めてベース感度ISO 64を実現。白飛びを抑えながら、被写体を階調豊かに高い鮮鋭感で描写する。
  • 独自の「ピクチャーコントロールシステム」に、新しい画調「フラット」を追加。白とびや黒潰れ、色飽和が起きにくく、明暗、色ともに階調豊かに仕上げる。
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5私的・ニコン最高のデジタル一眼レフ

D810の発売から今年でもう11年だそうです。10年ひと昔といいますけど、この一眼レフの価値はいまだに衰えていないと思います。 後継のD850と比べるとさすがに画質は劣ります。が、それは相手が優秀過ぎるのです。もっと廉価のカメラが相手だと、最新のミラーレスカメラと比べたって、D810が画質でひけをとることなんて、今でもそれほどないと思うのです。 それとD810にはD850にも勝る利点があって、それはストロボを内蔵していることです。スナップ写真を撮るときなどに気軽に日中シンクロできる便利さには非常に大きな価値があると思います。ボクは一人旅で風景を撮る時にはD850を持っていきますが、家族旅行の時など人物を撮る場合には今でもD850を差し置いてD810を持っていくことが多いです。それくらい、この内蔵ストロボの便利さには捨てがたいものがあります。 D850とD810、どちらか一台を選べと言われたらすごく迷うとは思いますが、この一点をもってして、迷った末にD810を選ぶ可能性も高いと思います。そういう意味では私的・ニコン最高のデジタル一眼レフはこのD810です。

5今ならフルサイズ機ライフスタートに最高

D7000から初めてのフルサイズを手にした感動は忘れられません。旅にも持ち出せるカメラで、京都・奈良の紅葉撮影一人旅に持って行ったものです。既に中古だけしか入手できませんが、一眼レフカメラの入門に意外にいいかも。今なら価格もこなれていますし、お子さんのカメラライフスタートなんかも。発売当時は考えもしなかった贅沢な話ですが。 紅葉の朱色、赤に強さを発揮するカメラだと思います。紅葉の赤をしっかり表現してくれ、嬉しかった思い出。この年の京都・奈良の紅葉は最高でした。 写真は奈良・長谷寺です。(既に手離していますが「所有」にしています)

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D810A ボディ -位 4.87
(8件)
488件 2015/2/10  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 880g
【スペック】
ローパスフィルターレス: 画素数:3709万画素(総画素)、3635万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜12800、拡張:ISO100相当、51200相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:146x123x81.5mm 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/8000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、122.9万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1200枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:microUSB3.0、miniHDMI 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、59.94fps 記録メディア:コンパクトフラッシュ、SDHCカード、SDカード、SDXCカード ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント51点(うち、15点はクロスタイプセンサー、11点はF8対応) タイム: カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、コンパクトフラッシュ/SDカード 
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5Zシリーズの後継機を望む

【デザイン】 ニコンDシリーズ特有のデザイン 【画質】 3635万画素と大きい 天体写真用につくられておりISO200スタートがポイント 日中撮ってもD2xほど赤くなることはない 【操作性】 夜間でも操作性は良い 【バッテリー】 バッテリーはそれなりにもつが長時間撮影の際は予備のバッテリーが必須 【携帯性】 携帯性を求めてはいけない 【機能性】 Hα線透過フィルターや長時間露出、専用のファインダー表示など星を撮影する際に便利な機能が揃っている SDカードが使えて経済的 【液晶】 通常のデジタル一眼レフより液晶の拡大が出来るので星のピントを合わせやすい チルトしないので液晶モニターを繋いだ方が見やすい 【ホールド感】 ホールド感は良いです 手が小さい人には大きいかも

5天体撮影用デジカメでは最強

友人が購入し、その天体撮影の写真を見てポテンシャルの凄さに注文しました。 Hαはもちろんのこと、低ノイズさも素晴らしいです。 このカメラと、タカハシε-130DやAPO SONNERなどのと最強組み合わせで、天文雑誌にも沢山採用して貰いました。 デジイチとして見ると、デザインや使いやすさ、重さなどは同ランクのデジイチと比べてもごく普通ですが、それは天体用カメラとしてはある意味どうでもいいです。 天体撮影以外の機能をばっさり外して、値段や重さが減ればベターですが、特に不満があるというレベルではありません。 今だこれを越えるデジイチは無いので、当面メインカメラとして活躍して貰います!

