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タイプ  画質  光学ズーム  手ブレ補正機構  撮影時間 本体重量
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お気に入り登録836OSMO POCKET 3のスペックをもっと見る
OSMO POCKET 3 1位4.57
(28件)
550件 2023/10/26  アクションカメラ 4K   166分 179g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1型 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:2型(インチ) 焦点距離:20mm F値:F2 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:○ LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1型CMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録するポケットジンバルカメラ。
  • 2型回転式タッチスクリーンを搭載し、タッチスクリーンを回転させると柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。
  • 全画素高速フォーカスにより、迷うことなく正確に被写体にフォーカスを合わせられる。4K/120fps撮影に対応し、3軸メカニカルスタビライズ機構を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
52に比べて圧倒的な性能差、「PRO」の称号があっても良い機種です

OSMO POCKETシリーズは1、2と所有して来ました。2で特に不満もありませんでしたがYouTubeなので特に夜間での画質が素晴らしいと絶賛されていたのでPOCKET4の発売が近づいた頃に割引セールするだろうからその時に買おうと思っていました。 でももうすぐ発売から2年・・・なんの為に待っているんだろう?待つ意味ある?しかも最近と来たらPOCKET2の出番はほぼ無く、OSMO ACTION4(今は訳あってOSMO ACTION5PRO)やOsmo Mobile 6とiPhoneの組合せがほとんど。 なら思い切って買ってしまえばかりにOSMO POCKET3を購入しました。 【デザイン】 2に比べて1まわり。。いや2まわりぐらい大きくなっています、モニターの大型化やセンサーの大型化も有り大きくなった事は仕方ありません。 【画質】 沖縄で夜のアメリカンビレッジの様子を撮りましたがめちゃくちゃキレイ、暗所でもノイズでませんし、デジタル処理では無いジンバルによる手振れ補正も完璧です。 【操作性】 画面操作は画面が大きくなった分便利になりましたが物理ボタンの数が2より減ってちょっと使いにくい場面もあります。 【機能性】 拡張ユニットを付けなくてもスマホとBluetooth接続出来て外部マイクもトランスミッターが無くても接続出来ます。かなり拡張性はアップしていますね。 【バッテリー】 POCKET2の方が約3年間持っていたので(使ったのは10回程度)実際の持ちはわかりませんがネットにも書込みにもあった知らぬ間に(保管中に)バッテリー切れになってる事があり大事な花火大会で活躍出来ませんでした。 【携帯性】 このようなカメラとしてはオンリーワンな存在なので大きいか小さいか比べる相手がいません。 【液晶】 大きくなって見やすくなりました、これだけでも買って良かったと実感できます。TFT液晶から有機ELになって画面も見やすくなっています。 【音質】 2も3もカメラの内蔵マイクは満足していましたが(初代は内蔵マイク性能がまったくダメでした)2の Creatorコンボ付属のワイヤレスマイクトランスミッターが便利だったので今回はスタンダードコンポに別売りのDJI MIC MINIを購入しました。これで被写体と距離がある時でも鮮明な音を記録できます。 【総評】 2と3は極端な感想はまったくの別物です、個人的には正式名称「OSMO POCKET 3PRO」としたら良いと思います、モニター(有機EL)1インチセンサー、別売りのDo-It-Allハンドルを付けなくても本体だけでBluetoothもトランスミッターも付いている、これは完全にPROですよ。 残念な点は2に比べて価格も大幅に上がってしまった事、いつも新型が出たらすぐ買うのにさすがに倍ぐらい高くなると躊躇してしまいました。結果安くなった訳でも無いのに2年も無駄な時間を使ってしまった。

5これがないと困る

【デザイン】 これはこれで十分です 【画質】 この1インチならこれで十分 【操作性】 最高です。 【機能性】 近距離でピンをはずことがあるのでもう少し近寄れるといい あとF値が変更できれば嬉しい 【バッテリー】 FHDなら持ちはいいし、充電も速いのが嬉しい 【携帯性】 申し分ないです。 【液晶】 これで十分です 【音質】 ウィンドスクリーンがあれば文句なし 【総評】 YouTube撮影で使っていますが、これがないと困るぐらいの商品です。

お気に入り登録227Insta360 X5のスペックをもっと見る
Insta360 X5
  • ¥64,762
  • モバイル一番
    (全39店舗)
2位4.81
(5件)
40件 2025/4/23  アクションカメラ 8K     200g
【スペック】
撮像素子:1/1.28型 焦点距離:6mm F値:F2 メモリー静止画記録形式:DNG 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB 3.0 Typ-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:15m 耐低温性能:-20℃ 
この製品をおすすめするレビュー
5【万博写真作例有】思い出を切り取る最高峰のカメラ

アクションカメラを過去いくつも保有していました。 Insta360X3、insta360GO3s、OsmoPocket3辺りとの比較を中心にレビューします。 【デザイン】 360度カメラとしてオーソドックスなデザイン。 見た目の話をするとGoproMAXのようデザインが好み。 暗いところだと横向きに持った方が手振れの滲みが抑えられます。 【画質】 昼間の画質が良いのは先代の機種から変わりません。 圧倒的良くなったのは夜間画質です。 コンパクトタイプのカメラでは、OsmoPocket3以外選択肢か無かったですが、こちらのカメラはある程度使えます。 最高画質を求めるなら依然としてOsmoPocket3ですが、Vlogとしての記録カメラなら本機で十分です。 【操作性】 画面が大きくて明るく、最新のスマホレベルでタッチパネルの反応が良いので操作はしやすいです。 自撮り棒をくるっと回すだけで、録画を開始できるのも秀逸。 【機能性】 360度動画は撮影後に切り出し編集するのが面倒です。 本気はシングルレンズモードがあり、画質も良いので、そういった360度カメラ特有の煩わしさから解放してくれます。 【携帯性】 カメラ性能を考えると十分軽いのですが、更に軽くして貰えると持ち出しやすくなりますね。この点はinsta360GO3Sにかないません。 【総評】 今回、万博撮影用のカメラとして購入したのですが、大正解でした。 時間があまり無く、見れないパビリオンも多々あったのですが、とりあえず本機で記録しておいて、家で360度会場の様子を見返せたのは本当に良かったです。 またカメラ撮影していると被写体に自分がいないことがしばしば。 本機なら自分の表情を残せるのも思い出カメラとして良いところ。 思い出を残す最高画質のお手軽カメラとして、1番オススメできるモデルです。

5はじめて買い

アクションカメラ的なものをはじめて購入しましたが、単なるアウトドア用カメラではなく360度、見えない3m自撮り棒、そして撮った動画はクラウドで編集でき、SNS投稿用の30秒程度の動画にはなんとBGM付きで完全自動編集までしてくれました。 こんなものが世の中にあるのか(笑)と、驚くと同時に、良い買い物だったと思うところです。 気になる点としては、まず価格がお高い。これは価格落ちした下位機種は選ばない前提での話です。旧機種からのバージョンアップが大きいので、価格差以上の満足感はあると思います。 次に、本体は小さくまとまっていますが、長い自撮り棒につけると余計に重さが気になります。ただこれは仕方のないところかと思いますが。 あと、使い方の問題かもしれませんがバッテリーが案外早く50%を切るので、予備を持っていたほうがいいかもしれません。 本体もけっこう熱くなります。オプションの熱対策カバーとスクリーンに貼るやつも購入しましたが、効果のほどはよくわかりません。

お気に入り登録43Insta360 GO Ultra 標準キットのスペックをもっと見る
Insta360 GO Ultra 標準キット
  • ¥64,152
  • ヤマダウェブコム
    (全8店舗)
3位 -
(0件)
13件 2025/8/22  アクションカメラ 4K   70分 52.9g
【スペック】
撮像素子:1/1.28型 液晶モニター:2.5型(インチ) 焦点距離:14.27mm F値:F2.85 メモリー静止画記録形式:JPG/DNG RAW 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:○ 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB 2.0 Typ-C 記録メディア:microSDカード(最大2TB) 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ 
お気に入り登録215HC-VX3のスペックをもっと見る
HC-VX3
  • ¥88,285
  • ディーライズ
    (全71店舗)
4位-
(0件)
76件 2024/10/29  ハンディカメラ 4K 24倍 225分 433g
【スペック】
撮像素子:MOS 1/2.5型 総画素数:857万画素 動画有効画素数:829万画素 静止画有効画素数:829万画素 デジタルズーム:250倍 液晶モニター:3型(インチ) 焦点距離:25mm〜600mm F値:F1.8〜F4 メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:VW-VBT380-K 最低被写体照度:0.5ルクス 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク 外部マイク入力:3.5mm径ステレオミニジャック Wi-Fi: インターフェース:USB Type-C(USB2.0)/microHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • フルHDの約4倍の高解像度を誇るデジタル4Kビデオカメラ。光学24倍、iA48倍(2K撮影時)のズーム撮影が可能で、遠くの表情もきれいに撮れる。
  • 回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動で補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載し、手ブレを気にせず撮影可能。
  • 独自の「あとから補正」を使えば、4Kで広い範囲を撮影しておいて、あとから手ブレを抑えたり、わが子を中心にしたりなど補正が簡単にできる。
お気に入り登録533OSMO POCKET 3 クリエイターコンボのスペックをもっと見る
OSMO POCKET 3 クリエイターコンボ
  • ¥93,280
  • アサヒデンキ
    (全38店舗)
5位 4.64
(25件)
550件 2023/10/26  アクションカメラ 4K   166分 179g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1型 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:2型(インチ) 焦点距離:20mm F値:F2 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:○ LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1型CMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録するポケットジンバルカメラ。
  • 2型回転式タッチスクリーンを搭載し、タッチスクリーンを回転させると柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。4K/120fps撮影に対応。
  • 本体のほか、PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C)、保護カバー、DJI リストストラップ、ハンドル(1/4型 ねじ穴付き)などが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5買って良かった

ジンバルとセンサーのお陰で、ブレのない綺麗な動画が簡単に撮れます。ズームは無いに等しいので、子供の運動会などのイベント向きではありませんが、ちょっとした録画には非常に良く、感動しました。

5旅行の動画撮影用に購入。夜間でもブレずに高画質なのがいい

【デザイン】 ジンバルカメラということで、独自の形状 コンパクトで扱いやすいです 【画質】 1インチセンサー採用で高画質です OSMO Actionシリーズと違い、機械式の手振れ補正なので夜間でもブレのない映像を撮影できます。 【操作性】 操作自体は難しくないですが、アクションカメラと違い挙動が独特だと感じます。 シネマっぽい動きを意識してとるといいと思います 【機能性】 DJI Micシリーズと2台ペアリングして使えるのが便利です。 【バッテリー】 そこそこという感じ 付属のバッテリーを付けると安定するのに加えて、電池駆動時間を延ばせるのでつけて使うのがいいと思います。 【携帯性】 本体だけなら結構小さいので持ち運びしやすいです。 ただし、ジンバル部分がデリケートなので収納時は専用ケースが必須だと思います。 ケース込みだとそこそこの大きさになり、アクションカメラよりも気を遣うところ。 【液晶】 普通に見やすいです 【音質】 本体内蔵マイクでも十分に高音質に録音可能です。 ただし、フカレに弱い印象なので屋外で使用する場合は注意が必要です。 【総評】 お手軽に撮るならOSMO Action、本格的に撮影するならOSMO POCKET 3と、使い分けは必要だと感じます。 暗い場所での撮影は段違いにこちらのほうがきれいなので、夜間や薄暗い室内での撮影がある場合はこちらのカメラをお勧めします。

お気に入り登録227Insta360 Ace Pro 2 [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace Pro 2 [ブラック]
  • ¥57,800
  • バリューショッピング
    (全21店舗)
6位 4.00
(4件)
125件 2024/10/23  アクションカメラ 8K   180分 177.2g
【スペック】
撮像素子:1/1.3型 液晶モニター:2.5型(インチ) 焦点距離:13mm F値:F2.6 メモリー静止画記録形式:JPG/DNG RAW 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 3.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:12m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック 
【特長】
  • 1/1.3型8Kセンサーを搭載したアクションカメラ。ライカと共同開発した「ライカ SUMMARIT レンズ」でより多くの光をとらえノイズを低減する。
  • 1/1.3型8Kセンサーは、13.5段のダイナミックレンジ、2.4μm相当のピクセルサイズ、4K60fpsのアクティブHDRと8K30fpsの動画をサポート。
  • 5nm AIチップがさらに進んだ処理と性能を発揮し、「Insta360 Ace Pro」と比較して演算性能が100%向上している。
この製品をおすすめするレビュー
4最強カメラにもう少し

ビデオカメラでは以下を所有してます OSMO Pocket3 Nikon Z9 SONY AX60 旅途中で購入し20間の旅に使用しました 【デザイン】 アクションカメラの同型(四角)では1番カッコ良いのではないでしょうか?赤黒の配色も高級感があります これ以上にカスタムするとガチャガチャとなりダサくなるかと思います 【画質】 あくまでもアクションカメラとしての評価では 動画としては良い方です、オズポケ3より若干劣りますが『防塵防水コンパクト堅牢性』を考えるとこの画質はかなり良い方です 写真では一眼と比べると流石に酷ですが このサイズからですとまぁまぁ良いです。少し一つ前のコンデジのような絵を吐きます。ライカナチュラルも含めてニコンのコンデジに近い色味です。かなり似てます 写真は暗い部分も含め画素数を抑えたオズポケが綺麗です 簡単に言えば動画も写真も高級コンデジとフラグシップスマホにかなり似てます 【操作性】 他のアクションカメラと同一の使用感です コレで良いです 差別化するならばProシリーズだけカスタムボタンあると良いのかな… 写真での重要性も考えてあるのでチルト液晶は嬉しい 【機能性】 十分充実してます ただbitが小さい…ここだけが問題 後は1インチセンサー搭載し可変式絞りを搭載すると 『防塵防水堅牢性MAX写真も動画どちらも最強』な本当に最強カメラになると思います 【バッテリー】 もち悪いです。コレは正直悪い もし動画、スナップ写真なら2つは本当に必要 【携帯性】 良い。しかし、同型では重い ストリート撮影グリップがかなり良くて愛用中ですが めちゃ重くなります 【液晶】 悪くない。若干色が濃い 【音質】 バイクなど使用しないのですが こんな物かな…この点もオズモポケット3に劣ります 【総評】 今まで多くのカメラ使用してますが 『画質が良くても天候に左右されたり故障で撮れなければ意味がない』その点を全てカバーしてるのでとても良い 物撮りしないのであればこちらがめちゃいい ストリート撮影グリップでコンデジにもなる本当に良いカメラ もし、可変式絞りと1インチ搭載ならもっと大きくなって高くなっても買いです。

4Youtuberみたいに騒ぐ程ではないかな(あれは宣伝目的が多いから)

