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タイプ  画質  光学ズーム  手ブレ補正機構  撮影時間 本体重量
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タイプ  画質  光学ズーム  手ブレ補正機構  撮影時間 本体重量
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お気に入り登録517Insta360 X3のスペックをもっと見る
Insta360 X3 26位 4.73
(24件)
291件 2022/9/ 9  アクションカメラ 5.7K   81分 180g
【スペック】
撮像素子:1/2型 液晶モニター:2.29型(インチ) 焦点距離:6.7mm F値:F1.9 メモリー静止画記録形式:DNG Raw 手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • パワーアップしたポケットサイズの360度アクションカメラ。HDR、タイムラプス、バレットタイムなどの多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載。
  • なめらかなビデオキャプチャを実現する「FlowState」技術を採用している。IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能。
  • 2.29型タッチスクリーンを装備。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能や360度撮影後にベストアングルを選べるリフレーム機能、AI編集機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
52世代落ちだがかなり完成されている

現在X5が出ているが、買ったときはこれが最新だった。センサーサイズはX5と変わらない。X4への買い換えも検討したが、機能的にそれほど変わっていなかったので見送った(タイマーで録画予約できる機能は魅力的だったがボディが大型化し、バッテリーの互換性もなかった)。X5は夜間の画像がきれいになったとのふれこみだったが、動画はそれほど変わらない(補正をかけたときのにじみが完全に解消されていない)。なのでまだしばらくはこれを使おうと思っている。 ★5つを付けているが、これは個人の感想。現在の使用環境では不満がないのでこうなった。

5撮影はお手軽、編集はスマホの性能次第

Insta360 ONE RS からの買い替えで、購入から約1年半でのレビューです。 【デザイン】 縦型はスタイリッシュで良いのですが、自立しないことがマイナスポイント。 【画質】 日中屋外でしたら、大満足。 水族館など、薄暗い室内はかなり厳しい 【操作性】 タッチパネルもソコソコ大きく、不満に感じたことはありません。 【機能性】 私の使い方でしたら、不満に感じることはありません 【バッテリー】 足りなくなりそうな場合は、モバイルバッテリーでちょくちょく充電しながら使用で、問題なし。 【携帯性】 最高。上着のポケットにだって楽勝で入ります。 【液晶】 日中屋外では見づらい時もありますが、そもそも見る必要があまりありません。 【音質】 動画にまとめる際は、曲をいれるので、あまり気にしたことはありません。 【総評】 子供と何処かに遊びに行く際、三脚付き自撮り棒と セットで、なるべく持ち歩くようにしています。 写真はスマホ、動画はこの製品で撮影が、私のお気軽撮影セット。(遠くに遊びに行く場合などは、カメラも持参) 画質にこだわるなら、無しの選択かも知れませんが、動画撮影で重要かつ、面倒な『水平を取る』という作業や『フレームに被写体を収める』ための努力から解放されますので、動画撮影の敷居を下げることができました。 編集はスマホで行っていますが、360°の動画データは容量をかなり圧迫するのと、CPUパワーがかなり必要だと感じます。おかげで格安スマホからXperiaに買い替えことにしました。 とりあえず録画しておいて、あとから良い絵が合ったら取り出し、動画にまとめる。これが私の撮影スタイルです。

お気に入り登録444Insta360 ONE X2のスペックをもっと見る
Insta360 ONE X2
  • ¥29,800
  • ニュースタイル
    (全10店舗)
56位 4.12
(34件)
463件 2020/10/29  アクションカメラ 5.7K   80分 107g
【スペック】
液晶モニター:1型(インチ) 焦点距離:7.2mm F値:F2 メモリー静止画記録形式:JPEG/RAW 手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード 防水性能:10m 
【特長】
  • 多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載したポケットサイズの360度カメラ。最大5.7K解像度の360度動画を撮影可能。
  • HDR、タイムラプス、バレットタイムなどのモードを搭載。安定した広角映像が撮影できる「ステディカムモード」に対応。
  • 「FlowState技術」を採用し、なめらかなビデオキャプチャーを実現。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5荒削りな部分も多いが大変面白いカメラ

