| スペック情報 |
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多い順少ない順 |
軽い順重い順 |
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22位 |
15位 |
5.00 (4件) |
0件 |
2015/10/26 |
2015/10/29 |
三脚 |
220〜1530mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:425mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1060g
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定感があり素晴らしいが、狭い設置場所では不向きな場面あり
■前置き
軽量のフィールドスコープで野鳥観察に使うことを主用途とし、購入しました。
以前はマンフロット「Befreeアドバンス」を利用していました。
折りたたみ方が少し独特で、そのお陰で非常にコンパクトになるのが気に入っていましたが、安定感に欠けるのが不満でした。
また雲台と一体であるため、好みの雲台を利用できないのも少しイマイチでした。
■良い点
@格納高42.5 cmで、非常にコンパクトになる。通勤のリュック(25Lサイズ)にも入る。
→マンフロット「Befreeアドバンス」も同様の仕組みだったので、この点は重視しました。
A安定感があり、各操作にもストレスがない。エレベーターも使いやすい。
B付属の簡易的な収納布が割と便利。
→チープではあるものの、嵩張らないのでリュックに収納する際に都合が良い。
→保護性能は弱いが、リュックやスーツケースに放り込むなら問題になりにくい。
■気になる点
C開脚角度が広めのためか、設置する場所は少し広めになる。人通りが多い場所や通路などでは、利用を諦めることあり。
→開脚角度が広いお陰で安定感(耐荷重)があるという気もするので、表裏一体かも。
Dジッツオ標準のコンパクトな雲台を利用しないと、格納時に若干おさまりが悪い可能性あり。
→雲台はLeofoto BV-1Rを利用していますが、微妙に脚を閉じきれない形での格納となっている。
→格納高42.5 cmを実現するための仕組みであるため、これまた仕方ない。雲台との相性は店頭で試して、運用上問題ないことを確認してから注文しました。
■まとめ
コンパクトで安定感が高い貴重なトラベル三脚だと思います。
カメラ機材でも重量次第では十分使える良いものだと思います。
雲台との組み合わせは慎重に判断してください。
5一生もの
いままで10,000円の中華製三脚を使用していました。いきなり飛んでジッツォデビューしましたが、なぜもっと早くこのような素晴らしい剛性、携帯製の三脚を購入しなかったのかと悔やまれるほどよい製品です。
触って三脚を広げて、ロックを解除し、脚を伸ばす。全ての動作に対する質感、高級感が素晴らしいです。その上で安定感もあり、レンズ沼にハマってボディやレンズをたくさん購入するより基礎となる三脚に投資するほうが先だなと最近実感しました。またジッツォは一度購入すれば一生ものと言われる理由も今はわかります。
お値段もその分跳ね上がりますが、無理してでも買う価値はあると思いました。
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24位 |
30位 |
3.55 (3件) |
12件 |
2015/11/24 |
2015/11/27 |
三脚 |
305〜1485mm |
5段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:355mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1420g
- この製品をおすすめするレビュー
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5抜群の携帯性と安定性
海外旅行で風景写真を撮りたいと思い購入しました。
常用レンズは28mm、35mmから50mmで、低ISO&絞り込んでのスローシャッター(1秒未満)や、
水平をきっちり出したいというのが目的です。
とくに強い風が吹くわけでもないので、この程度の利用では、剛性などまったく問題ありません。
思ったとおりの写真が撮れて非常に満足しています。
ボール雲台もフリクションコントロールは省略されているものの、動きは十分にスムーズかつ粘り気もあるので、
水平がきっちり合わせられます。横位置だと、水準器がついているのもいいですね。
注意点は、操作性で足をひっくり返して伸ばすのに、やはり1分程度かかってしまいます。
慣れればもっと縮むのでしょうが。同様に片付けるのも同じかそれ以上の時間がかかります。
携帯性は素晴らしいの一言です。小さめ(15l)のバックパックにも余裕で入り、1日中背負っていても
気になりませんでした。
モノとしての質感も素晴らしいので、飼うときには値段に躊躇しましたが、非常に満足しています。
旅行で風景写真などに、と考えている方には、十分おすすめできます。
5軽量でしっかり
もともとUT63Qを使ってましたが、買って1年で脚が1本壊れ、それを直そうとして、ケガしてしまい、撮影ツアーが台無しになってしまい、今回奮発して買ってしまいました。
海外旅行で使いました。
コンパクトで軽量、しかもふらつかない。壊れない。
充分です。
持ち歩くのが、苦になりません。
価格以外は文句無し。
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![GKTBB1 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001253824.jpg) |
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158位 |
76位 |
- (0件) |
0件 |
2020/4/24 |
2020/5/15 |
三脚 |
125〜175mm |
1段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:CarbonExact 石突種類:ラバー製石突 本体重量:265g
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60位 |
76位 |
4.31 (4件) |
35件 |
2015/10/26 |
2015/10/29 |
三脚 |
220〜1545mm |
4段 |
12kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:445mm パイプ径:29mm 本体重量:1340g
- この製品をおすすめするレビュー
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5省エネ・ダウンサイズは必然の流れ
GT2545T U型4段 脚径29mm 最大伸長154.5cm 伸長131cm 縮長44.5cm 重量1.34Kg 最大荷重12Kg
デザイン:炭素繊維の網目が繊細で、アクセサリー性もある。温もりと掌に馴染む質感(吸湿感)がなかなか良い。
携帯性 :500gの雲台セットで1.8kg、トラベラーとしても常用としても申し分なし。アルカスイスZ1を試しに付けてみたが論外、飛行機の持ち込みサイズのキャリーケースに縦に収まり一安心
収納性 :脚を180度回転させて、センターポールを伸ばしてコンパクト化することなど、こんな発明にも成らない幼稚なことが、今まで誰も考えてなかったことが不思議ですね。
操作性 :脚を大きく回転させるときのストッパーなのか、ロックレバーなのか呼び名は解らないが、ちょっと華奢、壊れそうだし、指で押さえ続ける方式等、改良の余地あり、唯一気になった部分である。
安定性 :これで工夫して使う。雲台やプレート、リング台座の剪定、L型プレートなどを駆使して、V型並みに使うのだ!
