スペック情報 |
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2位 | 2位 | 4.63 (106件) |
1261件 |
2020/6/11 |
2020/6/25 |
α Eマウント系 |
F2.8-5.6 |
28〜200mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.8(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74x117mm 重量:575g フィルター径:67mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用高倍率ズームレンズ。「明るさ」と「コンパクトさ」を備えている。
- 広角端28mmで開放F2.8を実現し、特殊硝材を適切に配置。長さ117mm、質量575g、フィルター径67mmと携行性にすぐれたサイズ。
- AF制御に最適化されたステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。快適な撮影をサポートする簡易防滴構造・防汚コート・ズームロック機構を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5狙った撮影でも旅カメラでも
【操作性】
カチッとした感覚で私好みです。
【表現力】
レンズというより自分の腕次第。(まだまだヘタッピですけど)
【携帯性】
a7c IIに取り付けた時の相性ば抜群。狙った撮影でも旅カメラでも
事足りるかな。
【機能性】
広角2.8fは素晴らしい。これ持って巾着田行くのが楽しみです。
【総評】
a7c IIの記念すべき1本目の交換レンズとしてこれから
思いっきり活躍してくれると思います。
5モンスターレンズ!特に初心者の方にお勧め!
様々なEマウントレンズを使用して、一周回ってこのレンズに戻って来ました。
暗所での撮影も28mmF2.8は明るく撮影でき、F8〜F11まで絞ればGMレンズと比べても特に説明が無ければ気にならないレベルの描写かと思いおます。
(見る人が見れば直ぐに分かると思いますが・・・。)
望遠端での暗所撮影はF値的に厳しいですが、比較的解像された画が撮れスマホやPCで見る分には十分だと思います。
もちろん日中の明るい時は、広角から望遠端まで不満が少ない撮影が可能なレンズです。
気になる点が在るとすれば、AIによる被写体認識が純正レンズに比べると少し弱い気がします。
価格も大きく下がってきましたし、初心者の方は先ずこのレンズを購入して、自分に合った焦点距離を見つけてから、GMレンズなどの高価なレンズや、明るい単焦点レンズを購入すれば、失敗も無いかと思います。
細かな検証をすれば不満点はそれなりに在ると思います。
それでも価格以上に高性能で便利なモンスターレンズです!
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001703043.jpg) |
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5位 |
5位 |
- (0件) |
17件 |
2025/8/ 7 |
2025/8/28 |
ニコンZマウント系 |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x127.6mm 重量:635g フィルター径:67mm
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16位 |
13位 |
4.71 (35件) |
258件 |
2022/8/25 |
2022/9/22 |
α Eマウント系 |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x183.4mm 重量:1155g フィルター径:67mm
【特長】- ズーム比8倍で標準域50mmから超望遠域400mmまでの焦点距離をカバーするソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 高解像なレンズでありながら、長さ183.4mm・重さ1155gと100-400mmクラス同等の小型・軽量サイズで、屋外でも気軽に持ち運べて便利。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」と、手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5汎用性の高い超望遠ズーム
【操作性】
良いと思います。他のタムロンレンズと特に変わらないです。
【表現力】
良いと思います。
【携帯性】
このズーム域の割には小さい方だと思います。他社の100-400mmレンズ並みか、それ以下の大きさではないでしょうか?とても良いです。
【総評】
このクラスは今までSONYの70-350mmを使っていましたが、フルサイズオンリー体制に移行するにあたり、望遠用としてこちらを選択しました。
純正の100-400よりも小さく、かつ50mm始まりというのがとても気に入りました。
このレンズと広角側のズームがあればもう他のレンズ要らないんじゃないか?というくらい、使い勝手は良いです。
普段使いするにはちょっと重いですが、望遠メインで使うのであれば、咄嗟の標準域も使えるのでとても良いと思います。お気に入りレンズのひとつです。
550mmスタートがやはり便利
昨年秋頃に子供の運動会ようにと導入しましたが、AF-Cで撮影していて歩留りが悪く、その後FE100-400を買い直してそのままにしていましたが、レンズファームのアップデートがあったとの記事を拝見し、たまには使ってみるか!っと持ち出してみました。
撮影対象は動かないのでアップデートの恩恵は全く関係無いのですが、何より50mmからスタートできる本レンズは、そこまで広角は必要無いけど100mmだと近すぎ…、70-200の望遠端よりもう少し寄りたいよねっと言うわがままを叶えてくれるので、1本で全部済ませたい時には良いレンズかと思います。
写りに関してもAF-Cでは無いので悪い印象もありませんでした。
価格に関してもEマウントなら10万円台前半ですしお財布にも比較的優しいかな?
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001378050.jpg) |
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9位 |
18位 |
4.49 (39件) |
419件 |
2021/8/26 |
2021/9/24 |
α Eマウント系 |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x125.6mm 重量:620g フィルター径:67mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応「Di IIIシリーズ」の高倍率ズームレンズ(ソニーEマウント用)。35mm判換算の焦点距離では27-450mm相当。
- 16.6倍のズーム比を達成。AF駆動には静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。
- 広角端18mmの最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:2と高倍率ズームレンズでありながらすぐれた近接撮影性能を発揮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5以前の高倍率ズームではない
【操作性】
いたって簡単、レンズ本体にAF/MFスイッチ有ればいいと思います、ズームロックは付いてますが・・
【表現力】
高倍率ズームですが、キレが良く十分と思われます、一頃前のズームとは別物、発色は暖色、あまり好みでは有りません。18mmで4隅の光量が足りない。
【携帯性】
軽量コンパクトとは・・言えませんが、このクラスとしては優秀。
【機能性】
マクロ機能は絶大、素晴らしい、しかも300mm凄いな。
リニアフォーカス知ってしまうと他のモーター仕様のレンズは使えないほど優秀。
【総評】
タムロン全般ですが、発色が暖色、好みでは有りません、ニュートラルがやっぱしいいな、しかしながら、花撮影は素晴らしい写りします、暖色系のせい?
5ひと昔前の高倍率ズームレンズより格段に良い
トレッキング時には高倍率ズームレンズ、というのが私定番です
ただ、一眼レフ時代の高倍率ズームレンズは若干写りに不満がありました
ただ、このレンズはよく写りますね 望遠側には若干甘さが見られますが、概ね問題なしです
トレッキング用途にと思い購入しましたが、膝の悪さからトレッキングは卒業すると共にこのレンズともお別れになります
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27位 |
19位 |
4.56 (26件) |
201件 |
2021/9/30 |
2021/10/28 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
28〜75mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.18m(WIDE)/0.38m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.7(WIDE)/1:4.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.8x117.6mm 重量:540g フィルター径:67mm
【特長】- 光学・AF性能が向上し、機能のカスタマイズが可能なフルサイズミラーレス用大口径標準ズームレンズ(Eマウント)。「Di IIIシリーズ」。
- コンパクトな第2世代「G2」モデル。専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」で機能のカスタマイズやファームウェアのアップデートを行うことができる。
- AF駆動には「リニアモーターフォーカス機構VXD」を採用し、AFの高速化と高精度化を達成。広角端での最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買ってよかった
Z8所有してます。24-70F4Sと24-120F4Sと迷いましたがこちらを買って私は正解でした。4mmの違いを気にする方が居ますが数歩下がれば写りますし、F2.8なので暗所での使い心地に満足しています。シャッタースピードも稼げるので動いてるわんこや海での水しぶきなどF4を買っていたら多分出来なかった撮影が可能です。最短撮影距離も短いのでテーブルフォトや物撮りにも使っています。D5300、α7III、D750、Z8と使ってきましたがNIKKORの大三元をFTZで使用しているとバッテリー消耗が激しい気がしましたので今回購入、Nikonの大三元は少し黄色がかった写真の印象でしたがこちらはTAMRONの大三元というべき素晴らしい描写でした。NIKKORからの比較だからそう感じるだけかもしれませんがズームしてピントをしっかり合わせればバッキバキの風景写真も撮れましたしコントラストも素晴らしいです。24-120F4のSラインより安くなってきていたのでポチリました。大三元です。小三元も要らないぐらい満足すると思います。こちらのレンズとNIKKOR70-200vrIIとマクロ、単焦点をFTZ使用で使っていこうかと思いました。レンズ沼からの脱出です。
5優秀な標準ズームレンズ
【操作性】
普通に問題なく操作できます。
カメラに取り付けする際、少し固いという意見があるようです。確かにソニーのレンズに比べて固い感覚はありますが、普通に付けられます。
【表現力】
綺麗に写っていると思います。
ボケも作れます。
【携帯性】
ズームレンズとして軽い方だと思います。
【機能性】
PCに繋げて任意の機能を設定できるスイッチが付いています。
私はAF/MFの切り替えにしています。
【総評】
ピントもかなり合いますし、優秀な標準ズームだと思います。
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31位 |
22位 |
4.50 (28件) |
756件 |
2021/9/30 |
2021/10/28 |
α Eマウント系 |
F2-2.8 |
35〜150mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.33m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.7(WIDE)/1:5.9(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:89.2x158mm 重量:1165g フィルター径:82mm
【特長】- 開放F値F2を広角端で達成した準広角35mmから望遠150mmの大口径望遠ズームレンズ(Eマウント)。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 35mmで周囲の景色を含めた全身の人物撮影から、150mmでは表情や視線を重視したバストアップの撮影まで、レンズ交換することなく幅広くカバーする。
- 「リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」の採用により、大口径ながら高速・高精度なAFを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5久々のタムロンは最高に便利
【操作性】