Youtubeを見ていると、他社に比べて評価高いようですが、私はそう思いませんでしたw ってことで私感です。 【アプリ】 GoPro、他社はアプリでの横画面対応していますが、 insta360のアプリはスマホ横にしても切り替わりません。 縦位置での使用になります。 あくまでも画角確認程度です。 そのうちアプリのバージョンで対応になる可能性があります。 GoProなどもそうでしたから。 【画角など】 ActionViewというのが超広角で用意されていますが、通常のビデオ撮影時しか使用できません。 PureoVideo、タイムラプス、タイムシフトなどではUltraViewの広角までしか使用できません。 Insta360では水平維持モードにしないといけなく、画角はほぼ固定で狭いです。 GoProはinsta360機よりも広角なSuperView、MAXレンズを使用してもMAX Viewなどが使用できますし、どの画角でも水平維持が使用できるので便利なので、 この点では使い勝手、用途などで負けていると感じます。 8K、4K、2.7Kなども撮影モード、画角によっては使用できないものもあり、 30p固定とかもあります。 それでも前機のAceProよりは部分的によくなっています・ Youtuberはこういうことはやらないんですよねぇ... 【デザイン】 前機と同じです。 前面レンズ下にマイク部分が目立つ感じだけです。 AceProのケースによってはここが当たって使えない物もあったりします。 【画質】 普通に使う分には問題なし。 8Kで撮影する人ってどのくらいいるのかな? 4K、2.7Kでの撮影がほとんとだと思います。 なので、これは他社機とたいして変わりません。 暗所に強いと言われますが、PureVideoモードで撮影すればですね。 通常の動画モードでも暗いところは割と綺麗かな。 GoPro機をよく比較に出されますが、センサーだったり、用途だったり、仕様が違うわけで、 それを比較しても意味がありません。 比較するならDJI機ですかね。 私はGoPro機でバイク走行時、トンネル内、夜間など使用してきましたが、 気にしないで映像楽しめていました。 そもそも昼間のアクティブな時間帯で使用するのを考えられているアクションカムでしょうから、 わざわざ危険な夜間、もしくは暗い場所でアクティブなことやって撮影する人もいないのでは? そういう意味からも比較する必要すらないと思っています。 【操作性】 電源ボタンが硬くて押しづらいです。 【機能性】 前機とたいしてかわりません。 【バッテリー】 他社機と比べられますが、普通に使う分には他のも問題ないバッテリー持ちだと思っています。 なので、insta360だからとか関係ないと思います。 バッテリー1個で必死に頑張る人はどのくらいいますかね? 必要なら予備バッテリー用意するし、純正が高いならAmazonで互換バッテリーが安くあります。 使用に問題もないのでそういうのを使えばいいだけです。 私は主に給電しながらなのでアクションカムのバッテリー時間は無視しています。 【液晶】 フリップ式が便利かどうか用途、もしくは人によってですかね。 私は固定式でも気にしないし、その方が本体の厚みを抑えられるし良いと思っています。 フリップもあればあったで便利ですが、重量増加になりますよね。 画質などはどれも同じなので見にくいわけがありません。 【音質】 前機、他社機に比べ、良くなったわけではありませんが、 バイク、車、自転車走行で風圧かかっても風切り音が抑えられていますね。 他のアクションカムに厚手のスポンジでウィンドジャマ―作って貼り付けていましたが、それと同じです。 工夫すればいくらでも対応できます。 それが標準で付いているので面倒な人によいかもしれません。 【サポート対応】 完全に私感です。 GoProは異国の人が日本語で対応してくれて、理解力もある人が多いかな? 対応も迅速でした。 ある程度の融通も効く感じで破損、故障時には大変助かりました。 Insta360は日本語での対応もありますが、英語が基本かな? 電話での日本語の場合、あまり理解力ある感じではなく、その後のメールは英語での対応でした。 対応速度は普通といった感じでしょうか。 悪くはありません。 【総評】 Youtuberは広告塔となり、メーカーから提供されたりする為、誇大評価もあると思います。 実際に使ってみるとたいしたことない物もいくらでもあります。 と書きつつ… 今はAcePro2をメイン、AceProをサブで使用しています。 難点は… GPSリモートコントローラーを使用し、AcePro2、AcePro、X4×2を使用していますが、 たまに切れるんですよね… 再接続もスムーズにいかない時がある。 1台接続の場合、リモートで画面確認できますが、2台以上接続では画面に台数しか出ません。 それだと高額購入してもあまり意味がない。 GoProのTheリモートでは途切れることはなく、機器の切り替えもでき、接続台数分の確認だけでモノクロ、 値段も安目で便利でした。 Insta360は勢いがあり、SNSを利用や色々な人を使って宣伝するのも上手いですね。 なので人気も出てきていますね。 今からアクションカムを買うならこれでも良いと思います。 HERO13は12と変わらなかったので購入見送りましたが、 次機が優れていれば、insta360機ではなくGoPro機を選びたいです。 AceProシリーズも悪くはないんだけど... 上記に色々書いたことが解決されない場合、GoPro機の方がいいなと思うところが多いです。

お気に入り登録1014FDR-AX45Aのスペックをもっと見る
FDR-AX45A 7位 4.51
(24件)
517件 2022/6/23  ハンディカメラ 4K 20倍 160分 510g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/2.5型 総画素数:857万画素 動画有効画素数:829万画素 静止画有効画素数:829万画素 デジタルズーム:250倍 液晶モニター:3型(インチ) 焦点距離:26.8mm〜536mm F値:F2〜F3.8 付属バッテリー:NP-FV70A 最低被写体照度:1.2ルクス 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ズームマイク 5.1ch/2ch 外部マイク入力:ステレオミニジャック Wi-Fi: NFC: インターフェース:マイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ 記録メディア:内蔵メモリー (64GB)、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、MS PRO Duo、MS PRO-HG Duo、MS XC-HG Duo 
【特長】
  • ズーム全域で手ブレを補正する「空間光学手ブレ補正機能」と光学20倍「ZEISSレンズ」を搭載した、デジタル4Kビデオカメラレコーダーハンディカム。
  • 約92.1万ドットのエクストラファイン液晶を採用し、従来の「FDR-AX45」と比べ、広い視野角でのモニター確認が可能になっている。
  • 5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造により、ノイズの少ない広がりのある高音質録音を実現。4K映像と同時にMP4動画の記録ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5延長保証5年は安心・コストパフォーマンスも良い

2018年にSONY4Kの同型を購入し、大変満足していましたが、故障してしまったので、今回延長保証5年付の本機を購入しました。 期待通りの商品で、店舗のスムーズな対応発送も良く、満足です。

5スマホより綺麗に撮影できます。

とても使いやすいです。操作もかんたん。 昔からすると値段も質も良くなりました。

お気に入り登録343OSMO ACTION 5 PRO スタンダードコンボのスペックをもっと見る
OSMO ACTION 5 PRO スタンダードコンボ 8位4.14
(8件)
96件 2024/9/20  アクションカメラ 4K   240分 146g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/1.3型 デジタルズーム:2倍 F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売3.5mmオーディオアダプター使用 LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード(最大1 TB) 防水性能:20m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 13.5ストップのダイナミックレンジ、4時間のバッテリー駆動時間に加え、被写体センタリング/トラッキング機能を内蔵したアクションカメラ。
  • 1台のバッテリーで最大4時間の連続使用を実現。ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えている。
  • エクストリームバッテリーPlus、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウント、接着式カーブベース、ゴム製レンズプロテクターなどが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5GOPROのストレスから解放された

【デザイン】普通の四角いデザイン。自分は吸盤でフロントガラスに取り付けて録画することが多く(フロント表示は消してる)赤い文字が状況によってはガラスに反射して写ってしまうので表示はゴープロのように地味でいいと思う。 【画質】GOPROカラーが好きで使っていたが作動のストレスがそれを諦めさせてくれた。 編集で調整すればいいかと。 【操作性】電源ON・OFFや録画ONが確実でゴープロの様に反応しなくてバッテリー付け直すようなイライラが無い。 【機能性】使いきれないので適当にユーチューバーのおすすめ設定で使ってる。 【バッテリー】ゴープロ8から乗り換えたので持ちの良さに驚くばかりFHDで3時間弱の可動は凄い。 【携帯性】どれも大して変わらない 【液晶】フレーム全体に表示されて見やすい 【音質】どれも大して変わらない 【総評】確実な作動とバッテリーの持ちの良さで満足してます。ゴープロでイラついてる人は(特に型落ち勢)買い替える価値はあると思う。

5撮りたい時にすぐ撮れる!

【デザイン】 デザインについては、普通のアクションカムです。 まぁ、無難な感じです。 【画質】 バイクに取り付けて、4K50fpsで撮ってますが、 素人目でも綺麗です。 【操作性】 タッチパネルで、操作性はいいです。 【機能性】 操作性はいいですが、たどり着きたいメニューがどこで設定できるかが、わかりにくいです。 【バッテリー】 待機電力時に、結構バッテリー減ります。24時間で5%ほど。 【携帯性】 バイクを降りる時に、マグネットマウントなので、サッと取り外せて便利です。 【音質】 風切り音をふせぐ設定にしてると、ほぼ風切り音が入りません。 【総評】 購入して、待機時のバッテリー減に初期不良かと思い一度メーカーに点検に出しました。 メーカーの対応はすばらしく、新品に交換となりました。

お気に入り登録312Insta360 Ace Pro [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace Pro [ブラック]
  • ¥38,769
  • シープワン
    (全19店舗)
9位 4.50
(17件)
266件 2023/11/22  アクションカメラ 8K   100分 179.8g
【スペック】
撮像素子:1/1.3型 液晶モニター:2.4型(インチ) 焦点距離:16mm F値:F2.6 メモリー静止画記録形式:JPG/DNG RAW 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック 
【特長】
  • 1/1.3型センサーを搭載したアクションカメラ。大型センサーがより多くの光を取り込んで、すぐれたダイナミックレンジを実現。
  • 5nmのAIチップと1/1.3型センサーを搭載した「PureVideo」がすぐれた低照度撮影を実現しノイズ低減、明るさの向上、ダイナミックレンジの改善をもたらす。
  • 4Kブーストレンズで撮影するアクティブHDRは、撮影者の動きに応じて映像を安定させながらハイライトやシャドー部分の精細感を保った鮮やかな映像にする。
この製品をおすすめするレビュー
5価格が下がった今が買い!

GoProがナンバリングだけ進む中、Insta360とDJIのアクションカムの進化が凄まじいです。 その中でもこの商品は他のアクションカムと違い、自撮りを含めローアングルでの撮影も撮りやすいチルト液晶を採用しているところと、DJIの製品や新型のAcePro2に比べても見劣りしない性能で、暗所でも必要十分な画質で撮影できます。 連続撮影も60分近くバッテリーも持ちますので、バッテリー3本あれば丸1日のイベント撮影にも余裕で対応できました。 難しい事や細かいスペック差は考えず、安価でガンガン使用して楽しめる製品です! 価格が下がった今が買いのモデルだと思います!

5遠回りしたアクションカメラ選びでようやく落ち着いたモデル

GoProを長く使っていましたが、暗所のノイズや画質のこともあり、前々から買い替えを検討していましたが、秋になると発表される新モデルのスペックを含め、GoProから離れることにして、DJIを購入するもタイマー録画ができないことが致命的で、夜明けや夕暮れなど、現場から離れられないこともあって重宝していた機能がOsmo Actionにはないことで購入するも使うことがなく無駄な購入になりました。 Insta360X4を使って、とても使い勝手もよく気に入っていたので、定点固定用に、ずっと気になっていたInsta360 AceProの新型の発表を待ち、スペックの違いなどもあり、AceProを購入して、X4と併用して使うことで不満なく満足しながら多様しています。 使い方もシンプルで直感的に操作できることも、タイマー録画予約も、予約したのに熱暴走でタイマー起動していないなどGoProの不安定なタイマーとは違い、安心して使えることがとても魅力です。 本体の大きさはセンサーサイズの関係もあって少し大きくて重いと感じること、バッテリーの持ちがもう少し長ければいいなと思ってもいますが、充電時間が短いこともあって使い方次第で予備と組み合わせて使用しています。

お気に入り登録59HC-V900-K [ビーズブラック]のスペックをもっと見る
HC-V900-K [ビーズブラック]
  • ¥69,414
  • アールイーカメラ
    (全50店舗)
10位-
(0件)
7件 2024/10/29  ハンディカメラ フルハイビジョン 24倍 105分 433g
【スペック】
撮像素子:MOS 1/2.5型 総画素数:857万画素 動画有効画素数:617万画素 静止画有効画素数:829万画素 デジタルズーム:250倍 液晶モニター:3型(インチ) 焦点距離:25mm〜600mm F値:F1.8〜F4 メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:VW-VBT190-K 最低被写体照度:0.5ルクス 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク 外部マイク入力:3.5mm径ステレオミニジャック Wi-Fi: インターフェース:USB Type-C(USB2.0)/microHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:ビーズブラック 
【特長】
  • 手軽に使えるフルHDモデルのデジタルビデオカメラ。光学24倍、iAズーム48倍のズーム撮影が可能で、遠くの表情もきれいに撮れる。
  • 回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動で補正する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載し、手ブレを気にせず撮影できる。
  • 1/2.5型センサーとF値1.8-4.0レンズを搭載し、夕景・夜景・室内などの暗い場所でも、明るくノイズの少ないきれいな映像が撮影可能。
お気に入り登録392Insta360 X4 [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X4 [ブラック] 11位 4.43
(29件)
250件 2024/4/17  アクションカメラ 8K   135分 203g
【スペック】
撮像素子:1/2型 液晶モニター:2.5型(インチ) 焦点距離:6.7mm F値:F1.9 メモリー静止画記録形式:DNG 手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB 3.0 Typ-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック 
【特長】
  • 8K360度撮影ができるアクションカメラ。録画した後でベストアングルを選べるので、撮り逃す心配がない。
  • 「シングルレンズモード」で通常のアクションカメラとして使用すると、4K60fpsでさらにスムーズな撮影ができる。水深10mのIPX8防水機能を搭載。
  • 三人称視点ショットやドローンのようなアングルでの撮影ができる。バッテリーは2290mAhと大容量化し、5.7K30fpsで135分の録画が可能。
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5360度カメラが面白い!