満足度 :収納時の脚のストッパーの貧弱性に不満があるが、四捨五入して5点上げましょう。
5大満足です。理想のトラベラー。
GT2531LVLを使用しています。その性能は非の打ち所が無いのですが、移動手段が公共交通機関メインである私は、トラベラー三脚の購入を考えていました。
しかし、GT2542Tは、エレベーターを伸ばさない状態であると少し低いため、購入をためらっていました。
私の身長は、170cmです。
【デザイン】
ジッツオのデザインは、大好きです。
【携帯性】
新型は、専用ストラップが付属しているので、便利になったと思います。
とても軽量です。
【収納性】
抜群です。
【操作性】
新型は、エレベーターを伸ばさなくても、5DV+BG+ベンロB0を載せた状態で、ほぼアイレベルになります。
Gロックは、個人的に少し硬くなったと思います。正直、以前のGロックの方が好み。防塵性の向上のためかもしれません。
このあたりは、使用してくるうちにスムーズになっていくかな。
【安定性】
問題ないと思います。
【総評】
私にとって、理想の三脚です。メイン三脚になると思います。
旧型と比較して、かなり高額になりましたが、満足度は新型の方がかなり高いと思います。
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231位 |
76位 |
4.67 (6件) |
55件 |
2015/11/24 |
2015/11/27 |
三脚 |
330〜1655mm |
4段 |
12kg |
【スペック】雲台:○ 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:445mm パイプ径:29mm 本体重量:1840g
- この製品をおすすめするレビュー
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5究極の二型三脚 雲台GH1382QDとの組み合わせは最強
GITZO製三脚8本(2型×4、3型×2、4型、5型)所有しているが、重量、縮長、ともに2型三脚としては最小、最軽量。航空機の機内持ち込みも可能なサイズ。
それでいて、使用時に必要な高さが確保されており(エレベーターを伸ばさなくてもアイレベルの高さが確保できる)、常時持ち歩きできる三脚としては最高の製品。公共交通機関への持ち込みも邪魔にならないサイズ。
二硫化タングステンを採用したボールヘッド(GH1382QD)の軽快な動きは今までのボールヘッドとは一線を画し、これを装着しても重量2キログラム以下という軽量振りは大いに助かる。
耐荷重(12kg)から考えても70〜300あたりのズームが限界だろうが、ミラーレス一眼はシャッターショックがそもそも無いので何とかなりそうである。(長時間露光で星空撮るには心もとないが)
GT2541も所持しているが今後は出番がなくなりそう。
GT2540Tも所持しているが、エレベーターを伸ばさないとアイレベルに届かず、今一つ使い勝手に疑問を持っていたのがGT2545Tで完全解消。
GITZOの三脚は高価などと言われるが、国内輸入第二ロットを入手したカーボン三脚の第一号機G1228がいまだに問題なく使用できていることを考えると3年ほどで使い潰すカメラ(現在はソニーα7R4a×2、α7R4、初期のα7Rは八カ月でオシャカに)に比べればはるかにお買い得である。カメラに20万掛けるのなら三脚にも同じ程度投資しなきゃあ、カメラマンとして恥ずかしい。
脚の伸縮時の感触も類似中国製や米新興メーカー(価格はGITZO並み)とは段違い、格が違う。
GITZOは本当にいい仕事してますね。
5自分にとってはこれがベストかも。
年に数回ですが、旅行や出張先で風景を中心とした写真撮影を楽しんでいます。
最近カメラをAPS-Cからフルサイズ高画素モデルへ買い換えました。
これまで手持ちで大丈夫だったシーンも手振れが心配になったことや、
長時間露光撮影なども行いたいことから、以下を条件に三脚を検討していました。
(1)飛行機で手荷物として扱えるサイズ
(2)2kg以下(三脚と雲台併せて)
(3)普段使用しているバックパックや出張バックに入るサイズ
(4)カメラ本体とレンズで約2kgをしっかりと支えられる
上記以外にも、三脚の足を伸ばした際に身長との関係はどうか、
雲台の操作性はどうなのか、などなど色々と確認したいことがありましたので、
本機種の他いくつかを店頭で触らせてもらい、最終的にこのモデルを購入することになりました。
【デザイン】
パッと見た感じはカッコ良いです。
でも細かな仕上げなどを見ると、
特に雲台については近頃増えている韓国や台湾メーカーのものと、
価格差ほどの品質の高さは感じられません。
(デザインですので、あくまでも表面的な加工などについて)
使いやすさや品質から考えると、近いうちに雲台のみ別のものに交換する可能性は大です。
【携帯性】
これについては、最後までGK1545Tと悩みました。
収納した場合の長さなどは大差ないのですが、握った際の大きさが1545の方が一回り小さく感じます。
ですが本機種は私の条件(飛行機での手荷物やバックパックへの収納)はクリアしていたので、
握った場合のコンパクト差よりも強度と雲台(こちらはフリクションコントロール付なので)を優先し、
こちらを選択しました。
結果としては、自分の用途にはちょうど良いサイズだったようです。
【収納性】
上記携帯性と内容が近いですが、
純正の三脚バッグに入れても50cmを切るコンパクトさで
とても良いと思います。
45Lサイズのバックパックに入れても邪魔にはなりません。
【操作性】
三脚は特に問題ないかと思います。
どうしてもこのサイズを実現するために脚を180度回転させる必要がありますので、
使うとき、片付けるときは少々面倒臭いぐらいです。
三脚部分については、それ以外に大した不満などはありません。
ただ雲台については、操作性は決して良いものとは言えません。
私がこれを選んだ理由は、「旅行などで時々使用する」からでした。
ですので、操作性を求めて大きな重い雲台になるよりも、
その他の条件を満たしてくれるこの雲台を選ぼうとなったわけです。
そのため、今後この雲台に変わって収納性が優れ操作性の良いものを見つければ、
真っ先に変更するでしょう。
【安定性】
カーボンなので、安定性はありません。
シャッター速度によっては、レリーズを使って撮影を行ってもレリースケーブルの細かな振動すら影響します。
まあ、軽さを重視しているのでこればかりは仕方ないかと思います。
【総評】
デザインや操作性、安定性など一つ一つをピックアップして評価すると、決して満点ではありません。
しかしそれは、本機種に限らずどんなものにでも言えるでしょう。
旅先での使用で、且つその対象が日中で屋外での景色が中心という、
私の使用目的には最もバランスのとれた機種です。
購入に至るまでは、1年ほど悩み多くの人のレビューや相談書き込みを拝見させていただき、
店舗の方にも色々と相談させていただきました。
購入した今は大満足です。
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123位 |
76位 |
- (0件) |
6件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
100〜2020mm |
4段 |
25kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:710mm パイプ径:32.9mm 本体重量:2290g
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69位 |
76位 |
4.68 (3件) |
0件 |
2016/2/10 |
2016/3/29 |
三脚 |
280〜1800mm |
4段 |
18kg |
【スペック】雲台:○ その他機能:クイックシュー 縮長:685mm 本体重量:2450g
- この製品をおすすめするレビュー
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5流石Gitzo、価格以上の満足度
富士フイルム GFX50R、パナソニック S5、オリンパス EM1Xで使用しています。三脚は他にベルボンUTC63(カーボンのトラベラー三脚)を使用しています。
【デザイン】
Gitzoならではのデザイン。脚のカーボン紋様、雲台の仕上げ等、所有欲を満たしてくれます。
【携帯性】
トラベラー型と迷いましたが、安定性を重視してこちらを選択しました。専用の携行バッグ(GC3101)を買いました。サイズはぴったり。家での保管、家→駐車場への移動、電車での移動に使っています。風景撮影がメインのため、撮影現場でバッグが邪魔になります(笑)。車での移動がほとんどなので、車を降りる際に携行バッグから出してリュックリュックサイド挿しています。ぎりぎり装着できますが、さすがに大きく、時折壁などにぶつけてしまいます。とはいえリュックに装着できるため、山歩き等でこのサイズ感は許容と思います。携帯性を重視される方は、現物を確認してからの購入をお勧めします。
【収納性】
脚の伸縮はスムースです。軽く締めたただけできちんと止まります。開脚もスムースで何ら問題はありません。
【操作性】
脚については収納性で記しましたので、こちらは雲台について記述します。ボールヘッドの固定解除ノブのトルクを調整できるのが非常に便利です。こちらの機能があるので、いわゆる雲台ガックンは発生しません。少しカクカクする印象がありますが、適度な締まり具合かと思うことにしています。バルブレベル(気泡で水平を示すもの)は付いていますが小さく見にくいので、ないよりマシという程度。アルカスイス互換なのでカメラの脱着も楽です。各種L字プレートを使っていますが、いずれもしっかりとかみ合います。
(以下は本質とは無関係の些末な点です)カメラ側にL字プレートをつけていますので問題ありませんが、雲台に付属のカメラ側につけるプレートは大きすぎるため、長辺方向ではバッテリー蓋が開閉できない、短辺方向ではレンズと干渉する可能性があります。また、ネジのツマミも小さく堅いのでドライバーが必要です。Gitzoと記されているのでブランド・アピールにはいいのですが・・・あまり実用的ではないかもしれません。
【安定性】
GFXのデカ・重レンズを用いてもぶれません。また、パナソニックのS PROレンズも非常に重いのですが、しっかり止まります。ここはやはりGitzoならではの信頼性と思いました。所有欲を満たすのだけではなく実運用面での満足度が非常に高いです。
【総評】
風景写真の撮影がメインであること、GFX50Rに手ぶれ補正機能がないことから、しっかりした三脚が欲しいと思い、こちらの三脚と雲台のセットを購入しました。期待以上の性能・使用感です。三脚としての信頼性が非常に高いこと、自由雲台なれど微調整もしやすく、セット購入で若干安く購入できるため自信をもってお勧めします。三脚は長く使える製品で、傷がつこうが、新製品がでて型落ちしようが頻繁に買い換える必要はありませんので、初期投資としてしっかりしたものを買うのがいいと思います(経験談)
5はたして、沼からの脱出になるのか?