適度に重めのズームリングが好ましい。
【表現力】
無論単焦点程のキレはないものの、ボケも汚くなく絞ればキリッと、そして色のりもTamronらしい。
【携帯性】
携帯性を重視し導入したa7ivに最適なレンズとして1kg超と重量級なのだが、この焦点距離、F値なので自分的には問題ない。 寧ろバランスを考えるとこれは許容範囲内。
【機能性】
焦点距離とF値が全て。
旅行用のスナップか作品までこれ1本で十分に対応してくれる。
AFも素早く、流石に公認レンズ。
AFMF切替ボタン、カスタマイズ可能なカスタムボタン装備など、便利機能装備も地味に嬉しい。
【総評】
Kマウントをメインとしながら導入したa7ivだったが、これ以上レンズを増やしたくない、でもきちんと映るレンズという事で導入したが、大正解。
5動体のAF追従も向上し、唯一無二のズームレンズ
ファームウェア更新で動体のAF追従が向上し完成度がより高まったレンズとなりました。
【操作性】
アプリでカスタム性が向上し、ピント操作も変更出来るので自分に合った操作性に出来ます。
【表現力】
素晴らしい解像力と表現力。ボケも好みです。開放値が変動するのでまだ慣れてないですが明るいは正義です。
【携帯性】
1kg超えですが、35-150のカバー領域を考えれば納得です。
【機能性】
動画を撮る人はアプリを活用するとピントのプリセットが出来、ピント速度も微調整可能なので表現の幅が広がります。ただスマホだと現状Androidのみ対応なのが残念です。
【総評】
2470GMを所持しており、写真動画撮影のスムーズな進行なため、迷って24-105Gと望遠は70-180の構成でしたが、結局この2本を売り、35-150にして大満足です。望遠側はα7RXでクロップすれば225mm相当にもなり2600万画素なので充分使えます。70-180はやはり、引きたい時は不便でした。レンズの入れ替えは最小限にしたいので、このレンズが最適解です。手ぶれ補正未搭載もボディ側でカバー出来、流石にこれ以上重くなるのは望んでないです。
懸念は最近のタムロンは2型を出すのが早過ぎなことと、70-180はガッツリ埃、塵が入ったのでその辺りの作りが不満なことぐらいです。
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43位 |
37位 |
4.61 (6件) |
156件 |
2024/6/ 6 |
2024/6/27 |
α Eマウント系 |
F4.5-6.3 |
50〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.22m(WIDE)/0.9m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:3.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:78x150mm 重量:665g フィルター径:67mm
【特長】- 望遠域300mmまでカバーしながらも「もう少し引いて撮りたい」という声に応えたフルサイズ対応ミラーレス用望遠ズームレンズ。質量665gでコンパクト。
- 専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」で機能のカスタマイズやファームウェアのアップデートが行える。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用し、AFの高速化と高精度化を達成。広角端50mmでの最短撮影距離は0.22m、最大撮影倍率1:2を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5他のレンズ1本と組み合わせれば 撮れないものはないと感じます
【操作性】ロックスイッチとファンクションボタン一つのみ鏡胴についているので、誤作動や いつの間にか変更していることもなく ありがたいです。
【表現力】6倍ズームとしてはとても良い、というか70-200GMUと絞り値を揃え ブラインドテストされたら見分ける自信がありません。
【携帯性】重量665g、50-400の1155gと比べこちらを選びました。
【機能性】寄れるのでよほどの接写でもない限り マクロレンズを持ち出す必要を感じません。
【個人的なお勧め】
@記念の広角撮影はスマホに任せ、このレンズ1本のみで出かけるのも快適です、標準50mm始まりなので通常撮影も大丈夫、広角のパースの付いた画角を外しての撮影も中々良いです。
A28-45mmと組み合わせ、カフェで最強 望遠は絞らないとボケ過ぎるので、本レンズのf値で十分、背景が程よいボケで描写されます、動きものではないのでss下げられますし。
B500mmと組み合わせ、野鳥 動物等で 不意に近距離で撮影チャンスに恵まれた時 対応できます(カメラ2台持ち)。
5評価点が低い理由がわからない良レンズ
【操作性】
ズームと絞りだけですので、悩むことはありません。
タムロンユーティリティーを使うと色々出来るかもしれませんが、全然使ってません。
【表現力】
α7RVで使っていますが、被写体に触れた感触がイメージできるくらいのメチャメチャ綺麗な絵が出てきます。寄れるし、遠くも撮れるし文句はありません。
Lightroom Classicにもレンズプロファイルが登録されて、よくなりました。
テレ側の解像度が甘いのでは?という噂もあって、ファームウェアのアップデート待ち。
個人的にはそんなに気にはなっていません。
※参考画像は300mmで撮って、トリミングしています。
【携帯性】
このくらいの重さなら全然許容範囲です。大きさも問題なし。
【機能性】
レンズが勝手に伸びてしまうのを防ぐロックと、いつもの○ボタン1つ。
【総評】
28-300mmという商品もありますが、こちらの方が画質は良いようです。
価格も随分下がってきましたし、50mmスタートに不満が無ければオススメできます。
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46位 |
37位 |
4.61 (11件) |
65件 |
2024/7/31 |
2024/8/29 |
α Eマウント系 |
F4-7.1 |
28〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.8(WIDE)/1:3.8(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77x126mm 重量:610g フィルター径:67mm
【特長】- 広角端28mmから望遠端300mmまでをカバーする10.7倍高倍率ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用の「Di IIIシリーズ」に属する。
- AF駆動にリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用。コンパクトなサイズながら、独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載している。
- 静止画・動画撮影の可能性を広げる専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ニコンの28-400より全然軽いし圧倒的に気軽に持ち出せます。
【操作性】無難で問題なし
【表現力】高倍率ズームに多くは求めません。
【携帯性】いいですねぇ。
【機能性】十分。
【総評】ニコンの28-400も持ってますがこちらの方が全然軽いし圧倒的に気軽に持ち出せます。
5コンパクトでありこれで全ての撮影に対応可能
AFの反応も良く思ったよりレンズも明るく満足しました。思いの外重量も軽く機動性が高そうです。
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73位 |
42位 |
4.59 (25件) |
276件 |
2021/4/22 |
2021/6/10 |
α Eマウント系 |
F5-6.7 |
150〜500mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.6m(WIDE)/1.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:93x209.6mm 重量:1725g フィルター径:82mm
【特長】- 500mmをカバーする、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di III」シリーズに属する。
- 手持ち撮影を可能にする小型化を実現。広角側150mmでの最短撮影距離は0.6mと、迫力のあるクローズアップ撮影が可能。
- 静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD」、独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、超望遠域での手持ち撮影をサポートする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超望遠レンズとして小型軽量、十分な画質
望遠〜超望遠域の圧縮効果や表現を作品に取り入れたく2年前ほどに導入しました。
フルサイズ対応の超望遠レンズの所持は初めてとなります。
【操作性】
他の方もおっしゃっていますが、ズームリングのロック機構だけ最初は誤爆しがちでした。特にカメラを上方向に向けて左手でズームリングを保持すると、カメラの自重でロックがかかってしまい咄嗟にズーム操作ができないということがありました。一方で慣れてしまえば特にどうといったこともなく使用できています。
シグマと違いズームリングの回転方向が純正と同じで操作感が同じなのも◎です。
【表現力】
現代レンズなだけはあり、特にゴーストやフレアを意識したことはありません。シャープネスについても必要な分はあり、自分のようなアマチュアには必要十分だと思います。一方で小型軽量な超望遠ズームレンズの宿命ではありますが開放F値は大きめですので、強い曇天時などは体感でも打率が下がります。
歪曲収差も直線的な人工物でも入れない限りは気になりません。
【携帯性】
超望遠レンズとしてはかなり小型です。実際に家電量販店でほかの超望遠レンズと比較を行いましたが、その際もかなり小さいという印象を受けました。
もちろん「超望遠レンズとしては」という枕詞は付きますので、お手軽スナップ撮影に持ち出せるかといわれると厳しいです。
【機能性】
AF性能は合わせて使っているボディがα7iiですので、どちらかというとボディ性能が不足しているため本機に求める性能としては十分です。精度についてもレンズ起因と思われるピンずれ等はありません。(動体にボディが迷ってピントを外すことはあります)
【総評】
超望遠レンズを始めて手にしましたが、その魅力をひしひしと感じることができ、大変満足しております。
5この大きさでこの焦点距離は素晴らしいです
【操作性】
ズームリング、フォーカスリング、スイッチ類がありますがともに操作はしやすいです。
【表現力】
価格と大きさを考慮したら充分だと思います。
【携帯性】
良くはないです。1700gちょっとありますので重いです。が、500oクラスのレンズとしては非常にコンパクトだと思います。
【総評】
他メーカーがテレ端600oが多い中、このレンズは500oとなっていますが、その代わりにこの大きさと重量を手に入れたと思えば100o短いところは納得して使えます。
画質も素人使用には充分なレベルです。
また、ズームリングのロック機能が便利です。これは購入後に知ったのでとても嬉しかったです。
また、手振れ補正も強力で素晴らしいです。
主に、趣味の撮り鉄目的で購入しましたが、今後は飛行機や野鳥、スポーツ観戦時にも使っていきたいと思います。
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![35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001562311.jpg) |
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94位 |
46位 |
4.66 (11件) |
165件 |
2023/8/24 |
2023/9/21 |
ニコンZマウント系 |
F2-2.8 |
35〜150mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.33m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.7(WIDE)/1:5.9(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:89.2x160.1mm 重量:1190g フィルター径:82mm
【特長】- 準広角35mmから望遠150mmまでカバーする高解像なポートレートズームレンズ(ニコンZマウント用)。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」に属する。
- 大口径F2-2.8で、やわらかなボケ味と高い解像性能を実現。AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用。
- 専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」を利用できる。広角端35mmでの最短撮影距離は0.33m、最大撮影倍率は1:5.7を達成し、高い近接撮影能力を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5言わずもがな、至高のズームレンズ!