360度カメラが面白い! 旅の記録としてはサイコーのカメラです。 動画で撮っておけば後から、写真を書き出せます。 被写体に向かって撮影って概念が必要ないので、とりあえず撮って必要ならアングル変えたりと面白いです。

5文句なしに良いです

GoProとの比較ですが、何と言っても360度まるっと撮影できるのは最高です。また、GoProはいつまで経っても熱暴走の問題がすっきり解消しませんが、Insta360は熱暴走しづらく、長時間、屋外で高画質撮影するのに助かっています。

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HDR-CX680
  • ¥71,500
  • ソニーストア
    (全2店舗)
12位 4.04
(50件)
1728件 2017/1/10  ハンディカメラ フルハイビジョン 30倍 160分 305g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/5.8型 総画素数:251万画素 動画有効画素数:229万画素 静止画有効画素数:229万画素 デジタルズーム:350倍 液晶モニター:3型(インチ) 焦点距離:26.8mm〜804mm F値:F1.8〜F4 付属バッテリー:NP-FV50A 最低被写体照度:3ルクス 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ズームマイク 5.1ch/2ch 外部マイク入力:ステレオミニジャック Wi-Fi: NFC: インターフェース:マイクロUSB/AV出力/HDMIマイクロ 記録メディア:内蔵メモリー (64GB)、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード、メモリースティックマイクロ 
【特長】
  • 走りながらでも安定した映像を撮影できる手ブレ補正機能を搭載したデジタルHDビデオカメラ。
  • 動画撮影時のズーム倍率は、光学30倍(デジタル350倍)、全画素超解像60倍。5.1chマイクによる音声記録にも対応。
  • 64GBの内蔵メモリーやWi-Fi/NFCを搭載。無料アプリでモバイル端末と連携し、リモート操作や撮影映像の転送ができる。
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5スマホでは伝わらないもの

Sonyのビデオカメラはこれで8台目。 ペーターからだと10台くらいになると思う。今はスマホでも綺麗に撮れるがやはり臨場感が違う。

5お店の対応も、商品も 良かったです

現品を実際に手にして買うことが多いのですが、時間的猶予がなかったため、今回はレビューとカタログをみて購入しました。商品の受け取りは遅延なく、スムーズにできましたし、商品も実際に使用してみて、満足しています。良い買い物ができたと思っています。

お気に入り登録30ILME-FX3Aのスペックをもっと見る
ILME-FX3A 13位 5.00
(1件)
0件 2025/5/29  ハンディカメラ 4K   780分 715g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 総画素数:1290万画素 動画有効画素数:1030万画素 静止画有効画素数:1210万画素 デジタルズーム:8倍 液晶モニター:3型(インチ) メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW/HEIF 付属バッテリー:NP-FZ100 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク 外部マイク入力:本体:3.5mmステレオミニジャック、ハンドルユニット:XLRタイプ3ピン(凹)×2、3.5mmステレオミニジャック LOG撮影: RAW撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:マイクロUSB/USB Type-C/HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード、CFexpressカードTypeA カラー:ブラック系 
【特長】
  • 裏面照射型の35mmフルサイズCMOSセンサーと、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したプロフェッショナルカムコーダー。
  • センサーからの高速データ読み出しを実現し、最大4:2:2 10bitの4K 120p動画記録や、ローリングシャッターゆがみの低減に寄与している。
  • 低感度側80から102400(拡張時80-409600)の常用ISO感度に加えて、15+ストップのワイドラチチュードを達成。
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5メジャーだけどオンリーワンな動画の相棒

型番が変わり、車でいうならマイナーチェンジというより一部部品の改良程度の変化でFX3がFX3aになりました。 正直なところAIAFくらいは搭載してくるかとイメージしていましたが、背面モニター解像度とわずかな違いくらいで、真新しいものはありませんでした。 付属品はバッテリーチャージャーがFX3aでは、2個同時に充電できるBC-ZD1に変更されています。これはいいですね。 しばらくは新旧の新品を店で見かけそうですが、直ぐに欲しい人には実売価格で旧が少し安いし、リセールバリューまで考えるなら新型がいいのかなぁとも思われます。 FX3aが出たことにより、このシリーズの今後の引き続いてのアップデートが期待されます。 使用上、動画では大きな不満は少なく、弱点もわかったうえで購入していますが、 ここは直してくれないだろうかという点は、AF中のタッチフォーカスが出来ないことです。 撮影中にフォーカスが意図したところに来ないとか曖昧になるということはままあることですが、 そんなときにタッチフォーカスが出来ればいいのになと感じます。 フルサイズセンサーで、4K 60pがノンクロップされず止まらない数少ない機種で、さらに暗さに強いという特徴はこの機種の強みで他社の追随を許さないというか、真似するメーカーも出てきません。 メジャーだけどオンリーワンという面白い機種です。 シビアなことをいえば、暗さには確かに強いんだけど、そのわりにISOを上げると色が汚くなり始めるのが速く感じられ、安心して上げられるのはISO 20,000くらいまでかなと感じています。なお、ズームがデジタルズーム領域に入ると暗所ノイズが別人のように増えるので、高感度では注意が必要です。 半額以下のFX30では、同じくらいの感覚でISO 12,800まで常用しているので、暗さに強いことはありがたいけど、画素数をもっと上げてくれないかなと感じることはままあります。 FX3Uの登場の噂もありますが、実用的な8k60pが出るまでは、オンリーワンの魅力でこの機種を使い続けるかと思います。

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Insta360 GO 3S (128GB)
  • ¥48,500
  • ディーライズ
    (全23店舗)
14位 4.33
(9件)
39件 2024/6/14  アクションカメラ 4K   140分 39.1g
【スペック】
液晶モニター:2.2型(インチ) 焦点距離:16mm F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPG/DNG 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB 2.0 Typ-C 記録メディア:内蔵メモリー (128GB) 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは128GB。
  • IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
  • 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
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5youtuberほど動画編集しない方こそこれを買うべきかも。

※2025.5.29 加筆・修正しました。 【デザイン】  携帯性に全振りしたとはいえ、使いやすい。もちやすい。設計思想が秀逸。  磁石等で付属品を取り付けるが、ちょうどよい磁力。 【画質】  この小ささでかなりの綺麗さ。最小クラスで最強。暗所は弱い。 【操作性】  ボタンは押しやすい。ただし初動タイムラグあり。  タッチパネルの反応は良い。 【機能性】  自撮りしやすい、機能は豊富。インターバル撮影が楽しい。 【バッテリー】  本体併用で2時間程度、カメラのみで30分程度。インターバル撮影なら2時間は持つ。 【携帯性】  神。DJI pocket 2も持っているけど、これは基本ハンズフリー。 【液晶】  大きいし見やすい。画面はテキパキ動くほうだと思う。 【音質】  悪くないけど、別途ラベリアマイクなどがあるほうがいいと思う。 【総評】  GoPro HERO7 → DJI pocket2、Insta360 X3を現在併用中で今回こちらのカメラをyoutube見ていて衝動買い・・・してしまいました。  動画を撮りはするんですけど、編集がとっても面倒で、普段は撮ってそれっきりになっていました。以前はマメに動画編集していたんですが、youtuberみたく動画をアップするわけでもないので、撮ったら撮りっぱなしで何もせず・・・私のようなズボラにこそこのカメラ刺さります。  ・Insta360で提供されているアプリが結構動画作成を自動でやってくれる  ・インターバル撮影が秀逸  ・ハンズフリーで撮影することを前提としているカメラである  この3点に惹かれて買いました。  実際、ショート動画ならスマホで済んでしまいますけれども、Vlog撮影で片手を塞ぎたくないシチュエーションのとき結構ありませんか。  私はDJI Pocket2で片手が塞がってしまいたくないと思いinsta360 X3をリュックなどに固定する方法で360度撮影してみたんですが、360は専用アプリを使わないと編集できない(編集はしやすい)ため、もっと手軽にハンズフリーになる方法はないかと考えていました。  DJI Pocket2を首から提げて固定するものを買って使っているんですが、どうしても「撮ってます」感が出てしまうため、もっと自然に撮りたいと思っていたときに出会ったのがこちらのカメラです。ペンダントタイプのホルダーはとても便利ですし、帽子のつばに取り付けるアタッチメントもとても便利です。  カメラをドック本体に取り付ければ普通のアクションカムとして長時間撮影できます。さっと離して適当なところでマグネットで取り付けて使うこともできるというのも本当に便利です。  SDカード媒体で録画保存ではなく本体のみで録画保存となりますが、これがかえって良いです。強制的に動画を一度チェックしたり外部へ転送する手間が発生するので、だったらついでに編集や取捨選択をやろうという気にさせてくれます。外部媒体に録画すると、取り換えれば済んでしまうので、無編集の撮っただけSDが引き出しにいっぱいあるズボラな状態から脱出できました。

5メモリーカードが使えればパーフェクト!

旅行の時や日頃のブログ用に活用しています。 私がこのInsta360 GO3Sを使って撮った動画の例は下記の通りで付属のツールを使っていろんな動画が撮れます。 https://youtu.be/mZtH6Azu914?si=j6vz8l9YgtIi-BtW https://youtu.be/OKz84UvC99Q?si=7qeu4F4u3tuR8Fh4 https://youtu.be/zl1zY__bozk?si=lO1WI5Y1fzEkDIbd https://youtu.be/CihUwe6syhA?si=pPjJjtbd9vQY-08e 画質、音質などとても満足していますが、敢えて不満を述べさせて頂くなら、メモリーカードが使えない事です。PCにデータを転送するスピードもそんなに速くないので、急いでる時はイライラします。

お気に入り登録450OSMO ACTION 4 スタンダードコンボのスペックをもっと見る
OSMO ACTION 4 スタンダードコンボ
  • ¥35,718
  • アサヒデンキ
    (全23店舗)
15位 4.62
(15件)
167件 2023/8/ 3  アクションカメラ 4K   160分 145g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.3型 デジタルズーム:4倍 F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売Type-C-3.5mm変換ケーブル 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード(最大512GB) 防水性能:18m 耐衝撃性能: 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1/1.3型イメージセンサー搭載アクションカメラ(スタンダードコンボ)。絞り値f/2.8と2.4μm相当のピクセルサイズで日の出から夜間まで鮮明にとらえる。
  • 「10-bit D-Log Mカラーモード」により、約10億もの色情報を記録でき、幅広いダイナミックレンジで後編集の柔軟性が向上。4K UHD 120fps動画撮影に対応。
  • 本体、エクストリーム バッテリー×1、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウントなどが付属。
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5この価格なのに超優秀なカメラ

【デザイン】とても良い 【画質】  とても良い。       一眼レフの動画に匹敵すると思う(ボケは作れないけど)       そして4K! 【操作性】 良い。画面が小さいのによく考えられている 【機能性】 複数選べるブレ補正はどれも優秀。画角も変えられて便利       特にマグネット クイックリリースが素晴らしい       そして18mの防水 凄すぎる! 【バッテリー】持つし、小さくて携帯性が良いし安価 【携帯性】 凄く小さくて良い。       動画を撮るときは一眼レフのカメラを使わなくなった。 【液晶】  見やすい。しかも前面にもある       角度を変えられたら良いが、それは贅沢か? 【音質】  音も良い。素晴らしい! 【総評】  DJIのドローンは素晴らしいけど、その技術で作った       技術の元?)カメラなので素晴らしい       世界中、この分野もドローンみたいに席巻して行くと思う。               必要なアクセサリーはお膝元のアリエクスプレスで       信じられない程安価で全部揃えられますよ(笑)      試し撮りです(夏のお台場)   https://www.youtube.com/watch?v=hhM73nytBng

5もうすこしながく使えるとうれしい。

OSMO ACTION 4 が安くなっていたので、VLOG的に使えないかと買ってみました。 私はいわゆる夜間撮影にこだわらないので、5までいらないやと思っていたのですが、 電池のもちが気になるので、5のほうがよかったかなと思っています。 もちろんバッテリー+充電器を購入、ないしは外部バッテリーで運用は可能なのですが、なんとなくしっくりこないんですよね。

お気に入り登録162HERO13 BLACK CHDHX-131-FWのスペックをもっと見る
HERO13 BLACK CHDHX-131-FW
  • ¥52,710
  • Bサプライズ
    (全33店舗)
15位4.38
(7件)
72件 2024/9/ 5  アクションカメラ 5.3K   150分 121g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/1.9型 液晶モニター:2.27型(インチ) 焦点距離:12mm〜39mm F値:F2.5 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 耐低温性能:-10℃ カラー:BLACK 
【特長】
  • 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。
  • 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。
  • 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。オーディオをより詳細にカスタマイズでき、声を際立たせる設定が選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5自転車で使うために購入

360°カメラも考えたのですが、 そちらだと編集必須ということらしいので、 手軽さを考え除外しました。 機種決めしてない中、家電量販店回っていた時 こちらのモデルが価格的にお買い得感があったのでこちらにしました。 (購入時点でここの最安値より安かった) 【デザイン】 無駄が少なく、まとまり感があっていいと思います。 付属のヘルメットマウンターは樹脂の成型品質はちょっと甘いかな(高級感っぽさが無い)とは感じました。 パッケージに技適マークがありません 設定画面にも出てきません。 無いのか?と焦りましたが、 バッテリー入れるところにシールで張り付けられていました。 冷却用の通気口ぽい部分もあります。 防水の為かUSBポート、MicroSDスロットはバッテリーの蓋の中です。 蓋は何回か使うと開け閉め慣れるのであまり苦にはなりません。 何もつけなくても防水でマウントのネジ類も対応しているので使い勝手はかなり良好 安いアクションカメラよりは大きくて重いですが、 防水ケースに入れるとサイズはそん色ないですし、 重さ(バッテリ&SD込み実測:157g)は20g程度しか増えていないので 性能の違い考えるとすごいかなと。 カメラなので個人的にはストラップホールが有ったらさらに良かったなと。 【画質】 動画サンプルYouTubeにアップしてみました。 (ここにアップすると画質悪いし、容量が大きすぎるため) https://youtu.be/tcXIY8JIO5M https://youtu.be/uW5_muBS4OE 写真のような状態で設置して録画しています。 【操作性】 説明書が皆無 入れたSDカード覗くと説明に行くリンクファイルが出来ますね。 ファームアップの為にスマホのアプリ入れましたが、 何気にPCでアップする方法もあったようです。 https://gopro.com/ja/jp/update/hero13-black 動画フォルダーに余計なファイルが見当たらないのは良い スイッチとシャッタボタンは結構固めです。 スイッチ押さないでもシャッターボタン押すだけで撮影してくれるとは… これはすごく良い 電源スイッチを意識しないで使えます。 画面のタッチの反応は時々悪いと感じることがあります。 (逆に押してないのに反応してしまうというのは無いです。) 防水&誤操作防止?仕様のため少し癖があるのかな? 音声操作も出来るんですね、 「ゴープロ 写真」とか言えば撮ってくれます。 シチュエーションによっては助かるかも。 使い始めると、結構わかりやすい カメラの画質の設定はイージーとプロとあります。 プロ設定でも比較的分かりやすい。 プリセットを保存も出来すごく使いやすいです。 そして思ってたのと大きく違うとか全然観れないみたいな撮影ミスが少ない。 写真撮影のシャッタのレスポンスがあまり早くないのはちょっと残念 決定的瞬間は動画で狙えってことなのかな?(笑) 【機能性】 ひとまず今やりたいことはこなせているので十分 V30未満のSDカード入れると早々叱られます。(笑) 本体だけで防水なので 汗が付いた後は眼鏡用シャンプーと水で洗ってしまってます。 【バッテリー】 昇圧回路入っているのでしょうかね? 4.48Vと言う見慣れない電圧表記です。 容量は7.4WAh 予備はサードパーティの物購入してみましたが… 互換バッテリーが豊富ですね。 夏なんでバッテリーには有利な時期ですが、 FHD・30fps・純正バッテリーで連続録画で2時間で100%>20% (50分11秒:7GB前後毎1ファイル) 4K・60fps・互換バッテリー(8.17Wh表示)で70分でバッテリー切れ (25分37秒:11GB弱毎1ファイル) バッテリー切れて終わると次立ち上げたときちゃんと説明が出ます。 自転車で風が当たるのもありますが、 バッテリー全部使い切るまで連続録画とかもしましたが、 4Kでも熱で止まることもないですし、 今は夏ですが触ってもせいぜい40度台で収まっている感じかな? 【携帯性】 大きさは文句無しです。 長さが短いのはマウントしたとき揺れで動きにくい 個人的にはストラップホールがあればさらに良かったかなと。 【液晶】 色の再現度は分かりませんが 見やすいとは思います。 確認に使う分には間に合います。 フロントは今のところオフで使っていますので、こちらの方は不明 明るさが結構細かく大きく変えられます。 バッテリーの持ちとトレードオフなので好みにできるので良いと思います。 【音質】 操作音が一番小でも結構大きいです。 外で使うには良いかもですが、 室内で使うときにはもう少し小さい音量が欲しくなるかもとか思いつつ… 録音音質は自分の使い方では十分 風きり音カット機能は良い感じです。 セリフ重視モードとかもあります。 【総評】 使い道がはっきりしていて、 用途に合うなら値段以上の仕事してくれると思います。 ただ写真はあまり強くない(使い勝手がよくはない)ように感じます。 多機能でも使いにくくなく、 無駄に飾ってない。 簡単に使えて録画失敗しにくくて良いと思います。 購入してよかったと思ってます。

5バッテリーが凄い!

