スペック情報
高い順 低い順
長い順 短い順
軽い順 重い順
16位
12位
4.04 (50件)
1728件
2017/1/10
2017/1/20
ハンディカメラ
フルハイビジョン
30倍
○
160分
305g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/5.8型
総画素数: 251万画素
動画有効画素数: 229万画素
静止画有効画素数: 229万画素
デジタルズーム: 350倍 液晶モニター: 3型(インチ)
焦点距離: 26.8mm〜804mm
F値: F1.8〜F4
付属バッテリー: NP-FV50A
最低被写体照度: 3ルクス 手ブレ補正機構: 光学式
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: ズームマイク 5.1ch/2ch
外部マイク入力: ステレオミニジャック
Wi-Fi: ○ NFC: ○ インターフェース: マイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ
記録メディア: 内蔵メモリー (64GB)、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ
【特長】 走りながらでも安定した映像を撮影できる手ブレ補正機能を搭載したデジタルHDビデオカメラ。 動画撮影時のズーム倍率は、光学30倍(デジタル350倍)、全画素超解像60倍。5.1chマイクによる音声記録にも対応。 64GBの内蔵メモリーやWi-Fi/NFCを搭載。無料アプリでモバイル端末と連携し、リモート操作や撮影映像の転送ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 スマホでは伝わらないもの
Sonyのビデオカメラはこれで8台目。
ペーターからだと10台くらいになると思う。今はスマホでも綺麗に撮れるがやはり臨場感が違う。
5 お店の対応も、商品も 良かったです
現品を実際に手にして買うことが多いのですが、時間的猶予がなかったため、今回はレビューとカタログをみて購入しました。商品の受け取りは遅延なく、スムーズにできましたし、商品も実際に使用してみて、満足しています。良い買い物ができたと思っています。
11位
13位
4.38 (7件)
78件
2024/9/ 5
2024/9/11
アクションカメラ
5.3K
○
150分
125g
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
耐低温性能: -10℃
カラー: BLACK
【特長】 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。オーディオをより詳細にカスタマイズでき、声を際立たせる設定が選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5 自転車で使うために購入
360°カメラも考えたのですが、
そちらだと編集必須ということらしいので、
手軽さを考え除外しました。
機種決めしてない中、家電量販店回っていた時
こちらのモデルが価格的にお買い得感があったのでこちらにしました。
(購入時点でここの最安値より安かった)
【デザイン】
無駄が少なく、まとまり感があっていいと思います。
付属のヘルメットマウンターは樹脂の成型品質はちょっと甘いかな(高級感っぽさが無い)とは感じました。
パッケージに技適マークがありません
設定画面にも出てきません。
無いのか?と焦りましたが、
バッテリー入れるところにシールで張り付けられていました。
冷却用の通気口ぽい部分もあります。
防水の為かUSBポート、MicroSDスロットはバッテリーの蓋の中です。
蓋は何回か使うと開け閉め慣れるのであまり苦にはなりません。
何もつけなくても防水でマウントのネジ類も対応しているので使い勝手はかなり良好
安いアクションカメラよりは大きくて重いですが、
防水ケースに入れるとサイズはそん色ないですし、
重さ(バッテリ&SD込み実測:157g)は20g程度しか増えていないので
性能の違い考えるとすごいかなと。
カメラなので個人的にはストラップホールが有ったらさらに良かったなと。
【画質】
動画サンプルYouTubeにアップしてみました。
(ここにアップすると画質悪いし、容量が大きすぎるため)
https://youtu.be/tcXIY8JIO5M
https://youtu.be/uW5_muBS4OE
写真のような状態で設置して録画しています。
【操作性】
説明書が皆無
入れたSDカード覗くと説明に行くリンクファイルが出来ますね。
ファームアップの為にスマホのアプリ入れましたが、
何気にPCでアップする方法もあったようです。
https://gopro.com/ja/jp/update/hero13-black
動画フォルダーに余計なファイルが見当たらないのは良い
スイッチとシャッタボタンは結構固めです。
スイッチ押さないでもシャッターボタン押すだけで撮影してくれるとは…
これはすごく良い
電源スイッチを意識しないで使えます。
画面のタッチの反応は時々悪いと感じることがあります。
(逆に押してないのに反応してしまうというのは無いです。)
防水&誤操作防止?仕様のため少し癖があるのかな?
音声操作も出来るんですね、
「ゴープロ 写真」とか言えば撮ってくれます。
シチュエーションによっては助かるかも。
使い始めると、結構わかりやすい
カメラの画質の設定はイージーとプロとあります。
プロ設定でも比較的分かりやすい。
プリセットを保存も出来すごく使いやすいです。
そして思ってたのと大きく違うとか全然観れないみたいな撮影ミスが少ない。
写真撮影のシャッタのレスポンスがあまり早くないのはちょっと残念
決定的瞬間は動画で狙えってことなのかな?(笑)
【機能性】
ひとまず今やりたいことはこなせているので十分
V30未満のSDカード入れると早々叱られます。(笑)
本体だけで防水なので
汗が付いた後は眼鏡用シャンプーと水で洗ってしまってます。
【バッテリー】
昇圧回路入っているのでしょうかね?
4.48Vと言う見慣れない電圧表記です。
容量は7.4WAh
予備はサードパーティの物購入してみましたが…
互換バッテリーが豊富ですね。
夏なんでバッテリーには有利な時期ですが、
FHD・30fps・純正バッテリーで連続録画で2時間で100%>20%
(50分11秒:7GB前後毎1ファイル)
4K・60fps・互換バッテリー(8.17Wh表示)で70分でバッテリー切れ
(25分37秒:11GB弱毎1ファイル)
バッテリー切れて終わると次立ち上げたときちゃんと説明が出ます。
自転車で風が当たるのもありますが、
バッテリー全部使い切るまで連続録画とかもしましたが、
4Kでも熱で止まることもないですし、
今は夏ですが触ってもせいぜい40度台で収まっている感じかな?
【携帯性】
大きさは文句無しです。
長さが短いのはマウントしたとき揺れで動きにくい
個人的にはストラップホールがあればさらに良かったかなと。
【液晶】
色の再現度は分かりませんが
見やすいとは思います。
確認に使う分には間に合います。
フロントは今のところオフで使っていますので、こちらの方は不明
明るさが結構細かく大きく変えられます。
バッテリーの持ちとトレードオフなので好みにできるので良いと思います。
【音質】
操作音が一番小でも結構大きいです。
外で使うには良いかもですが、
室内で使うときにはもう少し小さい音量が欲しくなるかもとか思いつつ…
録音音質は自分の使い方では十分
風きり音カット機能は良い感じです。
セリフ重視モードとかもあります。
【総評】
使い道がはっきりしていて、
用途に合うなら値段以上の仕事してくれると思います。
ただ写真はあまり強くない(使い勝手がよくはない)ように感じます。
多機能でも使いにくくなく、
無駄に飾ってない。
簡単に使えて録画失敗しにくくて良いと思います。
購入してよかったと思ってます。
5 バッテリーが凄い!
38000円で購入。
GoProは価格の波が激しいらしく私と同じ値段で買えれば一番安いかと。
GoProは8と10を使っていて8から10に変わった時バッテリーの容量が増えましたが劇的には変化せず微妙でしたが、13からまたバッテリーが変わり今までのバッテリーが流用出来なくなりコスパ悪くなったが、その変わったバッテリーがヤバいです!
10の比ではなく『いつまで持つんだ?』ってぐらい長〜く使えます。
モトブログで使ってますが動画撮影に重要なのはバッテリーの容量なんですよね。
あとはまだ真夏ではないので検証できてないが熱暴走やいきなり落ちるは今のところないです。
あと10は動画の長さが5分切りとかでしたが13は連続して30分もは1つの動画で録れます。
あと4Kで撮影しても10よりカードの容量消費が軽減されてるみたいなので、容量を気にせず長時間撮影できます。
お金をケチって今ので十分だな…より、不具合がなくバッテリーが多い新しい13を使ったほうが確実な動画撮影が出来ますよ。
17位
19位
4.44 (20件)
293件
2023/11/22
2023/11/下旬
アクションカメラ
8K
○
100分
179.8g
【スペック】 撮像素子: 1/1.3型
液晶モニター: 2.4型(インチ)
焦点距離: 16mm
F値: F2.6
メモリー静止画記録形式: JPG/DNG RAW
手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
耐低温性能: -20℃
カラー: ブラック
【特長】 1/1.3型センサーを搭載したアクションカメラ。大型センサーがより多くの光を取り込んで、すぐれたダイナミックレンジを実現。 5nmのAIチップと1/1.3型センサーを搭載した「PureVideo」がすぐれた低照度撮影を実現しノイズ低減、明るさの向上、ダイナミックレンジの改善をもたらす。 4Kブーストレンズで撮影するアクティブHDRは、撮影者の動きに応じて映像を安定させながらハイライトやシャドー部分の精細感を保った鮮やかな映像にする。
この製品をおすすめするレビュー
5 初めてのアクションカメラですが、楽しませてもらえます
3社比較して、最も夜間の明るいところが気になって購入。
夜の食べ飲みの歩きや暗がりのbarでもそこそこ良い見れる画像が得られて狙い通り使えてます。でもpro2の方が更に明るく撮れてデータ量も半分くらいらしいので、多分買うと思いますが。
【デザイン】3社で最もカッコいい。
【画質】夜間の明るさや撮れ方は満足できてます。
【操作性】まだまだ使いこなせて無いですが、基本機能のある程度は取説見なくても使えてます。
【機能性】全部使いこなせて無いですが、いいんじゃないでしょうか。
【バッテリー】これは正直弱いですね。進化してほしい部分です。
【携帯性】そこそこ小さいから十分です。
【液晶】大きいにこしたこと無いですが、これも最低限はクリアしております。他社より多分チルトは使い良いですね。
【音質】まだ屋外の風の強い時とかの場面がないので、未評価です。
【総評】ミラーレス一眼Z6やギャラクシーSで動画撮ってましたが、コンパクトで画角もいろいろあって使いやすく満足度高いです。
初めてのアクションカメラでいろいろ使うこと考えましたが、2から3回使ってお蔵入りの可能性も有りpro1を購入しましたが、これならpro2初めから購入しとくべきでした。
でも35000円くらいで購入して今より半年近く前でしたがほぼ底値で入手しているので満足度高いです。
為替相場の影響か価格の増減が激しいので、タイミングを見て購入しないと平気で1万円前後変わってくるので要注意です。
pro2購入時も気をつけてタイミングはかって入手したいと思っております。
5 再レビュー アクションカメラとしては異色
発売当初から使い始めて後継のAcePro2やそろそろ3が見えてきそうな時期になってきたものの、大きく変化した部分は多くないと判断し使い続けている中で再々評価してみる。
【デザイン】
ONE R系からAceProとなってGoproのようなデザインになりつつフリップスクリーンを採用で「アクションカメラとして可動部作って大丈夫かよ」と思ったものの、アクションで大クラッシュでもやらかさない限り今のところ無事なもよう。自撮り棒につけて撮影してるときなどで意外とスクリーンを動かして使うなど重宝してる。
デザインは赤を各所に使うなどこだわっている感じで格好いい。
【画質】
昼間であれば最新モデルにも劣らないんじゃないかなって。暗所に比較的強いアクションカメラというのもありPureVideoでなくても従来機比較で見えるレベルで映り、使えば古いカメラを投げ捨てるレベルで明るい。手ブレ補正もONE R系から大きく進化して暗所でもPureVideoで光が無さすぎな環境でない限り使えるレベルに昇華。
【操作性】
物理ボタンが2つなのは変わりはないけども、長押しで録画キャンセルは地味だけど便利。ただしボタンは硬め。
タッチ操作も感度は抜群に良くストレスを感じない操作感は使ってきたカメラの中でトップクラス。
【機能性】
バイクにつけて長回しするためあまり使う機会はないものの、撮影の一時停止や再開、また録画終了したデータから再開ができるという今までになかった機能はたまに触るときにビビるくらい新鮮。
あと給電始まったら電源が入り録画開始・給電停止で録画終了ができる機能はドラレコとしても便利で優秀。
クラリティズームも撮影中にやれるから便利。
【バッテリー】
今となっては物足りないかなと思うけど熱停止せずに電池切れまで4K30FPSなら90分くらい持つのはいい。
【携帯性】
Go3やGoProと比較するとそこそこ大きい。
【液晶】
ONE R系と比較すると雲泥の差。画面を確認しやすくなったどころか角度も変えられる。タッチ感度も良いし文句無し。
【音質】
素の音感は悪いとは思わないけども、バイクにつけて走り始めると風切音でだいぶやられてしまう。これでもONE R系と比較すると良くなったと実感はしているけど、同社の360度カメラのX4と比較すると弱い。
【総評】
アクションカメラ単体で考えると今でも評価ポイントは高い。アクセサリーのプレビューリモコンを使えばリモコンで撮影設定を変更し撮影中の映像も見れる。スマートフォンと連携させれば360度カメラほど恩恵はないもののAIを使った映像編集ができる。
不満点を述べるならプレビューリモコンで複数台繋げると撮影モードが制限されることと、GPSログが途切れたら復帰しないこと。そしてAcePro2が早くに出てしまったことで機能のアップデートが早い段階で終盤に入ってしまったこと。あと赤色が強い。
Insta360でいいなと思ったのは編集のしやすさもそうだけども、アクセサリーも便利なものがあとから出てくること。しれっと新製品出してることが多い。ただ大々的に発表したものは結構自信持っているみたいで、当たりだなと思ったのはストリート撮影グリップ。と言っても買ったのは純正ではなくちょっと安かったサードパーティのもの(おいっ)。けども機能的にはほぼ変わらなく使え、シャッターボタンのクリック感も何もなしのとても硬い操作感と違いとても軽い。
写真撮影はONE R系と違いあっという間に終わり操作感もまるでコンデジを使ってる感じで良い。AceProだと12MPと48MPの2つだけども、12MPはクラリティズームが使えるから特定の被写体を写すのに使える。
個人的には買って良かったと思える製品でした
10位
20位
2.68 (3件)
6件
2024/9/ 5
2024/9/23
アクションカメラ
4K
60分
86g
【スペック】 液晶モニター: 1.76型(インチ)
焦点距離: 15mm
F値: F2.3
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 2
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 5m
耐低温性能: -10℃
カラー: ブラック系
【特長】 スクリーン搭載の4Kカメラとして、GoPro史上最小で最軽量のアクションカメラ(※発売時点)。重量は86g「HERO13 Black」に比べて35%小さく46%軽い。 すぐれた耐久性と水深5mまでの完全防水性能を持ち、沼地、雪、水中でも楽しい瞬間を捉える。直感的なタッチスクリーンとワンボタンコントロールを備える。 Ultra HD 4KおよびHD 1080pビデオ、12MP写真、2.7K 60FPSでのスローモーション撮影が行える。Quikアプリで4Kビデオから8MPの写真を切り出しできる。
この製品をおすすめするレビュー
3 お手軽アクションカメラとしては悪くない
【デザイン】デザイン評価はサイズと重量で評価しています。外装デザインもGoProらしくて悪くない。
【画質】SONYα5000の動画画質よりは劣って見えます。手ブレが補正されるので見やすくはあります。
【操作性】高度な設定はなく、録画ボタン押すだけで迷う事は無いですね。
【機能性】私の場合は1080Pの30フレーム設定でしか使わないのですが、流石に手ブレやリニア画角は内蔵して欲しかった。
【バッテリー】省電力モードなら2時間半は一回の充電で撮影出来ます。
【携帯性】これが、この機種の1番の売りで問題ないです。
【液晶】画面小さいですから特に評価することも有りません。
【音質】少し音が小さく感じる事もありますが、特に問題もないです。
【総評】小型軽量で1080P画質で録画するだけなら悪くないと思います。手ブレ補正とリニア画角があれば撮って出しデーターをBlu-rayレコーダーに読ませてディスク化も簡単なのですけどね。
高度な事をしたいなら上位機種買うべきですね。
この機種の最大の不満点は定価34,800円と割高感で、私は中古で1万円少しで買えましたので不満はありません。
簡単に手軽に使えるビデオカメラとしての評価なら悪くはないと思います。
3 ホントに小さく、軽い
機能/性能が少し特殊なので購入は見送っていましたが、
ブラックフライデーもあり購入しました。
【デザイン】
あいかわらずのGoProデザインです。
HEROシリーズをギュッ!と小さくした感じです。
【画質】
他のHEROシリーズと変わりません。
【操作性】
タッチはスムーズですが、ボタン押し込みが少し硬い感じがします。
【機能性】
これが少し特殊。
撮影モードは3つあり、詳細設定変更はできず固定です。
・スローモーション(2.7K/60or50p)
・動画(4K/30p)
・写真
スローモーションはアプリのQuikを使用して速度変更で可能ですが、
変更しなければ2.7K/60or50pとしての動画になる為、私はこれで使用しています。
用途的に4K/30pは不要なので。
【バッテリー】
HERO11 miniと同じで内蔵タイプです。
Enduroタイプなのであまり気にせずに使えそうです。
劣化や長持ちとか考えずに普通に使って楽しむべきかと。
ダメなら買い替え、もしくはメーカーに送って交換で済みますし。
【携帯性】
とにかく小さいです。
重量86gなので他のアクションカムに比べる必要もないですね。
過去機種のHEROシリーズは83gとかありましたが、それらは過去のもの。
センサーや画質も違いますし比べるまでもありません。
どうでもいいものですw
用途はバイク走行時の撮影ですが、ヘルメットの横、アゴ部分にカメラを付けるのは基本的に否定派です。
せっかく軽いメットにカメラやマウントをつけて重くする意味がない。
以前はやっていましたが、長距離走ると首や肩が疲れるんですよね。
年齢、乗車姿勢は関係ありません。
常にカメラつけている人は外して長距離走ってみてください。
と言いつつ、アゴカメラやる時はありますw
カメラ取付検証とか、操縦視線での映像が欲しい時だけ。
で、このカメラの86g、私が使用しているマウント含めても100gとたいし重量ではない為、
アゴマウントするのに購入したようなカメラです。
他カメラを使用時も基本2.7K/60pなので、カメラの機能/性能的に問題なしです。
【総評】
今は多機能なアクションカムが色々なメーカーから出ていますが、
機能/性能を制限したこのカメラ、用途によっては使い勝手が良いかもです。
割り切った設定がとくに良いですねw
注意点としていくつか...
