IODATA(アイ・オー・データ)のmicroSDメモリーカード 人気売れ筋ランキング

あきばーさんから2枚購入しました しっかりとした梱包で安心できます I-O DATAなので安心?だと思います 用途はバナナビと長く使用しているドラレコ ユピテルDRY-mini1Xの予備です ユピテルのこれは古いので32G以上は認識しませんので仕方ないです 車にはドラレコ4台(前後左右)つけてますが他はケンウッドで128Gまで認識するしコムテックのようにカードを選ばず今までかなり色々な128Gのカードを使い回してますが全て使えてます ユピテルのもかなり古くて32Gまでしか認識しませんが解像度が高くないので普通のカードで無問題なのは ありがたいです

ランダムが少し遅いようですがデジカメの撮影において問題なく使えています。

車のドライブレコーダーの保存に使用、冬に使用してる分には問題ありません

Nintendo Switchに使えると記載されていたので、Switchで利用しております。 特に支障なく利用できており、問題は起きておりません。

【読込速度】 ベンチはやってないけどおそらく普通。 【書込速度】 ベンチはやってないけどおそらく普通。 【信頼性】 IODATAは至って普通のメーカーですので。 自分が使ってる製品だとモニターとかその辺かな？ 【総評】 監視カメラからその他カメラまで色々と使えてるのでOK。 最初はドラレコだったが今は監視カメラで敷地に入ってくる野良猫を撮影してます。 しっかりと動画を書き込んでいるので全く問題はありません。

【読込速度】 公称値の275MB/sを超えるスピードが出ていて、UHS-IIの恩恵をしっかり受けられる速度です。 UHS-I環境でもしっかり95MB/s出てくれます。 【書込速度】 公称値の155MB/sに近い速度がしっかり出ています。 UHS-I環境でも上限に近い90MB/sが出てくれます。 ただ、150MB/s台はUHS-Iと比べて爆速！というには微妙なところなのでメリットを感じにくいかも。 【信頼性】 まだまだこれから、といったところです。たぶん自社では製造していないと思われる…。 パッケージの裏には「日本以外のアジア諸国で生産されました」という表記が… カード裏面はシリアル番号のみで原産国まではわかりませんでした。 一応、国内ブランドなので日本人による日本人のためのサポートを受けられるはずなのですが、5年保証や永久保証を謳うメーカーが多い中で1年間は短く感じる…。 ちなみに、付属のUHS-II対応SDカードアダプターは東芝製より接触がしっかりしている気がします。 【総評】 たまたまタイムセールで安かったのであえて手を出してみたのですが、ちゃんと額面通りの性能を発揮してくれるので今は買ってよかった！と思ってます。

現場作業の記録用で某メーカーのアクションカメラとセットでリースしてもらい一週間程ですが使用してました。作業の進行状況を区切りながら撮影し、パソコンに取り込んでチェックしてまた撮影という作業を繰り返し行いました。さすがにこのクラスだと読み込みや書き込みは非常にスムーズでトラブルなく作業を終えることが出来ました。用途によってはかなりオーバースペックなので使いどころを選ぶ形になりますが、高画質での動画撮影をメインで考えている方には適している製品かなと感じました。 以下、本製品の主な特徴になります。 UHS-IIおよびUHS スピードクラス3に対応した、高速転送かつ大容量のmicroSDカードです。 ビデオ録画に適した「Video Speed Class 90」に対応し、アクションカメラやドローンでの動画撮影用としてお使いいただけます。 フルハイビジョンや8K/4K動画の撮影にも最適です。 高速転送を実現するインターフェイス「UHS-II」と安定した速度を保証するUHS スピードクラス3に対応したmicroSDカードです。 UHS-II対応により、最大約312MB/sの転送速度(規格値)を実現し、高速化のニーズに応えます。 ビデオ撮影に最適な「Video Speed Class 90」に対応。 Video Speed Class 90対応により、90MB/秒の転送速度を保証します。 1秒あたりのデータ転送量の大きな4K動画も、速度不足による映像の途切れに悩まされることなく、スムーズな記録が可能です。 また、今後8K動画コンテンツが普及した場合でも継続してご利用いただけます。 microSDXC対応のカードスロットをもつAndroidスマートフォンやタブレットに挿してお使いいただけます。 スマートフォンの容量を圧迫しやすい写真や音楽、動画ファイルもたっぷりと保存することができます。 ※microSDXCメモリーカードは下位規格との互換性はありません。