38000円で購入。 GoProは価格の波が激しいらしく私と同じ値段で買えれば一番安いかと。 GoProは8と10を使っていて8から10に変わった時バッテリーの容量が増えましたが劇的には変化せず微妙でしたが、13からまたバッテリーが変わり今までのバッテリーが流用出来なくなりコスパ悪くなったが、その変わったバッテリーがヤバいです! 10の比ではなく『いつまで持つんだ?』ってぐらい長〜く使えます。 モトブログで使ってますが動画撮影に重要なのはバッテリーの容量なんですよね。 あとはまだ真夏ではないので検証できてないが熱暴走やいきなり落ちるは今のところないです。 あと10は動画の長さが5分切りとかでしたが13は連続して30分もは1つの動画で録れます。 あと4Kで撮影しても10よりカードの容量消費が軽減されてるみたいなので、容量を気にせず長時間撮影できます。 お金をケチって今ので十分だな…より、不具合がなくバッテリーが多い新しい13を使ったほうが確実な動画撮影が出来ますよ。

お気に入り登録122OSMO ACTION 5 PRO アドベンチャーコンボのスペックをもっと見る
OSMO ACTION 5 PRO アドベンチャーコンボ 17位 4.74
(4件)
96件 2024/9/20  アクションカメラ 4K   240分 146g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/1.3型 デジタルズーム:2倍 F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売3.5mmオーディオアダプター使用 LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード(最大1 TB) 防水性能:20m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 13.5ストップのダイナミックレンジ、4時間のバッテリー駆動時間に加え、被写体センタリング/トラッキング機能を内蔵したアクションカメラ。
  • 1台のバッテリーで最大4時間の連続使用を実現。ケースなしで水深20mまでの防水性能を備えている。
  • 「スタンダードコンボ」の付属品のほか、クイックリリース式アダプターマウント(ミニ)、多機能バッテリーケース、1.5m延長ロッドが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5軽さと安定性

【デザイン】先代モデルとほぼ一緒のデザインシャッターボタンの大きさや レンズ周りの模様の変化などちょっとしたところが変わってる。 【画質】個人的感想ではありますがaction4 より色が薄くなった感じがするが 満足、気に入らなければカラーグレーディングで・・・。 【操作性】少しボタンが」固くなったような 【機能性】タリーランプがないのは??だが他の機能は問題なし。 【バッテリー】かなり持ちます。3個あれば一日余裕 【携帯性】小さく軽い。有名どころの3社では一番小さく軽い 【液晶】少し大きく見やすくなった。 【音質】ワイヤレスマイクにも対応してるが、内蔵マイクで」も十分です 【総評】熱暴走の心配もほぼない安定性、不具合もなく使用できてます。 旧モデルのアクセサリーもある程度使えるところも良い

5ライバル機キャンセルしてこちらを購入→結果正解

スタンダードコンボと悩み、付属品の価格差考えたら圧倒的にこちらの方がお買い得だったので買いましたが、電池1つでもなんとかなるぐらい電池の持ちがいい。 『アクションカメラ=電池の持ちが悪い』 が完全に払拭された。 そして今年もアクションカメラ激戦が繰り広げられていますが、“アクションカメラ”としては、こちらのaction5proが優勝な気がします。 同じセンサーサイズで最大のライバル機の2型の方が優ってる点は確かにあります。ただアクションカメラとして使うとなると、微妙に大きいし重いんですよね…映像は綺麗なんでしょうが、機動性にかける。 大きさ、軽さ、電池の持ち、水深耐性、価格… 総合点評価すると、今年の勝者はこちらです。 (もっと妥協していいならaction4でもありかもです。)

お気に入り登録368HERO12 BLACK CHDHX-121-FWのスペックをもっと見る
HERO12 BLACK CHDHX-121-FW
  • ¥44,350
  • Bサプライズ
    (全37店舗)
18位 3.42
(10件)
147件 2023/9/ 7  アクションカメラ 5.3K      
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/1.9型 液晶モニター:2.27型(インチ) 焦点距離:12mm〜39mm F値:F2.5 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m カラー:BLACK 
【特長】
  • 「HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正機能」を採用し、バッテリー性能が大幅に向上したアクションカメラ。5.3KビデオとHDRで細部まで色鮮やかに撮影できる。
  • 10mまでの防水性能を備え、タフな設計。連続撮影時間は5.3K60で70分、5.3K30では1.5時間、1080p30では2.5時間以上。
  • HERO12 Blackカメラ、Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント(曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブルを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5操作性

思ったとおりスムーズに操作でき、画質も予想通りでした。 ほぼ完成形でしょうね

5進化を感じる

2台目のGoProです。HERO6を5年ほど使用していましたがついに壊れてしまったので買い替えました。 型落ちの安い9、10、11あたりを購入するか迷いましたが、良いタイミングでHERO12が発表されたので、値段は気にせずこちらを購入しました!今回はそのファーストインプレッションです。 ◯デザイン 細かく散りばめられた青い柄は気に入っています。 無地の方がいいと思う方もいるでしょうが、世代ごとに柄が変わると、次のGoProはどんなデザインなんだろうと楽しみになるポイントが増えるので個人的には柄有りは良いと思います。 ◯画質 良好です。HERO6でも満足の画質でしたが、色温度において青みが少し強い印象がありました。HERO12ではバランスのとれた色合いになっていると感じます。 センサーサイズも前のモデルからは大きくなりダイナミックレンジも広くなっています。 8:7センサーで縦横両方のサイズで動画を残せるのは良いです。 ◯機能性 前面にもカラー液晶が付いているので構図の確認や自撮りがしやすいです。 HyperSmooth は素晴らしいですね。歩きながらの手持ち撮影動画でこんなにも気持ちよく見られるのかと感動しました! TIMEWORPの撮影も楽しいです。タイムラプスは定点で撮ることしかしなかったので、街歩きの様子も撮り方次第でこんなに面白い動画になるのかと思い、撮影の新たな楽しみが増えました。 ◯音質 こちらも良好です。一般的なステレオ録音ですが、GoPro以外でよく動画を撮る自分のスマホがiPhone8Plusでこちらはモノラル録音(古いので仕方ないですが笑)のため、音質の良さが際立ちます! ◯操作性 レスポンスが早く快適です。処理チップがパワーアップしHERO6と比べて非常に扱いやすいです。 QUICK アプリとの連携も以前と比べてスムーズで安定しています。 ◯バッテリー 長回しする場合バッテリー持ちは良くないです。これはコンパクトボディのアクションカムの宿命ですが、小さいながらも頑張っていると思います。 泊まりのキャンプや登山などでは予備バッテリーが必要となるでしょうが、自分は数分撮っては電源を消しの繰り返しなので、そこまで問題ではありません。 ◯その他、気になる点 ・HDR撮影が1080pで使えません。せっかく備わっているのだからHDRを積極的に使いたいですが、4K以上ですとデータ容量が膨大になるのでここは気になる点の一つです。 ・防水の都合上仕方ないのでしょうが、バッテリーのフタのロックするスライドの機構が固く開け閉めしづらいです。GoPro純正は何かとロック機構が固いです(HERO6でも純正のハウジングケースのロックが固かった!) ・やはり発熱はあり、フルHDで回していてもボディがそこそこ熱いです。5.3Kなど高画質で長回しはしないので熱停止はそこまで心配ないと思っています。 ◯総評 HERO6→HERO12と、ナンバリング2倍分の進化をしっかり感じることができ、とても満足しています! まだ全機能使いこなせていませんし今の使い方ですと正直オーバースペック甚だしいところですが、今後いろんな所へ行っていろんな撮影をしたいと思わせてくれるカメラです。 マウンテンバイクでのグラベルライドや山登り、マリンスポーツ等々、アクションカムならではの撮影を楽しみたいと思います。

お気に入り登録532Insta360 X3のスペックをもっと見る
Insta360 X3
  • ¥36,908
  • ディーライズ
    (全20店舗)
19位 4.73
(24件)
285件 2022/9/ 9  アクションカメラ 5.7K   81分 180g
【スペック】
撮像素子:1/2型 液晶モニター:2.29型(インチ) 焦点距離:6.7mm F値:F1.9 メモリー静止画記録形式:DNG Raw 手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • パワーアップしたポケットサイズの360度アクションカメラ。HDR、タイムラプス、バレットタイムなどの多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載。
  • なめらかなビデオキャプチャを実現する「FlowState」技術を採用している。IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能。
  • 2.29型タッチスクリーンを装備。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能や360度撮影後にベストアングルを選べるリフレーム機能、AI編集機能を搭載。
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52世代落ちだがかなり完成されている

現在X5が出ているが、買ったときはこれが最新だった。センサーサイズはX5と変わらない。X4への買い換えも検討したが、機能的にそれほど変わっていなかったので見送った(タイマーで録画予約できる機能は魅力的だったがボディが大型化し、バッテリーの互換性もなかった)。X5は夜間の画像がきれいになったとのふれこみだったが、動画はそれほど変わらない(補正をかけたときのにじみが完全に解消されていない)。なのでまだしばらくはこれを使おうと思っている。 ★5つを付けているが、これは個人の感想。現在の使用環境では不満がないのでこうなった。

5撮影はお手軽、編集はスマホの性能次第

Insta360 ONE RS からの買い替えで、購入から約1年半でのレビューです。 【デザイン】 縦型はスタイリッシュで良いのですが、自立しないことがマイナスポイント。 【画質】 日中屋外でしたら、大満足。 水族館など、薄暗い室内はかなり厳しい 【操作性】 タッチパネルもソコソコ大きく、不満に感じたことはありません。 【機能性】 私の使い方でしたら、不満に感じることはありません 【バッテリー】 足りなくなりそうな場合は、モバイルバッテリーでちょくちょく充電しながら使用で、問題なし。 【携帯性】 最高。上着のポケットにだって楽勝で入ります。 【液晶】 日中屋外では見づらい時もありますが、そもそも見る必要があまりありません。 【音質】 動画にまとめる際は、曲をいれるので、あまり気にしたことはありません。 【総評】 子供と何処かに遊びに行く際、三脚付き自撮り棒と セットで、なるべく持ち歩くようにしています。 写真はスマホ、動画はこの製品で撮影が、私のお気軽撮影セット。(遠くに遊びに行く場合などは、カメラも持参) 画質にこだわるなら、無しの選択かも知れませんが、動画撮影で重要かつ、面倒な『水平を取る』という作業や『フレームに被写体を収める』ための努力から解放されますので、動画撮影の敷居を下げることができました。 編集はスマホで行っていますが、360°の動画データは容量をかなり圧迫するのと、CPUパワーがかなり必要だと感じます。おかげで格安スマホからXperiaに買い替えことにしました。 とりあえず録画しておいて、あとから良い絵が合ったら取り出し、動画にまとめる。これが私の撮影スタイルです。

お気に入り登録50OSMO 360 スタンダードコンボのスペックをもっと見る
OSMO 360 スタンダードコンボ
  • ¥63,600
  • ディーライズ
    (全23店舗)
20位 1.00
(1件)
135件 2025/8/ 1  アクションカメラ 8K   190分 183g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.1型 液晶モニター:2型(インチ) F値:F1.9 メモリー静止画記録形式:JPEG 手ブレ補正機構:電子式 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:4 外部マイク入力:○ LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (128GB)、microSDXCカード(最大1TB) 防水性能:10m 防塵性能: 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
お気に入り登録38Insta360 X5 エッセンシャルキット [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X5 エッセンシャルキット [ブラック]
  • ¥92,278
  • バリューショッピング
    (全25店舗)
21位 5.00
(1件)
40件 2025/4/23  アクションカメラ 8K     200g
【スペック】
撮像素子:1/1.28型 焦点距離:6mm F値:F2 メモリー静止画記録形式:DNG 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB 3.0 Typ-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:15m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック 
【特長】
  • 1/1.28型センサーがより多くの光を取り込み、より明るく豊かなビジュアルと8K30fpsの360度動画を実現する360度カメラ。
  • トリプルAIチップによるすぐれた低照度性能を備えている。撮影してすぐに共有できる「InstaFrameモード」を搭載。
  • 本体のほか、予備バッテリー×1、万能急速充電ケース×1、114cm見えない自撮り棒×1、標準レンズガード×1、レンズキャップ×1、収納ケース×1が付属。
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5DJIからも360度カメラが出るらしいけど… 満足です。

【デザイン】  縦型のこれまでのxシリーズ同様です。これまで使ってきたGOPROよりちょっと大ぶり。 【画質】 実質4kですから問題ないでしょう。データが大きすぎるので、よっぽどのことでない限り5.7Kでの撮影になるかも。 【操作性】 反応はやく問題ない。ジェスチャー操作がとても便利です。 【バッテリー】 X4よりバッテリー容量があがったそうです。エッセンシャルキットには予備バッテリーもついてますから十分と思われます。 【音質】 風切り音を低減する機能が素晴らしい! 【総評】 初めての360度カメラでアングルを気にすることなく撮影できるのがとても楽です。その代わり、データサイズが大きくてびっくりでした。 エッセンシャルキットは、初めてinsta360を手にする方にはとても優しいキットで、後からいろいろと買い足すよりも、必要だと思えるものが付属して、かなり割安。必要ないかな?と思えたのは、収納ケースくらいかな。