@手振補正
カメラのデータ自体は手振補正がなく、アプリのQuik上で読み込み、書き出し時に補正がかかります。
まぁカメラ内データ単体で使うことはないはずですし問題にはならないかと。
A画角変更
リニア、広角まではありますが、それ以上はありません。
MAXレンズなども使用できません。
それでも35mm換算15mmなのでまぁ普通に使えるかと。
Bリモートリモコン使えない
The Remotoが使用できませんでした。
スマホへのBluetooth接続はできましたが、リモコンとの接続は×でした。
今後、ファームなどで対応になるかもしれませんが、あまり期待しない方がよいと思います。
CWindows版Quikの開発中止
これは機種に関係する部分ではありませんが記載しときます。
スマホ、タブレットで使用できるアプリQuikのMAC版Quikは既にありますが、
こちらは12月末以降はダウンロードできなくなるみたいですね。
そして...
Windows版は開発中とのことで、夏に出る、年末に出るとメーカー記載ありましたが、
モバイル版に注力する為、PC版の開発は中止になったようです。
360°の閲覧/編集プラグインとしてAdobe製品へのサポートなどは行うようですが、
PCでQuilを利用してモバイル版と同じ様に編集はできなくなりました。
GoProデータをPCで閲覧の場合、再生ソフトはGoProから入手可能です。
ただ、Quikみたいな編集ができないってのは本当に残念です。
これらの問題を無視できれば使い勝手の良い、小型HEROとしてオススメです。
HERO13は買う気になれず、次期機種に期待していますが、
GoProそろそろダメかなぁ…なんて思っていますw
添付の画像は今愛用しているInsta360 AcePro2とのサイズ比較です。
アゴマウントするとこれに取りつけマウントなども含まれるので、物によりますが+100〜200gなりますね。
AcePro2:177.2g
HERO12:154g+MAZレンズ2.0 80g
HERO11 mini:133g
HERO:86g
56位
31位
- (0件)
78件
2024/11/11
2024/9/23
アクションカメラ
5.3K
○
150分
125g
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
耐低温性能: -10℃
カラー: BLACK
【特長】 5.3Kビデオの美しい画質で撮影できるアクションカメラ。解像度が4K比で91%、1080p比で665%も向上し、アクションを細部まで高画質で捉える。 「自動検出対応HBシリーズレンズ」(別売り)に対応。「バーストスローモーション」機能を備え、通常再生と比べ13倍スローなスローモーションで撮影可能。 「TheHandler」(フローティングハンドグリップ)、予備の「Enduroバッテリー」、粘着性ベースマウント(曲面)、64GB SDカード、携帯用ケースを同梱。
51位
36位
3.42 (10件)
147件
2023/9/ 7
2023/9/14
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 「HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正機能」を採用し、バッテリー性能が大幅に向上したアクションカメラ。5.3KビデオとHDRで細部まで色鮮やかに撮影できる。 10mまでの防水性能を備え、タフな設計。連続撮影時間は5.3K60で70分、5.3K30では1.5時間、1080p30では2.5時間以上。 HERO12 Blackカメラ、Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント(曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブルを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5 操作性
思ったとおりスムーズに操作でき、画質も予想通りでした。
ほぼ完成形でしょうね
5 進化を感じる
2台目のGoProです。HERO6を5年ほど使用していましたがついに壊れてしまったので買い替えました。
型落ちの安い9、10、11あたりを購入するか迷いましたが、良いタイミングでHERO12が発表されたので、値段は気にせずこちらを購入しました!今回はそのファーストインプレッションです。
◯デザイン
細かく散りばめられた青い柄は気に入っています。
無地の方がいいと思う方もいるでしょうが、世代ごとに柄が変わると、次のGoProはどんなデザインなんだろうと楽しみになるポイントが増えるので個人的には柄有りは良いと思います。
◯画質
良好です。HERO6でも満足の画質でしたが、色温度において青みが少し強い印象がありました。HERO12ではバランスのとれた色合いになっていると感じます。
センサーサイズも前のモデルからは大きくなりダイナミックレンジも広くなっています。
8:7センサーで縦横両方のサイズで動画を残せるのは良いです。
◯機能性
前面にもカラー液晶が付いているので構図の確認や自撮りがしやすいです。
HyperSmooth は素晴らしいですね。歩きながらの手持ち撮影動画でこんなにも気持ちよく見られるのかと感動しました!
TIMEWORPの撮影も楽しいです。タイムラプスは定点で撮ることしかしなかったので、街歩きの様子も撮り方次第でこんなに面白い動画になるのかと思い、撮影の新たな楽しみが増えました。
◯音質
こちらも良好です。一般的なステレオ録音ですが、GoPro以外でよく動画を撮る自分のスマホがiPhone8Plusでこちらはモノラル録音(古いので仕方ないですが笑)のため、音質の良さが際立ちます!
◯操作性
レスポンスが早く快適です。処理チップがパワーアップしHERO6と比べて非常に扱いやすいです。
QUICK アプリとの連携も以前と比べてスムーズで安定しています。
◯バッテリー
長回しする場合バッテリー持ちは良くないです。これはコンパクトボディのアクションカムの宿命ですが、小さいながらも頑張っていると思います。
泊まりのキャンプや登山などでは予備バッテリーが必要となるでしょうが、自分は数分撮っては電源を消しの繰り返しなので、そこまで問題ではありません。
◯その他、気になる点
・HDR撮影が1080pで使えません。せっかく備わっているのだからHDRを積極的に使いたいですが、4K以上ですとデータ容量が膨大になるのでここは気になる点の一つです。
・防水の都合上仕方ないのでしょうが、バッテリーのフタのロックするスライドの機構が固く開け閉めしづらいです。GoPro純正は何かとロック機構が固いです(HERO6でも純正のハウジングケースのロックが固かった!)
・やはり発熱はあり、フルHDで回していてもボディがそこそこ熱いです。5.3Kなど高画質で長回しはしないので熱停止はそこまで心配ないと思っています。
◯総評
HERO6→HERO12と、ナンバリング2倍分の進化をしっかり感じることができ、とても満足しています!
まだ全機能使いこなせていませんし今の使い方ですと正直オーバースペック甚だしいところですが、今後いろんな所へ行っていろんな撮影をしたいと思わせてくれるカメラです。
マウンテンバイクでのグラベルライドや山登り、マリンスポーツ等々、アクションカムならではの撮影を楽しみたいと思います。
47位
38位
4.39 (17件)
267件
2022/9/15
2022/9/17
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 大きくなったイメージセンサーが臨場感あふれる広い視野角を実現するアクションカメラ。10mまでの防水性能およびタフな設計を採用。 チャージしながらコンテンツをクラウドに自動アップロードしハイライトビデオを自動作成。自動ブーストと水平ロック機能内蔵の「HyperSmooth5.0」を搭載。 低温環境下でのカメラ性能が大きく向上し、以前のGoProカメラやバッテリーと比較して、常温環境下での撮影時間が最大38%長くなっている。
この製品をおすすめするレビュー
5 満足
GoPro HERO7からの買い替えでした。
使い勝手はそのままで操作性は少しスムーズになってました。
バッテリーも向上はしていますが、丸一日の利用では心許ないのが残念です。
5 使いやすい
【デザイン】よい
【画質】よい
【操作性】よい
【機能性】よい
【バッテリー】よい
【携帯性】よい
【液晶】よい
【音質】よい
【総評】満足
54位
45位
2.89 (4件)
48件
2022/9/15
2022/11/18
アクションカメラ
5.3K
○
133g
【スペック】 手ブレ補正機構: ○
内蔵マイク: 3
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 カメラを体にマウントして撮影するPOVコンテンツの撮影に適したアクションカメラ。デュアルマウントフィンガーにより、さまざまな方法でマウント可能。 頑丈なアウターシェルで覆われ、耐久性がさらにレベルアップ。カメラを向けて撮影するだけで5.3Kのクオリティのビデオを撮影できる。 大型イメージセンサーを駆使してSNSにすぐにシェアできる縦長ショットを撮影可能。ハイライトビデオが自動作成され、スマートフォンに送信される。
この製品をおすすめするレビュー
4 性能はHERO11 Blackと変わらないのでよいですね。
HERO11 は既にあるので、小型のmini を2台増やしました。
【画質】
HERO11と同じです。
当然、不満ありません。
【操作性】
これは少し改善してほしい。
正面ボタン、録画ボタンのみで切り替えたり、決定したりしますが、
ある項目では選択は正面ボタン、他の項目ではシャッターボタンとなり、操作を誤る時があります。
慣れでしょうけど…
【機能性】
HERO11と違い、静止画項目はありません。
静止画項目必要ないなら問題ありません。
動画から静止画取り出しできるので、気になりませんが。
っというか、そういう使い方はあまりしていませんが…
【バッテリー】
低温環境下でのパフォーマンス向上、通常バッテリーよりも多少長くなっているEnduroバッテリーと同じものが使用されています。
バッテリー交換はできませんが、このカメラでバッテリー劣化するまで使用することはまずないのではないでしょうか。
1日何十回、何百回、それを何年も使用しない限りは心配する必要ないと思ってます。
メーカー側も耐久性など考慮して開発しているわけですから。
【携帯性】
さすがにHERO11に比べて小型なので便利です。
以前のSessionとか昔の機種とかはどうでもいいです。
今の機能で小型化してるなら、それでいいと思います。
【液晶】
設定確認するだけなので小さい液晶で十分です。
【総評】
HERO11 Black は全面液晶などで確認でき、静止画もできてよいですが、
その辺が不要な方はこちらのminiでもよいかと思います。
私の場合、バイク、自転車などで使用しています。
バイク本体数ヶ所に装着が多いので、重量は気になりません。
ヘルメットに装着する方は、HERO11 Black、もしくは+メディアモジュラーを付けると重くなりますよね。
その場合、miniでもよいかもしれません。
せっかく軽いメットにさらにカメラやマウントつけて重くするのはどうかと思いますが、
miniなら多少でも軽くなるのでよいと思います。
私はクイックシューを使用しているので、一度画角を決めて取り付ければ、
カメラを取り外し、取り付けても常に同じアングルで撮影できるようにしています。
通常マウントの取り付けだと、毎回画角や角度をスマホにつないで調整しないといけないですし…
そんな面倒なことする人はあまりいないと思いますが…
HERO11でも同じです。
通常マウントで毎回取り付け、取り外し、毎回スマホでチェックしている方はいるのでしょうか。
その都度、画角、角度か変わってしまうので不便だと思うのですが…
その辺りがクリアできるならこのminiで十分です。
HERO11 Black と同じで、側面パネルの穴あきタイプがありますが、
公式ページのショップからしか買えない状態です。(USBパススルードア)
値段も高い!