すでにご周知の通り、めっちゃ良いズームレンズです。
レンズ本体の質感や操作性も、とても良い感じです。
とはいえ重さ。はっきり言って重たいです。
Z8やZ5IIなどのようにグリップのしっかりしているカメラ本体とであれば相性も良く、持ち慣れれば(撮影に夢中になっているときは)それほど重さは感じなくなくなるかと思います。
(一時期、Zfと組み合わせて使っていましたが、手首が疲れました笑)
そして何と言っても、35mmスタートでF2で撮影できるのが嬉しい。
惜しいのは、F2は40mm未満までの点。せめて50mm迄はF2であってほしかった。
(参考:40〜60mmの間は、F2.2です)
また、F2.8で最大150mmまでズームできるのですが、ポートレートで150mmで初めて撮影したときは、ピント面の解像感と柔らかさのあるボケ味のバランスに、撮影が上手くなったと過信するほど写真の出来栄えに感動しました。
使用用途としては、ウェディング、七五三、ライブ撮影など、撮影をリズムよく撮影するシチュにおいては、このレンズの本領を発揮するかと思います。もちろん、ポートレート撮影でも(レンズ交換が不要のためリズム良く撮影でき)重宝しています。より明るさを求めたい場合は、単焦点レンズに交換することもあります。
また、カメラを始めたばかりの方にも、このズームレンズはオススメです。
これ1本あれば、(F2-2.8と明るく、35-150mmの焦点距離をカバーでき)ほとんどを撮影できてしまうからです。重たさを許容できれば・・ですが。
ポートレートだけでなく、自然撮影にも向いていると思います。少し重ためですが、旅行先でもレンズ交換なしでこれ1本のレンズで済むので重宝しています。
撮影に慣れてくれば、さらに明るさを求めて単焦点レンズを買ったり、より寄りや引きの出来るレンズを買ったりして表現の幅を広げることもできるかと思います。
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<ちょっと気になる点>
・35mmスタートなんですが、時々、もう少し引きたいと思うシチュエーションがあります。個人的には、30mmスタートだったら最高だったと思います。
・TAMRON Lens UtilityのアプリがAndroidのみで、iOS(iPhone)未対応である点・・・タムロンさん、iOS版も開発お願いいたします。特に「アストロフォーカスロック」機能を使ってみたいです。
5使い勝手も写りも最高です!(重いけど)
まず評価の前に・・・
このレンズ・・・めっちゃ重いです(笑)
ただめっちゃ便利だしめっちゃ写ります!
現状の手持ちレンズは、@Z24-120 F4 AZ17-28 F2.8 BLAOWA15mm F2 CNikon 70-300 f/4.5-5.6G DAi AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4Dです。
基本的に@〜Bは風景写真(町や山、星景含む)に使うレンズで、CDはFマウントで余り使っていません。
今回購入した理由は、星の撮影で30mmくらいからの画角が欲しいなって思っててレンズ探してました。
候補はタムロンの20-40 F2.8 Eマウントをアダプター経由で使うか、タムロン28-75G2 F2.8の2択。
ただ、20-40は画角も最高だし軽いしめっちゃいいと思ってたんですが、マウントアダプター経由ってのが難点(AFが開放じゃないと効かないことが多い)なのと、星にしか使う機会がない。
28-75はいいんですが、24-120があるのでこちらも夜しか使う機会がない。
色々悩むこと1か月(笑)
ふとタムロンの35-150F2-2.8とかいいんじゃね?
重いけどこのレンズあれば夜登山の時に24-120持って行かなくていいので、17-28と2本で済むから正味結局同じくらいか、このセットの方が軽い。
夜スナップもいけるし、ズームも150mmまで使えるので最高かもしれない!
っという思考の変遷を経て購入に至りました。
【操作性】
AF切替スイッチもあるし、色々な機能を割り当てるスイッチ&ボタンもある。
USB直接つないでソフトウェアアップデートもできる。
【表現力】
これは感動もので凄いです!
開放のカリッカリのピント面からの自然なボケ。発色も自然だし、よく言う「空気感」のようなものが切り取れる気がします。
もちろん絞ってもキッチリ写りますし、逆光耐性もいいと思います。
35mm〜150mmという画角もかなり使い勝手がいいです。
ただ、玉ボケは拡大して見るとぐるぐるしてますが、拡大しなければキレイな玉ボケです(笑)
【携帯性】
これははっきり言って悪いです。
標準便利ズームに近い画角なのにメチャクチャ重い。。。
まぁ、明るいレンズなので仕方ないし、これ1本で2本分と思えばこんなもんかもしれません。
【機能性】
私のカメラ(Z7)だと、思ったよりAFが速くありません。
他の方のレビューで爆速とあったので期待してたのですが・・・Z8とかなら爆速なんでしょうか?
AF精度自体はいいです。
【総評】
先日、山に持って行きましたが、これと17-28で撮れない写真がありませんでした。
これ以上何か使いたいとすれば超望遠レンズって感じです。
重さの考慮として、元々の手持ちのレンズの場合、標準便利ズームと超広角と星用標準域と3本必要でしたが、超広角とこのレンズで事足りますので、全体的な重量としてはほぼ変わらずと考えるといい買い物ができたと思います。
このレンズのお陰でZ24-120の出番は確実に減りましたが、昼のみの登山の場合はZ24-1201本のみで行けるので、それはそれで使い分けができるのではないかと思ってます。
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [フジフイルム用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001378051.jpg) |
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85位 |
49位 |
4.35 (38件) |
353件 |
2021/8/26 |
2021/10/28 |
Xマウント系 |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x125.8mm 重量:620g フィルター径:67mm
【特長】- ズーム比16.6倍を実現した超望遠域をカバーする、ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」の高倍率ズームレンズ(Xマウント)。
- AF駆動には、静粛性・俊敏性にすぐれている「リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載している。
- 広角端18mmの最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:2と高倍率ズームレンズでありながら高い近接撮影性能を発揮。独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5風景写真、望遠系ズームと2本立てですべての瞬間をカバー
【操作性】シンプルで現場ですぐ対応できる。良好。
【表現力】このレンズのいいところ。高倍率ズームによくある違和感のある透明感、色のノリが感じられず、すっきりとフジの色を出してくれます。わかりやすく言うと汚く感じられるところが画像にない。比較はニコンAF-S28-300、フジXf18-135等。メインはフジ赤バッジ、Zニッパチ、GFX単焦点等でこれらのレンズに目はなれています。多くはニッパチズームクラスで遠景を取ることが多いですが、瞬間的に画角が対応できないことが普通にあり、その際このレンズを使う。朝日、夕景など瞬間的に画質より画角を優先しなければならないこともよくあり、その際も不満のあまりない画質を出してくれる。弱点はやはり逆光で、フレアが出て画面全体が白くなります。
【携帯性】カメラポーチに入るので良好。
【機能性】文句なし。
【総評】値段、不満のほとんどない画質も素晴らしいと感じます。現状はニッパチズームクラスでGFXやZFと併用してH2にこれをつけて使ってます。刻一刻と変わる風景の瞬間を取ることが多いので6割以上H2とこのレンズを使ってます。貴重な瞬間になることが多いです。対応力が高く撮影が楽しくなるレンズだと思います。今までなら構えてたレンズでは撮れずに諦めてた瞬間も手が届くようになりました。安心して様々な撮影に行けます。
5やっと入手できました 買いです
メインはキャノンR3 R6マークIIなどなど レンズは全部揃ってる
その他ルミックスやGRなども使用
xs10で富士フィルムにハマって XT-5へアップグレード
富士ではキャノンのようにレンズ買い揃えるのは難しいので
現状35単 中華単焦点 コシナのカラースコパー18mmなど
【操作性】使いやすい 意外と軽い
XT-5のL型ブラケットつけて 三脚に装着
長すぎてバランス悪いような感じはなく 普通に使える
機会があればxpro1でも使いたい
【表現力】悪くないです
風景ではplフィルターつけてます
【価格】安いと思います
【携帯性】いいです
【機能性】18-300は嬉しい これで一本勝負できるので
タムロンさんに感謝 フード付きはありがたい 全メーカー フードは付属品としてつけてほしい
【総評】買いです
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![50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001649193.jpg) |
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29位 |
49位 |
5.00 (6件) |
92件 |
2024/8/29 |
2024/9/19 |
ニコンZマウント系 |
F4.5-6.3 |
50〜400mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.25m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.5x185.8mm 重量:1180g フィルター径:67mm
【特長】- 標準域50mmから超望遠域400mmまでカバーするフルサイズミラーレス一眼カメラ用超望遠ズームレンズ(ニコンZマウント用)。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用し、最短撮影距離から無限遠まで快適なピント合わせが可能。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し望遠域で発生しやすい手ブレを効果的に抑制。夜景など低照度下での手持ち撮影でも画質の低下を軽減させる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Zマウントで焦点距離400mmをカバーする新品レンズで最安値
おそらくZマウントで焦点距離400mmをカバーする新品レンズでは、最安値と思われます。
軽さとコンパクトさでは、NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRに及びませんが、その次に軽いのが本製品。Z50Uと組み合わせて約1.8s。おじさんが手持ちで振り回すには、この辺がいいところ。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VRは、焦点距離200mm以上でf8となるのに対し、本品は400mmでf6.3なのも本品を選ぶ理由になりました。
Z50Uと組み合わせで、フルサイズ換算75〜600mmの焦点距離をカバーできるので、割と頻繁に持ち歩いて、鳥や虫、花の写真を撮ってgoogle lensで名前を確認しています。人様にお見せできるような写真には程遠いですが、ワイドレンジで身近な花なんかも撮りやすいですし、探鳥初心者には使いやすい組み合わせだと思います。
AFもそこそこ速く、画質も不満はありません。
ズームリングは緩くはありませんが、レンズ下向きで持ち歩いていると、長くなっているときがあるので、やはりロックできるのはありがたいです。
しばらくこのカメラとレンズの組み合わせで、鳥さんの勉強しようと思っています。
5満足できる買い物でした
ニコンZ6IIIを購入しましたが、望遠系のズームを持っていなかったため購入しました。
今まで望遠系の撮影には、OM-1に40-150mm F2.8 PRO(1.4と2.0のテレコンも有りました)を付けて撮っていました。
【操作性】
タムロンのレンズは、以前、D500に70-200mm F2.8(A025)を組み合わせて使っていましたので、2本目です(1.4テレコンも有りました)。
なので操作自体に迷うことはありませんでした。
ズームリングの回転量も適度で使いやすいと思います。
操作性でいえば、今後悔していることがあります。
別売りの三脚座を買わなかったんですね。まぁいらんだろう、と。
OM-1で40-150を装着した撮影の際、右手はボディグリップ、左手は手のひらの上に三脚座を乗せ、指先はズームリングにというスタイルで撮っていました。
今回そのスタイルが取れなかったため、ボディを持つ右手に結構な負担がかかってかなり疲れました…。
早めに三脚座を入手しようと思ってます。
【表現力】
かなり満足しています。
初代Z6にFTZ経由でA025を装着して使ったこともありますが、解像感や精細さ、色の再現力など、どれも上回っていると思います。
焦点距離や使用ボディなど全然条件が違いますが、撮って、家のPCで画像を見たとき、「おっ!かなりキレイ!」と思ったのは事実です。
このレンズで撮られた画像は、今持っている他のレンズ(ニッコールZ S-Lineが2本)に勝っているとは思いませんが、負けてないな〜と思ってます。
【携帯性】
これはまぁそれなりに大きい、それなりに重い、です。
ただ、同程度のズーム域を持つレンズと比較して、特別大きくて重いということは感じません。
持ち運びの際、勝手にズームが伸びることは少ないのですが、ズームの伸びを防ぐロックスイッチが有るのが安心できます。
【機能性】
AFは速い方だと思います。
動物園などで柵越しの撮影をする際、AFモードでもピントリングを回すとMFになるのは便利。
手振れ補正に関しては……Z6IIIのボディ側の補正か、レンズ側の補正か、よく区別がついてないレベルなのであまりどうこう言えません(^^;
不満ではなく有ったら良いな〜のレベルの話なんですが、望遠系のレンズでよく見かける、焦点範囲スイッチ(全域か3m〜∞)があったら便利だなと思いました。
【総評】
購入に際して、一応比較検討したレンズもありました。
ニコン Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ←Zマウントで今これ以上の物は無いと思うけど、金額的に無理!