お気に入り登録1391D90 ボディのスペックをもっと見る
D90 ボディ -位 4.83
(371件)
37492件 2008/8/27  ニコンFマウント APS-C 無(本体のみ) 620g
【スペック】
画素数:1290万画素(総画素)、1230万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23.6mm×15.8mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO200〜3200、拡張:ISO100相当、125相当、160相当、4000相当、5000相当、6400相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):96/96 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:132x103x77mm 液晶モニター:3インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDカード ライブビュー:○ バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: 
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5AF駆動モーターを備えていてペンタプリズム採用の安価機種!

【購入経緯など】  NikonのDSLRはD300をメイン機として使っていますが、軽量コンパクトなサブ機が欲しくなり、フリマ系サイトで購入。SDカード対応であることと、何よりもボディ側にAF駆動モーターを備えているということで、D90に絞って良さげな出物を探していた次第。 【デザイン】  Nikon DSLR のアイデンティティが形になっています。安心感のあるデザイン。シャッターボタン周りの処理は、やはりD300と共通という感じです。 【画質】  撮って出しの画はD300よりも良いんじゃないか?と感じるときがあります。絞り優先オートで撮ることが多いのですが、AEが賢いのかなぁという印象。 【操作性・取り回しなど】  D300の流れで開発された廉価機ということで、D300に慣れていると使いやすいです。やはり安心感があります。ボディの剛性感やシャッター動作のカッチリした安心感はさすがにD300には及びませんが。  ボディサイズも絶妙。縦位置バッテリーグリップも後から購入して使っていますが、コンパクトに収まっていて使いやすい大きさです。  バッテリーはよく持ちます。D70ほどではありませんが。なんせ中古ですしバッテリーのへたりもあるでしょうから、正確な撮影枚数や持続時間はよくわかりませんが。 【機能性】  冒頭に書きましたが、ボディ内にAF駆動モーターを備えているという点は、過去のレンズ資産や銘玉として出回っているようなレンズを使えるという利点があり、非常に嬉しいです。D二桁機は本機の後に「ちょっと上位」の7000番台と「ちょっと下位」の5000番台に分かれていきました。7000番台はAFモーターを備えていますが5000番台には無いので、中古で探す場合は7000番台にいくしかないのですが、まだまだ価格がこなれていない感じ。ということで、安価に入手するとなるとD90は最良の機種となります。  動画も撮れるようです(自分は撮らないですが)し、センサーのダストリムーブ機能もあるし、欲しい基本的機能は全て備わってる感じ。唯一、SS上限が1/4000秒という点だけ残念。D70は1/8000秒でしたからねぇ。 【総評・中古購入の注意点】  これはもう、手放しにオール5の評価です。予備機が欲しくなるぐらい。  入手は当然中古品しかないわけですが、購入時は不具合に注意してください。専門店で保障されている出物なら良いのですが、オークションサイト等の個人売買の場合は「動作未確認」はキケンです(この機種だけに言えることではないですが)。  オークションサイトでよく見かける不具合は、ミラーを駆動するギアがコケてしまっているもの。しれっと「動作未確認」で出品されていますが、写真でミラーが途中で止まってしまっているような状況を確認できる場合もあります。 あと、絞りを駆動するレバーの動きがおかしくなっているモノもあるようです。D90の中古出物を探していらっしゃる方は、ご注意ください。