Amazonや他でも探しましたが、サードパーティ製はまだ出ていないようです。
給電しながら使用する場合は必要ですが、側面パネルを取り外すか、開けたまま使用するしかありません。
TYPE-C差し込み端子の横にMicroSDがあり、飛び出ることはまずないと思いますが、
パススルードアがない場合、雨降りなどでは給電しながら使用できません。
私は加工して雨降り程度なら給電使用できるようにしました(自己責任)
2022年12月、ウィンターセールでサブスク入っていれば4万円で購入できます。
HERO11 Black は約5万円(たいした差ではない)ですので、どちらかを好みを選択でよいかと思いおます。
D社とか他からも出ていますが、色々使い、比較して、私はGoProメインにしています。
SONYのアクションカムも数台ありますが、既に使わなくなりました。
【追記】
発売日に2台購入し、2024年5月末の状態
バッテリー劣化もなく、データが突然消えることもなく、何1つ問題なく使用できています。
バイク走行時、バイクに取り付け、もしくはヘルメットへ取り付けて撮影しています。
給電しながら使用での長時間撮影でもしっかり活躍してくれて便利な道具です。
通常のHEROシリーズ、insta360 AceProのように画面がないのでスマホでプレビューし画角チェック、クイックリリースを利用して位置固定しています。
このサイズ、なかなか便利です。
4 デザインがいい。
1ヶ月ぐらい使ってバッテリーが持たなくなったりしました。
それ以外は、良いです。
45位
45位
3.57 (35件)
543件
2021/9/21
2021/9/16
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 16mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 「GP2チップ」を搭載し、5.3Kビデオを従来比2倍のフレームレートでの撮影や、23MPの写真の撮影が可能なウェアラブルカメラ。 すべてのモードで低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0」のビデオスタビライゼーションを強化。水深10mまでの防水性能を備えている。 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。大容量1720mAhの長時間駆動バッテリーを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 Youtube動画作成に欠かせないアクションカメラだ
サイクリング動画を撮影するため自転車に取り付けて使用しているが、手ぶれ補正機能が素晴らしい。また4K画質や耐防水性にも優れている。Youtube動画の作成には欠かせないアクションカメラだ。難点は高温にさらされたときに熱暴走が起こるところだ。
5 Wi-Fi接続で家族とLINEで楽しさを共有してます!
今まで中華の安物を使っていましたが、Goproにして良かったです。
画質もさることながら、スマートフォンと接続してデータを送ることが出来るので、すぐに家族をLINEで楽しさを共有できます。
67位
45位
- (0件)
0件
2025/9/26
2025/10/下旬
アクションカメラ
8K
○
195g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
液晶モニター: 1.82型(インチ)
焦点距離: 14mm〜26mm
F値: F1.8
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
360度カメラ: ○ タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 6
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 5m
耐低温性能: -10℃
カラー: ブラック系
【特長】 対象に狙いを定めなくても周囲をまるごと撮影できる8K360度ウェアラブルカメラ。フレーミングやカメラの向きを気にする必要がない。 マウントが映り込まないショットを撮影可能。1本の360度ビデオから自撮りや追い撮りなど縦にも横にもワイドで臨場感あふれるPOVコンテンツを作れる。 レンズは撥水加工が施された頑丈な光学ガラス製で交換可能。4K100の360度ビデオなら、アクションを3倍スローモーションで再生できる。
48位
49位
- (0件)
0件
2025/9/26
2025/11/下旬
アクションカメラ
4K
○
93g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.8型
液晶モニター: 1.76型(インチ)
焦点距離: 15mm
F値: F2.3
メモリー静止画記録形式: JPEG
手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 2
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 5m
耐低温性能: -10℃
カラー: ブラック系
【特長】 前面ライトを搭載した小型アクションカメラ。最大60フレーム/秒で4Kビデオを撮影でき、2倍スローモーションも楽しめる。 内蔵型ライトで暗い場所でも撮影できるほか、マグネット式ラッチに対応しているため、マウントの切り替えも素早く簡単。 撮影後「GoPro Quikアプリ」でブレを補正し、自動作成されるハイライトビデオをすぐに投稿・シェアできる。水深5mまでの防水性能を搭載。
101位
50位
4.00 (2件)
0件
2024/9/ 2
-
アクションカメラ
4K
○
90分
【スペック】 静止画有効画素数: 2000万画素
液晶モニター: 2型(インチ)
メモリー静止画記録形式: JPEG
手ブレ補正機構: 電子式
内蔵マイク: ○
外部マイク入力: USB type-C
Wi-Fi: ○ インターフェース: USB type-C/microHDMI
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 4K/30fpsの解像度で録画できるアクションカメラ。写真は2000万画素で鮮明に記録でき、撮影動画も2.0型IPS液晶で再生できる。 170度魚眼超広角レンズを搭載し、より広い角度で撮影できる。HDMI出力機能にも対応し、テレビなどの大画面で動画と静止画を鑑賞可能。 付属のワイヤレスリモコンで10mの遠隔操作が可能で、アウトドアスポーツなどでカメラを手に持たず、リモコンで自由に撮影できる(30m防水レベル)。
この製品をおすすめするレビュー
4 手ブレ補正が決め手
この価格帯で「手ブレ補正」あるのが少ない。ネットで中国製という事で不安は大きかったけど手ブレ補正付いてこの値段ならと。
まず開封して、付属品がゴロゴロ出てきて・・・・ 訳分からん。
機能の操作もネットでマニュアル探して見たものの1部説明と違う・・・中華製・・
1番疑問なのは、録画済みのファイルのPCへの取り入れ方。。
付属の充電ケーブルを本体からPCのUSBに継いでみたんだが、リムーバルディスクとして表示されず、
「ディスクの管理」で見たらリムーバルディスクで認識されているものの、ドライブ名が割り当てておらず、録ったファイルを送る手段がない・・・
あと、PCカメラとしても使えるという説明があるけどPCではドライバが更新されず認識していない樣子。
困った、困った・・ また更新されたらこちらに投稿します。
更新---------------------------------------
ネットでmicroSDカード(AKASO 64G UHS-I U3)を購入。 どうやら
指定の早いSDカードにしか対応していないようで、このカードを使用したら全て解決しました。
PCにUSBケーブル挿すだけで簡単にコピーや表示されました。
4 進歩はしてる
昔の中華製品の類似品と比べると映像は綺麗です。
ブレは拾うからバイクの撮影に使うなら振動の少ない最近のバイクでヘルメットに取り付けとかならいけると思います。
バッテリーが二時間少しくらいしか持たないですね。予備が付いているので連続撮影には携帯必須です。
70位
50位
5.00 (1件)
267件
2024/3/18
2023/12/13
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 新型イメージセンサーにより、画質とビデオブレ補正機能が向上したアクションカメラ。5.3Kビデオと27MP写真に加え「HyperSmooth 5.0 ブレ補正」を搭載。 撮影したビデオをシネマティックなワイド映像やSNS投稿用の縦長映像へと自由に変換することも可能。 本体、Enduroバッテリー、クイックリリースバックル、粘着性ベースマウント(曲面)、サムスクリュー、USB-C ケーブルを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5 使いやすそう
ダイビング、スノーボード、磯釣りで撮影しようと思い、初めてアクションカメラを購入しました。予想以上に小さくて扱いやすいです。公式のダイビング用ハウジング、自撮り棒、SDカード、除湿シートも購入。アクセサリーを見れば見るほど使用用途が広がってすごく楽しみです。
113位
57位
- (0件)
543件
2024/4/ 2
-
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 16mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 GP2チップにより、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kビデオ撮影や、23MPの写真撮影が可能なウェアラブルカメラ。 すべてのモードで、低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0(ハイパースムーズ4.0)」のビデオスタビライゼーションが強化されている。 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。タッチコントロールのレスポンスやシャッターの反応速度も向上。
185位
64位
- (0件)
147件
2023/12/12
2023/11/20
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 進化した「HyperSmooth」ビデオブレ補正、大幅に向上したバッテリー駆動時間が特徴のウェアラブルカメラ。 電源管理機能の改良により、5.3K60fpsで連続録画可能時間が2倍(70分)になっている。 耐久性にすぐれ軽量で、簡単にマウントしてハンズフリーで撮影できる。アクセサリー3アイテム(ハンドラー・予備バッテリー・ヘッドストラップ)を同梱。
65位
71位
3.61 (54件)
1146件
2020/9/17
2020/9/17
アクションカメラ
5K
○
158g
【スペック】 液晶モニター: 2.27型(インチ)
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 23.6MPの高性能センサーを搭載したアクションカメラ。5Kビデオと20MPの写真の撮影が可能。 前面ディスプレイと、タッチズーム機能を備えた背面タッチスクリーンを搭載している。 従来機「HERO8 Black」と比べ最大30%向上したバッテリー駆動時間を実現。電子式画像安定化機能「HyperSmooth 3.0」を採用。
この製品をおすすめするレビュー
5 手ブレ補正、水平維持 素晴らしい
go PROデビューは激流のラフティングで首掛けアクセサリーを使いましたが手ぶれ制御と水平維持は想像以上でした。
撮影した動画を確認するとブレなくとっても見やすかったです
編集アプリクイックでの編集も簡単で使いやすいです
激しい動きの動画はgo PROがいいですね
ただgo PRO本体で再生時の音声は音割れしていたのでマイナスです
5 ジンバルいらずのスタンダードなアクションカメラ
去年の1月に本家オフィシャルで購入しました
バッテリー二つと簡易バッグ同梱のタイプです
追加で公式のエルグランデ、サードでヘッドマウント、チェストマウントも購入しました
【デザイン】
可もなく不可もなくマットなブラックで汚れが目立ちにくいです
【画質】
4K60fpsも撮れます
【操作性】
買った当初は液晶のタッチが最悪でしたが何度かのアップデートを経て今はかなりマシになってます
【機能性】
水平リニアがすごいです
走りながら撮ってもほとんどぶれませんし、あまり不自然にもなりません
【バッテリー】
一日は持ちませんがバッテリー二つのモデルを買ったので不満はありません
【携帯性】
頑丈な公式の携帯バッグがコンパクトにまとめられてなかなか使えます
【液晶】
波打ち際や河の浅瀬などスマホアプリが使いづらい環境では結構使えます
【音質】
デフォルトでも使えますが、高音質を求められる方はメディアモジュラーを買ったほうがいいでしょう
【総評】
ハードな環境だと夏に海や河で使ってます。
濡れた手で触ったり少しくらいの水がかかるようなスマホの代用の利かない場面で活躍してくれます
チェストにつけてタイムラプスも面白いですね
82位
71位
4.18 (29件)
815件
2019/10/ 2
2019/10/25
アクションカメラ
4K
○
126g
【スペック】 液晶モニター: 2型(インチ)
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 ビデオ安定化機能「HyperSmooth 2.0」を搭載したアクションカメラ。「ブースト」やアプリでできる水平維持など、多彩な安定化機能を備えている。 アクティビティに合わせて最適な視野角に設定できるデジタルレンズを採用。狭角・ゆがみのないリニア・広角・SuperViewの4つからレンズを選択可能。 現実離れした映像が得られる「TimeWarp(タイムワープ)」機能を搭載し、速度は自動選択か、タップして自由に調整できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 型古でも十分です。
【デザイン】スッキリしていて良い
【画質】同価格帯のビデオカメラより良いと感じた
【操作性】タッチパネルは画面が小さくで操作しづらいですが、アプリでの操作は良い
【機能性】画質やアプリ連動、SDカードなど総合的に良いと思う
【バッテリー】あまり持たないので予備が必要だと思う
【携帯性】とてもコンパクトで良い
【液晶】きれい
【音質】良いと思う
【総評】コスパがとても良いと思う。最新型でなくても十分
5 順当に進化してるのでは。
【デザイン】
無駄なものがない。HERO3+を使っていたことがあるけど、あれには液晶がなかったから進歩だよね。
【画質】
素晴らしい。
【操作性】
簡単。スマホが操作できるならこのカメラも勘で使える。
【機能性】
タイムラプスや手振れ補正は嬉しい。
【バッテリー】
動画撮ってばかりだとすぐになくなるけどずいぶん改良されたほうだと思う。
【携帯性】
小さいから5にしておくけど、他社のはもっと小さいものもあるから驚くしかない。
【液晶】
画角を見るだけのものです。
【音質】
いいわけじゃないが、こんなものだよね。
【総評】
いろいろ楽しいです。
91位
79位
4.00 (40件)
303件
2014/9/11
2014/10/17
アクションカメラ
フルハイビジョン
○
150分
151g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
静止画有効画素数: 1400万画素
液晶モニター: 1.5型(インチ)
焦点距離: 16.8mm
F値: F2.8
メモリー静止画記録形式: JPEG
付属バッテリー: DB-65
手ブレ補正機構: 電子式
内蔵マイク: ○
Wi-Fi: ○ インターフェース: USB2.0/HDMIマイクロ
記録メディア: 内蔵メモリー (100MB)、microSDカード、microSDHCカード
防塵性能: ○ 耐衝撃性能: ○ 耐低温性能: -10℃