ニコン AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR ←今更FTZ経由で使うのは面倒
タムロン 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) ←価格.comで見る限り、あまり評判良くない?
ということで実質50-400一択でした。
買ってみて、使ってみて、値段の事も考えると十分満足できる商品でした。
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58位 |
54位 |
4.65 (15件) |
65件 |
2023/9/14 |
2023/10/12 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
70〜180mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.6(WIDE)/1:4.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:83x156.5mm 重量:855g フィルター径:67mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di III」シリーズに属する。
- 初代「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」から進化した第2世代モデル。光学設計を一新し、ズーム全域で高画質な写りを実現。
- 独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載し、より安定した撮影が可能。高速・高精度なAFを可能にするリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高解像と携帯性を両立した唯一無二のF2.8望遠ズーム
【操作性】
特に難しい点はない。
強いて言えば、手ぶれ補正ボタンとAF切り替えボタンがないのは少し残念。
【表現力】
6100万画素のα7R Vを使用しているが、全焦点域で画面中央から隅まで高解像で非常に満足している。ただし、フィルター径67mmの制約により、口径食がやや気になる。
【携帯性】
F2.8の望遠レンズとしては非常に軽く、持ち運びやすい。
【機能性】
繰り出しズームのため、タムロン定番のチリやホコリの侵入は避けられない。購入から1か月後には、目視で確認できるチリがいくつか入っていた。
【総評】
高画素機にも十分対応できる解像度を備えつつ、900g以下のF2.8望遠ズームとしては唯一無二の選択肢。ただし、本レンズはMade in Japanでありながら、チリが混入しやすい点は従来品と変わらない。
シグマ 70-200mm F2.8 DG DN と併用しているが、実測では解像度・AF性能・手ぶれ補正ともにほぼ互角か、70-180 G2がややリードしていると感じる。
正直、定価が1-2万円高くなっても構わないので、ビルドクオリティをもう少し高めてくれれば、シグマ 70-200 DG DN は完全に競争力を失うと思う。
5気持ちよく撮影に行けます
【操作性】
普通です
【表現力】
解像力が高くよいと思っています
【携帯性】
2.8通しの70-180なので軽いと思う 以前70-200を持っていたが 重かった
【機能性】
普通だと思う
【総評】
sigma 105mm f2.8 を残したのですが 写りはすごくよかったのですが フォーカスが遅く単焦点で使い勝手が悪く買い戻し 満足しています
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![28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001616164.jpg) |
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87位 |
56位 |
4.62 (8件) |
34件 |
2024/3/28 |
2024/4/18 |
ニコンZマウント系 |
F2.8 |
28〜75mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.18m(WIDE)/0.38m(TELE) 最大撮影倍率:1:2.7(WIDE)/1:4.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.8x119.8mm 重量:550g フィルター径:67mm
【特長】- すぐれた解像感と軽量コンパクトなボディのフルサイズミラーレス一眼カメラ用大口径標準ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」。
- AF駆動には高速、高精度AFを可能とするリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。
- 近接撮影能力も進化し、広角端28mmで最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5アイドルライブ撮影に
キャッシュバックしていた純正と迷って
レンタルしてみたところ良好だったので
購入しました。
AF速度もNikonプラザで純正と比較しましたが
通常はこちらが速く、
極端な低コントラストは遅くなりますが
粘りますね。(純正は諦めてズレる感じ)
Z24-120より、ポートレート向きだと
思います。
Xに写真アップして、ご本人に使って貰える確率が
かなり上がりました。
Z24-120は解像しすぎて汗
5アマチュアに最適な標準ズームレンズ
【操作性】Fnボタンがありますが、難しくありません。
なお、ズームリングの回転方向はニコンと同じ時計回りですが、フォーカスリングの回転方向もニコン式に合わせることができます。
【表現力】非常に良いです。S‐lineのZ 24-120mm f/4 Sに匹敵する解像感です。F2.8が使えるため、ボケだけでなく薄暗い場所でISOの上昇を抑えられ、結果として良好な画質になります。
ただ、コーティング性能は、ニコンのナノクリスタルコート・アルネオコート並ではなく、逆光でゴーストが出やすいように思われます。
【携帯性】悪くありませんが、長さが119.8mmあり、細長いです。Zマウントはフランジバックが短いため、どうしても鏡筒が長くなります。
【機能性】リニアモーターフォーカス機構VXDによるAFは速く、AF速度に問題ありません。サードパーティー製レンズは得てして動体のAF‐Cに弱い傾向がありますが、28‐75mmの焦点距離で動体撮影をする機会はほとんどなく、問題になりません。
TAMRON Lens Utilityで、ファームウェアアップデートや設定の変更が可能です。
【総評】FマウントでタムロンのSP 24-70mm F/2.8、それ以前はSP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LDを使っていました。
SP 24-70mm F/2.8をZマウント用へ入れ替えることを決めましたが、ニコンのZ 28‐75mm f/2.8がキャッシュバック中で、どちらを購入するか迷いました。解像度やAF性能を考慮し、こちらを選びましたが、実際に使用してみて正解だったと思っています。
なお、Z 24-70mm f/2.8 Sは、アマチュアにはオーバースペックと思います。
Z 24-120mm f/4 Sは万能レンズですが、使っていてもう少しボケや明るさが欲しくなることもあります。
本レンズ28-75mm F/2.8 Di III VXD G2は、アマチュアにとって最適な標準ズームレンズと思います。
不足する27mm以下は、Z 14‐30mm f/4 SやZ 17-28mm f/2.8で補うことができます。
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77位 |
63位 |
4.74 (23件) |
204件 |
2020/12/ 3 |
2021/1/14 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
17〜70mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) 最大撮影倍率:1:4.8(WIDE)/1:5.2(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.6x119.3mm 重量:525g フィルター径:67mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズ。大口径F2.8標準ズームで17-70mm、ズーム比4.1倍を実現。
- 手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」を搭載し、動画撮影時にAIテクノロジーを活用した手ブレ補正を行う。
- 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの各種機能に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5APSCの神レンズです
ちょっと重いですけど
手振れ修正があるし
解析力がいいと思います
5とても良いレンズ
描写も良いうえにAFも性能が良く、文句をつける要素がない 唯一の不満点は広角が16mmでないことくらい 手ぶれ補正も強力で動画においても、CatalystBrowseでしっかり修正ができる
純正ではないけど、持っていて損はないレンズ
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33位 |
67位 |
4.78 (34件) |
278件 |
2022/9/29 |
2022/10/27 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
20〜40mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.17m(WIDE)/0.29m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.8(WIDE)/1:5.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.4x86.5mm 重量:365g フィルター径:67mm
【特長】- 超広角域20mmから標準域40mmまで対応しつつ、小型・軽量化されたソニーEマウント用F2.8大口径標準ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- スナップ、風景撮影、屋内撮影など幅広く活用できる。20mmの広い画角で背景までしっかりと写し取るため、Vlogなどの自撮り撮影時にも適している。
- AF駆動には、高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5旅レンズの最適解かも
自撮り動画・写真でも、風景写真でも、テーブルフォトでも
いい感じに使える焦点距離・f2.8通し・そんなに高価じゃない・めちゃ軽量
ま、まさに旅レンズの完成品やー!
と思いました。16-35GMや、タムロンの16-30 G2はちょっとお高いですよね。
フィルター経67mmもありがたいです。
へたっぴ作例も置いておきます。ボディはa7c2でJPEG撮って出しです。
5この焦点域を多用するソニーユーザーにはお勧めです!