メモリーカードのつかいみちによっては、この容量だと、ばあいによっては、すくないとかんじるかもしれません。それでも、でかけるときに、よびのメモリーカードとして、このメモリーカードをもって、でかければ、たすかることもあります。おおきなもんだいは、かんじられず、ふつうにつかえるメモリーカードにおもえます。文書のデータの、バックアップにつかえば、かなりの文書のックアップもできます。写真のバックアップでも、かなりのまいすうの写真をバックアップしてくれるのでたすかります。

たとえば、長いじかんの、どうがを何本もとりつづけることには、むかないとおもいますが、みじかい動画をさつえいすることならかのうです。写真の撮影枚数なら、それなりの枚数をさつえいできます。容量が、あまりおおくはないｍｉｃｒｏＳＤＨＣメモリーカードですので、こまめに、データをほかのメディアにうつすこともだいじだとおもいます。よみかきのそくどは、いっぱんてきなかんじだとおもいます。よびにもっておけば、パソコンのデータをいちじてきに、ほぞんして、もちはこんだりもできるので、べんりです。

【読込速度】 速度は速くはありませんがデジカメに使うのであれば全く問題なさそうです。 【書込速度】 書き込みの方も一緒ですね。 【信頼性】 デジカメに入れて写真や動画をたくさん撮影をしましたが、全てしっかりと撮影できており素晴らしいです。IODATAは信頼できる企業ですよ。 【総評】 デジカメにてたくさんお世話になっているのでお勧めですよ。IODATAさんの製品はどれも素晴らしいのでIODATAさん自体お勧めです。

3年使用した携帯をOPPOからシャオミに機種変更するにあたりSDカードも新調しました。これまで128GBを使用していて容量的には半分くらいも使わなかったので64GBにしました。動画撮影を頻繁に繰り返していたのと安価であったので機種変更の際に保険の意味で交換です。 　６月より5か月ほど使用してみての感想ですが、大量の音楽データー等読み込みは速くなった気がします。旧品の規格が定かではないですが待ち時間は少し短縮されました。速度規格というより、128GBを読むより容量が少なくなった分余計な時間がかからなくなったかもと思います。写真や動画の書き込みについてはエラー発生等なく使用できています。耐久性については、夏季にスマホ自体熱くなることもありましたが、SDへの影響はありませんでした。量販店での購入で1GBあたり10円程度ということもあり心配でしたが、スマホ使用程度なら問題なく使用できています。異常等あれば追記したいと思います。

静止画の写真や、動画を撮影して、記録するのにも、よいとおもいます。それだけではなく、ｍｉｃｒｏＳＤメモリーカードは、いろいろな機器に、つかわれているので、あるとやくにたってくれます。ｍｉｃｒｏＳＤメモリーカードがつかえる機器のデータをほぞんするのにも、やくにたってくれるので、つかいみちは、けっこう、いろいろとあります。速度も、おおきなもんだいはないとおもいます。メモリー容量が、３２ＧＢですが、いっぱんてきな、データは、それなりに、保存できます。

MSDA1-64GとMSDA1-16Gと同時購入してこちらの32GBはセカンドカーのドライブレコーダーで使ってました。使用感としては読み込み速度や書き込み速度はストレスなくスムーズでしたが稼働率が低かったのであまり恩恵は感じられず・・・というのが率直な所です（笑）。ドライブレコーダーとの相性にもよりますが直前に使っていた東芝の32GBが認識エラーで使い物にならなかったので代替品としての役割は充分に果たしてくれました。 以下、本製品の主な特徴になります。 スマートフォン用アプリ向け速度規格「Application Performance Class 1」(A1)に準拠したmicroSDカード(容量:32GB) スマートフォンの内蔵用メモリーとして使用すればアプリの起動時間や読み込み速度が安定 最大104MB/s(規格値)の高速転送速度で安定した読み書きを実現するインターフェイス UHS-I 対応 microSDHC/microSDXC対応のAndroidスマートフォンやタブレットに使用すれば写真や音楽ファイルもたっぷりと保存できる

くりかえしの録画につよいということも、耐久性があるということも、大事なデータを記録するときには、安心できる仕様になっています。防水仕様にもなっているのも、よいです。夏の暑いときにも、使える仕様になっていて、逆に、冬の寒いときにもつかえる仕様にもなっているので、暑いときにも、寒いときにも、安心してつかえます。いざというときに、証拠になるデータの記録に、こころづよい仕様になっているとおもいます。記録がちゃんととれます。ｍｉｃｒｏＳＤＨＣメモリーカードのなかには、もっと安いものもありますが、仕様がちがうから、多少高い価格でも、仕方がないと思います。

