ライブビュー ニコン D600シリーズの一眼レフカメラ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > > ライブビュー 一眼レフカメラ

2 製品

1件〜2件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
ライブビュー D600シリーズ
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
レンズマウント 撮像素子種類  付属レンズ 重量
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え 一眼レフカメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 軽い順重い順
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
レンズマウント 撮像素子種類  付属レンズ 重量
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え 一眼レフカメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 軽い順重い順
お気に入り登録1023D600 ボディのスペックをもっと見る
D600 ボディ -位 4.66
(182件)
18377件 2012/9/13  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 760g
【スペック】
画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、80相当、8000相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:141x113x82mm 液晶モニター:3.2インチ、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5なかなかの名機ではないか。

ここ数年NIKON FマウントのカメラはAPS-C機ですましていた。Zマウントに移行しつつあったのでFマウントの使用頻度は低いからそれでよいとおもっていたのだが、持っているFマウントのレンズの多くがフルサイズ対応ばかり。レンズの性能を使い切っていないのが残念でならず、いまさらながらFマウントのフルサイズがほしくて中古で手にいれてしまった。 NIKON Fマウント フルサイズカメラの中古品で ほぼ最安値のカメラだと思う。D700も選択肢にあったが、数がすくないこともあって見送り。D600とD700で比較しD700が優れているのはシャッタースピードが1/8000まであることだとおもう。  D600だと電池も現在メイン機でつかってるEN-EL15系が使える。これは大事なポイントだと思った。  それと。撮影するときに光学ファインダーを覗いて撮影したいという気持ちが強くなったのだ。EVFとか背面液晶で見たまま撮影できるというのはミラーレス一眼の特徴で良いことなのだけど、光学ファインダーでのぞいた世界を撮影したいと、懐古趣味かもしれないけど、思うようになってしまったのだ。明るい昼間に光学ファインダーを覗いて見る世界は、やはりとても気持ちがよい。  久しぶりにちょっと古いカメラ・レンズを使うと、今のカメラ(NIKON Z6以降)がどれだけ進化しているかよくわかる。昔のカメラは(レンズにもよるけど)AFは遅いし、AF中に音はじーじーいうし。AFに迷ったらマニュアルでピント合わせすればいいだけなのに。。。たぶんこのD600ではAFもあまり使わないだろう。Fマウントの古めのレンズのマニュアルピント合わせを楽しもうと思う。  フィルムカメラまでは戻れないけど、光学ファインダーをのぞきMF(マニュアルフォーカス)でピント合わせするのを楽しむことにした。  数日、光学ファインダーをのぞきながらMFでピントリングを回してピントが合うというのを繰り返すと、AFがなかったころはこうやって写真とってたんだなと思い出すと同時に、少しばかり新鮮さすら感じた。ピントが合っていく感覚がとても心地よいのである。そしてシャッターボタンを押すとシャッター音とともに写真が撮影される。音も大事である。 AFが早ければいいってもんじゃないぞとか思いながら写真を撮影する、時代に逆行するこの感覚。 D600を使っておもう。機能を大幅に省いてるけど光学ファインダーにこだわったFマウントフルサイズカメラを新規開発して発売してくれないだろうかね。。。古めのFマウントレンズをMFでつかってあげたいのだ。 連射は遅くていい。3コマ/秒ていど。 背面液晶は小さくていい。 光学ファインダーの倍率は0.8倍ぐらい。 動画はいらない。 GレンズのみAF可能で良い。 なんなら、フィルム巻き上げレバーがあってもいい。一枚ずつフィルムを巻き上げるあの感覚が好きだったのだ。ノスタルジーパーツとして別売りでもいいけど。  感想と妄想が混ざってしまったけど。 D600があまりに良いカメラだったので。もう一台ぐらいフルサイズFマウントカメラがほしくなってしまった。D800ぐらいがいいかな。 さいごに。電池の持ちがやたら良いのもとてもよかった。今のカメラと比べたらなんと長持ちするのだろう。 以上