お気に入り登録47ILME-FX2Bのスペックをもっと見る
ILME-FX2B 21位 4.00
(1件)
33件 2025/5/29  ハンディカメラ 4K   780分 679g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 総画素数:3410万画素 動画有効画素数:2760万画素 静止画有効画素数:3300万画素 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:3型(インチ) ファインダー:約368万ドット/電子ビューファインダー メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW/HEIF 付属バッテリー:NP-FZ100 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク 外部マイク入力:3.5mmステレオミニジャック LOG撮影: RAW撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:マイクロUSB/USB Type-C/HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード、CFexpressカードTypeA カラー:ブラック系 
【特長】
  • 有効約2760万画素の裏面照射型35mmフルサイズCMOSセンサー「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したプロフェッショナルカムコーダー。
  • フルサイズ4K撮影時に画素加算のない全画素読み出しで7Kオーバーサンプリングを行い、Super 35mmモードでは4K 60p記録が可能。
  • ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物などの高精度な認識にも対応する。
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4いいカメラですが

FX30を不調で手放して再び購入するか迷っていたところにFX2が発表され、発売を待って購入。FX30+α7Wの静止画機能くらいのイメージで購入しました。 予約までしなかったのは、待てば少しは安くなるかなという期待からで、発注から4、5日待っての納品となりなした。全く話題にもなってませんがそれなりには売れているのかなという印象です。 SONYはこれまでにFX30、α7W、FX3、ZV-E1、ZV-E10、ZV-E10M2など使いましたが、性能的にα7Wに最も近く、そこに冷却ファン、チルト式ファインダー、ダイナミックアクティブ手振れ補正、AI処理等が加わった感じです。 正直なところFX30やα7Wに比べて割高感は否めません。冷蔵庫の余り物で作ったおいしい料理といった感じのカメラなのに・・・(チルト式ファインダーいらんから5万安いほうがいい。取り外し可能なワイヤレスファインダーとかなら嬉しいけどというのが心の声) FX30+α7Wの最安価格×2/3くらいが購入したい金額です。私は今夏の催しに間に合わせたいので少々高くても購入しました。 商品を開封してからあれっと思ったのは、内蔵マイクの位置。これまで似たようなキャラクターのカメラは上面にありましたが、前面に持ってきたのですね。冷却ファンの放熱用の穴が背面に作られて音が漏れやすくなったので前にマイクを持ってきたのかなと思われますが、これまでユーザーが使っていたウィンドジャマーは使えないことになります。 オールインワンで1台で完結するのがこの機種の良さでしょうが、ここはマイナスに感じられます。 外部マイクを使うから関係ないというかたもあると思いますが、マイクの形状によっては(照明、その他アクセサリーも) チルト式ファインダーが干渉して、せっかくのチルトが出来ない場合がありますので、ご自身の使う機種や使用方法を検討する必要があるでしょう。 さて実際使い始めておやっとなったのは、UIの違いというか最初のデフォルトの状態。 カメラ設定でISOボタンを押してもISOが変わらないとか(デフォルトだと長押しでISOオートとマニュアル変更になっているのかな)、新しいUI画面を消すにはどうしたらいいんだいとか(ホームボタンを押す)、スローの物理ボタンがなくなったのはいいけど替わりにどうやるんだいとか最初戸惑うところがあります。設定なしでいきなり現場に持ち込む人はあまりいないと思いますが、予め落ち着ける場所で自分の設定に変えたり慣れておくのがお薦めです。 今の大阪万博みたいな機材持ち込みの制限の厳しい場所だと三脚もジンバルも持ち込めないと思うので、FX2のような機種があると活躍すると思います。 ジンバルを使う場面だとAPS-Cレンズを使うならFX3に比べてレンズが小さい分、取り回しがいいのがメリット。 舞台撮影で手前から奥までぼかしたくないというとき、フルサイズのみのFX3だとF9くらいまで絞っても足りず、さらに絞ってISOとのせめぎあいになるみたいなことが多々ありますが、APS-Cならそこまで神経質にならずに済みます。 静止画はフルサイズのレンズをフルに活かせて、ストロボもフルサイズで1/160、APS-Cなら1/200まで同期するので記念撮影くらいなら不足はありません。動画撮影前後に付随して必要になる写真撮影も大体これ1台で足りそうなところが1番のメリット。 欲を言えば画素数があと3割くらいあれば、APS-Cでの静止画撮影機会が増えるんだけどなあということはあります。 チルト式ファインダーは見やすくてfixではいいと思うけど、動きながらの撮影では見ないかな。ピント確認には良さそう。 あと、手持ちでどうしても手振れを抑えて撮らなければならないというときファインダーは役立つ。ここはFX30やFX3にはないメリット。 以上使い始めの感想です。

お気に入り登録22KC-Z4K10 [ブラック]のスペックをもっと見る
KC-Z4K10 [ブラック]
  • ¥20,136
  • ディーライズ
    (全29店舗)
23位 4.00
(1件)
22件 2024/7/ 5  ハンディカメラ 4K 3倍   276g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/2.8型 総画素数:860万画素 デジタルズーム:3.3倍 液晶モニター:3型(インチ) 焦点距離:22mm〜65mm F値:F2〜3.7 メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:NP-FV5 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:○ 外部マイク入力:3.5mmミニプラグ インターフェース:USB2.0 Type-C/miniHDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 広角22mmから65mmをカバーする光学3倍ズームを採用した4Kビデオカメラ。3.0型大型液晶モニターはタッチパネル式で直感的に操作できる。
  • HDMIケーブルでテレビとつなぎ、大画面で鑑賞可能。タイムラプス撮影、スローモーション撮影など多機能を備えている。
  • PCにつなげてWebカメラとしても使える。動画時はLEDライト、静止画時はフラッシュで光量を補う。
この製品をおすすめするレビュー
4クリアな映像で思い出を残す

このハンディカメラは、特別な瞬間を鮮やかに記録するための頼れるパートナーです!4K画質対応で、細部まで美しい映像を簡単に撮影でき、思い出をよりリアルに残せます。 コンパクトなデザインで持ち運びがしやすく、旅行やイベントでの撮影にも最適。手ブレ補正機能も搭載されているので、動きのあるシーンでも安定した映像が撮れます。さらに、バッテリーの持ちも長く、長時間の撮影にも対応可能です。 誰でもプロ並みの映像が撮れるこのカメラは、家族のイベントや旅行、Vlog撮影にもピッタリ。手軽に高画質な映像を残したい人には、間違いなくおすすめの一品です!

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DJI POCKET 2
  • ¥47,980
  • アサヒデンキ
    (全2店舗)
23位 4.04
(29件)
706件 2020/10/21  アクションカメラ 4K     117g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 静止画有効画素数:6400万画素 焦点距離:20mm F値:F1.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/DNG 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 インターフェース:USB-C/Lightningコネクタ 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3軸手ブレ補正機能を搭載した、ポケットサイズの小型ジンバルカメラ。なめらかで迫力のある映像を撮影できる。
  • 写真や動画の撮影を1秒で開始できる。美顔効果を備え、画角93度でSNSに適した構図で撮れる。
  • 「ActiveTrack 3.0」を搭載し、被写体を追いかけてフレーム内に留める。「ストーリーモード」で動画と音楽のテンプレートを使い短編動画を作成可能。
この製品をおすすめするレビュー
5私がOsmo Poket 2を購入してみて

非常にコンパクトでありながら、綺麗な映像が撮影できるところに魅力を感じました。 またジンバル付きのカメラにしては非常に安価で、うれしいなと思いました。 しかし暗い場所での撮影は、映像の赤みが強くなり少し残念でした。

5電池のもち以外は満足

このコンパクトさ、この価格で十分な画質だと思います。3年近く結構ハードに使ったので充電が75%くらいまでしかできなくなってしまいましたが特に不具合もなく使えています。 後継機種が発売されたので様子を見て買い換えようと思っています。

お気に入り登録181HC-X1500のスペックをもっと見る
HC-X1500 25位 4.43
(6件)
208件 2020/2/19  ハンディカメラ 4K 24倍 320分 900g
【スペック】
撮像素子:MOS 1/2.5型 総画素数:857万画素 デジタルズーム:10倍 液晶モニター:3.5型(インチ) 焦点距離:25mm〜600mm F値:F1.8〜F4 ファインダー:0.24型/約156万ドット/液晶EVF メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:AG-VBR59 最低被写体照度:1.5ルクス 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:電子式/光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク 外部マイク入力:3.5mm径ステレオミニジャック Wi-Fi: インターフェース:microUSB2.0/HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 4K60p・10bit記録により高画質な映像を撮影できるデジタル4Kビデオカメラ。広角25mmから望遠600mmまでカバーする「ライカディコマーレンズ」を採用。
  • 1/2.5サイズセンサーを採用し、深い被写界深度を実現。ピント面が広く、動画撮影で気になっていたズーム時やパンニング時などのピントの外れを防ぐ。
  • 従来モデル「HC-X1000」と比べ、別売りのハンドルユニットを装着した状態でも体積比で約60%、長時間バッテリーを搭載しながらも重量比で約85%軽量化。
この製品をおすすめするレビュー
54K60Pかつ広いズーム範囲で使いやすい

【デザイン】 SONYのPXW-Z90やCanonのXF405系に似た形となっています。 最近のパナらしく赤いラインが格好いい。 【画質】 1/2.5型とライバル機種に比べて小判なセンサーなので高感度性能はやや劣りますが、解像度や発色など特に不満がないです。 【操作性】 HC-X1000に比較すると3連リングから2連リングになりましたが、マルチダイヤルでもコントロール出来るので意外と不自由しないです。 ほぼ同じサイズのライバル機種は1リングのみです。 【機能性】 4:2:0 10bit(4K60P)や4:2:2 10bit(4K30P)などやAll-Intra(FHD)など、ライバル機より大きく上回っています。また、16色独立補正やハイレゾ音源など実用性が高いです。 【バッテリー】 4K60P時でも4時間以上持つので相当継続性が高いです。また、底面部が抉れていてそこにバッテリーをはめ込む形になっていて重量バランスいいです。 【携帯性】 小型軽量で機動性が高いです。 【液晶】 WX1mなどと比較すると天と地のレベルで見やすいです。情報量も適度です。 【音質】 普段はハンドルユニットにてSENNHEISER MKH416や同MKE600にて収録していますが、MOV撮影時にハイレゾ収録出来るのはいいです。 【総評】 仕事(前撮りや予備機として)と趣味用としての小型動画機として元々PXW-Z90やXF405を使っていましたが前者は4K30P止まり、後者は4K60Pですが、4:2:0 8bit止まりとどっちつかずであったところに、4K60Pかつ4:2:0 10bitや4:2:2 10bitなどが可能で、広いズーム範囲をもつ(25-600mm相当)と求めていたスペックの殆どを網羅している本機とHC-X2000を購入しました。 夜間時での撮影では上記2機よりややノイジーになりましたが、元々画質を求める撮影においてはシネマカ厶などを使用するので特に問題はなく、それ以上にこのサイズで求めていたことが出来ることが多いので良かったです。

5ビデオカメラとしての機能、性能をバランス良く押さえている

【デザイン】 やや角張った外観が良いです。 樹脂製ではありますが、質感・仕上げは美しく、それほどチープに感じません。 【画質】 センサーサイズが小さいのが、Sony Z90などやCanon XA55の1型に比べて感度面では劣るのですが、 光学ズーム帯域の広さ、ローリングシャッター現象への耐性・被写界深度が深いことを求める場合、優れています。 自分の用途や希望に合っているかが決め手です。 手持ちの一眼(α6600)で、感度を推定してみました。 (α6600/X1500両機、ガンマ=ITU709/HD、ブラックレベル/ペデスタル=0、ニー=マニュアル+5/OFFにして比較) Gain 0dB=ISO 50、6dB=100、12dB=200、18dB=400、24dB=800、30dB=1600、 (予測→)SG=3200、SG+=6400 正直暗いです。 2000Lux感度でいえば、多分F2.8/0dB・60Hzほどしかないのでは。 昔の3板SDカメラでもF8くらいはありましたが、それより3段程度暗いことになります。 0dBの画質は非常に良く、12dBまでノイズはほとんど感じません。 24dB以上は明らかにノイズが目立ちます。 FHD時のS/Nは一層良く、15dBまでノイズはほぼないといって良いです。 また、16〜18dBを境に「空間NR」の自動切換が働くのか、それより上げると一旦ノイズがすっきりとなくなりますが、 代わりに解像感がやや低下するように感じられます。 シーン設定にある「NR」は主に「フレーム間NR」のようで、解像感に影響せずとも、 強め過ぎると残像が出る場合があると説明されています。 高感度だがノイズも多いというカメラも存在しますが、このカメラのノイズは良く抑えられていると思いました。 ローリングシャッター現象はかなり抑えられています。 一眼のような大型センサーのド派手なローリングシャッター現象に比べて、はるかに抑えられています。 照度があれば(ゲインを上げなければ)、4K解像感は十分感じられます。 1/2.5型に4K等倍(総857/有効829万画素)まで画素数を減らした、感度最優先で設計したこのセンサーは、 おそらくSony民生機向けに使われているExmor Rセンサーと推察しますが、 単板ベイヤー配列センサーの場合は、記録解像度の1.5倍程度以上の画素数がないと所定の水平解像度に達しないので、 (レンズ解像度は別)有効1240万画素から落としているZ70などの解像感ほどはないようです。 XA55も4K等倍なので、解像感は犠牲に、感度は最大限確保していると思われます。 ただ、Z90などのように、コンデジ(RX100やRX10)用多総画素数センサーを流用したものは、 折角1型でありながら有効は1型よりずっと小さく、多総画素数のため画素サイズを殺してしまっています。 総画素数が2100万画素もあり、1240万画素との差が大きく無駄になってしまっています。 HLGやLogガンマがありませんが、小型センサーであることからCine Dが代用になるようです。 Cine Dにすると白っぽい映像になり、確かにLogっぽい印象です。 メーカーでも、Cine Dはポスプロ向けとして紹介しています。 【操作性】 物理アサインボタンが5個しかなく、あと7個は液晶画面上のソフトキーです。 全部物理アサインボタンだったら良いです。 リングが2つあり、Z90などや、XA40・55の1つに比べて分があります。 後側リングはズームにもアイリスにもできます。 端子類は2か所に整然と纏められて、カバーもやや柔らかめの素材のものが使われ、 片開き式で開閉でき、使いやすくデザイン的にもスマートです。 マルチダイヤル側面が一部しか露出しておらず、小さく回し難く押し込み難いです。 マルチダイヤルはアイリス専用とし、Z70などのように操作用ジョイスティックを設けてほしいです。 高速ズームやピーキングが、電源再投入で切になってしまい不便です。 AGC時はdBで表示、開放絞り時もF値表示にしてほしいです。 【機能性】 レンズフードがレバーシャッター式で、キャップのような面倒がありません。 カラーバーが出せないのが残念です。 【バッテリー】 SDI端子のあるX2000よりもさらに長く持ち、仕様上は5時間を超え、なかなか切れないという印象です。 バッテリーは同社AG用の業務用のもので、カメラ自体も一部海外ではX1500はAG-CX7、 X2000はAG-CX8または10(P2対応)と、業務機扱いになっています。 空冷ファンを内蔵し、一眼のような熱停止の心配はないようです。 【携帯性】 業務用レンジでは最小、民生機レンジでは最大、ハンドヘルド機として大き過ぎず小さ過ぎず、 ハンドルを付けてもそれほど重さも感じず、バランスの良いサイズ感です。 【液晶】 バックライト輝度を最大にすると眩しく、鮮やかできれいです。 表示ステータスもドット感がなく滑らかです。 文字はSonyと比べるとやや大きめです。 EVFはとても小型ですが、実用上問題は感じません。 アイカップの質感はサラッとしていて、べたつきは感じません。 【音質】 MOV記録時24bit・LPCM音声となりますし、ハンドルを付ければXLR入力に対応します。 クオリティの問題はないと思います。 【総評】 一番使い勝手の良いサイズに、4K60p・10bit・4K30p以下は4:2:2・FHD以下はAll-intraを詰め込んだ決定作。 「4Kでは8bitはITU-R規格に非適合です」 活気も景気も低迷した時世に、パナソニック、やる気を感じます。 感度だけ度外視または我慢すれば、このカメラは “ビデオカメラ” として高得点です。 Sonyはこの分野が最早死んでしまっており(一眼以外、更新がまったくない)、 Canonは自前センサー性能が今一つなので、パナソニックに期待するほかありません。 といっても、パナソニックはセンサー事業から撤退してしまい、センサー自体はSonyに頼るのでしょうが、 折角有機センサーの開発も達成していただけに実に惜しいです。 このカメラに有機センサーを搭載して感度とダイナミックレンジが上がれば、 「センサーサイズを不必要に大きくせず」夢の “ビデオカメラ” ができあがるのでしょう。 一眼よりビデオカメラが良い、4K30p・8bitではダメという方は、これ一択です。

