スペック情報 |
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13位 |
3位 |
4.33 (14件) |
181件 |
2024/10/15 |
2024/12/20 |
Xマウント系 |
F2.8 |
16〜55mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:410g フィルター径:72mm
【特長】- 従来比約4割の軽量化を実現した大口径標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」のフラッグシップモデル。
- 広角16mm(35mm判換算:24mm相当)から中望遠55mm(35mm判換算:84mm相当)のズーム全域を開放絞り値F2.8の明るさで撮影可能。
- 絞り操作時のクリックの有無を切り替えできる「絞りクリックスイッチ」を採用。クリックなしの設定では明るさの変化をなめらかにできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これ一本で何でも撮れる
予約から購入まで、かなり待ったんですが・・・(他製品でもそうですがメーカーさん何とかして)
やっと届いたので何度か撮影で使用しました。(主にポートレート)
皆さんレビューしてる通り、開放F2.8のレンズの中ではダントツに軽く、携帯性が良いです。
まぁ、APS-C専用なので、これくらいのサイズ感でないと困りますけど。笑
予約中にシグマの17-40F1.8が発売になり、候補として考えはしましたがポートレート主体の私には
55mmまで使えるこちらのレンズが魅力的に見えたし30mmから55mmがスタジオポートレートでは
僕は一番使いやすいので正解でした。
開放から安心して使えるレンズで、フジの他のレンズと比べて、なんとなく色味がニュートラル
な気がして(発売がそこそこ昔のレンズを使用してるためかも)
クリアーな印象は受けました。
他の方が指摘されてるズーム時の違和感も、私の個体は問題なくスムーズです。
軽くなった分、I型と比べると値段相応の高級感は感じずらいと思う方もいるとは思いますが
耐久性が変わらないのであれば(これは使っていかないとわからないですが)
写り良く、小さく軽いレンズが、今後は主流になるんじゃないでしょうか。
5軽い、印象的な画、十分満足です
X-S10に装着しています。
XF18-55mmF2.8-4 R LM OISとXF35mmF1.4 Rの2本を使用していました。
18-55mmは、便利でしたが印象に残る写真は撮れず、旧型の16-55mmを検討していました。
しかし、価格もさることながら、店頭で手に取ってみると、その重量から購入をためらっていました。
そこにこの新型発表。
何より軽量化されたことが決定打になり、予約購入しました。
もっと高価かと心配していましたが、妥当と思える価格で良かったです。
写りに関しては満足です。
35mmに比べるとあっさりした色ですが、十分印象的な画が撮れます。
ズームリング等の操作もスムーズで、他の方が言われているような不満はありません。
結婚式の撮影用に、16-80mmも考えましたが、画質の面からこれが最善の選択だと思っています。
28-75mmのF2.8通しレンズでも発売されれば別ですが、もう他のレンズに目を引かれることはないと思います。
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82位 |
45位 |
4.34 (27件) |
330件 |
2021/1/28 |
2021/3/18 |
Xマウント系 |
F4-5.6 |
70〜300mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.83m 最大撮影倍率:0.33倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:580g フィルター径:67mm
【特長】- ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」シリーズの超望遠ズームレンズ。長さ132.5mm・質量約580gの小型軽量を実現。
- 中望遠70mm-超望遠300mm(35mm判換算:107mm-457mm相当)の焦点距離を備え、望遠側の幅広い撮影領域を1本でカバーする。
- 強力な手ブレ補正機能も搭載し、スポーツ撮影やネイチャーフォトなどで威力を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5望遠ズームレンズですがマクロ撮影にも使えます!
【操作性】
35mm換算で最大450mmのズームレンズですが手持ちでも扱えます。最短撮影距離が83pとマクロ的な撮影も可能です。
【表現力】
マクロ撮影でもとても写りが良くて気に入っています。
【携帯性】
35mm換算で最大450mmのズームレンズですが、このクラスにしては約580gと軽くて携帯性も良いです。
【機能性】
AF精度も問題なくマクロ撮影でもしっかり動いてくれます。
【総評】
35mm換算で最大450mmの望遠ズームレンズですが手持ちでも扱えて気に入っています。
特に望遠レンズでのマクロ撮影が、ボケ感も良くて花などの撮影に愛用しています。
軽いFX-T50との組み合わせで使っていますが、携帯性も良いです。
5しっかり写る軽量望遠ズームレンズ
このレンズで撮った写真も少しずつ増えてきたので、写真の追加と気になる点を。
16-80mmからこのレンズに交換すると途端にキリッとしたコントラストの高い絵に。
軽さと手ブレ補正が相まって、スローシャッターでも気軽に使えるのは有り難いです。
ただしこのレンズ、必ずというわけではありませんが、朝日や夕日、夜景などで光源があるとフィルターの有無に関係なくゴーストが発生します。
他の方のレビューや製品記事でも特にその点に関する記述が見当たらないので、気にし過ぎか自分のレンズだけなのかもしれませんが。
なお、最近手に入れたX-T5に合わせて使ってみると、これまで組み合わせていたX-E2やX-T20に比べてバランスが良く、総重量は重くなりますがむしろ撮りやすくなった様に感じました。
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22位 |
67位 |
4.07 (14件) |
41件 |
2024/5/16 |
2024/6/28 |
Xマウント系 |
F2.8-4.8 |
16〜50mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:65x71.4mm 重量:240g フィルター径:58mm
【特長】- 広角16mmから中望遠50mmの焦点距離を備えた標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」に属する。
- ズーム全域で「Xシリーズ」第5世代の裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーに対応した高い解像性能と、軽量な質量約240gを両立。
- 高速・高精度なAF、テレ端での最大撮影倍率0.3倍(35mm判換算:最大撮影倍率0.45倍相当)、防じん・防滴・-10度の耐低温構造により幅広いシーンで使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量コンパクトでインナーズームになったことが高評価
今までXマウント用の標準ズームレンズは
・XC15-45mm F3.5-5.6
・XC16-50mm F3.5-5.6(U型)
・XF18-55mm F2.8-4.0
・XF18-135mm F3.5-5.6
・XF16-80mm F4.0
・XF16-55mm F2.8(旧型)
・SIGMA 18-50mm F2.8
・TAMRON 17-70mm F2.8
・TAMRON 18-300mm F3.5-6.3
・SIGMA 16-300mm F3.5-6.7
そしてこの XF16-50mm F2.8-4.8を使って来て、今手元に
残っているのは XF16-55mm F2.8(旧型)とこのレンズです。
【操作性】
FUJINONレンズに慣れていれば特に操作性に困ることはない。
というより元々そんなに複雑な操作を必要としない。
【表現力】
近接性と描写性は前モデルのXF18-55mmよりも良くなったが
望遠側のF値が4.0から4.8になったのは残念。
【携帯性】
240gと軽量でコンパクトなサイズ感は良いと思う。
【機能性】
インナーズームになった事はとても評価できる。
【総評】
軽量コンパクトでインナーズームになったことが高評価。
5花撮りにも活用中
他社からX-T5とこのレンズに乗り換えました。
レンズにはAF/MF切替スイッチはなく、X-T5本体のレバーで切り替えます。
また、開放F値が焦点距離によって変わるので、絞りリングにF値の目盛りはありません。
画像は周辺含めた解像度やボケは綺麗だと思います。軽量でX-T5との相性バッチリです。
持ち歩きが楽しいです。
画像は全てX-T5内設定でJPEG撮って出し。
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![フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001029930.jpg) |
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49位 |
99位 |
4.22 (55件) |
546件 |
2018/1/31 |
2018/3/15 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
15〜45mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.13m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:62.6x44.2mm 重量:135g フィルター径:52mm
【特長】- ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズとして、最小・最軽量(※発売時点)の標準ズームレンズ。
- 電動ズーム機能を初めて搭載し、使用頻度が高い23〜69mm相当(※35mm判換算)の焦点距離をカバーしている。
- フォーカスレンズをステッピングモーターで駆動させるため、高速かつ静音なAFを実現している。3.0段分の光学式手振れ補正機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Xユーザー必携
プラ筐体による圧倒的な軽さ、思ったより表現力のある描写、15mm〜使える利便性
おまけズーム扱いは勿体ない。
魅力的なレンズが多くあるけど、何を持つにしても一度このレンズを使ってほしい。
5軽い!お写んぽにもってこいです
x-s10の購入に当たって、とりあえずで購入しました。
Nikon D7100+16-80からの乗り換えでしたので、この組み合わせは軽くて驚きました!
そしてピンの合焦も早くて、廉価レンズとは思えないです。
操作性と機能性の星が少ない理由
操作性
ズームがモーター式、もしくはピントリングで1mmずつ段階を踏んで動くのが焦ったい所があります。
慣れれば良いかもしれませんが、やはりグイっと回してズームしたいですね(^^;;
機能性
AFは良いですが、レンズを揺らすと、手ぶれ補正機構がレンズ内でコトコト音をたてるのが不安になります(^_^;)
暗い部分は弱いですが、NikonのD7100に比べたら良すぎるくらいです。
結局18-135を購入しましたが、このレンズは軽さが武器なので、お写んぽの時にはありがたいです!
富士はフィルムシミュレーションが楽しいので、ついつい同じ場所で何回も写真を撮ってしまいますね♪
かさばらないので、バッグにも簡単に収まってありがたいです!