5まだまだ十分に使えます

10年前以上購入して1年位で手放しましたが、4年位前に再度購入しました。 ショット数が1,000枚以下の新品同様の奇麗なカメラでした。 【デザイン】 Nikonらしいデザインで値段のわりによく出来ているカメラだと思います。 一眼レフとしては軽く小さく出来ていますが、重厚さは感じられません。 【画質】 約1,200万画素ですが今でも十分に通用します。 画面も大きいので撮った写真のチェックにも役立ちます。 【操作性】 ライトビューも使えるので、MFを使う時などはピントのチェックにも便利です。 一眼レフカメラで初めて動画も撮れるカメラです。 【バッテリー】 持ちはいい方かと思いますが、沢山撮る人は予備をお勧めします。 バッテリーグリップがあると縦の撮りやすさなどがまし、バッテリーも2本はいるので沢山撮ることが出来ます。 【携帯性】 一眼レフとしては軽くまあまあ小さいので携帯性は悪くありません。 【機能性】 今でも十分に使える機能が入ってます。 カメラ内でRAW現像等編集機能等があるので便利です。 【液晶】 普通に使え拡大なども出来るのでピントのチェックにも役立ちます。 【ホールド感】 とても撮りやすく、バッテリーグリップを付けるとなおさらよくなります。 【総評】 14年前だったら考えられないぐらいの性能がぎっしりで技術の進歩はすごいです。 D80を使っていたので迷うことなく使用出来ました。 シャッター音は機械式カメラを使用しているようで非常に気持ちがいいです。 小型なので持ち運びには重宝します。

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Df 50mm f/1.8G Special Editionキット -位 4.76
(48件)
26752件 2013/11/ 5  ニコンFマウント フルサイズ 有(レンズキット) 710g
【スペック】
画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) タイム: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
  • フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
  • ISO感度、シャッタースピード、露出補正などを常時視認できる。大口径標準単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」(Special Edition)が付属。
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5唯一無二のデザイン

ケーズデンキで在庫処分品として叩き売り状態だったので購入しました。 【デザイン】 ミラーレスでフィルムライクな機種はさほど珍しくないが、レフ機では唯一無二である。 【画質】 2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、十分綺麗かと。 それに低画素故にパソコンに負担が少ないメリットもある。 【操作性】 独特でレフ機初心者だと操作しづらいだろう。 【バッテリー】 良く持つ。予備バッテリーも購入したが、特に必要なかった。 【携帯性】 レフ機に携帯性を求めること自体野暮なことだが、フルサイズレフ機として見れば悪くない。後に発売されたd780より少しコンパクトである。 【機能性】 動画機能無し。当然瞳フォーカスやUSB充電何て機能は無い。 【液晶】 2013年の機種として見れば可もなく不可もなく。 【ホールド感】 独特な形状故に持ちづらい。 【総評】 2013年の機種なので時代を感じるのは否めないが、唯一無二のデザインとシャッター音は気に入っています。

5自分のコレクションとして

このルックスに惹かれて、いつか買おうと先延ばしにしていたカメラ 。製造中止になる/なった?と聞いて、思い切って購入しました。軽いので街歩きのとき、バッグにいれて気軽に持ち出せそう。これでモノクロの写真を撮りたい。

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Df ブラック Gold Edition -位 4.72
(3件)
26752件 2014/11/14  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 710g
【スペック】
画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) タイム: カラー:ブラック スロット:シングルスロット 
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5撮って眺めて楽しいカメラです。