広角ズームは FE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G を所有しいましたが、とても評判が良いレンズなので購入してみました。両方必要ないと考え、いまは手元にありません。
【操作性】
ズームリング、フォーカスリングともに操作性は良好だと思います。ズームリングの操作トルクがやや軽めですが気持ちよく操作できます。
【表現力】
ワイド側は周辺まで解像力が高いにもかかわらずボケも綺麗です(撮影条件によっては玉ボケの縁が少し目立つシーンもありますが・・・)。テレ側も必要十分な描写性能を備えています。
【携帯性】
小型・軽量で素晴らしい・・・の一言です。
【機能性】
AFのヒット率は純正のSELP1635Gよりやや劣る印象です。ファインダーでしっかり確認すれば問題ありません。組み合わせているカメラはα7RV、α7RWAです。
【総評】
この焦点域を多用するソニーユーザーにはお勧めです。純正もFE20-70mm F4 Gが発売されましたが、F2.8であることや小型軽量であることの価値はとても高いと思います。
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![18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001703044.jpg) |
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141位 |
71位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 7 |
2025/9/26 |
キヤノンRFマウント系 |
F3.5-6.3 |
18〜300mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.99m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:4(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75.5x123.6mm 重量:625g フィルター径:67mm
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![16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064) [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001696950.jpg) |
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40位 |
71位 |
4.00 (1件) |
16件 |
2025/7/ 1 |
2025/7/31 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
16〜30mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.3m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.4(WIDE)/1:7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.8x101.8mm 重量:440g フィルター径:67mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径超広角ズームレンズ(ソニーEマウント)。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」に属する。
- ズーム倍率を拡大しながらも、軽量・コンパクトな設計を維持し高画質を実現。広角端17mmから16mm、望遠端28mmから30mmへと焦点距離を拡大。
- レンズに動画・写真撮影用の実用的な機能を割り当てられる「TAMRON Lens Utility」にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4個性的ではないものの使い勝手は良好
ひとまず購入初日の感想です。
【操作性】
●ズームリング
軽いので指一本でも操作できます。ローアングルやハイアングルの撮影ではこの軽さに助けられました。
●フォーカスリング
ソニーと同じくらい軽めです。
初期設定は全域で180度のリニアレスポンス。
●その他
AF/MFスイッチはありません。
AFLボタンはカメラやTamron Lens Utilityでカスタマイズ可能。
他のレンズと比べるとボタンが小さめな気がします。
【表現力】
●解像性能
広角側16-20mmは絞り開放から中央〜隅で良好な結果が得られました。
望遠側24-30mmも中央は良好ですが、隅で若干の低下があります。ベストな結果を得たい場合はF5.6まで絞りたいところ。
●ボケ
広角ズームレンズとしては滑らかな後ボケ。
状況によっては騒がしくなる兆候があるものの、概ね良好な結果となりました。
●色収差
良好に補正されています。
●歪曲収差
カメラでは自動補正されています。
●コマ収差
30mm側のフレーム隅でやや目に付く収差が発生しています。これが解像性能に影響しているのかなと。16mm側は問題無いはず…。
●逆光耐性
強い光源をフレームに入れてもフレアはよく抑えられています。時折ゴーストが発生するものの、角度や向きを調整することで簡単に回避することができました。
【携帯性】
同社の20-40mm F2.8 VXDほどコンパクトではありません。しかし、16-30mm F2.8のズームレンズであることを考慮すると小型軽量だと思います。
実質的にインナーズーム構造ですが、前玉は鏡筒内で前後に移動します。前面に67mmフィルターを装着することで密閉可能。
【機能性】
●AF
VXD駆動でAF-S・AF-Cともに高速。特にAF-Cで電光石火のAF速度。
フォーカスブリージングが良く抑えられているので、動画撮影や隅を使ったピント合わせが不快と感じません。
●手振れ補正
非搭載です。ボディ側の手振れ補正に依存します。
【総評】
シグマよりも少し高価ですが、16mmから30mmまで利用可能。鏡筒が伸びない構造のため、焦点距離を固定したまま収納・携帯できるは便利。汎用性を考慮すると価格差は許容範囲内。個人的には望遠側が30mmまで利用できるのが良かったです。解像性能は概ね良好で、低下が見られる望遠側の隅も2段ほど絞れば問題ありません。
とびっきりの個性があるわけではないものの、使い勝手の良い大口径の広角ズームレンズです。
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![16-30mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A064) [ニコンZ用]](https://www.d-rise.jp/images/item/p000000914405_1.jpg) |
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51位 |
77位 |
- (0件) |
28件 |
2025/7/ 1 |
2025/8/22 |
ニコンZマウント系 |
F2.8 |
16〜30mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.3m(TELE) 最大撮影倍率:1:5.4(WIDE)/1:7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.8x103.9mm 重量:450g フィルター径:67mm
【特長】- フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の大口径超広角ズームレンズ(ニコンZマウント)。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」に属する。
- ズーム倍率を拡大しながらも、軽量・コンパクトな設計を維持し高画質を実現。広角端17mmから16mm、望遠端28mmから30mmへと焦点距離を拡大。
- レンズに動画・写真撮影用の実用的な機能を割り当てられる「TAMRON Lens Utility」にも対応する。
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![150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001574985.jpg) |
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103位 |
81位 |
4.35 (3件) |
88件 |
2023/10/10 |
2023/10/31 |
ニコンZマウント系 |
F5-6.7 |
150〜500mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.6m(WIDE)/1.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:93x212.3mm 重量:1720g フィルター径:82mm
【特長】- 焦点距離150-500mmをカバーしミラーレス一眼カメラとの組み合わせを考慮したサイズの超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」。
- 長さ209.6mm、最大径93mm、望遠端に伸ばした場合でも長さ約283mmと、きわめてコンパクトなサイズを実現。
- AF駆動にリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。超望遠域での撮影をサポートする手ブレ補正機構「VC」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトでとても使いやすい (ちょっと重い)
鳥モードが付いたことで鳥にピントが合うようになりました。
最近庭先にいろんな訪問者が現れます。
家の中から窓を開けて野鳥を撮っています。
万作などは望遠で撮る事によって広範囲にピント合わせが出来るので結構見やすい絵になります。
ちっと癖がありますが結構楽しいレンズです。全てトリミングしています。
素人が遊びで使うには 安くてとても良いレンズだとおもいます。
↓ここからは同文です。
【操作性】解かりやすくとても使いやすいと言ってもロック操作がとてもか便利
ダイヤルを回さずにフードでズーミングできるのも楽です。
【表現力】まだ800枚も撮っていないので何とも言えませんが富士T5で使っていたタムロン150-500よりは良い感じです。
【携帯性】おもっていた以上コンパクトですD780+400−800と同じくらいの大きさ さすがに少し重いけど手持ちで問題なく振り回すことが出来ます。
【機能性】かなり良いと思います。Z8でも鳥モードが使えるようになるともっと良くなると思います。
【総評】ちっと暗いかなーとは思います趣味で使うのには全く問題ありません。
4短さ、重さだけは良い。解像度は微妙
雨晴海岸で使用するためだけに購入
トラベルフォト中心なのでそれ以降使う機会なし
【操作性】
小型のため手持ちで充分使いまくれます
しかし、ズームリングが回しにくいです
スイッチレバー類は動かしやすいです
ズームロック機能がほんとに不便です。
マウント部になぜか遊びがある
【表現力】
超望遠はこのようなものなのですかね?
個人的に『え?こんなもの?』と思う程度で
解像度が良いとは思えません。
【携帯性】
購入した唯一の理由です。
リュック一つで3ヶ月も旅する時があるのでできるだけ
小型が良かったのでこれになりました。
携帯性に問題がなければ180-600がカッコいいです。
【機能性】
特に問題は無く、純正の非Sラインの様
フードはつけにくいですね、すぐに傷入れてしまいました。
後、一つでも良かったのでFnボタン欲しかった。
【総評】
総合的に見れば良い選択のレンズなのですが
重さ、長さが気にならなければ純正180-600をお勧めします。
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![70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047) [ニコンZ用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001469412.jpg) |
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80位 |
82位 |
4.58 (17件) |
230件 |
2022/9/ 6 |
2022/9/29 |
ニコンZマウント系 |
F4.5-6.3 |
70〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.8m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:9.4(WIDE)/1:5.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77x150.3mm 重量:580g フィルター径:67mm
【特長】- 幅広い望遠域をカバーし、長さ148mm、最大径77mm、重さ545gと小型・軽量な望遠ズームレンズ(ニコンZマウント)。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」。
- 色収差をはじめとした諸収差を抑制、高解像な画像と望遠レンズならではの美しいボケ味を楽しめる。簡易防滴構造を採用し「瞳AF」などのカメラ機能に対応。
- AF駆動には、静粛性にすぐれた高速・精密なステッピングモーターユニット「RXD(Rapid eXtra-silent stepping Drive)」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Zマウント用としては、格安でコストパーフォマンスが抜群
【操作性】
特に問題は、有りません。
300mmズームにしては軽いレンズで、手持ちでも全然苦になりません。
【表現力】
Sラインと比べれば、劣るかもしれませんが、普通に問題ない画質で結構くっきりした写真が撮れます。
唯一の欠点は、70mm域の近距離撮影での周辺画像が、少し乱れる点です。
【携帯性】
300mmのズームとすれば、かなり軽く、携帯性は良好です。
【機能性】
AF精度等特に問題となる点は、ありません。
【総評】
Zマウントのレンズは、Fマウントに比べ大幅に高いですが、このレンズは、Zマウントの中では、格安で、それでいてレンズ性能も問題無く、お買い得なレンズだと思います。
5気軽に楽しめる望遠ズームレンズ
普段はポートレート撮影を主としていますが、たまに風景写真を撮りたくなるときがあります。
そんなとき、200mm超えの望遠レンズが欲しくなるのですが、かと言って出番が多いってわけでもなく・・
Zマウントに完全移行してまだ日の浅い私ですが、そんなとき見つけたのが、こちらのレンズでした。
とにかく軽いです。長時間撮影していても疲れることはありませんでした。
これで300mmって!APS-Cだと気軽に450mmまで楽しめちゃいます。
フィルター経も67mmなので、倉庫に眠っていたフィルターを使いまわせました。
AFは普通です。
モータースポーツなどの動きモノに適しているかどうかは分かりませんが、夕日などの風景を撮影するには十分かと。
このレンズはF16前後まで絞って撮影することが多いですが、写りは満足いくレベルでした。
望遠ズームを気軽に楽しめるエントリーレンズといった感じでしょうか。たまに撮るくらいなら、十分だなと思います。
ただ、このレンズに手ブレ補正はありません。
しかし、レンズがとても軽いこともあってか、きちんとホールドして撮影すれば問題ないかと思います。
ご参考までに、写真を掲載しておきます。
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107位 |
91位 |
4.51 (6件) |
64件 |
2023/9/21 |
2023/10/19 |
α Eマウント系 |
F4 |
17〜50mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.3m(TELE) 最大撮影倍率:1:4.6(WIDE)/1:3.8(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.8x114.4mm 重量:460g フィルター径:67mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用広角ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di III」シリーズに属する。
- 超広角域17mmから標準域50mmまでをF4通しでカバーする。AF駆動には静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用。
- インナーズーム機構によりズーム時に長さが変化しないため、静止画撮影だけでなくジンバルなどに搭載してもバランスが取りやすく動画撮影にも適している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5【作例有】レンズの付替から離れられる最高の旅行向けレンズ
作例はディズニーランドのスナップ写真を、JPEG撮って出しでアップしています。
カメラはA7CIIです。
【操作性】
TAMRONのレンズを何本も使用しており、特に操作性に不満は感じません。
インナーズームの点は、ジンバルに乗せる際や操作性という点ではいいかもしれませんが、個人的にはサイズを小さくすることに注力してほしかったです。
【表現力】
特筆すべきは圧倒的なズーム幅により撮影シーンを選ばないことです。
旅行やレジャー時は、なかなかレンズ交換を出来る時間も場所も確保し辛いですが、望遠を使用しない場面では本レンズ一本で全て賄えます。
今回、ディズニーランドに持っていきましたがパレード以外は基本このレンズで支障無しでした。
f4ということで、明るさが足りないか心配しましたが、新しいカメラであれば、高感度耐性は高くなっているので街中では問題ないかなと思います。
【携帯性】
このズーム幅を網羅していることを考慮するとかなり軽量です。小型とは言い辛いですが、そもそも比較されるレンズもなく唯一無二なので、そもそも批判ポイントにはあたりません。
【総評】
TAMRONの20-40mmf2.8レンズも持っていますが、もう少し寄りたい、もう少し広く撮りたいと思うことが正直多く、このレンズを購入しました。
結果的には満足ですが、もちろん20-40mmの方が更に小型で明るいので、一長一短ですね。
個人的には動画を主に撮る方は20-40mm、写真も撮るよって方は17-50mmが良いかなと感じました。
ポートレートなどボケ味を目指す方は、合いませんので単焦点レンズを検討して下さい。
本レンズはafのスピードも早く、TAMRONらしいやわらかな色調がでるので、風景撮影や建物撮影がある場合の旅行用レンズとしてはベストだと思います。
5歪曲収差は補正できました
CanonとPanasonicの愛用者でしたが、SONYの評判が良いので釣られて「α7CII」を購入しました。メインのレンズに「SONY FE 24-105mm F4 G」を同時購入しましたが、本体に比べて大きく重いので、広角ズームにと本製品を選びました。
当初、広角端、望遠端とも、かなりの歪曲収差が認められまして、売却しようと悩んでいましたが、こちらのクチコミを拝見して、α7CIIのメニューに「歪曲補正」があることを恥ずかしながら初めて知り、確認しましたら案の定「切」になっていたので「オート」に設定したところ、見事に補正されました!