お気に入り登録293ILME-FX30Bのスペックをもっと見る
ILME-FX30B 25位 4.65
(11件)
305件 2022/9/29  ハンディカメラ 4K   780分 562g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 総画素数:2700万画素 動画有効画素数:2010万画素 静止画有効画素数:2600万画素 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:3型(インチ) メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW/HEIF 付属バッテリー:NP-FZ100 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク 外部マイク入力:3.5mmステレオミニジャック LOG撮影: RAW撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:マイクロUSB/USB Type-C/HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード、CFexpressカードTypeA カラー:ブラック系 
【特長】
  • APS-Cサイズ有効約2010万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ XR」搭載の映像制作用カメラ。XLRハンドルユニット非同梱。
  • 6K相当の豊富な情報量を凝縮することで高品位な4K映像を出力でき、4K 120pのハイフレーム動画のカメラ内記録に対応する。
  • 低感度側100から32000の常用ISO感度に加え14+ストップのワイドラチチュードで、明暗差のあるシーンも低ノイズで白飛びや黒つぶれの少ない映像を記録可能。
この製品をおすすめするレビュー
5買って後悔なし

実際にCinemalineと聞いて、自分にシネマカメラは相応しいのかと疑問に感じながらも購入し、使ってみると、実に使いやすいと感じました。以前はfx30と同じ性能のsony a6700を使用していました。写真性能と動画性能がバランスよく、特にメカシャッター機ですので写真に歪みがなくとても写りが良かったです。また、a7rv譲りのAF性能のおかげで、動画撮影も快適で動物や人間、物撮りにも適していました。しかし、残念ながら長時間撮影にとても弱く、RECボタンを押さずにスタンバイの状態で2〜3分放置しているだけで、自動的にシャットダウンされ、長時間撮影では使い物にならないほどでした。悩みに悩みましたが、a6700を売却し、その売上金でfx30を購入してみて個人的に大満足しています。大きなポイントとしては、冷却ファンの内蔵です。ファン自体は駆動しているのかと思うほど静かで、撮影していてファンを触ってみないとわからないほどです。また、ファンの駆動は動画撮影時のみに限られていて、スチルに変えるといつの間にか消えているので、そこも嬉しいポイントです。また、タリーランプが多いのも特徴です。主に操作面側、RECボタン、正面上、そして、本体の下側の小さなランプも光るため、俯瞰撮影時などに便利です。しかし、RECボタンは案外深く押さないと反応しないため、たまに撮れていなかったことなどがあります。バッテリーに関しては、思っていた以上に長持ちするため、不便なく使用できています。自分は、念のため予備のバッテリーを購入しましたが、1080p,10bit,60fpsで1日中撮影していてバッテリー一本で行けたため、購入しなくても良かったかもしれません。暗所性能に関しては、かなりノイズが乗るため暗所性能目的で購入するのはやめておいたほうがいいかもしれません。自分はvlog的に使用しているのですが、そのような目的であれば同価格帯のzv-e1やa7siiiなどを購入することをお勧めします。実際に夜間の撮影で、街中の光源だけで撮影しているとやはりノイズが目立つため、撮影するのであれば光源を用意して撮影するほうがいいと思います。スチル性能に関しては、専門的に使わない限り十分かと思います。画素に関しても2000万画素以上と十分ですし、fx3よりも画素数が高いためスチル使用も考えているのであれば、こちらの方がおすすめかと思います。

53ヶ月目くらい悩んで購入!

【デザイン】 程よいスクエアデザインとガンメタのボディカラーがカッコ良いです! 【画質】 必要十分です。(レンズ次第) 【操作性】 カスタム可能なボタンが多く満足! 【機能性】 まだまだ扱いきれないので学びながら突き詰めていきたいと思わせてくれます! 【バッテリー】 1%1分くらい持つのでそんなものじゃないでしょうか。ファンが回ってくれてますので。 【携帯性】 aps-cセンサーの機種では軽くないですが、動画機のジャンルではレンズの組み合わせ含めて軽量なセッティングになるとおもふ。 【液晶】 綺麗です!炎天下では見えづらいとのレビューを目にしますが、工夫次第でなんとでもなります。 【音質】 騒音のない場所なら本体マイクで十分なユーザーもけっこういるはず。 バックアップとしても十分かと。 【総評】 めちゃくちゃ気に入ってます! もっと使いたい…

お気に入り登録366HC-VX2MSのスペックをもっと見る
HC-VX2MS
  • ¥82,700
  • ディーライズ
    (全9店舗)
27位 4.09
(8件)
81件 2022/10/25  ハンディカメラ 4K 24倍 100分 430g
【スペック】
撮像素子:MOS 1/2.5型 総画素数:857万画素 動画有効画素数:829万画素 静止画有効画素数:829万画素 デジタルズーム:250倍 液晶モニター:3型(インチ) 焦点距離:25mm〜600mm F値:F1.8〜F4 メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:VW-VBT190-K 最低被写体照度:0.5ルクス 手ブレ補正機構:光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:5.1chサラウンド/ズームマイク/ガンマイク/ステレオマイク 外部マイク入力:ステレオミニジャック Wi-Fi: インターフェース:microUSB2.0/microHDMI 記録メディア:内蔵メモリー (64GB)、SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 独自のズーム機能を搭載したデジタル4Kビデオカメラ。ズームアップ時に起きやすい手ブレを抑えて、きれいな映像でのズーム撮影が可能。
  • 「4ドライブレンズシステム」(3ズームレンズ+1フォーカスレンズ)に加え、ライカカメラ社と共同開発したレンズにより、鮮明で高倍率なズームを実現。
  • 回転軸・左右・上下・縦回転・水平回転の5軸方向の手ブレを自動で補正してくれる「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5明るい場所での撮影はとてもきれいです。

4K撮影をする機会が多く、同じ商品の2台目として購入しました。 バッテリーはできれば予備が必要だと思います。 明るい場所での画質はとてもきれいですが、夜景や花火などはスマホのほうがきれいに撮れます。

4値段相応で高性能ですが携帯性は低いです

フルハイビジョンの495に比べると一回り大きく重いですがズームアップ時のブレは起こりにくく望遠領域の画質は高いです。ズーム性能は中間領域で495より遅く望遠領域で高いのでより遠くの対象を撮影するのに向いています。遠くの被写体を長い時間撮影しているとコクンとブレることがあります。ボディが大きく重いことでハンドリングが難しいことに加え手ブレ補正に495にはない癖があります。

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DJI Action 2 Powerコンボ
  • ¥22,220
  • ヨドバシ.com
    (全8店舗)
28位 3.86
(16件)
112件 2021/10/28  アクションカメラ 4K   180分 56g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 デジタルズーム:4倍 液晶モニター:1.76型(インチ) F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (32GB)、microSDHCカード、microSDXCカード(最大256GB) 防水性能:10m 防塵性能: 耐衝撃性能: カラー:ブラック系 
【特長】
  • パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影できる。
  • 電源モジュールを使うとmicroSDカードスロットが利用でき、最大180分まで撮影可能になる。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
  • 電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウント、電源ケーブルが同梱されている。
この製品をおすすめするレビュー
5小さくて画質も良くまさにアクションカメラ

【デザイン】 カメラモジュールとバッテリーモジュールのどちらもキュービック形態で斬新ですね。 それぞれのモジュールをマグネットで合体させて運用するアイデアも面白い。 【画質】 さすがに最新のGoPro12とかと比較すると見劣りしますが、この価格でこの画質ならコスパは良いと思います。 手振れ補正もしっかり働きますし、4Kで撮影した動画を見ても良く撮れてると思います。 【操作性】 ワンボタンで録画の開始/停止と、電源N/OFF出来るのはブラインド操作が楽で便利です。 細かい設定はモニターのタッチ操作になりますが、UIも分かり易くてよく出来てると思います。 【機能性】 アクションカメラとしては一通りの機能がそろってると思います。 【バッテリー】 バッテリーモジュールと組み合わせた場合は持続時間に不満はないのですが カメラモジュールだけだと最大でも1h程度しか持たないのが残念。 【携帯性】 筐体が小さいので携帯性は抜群にいいですね。 【液晶】 屋外でも見やすくて特に不満はないです。 【音質】 アクションカメラなので音質はそれなりですね。 ちゃんとした音を撮りたいなら別途カメラが必要だと思います。 【総評】 これだけの性能で3万前後で購入できるなら、コスパは最高だと思います。 より高画質/高性能なアクションカメラが欲しいならGoPro12等を購入すればよいかと。

5軽くて小さい唯一のアクションカメラ

年々大きく重くたなるアクションカメラ。このモデルの登場は時期GoPro Hero Sessionを待ち続けていたものとしては買う以外の選択肢はありませんでした。主にレーシングカート用にヘルメットに付けて使っています。 【デザイン】 余計な装飾を排除したミニマルなデザインでかっこいいと思います。 【画質】 特に不満はなく、GoPro Hero Sessionに比べてスタビライザー補正の向上と水平保持補正に驚きました。実際にはかなり揺れているのにF1のオンボード映像のように滑らかです。 【バッテリー】 持ちはGoPro Hero Sessionにくらべてかなり悪いと思います。20分程度の走行の合間に充電しないと不安です。 【携帯性】 ヘルメットに付けるので少しでも軽い方が首への負担が少なく有利です。150gもある普通のGoProは大きく、重すぎます。 【総評】 私の使い方では、風が常に当たっているので一度も熱暴走で落ちたことはありません。寒い場所で使うか、風が常に当たるスポーツでの使用であれば問題ないと思います。ぜひ後継品を作り続けてほしいです。

お気に入り登録106OSMO ACTION 4 アドベンチャーコンボのスペックをもっと見る
OSMO ACTION 4 アドベンチャーコンボ
  • ¥46,278
  • ディーライズ
    (全29店舗)
28位 4.47
(4件)
167件 2023/8/ 3  アクションカメラ 4K   160分 145g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.3型 デジタルズーム:4倍 F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売Type-C-3.5mm変換ケーブル 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード(最大512GB) 防水性能:18m 耐衝撃性能: 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1/1.3型イメージセンサー搭載アクションカメラ(アドベンチャーコンボ)。絞り値f/2.8と2.4μm相当のピクセルサイズで日の出から夜間まで鮮明にとらえる。
  • 「10-bit D-Log Mカラーモード」により、約10億もの色情報を記録でき、幅広いダイナミックレンジで後編集の柔軟性が向上。4K UHD 120fps動画撮影に対応。
  • 本体、エクストリーム バッテリー×3、保護フレーム、クイックリリース式アダプターマウント、クイックリリース式アダプターマウント(ミニ)などが付属。
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5アウトドア撮影がメインならこのカメラ。

釣りのログ用に購入しました。 操作性も画質も良くて、SNSに投稿したくなりました。 現行品は5Proですが、アカソ等のアクションカメラを買うなら型落ちしてる4という選択のほうが幸せになれる気がします。

5初アクション系 アドベンチャーコンボおすすめ 電池三個です

普段はガチカメラ  EOS R3 EOS R6 MARK II などなどで静止画撮影 カメラ複数台 ガチカメラ趣味   しかし動画は素人レベル iPhone任せ 笑 海で遊ぶわんちゃん撮りたくて購入 【デザイン】こうなりますよね 【画質】意外にも綺麗 4Kじゃなくてもいいかも 手振れ補正は最高 設定によって違うけどね  水平維持してくれる 画質設定や画角設定も関係してきます 【操作性】タッチパネルが使いやすい  ほぼオートで撮ってます  QS設定しておかないと ハウジングでは何も操作できん 笑  または音声で 音声が近づかないと反応しないことも 【機能性】アクションカメラじゃないと撮れないのが撮れますね 【バッテリー】アドベンチャーコンボは三個あるので心配なし  持ち自体は短いかも  画面オフにしていないし  Wi-Fiでファイル送るのにけっこう消費するような気がする カバーが邪魔なので電池交換じゃなくてUSBCで中で充電してしまう   しかしアドベンチャーコンボは電池三個付き プラス充電ケース付き  アドベンチャーコンボをおすすめします 【編集アプリ】 とりあえずVNを使ってます  ファイル転送はDJI MIMO でやってます  ケーブルで転送した方がいいのか?  まだわかりません 【携帯性】いいです 当たり前 笑  【液晶】意外にもいいです 【拡張】純正じゃないハウジング 海用  潜りませんが 波はかぶるので 【音質】まあまあ 【総評】インスタ360とGo proと迷いますよね  どれも一長一短 気に入ったのをその場で買いましょう 個人的にはACTION 4で正解 

お気に入り登録92Insta360 Ace Pro 2 デュアルバッテリーキット [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace Pro 2 デュアルバッテリーキット [ブラック] 28位 3.68
(3件)
125件 2024/10/23  アクションカメラ 8K   180分 177.2g
【スペック】
撮像素子:1/1.3型 液晶モニター:2.5型(インチ) 焦点距離:13mm F値:F2.6 メモリー静止画記録形式:JPG/DNG RAW 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 3.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:12m 耐低温性能:-20℃ カラー:ブラック 
【特長】
  • 1/1.3型8Kセンサーを搭載したアクションカメラ。「ライカ SUMMARIT レンズ」でより多くの光をとらえノイズを低減する(予備バッテリー付属)。
  • 1/1.3型8Kセンサーは、13.5段のダイナミックレンジ、2.4μm相当のピクセルサイズ、4K60fpsのアクティブHDRと8K30fpsの動画をサポート。
  • 5nm AIチップがさらに進んだ処理と性能を発揮し、「Insta360 Ace Pro」と比較して演算性能が100%向上している。
この製品をおすすめするレビュー
4画像良し、アプリ良し、トータルでイチオシ♪