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177位 |
143位 |
4.56 (66件) |
403件 |
2013/4/17 |
2013/5/25 |
Xマウント系 |
F3.5-4.8 |
55〜200mm |
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【スペック】最短撮影距離:1.1m 最大撮影倍率:0.18倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高性能望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 重量:580g フィルター径:62mm
【特長】- 「FUJIFILM X-Pro1」「FUJIFILM X-E1」用交換レンズ。明るい開放F値と画面中央から周辺まで高解像感を実現するオールガラス製の望遠ズームレンズ。
- 高解像感と低ノイズを実現する「X-Trans CMOSセンサー」の性能を最大限に引き出す光学設計。広角端84mmから望遠端305mmを1本でカバー。
- シャッタースピード4.5段分の手ブレ軽減効果を発揮する手ブレ補正機構を搭載。光量の少ないシーンや絞りを絞り込んだときの手持ち撮影をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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5予算あるならこっち
子供のイベント撮影に使っています。
【操作性】
・OISスイッチと絞りオートスイッチがあり、それぞれ形状が異なる。
・フォーカスリングは金属製で、しっとりとしたトルクで好印象。
・ズームリングはゴム巻きで動きが重め。
・絞りリングは金属製でクリック感はあるものの軽くて回りやすい。
・付属のフードは内側スリット入り、逆付け可能。
・しかし、フードははめあいが悪く固くてつけづらくおまけに長いので使いづらい。
【表現力】
・テレ端でぼやっとして納得いかないといったことはない。
・開放でも使えて、F5.6まで絞れば少しシャキッと解像する。
【携帯性】
・ずっしり重く、そして結構太い。
・X-E3に着けていたがフロントヘビーになるためハンドストラップを着用していた。
比較レンズはXF18-55oやXC50-230o2型。
【機能性】
・外観はXC50-230o2型やXF70-300oより金属パーツが多い分高級感がある。
・X-E3でAF-Cを使い、運動会の徒競走などの撮影したが特に問題なし。
・開放F値がXF50-230mmの2型に比べてテレ端で1段明るい。
・暗所AF性能の低下とSS確保で感度を上げる関係から、50-230と比べてこの1段がかなり響く。
・ズームすると鏡筒が伸びる。
・ズーム中もフォーカスが変わらない(早くズームリング回すと追いつかない)
・手振れ補正はとてもよく効き、テレ端でも「止まる」ことを実感できる。
・最短から無限遠などをAFで合わせる際に行って戻ってと若干迷う。
・テレ端200oでF4.8がウリ。
・LMだけどAFは取り立てて早くはないが、XC50-230o2型よりはマシなのは実感できる。
【総評】
子供のイベント撮影で日中・屋外でも曇っていると思いのほか感度を上げる必要がある。多少でも動けば被写体ブレするのでSSも確保したいとなると、明るいレンズが欲しい。XC50-230o2型は暗くて暗所に弱すぎ(AF・ISO上げる必要)て信頼できなかった。さらに230oと200oでは、あと一歩望遠で引き寄せたい時に大差がなかったためこちらを購入。
運動会、室内発表会など一本で済ますなら、これまでXマウントでは諭吉一桁台で望遠はこれしかなかった。その次は赤バッジの20万円コースでライトユーザーにはハードル高くて無理。
正直、安価に済ますなら望遠域はキヤノンやニコンの一眼レフキットでいいかもしれない。
コロナ禍で室内発表会でも、他人と間隔空くせいかカシャカシャ音出している人いるし(自己責任でどうぞ)。
こんな人におすすめ
・どうしても富士フイルムの写りが気に入っていて、望遠に10万(70-300は無理)は出せないが万能性を求めるなら今でも検討の余地あり。
5運動会やイベントに必携のレンズ!FUJIFILM XF55-200mm
富士フイルムの中で、価格、携帯性、性能といった色々な条件で比較してバランスが良いのは、最終的にこのレンズになりました。
屋外で小さな子供を追いかけながら撮影するのであれば充分な性能のレンズです。
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138位 |
143位 |
4.37 (11件) |
136件 |
2022/6/ 1 |
2022/9/29 |
Xマウント系 |
F4 |
18〜120mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.6m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:パワーズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77.3x123.5mm 重量:460g フィルター径:72mm
【特長】- 汎用性が高い6.7倍ズームをコンパクトに設計したパワーズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」。
- 広角18mm-望遠120mmの焦点距離をカバーし、焦点距離全域における開放F値4の明るさ、最大撮影倍率0.2倍の近接撮影を実現。
- 高い動画特性を備え、フォーカス時に発生する画角変動やズーム時の光軸ズレを抑制。「ズーム/フォーカスコントロールリング」と「ズームボタン」を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボケにこだわるならば△。でも画質は素晴らしいです。
【操作性】
動画なら電動ズーム、静止画なら手動ズームという使い方ができるのでレンズの二刀流的な操作が可能で便利だと思います。
【表現力】
F4通しなので、ボケはF2.8機種よりは劣りますが、画質は十分高画質だと思います。動画用のイメージを持っている方が多いと思いますが、静止画メインで使用しても満足いくものです。自分はX-T5での使用なので約4000万画素の能力が生かされているように感じます。
【携帯性】
18-120mmF4の焦点距離で便利なズームですがこの軽量さなら問題ないです。以前使っていたTAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXDよりも軽くて望遠が伸びたので全然いいです。
【機能性】
動画撮影時は電動ズームとして使えるし、写真撮影時には普通に使えて機能的だと思います。電動のスピードも変えられるようですので素晴らしいです。
【総評】
これ以外と隠れ神レンズでした。F4通しだったので今までノーマークでしたが、静止画も動画にも妥協なく開発されたのが十分伝わります。
通常頻繁に使うメインレンズをずっと探していました。候補は
XF16-55mmF2.8 R LM WR IIでしたが高額なため迷っていました。焦点距離もちょっと足りないですし…
XF18-120mmF4 LM PZ WRは一番利用頻度が高い焦点距離なので、なんの文句もないです。
F4なので室内などの暗部撮影に困るかなと思いましたが、十分使えます。よっぽど暗い場所の場合は単焦点レンズを併用すれば、XF16-55mmF2.8 R LM WR IIを購入するよりも安上がりで済みました。
5便利ズーム(スチル用)として最高です
X-H2用の便利ズームとして購入しました。
広角から望遠まで、すごく綺麗な写りをします。ボケも綺麗で、iPadの画面で見るとすげー綺麗と見惚れてしまいます。インナーズームなのでそれなりの長さがありますが、重量が軽く、手に持つと中が空洞なのかな?という印象です。軽いのは良いことですが、空洞感は正直安っぽい印象ではあります。
電動ズームのせいで動画用みたいなイメージを持たれがちですが、静止画用としても素晴らしい性能です。画像アップはしていませんが、ポートレートも良い写りです。シグマの56mmも持っていますが、それより写りは好みです。デメリットも多少ありますが、便利ズーム・旅用レンズ・登山レンズとしておすすめです。
デメリット
・インナーズームのため、長く大きい。かさ張る。
・電動ズームのため、ズーム動作に時間がかかる。
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157位 |
169位 |
4.68 (75件) |
599件 |
2015/2/ 5 |
2015/2/26 |
Xマウント系 |
F2.8 |
16〜55mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:655g フィルター径:77mm
【特長】- ズーム全域でF2.8の明るさを実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用標準ズームレンズのフラッグシップモデル。
- 「インナーフォーカス方式」を採用。位相差AF対応「Xシリーズ」のボディと組み合わせることで、最速0.06秒の高速AFを実現している。
- レンズ全面に独自の多層コーティング処理「HT-EBC」を施すことでゴーストやフレアを抑え、シャープでクリアな描写が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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52型に負けず劣らずこのレンズはまだまだ現役
2型が登場しましたが、改めてこのレンズの良さに気づきました。
重い大きいと言われますが、高級感と上質感から全然許容範囲です。ボディはX-H2Sを使用していますが、個人的にはベストマッチだと思います。
タムロン17-70と比較して、AF、ボケ感、画質全てにおいて優っています。
特に感動したのが、動画撮影時にズームさせた時のピント外れがないこと。(2型も同じなのかな?ヨドバシで試し撮りしたのですが、CFカードが入っていないせいか展示機では動画撮影できずに未確認)
過去にSONYフルサイズ機を使用していた際は、ズーム時にピントが外れる(全体的にボケる)なんてことは皆無でしたが、富士フイルムではむしろ外れるのが当たり前だと思っていました。タムロンだけではなく、純正ズームでも外れていましたので。。。
このレンズではSONY機に匹敵するような動画が撮れます。
写真のボケの滑らかさもこれまで使ってきたズームレンズと全然違って、まさに単焦点の画質。
これまで様々なレンズを使用してきましたが、ようやく沼から脱出できました。はじめからこれにしておけば良かったと今更ながら思いました。
これまでの使用レンズ…XF90、XF16-80、XF18-55、タムロン17-70、シグマ56
【操作性】何不自由無い
【表現力】言うことはい
【携帯性】標準ズームとしては大きく思いが、耐えられる
【機能性】前述した通り、特にズーム時のピント外れが発生しない
【総評】2型は軽くコンパクトになっているが、このレンズはまだまだ現役
5XF16-55mmF2.8 R LM WR Uに期待すること