これで安心して使えます。クチコミされた方、ありがとうございました。
AFも音もなく素早く合焦しますし、もう少し短ければ満点ですが、軽くて画質も良いので、満足しています。
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![SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000905105.jpg) |
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226位 |
98位 |
4.30 (14件) |
523件 |
2016/9/ 1 |
2016/9/23 |
ニコンFマウント系 |
F5-6.3 |
150〜600mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:2.2m 最大撮影倍率:1:3.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:108.4x257.7mm 重量:1990g フィルター径:95mm
【特長】- 独自の「eBANDコーティング」を採用し、ゴーストやフレアを徹底的に低減したフルサイズ対応超望遠ズームレンズ。
- リング型超音波モーター「USD」を搭載し、高速で精度の高いピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」も備える。
- 手ブレ補正機構「VC」により、最大4.5段分の手ブレ補正効果を実現。流し撮り専用モードなど、好みに応じた3つの補正モードを選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いレンズです!ピント調整だけは必要かも
【操作性】全体の操作性としては、150-600クラスでバランスは良いです。
ズームはテレ端まで一気に回すのは難しいので、構える前にある程度伸ばしながらで。
回転方向がニコンと一緒。
ズーム途中でロックが出来ます。
【表現力】タップインコンソールでピント調整さえすれば、野鳥撮影にて充分に満足出来る写真が撮れます。
暖色が好きなのと回転方向でタムロンが良いです。
【携帯性】レフ機の150-600としての、レンズです。
【機能性】自分には、この手ブレ補正が合っていて、充分ですし好みですよね。
AFも素直で、MFも各スイッチも自分にはすぐ馴染みました。
ちょっとした割り切りはどの各メーカーでも必要ですね。コレはしょうがないですね。
動き物を撮るには、AF-Cの機能性として1番コツが必要だとは思います。
とても寄れるのでソコも良いです。
【総評】まず、描写でメーカーを選ぶのが良いと思います。
サードパーティのメーカーはピント調整を自分ですれさえすれば、全く問題無いと思います。逆にソレが出来るのが良い。面倒で無ければ。
動き物を撮るには、ニコンが1番良いのを理解してさえすればです。あとは慣れと腕。
自分は100-400(コレもピント調整必要)も単焦点もタムロンで揃えています。
とても満足して使っていますよ!
5TAMRON TAP-in Console TAP-01Nが必須です
【操作性】
ズームリングが固くてどうしようも無かったので、メーカーにて自重で伸びる
ぐらい緩くしてもらったら使いやすくなりました。このレンズは全ての焦点距離で
ロックが出来るようになっているので、全く問題ないですね。
【表現力】
TAP-in Consoleを使って1〜2時間かけて調整しないと使えないレンズです。
メーカーへ何度ピント調整をカメラ本体ごと出してもロクに調整しないで
送り返して来ますw 困ったことに単焦点レンズであっても同様でしたね。
このレンズのレビューで絞らないと解像しないとか写りが甘いと
書かれている方は恐らく自分のカメラでしっかりピント調整されてない方です。
調整すれば、絞り開放からよく解像します。
【携帯性】
男性が2〜3時間程度ブラブラしながら手持ち撮影するぐらいなら問題ありません。
【機能性】
AF合焦速度は異様に早く、調整後は精度に問題はありません。止まっている
被写体については、9割以上ガチピンです。前から走ってくる人に対しての
ガチピン率は7割程度になります。
【総評】
TAP-in Consoleで調整することが出来る方ならオススメのレンズです。
そのぐらいTAP-in Consoleで調整すればレンズの描写力を全て出し切れますね。
自分で焦点距離ごとのピント調整が出来ないカメラメーカー純正の大三元に
全く興味が無くなりましたw
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106位 |
136位 |
4.23 (22件) |
172件 |
2020/9/25 |
2020/10/29 |
α Eマウント系 |
F4.5-6.3 |
70〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.8m(WIDE)/1.5m(TELE) 最大撮影倍率:1:9.4(WIDE)/1:5.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77x148mm 重量:545g フィルター径:67mm
【特長】- ミラーレス専用設計のソニーEマウント用望遠ズームレンズ。幅広い望遠域をカバーしながら、長さ148mm、最大径77mm、重さ545gと小型・軽量。
- 特殊硝材を適切に配置することで色収差をはじめとした諸収差を抑制。高解像な画像と望遠レンズならではの美しいボケ味を楽しめる。
- AF駆動には静粛性にすぐれた高速・精密なステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。簡易防滴構造を採用し、「瞳AF」などのカメラ機能にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5α7CUと組み合わせて運動会行けます!
【操作性】
ズームするぐらいしか操作してないですが、問題なく、快適です。
【表現力】
子供の運動会用のカメラセットとして、D5600とtamron16-300の組み合わせから、このレンズとα7CUの組み合わせに買い替えました。APS-Cからフルサイズになってるのに同じ焦点距離だったので、不安でしたがAPS-Cモードで撮っても、4k4インチのモニターで写して確認しても特に気になりませんでした。画素数減ってる筈なのに、寧ろ綺麗に映ってる?と、感じました。
【携帯性】
本当は400mmぐらいが欲しかったですが、それが重すぎたのでこちらを購入しました。ので、上記前に使ってたカメラのセットと変わらない感じで持ち運べます。
【機能性】
ズームを固定するSwitchが無いのがイマイチ。取り敢えず伸びてはこないけど、不安。経年劣化で伸びてくるんじゃ、と…。
【総評】
全体的に、フルサイズで運動会の用途を満たせたので大満足です。いざとなったらAPS-Cカメラを買い足しても良いし、と思ってます。
5軽量システムの望遠レンズ最適解
【操作性】
自重で伸びるというレビューありましたが一切感じませんでした。
【表現力】
作例をのせていますが、5万円代と思えない描写力です。まず私の運用としてα7ciiに装着し、raw撮影+現像前提として利用してます。軽量さと引き換えにf値も大きいですが、AIノイズ除去も前提ですので、私が求めるのは解像度とAFです。室内でがっつりISOをあげても、450mmモードの撮影でも、木に隠れた野鳥でもしっかり応えてくれているレンズといえます。
【携帯性】
aps-cモード込みで450mmまでをこの標準ズームクラスの重量で取り扱えるのが素晴らしいです。
【機能性】
ボタン類は一切ないですが、ボディ側でカスタム設定しているので全く問題ないです。
【総評】
TAMRON70-180と迷っていましたが、本機よりも一回り大きく&ずっしり重く、解像度にも差異を感じれなかったのでこちらを選びましたが、正解でした。よく入門、コンテストに出すレベルでないなら〜といったレビューもみますが全くそうは思いません。値段を度外視しても、この軽量感でこのカリカリの解像度を実現できており、唯一のポジションを確立できているように感じます。メインは標準域の撮影スタイルだけど、たまに望遠で撮りたい!という私には、小さなカメラバッグに常に携帯できるこの軽量レンズで450mmまでの望遠を破格かつ高解像でカバーできるというのは私の使い方にあまりにもマッチしてます。これからもバリバリ活躍してくれるでしょう。
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172位 |
136位 |
4.36 (13件) |
52件 |
2021/4/22 |
2021/6/24 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
11〜20mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.24m(TELE) 最大撮影倍率:1:4(WIDE)/1:7.6(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:73x86.2mm 重量:335g フィルター径:67mm
【特長】- 小型軽量を実現したAPS-Cサイズミラーレス用大口径F2.8超広角ズームレンズ(ソニーEマウント用)。ミラーレス一眼用の「Di IIIシリーズ」。
- 広角側11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4というすぐれた近接撮影能力を実現し、デフォルメ効果を生かしたワイドマクロ撮影が可能。
- 屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用。ソニー製カメラに搭載されている「ファストハイブリッドAF」「瞳AF」などの機能にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お出掛けはこれ1本。
【操作性】
指一本でも操作可能でありつつ粘りあるリング
【表現力】
絞り込んで隅まで綺麗に写ります
【携帯性】
α6700との相性抜群です
【総評】
旅行や登山などでα6700付けっぱなしの便利さです
5寄れる、ボカせる
SONY SEL1018 の更新。
本製品の発表時、スペック的には大いに惹かれたのですが、SEL1018購入から間もないこともあって忘れることに。
今回、そのSEL1018を下取りにして中古の輿入れとなりました。
SEL1018の出番が少なくなったのは私の寄りたがり癖のせいで、普段の撮影でもう少し寄りたいボカしたいという欲求が満たせなかったからです。遠景では設計の古さも感じさせず、全く不満はありませんでした。
本製品はさすがの解放F2.8。画質や操作性に不満が出るわけがなく、私の撮影スタイルにフィットしていることもあって、とても幸せにしてくれるレンズになりました。
デザインや品質感ははSEL1018の方が数段上です。
SEL1018はまさにNEXのためのデザインで、α6400につけると、眺めていたい触っていたいと思わせるものでした。
レンズは使ってナンボなので、買い替えに関しての後悔は全くないのですが、ちょっとだけ未練が(笑)。