発売当時はブラックでしたが、1周年を記念してGold Editionが発売されました。 その時から欲しかったのですが、その時は手にすることは出来ませんでした。 つい最近中古でいい個体が出たのでやっと手にすることが出来ました。 【デザイン】 このデザインだから購入したので、悪いはずがありません。 レトロと言われますが,カメラ本来のデザインで、私の好みの形です。 昔のF機と同じようなダイヤルがあり、前や上から見た感じはフイルムカメラと思えるようなデザインだが、背面は今風なデジタルのカメラ。 液晶が無ければ良いと言う意見もあるが、確認の為には必要ですね。 ゴールドのゴージャスな感じがお気に入りです。 【画質】 画質についてはフラッグシップのD4譲りで、高感度に強いと言うことだったので決定。 今でしたら画素数がもう少し欲しかった。(ピクセルで見ない限り必要ないですが。) 確かに高感度は強く、写真も階調性が豊かで立体感があるように思えます。 【操作性】 ふつうの一眼レフと全く変わらない。液晶画面で見るか、ダイヤルで見えるかの違い位です。 ISO感度をオートにすると、ダイヤルは飾りだけのカメラになりますが、オートを外すと他のカメラには無い、メカニック的なダイヤル操作が出来る楽しいカメラです。 急いでいる時はオートで、じっくり撮る時はダイヤル操作をしてゆっくりと撮れる、両面を持っています。ストラップをするとシャッターボタンが押しづらい位置にあるのが残念。 【バッテリー】 残量%がわからないので多少の不安がありますが、もちは良いです。 残量がはっきりと分からないので、予備のバッテリーは必要かと思います。 【携帯性】 フルサイズ一眼レフとしては最軽量ですが、ミラーレスと比べるとまだ重く、大きいです。 一眼レフとしての大きさ、重さはこの位が限界なのでしょうか。 【機能性】 高感度撮影に強く、必要十分な機能が揃っています。 爪を折りたたむことで古いニッコールレンズが使えるので、楽しみが増えます。 このカメラはデザイン的には(特に色)Gレンズがぴったりですね。 機能を追求するカメラではなく、見て撮ってゆっくりと楽しむカメラかと思います。 【液晶】 奇麗で見やすいです。ファインダーを覗くと液晶画面の左に鼻の脂が付くので、使用しない時は液晶画面を裏返せる機能が欲しかったです。 【ホールド感】 あまりいいとは思いませんが、親指のグリップはゴムを使用しているので滑りにくいでが、縦位置撮影時はやや不安です。 単焦点を付けて一台でゆっくり撮影を楽しむ分には問題ないですが、ズームや二台持ち歩く時には出っ張りが少ないのでホールド感は良くありません。 今回はカバーでお洒落してみましたが、意外と撮りやすくなりました。 【総評】 高感度を使うような場所で、AFが効かないので補助光ランプは付けて欲しかった。 このままのデザインで、フラッシュが付けば良かったですが、付いていないためDf用に小型のSB-300を購入しました。その分だけ余計な荷物が増え重くなります。 フラッグシップD4のセンサー搭載で、質感は違いますがフイルムカメラのような飽きることのない良いカメラで、所有すれば大満足なカメラになると思います。

5満足です

僭越ながらレビューさせて頂きます。 手持ちのツァイスレンズにしっくりくるかな、とDfのブラックを導入しようと思っていたところこのゴールドエディションが発表されまして、その日に予約をし、発売日に手元に届きました。 早速ツァイスレンズを付けてみたところ、ベストマッチでした。 付属のソフトレリーズを付けたら、シャッターが非常に軽いです。 今後、じっくりマニュアル操作中心に写真を撮っていきたいと思っています。 末長く大事に使用していきたいと思うカメラです。

お気に入り登録1176Df ボディのスペックをもっと見る
Df ボディ -位 4.76
(150件)
26752件 2013/11/ 5  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 710g
【スペック】
画素数:1661万画素(総画素)、1625万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、36mm×23.9mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜12800、拡張:ISO50相当、204800相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW/TIFF 幅x高さx奥行き:143.5x110x66.5mm 連写撮影:CH:約5.5コマ/秒 シャッタースピード:シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000〜4秒、メインコマンドダイヤル使用時:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:1400枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.14秒 重量:約765g(バッテリー、メモリーカードを含む)、約710g(本体のみ) 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) タイム: スロット:シングルスロット 
【特長】
  • 直感的で安心感のあるダイヤル操作系と、幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、小型・軽量ボディで実現したデジタル一眼レフカメラ。
  • フラッグシップモデル「D4」と同じ、有効画素数1625万画素、FXフォーマットCMOSセンサー、画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用し、高画質を提供。
  • 電源OFF時も含め、ISO感度、シャッタースピード、露出補正などの設定値を常時視認できる。可倒式露出計連動レバーを採用し、非AIレンズの装着も可能。
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5Zf、Zfcよりもこれが好き