仕事で一番使うレンズ。
Uに期待するのはズームリングの滑らかさ&ズーム時に「キュッ」と鳴らないこと。
写りが良いので重さは我慢できる範囲。
この価格帯のまま、もっと軽く&もっと明るくなれば幸せすぎる。
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168位 |
169位 |
4.46 (17件) |
192件 |
2022/6/ 1 |
2022/7/14 |
Xマウント系 |
F5.6-8 |
150〜600mm |
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【スペック】最短撮影距離:2.4m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:99x314.5mm 重量:1605g フィルター径:82mm
【特長】- 焦点距離150mm-600mmをカバーする超望遠ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」シリーズに属する。
- 軽量設計により質量約1605gを実現。5.0段の手ブレ補正機構や最短約0.15秒のAFを備えている。
- ズーム時のレンズの全長が一定となるインナーズーム方式により、ズーミングによる重心バランスの変化が少ないため、安定した手持ち撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手持ちで振り回せる600mm
鳥を目的にH2Sと一緒に購入。
手持ちで振り回したくて選んだ訳だけど、これ最高です。
ホントに1.6kgもあるの?っていう軽快さ。
インナーフォーカスでズーミングによる重心変化がないのも重要。
なのにテレ端600mmもあって、ちょっと感動。
カワセミの飛翔やダイブもわりと簡単に追えますよ。
このクラスのズームは3倍が標準だけど、ワイド端のマイナス50mmがまた良い。
野鳥撮りの実用性がかなり違います。
おかげで稼働率が上がって、ちょっとお高いけどすぐに元が取れる。
オススメです。
5このレンズでしか見られない世界
【操作性】
旧機種(X-H1)との組み合わせのため、使用できるボタン・スイッチ類に制限があるため、結果として取り扱いに苦労はしません。
ズームリングは適度な手ごたえかつ抵抗はほぼ一定であり、好印象。
ただし、同じくインナーズームのシグマ50-100mmやFマウントニッコールの70-200mm f/2.8Eのような滑らかさや高級感は感じません。
【表現力】
暗いので色々と制限は感じますが、この焦点域のレンズでないと見られない世界があることは確かなので不満なし。使用頻度が高くなるであろう望遠端の解像感も文句はありません。
【携帯性】
超望遠単焦点を複数所持しているような方には軽量コンパクトなレンズに感じるかもしれませんが、普及価格帯の望遠ズームばかり使ってきた貧乏カメラマンの私には巨大かつ重量級のレンズとの感想になります。
これまで使ってきた中で最も重いレンズだったシグマ50-100mm(約1500g)や次点のニッコール70-200mm f/2.8E(約1300g)と比較しても重さはまだしも30p超の全長はやはりもてあまします。
このサイズに不慣れなせいか試運転中早速レンズに擦り傷を作ってしまいました。(レンズフードは単品販売もしているが約5000円とのこと)
防湿庫は80リットルサイズでもレンズ単体で棚板に対角線方向に寝かせてぎりぎり。カメラバッグもヴァンガードのヘラルダー38という大柄なものをこのレンズ専用に購入(ボディ付きの状態でちょうどすっぽり収まる)
つまるところ、スペックの割には小型軽量かもしれないが、絶対的には大きくて重いレンズなので、使用時の覚悟はもちろん、運搬・保管にもそれなりの環境整備が必要ということは明記しておきます。
【機能性】
使えない機能が多いため、まともに戦力となるか不安もありましたが、AFは十分速くて正確。手振れ補正も信頼できそうでした。
【総評】
引退も近い500系の撮影を見越しての導入です。
大きさ、重さは慣れるしかありませんが、20万円超のレンズにしては外装品位をもう少し頑張って欲しかったという不満(プラ丸出しの鏡筒の手触り・パーティングラインもはっきり視認可能)はあるし、正直買って大満足か?というと少々微妙なところではありますが、このレンズでしか見られない世界があることは確か。
出費に見合った価値があったのだと自分を納得させるためにも、今後新しい切り口で被写体の魅力を引き出せるよう、自分なりに工夫していくつもりです。
ローカル私鉄より遥かに速い新幹線相手に果たして通用するのか?来月中にも山陽新幹線沿線にて試してみるつもりです。
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76位 |
184位 |
4.27 (36件) |
419件 |
2019/7/18 |
2019/9/26 |
Xマウント系 |
F4 |
16〜80mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:440g フィルター径:72mm
【特長】- 5倍ズームを備えたXシリーズ用標準ズームレンズ。広角から中望遠までの焦点距離全域で、開放F値4の明るさを実現。
- 6.0段手ブレ補正機能を搭載し、手持ちによる夜景撮影や室内撮影でも独自の「X-Trans CMOSセンサー」の性能を引き出し、高画質な写真撮影ができる。
- 一般的な35mm判ミラーレスデジタルカメラ用3倍ズームレンズとほぼ同等の質量・全長ながら、より幅広い焦点距離をカバーする5倍ズームが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利なお散歩用レンズ
【操作性】
絞りリングは固めで、ファインダーを覗きながらの操作がちょっと大変です。不用意に回ることはないので、このくらいでちょうどいいのかもしれません。
逆にズームリングは軽めで、少しズームした状態で持ち歩いているといつの間にか80mmまで伸びていることがあります。16mmに縮めておけば伸びてきません。
【表現力】
単焦点と比べるとキレがないように感じてしまいますが、1630万画素のX-E1との組み合わせでは十分な解像力を持っています。開放では近景・遠景ともに少しフレアが取り巻くような優しい描写ですが、1段絞ればズーム全域でコントラストが増してシャキッとします。色ずれが画面周辺で若干ありますが、鑑賞距離では目立ちません。ボケ味に関しては、かなりの悪条件でなければ前後ともくせが少なくいい感じです。
近接能力も高く、最大撮影倍率0.25倍なのでカフェでも植物園でも活躍してくれます。
【携帯性】
スペックを考えれば十分軽量コンパクトです。
ただ、バッグへの収まりが悪いので、フィルター径をもう少し小さくして欲しいとは思います。広角側が16mmなので仕方ないのでしょうかね。
【機能性】
OISの効きはかなり良いです。SS1/125秒くらいなら歩きながら撮ってもブレません。6段分の補正力を謳うだけあります。IBISと違って回転ブレには気をつける必要がありますが…
AFは第1世代機との組み合わせでも静かで速いです。スポーツや鳥などの動体撮影をするのでなければ満足できる速度です。
【総評】
GFXの導入にともない出番の少なくなったX-E1を、このレンズのおかげでお散歩用カメラとして復権させることができました。開放の描写には妥協が必要かもしれませんが、5倍のズーム比を考えれば文句ない完成度です。一眼レフ時代のキットズームと比べると設計の新しさを実感します。
私は最新の18-120とかなり迷いましたが、近接能力の高さと軽さ・収納時のコンパクトさを優先してこちらを選びました。
買ったら最後、カメラにつけっぱなしになるいいレンズだと思います。
5優等生な標準ズームレンズ
【操作性】
操作性は絞りリングも付いているし全く問題なし。
【表現力】
他に所持している標準レンズ XF18-55mm、XF18-135mm、
XC15-45mm と比較すると、優等生的な写りのレンズですね。
【携帯性】
XF18-55mmとXF18-135mmの中間のサイズ感と重量ですので
特に携帯性が悪いとは思いません。
【機能性】
広角16mmから中望遠80mmまでF4通しで使えるのは便利。
ただF4なのでボケ味はあまり楽しめません。
【総評】
所持している XC15-45mm、XF18-55mm、XF18-135mmと
このXF16-80mmの4本共にそれぞれが一長一短あり、携帯性と
広角域ではXC15-45mmに軍配があがり、F値の明るさでは
XF18-55mm、望遠域と最大撮影倍率ではXF18-135mmに
軍配があがり、このXF16-80mmはその中間的な感じ。
要するに可もなく不可もなしって感じかな。
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209位 |
184位 |
4.10 (11件) |
74件 |
2020/10/16 |
2020/11/26 |
Xマウント系 |
F4 |
10〜24mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77.6x87mm 重量:385g フィルター径:72mm
【特長】- ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用の超広角ズームレンズ。超広角10mm-広角24mm(35mm判換算:15mm-36mm相当)の焦点距離をカバーする。
- 超広角の画角により遠近感を強調したダイナミックな風景撮影が可能。広角24mmまでの焦点距離を生かしスナップ撮影やポートレート撮影なども楽しめる。
- 防じん・防滴・マイナス10度の耐低温構造を採用。従来モデルより手ブレ補正機能を1.0段分向上させ3.5段の補正効果を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5史上最高の超広角ズーム
メインにニコンZ6を使っていましたが、軽量化のためX-T4に乗り換え、このレンズも同時に購入しました。むしろこのレンズが使いたいためにフジに乗り換えました。
換算15-36mmのF4通しは使い勝手が良くてスナップならほぼこれ一本で行けますね。
さらに防塵防滴で軽量、インナーフォーカス、インナーズーム、そして寄れる。後玉は固定されているので、万が一レンズがホコリを吸い込んでもそれがカメラのセンサーに付着する心配も不要。
画質も超広角ズームとしてはかなりハイレベルです。「単焦点並み」を求めないなら必要十分です。
このレンズ単体での手ブレ補正効果は約3段分と言われています。
X-T4との組み合わせでは実使用で5段分以上ありますね。
他社のAPS-C向けレンズと比べると価格がやや高めですが、それだけ払う価値は十分にあります。
5XF単焦点にはない画角と非出目金
【操作性】
普通のズームレンズと変わらない。(ズームはインナーフォーカス方式)
【表現力】
文句なし。
きちんと解像しており、こちらのレビューや他サイトのレビュー通りかと。
画角のイメージとしては、部屋の入り口で撮影すれば、入り口の扉両枠が写る感じ。
(なので、店内全体の撮影依頼を受けたとしても事足りるはず)
【携帯性】
私としては取り分け大きくも重くもない。
フィルター径は72mm。出目金レンズではないので、気を遣わなくて良い。
【機能性】
X-T4との組み合わせで、SS1秒でも手ブレを感じない。