アクションカムは7〜8年くらい前の出はじめの頃にバイク走行録画用にソニーのものを買って使っていて、その後出てきた製品も劇的な性能改善という改良はされなかったので買い換えずに使ってましたが、360度自由に撮影できるアクションカムが出たということで久々に買い替えました。 【デザイン】 サイズは若干大きめかなと思いますが、縦長の厚めの板にレンズがついてるような感じで撮影ポジションの高さを取りやすく、手持ちでも簡単に握って撮影できるので悪くはないと思います。全体に余計な出っ張りもなくシンプルなのも好印象。 【画質】 自分はレンズが曇ったときの対処がしにくいのが嫌で、レンズに貼り付けるタイプの保護シートではなく外に装着するタイプのプロテクターをつけていますが、昼間なら端っこ以外は特に画質の劣化等は感じられず悪くはない画質だと思います。Insta360 Studioであとで切り出すと画質は落ちるはずですが、ぱっと見た感じはそれほど劣化は感じないです。FullHDくらいまでならこれで十分なのかも。 夜間は昔のアクションカムよりはさすがに画質良いですが、センサー小さいのでノイズが多く夜間走行を撮影したりするのは厳しい画質です。DaVinchi等でNeat Videoとかを使ってノイズ除去する等の後編集をすればそこそこの画質にはなりますが、夜間撮影が前提なら1インチセンサーのInsta360とかを買ってょうがいいかも。 あと構造上やむを得ないんでしょうが、外付けプロテクターつけると180度の境界のとこはやはり不自然に映ります。一応補正はしていてプロテクターの外枠が直接写り込んだりはしなくなってますが、境界のとこが後で切り出した動画の真ん中とかに来てたりすると補正してるのは気づくのではないかと思います。 パンしながら境界を通過するような動画になってれば気づかない程度の違和感なので、基本的にはレンズ面を被写体にきちんと向けて撮るのが大前提ですかね。 【操作性】 単純に電源オンオフしたり録画開始とかをするだけなら専用ボタンを押すだけなので操作はシンプルですが、設定変更とかは小さくて丸いタッチ液晶を操作しなければならずお世辞にも操作性良いとはいえません。スマホ繋いでそっちから設定しないと、細かい設定変更はかなりやりづらいです。本体いじって設定変える使い方するなら、新しく大きい液晶が付いて出たX3の方がいいんじゃないかな。 【機能性】 30pにはなりますが5.7Kの360度動画が撮影できたり、前面カメラだけに限定して普通のアクションカムのように撮影することも可能で、エンコードもH264/H265とも対応、カラーグレーディング前提のLOGモード撮影にも対応(デフォルトのLUTもInsta360のページで配布されてます)と、撮影機能は十分充実してると思います。 【バッテリー】 バッテリーはサイズが小さく、連続録画は60〜80分くらいが限界なので、バイク走行を撮影したりする使い方にはちょっとバッテリー持ちが不足気味。一日ツーリングを録画するならUSB端子のカバーを外して給電状態で撮影するか、スペアバッテリーを数個持ち歩く等する必要があります。 給電状態での撮影は結構熱が出てSDカードエラー等が発生したりするので、可能ならスペアバッテリー複数のほうがよいのではと思います。自分はドラレコ用の高耐久SDカードを入れた上で給電状態で撮影してます。春・秋くらいだったらこの構成でエラー等発生せず正常に録画できますが、夏はまだ試したことないのでもつのか不明。 【携帯性】 レンズのでっぱりがかなり邪魔ですが、本体サイズ自体はそこそこコンパクトなので携帯性は悪くはないです。ただレンズ周りを保護できるようなクッション入のケースなどに入れて持ち歩かないとちょっと不安なので、荷物としては結構大きめになりがちなのが難点。 【液晶】 結構特殊な丸形の小さいタッチ液晶付いてますが、これの操作性はかなり悪いです。端っこからスワイプしてメニュー出そうとしても出てこなかったり誤動作するのはしょっちゅうです。この機種の最大の欠点かも。 【音質】 音質はあまり重視してなくて、むき出してバイクに装着&風切り音除去オンのっまあ使ってますが、普通に動画見る分には特段悪い音質ではない印象。外付けマイクもつけられるので、音質こだわるなら外付けマイクつけたほうがいいかも。 【総評】 液晶の操作性とかプロテクター付き状態で収納できる方法がないとかいろいろ荒削りな部分も多いですが、比較的良好な画質に編集機能が多くて手ぶれ補正等も効果的なInsta360 Studioが提供されていたりして、360度動画撮影と編集機能についてはなかなか悪くなくはないアクションカムです。趣味で動画を撮影するレベルであればこれで十分使えるのと思います。商用利用向けならもう一声画質の改善が必要かと思いますが、後処理前提であれば使えなくはないレベルの画質は得られるので、これで十分楽しめると思います。

5素晴らしい!最高のおもちゃ!