【特長】 IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2mの耐落下衝撃性能、-10度の耐寒性能を備えた、フルハイビジョンアクションカメラ。 超広角160度でF2.8の明るいレンズや、約1400万画素CMOSセンサーを装備。高精細な静止画撮影や約10コマ/秒の高速連写ができる。 無線LAN機能搭載を搭載。スマートフォンやタブレットから、撮影画像の確認や、シャッターを切るなどのリモート撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 静止画で使ってます。
魚眼系の面白写真撮影用として使ってます。
当たり前ですが、
普通に構えれば、普通に撮れます。
構え方を変えると、
違った感じの写真が撮れます。
プログラムオートのみで、
凝った写真は撮れないですが、
逆に普段何気ない風景を、
シャッタースピードや絞りなんかに縛られる事も無く、
気にもしなくて、気兼ねなく、
バシバシ撮って楽しめるのが良いです。
普通のカメラの構え方と違ってこれは、
上から覗き込む様な構え方に成りますから、
液晶画面への光の差し込みに注意する必要が有ります。
視点を変えれば、
周りからは写真を撮っているとは、
思われにくいのも良いですが、
写真好きの方々を巻き込む様な、
品格を下げる様な、
悪用はしないで下さいね。
今では、価格が上がっちゃいましたね。
5 コケても壊れなかった^^;
価格の安さとデザインで買いました。
オートバイにくっつけて走っています。
で、コケても壊れませんでした^^;
https://www.youtube.com/watch?v=qK-KQYcEcIo
(youtubeにアップした際に画質が悪化しています)
この程度で壊れちゃダメなんでしょうけど。。
これまでは屋内用と言うかライブ音楽用のSONY HDR-MV1をオートバイに装着していたのですが、コケるだけじゃなく水を被っただけで一発アウトだろうし、風切り音は凄かったです(リミッターは効きますが)。
これに替えてからは水たまりも荒れた林道も安心して走っていられます。
せっかくだから、オートバイを降りて、潮だまりや渓流とかでも遊びたいですね。
モニターは撮影中消えますが、最初のセッティング時に見えていれば良いので、この件では不満は感じていません。
連続撮影は25分までの制限があるのが不満と言えば不満で、初期設定だとそのまま止まってしまいます。
繰り返しの連続撮影の設定は5分か10分で選択できて、メモリーカードの残量が無くなると古いファイルから上書きするようです。これも設定で録画が止まるか上書きするかを選べれば良かったと思います(容量の大きなメモリーを使っていますので、困ってはいませんが)。
個別の採点では☆が少ないものもありますが、価格を考えると十分すぎるくらいだと思いますので、総合評価は満点星としました。
64位
79位
4.13 (51件)
1350件
2019/4/26
2019/3
アクションカメラ
4K
○
116g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
静止画有効画素数: 1200万画素
F値: F2
メモリー静止画記録形式: JPEG/DNG
手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: デュアルマイク
外部マイク入力: 別売3.5mmアダプター使用
インターフェース: USB-C/Lightningコネクタ
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
カラー: ブラック系
【特長】 3軸スタビライザーを搭載し、高性能でコンパクトな手持ちタイプのビデオカメラ。スマホや財布と同じようにすぐにポケットから取り出せる。 1/2.3型センサー、80度の視野角、F2.0の絞りを搭載し写真をスナップでき、100Mbpsの4K/60fps動画や1.55μmのピクセルサイズの12MP写真も撮影できる。 ファンレス受動冷却システムにより長時間の安定したパフォーマンスを実現。「ユニバーサルポート」搭載でスマホやほかのアクセサリーを取り付けられる。
この製品をおすすめするレビュー
5 アクションカメラデビューに
【デザイン】
最初に感じたのは、カッコいいです。メカメカしくて好きな人は好きだと思います
【画質】
初心者なので詳しくはないですが、ブレが無くて奇麗です
【操作性】
基本はボタン2つなので分からないと言った事は無いと思います
画面のタッチパネルも快適でわかり易いです
【機能性】
小さいのに良く作り込んだなって印象です。充分です
【バッテリー】
まだフルで使っていませんが長時間録画できるみたいなので、そこが購入を決めた大きなポイントです
【携帯性】
細長くて小さいので持ち運びに苦労はしないと思いますが、ケースが全体を覆ってくれないのでそこは気を使う所だと思います
【液晶】
小さいけど見やすいと思います
スマホと繋いでそちらに拡張できるのは素晴らしい所だと思います
【音質】
思った以上に拾ってくれているので悪く無いと思います
【総評】
最初の電源を入れた時のジンバルの動きにまず心を掴まれました
それに加え、長時間録画できるのと、POCKET2のスティクが使えると聞いたので、アクションカメラデビューに最近安くなってきたこちらの購入を決めました
初心者には充分なくらいの機能性です
非常に満足しています
5 実はかなり高画質ですよ。
【デザイン】
機能的にようく追い込んだデザインです。手持ちではほぼ隠れてしまうサイズまで作り込んでますね。
【画質】
通常4k30fpsで録画していますが、セッティングでは低画質しか選べません。画角も自撮り等では確かに狭いので、ウランジの2020広角レンズを購入しました。しかし、重箱の隅突きのレベルで解像感が一段落ちることに気がつき、オズポケの画質の良さを再認識した次第です。自撮りも含め純正のエクテンションロッドで克服しました(荷物は増えましたが)。
改めて、iphone11やgopro7、他機種ウェアラブルカメラと比較しても画質、解像感は一つ抜き出る印象です。コレは狭い画角とのバーターなんでしょうかね。
【操作性】
ボタン、スイッチ類に不都合はありません。使いやすい部類でしょう。
【機能性】
撮影に関して、かなり細かくセッティングが出来、幅広い機能性があります。
【バッテリー】
自分の録画では、ショートカット(長くとも4分以内)なので不都合は感じません。
【携帯性】
これはもう、ダントツでどんなポケットにも忍ばせるこが出来ますので、第一選択になっています。
【液晶】
この筐体では仕方ないですが、ほんのおまけ程度で、確認の範疇を出ません。老眼鏡の使用でも見にくい大きさです。
【音質】
手持ちの一人称レベルでは、周りの雑踏と自分にコメントを抜群のバランスで調整してくれます。good!。
【総評】
画角の狭さは多くレポートされ、あまりりいい印象は無い様ですが、自分が多用する4k30fpsの動画ではひとつ頭抜けた印象です。これ以上は、マクロ、望遠を含め静止画ではハイコンデジに全く敵いません。今まであまり褒めてはもらえませんが、撮って出しに近い簡単な動画編集までならば、充分な画質を提供してくれます。
132位
79位
4.19 (20件)
840件
2016/6/20
2016/6/24
アクションカメラ
4K
○
50分
89g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.5型
総画素数: 857万画素
動画有効画素数: 818万画素
静止画有効画素数: 818万画素
デジタルズーム: 3倍 焦点距離: 17mm〜32mm
F値: F2.8
付属バッテリー: NP-BX1
最低被写体照度: 6ルクス 手ブレ補正機構: 光学式
内蔵マイク: ステレオマイク
外部マイク入力: ステレオミニジャック
Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ NFC: ○ インターフェース: マイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ
カラー: ホワイト系
【特長】 激しいブレも抑えて撮影できる「空間光学ブレ補正」機能を搭載し、ハイスピード撮影時のブレ補正にも対応する4Kアクションカメラ。 解像力・コントラスト・色再現性にすぐれた「ZEISSテッサーレンズ」を搭載。画面周辺部の歪みを軽減した自然な映像を実現する。 腕に装着できるベルトや、三脚ネジ穴対応のマウントアダプターを同梱。小型ライブビューリモコンでカメラを離れた位置から操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 綺麗に撮れます
【デザイン】
薄くボディーも白なので清潔感があります。
ボタンなども出ていないのでスッキリデザイン。
【画質】
ウェアラブルカメラですが画質はいいです。
色も鮮やかで天気のいい日の撮影は一段と鮮やかに映る気がします。
雪山での撮影が多かったですが雪の真っ白な中でもつぶれることなく綺麗に映っています。
【操作性】
ボタンも少ないので簡単です。
【機能性】
色々モードなどありますが、普通の撮影だけしかしていません。
防水ケースをつけなくてもある程度は防水が効くので手軽に水辺で使えます。
【バッテリー】
連続撮影では長持ちしませんが、所々撮影なら1日持ちました。冬でも極端に時間が短くなることはありません。
【携帯性】
本体だ気なら小さくてポケットに入り便利です。
【音質】
カメラ周りの音は割れることなく拾ってくれます。
防水ケースを使っていてもある程度は音声が入ってくれます。
【総評】
Goproと比較ですが本体も薄く扱いやすいです。横か縦かで好みが分かれると思います。
バイク、スキーで使用していますが映像もよく満足しています。
もう少しアタッチメントが充実すればなぁ。
5 生産完了・・・・(TT)
HDR-AS100Vを2014年からつかっていました。
ほぼすべてのドライブ旅行は、これで撮っていましたが、
修理回数も4回以上になり(録画ボタンがダメになる)
そろそろ交換と思っていたところにX3000の生産完了情報・・・
新品在庫がほぼなく、結果立川の量販店で購入しました。
操作方法含め、ほぼAS100Vと同じなので迷うことなく
つかえました。
初代から最新(といってもかなり古いですが)の差は
すごいですね!手振れ補正・画質含め非常に満足です。
AS100Vでは、ドライブ中(8時間連続撮影)ずっと使っていても
落ちることなくつかえていましたが、X3000での結果は
次回のドライブまでお預けです。(^^;
海外製に市場をうばわれ、今後新モデルはでなそうですが、
大切に使っていきたいと思います。
まだ市場に新品があったら予備機として、2セット位購入しようかとも
考えております。(^^)
134位
87位
4.30 (6件)
66件
2014/10/ 7
2014/10/24
アクションカメラ
フルハイビジョン
○
85分
48g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
総画素数: 1680万画素
動画有効画素数: 1190万画素
静止画有効画素数: 1190万画素
焦点距離: 17.1mm〜21.8mm
F値: F2.8
付属バッテリー: NP-BY1
最低被写体照度: 6ルクス 手ブレ補正機構: 電子式
Wi-Fi: ○ NFC: ○ インターフェース: マイクロUSB
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ
防水性能: ○
カラー: ホワイト系
【特長】 従来モデルに比べて約30%の小型・軽量化を実現し、IPX4相当の防滴性能を備えたデジタルHDアクションカメラ。装着しやすく、持ち運びにも便利に使える。 暗所でも鮮明に撮れる総画素数約1680万画素の「Exmor R CMOSセンサー」、高精細な再現を実現する画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載している。 秒間120コマのハイスピード撮影、時間の経過を表現できる「インターバル静止画記録」、約1190万画素相当、画角170度の高画質な静止画モードなどを備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 コンパクトで写りも十分です!
画像を添付して再レビューです。
スキーの撮影のため、FDR-X1000Vを所有していましたが、ヘルメットに装着用として小型軽量のこの機種を追加購入しました。
なんといってもこの小ささと軽さ(本体48g、電池込みでも63g)に電子式手ブレ補正機能が付いて120pのスーパースローでフルハイビジョン撮影ができる本機は他のどの機種よりも優れていると思います。
実際にヘルメットに装着してスキー撮影をしてみると、電子式手ブレ補正はしっかりと効くし、解像度や色の感じも申し分ないと感じました。
ライブビューリモコンRM-LVR2を使ってモノポッドに付けたFDR-X1000Vとの2台同時撮影も全く途切れたりすることなく作動良好で、スキーをやりながらの操作もストレスなくできました。
バッテリーも小さいので持つかどうか若干心配でしたが、こまめに電源をOFFにしながら使えばスキーの撮影は1日分は持ちました。耐低温設計なので寒冷地でも容量が低下する心配もありませんでした。
こんなに使い勝手がいいならもう1台買ってもいいなと思ったぐらいです。残念ながら生産完了ですが、4Kとか光学式手ブレ補正とか付けてでっかくするぐらいなら、小型軽量を追求したこの製品を生産続ければいいのになと思いますね。
強くお勧めできる機種だと思います。
5 何といっても軽さ
HDR-AZ1を選んだ理由は、軽さです。
使用目的はウルトラマラソンやトレイルライニング時の動画撮影だったので、バッテリー入れて63g(本体48g)は最高です。
ただ、帽子やリュックに取り付けて撮影するオプションも買いましたが、失敗かな。(時々、自分の表情撮影をしたいので)
HDR-AZ1は、手ぶれ機能も付いているので、手で持って撮影したほうが良いです。
使ってみて分かったのは、意外にも静止画がワイドに撮影出来てとても気に入ってます。
軽量を優先したので、バッテリーの持ちが悪いのは我慢ですね。
総じて、大満足の商品です。
40位
92位
4.15 (27件)
379件
2019/5/16
2019/5/17
アクションカメラ
4K
○
124g
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/2.3型
静止画有効画素数: 1200万画素
F値: F2.8
メモリー静止画記録形式: JPEG/DNG
手ブレ補正機構: 電子式
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: ○
外部マイク入力: 別売3.5mmアダプター使用
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 11m
防塵性能: ○ 耐衝撃性能: ○ 耐低温性能: -10℃
カラー: ブラック系
【特長】 デュアルスクリーンと映像ブレ補正「RockSteady」を内蔵し、4K/HDR動画撮影が行えるコンパクトなアクションカメラ。防じん・防水・耐衝撃性能を持つ。 1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの写真、4K/60fps、最大100Mbpsの動画を撮影できる。音声操作機能により、声による操作が行える。 撮影中に「スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」を選択可能。スマートフォンのアプリでライブ映像の制御やクイック編集ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5 良いアクションカメラ
【デザイン】GoProライクで親しみやすい。アルミニウムの筐体で丈夫そうです。放熱口も有り熱暴走を防げると思いました。
【画質】キレイです!体育館や室内撮影メインで空手の動画撮影に使用してます。
【操作性】recボタンを押すだけです。タッチパネルで設定も楽です。
【機能性】豊富な解像度やフレームレート、手ブレ補正も強力でストレスなしに撮影出来てます。
【バッテリー】1080p/30fpsで2時間以上撮影出来ます。
【携帯性】小さくて軽いです。
【液晶】キレイで再生も良くて良いと思います。が、詳細確認は画面が小さいので難しいかも
【音質】良いです!
【総評】満足しております!!