これには大助かりで、薄暗い店内などでも露出設定の工夫により、店内全体を撮影可能にしている。
それと結構寄れる。ワイド端10mmで、レンズ先から被写体まで8cmほど。
テレ端24mmだと、10cmほど。(目見当だから適当です)
絞りオートがあるが、F8前後で撮影するため使用しないと思う。
【総評】
・(X-T4との組み合わせで)6.5段分の手ブレ補正
・XFマウントの単焦点にはないワイド端10mmの超広角画角
・防滴防塵
・インナーフォーカス
・フィルター装着可能
・写り良し
等々、買って良かったレンズ。
テレ端はフルフレーム換算36mmまで使えるので、家族との名所巡りの旅行に大活躍するはず。
もう一本お気に入りの明るい単焦点レンズを持って、イタリアのローマになんて行ったら最高かも。
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234位 |
184位 |
4.43 (28件) |
448件 |
2016/1/15 |
2016/2/18 |
Xマウント系 |
F4.5-5.6 |
100〜400mm |
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【スペック】最短撮影距離:1.75m 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:1375g フィルター径:77mm
【特長】- 35mm判換算で152〜609mm相当の焦点距離をカバーする、Xマウント対応ミラーレスカメラ用超望遠ズームレンズ。
- 5.0段分の手ブレ補正を実現。35mm判換算609mm相当の焦点距離で、手持ちでの安定したフレーミングができるほか、手ブレを低減する。
- 鏡筒各部に合計12か所13点のシーリングを施した防じん・防滴・-10度の耐低温構造を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5150-600よりも携帯性が良くて使いやすい
【操作性】
標準的なものだと思います。
【表現力】
野生動物撮影で使っているので、あまりレンズの味とか見ていませんが、ズームレンズながら開放から十分使えるシャープさはあると思います。
【携帯性】
100-400とすれば標準的だけど、APS-Cなので換算150-600mmと考えるととても良いかと。
【機能性】
手ブレ補正は合格。
【総評】
150-600が発売されましたが、こちらは全長が短くてカメラバッグへの納まりが良く、換算600mmでふだん十分な人にとってはこちらの方が扱いやすいと思います。重さも比較的軽いので負担になりません。また、フルサイズよりも高感度特性が劣るAPS-Cサイズでは望遠端のf5.6が重宝します。
5もっと遠くへ。
【操作性】
迷うことはない。使いやすい。
【表現力】
この上なくクリアでシャープ。
【携帯性】
重くて大きい。ここは我慢しなきゃだめだ。
【機能性】
ものすごい望遠と手ぶれ補正だ。
【総評】
35mm換算で210mmのズームレンズもあったけど、こちらを購入。なんと言ってもその望遠性能が素晴らしいので。やっぱり普段見れない視界が欲しくなった。Nikon使ってた時に200mmのオールドレンズ持ってたけどさらに遠くの世界を欲した結果です。
参考になるかは激しく疑問ですが写真を置いときます。春に撮った新潟市郊外と山々の様子です。
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![フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001029931.jpg) |
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282位 |
202位 |
4.22 (55件) |
546件 |
2018/1/31 |
2018/3/15 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
15〜45mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.13m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:62.6x44.2mm 重量:135g フィルター径:52mm
【特長】- ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズとして、最小・最軽量(※発売時点)の標準ズームレンズ。
- 電動ズーム機能を初めて搭載し、使用頻度が高い23〜69mm相当(※35mm判換算)の焦点距離をカバーしている。
- フォーカスレンズをステッピングモーターで駆動させるため、高速かつ静音なAFを実現している。3.0段分の光学式手振れ補正機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Xユーザー必携
プラ筐体による圧倒的な軽さ、思ったより表現力のある描写、15mm〜使える利便性
おまけズーム扱いは勿体ない。
魅力的なレンズが多くあるけど、何を持つにしても一度このレンズを使ってほしい。
5軽い!お写んぽにもってこいです
x-s10の購入に当たって、とりあえずで購入しました。
Nikon D7100+16-80からの乗り換えでしたので、この組み合わせは軽くて驚きました!
そしてピンの合焦も早くて、廉価レンズとは思えないです。
操作性と機能性の星が少ない理由
操作性
ズームがモーター式、もしくはピントリングで1mmずつ段階を踏んで動くのが焦ったい所があります。
慣れれば良いかもしれませんが、やはりグイっと回してズームしたいですね(^^;;
機能性
AFは良いですが、レンズを揺らすと、手ぶれ補正機構がレンズ内でコトコト音をたてるのが不安になります(^_^;)
暗い部分は弱いですが、NikonのD7100に比べたら良すぎるくらいです。
結局18-135を購入しましたが、このレンズは軽さが武器なので、お写んぽの時にはありがたいです!
富士はフィルムシミュレーションが楽しいので、ついつい同じ場所で何回も写真を撮ってしまいますね♪
かさばらないので、バッグにも簡単に収まってありがたいです!
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167位 |
220位 |
4.65 (50件) |
357件 |
2014/9/10 |
2014/11 |
Xマウント系 |
F2.8 |
50〜140mm |
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【スペック】最短撮影距離:1m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:82.9x175.9mm 重量:995g フィルター径:72mm
【特長】- ズーム全域で開放F値2.8を実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用望遠ズームレンズのフラッグシップモデル。
- 3つのリニアモーターを採用した「トリプル・リニアモーター」を搭載。高速・高精度で静かなAFにより快適に撮影できる。
- 高性能ジャイロセンサーと独自のアルゴリズムを採用し、5.0段の手ブレ補正効果を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5結局買い戻し
重さで70-300に乗り換え
からの買い戻し
70-300は良いレンズでした
世の中の70-300のレベルでの話で
やはりテレ端では甘くなる
150付近で撮ってクロップすることも多く
軽さがとても良かったのだけど
以前使用してた50-140がどうしても脳裏に残っていて
70-300の下取りが良いこともあり買い戻してしまいました
屋内で撮影が多いのもあります
5世代目プロセッサでも問題ないAFスピードに
インナーズームに解像度
4000万画素だからこそ生きてきた気がします
僕の中では神レンズになりました
フードが相変わらず硬いのは外れやすいより良いかなで諦めてます
5これはじつはすごくいいレンズだぞ。
【操作性】
特に難しいことなく問題なし。
あえて言うなら三脚座の取り外しをもう少しスムーズにしてもらえたらよかったかな。
【表現力】
なんかすげーぞ、これ。
設計古いのかもしれないけど、X-H2の4000万画素でもしっかり解像してる。開放からでもパリッとしててすごく気持ちのいい写り方する。
【携帯性】
これでフルサイズの70-200クラスというならぜんぜん悪くない。
X-H系で使うならグリップの持ちやすさもあって重さはまったく気にならない。
【機能性】
手ぶれ補正がしっかり効いてて、AFも申し分ない。
動きものを撮るとなったらどうかわからないけど、現状では何も不満はない。
【総評】
以前ニコン使ってたときは70-200 F2.8Eがすごくよくて、このクラスのレンズはどこのメーカーも力入れてるのを感じる。
なんだかんだとこの焦点距離のズームって何かと使うので、フジに替えてもまた同レベルのズームを買ってみた。まぁAPSだし、そこまで期待してたわけじゃなかったんだけど、PCに取り込んで撮ったものを等倍で見てみたら想像以上でびっくり。 こんなに解像してるのかと。
これはフルサイズ換算70-200クラスに恥じないいいレンズ。
今後はかなりヘビーに使えそう。
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303位 |
220位 |
4.54 (5件) |
138件 |
2018/7/20 |
2018/11/29 |
Xマウント系 |
F2.8 |
8〜16mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.1倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88x121.5mm 重量:805g
【特長】- 広角8mmからの焦点距離をカバーした大口径超広角ズームレンズ。ズーム全域で開放F値2.8の明るさを実現し、幅広い撮影シーンに対応。
- ズームのポジションに応じて像面湾曲補正レンズを駆動することで、ズーム全域において像面湾曲を補正し、画面の隅々まで高い解像性能を実現。
- 前玉2枚の裏面にナノGIコーティングを施し、斜めの入射光で発生するゴーストやフレアを除去。リニアモーターを採用し、静音かつ高速なAFが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5【2019.08.17追記】この画角が必要な方のためのレンズ
【操作性】
XFレンズとして特段良くも悪くもない使い勝手です。
【表現力】
135判換算12mm、画角120°という圧倒的な広角が必要な人にはたまらないレンズです。
歪曲も非常に良く補正されているため、撮影していて気持ちがいいですよ。
【携帯性】
全体的に大きく重いです(フード一体型のため、XF16-50mmより太く長いです)。
【機能性】
広角側はこれ以上広げるのは難しいでしょうけど、F2.8通しで16mmまでありますから、広角目当てで撮影している分には不足が無いです。
星撮りの際、500ルールから最広角なら40秒露光しても見かけ上星を止めて見せられます。
(画素数が大きいと等倍では流れが出ますけれど、全体表示では気になりません。)