なにかというと、このブランドが話題に出ることなどもあるのと、万人が好む物を良しとしない自身の性格から、忌み嫌ってたのがGITZO(笑)
町中を徒歩で散策・撮影することが比較的多いのと、フルフレーム機に変えたので、ショルダーバッグでは重いためリュック購入。それに搭載する小さ目の三脚を探していました。当初はもっと小さい物を探していましたが、良く行くカメラ店数店で相談したら、大口径でのリアルレゾリューション(ピクセルシフト)を多用する当方の撮影スタイルでは小型三脚はオススメ出来ないとみんなしてダメ出し3(-_^;)
小さめのリュックサイドにさすことは断念。別持ちでよいので、軽くてぶれない三脚をテーマにしたら、こちらのモデルに・・・
この価格だすなら、欲しいレンズが買えることもあり、ひじょーーーーに悩みました。また、購入時、3型のGT3542が180gの差、しかも、縮長は2p短いので、その点も悩みましたが、この安定性であれば2型の方が万能的に使えると思いますので結果OKです。
【デザイン】
いざ、目にすると貫禄ありますねぇ。実は当初脚だけの予定だったんですが、雲台とセットの物を紹介されたら、一目惚れw
GITZO伝統の塗装色(ノアールデコール)は好みが分かれるところかも知れませんが、自分はこの雲台と脚のセットにやられました。
【携帯性・収納性】
良いとは言いづらいですが、この剛性での重量は凄く軽いし、収納性も性能から鑑み良いのではと思います。
まぁ、そもそも、それを評価しての購入です。
ちなみに、車用に使用している三脚・雲台は4キロ越えですが、その三脚に劣らずの性能です。
【操作性】
Gロック(ツイストロック)は初めてですので比較ができませんが、少ない回転でロックするので使いやすいと感じました。
脚の伸縮もスムーズです。しかし、ロックする部分を上から(雲台方向から)見るとロックが反時計回りなので、一瞬戸惑いました。これは慣れの問題かと思いますが、仮に持ってる他メーカーの物がロック方向が逆だったりしたら困るかもw
【安定性】
早速屋外でリアルレゾリューション(ピクセルシフト)撮影をしました。当時少々風があり、また、一部足場が不安定な場所もありましたが微動だにせず、無事撮影出来ました。自宅に帰り現像段階で等倍確認しましたがブレは確認出来ませんでした。
【雲台】
GITZOの雲台は評判が良くないのは知っていましたが、この雲台は全く問題有りません。ボールの動きは独特?でザラッとした感じ?しかしながら、動きはスムーズです。大三元レンズ付けてもガッチリ止まります。今までメインで使っていたのは梅本雲台(L−60ZSC)ですが比べても遜色ない・・いや、それ以上かもです。フリクションコントロール付きは初めてなので便利ですが、フリクション機能のない梅本になれてるので両方いじるのが最初は面倒に感じましたが、慣れました。
しかし、このフリクションのダイヤルが結構軽く回るのでバックに入れたりするときに、接触して動くのが今ひとつかと。
あ、後、ボールに水平ラインが引いてあって、ボディーにある窓からボール自体の水平が見て取れることが他に無いユニークな機能です。
【総評】
忌み嫌い、まず買わないと思っていたGITZO。悔しいですが皆さんが納得するだけのことはあると実感しました。
また、フルフレーム一眼レフなどレンズや三脚など全てが重くなってくるので、重量と機能・性能の妥協点を模索するにあたり、GITZOは良い選択肢になるのではないでしょうか。ただ・・高価格なのが最大の問題点かもですw
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![GKTBB [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001112024.jpg) |
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722位 |
156位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/12/ 3 |
2018/12/14 |
三脚 |
125〜175mm |
1段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:CarbonExact 石突種類:ゴム石突 縮長:220mm 本体重量:265g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインが最高のミニ三脚
【デザイン】
カーボンの織目といい、質感といい、最高です。
【携帯性】
ミニ三脚なので元々小さいですが、あまり小さくたたむことはできません。
【収納性】
とても素敵な化粧箱に入っているのですが、毎回ここから出すわけには行かないので、基本出しっぱなしです。収納袋などは付属していません。
【操作性】
シンプルで簡単です。
【安定性】
今まで安物のミニ三脚しか使ってこなかったので、安定性は段違いです。
【総評】
デザインに惚れましたが高価のため当初は買えず。モデルチェンジ前に大幅な値引きがされたので思いきって購入しました。
質感が最高で、所有欲を満たしてくれます。
今は変換ネジを使用して卓上マイクスタンドとして使っています。
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722位 |
156位 |
- (0件) |
13件 |
2017/2/24 |
2017/3/ 1 |
一脚 |
580〜1590mm |
4段 |
30kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:Gロックウルトラ 石突種類:ゴム石突 縮長:580mm パイプ径:37mm 本体重量:680g
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81位 |
156位 |
5.00 (3件) |
46件 |
2017/2/24 |
2017/3/ 1 |
一脚 |
440〜1540mm |
6段 |
30kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:Gロックウルトラ 石突種類:ゴム石突 縮長:440mm パイプ径:37mm 本体重量:670g
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽に持ち歩くなら丁度良い
携帯性も、それ程悪いとは思わない一脚。
その中でも、よりコンパクトになるGM4562。
縮めた長さも殆ど変わらないGM5561Tを所有してますが、グリップ部分の太さは4型なので若干細く握りやすいです。
GM5561Tも、撮影中そんなに気にはならないのですが、やはり太いと感じてしまいます。
GM4562は丁度良い太いで、安心感が持てます。
(私は手が小さいので、あくまでも私感になります)
最終段を伸ばさないままではアイレベルにはならずに屈んでしまい、最終段を全部伸ばして一段目で調整する感じが良いのかな。
でも6段目は細くて、ロック部分のクリアランスの影響なのか少しグラグラします。
(個体差なのか…GM5561Tでは気になった事が無い)
重い望遠レンズの支え棒的に使うのが目的なので、撮影中は振り回してるから折れなきゃ問題無いですが。
コンパクトになるので、カメラバッグの横に括り付けて気軽に持ち出せる良い相棒になりそうです。
5さすがGitzo!比類なき使用感の良さと安定性
モータースポーツの撮影用に購入。OLYMPUS E-M1Xと40-150/F2.8や300/ F4.0を乗せています。手ぶれ補正機能のない中判GFX50Rのちょっとした(?)撮影にも持ち出しています。
【デザイン】
Gitzoの褪せない、飽きないデザインはいいですね。使う喜びがあります。
【携帯性】
すっきりとまとまり出っ張りもないため携帯性に満足していますが、パイプ径の太いタイプなので嵩はそれなりにあります。承知の上で買っていますから不満はありませんが、携帯性重視の他製品と比べて星を減らしています。
【収納性】
ナット式ロックのため、コンパクトにまとまります。
【操作性】
Gitzoのナット式ロックは力をかけずとも簡単に開け閉めでき、それでいてしっかりと止まりますので操作性に優れていると思います。
【安定性】
Gitzoの売りは堅牢な安定性にあると思います。太めの径のため、たわんだりしませんので「安定の」安定性です。
【総評】
三脚に比べ活用機会の少ない一脚ですが、持っていると便利です。Gitzoならではの使いかっての良さ、堅牢性に満足できる製品と思います。手ぶれ補正のない大きなカメラをお使いの方で一脚を試した事のない方は、一度使ってみることをおすすめします。
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144位 |
156位 |
4.25 (2件) |
0件 |
2017/2/24 |
2017/3/ 1 |
一脚 |
560〜1900mm |
5段 |
30kg |
【スペック】 縮長:560mm パイプ径:37mm 本体重量:730g
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定感抜群
運動会で必要な足回りを検討していたところ、接地面が広がってしまう三脚より、不安定ですが周りに迷惑にならない一脚を選ぶことにしました。雲台もマンフロットの自由雲台を購入しました。
【デザイン】
ジッツオ独特のデザインでオシャレです。
【携帯性】
長くていいとは言えません。ですが、ベルトに引っ掛けられるようフックがついているので問題ありません。
【収納性】
雲台をつけると収納時でも70センチを超えてしまいます。6段にして、長さが10センチ短いと鞄にも入ってよかったかなぁと思います。
【操作性】
ナットロックは楽です。
【安定性】
さすがジッツオです。
当たり前ですが、一脚は三脚に比べ安定感はありません。
安定させるときは体重をかけるので、耐荷重30キロは助かります。
長い一脚はしなりやすくなりますが、高さ190センチでもしなりません。
【総評】
小学校の運動会は撮影場所が狭く、撮影する保護者も多いため、三脚は適しません。
高さは、一脚190センチ、雲台12センチで200センチを超えます。
ほかの保護者の頭上から撮影できます。場所争いに参加せずに撮影に集中できます。
望遠レンズを手持ちで撮影するのは限界がありますので、一脚があるといいですよ。
4製品自体は納得の品。あとは使い方かぁ…
【デザイン】
手に馴染みやすい作りでお気に入りです。
【携帯性】
まあ、大きいのでバックパックに括り付けて運んでます。
【収納性】
三脚よりは収納しやすいのは当たり前ですね。
【操作性】
三脚一脚ともにジッゾのこの手を使っています。YouTubeでよく見る比較動画に疑問を感じます。ちなみに脚の長さを固定するリングは展開時、一気に3つとも回すことが可能でスピード感があり、たたむ時も逆さにしてスッと短く出来ます。
【安定性】
雲台次第かもしれません。脚自体に不安はありません。
【総評】