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![17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070) [フジフイルム用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001451053.jpg) |
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143位 |
136位 |
4.04 (11件) |
52件 |
2022/6/16 |
2022/7/ 8 |
Xマウント系 |
F2.8 |
17〜70mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.19m(WIDE)/0.39m(TELE) 最大撮影倍率:1:4.8(WIDE)/1:5.2(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:74.6x119.6mm 重量:530g フィルター径:67mm
【特長】- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応の富士フイルムXマウント用大口径標準ズームレンズ。ミラーレス一眼用「Di IIIシリーズ」に位置する。
- 普段使いに適した17-70mm、ズーム比4.1倍を実現。手ブレ補正機構「VC」を搭載し、動画撮影時にAIテクノロジーを活用した手ブレ補正を行う。
- 静粛性を誇るステッピングモーター「RXD」を搭載。広角端で最短撮影距離0.19m、屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5標準ズームの良い選択肢を構成していると思う
前回のレビューで「望遠端は1段以上絞って使いたい感じかなと思います。また,広角側の遠景描写は1段絞っても甘いと感じます」と書いていたのですが、どうも合焦マークが表示されているのに実際は合焦しないことがある、というボディ側の問題でレンズ側の問題ではないようなので、削除して訂正します。
=====以下訂正したレビュー=====
X-H2とほぼ同時に購入し、半年ほど使用しての再レビューです。
f2.8通しでボケがなだらか、気軽に持ち出せるサイズと重さ、35mm判換算25.5-105mm相当をカバーするとても使い勝手の良いレンズという評価は基本的に変わりません。
描写についても概ね満足しています。
大体の場面でこの価格帯のズームレンズとしてよく写ると思いますし、決まればハッとするほどの描写をすることもあります。
全域で描写にこだわりたければXF16-55、まずまずの写りでより広い範囲をカバーしたければ本レンズ、携帯性を重視するならXF18-55、という形で標準ズームの良い選択肢を構成していると思います。
5レッドバッジに迫る描写、4000万画素に対応した標準ズームレンズ
このレンズ、何故だかSONY用の評価は高いのに富士フィルム用の平均評価は低く、長らく買い控えていましたが、ようやく買ってみました。
タムロンの富士フィルム用レンズと言えば、18-300mmを以前買いましたが、解像性能は高かったものの如何せんAFが暴れ馬で、歪曲収差が撮ってみるまで補正されない等、マウント情報が富士フィルムから100%開示されていないからなのか、ボディ側の対応がされていないのか、出来上がりの良し悪しにムラがあり、結局タムロンレンズは富士フィルム機では使えなかったというのが買い控えていた理由です。
カメラはX-H2、X-H2Sですが、幾度かファームウェアのアップデートがあり、AFも改善されたかもしれないという期待で購入したのですが、結果はAFが暴れることもなく、描写もXF16-55mm F2.8に迫るものでSONY用の評価と同じく、なかなかのものでした。
Sigmaの18-50mm F2.8も買いましたが、自分が一番多用する広角端18mmだけが解像が緩く、周辺両端の解像も絞ってもクッキリしないというものでした。18mm以外は良好だったので実に惜しいレンズでしたが、こちらは広角端17mmではF4から画面全域シャープでお見事でした。
XF16-55mmとの比較では、シーンによってはこちらの方が解像力が高いと感じることもあります。特に四隅の解像力。
このレンズ、絞りによるフォーカスシフトが若干ありますので、近距離撮影で絞る場合、開放測距となるAF-Sだとピントがズレることがあり、その場合は実絞り測距のAF-Cで対処できます。ここを上手く使い分けるとAFによる問題が解決できると思います。
富士フィルム機のAFと言えば、純正レンズを使っても広角で遠景の場合のみですが、高周波のピントの掴みが弱いのか、合焦サインを出しているにも関わらず、遠景なのにピント位置が2、3mを示していることも多々あり、等倍で見るとピントが来ていなかったということがよくありますので、必ず画面上の距離計を見ながら撮影しています。X-H2、X-H2Sについては、ファームウェアアップデートで少し改善しましたが、他機の場合、広角端で周辺の解像が悪いという時は極端な前ピンのケースかと思います。
他の標準ズームレンズとの比較では、自分が一番よく使う風景・スナップ撮影における広角端での描写力ですが、以下のような感想です。
XF16-55mm >= T17-70mm > XF18-55mm > XC15-45mm > XF18-135mm > T18-300mm > XF18-120mm > XF16-80mm > S18-50mm
下位3つは絞っても両端がしっかりと解像せず、T18-300mmは安定さを欠き、XF18-135mmは4000万画素は厳しいですが等倍鑑賞でなければ周辺・両端も絞れば解像しています。
これは広角端で風景写真をカッチリ撮りたい場合の話で、望遠側重視や背景をぼかす撮影などでは評価も変わります。
本レンズは幅広いシーンで予想以上の解像性能で、初めて使えるサードパーティ製レンズとなりました。
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![SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000941753.jpg) |
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245位 |
136位 |
4.58 (19件) |
499件 |
2017/2/ 7 |
2017/2/23 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.95m 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88x193.8mm 重量:1500g フィルター径:77mm
【特長】- 5段分の手ブレ補正効果を得られる独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載した、フルサイズ対応デジタル一眼レフカメラ用大口径望遠ズームレンズ。
- リング型超音波モーター「USD」を搭載し、高性能マイコンの採用と制御アルゴリズムの最適化で、従来機種「Model A009」に比べAF速度と精度が向上している。
- 最短撮影距離は、従来機種「Model A009」の1.3mから0.95mに短縮し、被写体にもう一歩踏み込んだ、美しいボケを生かしたクローズアップ撮影ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがタムロン製。手ブレ補正が素晴らしい!色の表現も綺麗。
70-200mm F/2.8シリーズはどのメーカーも力を入れていますが、タムロン製は手ブレ補正が特に優れていますね。夜景などもISO感度をあげれば手持ちでも撮れるので使い勝手が良い。
また、少し離れた花を撮ったときも細部までくっきり写りましたし、ボケも綺麗です。
花の撮影、人物撮影、風景撮影、夜景の撮影、あらゆるシチュエーションで大活躍してます。ただ、純正と比べてフードを付けづらいのが唯一の難点。視界が悪いときはなかなかつけられない時があります(自分の付け方が下手くそなだけですが…慣れてる人はパッパと付けられると思います)。
純正と比べて半額ほどなのに見劣りしない美しい表現力だし、コスパやデザインも踏まえると純正よりもこちらの方が自分は好きですね。個人的には大満足です。
5現行70-200F2.8レンズの最高峰
【操作性】
スイッチ類の軽さが気に入りません。バックから取り出した時、MFになってしまっていたりVCがオフになっていたり。たまにイライラします。もう少し硬くして頂きたい。
【表現力】
ここは申し分ありません。純正に引けを取らないというのは本当で、ボケ感や彩度も申し分ありません。
【重量】
70-200F2.8にコレを求めますか? 僕は1dx使用なので、むしろ軽く感じます!
【機能性】
AIサーボ時も、特に迷うことはありません。純正は所有したことがないので分かりませんが、大差はないはずです。手ブレ補正もこれ以上のレンズを所有したことがありません。
【総評】
2017年に購入し、近頃は経年劣化によりVC機構が壊れたようです。修理から戻ってきたら下取りに出して、純正III型に乗り換えようと思っていた時に以前撮影した作品を見返して思いとどまりました。このレンズ、本当に「買い」です。壊れて買い直しても純正1本と大差ない額で買えちゃいます。是非!!
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![SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000905106.jpg) |
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254位 |
169位 |
4.42 (23件) |
281件 |
2016/9/ 1 |
2016/9/23 |
キヤノンEFマウント系 |
F5-6.3 |
150〜600mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:2.2m 最大撮影倍率:1:3.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:108.4x260.2mm 重量:2010g フィルター径:95mm
【特長】- 独自の「eBANDコーティング」を採用し、ゴーストやフレアを徹底的に低減したフルサイズ対応超望遠ズームレンズ。
- リング型超音波モーター「USD」を搭載し、高速で精度の高いピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」も備える。
- 手ブレ補正機構「VC」により、最大4.5段分の手ブレ補正効果を実現。流し撮り専用モードなど、好みに応じた3つの補正モードを選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Tap-in ConsoleでのAF調整で評価一変します
【操作性】
ワイド端からテレ端まで一気に移動しようとするとかなり回転させなくてはならず、その点は減点対象かな?