【デザイン】デザインは悪く無いが、他社のより一回りデカい 【画質】世代が上がるたびに画像は進化していると実感できます、特に暗所ではかなり明るく綺麗に映ります 【操作性】慣れたら困るような事は無い 【機能性】撮影モード多過ぎ、どのモード選びゃいいのか迷う! 【バッテリー】減りは速いかな?予備バッテリーは必須や! 【携帯性】他社のより一回りデカいので携帯性は少し劣る! 【液晶】めちゃ綺麗です、画面角度を変えれるのはgood! 【音質】ええと思う、特に風切音防止面はgood! 【総評】画像やバッテリー持ちなら他社に少し劣る面もあるが、スマホやパソコンでの編集アプリやinsta360の他のカメラとの連携面や使い勝手のトータルバランスで私のイチオシになっている♪

4気軽に撮影するには良いカメラ

毎年G社のアクションカムを購入していましたが、 ここ最近は変わり映えしなく、機能/性能に違いがない為、HERO13の購入は見送りました。 2023年にAceProを購入し、使い勝手がよかったのでAcePro2を購入。 結露問題、タッチ操作不良、バッテリー消費?など何か問題起きているようですが、 私のはいまのところ問題なく使用できています。 デザイン、機能/性能は前機とあまり変わりません。 夜間撮影などで綺麗に録れるPureVideo撮影時、AceProでは4K/30pまででしたが、 4K/60pで録れるなどの後継機らしい機能改善はあります。 画角はナチュラル広角というのが増えました。 超広角だが歪みが少ないってやつですね。 他の機能で良いなと思ったのは、insta360 X4と同じ、日本語音声対応になったところです。 AceProでは英語、中国語のみでした。 X4と同時使用で日本語で操作可能です。 と言いつつ、GPSプレビューリモコンを使用して数台しようなので、音声操作はしませんが... とはいえ、便利な機能なのは変わりません。 他社カメラと違い、ジェスチャー操作も楽です。 手に平を見せて動画開始/停止、ピースサインで写真撮影。 バイクに乗ってるいる時にこれ便利なんです。 GPSプレビューリモコンを使用していない、もしくは接続が切れた時に使えます。 いちいちボタン押すのは面倒ですからね。 AcePro2で良い点、もう1つ。 標準マイク部分のウィンドガードです。 他社アクションカムのマイク部分に厚手のスポンジで作製したウィンドジャマーを取り付けて風切り音対策していました。 それでもノイズが入る時は、BluetoothのMic(DJI Mic2など)をリンクさせたり、ZOOMの32bitフロート録音ができるものを利用したりしていたのですが、 AcePro2はとくに何もしなくてもよさそうです。 ほぼバイクでの利用なので、そのまま使用かもしくはインカム(サインハウス B*COMシリーズ)をBluetooth接続して録音しています。 SNS系で出てくるようなエクストリーム的な撮影はしない為、 カメラ本体だけで十分な映像、音声が録れるのがわかりました。 私が感じる問題点は3つ。 他社と違いフリップ式液晶がある為、多少の厚み、重量があるのが1つ。 2つ目は、バッテリー部分とメモリ挿入場所が別な点。 G社は1ヶ所で済む為、防水対策も簡単だし、堅牢性もあるかと。 オプションなどのケージなどを使用した際も開ける部分が1ヶ所で済みます。 頻繁に開け閉めする部分でhない為、Insta360製品も1ヶ所にできないものかと... 3つ目は、画角です。 G社はMAXレンズを使用するとかなりの広角が使えます。 SuperView、HyperViewを使用でもかなり広角。 AcePro2はもう少し広角側が欲しいなと感じます。 それ以外は不満になるものはありません。 こうなると次期がどうなるのか気になりますねw 機能/性能は似たりよったりになるでしょうから、センサーサイズなどが上がるくらいかと思いますが。 暗所での撮影はさすがにG社に比べて綺麗ですが、 私はそこまで気にならないので好みでメーカー、カメラを選べばよいのでは? と思います。 Yotuberみたいな使用方法もしませんし、提供されて宣伝する輩と違う為、 忖度なしで評価するなら、要は好みと予算で選べばいいんじゃないの?ってところです^^;

お気に入り登録76HERO CHDHF-131-JPのスペックをもっと見る
HERO CHDHF-131-JP
  • ¥22,280
  • ディーライズ
    (全49店舗)
31位 2.52
(2件)
6件 2024/9/ 5  アクションカメラ 4K     60分 86g
【スペック】
液晶モニター:1.76型(インチ) 焦点距離:15mm F値:F2.3 タッチパネル: 内蔵マイク:2 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:5m 耐低温性能:-10℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • スクリーン搭載の4Kカメラとして、GoPro史上最小で最軽量のアクションカメラ(※発売時点)。重量は86g「HERO13 Black」に比べて35%小さく46%軽い。
  • すぐれた耐久性と水深5mまでの完全防水性能を持ち、沼地、雪、水中でも楽しい瞬間を捉える。直感的なタッチスクリーンとワンボタンコントロールを備える。
  • Ultra HD 4KおよびHD 1080pビデオ、12MP写真、2.7K 60FPSでのスローモーション撮影が行える。Quikアプリで4Kビデオから8MPの写真を切り出しできる。
この製品をおすすめするレビュー
3ホントに小さく、軽い

機能/性能が少し特殊なので購入は見送っていましたが、 ブラックフライデーもあり購入しました。 【デザイン】 あいかわらずのGoProデザインです。 HEROシリーズをギュッ!と小さくした感じです。 【画質】 他のHEROシリーズと変わりません。 【操作性】 タッチはスムーズですが、ボタン押し込みが少し硬い感じがします。 【機能性】 これが少し特殊。 撮影モードは3つあり、詳細設定変更はできず固定です。 ・スローモーション(2.7K/60or50p) ・動画(4K/30p) ・写真 スローモーションはアプリのQuikを使用して速度変更で可能ですが、 変更しなければ2.7K/60or50pとしての動画になる為、私はこれで使用しています。 用途的に4K/30pは不要なので。 【バッテリー】 HERO11 miniと同じで内蔵タイプです。 Enduroタイプなのであまり気にせずに使えそうです。 劣化や長持ちとか考えずに普通に使って楽しむべきかと。 ダメなら買い替え、もしくはメーカーに送って交換で済みますし。 【携帯性】 とにかく小さいです。 重量86gなので他のアクションカムに比べる必要もないですね。 過去機種のHEROシリーズは83gとかありましたが、それらは過去のもの。 センサーや画質も違いますし比べるまでもありません。 どうでもいいものですw 用途はバイク走行時の撮影ですが、ヘルメットの横、アゴ部分にカメラを付けるのは基本的に否定派です。 せっかく軽いメットにカメラやマウントをつけて重くする意味がない。 以前はやっていましたが、長距離走ると首や肩が疲れるんですよね。 年齢、乗車姿勢は関係ありません。 常にカメラつけている人は外して長距離走ってみてください。 と言いつつ、アゴカメラやる時はありますw カメラ取付検証とか、操縦視線での映像が欲しい時だけ。 で、このカメラの86g、私が使用しているマウント含めても100gとたいし重量ではない為、 アゴマウントするのに購入したようなカメラです。 他カメラを使用時も基本2.7K/60pなので、カメラの機能/性能的に問題なしです。 【総評】 今は多機能なアクションカムが色々なメーカーから出ていますが、 機能/性能を制限したこのカメラ、用途によっては使い勝手が良いかもです。 割り切った設定がとくに良いですねw 注意点としていくつか... @手振補正 カメラのデータ自体は手振補正がなく、アプリのQuik上で読み込み、書き出し時に補正がかかります。 まぁカメラ内データ単体で使うことはないはずですし問題にはならないかと。 A画角変更 リニア、広角まではありますが、それ以上はありません。 MAXレンズなども使用できません。 それでも35mm換算15mmなのでまぁ普通に使えるかと。 Bリモートリモコン使えない The Remotoが使用できませんでした。 スマホへのBluetooth接続はできましたが、リモコンとの接続は×でした。 今後、ファームなどで対応になるかもしれませんが、あまり期待しない方がよいと思います。 CWindows版Quikの開発中止 これは機種に関係する部分ではありませんが記載しときます。 スマホ、タブレットで使用できるアプリQuikのMAC版Quikは既にありますが、 こちらは12月末以降はダウンロードできなくなるみたいですね。 そして... Windows版は開発中とのことで、夏に出る、年末に出るとメーカー記載ありましたが、 モバイル版に注力する為、PC版の開発は中止になったようです。 360°の閲覧/編集プラグインとしてAdobe製品へのサポートなどは行うようですが、 PCでQuilを利用してモバイル版と同じ様に編集はできなくなりました。 GoProデータをPCで閲覧の場合、再生ソフトはGoProから入手可能です。 ただ、Quikみたいな編集ができないってのは本当に残念です。 これらの問題を無視できれば使い勝手の良い、小型HEROとしてオススメです。 HERO13は買う気になれず、次期機種に期待していますが、 GoProそろそろダメかなぁ…なんて思っていますw 添付の画像は今愛用しているInsta360 AcePro2とのサイズ比較です。 アゴマウントするとこれに取りつけマウントなども含まれるので、物によりますが+100〜200gなりますね。 AcePro2:177.2g HERO12:154g+MAZレンズ2.0 80g HERO11 mini:133g HERO:86g

お気に入り登録21HERO13 BLACK アクセサリーセット CHDRB-131-FWのスペックをもっと見る
HERO13 BLACK アクセサリーセット CHDRB-131-FW
  • ¥56,700
  • ニュースタイル
    (全29店舗)
32位 -
(0件)
72件 2024/11/11  アクションカメラ 5.3K   150分 125g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/1.9型 液晶モニター:2.27型(インチ) 焦点距離:12mm〜39mm F値:F2.5 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 耐低温性能:-10℃ カラー:BLACK 
【特長】
  • 5.3Kビデオの美しい画質で撮影できるアクションカメラ。解像度が4K比で91%、1080p比で665%も向上し、アクションを細部まで高画質で捉える。
  • 「自動検出対応HBシリーズレンズ」(別売り)に対応。「バーストスローモーション」機能を備え、通常再生と比べ13倍スローなスローモーションで撮影可能。
  • 「TheHandler」(フローティングハンドグリップ)、予備の「Enduroバッテリー」、粘着性ベースマウント(曲面)、64GB SDカード、携帯用ケースを同梱。
お気に入り登録4Insta360 GO Ultra クリエイターキットのスペックをもっと見る
Insta360 GO Ultra クリエイターキット
  • ¥72,072
  • ヤマダウェブコム
    (全6店舗)
32位 -
(0件)
0件 2025/8/25  アクションカメラ 4K   70分 52.9g
【スペック】
撮像素子:1/1.28型 液晶モニター:2.5型(インチ) 焦点距離:14.27mm F値:F2.85 メモリー静止画記録形式:JPG/DNG RAW 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:○ 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB 2.0 Typ-C 記録メディア:microSDカード(最大2TB) 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ 
お気に入り登録33PXW-Z200のスペックをもっと見る
PXW-Z200 34位 3.76
(4件)
39件 2024/8/23  ハンディカメラ 4K 20倍   1960g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1型 総画素数:2090万画素 液晶モニター:3.5型(インチ) 焦点距離:24mm〜480mm F値:F2.8〜F4.5 ファインダー:0.39型/約236万画素/有機ELビューファインダー 最低被写体照度:1.2ルクス 夜間撮影機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式+電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:無指向性ステレオエレクトレットコンデンサーマイク 外部マイク入力:XLRタイプ3ピン(凹)×2、3.5mmステレオミニジャック LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB Type-C/HDMI 記録メディア:SDXCカード、CFexpressカードTypeA カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1.0型「Exmor RS CMOSセンサー」を搭載し、光学20倍ズームレンズを備えた、4K 120p記録対応ハンディカムコーダー。
  • AI処理に特化したAIプロセッシングユニットと画像処理エンジン「BIONZ XR」が搭載され、高精度な被写体(人物)認識、AF(オートフォーカス)が可能。
  • HDMI Type A、USB Type-C、LAN、REMOTE端子など充実した各種インターフェイスを搭載するほか、SDI出力、TC入出力に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5何でも対応できるハンドヘルドのカメラ

とてもコンパクトで機能性が高いしかも扱い易いカメラです。 三連リングがないのが気がかりでしたが慣れればダイヤル式も(ダイヤルがなめらかに動くので)良いと思います。 nx5rから買い替えを望んでいました。やっと4Kハンドヘルドカメラの後継機が出てくれた感じです。 ズームの感覚ですがnx5rに近い感覚です。z190.z280の粘りのないスカスカズームで有りません。 後アサインですがかなりの数あるので操作がとても楽になります。 来年の半ば位にはインターレスも収録出来る様になるので幅広いジャンルで使われると思います。

5時代が変わりました

SONYでスチルも撮影してます。 このデジは、今後のソニーの先駆者となるかもしれない機種です。 3連リングが無いので問題と言う方が居ますが、時代が変わりました。 絞りリングは、本体側のダイヤルで問題ありません。 なぜなら、可変NDが非常に良い仕事をします。 明るさは、可変ND側で調整します。 絞りはスチルと同じで、表現の一つとして使えます。 明るさ調整の為ではありません。 ゲインと可変NDで、明るさ調整する時代に入りました。

お気に入り登録52MOVIO M1034Kのスペックをもっと見る
MOVIO M1034K
  • ¥7,458
  • ヤマダウェブコム
    (全25店舗)
35位 3.09
(3件)
21件 2018/9/21  アクションカメラ 4K     90分 56g
【スペック】
撮像素子:1/3.2型 液晶モニター:2型(インチ) メモリー静止画記録形式:JPEG 内蔵マイク:○ Wi-Fi: インターフェース:microUSB2.0/microHDMI 記録メディア:microSDHCカード(8GB〜32GB)、microSDXCカード(64GB) カラー:グレー系 
【特長】
  • 4K Ultra HDに対応し、臨場感や迫力のある映像が撮影できるアクションカメラ。1/3.2型のソニー製イメージセンサー「IMX175」を搭載し、画角は170度。
  • Wi-Fi機能を搭載し、無線で撮影データを転送できる。無料専用アプリにより、スマートフォンやタブレットでの撮影データの閲覧や再生、ダウンロードが可能。
  • バッテリー容量は750mAhで、最大約90分(1080/60FPS使用時)の連続撮影が可能。防水ケース、バイク装着用アダプター、装着用ベルトなどが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
4思ったより”見れる”動画質で撮影出来た