あったら便利かな、と思い購入しましたが、思ったより出番がないので残念です。手ブレ補正が効く近頃なので普段は使いません。特殊環境での撮影用と考えています。
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81位 |
156位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2015/10/26 |
2015/10/29 |
三脚 |
200〜1380mm |
5段 |
10kg |
【スペック】 縮長:355mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1030g
- この製品をおすすめするレビュー
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50型とかぶるが、15cmの差は大きい。
GITZOトラベラーとしては、
先に購入している2型、0型に続き3代目です。
年がら年中、出張ばかりですので、
用途に応じて荷物の量をコントロールする必要があります。
バッグの余ったスペースにカメラや三脚を入れるので、
0型と1型では微妙な違いではありますが、
似たような機材が増えてしまいます。
雲台については、2型で使用している1382QDを
0型とこちらでも使い回しています。
サイズ感や剛性など、多くの面で0型とかぶります。
若干こちらのほうが、畳んだ際に全体が太くなるのと、
重量が100g強重くなる程度の差です。
ただ、全高がこちらの方が15cmほど高くなるので、
飛行機で手荷物などどうしても荷物を軽くしたい場合を除けば、
こちらの方が0型よりも出番が多くなります。
この15cmの差は小さいようで、かなり大きいです。
全体的にバランスの取れた素晴らしいトラベラー三脚です。
唯一の不満をあげれば5段というところでしょうか。
4段に比べたった1段の差ですが、面倒ですね。
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77位 |
156位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2015/10/26 |
2015/10/29 |
三脚 |
200〜1225mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 縮長:366mm パイプ径:21.7mm 本体重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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5スペック以上にコンパクトに感じる三脚です。
GITZOのトラベラーは、これとは別に2型(2545T)を所有しています。
飛行機での移動ばかりで、機内持ち込みサイズを考慮して2型を使用しています。
荷物が多い場合などは、50gでも100gでも重量を減らさなければならないケースが多々あり、
カメラと三脚の軽量化を図り本三脚の購入へ至りました。
私の場合、この三脚での使用はFujiのX-T30/T4が中心となります。
1kgを越すようなレンズは使いませんので、
カメラ本体とレンズを合わせても1kgから1.5kgまでです。
雲台は、2545Tで使用しているGH1382QDを使用しています。
この三脚はアッパーディスクのサイズが少し小さくなるのですが、
この雲台では問題ありません。
剛性についても、
上記のカメラ及びレンズでの使用であれば全く問題はなく、
重量級のレンズとの組み合わせでない限り、
Nikon D850でも使用可能です。
(D850/810とSigma Art 20mm f1.4の組み合わせでも問題はありませんでした。)
購入時の検討対象として、同メーカーの1555T(1型5段)を比較検討しました。
こちらも良い製品でしたが、収納時に太さが増すこと、
段数が多いため脚の出し入れが非常に面倒なことがネックでした。
(その代わり、1555Tは全伸高が10cm以上高くなり、収納サイズも1cm短くなる!)
総評として、この三脚よりも収納サイズがよりコンパクトで、
価格も安い三脚は多くあります。
ですが、私のように少しでも荷物(サイズも重量も)を減らしたい、
剛性や操作性にいは妥協したくないという方には、大変おすすめの三脚です。
5軽くて耐久性はあります
さすがジッオと思います。大型三脚では前からしようしていますが、トラベル用にマンフロットから買い換えました。
安定感抜群、最大D800+80-400mmでも安定しています。使っていても不安はありません。三脚はこれが極めて重要
若干操作に時間は掛かるものの、それを差し引いても満足度5点+です。
別口ですが、ただ雲台が予想以上に重いので重量的にはそんなに軽くはならないが、対荷重を考えると最高です。
今までは使い捨て国産三脚?を使用していましたが、不安定なのでマンフロットに代えましたが、金額以上の価値です。
再レビュー
機内持ち込みOKなのを初めて知りました。そのためのこの長さなのか?私は3−4日位なら機内持ち込みケースで移動したいのですが、ネックは三脚でこれを入れると他には着替えとか僅かな物しか入りません。前回、航空会社に大きさを伝えてケース込みの寸法を知らせたらOKとの事で、5日間4回の搭乗でも問題なく通過出来ました。それまでは何でこんな面倒くさい収納かと不思議に思いましたが、ようやく理解できました。
いまだ安定感抜群で一生物と思います。
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26位 |
156位 |
4.52 (2件) |
10件 |
2015/11/24 |
2015/11/27 |
三脚 |
320〜1635mm |
4段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:425mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1450g
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで確りした良い三脚です。
文字通り、旅行やちょっとした撮影時にコンパクトで軽量な高剛性三脚が必要でしたので購入しました。
機材は、EOS−1D XとEOS M 3ですが、EOS-1D XにEF100-400mmF4.5-5.6LISUUSMでも装着しない限りはブレの無い意外に剛性の高い良い三脚ですね。
不満は、マウントプレートの脱着だけです。
【デザイン】
ジッツオスタンダードなデザインで、違和感は有りません。
好印象です。
【携帯性】
軽量で、サイズが収納時全長が使用しているVANGUARDのエバグリーンカメラバッグの横幅よりやや短い程度なのでピッタリと積載でき機動性がかなり高く確保できています。
【収納性】
カメラバッグ積載時の件は先ほどの説明の通りですが、純正キャリーバッグも用意されています。
私は、大失敗でしたし、メーカーには一言、苦言申し上げますが、製品名「1545T」とくれば、連想としては「1型」を選ぶんですが、コレがいけません。
入るには入るのですが、ピチピチです。
なので、これから購入を検討されている方は2型バッグを購入しましょう。私も買い直すつもりですが、コレで9000円の損失です。(怒)
【安定性】
チューブ径と4段三脚ですから、耐荷重10キロとは言え、EOS-1D Xを架載してやや上を向いた状態でレリーズケーブルの部品を押すとガクンとぶれるのではと心配していましたが、花火を撮影しましたが、ブレも無くコレは嬉しい誤算です。
ノンレフ一眼のEOS M 3では何でも対応可能ですが、割と機種を選ばず使えると感じました。
【総評】
操作性としては、雲台の操作や脚の展開は非常に使い易くて満足ですが、不満はヘッドとカメラを接続するマウントプレートの装着がやややり難いです。
小型ながら水準器も付属しており、この新型の雲台は小さいながらかなりいい性能の様で満足しています。
剛性的な物でトラベラーシリーズとしてはどちらかといえば2542Tなんでしょうが、そこまで求めない人は圧倒的にコンパクトで軽量ですが、剛性がソコソコあるこのモデルがお勧めだと思います。
4ライカ使用では十分です
操作性は問題ありませんが唯一不満なのがアルカスイスタイプのクランプです。クランプ力は十分なのですがちょっと強く締めると戻りが悪くなります。ガイドが2本の棒でやってますがちょっときつく締め付けるとスプリングが摩擦力に負けて戻りが悪くなると思います。
それ以外は少ない力で十分な締結力を発生しますし、締め付けによって位置がずれることもありませんでした。
携帯性は十分な時間を担いで回ってませんが剛性に対して十分軽いのではないでしょうか? ここに掲載してませんがライカM9-Pで85mmf1.5のレンズを使って開放で30秒近くの露出でも十分な剛性でした。
足を既定の角度にセットすると雲台のカメラ取り付け面で約140cmとなりますのでエレベータを使わなくても十分な高さ(身長170cm)になります。
作例として夕方ホテルの庭で試射した簡単な画像を掲載します。
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315位 |
156位 |
- (0件) |
35件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
160〜1790mm |
4段 |
18kg |
【スペック】 縮長:610mm 本体重量:1740g
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30位 |
156位 |
4.61 (5件) |
118件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
100〜1580mm |
4段 |
25kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:610mm パイプ径:37mm 本体重量:2380g
- この製品をおすすめするレビュー
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5しっかりした造りです
店舗で触らずにネットでの評判で購入を決めネットでポチッと。届いた箱を持って、最初に重いと思ったのが正直な感想です。箱を開け三脚を取り出してみると、自分の想像していた物以上に脚が太く、屈折部分がしっかりしていました。
脚の引き出しが引っかかる等も無く、操作性も問題ありません。
今まで使っていたのがマンフロットの小型三脚だったので重さは正直言って軽くはないです。堅牢性を含め雲泥の差です。
高い商品ですので、グリップ、ケース等付いていないのが唯一の不満ですが、長く付き合って行きたいと思えるこの上無い三脚だと思えます。
5性能とデザインに大満足
高画素D850入手を機に高精細な風景をしっかり撮りたくて購入。
【デザイン】
さすが仏メーカー&伊デザイン、日本製品に無いお洒落さや華やかさ。所有する喜びが増します。