スキーや登山の時に使っている。 富良野のマイナス20℃以下の環境下でもバッテリーは持ち問題もなく撮影が続ける事ができた。 とにかく撮りっぱなしで後から編集で何とでもなる。 スキーなど動きの激しい対象の追跡、視点変更や早送りやスローも出来るのがいい。 添付した画像は切り出したもの。スチルの画質も悪くはないと思う。転倒した瞬間が撮影されている。 登山ではタイムラプスをよく使っている。岩場の縦走などで撮りっぱなしにして後で見返すと面白い。 問題は幾つか・・・ チッコイ液晶は設定確認用と割り切る事。あまりイジるものではない。 OPの保護レンズ(プレミアム保護フィルター)を着けると微妙にケラれて境目がカゲロウの様に映ってしまう。 BCスキーで樹林帯を滑ると木の枝で叩かれるのイヤで付けてはいるが・・・ 編集をする、書き出しにはPCのかなりのハード能力が必要。マルチコアのi7と32Gのメモリ、GeForceのオンボードのノートPCで走らせる事が多いがファンがガンガン唸る。 機能はアプリで限定されるがiPhone13 Pro maxで編集・書き出しが問題なく出来る。iPhone恐るべし。 スマホでもリモート操作できない事はないがワイヤードリモコンがあればいいんだけど。

お気に入り登録143Insta360 ONE R ツイン版のスペックをもっと見る
Insta360 ONE R ツイン版 -位 3.61
(12件)
214件 2020/1/ 8  アクションカメラ 5.7K      
【スペック】
手ブレ補正機構:○ 360度カメラ: 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: インターフェース:USB-C 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • バッテリーベース、タッチスクリーンを備えたコアモジュール、レンズモジュールで構成されたモジュール式のアクションカメラ。
  • 「360度レンズモジュール」と「4K広角レンズモジュール」が同梱される。AIアルゴリズムによる被写体の自動追跡機能や自動編集機能を装備。
  • なめらかなビデオキャプチャを実現する「6軸ジャイロスコープ」と「FlowState」技術に加え、IPX8防水規格に準拠し、水深5mまで対応する。
この製品をおすすめするレビュー
4発売後すぐに買って数年使った最終判断

後継のONE RSや同社のX2・X3、そして同社や競合メーカーの新製品と出ている中で、サポートもほぼ終わったこの製品の自分の評価をしたい 良い点 ・時に広角レンズ、時に360度レンズを使いたいシーンによって切り替えることで苦手なところをカバーしあっている ・形が大きく変わる  →オプションの大容量のバッテリーベースがある 容量は倍になる  →オプションの縦型バッテリーベースがある 縦向きになる  →給電すればバッテリーベース無しで運用できる コンパクトになる ・撮影中もスマートフォンに接続してデータを再生したり編集することができる(ONE RSは不可能) ・360度レンズなら他のアクションカメラにはない特徴が多い  →スマートフォンアプリと連携すると360度カメラで撮影した映像を簡単に編集できる 自動でお手軽作成も  →全天球ほぼ死角がないからあまりカメラに意識しないで撮影ができる  →全体から一部を切り出してフラットな映像にするも良し、360度動画をVRプラットフォームを利用して見るも良し 悪い点 ・モジュール方式のため画面が小さい ・音質が悪い ・4K広角レンズは格安中華カメラ並みの淡い色の画質 お世辞にもいいとは言えない ・360度レンズは片面200度を超える超広角画角のため、映像の一部を切り出すと普通のアクションカメラよりかなり映像が粗い そしてレンズがむき出しで損傷のリスク大 ・同時給電ができないマイクアダプター ・同社のXシリーズより分厚いため、スティッチングされた境界が不自然になりやすい 出た当初は色合いも競合より良く乗り換える理由としてはとても大きかったうえに広角カメラとしても運用できるので今でも運用しているほど。ただ上記のようにどちらかというと中途半端な要素も目立っており、広角カメラなら画質は当時からGoproより劣り、360度カメラとしてもXシリーズの方が自撮り棒に付けるなどしても目立ちにくく固定もしやすい。でもX2を家族から借りた時もなぜかほとんど使わずONE Rをいまだに使っているのは、故障もなく目立ったバグもなかったが故の信頼性の高さなのかもしれない。ただし最終ファームウェアに未だにある「不定期に設定がリセットされるバグ」はどうにかして欲しかったな

41年以上使って感じること (2021/09/15変更)