温度にたいする耐久性があるｍｉｃｒｏＳＤカードということで、あつい夏、さむい冬に、外で、くりかえし、撮影をして、記録をとるのに、むいているとおもいました。夏のあついところをいどうしながら撮影したり、冬のさむいところをいどうしながら撮影したりするときにも、高い気温や、寒い気温に耐えてくれました。ただ、一般的な、ｍｉｃｒｏＳＤカードでも、耐えてくれたかもしれません。クラス１０ということなので、速度についてもあんしんできるとおもいました。防水にもなっているようなので、もしかしたら、湿気にも強いのではないかなあとおもいました。

普通にスマホなどで使えるものですが、SANDISKやトランセンドと比べるとやや書き込みが遅いです。 特に細かいファイルでの書き込みが顕著ですね。 お値段の割には、性能は控えめです。

ドラレコ（DrivemanGP-1）に録画エラーが発生するようになったため、まずはSDカードを取り換えることにした。 これまでの使用カード：Panasonic RP-SDUC32GJK 使用期間：約7年 かなりもってくれた方だと思ったので、同製品を探してみたが生産終了とのこと。仕方がないので、色々探して当製品を選択。 選定基準はMLC以上、64GB以上。選定の際に、色々調べてみたが、そもそもMLCかTLCかすらも明記していないメーカーが多すぎて辟易とした。数値に基づかない、ふんわりとした修飾表現（高耐久、高寿命等）は消費者に誤解を与えるだけなので、やめてほしい。 当製品はpSLC方式なので、MLCより耐久に期待できる。後は、実際の運用で問題ないかどうか。それは試すしかない。 今年の3月に、停車中に当て逃げされたが、ドライブレコーダーのおかげで犯人を見つけることができた（修理代は相手の保険で全額おりた）。当てられた後に当然相手は止まるかと思いきや、スピードを上げて逃げていくので、茫然としてしまった。動揺して写真撮影を失念してしまったが、SDカードには全て記録されていて、大変助かった。 今の時代、ドラレコは必須になったと感じる。しかし、ドラレコを設置している人は増えたが、SDカードの劣化で肝心の映像を撮れていなかったケースが多いというニュースを見たので、気を付けなければならないと思う。

一時期メインで使用していたモトローラーのスマートフォンと組み合わせて使っていました。用途として音楽、動画、写真、電子書籍の各データー保管や動画撮影データーの記録用で運用していましたが読み込み、書き込み共にスムーズでストレスを感じることはありませんでした。かなり頻繁にデーターの出し入れを行い、アプリの稼働率もそれなりに実施しましたが大きなトラブルが起こることなく役割を十分に果たしてくれました( ^ω^ ) 以下、本製品の主な特徴になります。 アプリがサクサク動く新規格「Ｂ４」に対応 本商品は、業界指針となるメモリーカード規格を策定する規格団体「ＳＤアソシエーション」が、「ＳＤ仕様　５．１」で規定しているスマートフォン用アプリ向けの速度規格「Ａｐｐｌｉｃａｔｉｏｎ　ＰｅｒｆｏｒｍａｎｃｅＣｌａｓｓ　１（以下Ｂ４）」に準拠しています。Ｂ４規格では、ランダムアクセス性能がリード１，５００　ＩＯＰＳ以上、ライト５００　ＩＯＰＳ以上、シーケンシャルアクセス性能が１０ＭＢ／ｓ以上と規定されています。これにより、スマホアプリの起動や写真アプリでの読み込み速度が安定し、スマートフォンを更に快適にご利用いただけるようになります。 最大１０４ＭＢ／ｓの高速転送　ＵＨＳ　スピードクラス１対応 高速で安定した転送を実現するインターフェイス、ＵＨＳ−Ｉに対応。また、ＵＨＳ対応機器で転送速度１０ＭＢ／ｓを保証するＵＨＳ　スピードクラス１に対応しています。 スマホ・タブレットの容量アップに ｍｉｃｒｏＳＤＨＣ、ｍｉｃｒｏＳＤＸＣ対応のカードスロットをもつ、Ａｎｄｒｏｉｄスマートフォンやタブレットに挿してお使いいただけます。スマートフォンの容量を圧迫しやすい写真や音楽、動画ファイルもたっぷりと保存することができます。