【デザイン】  ZfやZfcも買ったけど違和感が勝ってしまい売った。 【画質】  1600でも実際の画質は非常に良いですね。 【操作性】  昔のカメラは上から見てわかりやすい操作性を継承している。 【バッテリー】    とんでもなくもちます。 【携帯性】  でかい重いですが許せます。 【機能性】  最新のAF追従とかないですが元々フィルムカメラに  そんなものないので目的別で使い分ければ現役です。  カメラの基本性能の完成形です。 【液晶】  十分使えます。固定式というのがかえって良いです。 【ホールド感】  ちょっと悪いです。重いので余計にそう思いますが  純正やサードパーティーでいまだに買えるのがうれしいです。 【総評】  何度か売ってしまおうかと思いましたがなにしろ写りが良い。  カメラの基本をいっていてこれで練習すれば絞りとは、  速度とは、被写界深度とは、と初心者がカメラを使うにあたり  基本を教えてくれる素晴らしいカメラです。  コンデジもたくさん持っていますがいまだにオリンパスC-3040  ZOOMとか現役で使っている身なので参考になるかな?    フジF710も現役です。  Zfは形が受け付けなかったですよ。薄べったいのはフィルム  を連想するが、なんだか間延びしているようでダメでしたね。  Zfcは画質悪いです。Dfと比べたら問題外です。新しいAPS-C  でもこの程度かと。  高機能機はOM-1MKU使ってます。  とにかくレンズが財布に優しいですが広角ZOOMは高かった。  設計・製造に関わってっていただいた方々、メーカーに感謝  申し上げます。

5今現在のDfの存在

語り尽くされているカメラなのでもう何も言うことはないでしょう。半世紀の歴史を持つFマウントの集大成としてのカメラ。 フォルム、操作性、ファインダー、当時から賛否別れる所は幾つもありました。 しかし、Dfの開発が頓挫していたらミラーレスの波に飲みこまれ、このカメラはこの世に存在しなかったでしょう。 本当にギリギリのタイミングで生み出されたカメラです。 現在ミラーレスカメラ全盛の中で、Dfは"写真機"としての価値がああります。ミラーレスカメラが動画性能でしのぎを削れば削るほど、1枚の写真の素晴らしさ、一眼レフの楽しさを高めているというのは皮肉なものです。 機械式フィルムカメラはメンテナンスすれば何十年も使用し私たちの元に存在できますが、デジタル機器であるDfには限りがあります。 そういった限りあるものとしての存在もDfが人々に愛されている理由なんだと思います。

お気に入り登録454FinePix S5 Pro ボディのスペックをもっと見る
FinePix S5 Pro ボディ -位 4.76
(176件)
41696件 2006/12/ 7  ニコンFマウント APS-C 無(本体のみ) 830g
【スペック】
画素数:1234万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C、23mm×15.5mm、CCD 撮影感度:標準:ISO100〜3200 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.94倍 ファインダー視野率(上下/左右):95/95 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:147x113x74mm 液晶モニター:2.5インチ、23万ドット 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、AV出力、DC入力 記録メディア:コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ 防塵・防滴: ライブビュー:○ バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW+JPEG同時記録: PictBridge対応: 
この製品をおすすめするレビュー
5写真を楽しめるカメラです

【デザイン】 一眼らしくてよい。 【画質】 フィルムシミュレーションを設定すると好みの色彩で撮れる。 【操作性】 フォーカスモードや測光モードのダイヤルなどがあって、すぐに変更でき使いやすい。 【バッテリー】 現在500枚程度 【携帯性】 D80に比べると重い 【機能性】 古いカメラは機能性が低いので、撮影条件が色々あります。 【液晶】 屋外など明るい所では、ほとんど見えません。 【ホールド感】 極めてよい 【総評】 写真が好きな人のためのカメラです。

5CCDの名機

【デザイン】 ニコンD200と同じです。 かっこいいです。 【画質】 CCD機なので、私好みの濃い色です。 【操作性】 シンプルで使いやすいです。 【バッテリー】 この当時としては普通かな。 【携帯性】 良いほうです。 【機能性】 風景写真を撮るには、十分な機能があります。 【液晶】 この当時としては普通かな。 【ホールド感】 良いほうだと思います。 【総評】 FinePix S Proシリーズはこれで最終機になります。 撮像センサーがCCDで、フジならではの発色がとても好みです。

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