【携帯性】
本気三脚は重いことも重要なので無問題。逆にカメラ付けて担いで移動する際の安心感高い。
【収納性】
性能優先でこれは最劣後。ただ3段ではちょうどいい高さが刻めずやむなく4段にしました。
【操作性】
なにも問題なし。シンプル。
【安定性】
この価格に手を出す以上これが最優先になります。フルサイズ一眼レフ+大三元程度ならビクともしません。ちなみに200-500mm載せても雲台さえ安定してれば無問題でした。
【総評】
3型〜5型まで近い価格で迷いますが、大砲で野鳥撮り等はしないので5型はオーバー、でも3型はあと少し安定性がほしいと思った時後悔しそうということで4型にしました。
結果、風景撮影での安心感安定感+美しいデザインで大満足です。レンズに何十万円かけるならこの購入は十分ありですね。回り道せず早く購入すべきでした。
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177位 |
156位 |
3.00 (1件) |
6件 |
2014/4/14 |
2014 |
三脚 |
150〜1620mm |
4段 |
21kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:540mm 本体重量:1860g
- この製品をおすすめするレビュー
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3富裕層向けの三脚のライカ。良い三脚とはいえると感じますが。
GT3542は予算があれば良い三脚とはいえるとも感じます。
ただ、この機種に関しては勿論剛性も高いですし、自由に雲台が選べる点もよい点です。
問題は価格ですね。カルマーニュ N743 MTに比べて価格が二倍近いのに、強度などはほとんど同等に近く、大差がないです。という事はこの機種に関してはコスパがイマイチだということです。
憧れのブランド三脚ジッツオは確かに良い製品ですが、コストパフォーマンスは全体的にイマイチで、他の品よりも少しでも良い品となればジッツオなのだとは感じますが、価格が倍近いとジッツオにもライカのようなブランド性により割高という認識を持ってしまいますね。
富裕層向けの三脚のライカ。良い三脚とはいえると感じますが。
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63位 |
156位 |
4.67 (3件) |
58件 |
2014/4/14 |
2014 |
三脚 |
160〜1780mm |
4段 |
21kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:590mm 本体重量:1950g
- この製品をおすすめするレビュー
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51年間ほど使ってみて
初めての三脚として、いろいろ買い換える可能性があるのなら、最初からコレと決めて購入。
【デザイン】
カーボンの塊感があって僕は好きです。
【携帯性】
公共交通機関を使って移動する場合は場所や位置に気を使う。
重い、デカい、硬い。
【収納性】
畳んでも割と大きい。
【操作性】
センターポールの伸縮は使い勝手が悪い。
どうしても高さが必要なとき用と割り切ってます。
【安定性】
十分に安定します。
満足しています。ですが、撮ってる写真に対して三脚がオーバースペック感があります。
当初考えていたよりセンターポールを使う機会がありませんでした。
システマティックを選んでも良かったかもしれません。
5さすがの安定性
風景撮影で使います。
ずっとハスキー三段でしたが、担いで歩くのにキツくて…。
候補はスリック・ベルボンでしたが、長年使用するんだから…と、自分に言い聞かせて奮発しました。
雲台は梅本製作所SL-60ZSCで、身長171cmなので、エレベーター不使用でも伸ばしきると目線が届きません。
高い位置から撮ることもあり、それはトレードオフにて我慢ガマンです。
ザックに付けて山も登るので、この重たさ(約2.5s)が限界です。
カメラは5Dmk3、一番重いレンズは EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM ですからビクともしません。
ちなみに、ジッツォの正規品アウトレットストアで購入しました。
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89位 |
156位 |
4.50 (2件) |
11件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
90〜1360mm |
5段 |
25kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:480mm パイプ径:37mm 本体重量:2230g
- この製品をおすすめするレビュー
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5強いのにコンパクト
[長所]
・格納高48.5cm。
飛行機の機内に持ち込めるサイズ。
・雲台を外して3本の足の間に納めれば、
なんちゃってトラベル三脚に。
・30リットルの登山リュックならば、
雲台を付けたまま、中に入ります。
・センターポールがなく、
手に当たらないため持ち運びやすい。
・雲台を付けて足を全て伸ばした高さは、
身長170未満の私のアイレベルでした。
小柄な人におすすめ。
(4型なだけあり、伸ばし切っても強い)
・穴があるので、
紐を付けたり、自分の名札を付けたりできる。
センターポールの追加も含め、
アレンジできる事が多いです。
・雲台を付ける部分の安定感が良い。
・5段であるため耐荷重が落ちますが、
4型なのでパイプが太く強い。
・一つ一つの節が短いので、
節ごとに区切るやり方で、
長さを調整しやすいです。
[短所]
・システマテックは、
雲台を取り付ける部分が広い。
ネジやハンドルが当たって、
使えない雲台があるので注意が必要です。
・3段と比べると伸ばす手間がかかります。
4携帯性と安定性を兼ね備えたモデル
更なる安定性を求め、2型のマウンテニアからの買い換え
デザインは、文句なしの5
新カーボン(Carbon exact)が更なる高級感を醸し出しています
携帯性は、雲台にもよりますが、手持ちで十分いけます→5
私は自慢のため、ケースに入れないで持ち歩いています(爆)
収納性は、格納高48cm 私のキャリーケースに入るので便利→5
操作性は5段ということで、伸縮においてやや手間取ります→4
安定性は、チューブ径37mmによる安心感あり→5
(私の撮影スタイルでは、エンド5段まで使う事は稀ですが)
上記に加えて、今回のモデルから採用になった新設計の大型石突は秀逸!
(予備の石突を使う気がしません)
唯一の不満は、開脚角度セレクター
伸縮スプリングが入り使いやすくなったものの、素材・塗装の問題で? チョットしたスレに弱く傷が目立つ
これまで2回部品交換しました(泣)
5型には叶いませんが存在感は十分です(野外での撮影で声掛けされること間違いナシ→良いか悪いか別として)
購入から2年近く経ちますが、全く飽きがきません。
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847位 |
156位 |
- (0件) |
0件 |
2019/10/24 |
2019/12/20 |
三脚 |
276〜1725mm |
3段 |
13kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー、フリュード機構 縮長:756mm 本体重量:2840g
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81位 |
156位 |
4.75 (5件) |
0件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
100〜2780mm |
6段 |
40kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:730mm パイプ径:41.3mm 本体重量:3560g
- この製品をおすすめするレビュー
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53kg超の機材使用や2.5m超のハイアンなら First-choiceかと。
【デザイン】オーソドックです。
【携帯性】 カーボンですので以前のアルミに比べれば格段で良くなりましたが重いです。
【収納性】 それなりの長さがあるもののラッシュでもない限り電車移動でも許容範囲です。
【操作性】 悪くはないと思いますが、脚の収納はアルミの時のレバーの方がスピーディーでした。
【安定性】 及第点です。
【総評】SLICK(プロ4)、ハスキー5段、マンフロット161MK2い
ずれも大型三脚と言われるものを所持し、それらと比較しての
個人的見解です。
170p程度までのアイレベルでしたらBest選択とは言えないと思います。
重さや携帯性を考えたら国産の上位機種や中華製でも事足りると
思います。
ただしツインプレート(マルチプレート)使用や特に脚立の4尺やそれ以上を
使うハイアンの場合はジッツオの本領を発揮します。
対抗機種としてはマンフロット161MK2や 廃番ですがクイックセットの
サムソンがそれにあたりますが、ジッツオ含め皆、一長一短があります。
携帯性はハスキーは軽くてイイですがハイアンはダメです。(脚が華奢で細すぎ)
マルチプレートの使用はハスキーでは不安を感じます。
伸ばした時の安定感はマンフロの様なアルミの方が良く、それでもジッツオは十分
肉薄しています。高さはサムソンがダントツですが、惜しむらくは廃番なことと
半端ない重量があります。(9s近いです)ジッツオはエレベーター併用でしたら
ハスキーの高さを凌ぎます。
収納の早さはマンフロットがNO.1、次にジッツオでクイックセット(ハスキー含め)は
悪いです。
以上の様な事を踏まえ、総合的に判断するとジッツオが優位に立ちます。
ただ、2.5m程度までの高さで、移動は車使用であまり持ち歩かないなら
マンフロットの161MK2が値段的にも絶対お勧めです。
私的にはマンフロかジッツオの2択で、ともかく4m前後の超ハイアンのときは
サムソン一択です。
歩いたり電車移動の時はハスキーかジッツオ、Slickは予備的存在として使い分けています。
5満足感、優越感、性能、すべて一級品です
三脚は今まで10年以上SLIK派としてSLIKの下記をそろえてきました。
・小型 プロ250DXV
・中型 プロ500DXV
・中・大型 プロ700DXV
・大型 プロフェッショナル4N
レンズ、ボディーはEF500mm F4L ISU USM、EOS-1DXシリーズの重量級のセットなので余程のことがない限りは大型で安定感に勝るプロフェッショナル4Nを現場に無理して投入してきました。