解放F2.8は特に星撮りや16mm側でのボケ味を活かしたテーブルフォト、水族館のような暗い場所でのノーフラッシュ撮影など、意外と重宝します。
【総評】
ここまでの広角が必要ない向きには何の意味もないレンズで、敢えて「自分には必要ないね」という意味も感じられない(それが普通の)タイプのレンズです。
そのため必要性の分からない方も多いかと思います。
「引きが取れない場面でとにかく広く撮りたい」あるいは「広角レンズのダイナミックなパース表現を最大限に使ってみたい」のなら、換算12mmは現状あらゆる写真レンズの中で魚眼レンズを除けば最広角ですから、それだけでマストバイとなり得ます。
逆になんとなく使うと、不要な物が写りすぎるでしょうし、注視させたい被写体に相当寄らないと主題として引き立てにくい点から、非常に使いにくいレンズとも言えるでしょう。
私は人はほぼ撮りませんので、風景か星景・星野写真で活躍しています。
フィルターは社外製で、レンズフードにホローセットネジで噛ませて使う150mm角フィルターホルダー用のアダプターが出ています。
所有していますが、フィルターにまで手が届かず掲載写真には未使用です。
明確な難点としては、レンズが出目金形状ですからか、夜間の長秒露光時に画面外の入射光でフレアが出てしまう傾向が見られることですかね。
コマ収差もありますが、これだけ広角ですと仕方が無いようにも感じます。
買って良かったレンズですね♪
使っていて非常に楽しいですよ♪
※春まで待って桜写真も掲載しようかと思っていましたが、レビュー内容を修正した際写真がアップできず、そのまま投稿したら写真が消えてしまったため、これが最終更新となります。
このレビューページはシステムが少し使いにくいですね。
5良い
ビックカメラで購入。発売直後だったので高かったがpaypayの10万円還元とビックポイント3万弱ついたのでよかったです。
8mmは、自分の視野の範囲くらい広いので、被写体に近づいて撮るようにするとパースがついて迫力のある写真が撮れた。
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393位 |
220位 |
4.30 (10件) |
18件 |
2019/1/17 |
2019/2/14 |
Gマウント系 |
F5.6 |
100〜200mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.6m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:89.5x183mm 重量:1050g フィルター径:67mm
【特長】- 35mmフルサイズの約1.7倍となる大型の「FUJIFILM Gフォーマット」イメージセンサーを搭載した中判ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ。
- 開放F値5.6、100mm-200mmの焦点距離を持つ望遠ズームタイプで、被写体を強調したネイチャーフォトや風景撮影などに適している。
- 最高級レンズ「GFレンズ」に属する。5.0段分の手ブレ補正機能により、手持ちでの撮影をサポートし、防じん・防滴・-10度の耐低温構造も採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっと買えた GFX使いやすくなりました GFXはフルサイズ感覚
一眼レフから ずっとキャノンユーザーです
現在もキャノンと富士がメイン その他 ルミックス リコーGRシリーズなどなど
1番撮りたいのは風景です
xs10からXT5とx100E 富士にハマりました 笑
GFX100Sllの登場でついにGFX
もちろん動きものはキャノンです
2024/12現在 GFレンズの在庫がない
中古で32-64 80mm単焦点と入手して やっと望遠ズームを手にして
まあまあ全域撮れるようになって 後はテレコン待ち
テレコンも在庫なし
このレンズの50000円キャッシュバックがでかい
キャッシュバック中なら はっきり言って安い
キャッシュバック終わっても
ソニーGMやキャノンのLレンズと比べてGFXのレンズは安い
重量的にもR3より軽いし GFXシリーズはもっと普及してもいいと思う
もちろん風景写真メインの方
【操作性】三脚座もあって使いやすい 三脚座にはプレートつけて三脚へ固定してます
注意 三脚座は緩みやすいので
縦横切り替え多い場合には 常に緩みをチェックしてください
【表現力】とってもいいです 解放でもどんどん撮っていける感じ
GFXはデータが重い以外はフルサイズ感覚で使えるのは意外だった
勝手に重い 扱いにくいと思ってました GFXシリーズ推します
【携帯性】けっして重くはないです GFX自体 z8やR3より軽いし
【機能性】とってもいいです GFXシリーズ自体機能性は高い
フルサイズの70−200ほど域は広くない フルサイズ換算80−160くらい
ここはこだわらずトリミングを考えながら撮るか?
【総評】ぜひキャッシュバックキャンペーン中に入手してください
終わっても買いです
5GFXを使うなら、外せない優等生レンズ!!
【操作性】
インナーズーム、かつ重量移動が少ないので手持ちでも使いやすい
基本三脚座は外して運用しています
スイッチの配置が少し気になる(持ち方次第で誤操作する場面が何度かありました)
【表現力】
ワイド側はF値開放からしっかりと解像しています、絞りは被写界深度の調整用といった感じ
テレ側はF値開放では少し甘いかなーと。一段絞るとキリッとします。
F16までは回折の影響は皆無、F22から段々と滲んできます。
ワイド端以外は全く寄れない為、室内での使用は絶望的...ここはもう少し頑張って欲しかった。
【携帯性】
1kgと少し。見た目とのギャップがすごい笑
ただデカい事には変わりないので、持ち運びは苦労します
普段使いなら三脚座要らないですね、ボディ側を三脚に付けても安定して撮影出来てます
【機能性】
手振れ補正が優秀で、しっかり脇を締めて呼吸を整えれば公表通りの補正段数は得られます
まぁGFXなんでISO感度あげれば良いだけなんですけどね!笑
【総評】
OIS付きF5.6通しGFX望遠ズーム、としては十分すぎるレンズです
これより上のクラスが出るなら50万はくだらないでしょう...
寄れない事以外は使用していて問題と感じる事はほぼありません
GFX50SUとの組み合わせ作例も載せておきますので、参考にどうぞ!!!
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![フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000777299.jpg) |
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190位 |
243位 |
4.60 (33件) |
233件 |
2015/5/18 |
2015/6/25 |
Xマウント系 |
F4.5-6.7 |
50〜230mm |
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【スペック】最短撮影距離:1.1m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 重量:375g フィルター径:58mm
【特長】- 撮影範囲の全域で高い光学性能を発揮し、距離が離れた被写体でもクリアな画像を撮影できる望遠ズームレンズ。
- フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により、高速かつ静かなAFを実現。
- 光学式手ブレ補正機能(約3.5段)を搭載し、静止画、動画ともに手持ち撮影時の手ブレを抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日中晴天時は驚くような描写をします。
【操作性】
特に悩むような操作はありません。
【表現力】
F値は暗いのでさすがに夜間は辛いですが、日中晴天ではビックリ
するような描写をすることがあります。
【携帯性】
望遠レンズとしては軽量コンパクトで良いと思います。
【機能性】
特に際立つ機能はありません。
やはり230mmでは物足りない時は有ります。
【総評】
やはりXF70-300mmと比較すると少し見劣りはしますが
軽く済ませたい、安く済ませたい方には良いのではないでしょうか。
5とりあえず必要充分 コスパは半端ない キットレンズ以上の実力
XS10のダブルズームキットで購入 定番の単焦点35mmf1.4は購入
標準ズームや望遠ズームは選択肢が多いのでゆっくり考えます
※メインはキャノンでR3 R6 mark2などなど 複数 レンズもRFレンズ多数使用
富士フィルム初でワクワクしています
しかしこのレンズ自体悪くないので このレンズからのアップグレードは悩む
【操作性】問題なし
【表現力】悪くないです この値段なら文句は全くない
【携帯性】普通 重くないでしょう
【機能性】幅広くカバーできるので便利
【総評】とりあえずこのキットレンズで充分にいけます
※その間にゆっくりレンズを検討します
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96位 |
243位 |
4.53 (107件) |
551件 |
2012/9/18 |
2012/11/17 |
Xマウント系 |
F2.8-4 |
18〜55mm |
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【スペック】最短撮影距離:ワイド端:30cm〜、テレ端:40cm〜 最大撮影倍率:0.15倍(テレ端) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 重量:310g フィルター径:58mm
【特長】- 開放F値2.8で広角27mmから中望遠84mmまでをカバーする、Xマウント対応ミラーレスカメラ用標準ズームレンズ。
- リニアモーター駆動による高速なAF合焦と、4段分の補正効果を持つ手ブレ補正機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5標準ズームレンズの中では一番の出来かな。売ってしまって後悔。
【操作性】
特に難しいことはありません。
同じXFレンズでも、XF55-200mmはズーミングがめちゃめちゃ固くてやり辛いのですが、このレンズはそんなことはありません。
【表現力】
他のキットレンズに比べ明るいレンズであること、値段もやや高めであることが要因と思いますが、写りはワンランク以上良いですね。
【携帯性】
XFレンズ、全体的にコンパクトですが、このレンズもコンパクトです。
金属のひんやり感も好みです。
大きさはコンパクトですが、金属やガラスがギュっと詰まった感じで安物感がないです。
【機能性】
AFも全く問題なし。サーキットでも比較的近距離でかつドリフトなどスピードが遅めの被写体なら動体撮影も何とかできました。
【総評】
富士のカメラを持ち出す時は、結構使いました。
会社のソフトボール大会撮影では、試合撮影や集合写真撮影でも活躍。
十分コンパクトで持ち出しも苦にならず、質感も良かったです。
今思うと何で売ってしまったから、後悔してます。
優先順位は低いですが、買い戻しても良いかと思ってます。
5フジらしいお手軽神ズームかも?