5 海水浴含む旅行にぴったりでした。
高級コンデジ買おうとしたのに、重いなぁと思うに至り、普通のカメラ代わりに血迷って買いました。
【デザイン】
前面液晶がとても便利です。ダブルタップですぐ切り替えられるのも良いです。
【画質】
水中もしっかり撮れました。レンズも撥水性があるので、海の中に入れたり出したりしても、曇らないのが凄いです。
動画はHDでも全然問題なく綺麗です。
静止画は、5MB超になってしまうので、もう少しファイルサイズが小さく設定できると良いのですが…(コンデジでも、2〜3MBくらいにしているので…)。静止画は、歪みが半端ないですが(設定で歪みなくせますが)、超広角にはド肝を抜かれました。
【操作性】
直感的にも使いやすいと思います。起動も早いですし、動画も静止画も、好きなモードを即座に起動できる仕組みが備わっていて良いです。
【機能性】
色んなモードがあって面白いです。シロウトなので、どの数値をどう変えるとどうなるのか、というのがあまり分かっていませんが。。
【バッテリー】
持ちは良いと思います。アクションカメラの使い方としておかしいですが、写真メインで使っているため(笑)。スマホと同じ充電器でチャージできるのも◎です。
【携帯性】
小さい割に、やや重量感があります。もう少し軽いと更に良いんですがねぇ。フタ付きのシリコンケースを買ってはめています。
【液晶】
とても綺麗ですし、反応もよいです。
【音質】
問題ありません。声でシャッター切れたりするのも面白いです。(要英語ですが)
【総評】買ってよかったです。小さいので気軽に使えるのが良いです。
110位
92位
4.00 (25件)
578件
2014/2/19
2014/3/14
アクションカメラ
フルハイビジョン
○
120分
67g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型 総画素数: 1890万画素 動画有効画素数: 1350万画素 静止画有効画素数: 1350万画素 焦点距離: 17.1mm〜21.8mm F値: F2.8 付属バッテリー: NP-BX1 最低被写体照度: 6ルクス 手ブレ補正機構: 電子式 インターフェース: マイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ 防水性能: ○ カラー: ホワイト系
この製品をおすすめするレビュー
5 シーズンスポーツと子供と犬のために
某家電量販店で2万円(税別)で買いました
【デザイン】
好きです。SONY好きのDNAがあるらしく一時期はCANONのカメラもありましたが
今はコレ含めビデオ2台、デジカメ2台全部SONYになりました
【画質】
よくよく見るとノイズ等は仕方ないとして
車載で使ってもナンバーも見えるレベルだし
TDLのワンスも十分取れていたので満足です
【操作性】
ワンタッチで使えるのが良いです
ズームがない分ある意味で誤動作もなくてよい
コンフィグがもうチョイいじりやすければGOOD
【機能性】
必要なものは全部入っています
欲を言えばスマフォからの操作でフリップ(上下反転)がほしかったくらい
【バッテリー】
予想よりは悪いです・・・が、普段使いでは必要十分ではないでしょうか
ただイベント事とかでいっぱい回したい方、常に待機したい方は
予備バッテリーかモバイルチャージャーが必須ですね
コストで考えるとモバイルチャージャーでコツコツつなぐほうがよいです
【携帯性】
ポケットサイズで安定感バツグンです
【液晶】
バックライトがほしい
普段あまり使わないがあえて評価を付けるなら低評価
暗いと設定もモードの切り替えもままならない
スマフォがあれば何とかなるけど
【音質】
よく音も拾ってくれるけど
利用シーンの都合で風切り音がすごいです
ウィンドじゃマーがほしい
【総評】
スキー、プールでの子供の動画が全然ないので
防水デジカメと悩んでいたのですがこっちにして正解でした
いままで撮りたくても撮れない絵が撮れる感動
ビデオカメラの画像って冷静に見るとダラダラと長いか
短くて伝わらないかのどちらかが多いんですけど
コレは臨場感が高いのでどっちで使っても楽しめますね
まぁ編集ソフトの機能向上と慣れもあるのかもしれないけど
まだ慣れてないのでへたくそですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=3N6PTNMD8qc
5 手ブレ補正の改善とハイビットレート化
AS15、AS30に追加で購入しました。
旧機種は家族にあげる予定です。
↓3機種手ブレ補正比較動画
http://youtu.be/QY7j_Tu3rqw
http://youtu.be/UHciTN3wGBU
↓ハードレンズカバー装着車載(自分撮りポール接続)
http://youtu.be/TZnBtvOIRTg
↓サーキット走行マルチビュー GPSの精度がいまいち
http://youtu.be/p4P23lOvcvM
↓サーキット走行 マルチカメラをVegasProで編集
http://youtu.be/Di1kM_KkIrA
http://youtu.be/sDBGC7VdPIs
【デザイン】
基本デザインは踏襲しているので、過去のアクセサリーと互換を保っています。
電源部だけカバーが独立したのはGOODです。
【画質】
XAVC Sによるハイビットレート化で、従来モデルで気になっていたモスキートノイズが、ほとんど気にならなくなりました。ハンディカム並みの画質を得ています。
これだけで買い替えの価値有ります。
PSやSTDも従来機種より画質が向上しています。夜間の車載撮影も良くなっています。
【操作性】
防滴仕様となったので、ボタンの押し込みが従来より深く重たくなってしまっています。
ライブビューリモコンで複数台のAS100を操作できるそうですが、旧機種は対象外・・・
旧機種と比べ設定項目がかなり増えています。
PCやスマホから一覧メニューで設定したり、メモリーカード上に設定を落とせるようにしてほしいところ。
【機能性】
AS30と比べGPSの反応が良くなったように感じます。
USBポートに独立して蓋が付いたので、車載で給電しながらの場合、マウントネジと相まって、すっきりと固定することができます。
XAVC Sで撮影したファイルはC+4桁連番.MP4 として従来のMP4と別ディレクトリに保存されます。
このフォルダはPlayMemories Homeで取り込み時の削除オプションが有効でも対象外となっているようで、手で消さないといけないです。
また、XAVC Sで撮影したMP4はマルチビューに対応しません。
PMHのサポートが待たれます。
【バッテリー】
従来機種とあまり変わりないです。
【携帯性】
防滴仕様になったのとハードレンズプロテクターとで取り付け場所の自由度がかなり高くなっています。
【液晶】
必要最小限でこれ以上不要でしょう。
【音質】
従来機種とあまり変わりないです。
【総評】
価格据え置きでかなり頑張った製品だと思います。
普段動画編集はVegasProを使っているので、XAVC S形式は問題なく使えています。
144位
92位
- (0件)
147件
2023/9/ 7
2023/9/14
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 Vlogや動画コンテンツ制作、ライブストリーミングを簡単に実現するオールインワンのクリエーションツール。5.3K60、4K120、2.7K240で撮影できる。 「HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正機能」、Bluetoothオーディオサポート、強力なLEDライトなどを備え、1回の充電で5時間を超える4K30撮影が可能。 HERO12 Black Creator Edition カメラ、メディアモジュラー、サムスクリュー、ライトモジュラー、Enduroバッテリー、Voltaを同梱。
131位
92位
- (0件)
78件
2024/9/ 5
2024/9/11
アクションカメラ
5.3K
○
150分
125g
【スペック】 HDR動画: ○ 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
LOG撮影: ○ 音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
耐低温性能: -10℃
カラー: BLACK
【特長】 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。Vlogなどに適する「Voltaパワーグリップ」、「メディアモジュラー」、「ライトモジュラー」が付属。
244位
104位
- (0件)
0件
2025/5/ 2
2025/5/12
アクションカメラ
フルハイビジョン
260分
77g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.7型
液晶モニター: 1.4型(インチ)
F値: F2.4
メモリー静止画記録形式: JPEG
夜間撮影機能: ○ 内蔵マイク: ○
Wi-Fi: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード(最大256GB)
カラー: ブラック
【特長】 動画撮影、静止画、ボイスレコーダーとして使えるウェアラブルカメラ。14mm相当の超広角録画に対応する。 歩行時でも自転車走行時でもしっかり録画でき、約200万画素で昼間も夜間もしっかり記録する。1.4型ディスプレイを搭載。 夜間でもしっかり撮れる1/2.7サイズのCMOSセンサーを搭載。電源オンですぐに録画でき、180度回転可能な可動式カメラを採用。
86位
104位
3.70 (10件)
78件
2018/11/ 5
2018/11/下旬
ハンディカメラ
4K
30分
124g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型 液晶モニター: 1.77型(インチ) F値: F2.8 内蔵マイク: 120°固定XYステレオマイク 外部マイク入力: ステレオミニジャック インターフェース: microUSB/HDMIマイクロ 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー: ブラック系
【特長】 主にミュージシャンに適した高音質ビデオカメラ。4K画質とHDR撮影機能を備え、細部まで鮮明に録画できるほか、ハイレゾ音質で記録可能。 幅広い視野をカバーする広角150度レンズでステージ全体を収めたり、1人にクローズアップしたりできる。写り具合をチェックできる液晶モニターを備える。 120 dB SPLの耐音圧を誇るXYステレオマイクを搭載し、最高24bit/96kHzのハイレゾ音質に対応。ライブパフォーマンスの臨場感をありのままに記録する。
この製品をおすすめするレビュー
5 画像の歪みが意外とあまり気にならない
室内コンサートの記録のために購入しました。
【デザイン】
一風変わったデザインですが、あまりカメラっぽく見えないのは良いところかもしれません。
【画質】
広角なので歪みはありますが、心配したほど気にはなりませんでした。樽型の湾曲が明らかにあるにはあるのですが、普通の人はそれほど違和感を感じないと思います。
パンフォーカスですし、昨今のスマホに比較したら画質はそれほど良いとは言えませんが、価格を考えたら十分検討していると言えます。
【操作性】
スクリーンが小さく、ボタンの反応も一昔前のコンパクトデジカメ並みの遅さなので、普段スマホを使っている人からするとストレスを感じるかもしれません。
【機能性】
このサイズで4K高音質動画が録れて、乾電池でも動作するという時点で十分です。PC用Webカメラとして利用することも可能で、画角を5段階に切り替えることができます。画質はそれほど良くは無く、設定もほぼ何もできませんが、希少な広角150°のWebカメラになります。
【バッテリー】
使えるだけでも有難いですが、やはりUSB経由でバッテリ動作させるほうが安心だと思います。
【携帯性】
やや厚みがありますが全体的にはコンパクトです。
【液晶】
明るさやコントラストは問題ないですがサイズが小さいので、画角の確認と設定操作にしか使えません。
【音質】
ピアノを割と近距離で録音してみましたが、安心して使える音質でした。
【総評】
以前からこのシリーズが気になっていましたが、過去の機種は動画の画質が今一つで、手が出せませんでした。しかし本機は、ようやく及第点を出せる域になったかなと思います。Vlogとかであればそれに特化した製品をお勧めしますが、コンサートの記録などの用途には良いと思います。
5 Mac用カメラとライブ録画に使用
普段はMac用カメラとして使用してます。
画質いいです。広角です。
起動時のボタン操作が面倒かな。前回の設定(Mac用かスタンドアロンか)のまま起動してくれるとありがたかった。
107位
104位
3.79 (14件)
58件
2017/8/14
2017/8/10
アクションカメラ
4K
○
【スペック】 液晶モニター: 2型(インチ)
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: 電子式
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C/micro HDMI
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: グレー系
【特長】 音声コントロール機能を搭載し、「GoPro ビデオスタート」 などのシンプルな音声コマンドで操作できるアクションカメラ。 ハウジングなしでも水深10mまで耐えられる防水仕様を備えつつ、すぐれた耐久性を実現している。 シャッターボタンを一押しするだけでカメラの電源がオンになり、自動で撮影が始まるワンボタンコントロール機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5 旅行の際、自分の目線をすべて保存したいと思っての購入
買ったきっかけは、海外旅行に出かけた際にカメラを構えて撮ったものではない、目に映ったすべてを残しておきたいと考えたことから。
よって、目的は絶え間のない自分目線のスナップ写真量産であり、当レビューはそのような目的に沿った評価となります。そのためGoProの主な魅力である動画機能についてはほぼ無評価。歩きながらのタイムラプス撮影での使用感です。
尚、写真はすべて未加工JPEG撮って出し。
【デザイン】
可もなく不可もなく。基本的にマウント使用により身に着けて使用するため、あまり目立たない所は良い。
加えて、ある程度カメラに詳しい方には中華製との違いも分かる筈。という些細な所有感。
【画質】
最近のスマホ以下、という評判は全くその通り。
そのため、広い画角や防水性能などの付加価値によるアクションカメラでしか撮れない写真を撮るのでなければこのカメラは全く必要ありません。
そこのところを踏まえた上で、使用した感じの雑感ですが
・昼間の晴れた屋外では、逆光でなければ良好。
・少し陰った場所、または屋内でもピンボケなければ良好。
・夜景写真、普通に撮ってISOが1600以上になると厳しいですが、夜間撮影モードにしてISOが400以下となると思っていたよりもずっと綺麗に撮れます。
【操作性】
基本的にはタイムラプス撮影で使用するため、起動時設定を自分の好きな設定にしておけば後は起動させて撮影ボタンを一度押すだけです。
但し、撮影モードの切り替えなどはそこから簡単にできますが、細かな撮影設定などはスマホにWIFI接続しなければ出来ないため、撮ろうと思ってからパッパと切り替えつつ撮影ということは出来ません。
他、ボイスコントロールなど便利そうなものありますが、羞恥心により未使用。
【機能性】
アクションカメラという、小型機故に機能はシンプル。
撮影モードも、動画、写真、タイムラプスのみ。切り替えてシャッターボタン押すだけ。
それでもハウジング未使用である程度の防水があるというのは、この機種の大きな強み。
大きな目玉として見ていた手ぶれ補正ですが、それなりに詳しい方は分かる通りに静止画では効きません。この点、勉強不足でしたが、タイムラプスでの自動撮影時に少し暗くなるだけでブレ写真を量産します。
・晴れ時、SS1/800〜4000。ブレほぼなし。
・曇り時や薄暗い路地、1/100〜250。歩行中の振動で結構ブレます。それでも1/3くらいは十分みれる印象。
・屋内、または夜、1/100以下。ピタっと止まっていない限り確実にピンぼけします。
上記のこともあり、無線のリモコン買いました。
立ち止まってボタンをポチでブレない写真が楽に撮れます。スマホ接続でも出来ますが、さすがに常に歩きスマホという訳にはいきませんので、こういう拡張性は良いですね。
WIFI接続での使用になりますが、タイムラプスでの連続撮影に比べてバッテリー持ちもそれほど変わりません。むしろリモコンのバッテリーが先に危なくなります。
また、機種自体の機能とは異なりますが、サードパーティー性のマウントアダプタが数多くあるのも非常に大きい魅力。正直、純正は高いので。
それでも欲しいものを買い揃えていくとそれなりにします。
【バッテリー】
アクションカメラ全般の最大の弱点はおそらくここでしょう。
他機種と比べて悪い訳ではありませんが、最初は驚くほど速く消費します。(タイムラプス30秒に1枚撮影の設定で、一時間くらいのバッテリー持ち)
しかし、しばらく使って慣らしが終わると若干改善します。(同条件で、一時間半ちょっと)
一日撮影する場合には、予備+USBでのバッテリーチャージャーが必要です。
それと、使用時はほぼ必ずマウント使用しますが、バッテリー交換時は外す必要があり、これが少し手間になります。バッテリー容量の少なさと相まって、特に雨天使用時等に面倒さがあります。
【携帯性】
マウント未使用でのサイズはとても小さいです。
各種マウントを取り付けると、並みのコンパクトデジカメを超える大きさになりますので注意が必要。
当方はクリップタイプのマウント使用してリュックのショルダーなどに着けてますが、重さはほぼ感じません。
【液晶】
小さいですので撮影時にはあまり見ることありませんが、モードや簡単な設定変更、水平含めた構図を確認できるのは非常に便利。
純正ではない液晶保護シートを張っていますが、タッチパネルの感度も良好です。
【音質】
劣悪の一言。
動画撮影時にこもって録音されるという評価を見かけますが、そもそも屋外使用時には風切り音が凄まじくて周囲の音など碌に撮れていません。
動画はあくまで音無しの画像のみ使用とし、バックミュージックを後から付け加える必要がありそうです。もしくは外部マイク接続?