プロフェッショナル4Nは正に鉄の塊という感じで雲台のSH909も鉄アレイみたいな雰囲気でトータルの重量は約7kg弱。
大は小を兼ねると思っているので飛行機、鉄道を使った遠征でもカメラバッグ、コロコロスーツケースと一緒に持って行っていました。
重さ以外は満足していましたがたまたま撮影地で隣に居合わせた方のGITZO GT4552GTSとザハトラー FSB8の組み合わせのカッコよさに一目ぼれ。
触らせてもらいましたが、GT4552GTSはプロフェッショナル4Nとほぼ同じ高さの240cmで雲台のザハトラーFSB8を入れても重さは5.3kgで約1.5kgの軽量化が見込めます。
また足のロックも精度の高さが感じられ品質の高さが感じ取れました。
今まではGITZOなんて値段が高いだけのブランド好きの人が購入する物・・・みたいなちょっとひねくれた目線で思っていたのですがなかなか良かったです。
GITZOのGT4552GTSに衝撃を与えられ(雲台のFSB8もですが・・・)、さっそく同じ組み合わせで探してみましたがすでにGT4552GTSは生産中止で手に入らないとのこと。
しょうがなくGITZOの5型で探してみると一番背の高いのはGT5563GSの278mm、その次はGT5543XLSの198cm・・・
その間の240~250cmくらいのが良かったのですが・・・
198cmでは鉄道の線路際のフェンス、空港周辺のフェンスを避けるにはちょっと心もとないです。
結局大は小を兼ねるということでGT5563GSを購入しました。
GT5563GSですが、当初見せてもらった4型のGT4552GTSの37oの足が細く感じる41.3oの太さの脚の堅牢性が際立ちます。
6段フルに伸ばすことはないのすが、伸ばしてみても十分な強度です。
普段は最大5段くらいなので強度には不満はありません。
ロックも4型で感じた堅牢性そのままです。
FSB8を含めた重さは約6.2kg弱なのでSLIKのプロフェッショナル4Nと比べて0.5kgくらいしか軽量化出来ていないのですが、数値以上にもっと軽く感じます。
6段なので収納がプロフェッショナル4Nよりもコンパクトだからかもしれません。
今まではイメージだけで判断をしていたGITZOですが購入してよかったです。
今までSLIKでは感じることが出来なかった所有した満足感、優越感が購入後益々アップしていますし、大事に使おうと思わせてくれます。
またGITZO+5型+6段+278cm(更にFSB8)の組み合わせは現場では最強でついつい周りにアピールしたくなってしまいます(しませんが・・・笑)
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![GKTBC1 [クラシック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001253825.jpg) |
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399位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/4/24 |
2020/5/15 |
三脚 |
125〜175mm |
1段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:CarbonExact 石突種類:ラバー製石突 本体重量:245g
- この製品をおすすめするレビュー
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5雲台が実に良いです
【デザイン】GITZO定番のデザインで好きです。
【携帯性】これ以上小さいと使い物にならないでしょうね。
【収納性】棒です。
【操作性】雲台が秀逸で雲台目的で購入しますた。
【安定性】ガタもなくGITZO品質です。
【総評】実はミニ三脚が欲しくて購入したのではなく
発売当時から雲台が欲しかったのです。
この雲台は根本のダイアルを回して固定と解除が出来るので
実に合理的です。
いつまで経ってもGITZOが単品売りしてくれないので
しびれを切らして見ていたところ、マンフロットの
アウトレットで安く出ていたので購入しました。
計画どおりベルボン三脚に取り付けてみましたが
バランス・デザイン共いい塩梅です。(自画自賛です)
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![GKTBC [クラシック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001112025.jpg) |
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1128位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/12/ 3 |
2019/7/上旬 |
三脚 |
125〜175mm |
1段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:CarbonExact 石突種類:ゴム石突 縮長:220mm 本体重量:265g
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザインが最高のミニ三脚
【デザイン】
カーボンの織目といい、質感といい、最高です。
【携帯性】
ミニ三脚なので元々小さいですが、あまり小さくたたむことはできません。
【収納性】
とても素敵な化粧箱に入っているのですが、毎回ここから出すわけには行かないので、基本出しっぱなしです。収納袋などは付属していません。
【操作性】
シンプルで簡単です。
【安定性】
今まで安物のミニ三脚しか使ってこなかったので、安定性は段違いです。
【総評】
デザインに惚れましたが高価のため当初は買えず。モデルチェンジ前に大幅な値引きがされたので思いきって購入しました。
質感が最高で、所有欲を満たしてくれます。
今は変換ネジを使用して卓上マイクスタンドとして使っています。
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349位 |
-位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2017/2/24 |
2017/3/ 1 |
一脚 |
540〜1640mm |
4段 |
30kg |
【スペック】 縮長:540mm パイプ径:29mm 本体重量:510g
- この製品をおすすめするレビュー
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4半年使ってみて?!
ベストな雲台を構築したつもりでしたが、本体のロックの締まりがイマイチ?時々緩んで指の腹をロックとロックの間に挟んで血豆を作ることが数回ありました。気を入れてしっかり締めないとダメでした。また、雲台は小型なためカメラを取り付ける際、カメラネジのダイヤルが細くて小さいこともあり取り付けにくいのを感じました。ジッツオのブランド名だからと選んではダメですね。やはり、雲台はベルボンのPH-263とMUP-4Gの組み合わせが最高でした。しかし、MUP-4Gは重いのでPH-263とGeo Pod V65の組み合わせに落ち着きました。これで今後は使ってみます。
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![GM2562T [Noir Decor]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001084229.jpg) |
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399位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2018/8/29 |
2015/11/27 |
一脚 |
360〜1420mm |
6段 |
12kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:360mm パイプ径:29mm 本体重量:405g
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定性と可搬性を重視したらベストな選択
野生動物を撮影するために、ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSSを長時間構える目的で、こちらの一脚を購入しました。
【デザイン】
パッと見でGitzoと分かるノアールデコールです。
傷には強そうです。
【携帯性】
軽いので、使う可能性が低くても持っていこうかなと思わせてくれます。
【収納性】
6段なので、縮長が36cmとかなり短くなります。
バックパックのサイドに挿しても出っぱりませんし、バックパックの中にも入れられます。
【操作性】
軽いので取り回しが楽です。
【安定性】
一番下の脚は少し細目ではあるものの、必要十分な剛性を有していると思います。
【総評】
バックパックに収まるように縮長が40cm以下、ファインダーがアイレベルに届くこと、ある程度の剛性があってなるべく軽い一脚、というわがままな要望を叶えてくれた一脚です。
下記のサイトでもう少し詳しいレビューを書いていますので、もし宜しかったらご覧下さい。
https://ponkoshu.com/reveiw-gitzo-gm2562t/
4これは魔法の杖だ。
<再レビュー>
購入後使用していて何ら問題はないのですが、
この一脚はグリップ部が硬質なため、握り心地を改善するために
Leofotoのレッグウォーマーを購入しました。
Gitzoの製品他、類似する他社製品よりコスト高ですが、
この一脚に使用するのはほどよい長さ(ロック部に掛からない)と、
サイズ展開により、ちょうど良いものが見つかりました。(32mmサイズ)
Gitzo製品をLeofotoロゴで隠すというのは少々複雑ですが、
ほどよい太さになり、握った感触も堅すぎず柔らかすぎずと、
満足いくものとなりました。
<最初のレビュー>
所有しているカメラやレンズの軽量化に伴い、
三脚も太いものから細く軽いものへ移行してきました。
そこで、以前から屋外でのマクロ撮影用に検討していた一脚に、
このGM2562Tを導入しました。
何度もヨドバシなどの店頭で確認してきましたが、
このモデルにはあるあるの、
最も細い脚がカクッとなる現象がどこの展示器でもあり、
そこも妥協しての購入でした。
ですが、2台購入した内のどちらもカクッとなる事がなく、全く問題ない商品でした。
なんとなくですが、初期モデルや展示器とは改良されているような気がしました。
(あくまでも個人的な感想です。たまたまかもしれません。)
さて、せっかくの軽量一脚なので雲台も軽量なものをと考え、
まずはRRSのBPC-16を取り付けました。
(本当はBC-18が良いのですが、取り付けられず断念。)
一脚が400g、雲台が125gで計500gちょい。
とても軽く、何よりも頭が小さい!