【操作性】
純正レンズらしく絞りリングも付いていますし操作性は良いです。
【表現力】
どことなくモヤっとした雰囲気はありつつも、フジらしい描写。
パリパリに解像した絵にするには、F2.8通しの16-55が良いかも。
しかしこちらは軽量で扱い易いサイズ。
申し分ない描写を実現する神キットレンズです。
【携帯性】
F2.8通しと比較すると軽くて良いです。
【総評】
キットレンズにしては評判は良いようです。
X-T5の4000万画素との相性も問題ありません。
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147位 |
243位 |
4.38 (50件) |
549件 |
2014/6/16 |
2014/7/ 5 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
18〜135mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.27倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:490g フィルター径:67mm
【特長】- プレミアムミラーレスカメラ「Xシリーズ」の交換レンズ。35mm判換算で広角27mmから望遠206mmまでの幅広い領域をカバーする。
- 「インナーフォーカス方式」を採用。フォーカスレンズの軽量化と、リニアモーターの搭載により最速0.10秒の高速かつ静かなオートフォーカスを実現。
- 静止画・動画撮影それぞれに最適な手ブレ補正アルゴリズムを搭載したことで、三脚を使わずに高画質な撮影が可能。身軽な撮影をサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使い勝手がいいですね
間違いだらけのレンズ選びでオススメになっていたのでX-T1と合わせて中古で購入しました。4年ほど使ってみて広角から望遠まであり手ブレ補正と防塵防滴と良いレンズだと思ってます。
後に単焦点のレンズを16mmと35mm買い使ってみて切れの良さやクリアな描写に感動して暫くこのズームを使ってませんでしたが久々に撮影に持ち出したらとても便利で楽しかったです。これからも使っていこうと思ってます。
私のように初めてカメラを始める方にピッタリで比較的地味な存在なのか中古価格も安くお勧めですね。描写はズームなのでカリカリとはいきませんが柔らかい表現で解像も十分ではないでしょうか。
5FUJIFILMを使い始め、最初に買った愛着ある高倍率ズーム。
【操作性】
ズームの調整、絞りの調整など違和感なく使えます。
【表現力】
X-T1のセットで購入しました。当時は描写に若干イマイチ感を感じていましたが、X-T30,X-S10とカメラが変わり画像エンジンがパワーアップするたびにあまり気にならなくなりました。慣れただけかもですが。
【携帯性】
大きいので携帯性が良いとは言えませんが、自分では意外と気になりません。XF35F1.4やXF23mmF2の単焦点と使い分けてますので、それらと比べると圧倒的に存在感はあります。
【機能性】
いまはX-S10を使ってますので手ぶれ補正は出番無しですが、それまではそこそこ助けられました。
手ぶれ補正の能力としてはS10のボディ内のほうがしっかり効果を発揮してくれる印象です。
【総評】
FUJIFILMを使い始め最初にカメラと合わせて買ったレンズで愛着があります。いまは3歳の子供との散歩のお供に、動き回る子供を高倍率ズームでしっかり追いかけてくれて、重宝しています。
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319位 | 243位 | 4.84 (7件) |
34件 |
2022/9/ 9 |
2022/9/29 |
Gマウント系 |
F4 |
20〜35mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x112.5mm 重量:725g フィルター径:82mm
【特長】- 20mm(35mm判換算16mm相当)の焦点距離を備え広角撮影領域を拡大するズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」。
- 湾曲収差や色収差などを抑制するほか、ナノGIコーティングなどによりゴーストやフレアも低減する。汎用性の高い82mmのフィルター径を採用。
- 質量約725g、長さ約112.5mmの小型軽量化を実現。焦点距離全域で開放F値4の明るさを有するため、高い利便性も備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GFXの魅力を最大限に活かす必須レンズ
使用するカメラボディは1億画素のGFX100SIIです。35mm換算16-28mmのレンズで風景、建築物、屋内撮影で使っています。
1億画素でも四隅・細部までしっかりと解像する驚きのレンズで、APS-CのXシリーズにはない撮影体験を得られます。もちろん、各社フルサイズのレンズを探しても、全ズーム域でここまで完璧な描写をする超広角ズームレンズは存在しません。(広角マニアなので各社のレンズを所有)
とにかく、このレンズの存在がGFXのポテンシャルを最大限に引き出し、セットで使うべきレンズの1本です。
インナーズームであることも取り扱いの良さがあり、見かけよりもかなり軽いです。
35mm換算で16-28mmですが、35mmフォーマットでも6000万画素あるため、20-35mmとして使え、さらにAPS-Cサイズでトリミングしても2600万画素相当なので、30-52mmとして使えます。
5万人に勧められる広角ズームの超優等生
「寄れる広角GFレンズ」のため購入しました
【操作性】
安定のGFレンズの操作性。ピントリングも扱いやすいですし、絞りリングも一定のトルクがあって操作しやすいです。
【表現力】
これはぴか一ですね。歪曲自体は少ないほうだと思います。人物撮影でもほぼ中央に人物を置けば余裕ですしなにより寄れますので描写の幅がぐっと増えます。コントラストは高めで、カメラの性能もあって透明感が高い描写。フレアもよく抑えてあって、ゴーストは許す感じに仕上がっています。
【携帯性】
とにかく巨大なレンズが多いGFマウントですが、かなり頑張った大きさ重さです。山などでとるにはこのサイズと重さがハンドリングの良さをだいそうですね。
【機能性】
AF精度はなかなか頑張っています。特に広角はピントの山がつかみづらいのでAFのほうが一苦労かと思いますが、かなりの精度であわせてきますね。人物写真が多いのですが十分、瞳AFであわせてきます。それと安定の防滴仕様で雨の日も安心して使えます。
【総評】
人物撮影が多いのでGF23oの寄れなさで躊躇していたのですが、全域最短35cmは優秀でしょう。特に広角で寄れないと画角だけのアドバンテージで風景以外は使いずらいのですが、35cmまで寄れるようになったので広角での撮影対象がひろがり使いやすいレンズだと思います。というかGF32-64mmとあわせてマストレンズでしょう。GFレンズはカメラの性能を生かす宿命があるため描写がよくないといけない設計思想があるようですが、ズーム倍率も2倍程度で光学的に無理をせず描写優先でかつこの大きさ重さだと使用頻度が高いレンズです。70年代的な広角ポートレートでも十分対応できますし、テーブルフォトも難なくこなせる万能レンズ。GFXユーザーすべてにお勧めです
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321位 |
270位 |
4.88 (11件) |
17件 |
2021/9/ 3 |
2021/11/30 |
Gマウント系 |
F4.5-5.6 |
35〜70mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.28倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:ズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:84.9x73.9mm 重量:390g フィルター径:62mm
【特長】- 高画質撮影を楽しめる手のひらサイズの小型軽量ズームレンズ。ラージフォーマットセンサー搭載のミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ。
- 使用頻度の高い広角35mm-標準70mm(35mm判換算:28mm-55mm相当)の焦点距離を備え、スナップ撮影や風景撮影、ポートレート撮影などに対応。
- レンズ先端から最短約25cmまで被写体に寄って撮影できる。高速・高精度かつ静音なAFとタフネス性能により高い機動力を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型、軽量で、写りも良い。中判カメラ普及用のレンズ
【総評】
中判カメラの入門用として、キットレンズとして購入しました。
サイズ的には、84.9の73.9mm 重さ390gと、35ミリのカメラのレンズと比べても、
比較的小型で軽くて、驚きました。
このサイズだと、中判カメラでも、35ミリのフルサイズと同様の感覚で使えます。
中判カメラのレンズは、ほとんど、大型かつ重く、しかも、高額なので、
最初の1本には最適なレンズ、かつ、小型ということで、持っておくべきレンズのような印象もあります。
中判カメラ普及用の撒き餌レンズと言えるかと思います。
それでいて写りもよく、最短撮影距離も35センチと使いやすく、
2.8のレンズでもないのに、中判のカメラのレンズということで、ボケ味も良いように感じます。
キットレンズとか、キャッシュバックの対象となっているのなら、
購入しておいて後悔はないかと思います。
【操作性】
普通、良い。
【表現力】
良い。
【携帯性】
非常に良い。
【機能性】
最短撮影距離も35センチと使いやすい。
5すごすぎる
GFX50SUを所有しています。
しばらく本レンズを使っていたのですが、最近夜間の撮影が多いためより明るいレンズが欲しいとGF63mmF2.8 R WRを購入しました。
ズームレンズと単焦点レンズなんだから、その差は言うまでも無い…と思っていたのですが、実際のところ他のレビュワーも仰ってますように映りの面でキットレンズから単焦点レンズへステップアップ!というところから想像するような大幅な変化は無く、これはGF63mmF2.8 R WRの出番が減るというのも納得といった印象でした。
名誉のために言っておくと、GF63mmF2.8 R WRもしっかり絞れば本レンズよりシャープで色乗りも良いなって思います(夜間の低照度環境で手持ち撮影となると絞る機会があんまり無いのですが…。)
夜間の撮影が多い身としては、明暗著しい環境でも容易に白飛びしない事には大変満足してますが、低照度での解像感やAF合掌については少し不満があります。
ただそこはGF63mmF2.8 R WRでもあまり変わりませんでした。ここはもうボディ側の限界でしょうか…。
GFX50SUのセットであれば実質5万円程度なので感覚がおかしくなってましたが、単品14万円のレンズでも納得の価格だと思います。素人ですら価格に納得のいく描写です。
今まで当たり前のように教授していた本レンズの描写なのですが、比較対象ができたことでどれだけすごい事が起きていたのかを実感しました。
文句なしの星5です。キットレンズからラージフォーマットの世界を存分に楽しめる1本です。
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345位 |
270位 |
4.30 (5件) |
32件 |
2020/1/23 |
2020/2/27 |
Gマウント系 |
F4 |
45〜100mm |
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【スペック】最短撮影距離:W端:0.65m〜、T端:0.82m〜 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:1005g フィルター径:82mm
【特長】- 開放F値4の明るさを持ち、焦点距離45-100mmをカバーする標準ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「GFXシリーズ」用交換レンズ「GFレンズ」。
- CIPAガイドライン準拠で5.0段の強力な手ブレ補正機能を搭載。防じん・防滴・-10度の耐低温構造で、小雨や埃が舞うアウトドアでも安心して撮影できる。