バイクのドライブレコーダーの代わりに使用できるかもということで購入。 各種アダプターが同梱されているので そのまま設置し使用できるのですが 走行時の風圧などが気になり強度面で少し不安もあったことから金属製の マウントを使用してます。(おそらく同梱品でも問題はないと思うのですが) 実際に4Kモードで走行動画を撮影してみましたが、価格の割には”見れる” 画質だったのが意外でした。(正直 粗々で映っているのが確認出来るレベルだと思っていましたので) 明るいところから暗いところへ移動した際もきちんと調整されてましたので すれ違う対向車のナンバーの確認は厳しい部分もあるなと思うものの 信号機の点灯も撮影されてましたので(東日本エリアです)走行状況の記録用として、 また、カーモードというのがあり、電源ONで録画開始となることやループ録画も可能なため ドライブレコーダ代わりには使えそうだなと思っています。 ※走行中の音はほぼ風切り音でしたので 音声記録は期待出来そうにないです。 ただ、手振れ補正機能は無いので 路面状態によりかなりブレた動画にはなります。 (停車中 アイドリングの振動で画像が上下に揺れているような感じで撮影されてました) バッテリーについては 4Kモード画面ON状態で約60分程度もちましたので他のアクションカメラとそれほど差はないかも。 (スペック表では1080Pモードで90分とありましたが信憑性はありそうです) バイク設置時は充電しながら使用することで十分使えそうな感じです。

3アクションカムの体験として良

当初はGoproをレンタルサービスで体験利用しようとしていました。 数日で\5,000~6,000かかると分かり、価格でこちらの製品を購入しました。 アクセサリーの互換性は当然大丈夫。三脚用のマウントも最初から入っているので、すぐに撮影に使えたのが良かったです。 画質は記録目的なら問題を感じません。本家には色味やら手ブレ補正やら色々敵いませんが充分かなと。 駆動時間は短く感じます。1時間くらいで充電の目盛りが残り1個になります。 結論としてすぐ使えるカメラとして活躍できます。 安く済ませたいなら悪くない製品でした。

お気に入り登録376DJI POCKET 2 Creator コンボのスペックをもっと見る
DJI POCKET 2 Creator コンボ 35位 4.22
(15件)
706件 2020/10/21  アクションカメラ 4K     117g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/1.7型 静止画有効画素数:6400万画素 焦点距離:20mm F値:F1.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/DNG 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 インターフェース:USB-C/Lightningコネクタ 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3軸手ブレ補正機能を搭載した、ポケットサイズの小型ジンバルカメラ。Wi-Fi機能付き「Do-It-Allハンドル」、マイクロ三脚、広角レンズがセット。
  • 写真や動画の撮影を1秒で開始できる。美顔効果を備え、画角93度でSNSに適した構図で撮れる。
  • 「ActiveTrack 3.0」を搭載し、被写体を追いかけてフレーム内に留める。「ストーリーモード」で動画と音楽のテンプレートを使い短編動画を作成可能。
この製品をおすすめするレビュー
54kだと録画が途切れる

【デザイン】DJIらしくコンパクトですが、Wi-Fiアダプターがやや大きすぎな気がします 【画質】特に申し分ありません 4Kじゃ無くても良いかな?と思いました。 【操作性】意外と慣れるまで難しい 特に自撮りモードから前向きにする方法が直感的にわからない事 【機能性】必要十分です ソニーのように、赤だけカラーとか個別に決められるともっと楽しいかも 【バッテリー】もちは十分ですが、4K、2、7Kで動画を撮ると、途中で切れてしまうのが残念 【携帯性】この性能でこの携帯性なら良いと思います 【液晶】とにかく小さすぎて、前回普通のポケット2を購入してましたが、別途購入のiPhoneを無線接続できる延長ロッドが一番ニーズに近いと思い追加購入。 操作性も上がり良かったと思います。 【音質】意外と良いです 【総評】買って良かったと思います。

5コンパクトな機種って最高!

【デザイン】 コンパクトでいい。 【画質】 初めてのアクションカメラなので、いいのか悪いのかはわかりませんが、 私にとっては十分に満足できる画質でした。 【操作性】 慣れるまでに、ちょっと時間がかかりました。 【機能性】 機能性も色々とあるんでしょうけど、使いこなせていない気が。。。 【バッテリー】 ある程度は持ちますが、もうちょっと持った方がいいのかなぁ。 【携帯性】 この機種を選んだ最大の理由はこれ。 何といっても、これだけ持ちやすくてコンパクト。 それで、十分な画質の動画が撮れる。 それは大きいですね。 【液晶】 携帯性がいい代わりに、こちらは小さいですし、期待すべきじゃないかも。 【音質】 まずまず良いんじゃないでしょうか。 【総評】 初めてのアクションカメラとして買ったが、おおむね満足。 次に買うとしたら、もっと調べたいなぁとは思います。

お気に入り登録35HC-X1600のスペックをもっと見る
HC-X1600
  • ¥222,500
  • アウトレットプラザ
    (全18店舗)
35位 -
(0件)
1件 2025/1/22  ハンディカメラ 4K 24倍 370分 850g
【スペック】
撮像素子:MOS 1/2.5型 総画素数:857万画素 動画有効画素数:829万画素 デジタルズーム:10倍 液晶モニター:3.5型(インチ) 焦点距離:25mm〜600mm F値:F1.8〜F4 ファインダー:0.39型/約236万ドット/OLEDビューファインダー メモリー静止画記録形式:JPEG 付属バッテリー:AG-VBR59 最低被写体照度:1.5ルクス 手ブレ補正機構:電子式/光学式 タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク 外部マイク入力:3.5mm径ステレオミニジャック Wi-Fi: インターフェース:USB2.0 Type-C/HDMI 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高画質4K60p 10bit記録や「NDフィルター」搭載など、高画質とすぐれた機動力を両立するプロフェッショナル仕様のデジタル4Kビデオカメラ。
  • 質量約1200g/長さ約267mmの小型軽量化を実現。充実した専用アプリに対応し、タブレットからの多彩なワイヤレス操作が可能。
  • 晴天時など光量が多いシーンなどで、光の強さを制限して美しい映像へと導く「NDフィルター」(Clear・1/4・1/16・1/64)を搭載。
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OSMO ACTION 38位 4.16
(26件)
379件 2019/5/16  アクションカメラ 4K     124g
【スペック】
HDR動画: 撮像素子:CMOS 1/2.3型 静止画有効画素数:1200万画素 F値:F2.8 メモリー静止画記録形式:JPEG/DNG 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:○ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:11m 防塵性能: 耐衝撃性能: 耐低温性能:-10℃ カラー:ブラック系 
【特長】
  • デュアルスクリーンと映像ブレ補正「RockSteady」を内蔵し、4K/HDR動画撮影が行えるコンパクトなアクションカメラ。防じん・防水・耐衝撃性能を持つ。
  • 1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの写真、4K/60fps、最大100Mbpsの動画を撮影できる。音声操作機能により、声による操作が行える。
  • 撮影中に「スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」を選択可能。スマートフォンのアプリでライブ映像の制御やクイック編集ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5良いアクションカメラ

【デザイン】GoProライクで親しみやすい。アルミニウムの筐体で丈夫そうです。放熱口も有り熱暴走を防げると思いました。 【画質】キレイです!体育館や室内撮影メインで空手の動画撮影に使用してます。 【操作性】recボタンを押すだけです。タッチパネルで設定も楽です。 【機能性】豊富な解像度やフレームレート、手ブレ補正も強力でストレスなしに撮影出来てます。 【バッテリー】1080p/30fpsで2時間以上撮影出来ます。 【携帯性】小さくて軽いです。 【液晶】キレイで再生も良くて良いと思います。が、詳細確認は画面が小さいので難しいかも 【音質】良いです! 【総評】満足しております!!

5海水浴含む旅行にぴったりでした。

高級コンデジ買おうとしたのに、重いなぁと思うに至り、普通のカメラ代わりに血迷って買いました。 【デザイン】 前面液晶がとても便利です。ダブルタップですぐ切り替えられるのも良いです。 【画質】 水中もしっかり撮れました。レンズも撥水性があるので、海の中に入れたり出したりしても、曇らないのが凄いです。 動画はHDでも全然問題なく綺麗です。 静止画は、5MB超になってしまうので、もう少しファイルサイズが小さく設定できると良いのですが…(コンデジでも、2〜3MBくらいにしているので…)。静止画は、歪みが半端ないですが(設定で歪みなくせますが)、超広角にはド肝を抜かれました。 【操作性】 直感的にも使いやすいと思います。起動も早いですし、動画も静止画も、好きなモードを即座に起動できる仕組みが備わっていて良いです。 【機能性】 色んなモードがあって面白いです。シロウトなので、どの数値をどう変えるとどうなるのか、というのがあまり分かっていませんが。。 【バッテリー】 持ちは良いと思います。アクションカメラの使い方としておかしいですが、写真メインで使っているため(笑)。スマホと同じ充電器でチャージできるのも◎です。 【携帯性】 小さい割に、やや重量感があります。もう少し軽いと更に良いんですがねぇ。フタ付きのシリコンケースを買ってはめています。 【液晶】 とても綺麗ですし、反応もよいです。 【音質】 問題ありません。声でシャッター切れたりするのも面白いです。(要英語ですが) 【総評】買ってよかったです。小さいので気軽に使えるのが良いです。

お気に入り登録20AN-S101のスペックをもっと見る
AN-S101 38位 3.36
(4件)
6件 2022/10/19  ハンディカメラ 4K 12倍   287g
【スペック】
撮像素子:CMOS 1/3型 デジタルズーム:30倍 液晶モニター:3.5型(インチ) 焦点距離:広角:36.5mm F値:F2.8〜F3.1 メモリー静止画記録形式:JPEG 手ブレ補正機構:電子式 タッチパネル: 内蔵マイク:○ 外部マイク入力:口径3.5mmミニジャック インターフェース:miniUSB/miniHDMI 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 遠くの被写体を鮮明に撮影するために12倍光学+30倍デジタルズームを採用し、4K高画質CMOSセンサーを搭載したコンパクトビデオカメラ。
  • 3.5型タッチ液晶を搭載し、180度回転バリアングルスクリーンで自撮りも簡単。再生解像度は最大4K(3840×2160)で約800万画素。
  • リモコン付きで離れた場所からの操作も可能。SDカード(32GB)や専用キャリングケースが付属する。
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5光学ズーム安価ながらお勧めです!

古いパナソニックから買い換えしました。 光学ズーム且つ割合安価で購入決めました。 12倍ながらやはり光学ズームは良きです! 内臓メモリーやWi-Fi無しですが、録画データはUSB接続かSDカードでPCに取り込むので問題なしでした。 画質も問題なく、家ではリモコン操作も出来て、この価格なら満足できるかと。

4入門用には最適

【デザイン】斬新ではないが飽きのこないデザイン。 【画質】4kまで撮影出来るが、私は主にフルHDでの撮影なので問題ないレベル。 【操作性】特に問題は感じてません。 【機能性】少しズーム速度が遅くかんじてます。 カメラとしては、まっ撮れます位に考えて使ってます。 手ブレ機構、ビデオには付いていないのが少し残念な部分。どうしても歩き撮影の時のブレはなんともしがたい。電子式の簡単なのでも付いていればと思う。 【バッテリー】 持ちは可も無し不可もなし、他の汎用の同型バッテリーが使えるのはよかった。デジカメと共用してます。 【携帯性】サイズ的には不満はありません。 【液晶】実用には不満の無い画像レベル、ただ明るさの調整が出来ないので、日差しの強い晴れの時は、全く映像が見れないのが残念。 【音質】何も調整出来ないので‥‥なんとも。 【総評】ビデオカメラを初めて使う入門用としては充分。この価格なら納得して使えるかと。

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Insta360 GO 3 (32GB) [ホワイト]
  • ¥35,287
  • リンクストア
    (全5店舗)
38位 4.42
(2件)
70件 2023/6/28  アクションカメラ     170分 35.5g
【スペック】
液晶モニター:2.2型(インチ) 焦点距離:11.24mm F値:F2.2 メモリー静止画記録形式:DNG 手ブレ補正機構:○ タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:内蔵メモリー (32GB) 防水性能:5m 耐低温性能:-20℃ カラー:ホワイト 
【特長】
  • 多彩なアクセサリーでハンズフリー撮影ができる小型アクションカメラ(32GB)。2.2型フリップ式タッチスクリーンを搭載した「アクションポッド」が付属。
  • IPX8の防水機能により水深5mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState」手ブレ補正と360度の水平維持機能に対応する。
  • 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。タイムシフト、スローモーション、タイムラプスなどのモードに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5【作例有】本当のアクションカメラの良さは享受できる

■昨年8月に撮影した作例 https://youtu.be/8F5XhhY_aOc?si=-Yh7a8dktz-r2U1D 【デザイン】 白い筐体は夏場のTシャツに付けた際は目立たないですが、黒いコートや帽子に付けた際はもちろん目立ちます。 なるべく目立たないデザイン、カラーを望みますが使用状況によりけりかと。 アクションポッドは大型化しましたが、白いGoProとして周りの評判は良いです。 【画質】 筐体のサイズを考えるとかなり良いです。 もちろん、他のアクションカメラに画質が劣ることはありますが、その分筐体が大きかったり重かったりするので、トレードオフです。 日中撮影はこちらを利用し、夜はOSMOpocketを使うなど、使い分けするのが良いと思います。 【操作性】 基本的にはマグネットペンダントで胸に付けっぱなし。ボタンを押して撮影開始、停止のみなので、操作は簡単です。 アクションポッドから細かな設定は行えますが、画面は小さいので、設定しやすいかと言わられるとたまに誤操作もあります。 【機能性】 水平維持やタイムラプスなど、やりたいことは一通りできます。 アプリの動画編集機能も、SNSにあげたり、友人や家族にサクッとシェアする際は便利です。 【バッテリー】 もう少し持ってくれるとありがたいです。 40分くらいで切れてしまうので、度々アクションポッドで充電します。 しかし、こちらも筐体の大きさとトレードオフなので充分です。 【携帯性】 本機種の1番のメリット。それはこの携帯性です。 両手フリーでボタン1つで簡単に撮影できるのは、このシリーズのカメラのみ。go2より少し大きいですが、その点は問題なかったです。 【液晶】 本体に液晶はありません。 アクションポッドの液晶は小さいので、見づらいですが、画角確認などには必要充分かなと思います。 【音質】 こちらは思ったより、良かったです。 よくもこんなに小さな筐体に高音質なマイクを詰め込めたものです。 ひと昔前のデジカメよりは確実に良いかと。 しかし、風などが吹くと使い物にはならないので、そこは割り切りです。 【総評】 値段が一気に高くなりましたが、ウェアラブルカメラとしての完成度は高まっていると思います。 GoProやDJIアクションといったアクションカメラは競合として比べられることがありますが、身に付けた時の違和感の無さは唯一無二で、比較対象にはならないと思います。 とりあえず身に付けておいて、撮影したいタイミングで準備不要で撮影開始ができるという点が、とんでもないメリットになっており、撮影の幅をかなり広げてくれるカメラです。

4コンパクト、手軽、スマホアプリも快適

磁石で胸元に装着できるのと、ワンボタンで録画ができる手軽さ。 またスマートフォンアプリでの編集のやりやすさが快適。

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