総合して、旅行時には大変楽しく使えています。
旅行の思い出がほぼまるまる残るため、写真鑑賞の機会が増えました。
当初考えていなかった点で気に入っている部分は、突然の雨でも全く問題ない耐水性と、小ささ故に三脚いらずでその辺に置いて固定配置できる利便性。
逆に気に入らない部分は、逆光性能の弱さ。
画角の広さと相まって順光以外の撮影も多くなりますが、驚くほど白とび、コントラスト低下が起こります。天気の良かった沖縄旅行での写真は大半がソフトでの調整必要になりました。もしかしたらこれは保護フィルターの所為かもしれませんが。
5 GoProの世界観に魅了された
【デザイン】
シンプルな機能美だと思います。
【画質】
この大きさを考えれば、文句ないでしょう。
【操作性】
タッチパネルは小さいこともあり、反応がよくないことが多いです。
【機能性】
余計な機能がなく、クイックキャプチャや音声コントロールなど便利機能が使いやすい!
日本製品も見習ってほしい点です。
【バッテリー】
大きさを考えれば仕方ないかも。予備バッテリーは必須です。
【携帯性】
この小ささに文句を言ってはいけないでしょう。
【液晶】
小さい割にはきれいだと思います。
【音質】
正直ダメですね。
【総評】
ドライブレコーダー+家族用ビデオとして使っています。
GoProのよいところはGoProが持つ独特の世界観だと思います。
ぜひYouTubeやGoProサイトで映像を見てください。
この世界観を享受して楽しめそうな方にはぜひ手にとってもらいたい逸品です。
専用アプリでの編集も簡単です。
個人的には、純正アクセサリーの「3-Way」を使い、頭上からドローン風に撮るスタイルがお気に入りです。
192位
104位
4.43 (17件)
411件
2012/11/ 8
-
アクションカメラ
フルハイビジョン
【スペック】 インターフェース: miniUSB/HDMIマイクロ 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー: シルバー系
この製品をおすすめするレビュー
5 主に空撮用と環境の悪い場所での撮影用に使ってます
■デザイン
ケース込で見たら機能美あります
■画質
綺麗に撮れます
■操作性
本体での操作は慣れないと押し間違えて動画じゃなく写真になるときちょくちょく有ります。
Wi-Fi経由の専用リモコンかスマホ等を使って設定モニターしながらが無難です。
■機能性
細かい設定は出来ませんが画質の高い映像が撮れます。
衝撃に強く、環境の悪い場所でも撮影できます。
機能性と言うか、小さく設置場所を選ばない特殊な環境でも撮影できる点が最大の機能と捉えてますので★5
■バッテリー
持ちません、予備は必要
■携帯性
色んな場所に設置できるアクセサリーが豊富なので色んなシーンで使えます。
■液晶
本体には無いので評価なし
■音質
そこそこ録れる
マルチコプターを使った空撮用に購入しました。
ジンバルとの組み合わせで、地形に囚われない撮影が可能になって非常に面白いです。
■夕暮れの暗くなりかけた中で空撮した映像です
http://www.youtube.com/watch?v=NXQ2wV4cKB4
意外と暗くなりかけた場所でも綺麗に撮れてました。
ノイズは入りますが、自分のようにYouTubeに上げる事をメインに使ってるユーザーには十分過ぎる画質だと思います。
5 初めて手に入れたハイビジョンカメラです
【デザイン】違和感ないです。
【操作性】この大きさ、許容範囲でしょう。
【機能性】このサイズなのにこの画質。プロが選ぶのもうなづけます。
【バッテリー】LCD使用だと辛いものがありますが・・・バッテリーバックパックの後ろにLCDがセット出来れば・・・
【携帯性】申し分なし。3Kgのカメラに5Kgのレコーダーを担いで滑っていた頃を思えば天国です。
【液晶】老眼入っていますが、きれいです。フィックスの歪みの世界にはまるには必需品。他のカメラでは到底得られない世界を見せてくれます。
【音質】スタジオカメラに携帯性を求めるようなものです。
【総評】持つことに喜びを感じさせてくれるカメラ。ハイビジョンカメラとはこうあるべきと指南してくれる1台です。
50位
104位
4.16 (76件)
1120件
2018/9/21
2018/9/27
アクションカメラ
4K
○
116g
【スペック】 液晶モニター: 2型(インチ)
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C/マイクロHDMI
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
【特長】 ジンバル並みの安定化機能を搭載したアクションカメラ。動きを予測してブレを補正することで、滑らかな映像を撮影する。 ハウジングなしでもすぐれた耐久性と10mの防水性を発揮。「GoPro写真」「GoProビデオ スタート」などの音声コマンドにより、ハンズフリー制御が可能。 「スーパーフォト」により、自動的に写真撮影を行う。HDRやローカルでのトーンマッピング、ノイズ低減などの機能で写真を最適化する。
この製品をおすすめするレビュー
5 「GoPro Hero 9 と比較して」
「GoPro Hero 9 と比較して」
釣り動画撮影の為、GoPro Hero 9を購入。
定点撮影用・長男用にもう一台買おうか悩んでたところ、
中古のGoPro Hero 7 Blackの出物があり購入。
【デザイン】★★★★★
シンプルで機能的なデザイン。
【画質】★★★★☆
GoPro Hero 9 よりは多少解像度が悪いが、十分良い。
【操作性】★★★☆☆
GoPro Hero 9 よりタッチパネルの反応が良い。
【機能性】★★★☆☆
GoPro Hero 9 よりは機能が少ないが、普通に撮影するには十分。
【バッテリー】無評価
モバイルバッテリーでの外部給電でしか使用しておらず無評価。
【携帯性】★★★★☆
十分に小型だが、マウント用ケースが別途必要なのは多少不便。
【液晶】★★★★☆
GoPro Hero 9 のような前面カラー液晶はないが、普通に撮影するには十分。
【音質】★★★★☆
特に不満無し。
【満足度】★★★★★
中古で購入したが、GoPro Hero 9と比較しても、
十分使える性能で、コスパ最強でした。
もしかしたら、中古GoPro Hero 6 Black でもいいかもしれない。
5 雑に使える旅カメラ
【デザイン】
最新モデルと比較しシンプルな形状でよい
【画質】
やはり3世代前なので、比較すると気になるが、
メモとしての動画というか、クリップ撮影などには
全くの問題はなし
【操作性】
こころなしか最新モデルよりも動作が軽い?
【機能性】
タイムラプス他の機能は使用していない。
【バッテリー】
40分程度で切れてしまう。
スペアを3本ほどもち、ポータブル充電器で充電しながら移動が多かった。
【携帯性】
このサイズ感は最高。
またカバーをつけても大きくならないのが良い。
【液晶】
前面の液晶で自撮りが確認出来ないが、
画角が広く、コツを覚えれば見なくても自撮りは可能。
裏面の液晶の画質の視認性も問題なし。
【音質】
お世辞にも良いとは言えず、前面背面の切り替えも必要。
【総評】
サイズ感と機動性が最高。
165位
104位
3.80 (29件)
195件
2015/4/14
2015/6/11
アクションカメラ
フルハイビジョン
75分
45g
【スペック】 撮像素子: MOS 1/3型
総画素数: 354万画素
動画有効画素数: 287万画素
静止画有効画素数: 266万画素
F値: F2.8
メモリー静止画記録形式: JPEG
最低被写体照度: 6ルクス Wi-Fi: ○ インターフェース: microUSB2.0
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 1.5m
【特長】 重量約45gの円筒型ボディを採用し、手軽に身に着けることが可能なフルハイビジョンアクションカメラ。 IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、1.5mの耐衝撃性能、-10度の耐寒性能を装備する。 Wi-Fiを内蔵し、接続したスマートフォンをライブビューリモコンとして利用可能。同社製ビデオカメラと接続して、「ワイプ撮り」もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5 コンパクトさを求めて
【デザイン】コンパクトで非常に良いです。
【画質】フルHDの機種としては良いかと思います。
【操作性】シンプルで良いです。
【機能性】他のレビューを見ると機能が減ってるとのレビューがありますが私の場合このシンプルさが良いと思いました。スマホと連携がなかなかできません。つながったと思っても接続が切れることが多いです。
【バッテリー】1つの川を撮影後移動中に充電もしくは防水が犠牲になりますが給電しながらでないとキツいです。拡張バッテリを使うとコンパクトさが犠牲になるので導入してません。大きさとのトレードオフでしょうがないでしょうか。40〜50分しか持ちません。
【携帯性】最高です!!HX-A500も良かったのですがカメラ部のみなのでクリップマウントにつけた場合のコンパクトさは最高です。少しでも荷物を減らしたいバイクでの移動には欠かせないです。
【液晶】無評価といたします
【音質】HX-A500と変わらずです。
【総評】HX-A500を80キロ位のスピードで走っているときにリュックから落ちてしまい傷だらけに(幸い撮影は問題なく行えます)水中の撮影に不安を覚え購入を決意。コンパクトさに惹かれ本機にしました。動画の撮影はPC(レッツノートRZ4でCoreM)でのエンコード時間の関係から720p(60fps)で撮影しているため画質に差違は感じません。渓流釣りやバイクでの移動で荷物を小さくしたいので本機のコンパクトさは絶大です。新機種が出るならば手ぶれが欲しいですね。
今更再レビューですがWifiが切れやすいつながりにくいが難点です。HX-A500のMicroUSB端子が使えなくなりOSMO ACTION購入までのつなぎで使用していましたがかなりストレスでした。
5 ドローン DJI SPARK の機体撮影
ドローンが大好きのため購入しました
操作や動作はドローンとまったく同じでスマホのWIFI操作ですね
2017.6にDJI SPARKが発売され、同時に購入しました。
GOPROに比べ割と安かったし、パナですから信頼があります。
ドローンを飛ばしておきそれを撮影しています。
ドローンに取りつけて飛ばす方法もありますが、SPARKは画像もきれいですから、不要です。
ドローン自体がスマホ操作(DISPLY)ですから、A1H用とスマホが2台いりますね。
2台は無理です(笑)
ちょっと発売されて2年ですが、WIFI操作などAI機器を思わせますね
ソニーのAI機器?のアイボ犬も多分おなじAI機器だと思います
AI機器は中国のシンセン市(中国のシリコンバレー)に日本は遅れています
とくにドローンでは日本は後進国であり、電気自動車などはすでに完全に負けていますね
相手は超先進国の大国・・中国です
中国は10年後にはAI機器で世界制覇をするような気がします
パナに期待するばかりです
329位
104位
3.81 (4件)
267件
2022/9/15
2022/9/17
アクションカメラ
5.3K
○
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/1.9型
液晶モニター: 2.27型(インチ)
焦点距離: 12mm〜39mm
F値: F2.5
メモリー静止画記録形式: JPEG/RAW
夜間撮影機能: ○ 手ブレ補正機構: ○
タッチパネル: ○ 内蔵マイク: 3
外部マイク入力: 3.5mmマイクアダプター(別売)
音声コントロール: ○ Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防水性能: 10m
カラー: BLACK
【特長】 アクションカメラ「HERO11 Black」に、Vlogや動画コンテンツ制作、ライブストリーミングのための付属品が追加されたオールインワンクリエーションツール。 片手でカメラ操作が可能なハンドグリップ、豊富なマウントオプション、ライト、マイクを備え、容量無制限のクラウドへのバックアップが可能。 バッテリーグリップとカメラのバッテリーの組み合わせで4K/30ビデオを約4時間撮影可能。グリップを取り外せば30m離れた位置からでもカメラを操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5 バッテリーが…あとは満点!
画質や手ブレ補正などはとても良いのですがやっぱり肝心な問題はバッテリーだと思います。
それ以外は文句なしです!
4 画質は最高、連続使用は?