- 小型軽量なフォーカスレンズをリニアモーターにより駆動させるインナーフォーカス方式を採用し、高速かつ静音で高精度なAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GFレンズ群では最上級の重さと大きさですが、便利なレンズです。
GFレンズ群では最上級の重さと大きさですが、便利なレンズです。
写りは単焦点(特に45mm、63mm、110mm)には敵わないですが、1本しか持って行けない時には良いと思います。
【操作性】
フードにはロックがあり使いやすいです。
他のGFレンズと同じ操作性、デザインで使いやすいですが、他のレンズと同じで、稼働しない部分にグリップが無いのでレンズを取り外しする際に少し力が必要です。
レンズの全長が変わるのが微妙でしょうか。雨の時など気になります。
例えば大きめのフードでフードないで全長が変わるなどの方がよかったです。
【表現力】
45-100mmとフルサイズで考えるとあまりズーム域が無い様に考えられますが、中判用レンズということを考えれば良いと思います。個人的には一番使う35mmから80mmくらいの域なので登山などこれ一本という時に重宝します。110mm F2には写りに関しては勝てません。100mmあたりの焦点距離が必要ならば確実に110mmをお勧めします。個人的には45mm、63mm、110mmの全てを持っていて全てを使えればと思うのですが、場合によってはレンズ交換や重さの問題で難しいので、ズームで行くといった感じです。
【携帯性】
大きいですが意外と軽いです。フィルター径が82mmで77mmで無いので残念です。
【機能性】
AFは早く無いですが遅くも無いです。無音に近いAFは良いですし、OISも搭載なので頼もしいです。
5VERYGOOD
【操作性】GOOD
【表現力】GOOD
【携帯性】VERY GOOD
【機能性】VERYGOOD
【総評】VERUGOOD
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![フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000777300.jpg) |
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460位 |
-位 |
4.60 (33件) |
233件 |
2015/5/18 |
2015/6/25 |
Xマウント系 |
F4.5-6.7 |
50〜230mm |
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【スペック】最短撮影距離:1.1m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 重量:375g フィルター径:58mm
【特長】- 撮影範囲の全域で高い光学性能を発揮し、距離が離れた被写体でもクリアな画像を撮影できる望遠ズームレンズ。
- フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により、高速かつ静かなAFを実現。
- 光学式手ブレ補正機能(約3.5段)を搭載し、静止画、動画ともに手持ち撮影時の手ブレを抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5日中晴天時は驚くような描写をします。
【操作性】
特に悩むような操作はありません。
【表現力】
F値は暗いのでさすがに夜間は辛いですが、日中晴天ではビックリ
するような描写をすることがあります。
【携帯性】
望遠レンズとしては軽量コンパクトで良いと思います。
【機能性】
特に際立つ機能はありません。
やはり230mmでは物足りない時は有ります。
【総評】
やはりXF70-300mmと比較すると少し見劣りはしますが
軽く済ませたい、安く済ませたい方には良いのではないでしょうか。
5とりあえず必要充分 コスパは半端ない キットレンズ以上の実力
XS10のダブルズームキットで購入 定番の単焦点35mmf1.4は購入
標準ズームや望遠ズームは選択肢が多いのでゆっくり考えます
※メインはキャノンでR3 R6 mark2などなど 複数 レンズもRFレンズ多数使用
富士フィルム初でワクワクしています
しかしこのレンズ自体悪くないので このレンズからのアップグレードは悩む
【操作性】問題なし
【表現力】悪くないです この値段なら文句は全くない
【携帯性】普通 重くないでしょう
【機能性】幅広くカバーできるので便利
【総評】とりあえずこのキットレンズで充分にいけます
※その間にゆっくりレンズを検討します
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296位 |
-位 |
4.65 (54件) |
954件 |
2013/12/18 |
2014/3/15 |
Xマウント系 |
F4 |
10〜24mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.24m 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:78x87mm 重量:410g フィルター径:72mm
【特長】- ズーム全域で開放F値4.0を実現した、Xマウント対応ミラーレスカメラ用超広角ズームレンズ。
- 光学式手ブレ補正機能を搭載。光量の少ない室内や夕景などの手ブレが起きやすいシーンでもブレを防いで撮影できる。
- 「インナーフォーカス方式」を採用。フォーカスレンズの軽量化と、高精度モーターの搭載により、高速かつ静音なAFを実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とにかく楽しい!
最短10mmというのは
他メーカーにもほとんどなく
特にヨーロッパでは必要十分な画角と言えますが
なにせこのレンズ、巨大ですので
(というほどもないけれど)
其の点が扱いにくいところですね。
あと・・・・・これは仕方ないですが保護フィルターとPLフィルターを
二重にすると角が写り込んでしまいます。
でも、やはり10mmの画角は圧巻で
撮ってて楽しいレンズですね。
海外に持っていくなら、これとお気に入りの超広角の2本で充分ですね。
5今が買い時
フジの純正レンズは新品だとなかなか値段が落ちないのですが、II型が出て値段も底を打っているため、防塵防滴を求めない人には買い時です。
F値が暗いので星景には適しませんが、それ以外の用途でしたら何でもOK!
解放からしっかり写り、なにより小型軽量で持ち出しに躊躇しないのが良いです。稼働率は高いです。
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384位 |
-位 |
4.37 (15件) |
35件 |
2017/1/19 |
2017/2/28 |
Gマウント系 |
F4 |
32〜64mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.5m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 重量:875g フィルター径:77mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5画質は最高、重さだけが欠点
画質がとにかく最高で一度使ってみてほしいレンズです。GFレンズは総じて画質が良いですがその中でも特に画質が良いと感じる機会が多いレンズです。
AFはGFレンズの中で早いです。
重すぎるためなかなか持ち出せませんが同じような焦点距離のGF単焦点レンズに負けないような画を出してくれるのでおすすめです。
5最高の標準ズームかと
35-70と悩まれる方が多いですが、せっかくの中判なので手軽さより描写を取るならこちらです。
個人的にはGFXで出てるズームレンズの中で一番気に入ってます。解像度云々、隅の流れ云々、そんなのどうでも良くなるくらい描写は良いです。これと110mmを持てばGFXは完結するぐらい良いです。
唯一のネックは重さですね。ここは中判だと思って諦めていただくしかないかと。
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955位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/5/23 |
2018/6/21 |
Xマウント系 |
F2.8 |
18〜55mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.08倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 最大径x長さ:87x206.6mm 重量:1080g フィルター径:82mm
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934位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/5/23 |
2018/6/21 |
Xマウント系 |
F2.8 |
50〜135mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.85m 最大撮影倍率:0.12倍 フォーカス:MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 最大径x長さ:87x206.6mm 重量:1080g フィルター径:82mm
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![フジノンレンズ XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000777298.jpg) |
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410位 |
-位 |
4.58 (20件) |
178件 |
2015/5/18 |
2015/6/25 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
16〜50mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 重量:195g フィルター径:58mm
【特長】- 1/3ステップ(全17段)での細かな露出コントロールが可能なコンパクトな標準ズームレンズ(Xマウント)。オールガラス製レンズ。
- フォーカスレンズの軽量化と高精度モーターの採用により高速かつ静かなAFを実現。最短撮影距離15cm(レンズ端約7cm)のマクロ撮影が可能。
- 光学式手ブレ補正機能を搭載し、静止画、動画ともに手持ち撮影時の手ブレを抑える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5この仕様のままでよかったのになぁ・・・
XC 50-230mmF4.5-6.7 OIS IIと一緒に中古で購入。X-A5レンズキットがほぼ底値の時に購入(37,900円+TAX)したので、中古のレンズ2本がほぼ同額(2本で39,300円 税込み)という・・・ナニカオカシイ。
X-A5のキットレンズ(XC 15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ)の写りに不満があるわけじゃないんです。というか、よく写りますよ?15-45mm。ワイド側に15mmまであるのも魅力ですし。
ただね・・・ズームが欲しいところで止まらんのよ。。。OTL
コンパクトさ、AFの速さ(プラシーボかもしれないけど)・静穏性(こちらも)など、ブラッシュアップされてるのは判る。けど、PZだけが唯一にして最大のストレス。
広角側での+1mm(正直、望遠側で-5mmは問題じゃない)と+5cmの近接能力など、ちゃんとブラッシュアップされてる。
なのに、パワーズーム。
これを購入して、ストレス半減どころじゃないです。なくなりました。
個人的には、このXCシリーズで10-20mmくらいの超ワイドズームがあるといいかな。どのみちセットを組んで絞りf8くらいで固定して露出はストロボの光量で調節しちゃうので、F4.5-5.6とかF5.3-6.4とかでもいい。フジフィルムの直販サイトで45,000〜48,000円くらいで販売できる価格帯で。
写り?