1kgまでのマクロレンズと600gほどのミラーレスであれば、何ら問題なし。
それ以上ともなれば、MH-01やKIRKのMPA-2あたりでないと、ダメかも。
所有カメラとレンズがアンチシェイク搭載でないものが多いので、
この一脚の導入で低感度で積極的に撮れるようになりました。
アンチシェイク搭載カメラやレンズで手軽に撮影できるのも良いですが、
構え方や感度、SS設定、こういった道具の導入で工夫しながら撮るのも良いものです。
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722位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/2/24 |
2017/3/ 1 |
一脚 |
660〜1630mm |
3段 |
30kg |
【スペック】 縮長:660mm パイプ径:37mm 本体重量:670g
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4安定感と安心感が抜群です
メインの野鳥撮影に使用しています。 この一脚に ZENELLI 製 KEVLASS-ZX のジンバル雲台と CANON ゴーヨンと EOS-1DX MarkU を Velbon製 SPT-2 レンズサポーターでがっちり固定して載せて撮影していますがガタやたわみ等も全く無くて抜群の安定性と安心感で満足しています。 3段なので伸縮も非常にスピーディーに出来ます。
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722位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
150〜1320mm |
3段 |
8kg |
【スペック】 縮長:530mm 本体重量:1070g
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![GK1545TA [ブラック/シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001099346.jpg) |
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98位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/10/19 |
2018/10/31 |
三脚 |
235〜1650mm |
4段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:430mm パイプ径:25.3mm 本体重量:1430g
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847位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
140〜1370mm |
4段 |
8kg |
【スペック】 縮長:480mm 本体重量:1120g
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
170〜1580mm |
3段 |
10kg |
【スペック】 縮長:620mm 本体重量:1330g
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51年使って
軽さは正義。渓流撮影が多い私にはベストな三脚です。撮影現場までは坂道や山道があるのですが重たい三脚は年齢とともに無理です。脚が細い感じがしますがブレることはありません。スパイクにするにはゴムを外すだけで使いやすい。ハスキーの出番はありません。EOS R5にGT1532、お気に入りの組み合わせです。
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399位 |
-位 |
4.00 (1件) |
14件 |
2015/11/24 |
2015/11/27 |
三脚 |
305〜1330mm |
4段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ その他機能:水準器、クイックシュー パイプ径:21.7mm 本体重量:1290g
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4ジッツオ最軽量
旅行用三脚にベルボンUTC-63を使っていましたが、より軽量の本機を
購入しました。細い脚でD850に強度はちょっと頼りないですが、望遠で
なければ充分使えると思います。
【良い点】
・なんといってもデザイン
・軽量で収納性最高。縮長はUTC-63とほぼ同じ、より狭幅で軽量です。
・細い脚ですが強度は高いです
・ショルダーベルトの取付穴があり、使い勝手良いです
【悪い点】
・軽いので風がある時は全段伸長はしません。
・トラベラー用のセンターボール雲台GH1382TQDは小型軽量ですが、
GH1382QDと比べてボールが小さくフリクションコントロールがなく、
ちょっと使いにくいです。ほとんど同じ型番ですが大きな違いがあり
ます。
※フリクションコントロールのツマミは移動中に落としやすい
のでトラベラー三脚なら無いのも良いかなと思います。
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1128位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/2/10 |
2016/3/29 |
三脚 |
265〜1710mm |
4段 |
10kg |
【スペック】雲台:○ その他機能:クイックシュー 縮長:650mm 本体重量:1780g
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349位 |
-位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
150〜1590mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 縮長:540mm 本体重量:1280g
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5ミラーレスにはピッタリ 軽量でしっかり 下取りもいい
GH1382QD雲台のセットで89800円
2019/08/26現在
GITZOのサイトでの購入ですから安心 売り切れてなくて良かった インスタの広告で見てちょっと悩んでから購入
※YOU TUBEでも同じ型番のレビューが少ない
※Gitzoは高くて買わないとおもっていたので、型番やシリーズに馴染みがなく、決めるまで時間がかかった
※マンフロットのbefree advancedの四段、アルミ、レバー式を持っています とってもいい三脚です しかしながら機材が1DXと重いので(笑) 1DXにはちょっと不安定かも ミラーレスなら問題ないと思う 一眼レフ使用時は三段までですね
【デザイン】かっこいいです まあ、三脚のデザインなんてどうでもいいです
【携帯性】このサイズで軽い やはりカーボン!
【収納性】カメラバックには入りませんな(笑)
【操作性】シンプルです ツイストはほんのちょっと回すだけでOK
※回しすぎるととれます(笑)
【安定性】とってもいいです ほんとにしっかりしてる 一眼レフにとってはちょっと? 4段目は使えません センターポールもおまけ ちょっと伸ばすくらいならいいかも
センターポールは普段外してます
【総評】よくある笑い話 三脚沼・・・ 嘘はいいません ミラーレスの方 前述のアウトレット価格でGitzoのサイトから購入できるなら即買って下さい! 売り切れませんように!
追記 売却しましたが 下取りめちゃくちゃよかった✌️ さすがGitzo
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250位 |
-位 |
5.00 (5件) |
0件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
160〜1660mm |
3段 |
18kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:650mm 本体重量:1670g
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5三脚選びの旅終了
【デザイン】
ブランドと共に、このデザインが決め手です。美しくも主張し過ぎぬ大人のデザイン。雲台はハスキー3Dですが、ノアールデコール調の雲台に揃えればよかったかもしれません。
【携帯性】【収納性】
足の太さが持ち運ぶのにちょうどよく、カーボンの軽さも手伝って、携帯性は高いです。
3段なので、収納時も確かな存在感があります。
【操作性】
Gロックウルトラなるナットロックシステムですが、非常にスムーズかつ信頼性の高い操作性です。
【安定性】
フルサイズミラーレスに標準ズームを付けて使用していますが、申し分ありません。
5結局ジッツオになります
【デザイン】
ジッツオ独特のカラーリングはどのような状況でも目立たず周りに溶け込めるのが好きです。
【携帯性】
3段モデルですので携帯性は4段より悪いですが移動がクルマなので十分です。
【収納性】
収納バッグは別売りですがトランクに放り込んでいるので問題ありません。
【操作性】
ロック式のほうがスピーディーにセットできますが慣れればこれでも素早くできます。
【安定性】
200mmまでのズームレンズが一番重いレンズですので今のところ転倒するようなことはありませんね。
【総評】
三脚はそうそう買い替えるものではないので他社の同クラスよりは価格が張りますがつまるところジッツオに行きついてしまう魔力みたいなものが感じられます。以前所有していたバサルト3830Cを金策で売却してしまいマンフロットの一脚だけで対応していましたがまたじっくりと風景撮影がしたくなったので購入に至りました。不要なデジカメとレンズを下取りしたので5万円弱で買えました。また3532と悩んだんですが公園ウォーカーさんのレビューで2532で十分だと決定しましたのでこの場を借りてお礼申し上げます。
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196位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
90〜1300mm |
3段 |
25kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:610mm パイプ径:32.9mm 本体重量:1930g
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4ジッツオは良い品と感じさせる三脚です。
【2025.4追記】
ジッツオの価格にはライカほどではありませんが少しブランド料も含まれている気はします。
でも、基本的にモノとして機能がしっかりできている製品ですから、不変の価値がありますね。
【デザイン】
三脚本体のみで雲台は別売りとなります。
全高130cmと低めの高さの、オーソドックスな三段三脚です。
【携帯性】
縮長61cmと比較的コンパクトで、重量は約1.9kgと雲台が300〜500gくらいはありますが
【収納性】
良好な収納性です。
【操作性】
オーソドックスかつ剛性の高い回転式のロック機構で操作は容易です。
【安定性】
しっかりしていて高い安定性があります。
【総評】
25kgの搭載重量と最低高さ9cm〜130cmまでと高さは低めなものの、三脚として求められる十分な強度と本体のみで2k切る軽量さ。
このような雲台別売タイプの場合は自由に好みの雲台が選べるのも良い点ですね。
ジッツオは価格は安くはありませんが、良い品と感じさせる三脚です。
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69位 |
-位 |
4.81 (8件) |
85件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
150〜1670mm |
4段 |
18kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:560mm 本体重量:1680g
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5コスパ減かもしれないが性能には満足(2023年末の購入)
■背景
Leofoto324CEXを利用していたが、エレベーター無しが不便になってきて、また安定性にも少し不満を感じるようになっていた。
別機材用にGT1545Tを使用し始めて、ジッツオ製品の評判の良さが身に染みて、当製品とGT3542を検討した。
■良い点
・安定感が高い
・脚を伸縮させて捻って固定、エレベーターでの高さの微調整し固定、など操作感に違和感がない
・上記2点のしっかり感があるものの、比較的軽量
・アフターパーツ類の提供は安心感がありそう(長年の実績の積み上げからの勝手な期待)
■いまいちな点
・価格は安くない
→発売後10年が経って物価高や円安の影響もあり仕方ない面あり
→今より安い頃を知ってる方からするとコスパ減となるのは仕方ない一方で、得られる品質/性能の観点で結局この製品にたどり着くことも多そう
■GT3542を選択しなかった理由
以下を考慮した結果。
・GT2542よりは若干重い
・全伸高(センターポールを伸ばさない状態)で、自分の機材との兼ね合いでGT2542の方がポジションがマッチした
※GT2542:137.5 cm、GT3542:134 cm
・価格差
5回り道をするべからず!