【デザイン】
必要最小限に絞ったデザインだと思います。
もうちょっと大型にして冷却性を考慮したモデルも出してほしいです。
【画質】
とても高画質です。せっかく綺麗に撮れるのに熱の問題で連続撮影時間に制約があるのが非常に残念です。
【操作性】
普通です。録画と電源は物理ボタン、設定などはタッチ操作です
【機能性】
サブスク加入で容量無制限のクラウドストレージを使えるのは便利です。
アップロード中に他の操作もできれば文句なしなのですが…
【バッテリー】
内蔵でも十分、voltaならほぼ1日使えます。
【携帯性】
非常にコンパクトです。
【液晶】
びっくりするほど綺麗です(笑)
ここが一番驚いたポイントかも知れません
【音質】
内蔵は普通、モジュラーや外部マイクを使うと高音質ですがホワイトノイズが多いです。
編集の際にノイズ除去は必須ですね。
【総評】
GoProといえばの手ぶれ補正も非常に強力で、撮影した映像はとても綺麗です。
4K60Pの撮影ができるのが本機最大の魅力だと思いますが、撮影可能時間が短いです。
せめて1時間くらいの連続撮影に対応してほしかったです。
多くの国産カメラが4K30Pまでしか対応していないので期待していたのでそこだけが本当に残念です。
アクションカメラに連続撮影を求めるのは間違っているのでしょうか……
198位
130位
- (0件)
0件
2025/9/29
-
アクションカメラ
4K
○
90分
70g
【スペック】 撮像素子: CMOS
液晶モニター: 1.3型(インチ)
メモリー静止画記録形式: JPEG
手ブレ補正機構: 電子式
内蔵マイク: 内蔵×1
Wi-Fi: ○ インターフェース: USB-C
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード(128GBまで)
耐低温性能: -20℃
カラー: ブラック系
【特長】 フルHD動画撮影が可能なスティック型6軸ジャイロ搭載ポケットカメラ。1200万画素CMOSセンサー、1.3型IPS液晶を搭載。 タイムラプスやスローモーションなど多彩なモードをボタンだけで簡単に操作でき、専用アプリならスマホから細かな設定も可能。 270度回転可能なレンズでディスプレイを見ながら自在に角度を調整可能。撮影中の写真や動画をその場でチェックできる。
376位
130位
4.28 (15件)
140件
2014/10/ 7
2014/10/24
アクションカメラ
フルハイビジョン
○
85分
48g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
総画素数: 1680万画素
動画有効画素数: 1190万画素
静止画有効画素数: 1190万画素
焦点距離: 17.1mm〜21.8mm
F値: F2.8
付属バッテリー: NP-BY1
最低被写体照度: 6ルクス 手ブレ補正機構: 電子式
Wi-Fi: ○ NFC: ○ インターフェース: マイクロUSB
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ
防水性能: ○
カラー: ホワイト系
【特長】 従来機に比べ約30%の小型・軽量化を実現し、雨天や水辺のアクティビティにも対応するIPX4相当の防滴性能を備えた、デジタルHDアクションカメラ。 より忠実で高精細な再現を行う画質処理エンジン「BIONZ X」、暗所にも強い「Exmor R CMOSセンサー」、「ZEISSテッサー」レンズなど独自デバイスを採用。 手もとで液晶モニターを見てリモート操作や画角の確認などができる「ライブビューリモコン」(RM-LVR2V)が付属。3mの防水性能も備えている。
この製品をおすすめするレビュー
5 スキー用購入しました。最高です。
ヘルメットにかぶせたゴーグルのバンドに、ユニバーサルヘッドマウントキット(BLT-UHM1)の挟み込むパーツで固定しました。
webのスキー動画を調べた所、ヘルメット天辺に両面テープで固定するより、目線位置に固定したほうがライブ感があると思いこの方法にしました。
また、軽くしたかったので本体むき出しで、一応ハードレンズプロテクター(AKA-HLP1)をつけた状態で撮影しました。
この状態だと頭には、ヘルメット、ゴーグル、ユニバーサルヘッドマウントキット(BLT-UHM1)、HDR-AZ1本体+バッテリー+SDカード+三脚アダプター、ハードレンズプロテクター(AKA-HLP1)が載る事になりますが、ガンガン滑っても重さは全く感じませんでした。
また、ゴーグルのバンドは装着感を優先するとそれほどきつくできない為、カメラを手で触ると若干ゆらゆら感はありますが、全体的に軽い為か撮影動画が揺れている感じはありませんでした。軽さのメリットと思います。
手振れONでの撮影のみでしたが、次回手振れOFFでも試して細かな動画の具合を確かめたいと思います。
動画ファイル設定はMP4のPS(1920×1080 60p)にしました。結構スピードを出して滑っても目線の先のゲレンデの雪の状態が良くわかる鮮明な動画を撮影できました。
また、ライブビューリモコンを装着して撮影するとGPSデータも一緒に保存され、取説のurlに従ってインストールした専用ソフト(PlayMemories Home,Action Cam Movie Creator)でマルチビューというものを作成すると、動画下の方にリアルタイムのスピード、日付、時間、トータル時間、経過時間、平均スピード、距離、軌跡が表示される動画を作成する事ができます。
さらに、ひとつのライブビューリモコンにHDR-AZ1を4台接続して同時撮影し、4つの動画ファイルからこのマルチビューを作成すると、4画面分割で表示される動画も作成できるようです。また、1台で撮影した4ファイルもからでも4画面分割動画の作成は可能なようです。
いづれにしても、撮影対象がスピード系の場合は、GPSデータも保存できるライブビューリモコンはかなりお勧めです。
風切り音については、普通に30〜40km位滑っている時はスキーと雪面の摩擦音もしっかり認識できるレベルで録音できています。上位機種では風切り音低減機能もあるようですが、web情報ではあまり効果はないとの書き込みもあるので検討要かと思います。
バッテリーについてですが、ライブビューリモコンでリフト中は録画ポーズにする運用で、本体は1.5〜2時間位だと思います。予備バッテリーは必須と思います。私は一方をポケットの中でパナソニックのモバイルバッテリーQE-AL201で充電しながら滑ってました。しっかり充電できてました。ライブビューリモコンのバッテリーは3〜4時間位だと思います。バッテリーが切れたらQE-AL201から充電ケーブルを引き出して充電しながらすべるつもりでしたが、今回は時間的にそこまではいきませんでした。
(なお今年から自動ファン付きのゴーグル(SWANS HELI-PDTBS-N MBKP)にしました。曇らず快適な撮影ができました。お勧めです。また昔の2重レンズとは違いしっかりと見えます。)
5 釣行撮影用に購入。
釣行撮影用に購入。
カメラ本体とレンズへの傷防止も含め、付属のウォータープルーフケースに入れてレックマウント製の回転式クリップマウントに取り付けて使用しています。
画質◎ 個人的に綺麗だと思います。
バッテリー○ ライブビューリモコンは結構持ちが良いですが、カメラ本体バッテリーは長時間録画には予備が必要だと思います。
デザイン◎ とても小さくクリップマウントで胸に装着しても邪魔にならず、とても軽いです。本体色がブラックもあれば尚良し。
機能 ◎ カメラ電源をOFFにしていても、録画ボタンを押せば電源がONになり録画を開始してくれるので、バッテリーの節約にもなります。
222位
130位
3.49 (28件)
787件
2012/9/26
2012/10/12
アクションカメラ
フルハイビジョン
○
185分
65g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型 総画素数: 1680万画素 動画有効画素数: 1190万画素 静止画有効画素数: 1190万画素 焦点距離: 15.3mm〜21.3mm F値: F2.8 付属バッテリー: NP-BX1 最低被写体照度: 6ルクス 手ブレ補正機構: 電子式 内蔵マイク: ステレオマイク インターフェース: USB2.0/HDMIマイクロ 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、メモリースティックマイクロ カラー: ブラック系
この製品をおすすめするレビュー
5 旧機種ですが
レビューが相当遅れましたが1年程使った感想です。
まずGOPROに較べて暗闇に強く光学手振れ補正等が備わっている為こちらを購入しました
あとは他の方のレビューで音が〜というお話がよくあると思います。
コレに関してはハウジングつけるとそうなるのは仕方ないですね。
私はバイクで使うことのみを考えていたのでハウジング底面に穴を明けました。
また外部マイクの差込口を常に開いた状態にするため本体底面を外してあります。
これらの作業により外部マイクを挿せるようになるのでそれにより音質は改善、最高の機種へとなりました。
ただ純正のハンドルマウントは質が悪いのが残念です
RAMマウントで固定すれば全くブレない最高の製品となります。
5 スキー場での撮影
スキー場でスキー・スノボの撮影の為に購入しました。
今まで初代GoProを使っていましたが安定した撮影が出来ないのでSONYに変更しました。
撮影開始ボタンを押せば電源も入り撮影開始されるので操作が簡単でボタンも押しやすいです。
電源も時間で切れる様にすれば楽です。
手ブレ補正もそこそこ使えます。
晴天〜雪の日まで色々なコンディションで撮影しました。
光の影響は受けやすいので逆行だと手前側は暗くなります。
空の色が青が強くなるのと場合によって滲んだ感じになったりします。
雪の日でも暗くなったりせず思ったより綺麗に撮影出来ました。
基本的には満足していますが不満・改良して欲しいのは、
青をもうちょっと抑えて欲しい。
逆光で空が滲んだ感じになるのを直して欲しい。
画質アップして欲しい。
アクションカム初心者には特にオススメです。
いろんな日に撮影して編集した動画になります。
2シーンだけ他のカメラで撮影した物が入っていますがほとんどこのカメラで撮影した物です。
http://youtu.be/_4Dld5GQPog
144位
130位
3.20 (7件)
40件
2017/2/23
2017/5/26
アクションカメラ
4K
○
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型×2
液晶モニター: 1型(インチ)
F値: F2.4
メモリー静止画記録形式: JPEG
付属バッテリー: LB-080
手ブレ補正機構: 電子式
360度カメラ: ○ 内蔵マイク: ○
Wi-Fi: ○ Bluetooth: ○ NFC: ○ インターフェース: micro USB2.0/micro HDMI
記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防塵性能: ○ 耐衝撃性能: ○ 耐低温性能: -10℃
カラー: ホワイト系
【特長】 本体の前後に画角が異なる2種類のレンズを搭載し、1台で360度全天球撮影が可能な4K対応アクションカメラ。 撮影モードは、2つの広角レンズを使った「VRモード」、画角155度のレンズを使った「FRONTモード」、画角235度のレンズを使った「GLOBALモード」の3種類。 2mの耐衝撃性能、IP6X相当の防じん性能、IPX5相当の防滴性能、-10度までの耐低音設計が施されている。
この製品をおすすめするレビュー
4 THETA SCからの乗り換え
THETA SCとの比較になっちゃいますが、
迷っている方の参考になればと思います´`*
【画質】【音質】
4kだけあってやっぱり良い
音も、詳しくはないが綺麗にとれている
Kodak PIXPRO 4KVR撮影↓昼
https://youtu.be/fCVxnbHvaiM
夜↓
https://youtu.be/Nd4-Azur02A
THETA SC撮影↓
https://youtu.be/hJiovV-XOTI
【操作性】
三脚つけずに本体のみだと、シャッター押すと手が写り込む
THETAは手持ち部分が有るのでそんなに気にならない
【機能性】
保存がmicroSDなのが◎
レンズも傷付いたら変えれるのが◎
防滴なのも◎
THETAも多少の雨・雪なら耐えていたが、プールで使う気にはなれず…
ちなみに…数ヶ月使ってアプリとの連動が悪くなり、初期不良?で修理願いをしたところ、再現不可として返ってきた
が、レンズの傷は治ってた(笑)
その後順調にアプリと連動している◎
【バッテリー】
予備のバッテリーパックがあるので気にせず使える
ただ、台湾にて本体使用で充電出来ず
バッテリー充電器を持って行ってなかったので
手持ちのモバイルバッテリーで充電
【携帯性】
小さくて良いが、ゴロンとしているのでポケットに入らないのが残念
THETAはスマートだったので…
【総評】
THETAが4KじゃなかったのでKodakに乗り換えましたが、4Kのシータが出た今、揺れています(笑)
でもやっぱり、バッテリーと保存容量を考えるとPIXPROでいいかな〜
防水ケース、いつ出るんだろ。待ちわびてるんですが
4 再現性の低いトラブルはあるものの、なんとか使えそう。
雨天以外の車外車載カメラにも使える可能性を考え、KeyMission360と比較してマイク端子が有ることを選択理由として購入しました。
先日ファームウェア書き換えも無事終わり、ただいまTEST撮影を繰り返しています。
Youtubeに動画を置いておりますので、お暇があればどうぞ。→ https://youtu.be/wTMSRlOlZlU
【デザイン】
レンズプロテクターが非常に目立つデザインで、一目見たら特殊カメラだとみなさん分かるようで、トヨタ車体のコムスという電気自動車に積んで走り回っているのも相まって、コンビニ駐車場で必ず声を掛けられます。すっきりとした白ボディでなかなか良いです。
【画質】
基本的に3840x1920の24fps撮影でしかまだしておりませんが、VR動画撮影入門用としてはこんなところではないでしょうか?
現在、PIXPRO 360 VR Suiteでスティッチ処理後、Adobe Adobe Premiere Pro CC 2018で編集、VLC Media PlayerのVer1.3 Preview版
でチェックの後、YoutubeにアップロードするためにSpatial Media Metadata Injectorでメタデータを書き換えてアップする、という手順を踏んでいますが、工夫次第だと思います。FHDの通常動画として見ると価格の割りに画質は悪い、という評価になってしまいますが、
360°動画なので、そこに価値を見出す方なら、編集作業で有る程度な画質にできる素地はあると思います。
VR360°撮影では手ブレ補正が効かないはずなのですが、設置場所が良かったのか、あまり激しいブレを感じることは今のところ、ありません。白潰れ、黒潰れはけっこう出ます。PIXPRO 360 VR Suiteでのスティッチは付属機能とはいえかなり良いと思えるのですが、強い光源がフロントかリアのレンズどちらかに偏ると、スティッチ調整でフォローできないほど色差が出ます。フロントより広角のリアカメラレンズの設計の所為かと。これはどうしようもありません。
Youtubeにそのままアップロードして再生すると、初見、相当にノイズの多い、ぼやけた映像になりますので、ノイズ処理とシャープネスを入れる編集処理は必須かと思います。
【操作性】
本体そのもののボタン操作はすこしクリック感にキレが無く、操作ミスが出て使いにくい印象があります。
本体側の操作ボタンは4つしかありませんが、一応設定項目全ての項目の操作が可能です。Wifiの端末アプリでしか設定できないというような欠陥仕様ではありませんが、車載で走行中の動画撮影という状況、基本的にすべてWifi端末でのワイヤレス操作になります。私はタブレット端末で操作していますが、再現性の低い接続トラブルが出つつも、フル設定可能なので困る事はありません。本体よりはるかに使いやすいです。フリーのWifiスポットなどの干渉かどうかわかりませんが、コンビニなどのフリースポットを端末で使用可能にしていると、突然切れたりはします。
※撮影したVR動画が突然止まって音声だけ録音され続ける現象が過去約60ファイル中、2個ほど出ました。原因不明。モバイルバッテリー電源からの給電による長時間設計外撮影の影響かも?