5写真をこだわる気にさせたカメラ

【デザイン】 ニコンの一眼としてバランスがよろしいです。 【画質】 十分です。 【操作性】 まあまあです。 【バッテリー】 まあまあです。 【携帯性】 重たいです。 【機能性】 まあまあです。 【液晶】 まあまあです。 【ホールド感】 私の手には合います。 【総評】 写真をこだわる気にさせてくれたカメラ。ハードな利用を続け、修理を断られてしまったのが残念です。携帯性を優先してミラーレスに変更していますが、いつか戻ってくることがあるかもしれません。

お気に入り登録994D610 ボディのスペックをもっと見る
D610 ボディ -位 4.57
(103件)
11121件 2013/10/ 8  ニコンFマウント フルサイズ 無(本体のみ) 760g
【スペック】
画素数:2466万画素(総画素)、2426万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ、35.9mm×24mm、CMOS 撮影感度:標準:ISO100〜6400、拡張:ISO50相当、25600相当 ファインダー形式:ペンタプリズム ファインダー倍率:0.7倍 ファインダー視野率(上下/左右):100/100 記録フォーマット:JPEG/RAW 幅x高さx奥行き:141x113x82mm 連写撮影:CH:約6コマ/秒 シャッタースピード:1/4000〜30秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 電池タイプ:専用電池 撮影枚数:ファインダー使用時:900枚 セルフタイマー:20/10/5/2秒 インターフェース:USB2.0、HDMI 起動時間:0.13秒 動画記録画素数:フルHD(1920x1080)、29.97fps 記録メディア:SDHCカード、SDカード、SDXCカード 防塵・防滴: ライブビュー:○ タイムラプス: バルブ: 内蔵フラッシュ: RAW:12bit/14bit RAW+JPEG同時記録: ゴミ取り機構: PictBridge対応: AFセンサー測距点:フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超〜F8未満は中央33点、F8は中央7点) カラー:ブラック系 スロット:ダブルスロット、SDカード×2 
【特長】
  • 有効画素数2426万画素のニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ。すぐれた描写力と高速連続撮影約6コマ/秒の機動力を備えている。
  • 上位機種と同じ画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載。忠実な描写と鮮やかな色再現、広いダイナミックレンジを実現し、高感度撮影ではノイズを抑える。
  • 7点がf/8対応の高密度39点AFシステムにより、スムーズなAF撮影が可能。多彩な表現を可能にする1920×1080 30pのフルHD動画を撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
510年前のフルサイズ入門機なのに画質・色合いが素晴らしです