ちゃんと写りますよ、そりゃ。フジフイルムがフジノン名乗らせてるんですから、ヘタレなモノを出すワケがないでしょ。ネーミングライツのライカやツァイスじゃないんだから。
5コスパ最高
室内はあまり得意ではありませんが、野外ならこれ1本でかなりカバーできます。
画質もこの値段を考えるとコスパ大です!
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![フジノンレンズ XC16-50mmF3.5-5.6 OIS [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000530690.jpg) |
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585位 |
-位 |
4.60 (24件) |
62件 |
2013/6/25 |
2013/10/12 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
16〜50mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 重量:195g フィルター径:58mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更ですが!!
X-T20の普段使い用レンズとして当初はXC15-45mmを使用していましたが電動ズームにどうしてもなじめず、中古でXC16-50mmのU型を購入。どうもはずれレンズを掴んでしまったようでピントが今一つ、U型をやめて中古でXC16-50mmのT型を再購入、ようやく落ち着くことができました。
【操作性】U型と全く同じ。レンズの操作はズームのみ、全く問題ありません。
【表現力】良いと思います。特に広角端付近ではXC15-45mmより四隅が優れているように感じます。
【携帯性】軽くて携帯性には優れていると思います。但しサイズ感は最低でもXC15-45mmぐらいがベストですね。
【機能性】AF機能や手振れ機能には特に不満はありません。
【総評】普段は電子アダプターを使いFマウントレンズで遊んでおり、少々大きくなりますがAF-S18-105やAF-P70-300との組み合わせによる写りをとても気に入っています。参考までに簡単な撮り比べをアップロードしてみました。
5とても満足しています。
【操作性】
軽量でとても操作し易いです。
【表現力】
高価なレンズには負けていません。
【携帯性】
軽量でいいです。持ち歩いても苦になりません。
【機能性】
役3倍ズームのれんずなので、スナップには丁度いいです。
ズームが手動なので、バッテリー持ちがいいです。
【総評】
とにかく軽いし、価格もそれほど高価ではないので、初めて使用する標準レンズにはいいと思います。
コスパは最高です。
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![フジノンレンズ XC16-50mmF3.5-5.6 OIS [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000530689.jpg) |
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332位 |
-位 |
4.60 (24件) |
62件 |
2013/6/25 |
2013/10/12 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
16〜50mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.15倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 重量:195g フィルター径:58mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5今更ですが!!
X-T20の普段使い用レンズとして当初はXC15-45mmを使用していましたが電動ズームにどうしてもなじめず、中古でXC16-50mmのU型を購入。どうもはずれレンズを掴んでしまったようでピントが今一つ、U型をやめて中古でXC16-50mmのT型を再購入、ようやく落ち着くことができました。
【操作性】U型と全く同じ。レンズの操作はズームのみ、全く問題ありません。
【表現力】良いと思います。特に広角端付近ではXC15-45mmより四隅が優れているように感じます。
【携帯性】軽くて携帯性には優れていると思います。但しサイズ感は最低でもXC15-45mmぐらいがベストですね。
【機能性】AF機能や手振れ機能には特に不満はありません。
【総評】普段は電子アダプターを使いFマウントレンズで遊んでおり、少々大きくなりますがAF-S18-105やAF-P70-300との組み合わせによる写りをとても気に入っています。参考までに簡単な撮り比べをアップロードしてみました。
5とても満足しています。
【操作性】
軽量でとても操作し易いです。
【表現力】
高価なレンズには負けていません。
【携帯性】
軽量でいいです。持ち歩いても苦になりません。
【機能性】
役3倍ズームのれんずなので、スナップには丁度いいです。
ズームが手動なので、バッテリー持ちがいいです。
【総評】
とにかく軽いし、価格もそれほど高価ではないので、初めて使用する標準レンズにはいいと思います。
コスパは最高です。
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![フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000587191.jpg) |
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818位 |
-位 |
4.36 (17件) |
84件 |
2013/10/18 |
2013/12/14 |
Xマウント系 |
F4.5-6.7 |
50〜230mm |
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【スペック】最短撮影距離:1.1m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 重量:375g フィルター径:58mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5《モデル撮影》や《よさこい撮影》で大活躍
X-A1のキットレンズで手に入れたXC50-230ですが、X-T20でも大活躍しています。
モデル撮影会だけでなく、動きの激しい《よさこい》撮影でも、AFが速いX-T20なら問題なく撮れます。
作例はすべて今年(2018年)に、X-T20で撮影したものです。
5本当に良いレンズです。
【操作性】
特に難しく感じたことはないです。
【表現力】
思いのほかシャープに写り値段以上の期待をしていいと思います。
手振れ補正が結構優秀で、かなり補正してくれています。薄暗いコンサートホールなどでは開放値の明るい単焦点よりも実用的に使えると思いました。(手振れが非常に少ない)ですから、こだわりのないアマチュアにとって特に中望遠以上の単焦点を買う必要はなく実用範囲では大いに活躍してくれるレンズだと思います。
富士フィルムのレンズで望遠レンズはこのXC50-230mmF4.5-6.7か、XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS、そしてフジノンレンズXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの3種類しかないわけですが 言うまでもなく開放値の低い大口径望遠レンズのように背景が大きく暈けることはありませんが、遠くのものをクリアに写すという本来の機能に関しては十分すぎるのではないでしょうか。望遠端230mmを使用すると、F6.7と暗いレンズですが背景はそれなりにボケてて背景に何があるのかはだいたい分かる程度のボケ量で個人的には好ましいレベルの暈け方をします。
個人的には単焦点での撮影がメインですから、バカでかい大口径望遠レンズをプロでない限りアマチュアには必要ないと思います。
【携帯性】
軽いですが、そこそこ大きいですし、しかも安っぽく感じます。 できればシルバーよりも黒のほうが安っぽさが目立たないと思います。
【機能性】
既に述べたように、慣れれば普通に使えます。AFが早い機種と比べると最初は使いにくく感じると思いますが、写りを考えれば今となっては十分満足できます。
【総評】
運動会や動物園、森林、湖などの小動物等など遠くの静物主体で撮る必要がある方にはお勧めしたいと思います。激しい動きの野鳥なども個人的にはどんどん使ってそこそこ撮れるようになりました。このレンズを使いこなすために頻繁に使ってほしいです。
オークションや新古品(下取り品)は凄く安いので、単品で入手するよりもキットレンズでの入手かオークションなどでの入手をおすすめします。値段の割にはとても良い写りをする素晴らしいレンズだと思います。
※画像はプロビアでの撮影。
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![フジノンレンズ XC50-230mmF4.5-6.7 OIS [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000587190.jpg) |
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877位 |
-位 |
4.36 (17件) |
84件 |
2013/10/18 |
2013/12/14 |
Xマウント系 |
F4.5-6.7 |
50〜230mm |
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【スペック】最短撮影距離:1.1m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 重量:375g フィルター径:58mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5《モデル撮影》や《よさこい撮影》で大活躍
X-A1のキットレンズで手に入れたXC50-230ですが、X-T20でも大活躍しています。
モデル撮影会だけでなく、動きの激しい《よさこい》撮影でも、AFが速いX-T20なら問題なく撮れます。
作例はすべて今年(2018年)に、X-T20で撮影したものです。
5本当に良いレンズです。
【操作性】
特に難しく感じたことはないです。
【表現力】
思いのほかシャープに写り値段以上の期待をしていいと思います。
手振れ補正が結構優秀で、かなり補正してくれています。薄暗いコンサートホールなどでは開放値の明るい単焦点よりも実用的に使えると思いました。(手振れが非常に少ない)ですから、こだわりのないアマチュアにとって特に中望遠以上の単焦点を買う必要はなく実用範囲では大いに活躍してくれるレンズだと思います。
富士フィルムのレンズで望遠レンズはこのXC50-230mmF4.5-6.7か、XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS、そしてフジノンレンズXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRの3種類しかないわけですが 言うまでもなく開放値の低い大口径望遠レンズのように背景が大きく暈けることはありませんが、遠くのものをクリアに写すという本来の機能に関しては十分すぎるのではないでしょうか。望遠端230mmを使用すると、F6.7と暗いレンズですが背景はそれなりにボケてて背景に何があるのかはだいたい分かる程度のボケ量で個人的には好ましいレベルの暈け方をします。
個人的には単焦点での撮影がメインですから、バカでかい大口径望遠レンズをプロでない限りアマチュアには必要ないと思います。
【携帯性】
軽いですが、そこそこ大きいですし、しかも安っぽく感じます。 できればシルバーよりも黒のほうが安っぽさが目立たないと思います。
【機能性】
既に述べたように、慣れれば普通に使えます。AFが早い機種と比べると最初は使いにくく感じると思いますが、写りを考えれば今となっては十分満足できます。
【総評】
運動会や動物園、森林、湖などの小動物等など遠くの静物主体で撮る必要がある方にはお勧めしたいと思います。激しい動きの野鳥なども個人的にはどんどん使ってそこそこ撮れるようになりました。このレンズを使いこなすために頻繁に使ってほしいです。
オークションや新古品(下取り品)は凄く安いので、単品で入手するよりもキットレンズでの入手かオークションなどでの入手をおすすめします。値段の割にはとても良い写りをする素晴らしいレンズだと思います。
※画像はプロビアでの撮影。
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