4GBファイル毎の分割で8分45秒のファイルがMicroSDに記録されていきます。
撮影前のアングルや露出設定時は割とキレイなモニタリングができますが、撮影中のリアルタイムモニタの描画は1-2秒遅れで、画質判断不可能な映像ですので、走行中レンズが汚れてきても確認できません。こまめにレンズカバーを拭く作業を入れましょう。
360°VR動画撮影システムとしては、相当廉価な機材です。FHDで見ても満足の行くレベルのVR動画はおそらく4k60fps以上の撮影能力が必要だと予測しますので、価格なりのちょっと上ぐらいの画質でおおむね満足しています。
【機能性】
必要十分。撮影設定のバリエーションも十分かと。ただ、せっかくフロント、リアとも同一のCMOSを導入しているのに、レンズのイメージサークルが違い、撮影できる画面解像度も大小に分かれ、かつ撮影FPSの最大値が前後固定、少し惜しい気がします。
そこは価格が価格なので仕方ないかと。
【バッテリー】
Wifi使用の所為か、おおよそ1時間半ほどでバッテリーを使い果たします。予備は必須。USBから撮影中でも給電可能なので、予備のバッテリーも準備はしていますが、基本的にモバイルバッテリーからUSB給電で使用しています。
【携帯性】
約6cm角の、まさにサイコロですので、薄いバッグに入れることは無理です。付属ポーチに入れてバッグにぶら下げという感じ。
一眼レフの広角レンズ本体一個分といった感じです。大きさの割りには少し重い感じがします。でも、まぁ、私の場合ですと車載して付けっぱなしで走行するのが当たり前なので、問題ありません。
【液晶】
撮影画面を表示する液晶はもちろん付いてません。メニューは可も無く不可もなく。
【音質】
低音フィルター内蔵ですが、風切り音はすぐに入ります。せっかくのマイクロホン端子ですので、私は外部マイクを使用しています。
ステレオマイク端子ですがVCE 2.5mm オス- 3.5mmの変換が必要です。御注意を。
【総評】
VR動画入門・・・趣味としては少々お高い気もしますが、価格以上に本当に多機能で、遊び道具としては一級品。
この手のカメラはもっと増えてほしいですね。今後のVRカメラも期待大です。
173位
130位
3.15 (13件)
125件
2016/2/23
2016/3/18
アクションカメラ
4K
80分
114g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型
静止画有効画素数: 800万画素
液晶モニター: 1.5型(インチ)
焦点距離: 9mm
F値: F2
メモリー静止画記録形式: JPEG
付属バッテリー: D-LI68
内蔵マイク: ステレオマイク
Wi-Fi: ○ インターフェース: マイクロUSB2.0/HDMIマイクロ
記録メディア: 内蔵メモリー (68MB)、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード
防塵性能: ○ 耐衝撃性能: ○ 耐低温性能: -10℃
【特長】 超広角約204度と約151度の2種類の画角を用意し、4K動画撮影機能を搭載したアクションカメラ。 IPX8相当の防水性能やIP6X相当の防じん性能、2mの耐落下衝撃性能、-10度の耐寒性能を備える。 動画ボタンを押すとカメラ本体が振動して動画撮影の開始・終了を知らせる「バイブレーション機能」を装備。「カメラ姿勢切替機能」も備える。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質のヌルヌル感と音が良い
約4年使っての感想です。そういうレビューは珍しいと思いますが、最近また使いだして、これってけこう使えてると思ったので投稿しておきました。ゴープロ5セッションと併用して使っています。片方のバッテリーが上がると交代で使っている感じ。後者のゴープロと比べて操作性が悪いですね、しかしこればかりは後に出た物なので仕方無いでしょう。そういうことは諸々あると思います。録画の際の画像の上下変更もゴープロは傾けるだけで可能なのに対し、リコーはいちいち設定で変更しないと出来ません。あと、電源も一回入れてから録画ボタン押さないと開始されません。電源入れっぱなしにしているとバッテリーの消費が著しく落ちます。ゴープロはその辺は直ぐに録画ボタンで録画開始できるようになっています。メリットとしては、画質のヌルヌル感がいいこと。録画画質は若干ゴープロより落ちる。あと、音が鮮明。ゴープロよりも良いです。価格を考えても性能は良いと思います。明らかに、1万以下の中華の安物買うよりも、倍出してこっち買った方がいい。最後に、国産アルアルかも知れませんが、マイクロSDカードの選定を、安価な書き込みが遅いやつでも結構動いてくれる。リコーはメモリ選びに苦労しません。ゴープロだと直ぐにエラー吐きます、書き込みが速く高価なメモリ選ばなければ上手く動かない。リコーはメイドインジャパンというメリットはあると思う代物です。
5 アウトドアで発揮する204°超広角ムービー+タフネス
< 満足度 >
アクションカメラとしては画角が広いのでモニターを見なくても撮り逃しの確率は小さい。
< デザイン >
水中カメラらしいフォルムなので気に入っている。
押しボタン付近の滑り難いエンボス加工もいい。
< 画質 >
800万画素なので静止画での高解像度は望めない。
< 操作性 >
電源スイッチはやや押し難いが誤操作には役立つ。
更に、振動で記録開始と終了を教えてくれる。
< 機能性 >
高速連写 ・・・ 約1.2秒で10枚撮影
動画編集 ・・・ 静止画へ、分割などはカメラで可能。
ハイスピード動画 ・・・ 120fpsの画素数は1280x720
4K動画 ・・・ 30fps
Wi−Fi ・・・ スマホ、タブレットから撮影操作が可能。
< バッテリー >
小さいので1000mAhしかなく、それなりの駆動時間に留まる。
省エネ対策でディスプレイを一定時間で暗くできる。
< 携帯性 >
大きめのニワトリの卵を握っている感じなので大きさ的にはOK。
ただ、レンズプロテクターが飛び出しているので傷防止に気を遣う。
アクセサリーを使えばハンズフリーが可能。
< 液晶 >
撮影範囲と見え方が確認出来る程度。
アクションカメラなのでそれで十分だ。
< 音質 >
特に問題は感じない。
155位
130位
4.00 (2件)
0件
2021/12/15
2021/12
ハンディカメラ
4K
367g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/2.3型 液晶モニター: 2型(インチ) F値: F2.8 内蔵マイク: 120°XY ステレオ方式 外部マイク入力: XLR×2、マイクカプセル インターフェース: USB Type-C/microHDMI 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー: ブラック系
【特長】 シーンに応じてマイクカプセルを交換できる、4K画質のハンディビデオレコーダー。明るくワイドな映像を撮影できる、F2.8/広角150度のレンズを採用。 2系統の外部XLR入力と最大4トラックの同時録音をサポートし、最高24bit/96kHzの高音質な動画撮影が可能。 ハイダイナミックレンジ(HDR)処理により、黒つぶれや白飛びを抑える。セルフィー撮影が可能な180度反転する液晶モニターを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5 画質そこそこ、音質はZoom編集ソフトによるマスタリングで激変
【デザイン】
運搬時はマイク部分を折りたたんで、コンパクトにできるので良いと思います。
【画質】
基本、価格相応の画質と思います。
小規模なライブハウスでステージを録画する場合が多いですが、適度に明るいステージであれば、良好な画質です。暗めのステージではややノイズが目立ちます。
Q2n-4Kに比べると、広角での樽型歪みは自然な感じで抑制されています。
画角調整はデジタル的なクロップなので、狭くすると画質は落ちます(光学ズームがほしくなる)
【音質】
PCMレコーダーは約20年前からいくつか使ってきました(SONY PCM-D1+RODE NT-4、ROLAND R-1, KORG MR-2など)
ネットで見ている限り、Zoomのレコーダーの音質は4,5年前(?)の機種から急に良くなった印象があります。実際Q8n-4Kを使ってみても、非常に素直な音質で録音できていると思います。
マイクの周波数特性は(仕様非公開ですが)かなりワイドです。ライブハウス等で録音する場合は、低域カットで80Hz以下カットしたほうが各種ノイズが目立たず良いと思います。
(観客が静まりかえった状況で、エアコンも止められるような場所以外ではローカットしたほうが良いでしょう。スマホのマイクだと、そもそも低域をあまり拾わないので、問題にならない部分)
ライブハウスのステージを、マニュアルの指示通りにピークを -12dB程度に抑えて録音すると、再生音は恐らく以下のような印象になると思います。
・各楽器の音色は一応クリアに入っている
・しかし、音が少し遠い印象で、あまり迫力は感じられない
しかし、編集ソフト HandyShare(Ver.9 Zoom HPからDL可能)に音声のマスタリング機能があり、録画後にこれを使うとかなり印象が一変します。
・音に迫力が出て、ライブハウスで聴いていた時の印象に近づく
・各楽器の装飾音など細かい部分まで聴きやすくなる
マスタリング機能といっても、リバーブ深さ、マスタリング(ダイナミクスの調整)、パンニングについての選択肢を、音を聴きながら選ぶだけなので、特に難しくはありません。アコースティックな楽器の場合、マスタリングはクリア&パワーを選択し、リバーブを若干追加すると非常に聴きやすく、迫力ある音質に変わります。本機種ユーザで、まだ使っていない方は、ぜひ一度 HandyShare のマスタリング機能を使うことをお勧めします。
【操作性】
レコーダーで使われる機能を理解している方なら、たぶんマニュアルなしでも問題なく使えると思います。
【バッテリー】
カタログ記載程度にはもちます。足りなくなったらモバイルバッテリーをつないでいます。
【液晶】
最低限の確認は可能。あまり見やすくはないので、少し大きな外付けディスプレイがほしくなります。
【注意点】
- microSDカード 4K録画ならU3対応のカードが必要です。2K録画ならC10以上。(速度が遅い安物カードを使ってしまうと書き込み中エラーに)
- HandyShare使用時は、高速なSSDが必須と思います。編集する動画データはNVMEのSSD等(最低1GB/s以上)に置くことを勧めます。HDDやSATA SSD等を使って編集すると、たぶん、遅くてイライラすると思います。HandyShareのフォルダの規定場所も、高速なSSD上に置くことを勧めます。
【総評】
(アプリによるマスタリングを含めた)総合的な音質は、この価格としては非常に良いと思います。満足しています。画質にこだわる方は、ミラーレス一眼等を使ったほうがいいでしょう。
222位
130位
4.49 (10件)
78件
2013/5/15
2013/6/21
ハンディカメラ
フルハイビジョン
10倍
○
120分
210g
【スペック】 撮像素子: CMOS 1/3.91型
総画素数: 543万画素
動画有効画素数: 502万画素
静止画有効画素数: 376万画素
デジタルズーム: 120倍 液晶モニター: 3型(インチ)
焦点距離: 36.3mm〜363mm
F値: F1.8〜F3.4
付属バッテリー: NP-BX1
最低被写体照度: 3ルクス 手ブレ補正機構: 光学式
タッチパネル: ○ インターフェース: AV出力/HDMIマイクロ
記録メディア: 内蔵メモリー(16GB)、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ
防水性能: 10m
カラー: ブラック
この製品をおすすめするレビュー
5 ソニーはなんでこの手の商品づくりをやめたんだろう?
過去に何度もビデオカメラを落として壊してしまったことがある経験から
ある程度の耐久性がほしいと考えていました。
案の定子供の入学式の時に階段から落としてしまいましたが、多少傷が
ついたものの撮影や再生には全く問題なし。
画質もよくプロジェクターもついていることからイベント後の夜に家族で
上映会なんていうことも重宝してます。
最近ソニーはデジカメもビデオも防水防塵耐衝撃を作らなくなってきて
いるのでとても残念です。夏の海での撮影用に防水デジカメがほしいと
考えているのですができればソニーで出してほしいと願っています。
軽いし小さいし丈夫だしデザインも良し。言うことない製品だと思います。
5 重宝しそうです。
新製品が出そうで出ないので、在庫が無くなってしまう前にと思い5月末に購入しました。
【デザイン】
可もなく不可もなく。
【画質】
十分きれいです。
【操作性】
慣れれば問題ありません。
【機能性】
売り文句通りです。今のところ不満はありません。
【バッテリー】
普通に使うと1〜2時間くらいでしょうか。もっと持つと尚良い。
【携帯性】
気軽にポケットに入ります。
【液晶】
十分きれいです。
【音質】
重視してないので評価できません。
【総評】
アウトドアで気軽に撮影するのにもってこいです。
個人的には横型より縦型の方が使い易いので、ビクターのよりこっちにしました。
244位
157位
4.00 (2件)
6件
2016/4/ 6
2016/4/中旬
アクションカメラ
フルハイビジョン
【スペック】 撮像素子: CMOS 液晶モニター: 2型(インチ) メモリー静止画記録形式: JPEG 内蔵マイク: ○ インターフェース: microUSB 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード カラー: ブラック
【特長】 アウトドアで臨場感あふれる高画質の映像を気軽に撮影できる、画角100度のフルHDアクションカメラ。 動画を確認しながら撮影したり、撮影した動画を再生したりできる2型液晶パネルを搭載している。 安心の防水性能を有した、ハウジングケースが付属している(JISの防水規格IPX7に準拠)。
この製品をおすすめするレビュー
5 自転車のドラレコ代わりに
【デザイン】
本体のデザインは軽くて小さいので自転車に取り付けても問題ない感じです
【画質】
このお値段なら画質云々は我慢できるレベルだと思います、特にカクツキは出ませんでした
【操作性】
スイッチの割り当てが猥雑で慣れるまでは難しいかもしれません
【機能性】
普通としか言いようがないですね
【バッテリー】
90分くらいもつのでしょうか?microSD32GBを使用しましたが容量を埋める前にバッテリー切れになります
【携帯性】
小さいので持ち運びは問題ないです
【液晶】
2inchですので期待してはいけません、しかし映像確認するには十分です
【音質】
音量は大きめです、クリアとは言えません
【総評】
当方、ロードバイクに取り付けてドライブレコーダー代わりに使用するために購入致しましたが、現行のロードバイクのハンドル31.8には付属しているマウントのネジが届かないのでホームセンターにてナットを購入して取り付けました。
いろいろと問題はありますが、このお値段で安心が買えるのであれば良いかな?と思います。
ロングライドに使用する方は、スマホ等の予備バッテリーと大容量のmicroSDを用意しておくと良いかもしれません
3 お試しに購入、一眼の上に付けて使用
一眼の上に付けて使おうと思い購入しました。
どの様な映像が撮れるかは未知数でしたので、
とりあえず必要な画角を決め、値段の安いものをお試しで選びました。
画質は全体的にボケた感じです。
2万円程度のSony製品で、価格コムに掲示されている映像を見ても
この製品より少しいいですが、やはりボケた感じでした。
この手の製品はクッキリした画像を撮るというものではないのでしょうか。
また、色に鮮やかさがありません。
他社製品も似たり寄ったりですが、やはりこういうものなのでしょうか。
あと、フルHDといっても25コマ/秒で中途半端です。
HD・フルHDともに少しカクカクした感じで、ノイズも少しあります。
メモリはサンディスクのエクストリームプロ95MB/Sですので、
メモリが原因ではないと思います。
一眼のスピードライトの端子にこの製品を付けて使用した感じですが、
シャッターを切ると「バスッ」という比較的大きな音がします。
もともと周りの音が入りにくい感じですので、
レリーズ音が目立っている感じです。
ミラーショックによるブレは広角・低解像度ですのでわからないです。
カメラはD750です。
画質云々ではなく、後で見て案外面白い映像が撮れ、
切り取り編集までする価値があるのか、
単にベタッと記録用として撮影し、割り切って利用するのか
(またはお蔵入りか)、
これから色々試してみます。