【はじめに】 普段 Z5、Z7を使っています。 105mmマクロレンズ(FX)が防湿庫に眠っており こいつをいつか活躍させたく 中古のフルサイズの一眼レフ機を探していました。 最近 程度のよさそうな中古のD610を見つけ購入しました。 10年以上前 ニコンさんが必死で開発していたカメラと 今のミラーレスカメラと比較しながら レビュー致します 【デザイン】 ずんぐりむっくりのヘビー級のボディー これ これ いいですね。 横並びダブルスロットは、SDカードの出し入れがやりやすいので なにか余裕で楽しいです。 【画質】 憧れのペンタプリズムのファインダーはすごくきれいで 保存された写真も、そのまま画質・色合いがすばらしいです。 Z7+ZMC105oも素晴らしい画質ですので、「これは」と気合いをいれたときの作品作りに、 D610は、家族や友達との楽しみに と使い分けしようと思います。 【操作性】 Zシステムに慣れているためか、スイッチの多さに戸惑いながら、分厚い取説を読んで 「謎解き」を楽しんでおります。 あと、腕がないためか、シャッターショックでほんの少しだけピントが外れるような気がします。 【バッテリー】 ファインダーのみで、ライブビューは使わないし、 ボディー内手振れ補正はないし まったく減りません。なんで予備バッテリーは購入しません 尚、Z5、Z7と互換性のあるバッテリーのようなので、助かります。 【携帯性】 年寄には、これが難題。Zシステムのように、気軽に持ち出せるものはではないですね ・・・・どうしましょうかね しばらく悩んでみます。 差し当たりクッション性のあるストラップを取り付けております。 【機能性】 ファインダー内から確認できる水準器は、おまけ程度と捉えておりますし、 液晶は見ないのでバリアングルもチルトもいらないし、 とりたて不自由を感じたことはありません。 【液晶】 普通に見やすいです。 表示パネルは、Z7よりもデカいため、F値など結構、確認するようになりました。  【さいごに】 何度もすみません、自分にとっては、とても10年前発売のカメラとはおもえない完成のたかいカメラです。実はD750も探しておりましたが、人気の機種のためか、使い倒したようなものが多く またZ5と同じ撮像素子のため、購入する意味があまりないようで、諦めました。 一点だけ、疑問点。 三脚取り付け用のネジの位置関係ですが 液晶パネル面とネジ穴との寸法が  D5600が25o、Z7、Z5が約30oあります。 D610はカメラの底の面積が広いのに20oしかありません。 なんでこんな位置にネジ穴があるのか気になります。 そろそろ修理対応が出来なくなると思いますが、壊れるまで 大事に使用しようと思います。

5今こそ(2022年)、使うべき機種です。

【デザイン】  Nikonらしいデザインです。  グリップの赤い所が、ワンポイントとなっています。 【画質】  満足できるものです。  画素が約2400万と言うのも、丁度いいと思います。 【操作性】  カメラを持った時に、右手とカメラとの接触面が、とても馴染みます。  これは、以前から続いているものですが、個人的には「吸盤」と感じるほどに、密着できてとてもいい感じです。  Aモード、絞り優先で撮る時が多いのですが、右手人差し指での絞り変更。Mモード、マニュアルで親指によるシャッタースピード変更は、もう1台のカメラの指の操作と同じで、とても馴染みます。  AF-S 24-70mmF2.8Gもつけますが、予想以上に使いやすいです。 【バッテリー】  先月に中古購入ですが、900枚ほど撮影してバッテリーは約半分です。AFレンズを使っているので、ミラーレスカメラの使用が多い私には驚きです。 【携帯性】  これぐらいの大きさ・重さですと、普段のポストマンバックに入るので、良いです。 【機能性】  私の被写体は動き物よりは、静物。激しい動きがあるものではないので、手振れ補正などがなくても十分です。  今後、様々なものを撮ることがあっても、対応できそうな感じです。 【液晶】  普段は、offにしています。重要な時に、写っているかの確認が出来れば十分なので、あればOKという感じです。  少し前のメインが、2007年製の機種だったので、それに比べればはるかに良いです。 【ホールド感】  既に書きましたが、とても良いです。  この7-8年は、携帯性のためにコンパクトな機種を選んでいましたが、大きい目の機種を選んで以来、やや大きめの方が構えやすいことを実感しています。 【総評】  実は、AF-S 24-70mm F2.8Gの掘り出し物を見つけ、それを使いたくてのボディの購入でした。  D600が最安値で、そちらを買う直前の変更でした。以前にD800Eを使っていたので、調べたら私が買った時よりはるかに高くなっていたので、D610にした次第です。  そのためあまり期待していませんでしたが、光学式のファインダーの見えの良さ・構えやすさ・バッテリーの持ちの良さ、加えてこなれた価格で、いまこそコストパフォーマンスが高くて使いやすいと実感しています。  ・・・逆に、『何故、ミラーレス?』・・・とさえ思ってしまいます。  新製品の高さからすると、破格値。そして、普段での普通に使う人には、十分な機能。  今こそ、この時代のカメラを使うのが、今風と言えます。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。