この三脚は、発売して間もなく購入したので、随分ながい間使用していることになります。
さまざまなメーカーの三脚を使用しましたが、やはり最後に行き着くのはGITZOだと思います。
2型、3型、4型と使用しておりましたが、この度、自分の撮影スタイルや被写体、機材等を総合的に考慮して三脚を整理しました。
このGT2542は、自分にとって過不足のない三脚です。三脚の機能をしっかりと果たしながら、重量もそこまで重くなく、携帯性もそこなっていません。
本格的に撮影に臨むならば、回り道をして散財せず、初めからGITZOの三脚を買ったほうが結局は安く付くと思います。
最近は、LEOFOTOの三脚も併用していますが…w
この三脚は、お勧めできます。
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49位 |
-位 |
5.00 (1件) |
43件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
90〜1460mm |
4段 |
25kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:570mm パイプ径:32.9mm 本体重量:2030g
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5さすがGITZO 安定性は群を抜いています
【デザイン】○
【携帯性】△
【収納性】無評価
【操作性】○
【安定性】◎
【総評】さすが三脚の最高峰GITZO。
価格は高いが安定性は抜群。長く使えるものなので、それを考えると決して高くない。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
3件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
110〜1520mm |
3段 |
25kg |
【スペック】 その他機能:水準器 縮長:670mm パイプ径:32.9mm 本体重量:2040g
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107位 |
-位 |
5.00 (2件) |
6件 |
2014/4/14 |
2014/3/20 |
三脚 |
160〜1610mm |
3段 |
21kg |
【スペック】 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 縮長:640mm 本体重量:1880g
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5やはり、GITZO。ついに三脚沼から脱出!
GT1532に追加でGITZOは2本目。三脚の脚に関してはGITZOの右に出るものはないですね。GT1532は造りはいいし、軽く脚が細いわりにはビクともしませんが、雲台もそれ相応の物を載せることになります。GT3532を使うにあたって、雲台はハスキーの3wayと組み合わせました。この雲台の使いやすさはハスキー三脚で使っていたので知っていました。GITZOの雲台も検討しましたが、今時はやりの自由雲台にアルカスイス仕様のプレートは微妙な構図を作るには不適ですし、GITZOの3wayも良い書き込みはありませんでしたから却下。アルカスイス自由雲台は以前、メカニカルな未来的な形に惹かれて購入しましたが、上下の位置極めは微妙に動いてダメでした。コマ留め機構でもダメでした。散々寄り道した結果、雲台はハスキー3wayがやはりベスト、この雲台しかないと思いました。そしてこのハスキー雲台と組み合わせるには当初検討してたGT2532よりGT3532の方がバランスが良いと思いこちらに決めました。現物が来てGITZOとハスキーを組み合わせた姿は本当に美しかった。三脚だけでは軽さを感じましたが、雲台を載せて丁度良い重さに、重さと言っても心地よい重さです。このくらいの方が頼り甲斐があるし、三脚としてはベストな組み合わせだと思いました。4段ではなく3段にしたのはクルマ移動が主だし、少しでも脚が太い方が気持ち的に安心感があるからです。GT1532でもビクともしない堅牢さですからGT3532はそれ以上の頼もしさを感じます。三脚は良いものは何年も使えるので、高くても良い物を最初から揃えることが結局は安く着くと言うことを今更ながら経験した私の失敗談です。多くのYouTuberが三脚、雲台を紹介してますが、結局はその人の技量の範囲での紹介に尽きてます。でも、GT3532とハスキー雲台の組み合わせを推してる唯一の本物のプロがいます。この組み合わせをエース三脚にしてる米美知子さんです。機材では米さんに追いつきましたが、センスは全然及びません。女性の感性にはかないませんね。←こう、自分を納得させてます。
GT3532とハスキー3way、エース同士の組み合わせで三脚の沼から脱出です。
5かなり良いです
販売前に予約し、5月初旬時点で既に一カ月半使用していますが、感じたことは、
個体差があると思いますが、脚チューブ間(1段目→2段目→3段目)のピッチが
縮まった為、前モデルより縮める時に若干の抵抗がありますが、使用していくうちに
馴染むと思います。
自分の使用レンズは300mmレベルまでですので、35シリーズを選びましたが
収納性より、少しでも安定感が欲しかったので、4段より3段を選びました。
1段目の25.3mmは安定感が感じられます。…気持の問題ですが…
雲台はハスキー3Dを使用していますが、やっぱりパン棒は、少し引っかかりますが
許容範囲だと思います。
まあ、自分にとっちゃあ、豚に真珠ですね。
間違いなく、良い三脚です。
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231位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/11/16 |
2016/11/30 |
三脚 |
110〜1560mm |
3段 |
25kg |
【スペック】 素材:CarbonExact 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器 縮長:690mm パイプ径:37mm 本体重量:2310g
- この製品をおすすめするレビュー
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5当たり前ですが文句なし RRS BH-55がぴったり
三脚は複数台使用 重いアルミのGitzo G412(5キロ以上) G212(3キロくらい)
カーボンのG1542、これが少し物足りず・・・ 製品自体はとてもいいのですが、重い一眼レフや望遠レンズ使用には役不足 ※要するに買うときに2シリーズ以上が必要なのをわかっていなかったので失敗しました ということでG1542からの買い替えです⇒下取りへ (けっこう三脚の取り扱いの多い、フジヤカメラさんだから? 意外に下取りよくて助かった)
フジヤカメラさんで未使用品をかなりお得に購入できました 2021/09/22
現在、価格コムの最安値は12万円台 そこから一割引きくらいでゲット
フジヤカメラさんについてはカメラマンYOUTUBERの菱田さんのYOUTUBEで教えていただきました
菱田さんはGitzoに関する内容もユーチューブにあげていますね
Gitzo入門にとっても参考になった 下記、菱田さんのYouTube
https://www.youtube.com/user/mashishida
【デザイン】Gitzoのデザインは大好きです 実は古いやつも好きです
Gitzoのレッグウォーマーつけてます
※ちょっとせこいので傷つきやすい部分はマスキングテープで保護 見た目悪いけど
安めの三脚ケース買おうと思ってます 車にいれっぱなしもありうるし
【携帯性】当たり前ですが、サイズがあるので超軽量ってわけではないです 雲台も併せてそれなりに重量はある
Gitzoのボール雲台は残念ながらイマイチなので、Gitzo以外を検討 結局RRSのBH-55にしました
大きな台のG4533LS、めちゃくちゃ大きなRRSのBH-55のサイズがはかったようにぴったりでうれしい
【収納性】あえて三段にしましたので、長いのは承知 ほぼ車移動ですので気にならない
センターポールも現状なし(持っていないです) 5型なら大丈夫だと思うけど、センターポール上げる⇒ぶれるって思ってしまうので また4段の4段目出せば安定感下がるって思ってしまうので G1542ではまさにそれでセンターポールと4段目はできるだけ使わないようにしてました
【操作性】ツイストの感じがほんとにいいです まあ、最近はどこの三脚もいいみたいですけどね
※新しい三脚&雲台だと雨使用ちゅうちょしますな・・・(;^ω^)
【安定性】いいです 足は最初に付いていたやつ(室内向けみたいなやつ)じゃなくてふつうのやつに変えました
【総評】高いけど10年使うつもりで買いました やっぱりGitzo買ってよかった
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