 元のレビューを上書きする形になりますが使い込んだ上での再評価となります。 【デザイン】  黒の多い中赤を使ったのはある意味チャレンジ。かなり目立ちます。カメラレンズ交換式なので写真の通り形すら変わるので面白い。 【画質】  写真にはLEICAと共同開発した1-Inchレンズが写っていますが、ツインエディションにある4K広角/360度レンズの評価をします。  アクションカムとして広角レンズの画質は中レベル。4K画質は他の低価格カメラよりはマシかな程度で粗が目立つのが減点。GOPRO HEROシリーズより画角が狭いこと、そして60FPS以上は更に画角が狭くなります。なので本当におまけで付いてくるものと考えた方がいいでしょう。  次に360度レンズですが、大変素晴らしい。色合いが異常なほど色づけされたGOPROカラーと違い、とても自然な感じで自分好みです。最高画質では30FPSが上限ですが拡大さえしなければとても高画質に見ることができると思います。拡大に関してはどのメーカーでもそうですが大きいセンサーを積まない限り難しいお話かな? 欲を言うと大型センサー希望。 【操作性】  画面が小さいので操作はちょっもしづらい。 音声コマンドもGOPROみたいにはいかない。クイック撮影はアップデートで追加された。しかし撮影ボタンを長押ししないといけない。  アプリで撮影するとGPSリモコンと同等の機能性がある。その代わりリンク中は設定などが本体で操作できなくなります。 【機能性】  まるで人馬一体みたいに、製品本体とスマホアプリでひとつの形として機能する製品です。アップデートで色々追加されていますが、アプリと併用することで真価を発揮します。むしろ使わないならこの製品を買う意味が無いです。どちらのレンズもアプリの編集でAIを用いた編集が行えるのは面白いと思います。しかも撮影してからSNSなどで共有するまでの時間がとても短い。  これもアップデートで追加されたもので、Bluetoothイヤホンとリンクしてマイクになります。 【バッテリー】  通常ベースと縦型ベースでは360度レンズの場合だと5.7K30FPSで50~60分いくかいかないか。大容量ベースだとその2倍。広角レンズは使用頻度が少ないので憶えていないが1080pで80~90分程度だったかな。保ちはこんなものかと思って使っています。ツーリングに使うので替えは2・3個欲しいところ。 【携帯性】  GOPRO HERO8/9(モジュラー無し)と比べてしまうとやはり大きめ。更にレンズを持ち歩こうとしたらその分かさが増えてしまう(360度レンズだけなら必要ないね)。大容量ベースで録画時間は増えるけど通常バッテリー1個分縦に増えるかと思いきや、ケースに入れなくてもいいので高さはあまり増えない。けどデカい。 【液晶】  組立式カメラなので本当に小さい範囲しかない。それこそHERO9のフロントディスプレイと同じと言われても不思議ではない大きさ。タッチ感度はもう少し正確さがあるといいかな。スライド操作は得意ではない様子。 【音質】  出初めと比べたら本当に良くなった。雲泥の差があるレベルでこのあたりは評価し直してもいいと思える。ただ風切り音は少し弱いかな。音がガラッと変わってしまって、バイクに付けていてここでか!というところで音が残念になっていたことがあるので期待しない方がいいかもしれない。  あと自撮り棒付けて撮っていると棒から軋み音が聞こえてきて、それが一緒に録音されてしまいます。  外部マイクアダプターでは使えるマイクは(今でも?)限られるので調べた方がいいと思います。でも上記問題を解決するのに重宝するアイテムだと感じます。 【総評】  これ言っていいのかな。大抵の人には同じinsta360のONE X2をお勧めします。 理由としては ・360度だけ撮影したい→ONE X2でいいね ・録画時に電源取りと外部マイク併用したい→ONE Rできないね X2はできる ・歩き撮りで自撮り棒使う→ONE Rだとしっかり角度あわせて締め付けないと棒が映り残念な結果に ならはじめから本体に1/4ネジが切ってあるONE X2でいいね ・長時間録画したい→ONE Rだと30分経過すると1分程の中断を挟みます ONE X2なら20秒無いくらいとのこと ・初めてのウェアラブルカメラ/アクションカメラ/360度カメラ→GOPROかONE X2かな  と悪い部分を箇条書きしましたが、このinsta360 ONE Rがどんな人向けかと一言で言うのならマニア向けです。 他にあるとしたら ・GOPROアクセサリーの資産を活かしたい ・別売りのLEICA 1-Inchレンズも使う ・縦長にもできるので自撮り棒に付けると目立ちにくい  360度レンズの撮影クオリティには文句なしの内容です。しかし広角レンズでのお話ですが、手ぶれ補正機能でプロとベーシックのふたつがあります。プロはAIを利用した補正です。ファイル形式はどちらもMP4で、ベーシックですとアプリでの編集無しですぐ見られますが、プロだとアプリ通していないと見れたものではないです。  ベーシックだとクロップ率が高めであまり広くない画角が更に狭まり、前述のフレームレートを60FPS以上にすると更に狭まります。プロですとクロップはされるものの本当に少ない量しかされない代わりにたまにぶれが異様に出て、これがあるので更に使いどころが困っています。解決には正直ジンバルに頼るしかないかな。こういう点があるので1-Inchレンズの画質をプラスしてやっとONE Rを使う理由が出てきます。因みにこれはLEICA 1-Inchレンズでも同じなので、これが普通にオススメできない理由なんですよね…

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