ズームが固くて回し辛いという声もありますが、ズームする時には下に、戻すときには上に向けることでスムーズに周りますので、自重落下しないように絶妙なチューニングがなされているんだと思います。(利用者にそれが伝わってない気はしますが)
またズームロックはとてつもなく便利で操作性も良く素晴らしいです。
【表現力】
解像が甘いという声が多いですが、被写体までの距離やズームを細かく撮影するとAFのピント調整が標準ではめちゃくちゃです。
したがってTap-in Consoleで調整しないと、本来のレンズの性能が出ず、前ピンや後ピンを解像度不足と誤解し、絞って被写体深度の調整でごまかしてしまっている場合が多いように思います。
調整したらキレキレになりました。
ただ、野鳥撮影で不意に現れる飛びモノをとっさに流し撮りした場合などにはAF追従かまたは手ブレ補正が悪さするのか眠い感じになってしまいます。
Tap-in Consoleで調整することで、全体にはJPEG撮って出しでも満足する画質が得られると感じています。
※撮って出しを貼っておきます
【携帯性】
重いです。太いです。デカいです。
持って歩いていると、すれ違う人にガン見されます。
ただ、手持ち撮影できるレベルです。
【機能性】
普段は手ブレ補正なしのLレンズで撮影していることもあって、手ブレ補正をONにすると、こんなにも楽なのか! と驚くほど手ブレ補正については優秀で、中央1点でもパシッとキープしてくれます。
ただ、先に書いた通りとっさに流し撮りモードなどに切り替えるのは難しいこともあって、その手ブレ補正機能が悪さしてるんじゃないかなあ、と、感じる場面もあります。
【総評】
Tap-in Consoleでの調整を前提として、止まりモノを撮るには純正Lレンズの単焦点と比べても(少なくともJPEG撮って出しなら)大きな不満はありません。価格を考慮したらアマチュアの趣味で撮影している私のようなものには神レンズです。
5超望遠域をレンズ一本で切り取れる!
主な被写体は鉄道、鉄道風景です。
総評としては、純正にない400〜600mmの領域をテレコンなしで使えるという点で価値があり、あともうちょっと、というときにレンズ一本でカバー出来て、今まで見れなかった世界がそれなりの描写で切り取れる、そこに買う価値があります。シグマと真っ向う競合しますが大きな違いはないです。上げるならば、タムロンの方が手振れ補正のVCがよく効きます。あとAFも若干速いようです。
操作性
特に問題ありませんが、キャノン純正に馴れていると戸惑うかも。ズーム回転方向が逆なので。自分は乗り替えユーザーなので平気でした。
スイッチ類は感触が軽めなのでもう少し剛性感あるといいですね。あと、縦アングルの位置で使用すると、スイッチが三脚座の脚側になるため操作しづらいです。フレックスズーム機構は手持ちだと大変便利です。
表現力
このレンジをカバーするレンズとして十分だと思います。純正100-400U型と比べてはいけませんが、F8位まで絞って使えば特に450位までは描写も細やかです。一番売りの超望遠域はやや甘くなるものの十分納得出来るレベルですが、600域が近くなるにつれ周辺減光が目立って来ます。背景ボケは好みがあるところですが普通だと思います。色味やコントラストはどちらかというとあっさりめ。自分は現像時に少し補正入れてます。この辺はシグマと割れるところかも。
携帯性
このレンジをカバーしますから、それなりの重さ大きさですが、鏡筒にマグネシウム使ったりと、最低限の重さ、コンパクトに設計されてると思います。手持ちは長時間はキツイですが、問題なく可能なレベルです。
機能性
AFは速いです。純正と比べても引け目は感じませんでした。精度も申し分ないですが、ただかなり暗いとかコントラストが低い対象に合わせると合焦が迷う、遅れることがあります。手振れ補正のVCは良く効きます。手持ちでもブレたことは殆んどありません。
純正100-400U型は中古でも高くなかなか手が出しづらいですが、約半分ほどの価格で600mm域までを一本でカバー出来て、超望遠域の世界を描写出来るという点でこのレンズはオススメします。シグマと迷うところですが、このG2では描写も変わらないし、どちらでもお好きな方で。手持ちの場面が多そうならこのG2の方をオススメします。VCとフレックスズーム機能はタムロンに分があります。
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![SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A025) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000941752.jpg) |
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252位 |
169位 |
4.72 (38件) |
804件 |
2017/2/ 7 |
2017/2/23 |
ニコンFマウント系 |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.95m 最大撮影倍率:1:6.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88x191.3mm 重量:1485g フィルター径:77mm
【特長】- 5段分の手ブレ補正効果を得られる独自の手ブレ補正機構「VC」を搭載した、フルサイズ対応デジタル一眼レフカメラ用大口径望遠ズームレンズ。
- リング型超音波モーター「USD」を搭載し、高性能マイコンの採用と制御アルゴリズムの最適化で、従来機種「Model A009」に比べAF速度と精度が向上している。
- 最短撮影距離は、従来機種「Model A009」の1.3mから0.95mに短縮し、被写体にもう一歩踏み込んだ、美しいボケを生かしたクローズアップ撮影ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ高っ
純正の70-300を持っていましたが、F2.8のぼけ味に抗えず、でも純正にはちょっと手がでなくて、本品を購入。春先に購入したものの、新型コロナウイルスの影響もあって、ほとんど連れ出すことができておらず、ちょっといじった程度の第一印象ですが、フォーカススピード、手振れ補正に不満はなく、解像感、ぼけ味も期待通り。常時つけて持ち歩くには重いですが、撮るぞ、という気にさせてくれるいい道具だと思います。
フィルムカメラの時代には、レンズ専業メーカーのレンズは、値段は安いが…だったところもあったように思いますが、デジタルになって求められる性能が大幅に向上したにもかかわらず、純正に負けず劣らずのものが半値で買えるような感じなので、大したものだなと感心しました。
5ものすごい解像感
撮り鉄の長男(中学生)がD7500で使っています。
重いレンズと三脚を担いで電車でかなり遠いところまで走り回っているようです。
何枚か写真を見せてもらって、解像感の良さに驚きました。
といっても私自身、「解像感」という意味が良くわかってはいないのですが...
ほとんどの写真が開放で、鉄道写真ってもっと絞り込むんじゃないの?と思いますが、ピントが来ている部分はビシッ、背景はふわっとボケて良い感じに撮れていると思います。
重い以外、悪いところが全く見つからない素晴らしいレンズだと思います。
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![100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001008959.jpg) |
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279位 |
184位 |
4.45 (12件) |
306件 |
2017/10/26 |
2017/11/16 |
キヤノンEFマウント系 |
F4.5-6.3 |
100〜400mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:1.5m 最大撮影倍率:1:3.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:86.2x199mm 重量:1135g フィルター径:67mm
【特長】- 35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の超望遠ズームレンズ。レンズ鏡筒部材の一部にマグネシウムを採用し、1115gと軽量。
- 高速制御システム「デュアルMPU」を採用し、快適なAFと効果的な手ブレ補正4段を実現する。
- 通常の手持ち撮影に加え、別売アクセサリーの三脚座を使用すれば、日の出前の早朝、日没後の夕景など三脚が必要なシチュエーションまで幅広い撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Canon純正品が私にとっては高額すぎたので
Canon純正品の100‐400mmレンズが私にとっては高額だったため、約1/3の価格で買えるこのレンズを購入。
主に航空機の撮影で使用しています。
個人的には充分満足している製品です。
5X-T3で純正テレコン(x2.0)がAFで使える素晴らしい!超望遠ズーム
誤記を訂正します。(150-600mm → 300-1200mm)
誤:電子アダプター Fringer FR-FX2を介してX-T3で使用しているので、フルサイズ換算150-600mmの超望遠ズームレンズとなる。
正:電子アダプター Fringer FR-FX2を介してX-T3で使用しているので、フルサイズ換算300-1200mmの超望遠ズームレンズとなる。
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【操作性】
すこぶる簡単で操作性は良好。
フルタイムマニュアルなのでAFが迷ったときはフォーカスリングを回すだけでMFになるので、MFでおおよそのピントを合わせてからシャッターボタンを半押しして合奏させることが出来る。
【表現力】
この値段で、この写り。Good!
【携帯性】
この焦点距離にしては軽くてコンパクト。
でも相対的には大きくて重い。
【機能性】
機能充分。
TAP in Cosoleでカスタマイズできるのがナイス。
※X-T3(Fringer FR-FX2)に2倍のテレコンXF2X TCで試したがAFが合焦するので、風景撮影でフルサイズ換算1200mmの超望遠レンズとして使用できる。
VCの優先を変更して使用。
【総評】
電子アダプター Fringer FR-FX2を介してX-T3で使用しているので、フルサイズ換算300-1200mmの超望遠ズームレンズとなる。
フジノン純正のXF100-400mmより軽くてコンパクトなのが素晴らしい。
それにFUJI純正テレコンX1.4とX2でAFが使えるのが嬉しい誤算だった。
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185位 |
184位 |
4.77 (51件) |
677件 |
2020/4/ 7 |
2020/5/14 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
70〜180mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:AF:0.85m(ズーム全域)、MF:0.27m(WIDE)/0.85m(TELE) 最大撮影倍率:AF:1:4.6、MF:1:2(WIDE)/1:4.6(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:81x149mm 重量:810g フィルター径:67mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径望遠ズームレンズ。小型・軽量サイズを実現し、高い描写性能を備えている。
- 静粛性・俊敏性にすぐれているリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載することで、高速・高精度なAFを実現。
- 2つの「VXD」を電子制御で同時に動かす「フローティングシステム」を採用し、至近から遠景までクリアで美しい描写性能を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5リーズナブルで画質も良好
【操作性】
機能ボタンなどはなく、特に迷うようなことはない
【表現力】
試写程度だが、十分な性能がある
【携帯性】
f2.8の望遠ズームとしてはとても小さい
【機能性】
絞りリングも手ブレ補正もないので★は3つ
【総評】
今年春に中古を購入。
10万円を切る価格で、f2.8の望遠ズームが手に入るのはたいへんありがたい。
FE20-70Gとセットで使用中。
この価格だと、FE70-200Gの1型中古よりも安いが、手ブレ補正がついてない以外は特に劣る部分は見当たらない。1型はテレコンも使えないので、70-180の方が明るい分有利かな、と考えた。
望遠ズームもどんどん値段が高くなっているが、リーズナブルなタムロンのズームレンズは魅力的だ。50-400も欲しくなってきた・・・
5素人でも綺麗に撮ってくれる いい子☆の巻
2023/ 7月にヨドバシカメラ梅田でα7 IV カメラレンズキットと、このレンズを合わせて購入。
◆自己紹介◆
◎過去のカメラ歴はなし。使い捨てカメラの「写るんです」や、スマホでの撮影のみ。
◎カメラ好きな友人たちは、値段が多少高くてもやはりF値?が大切になってくるからという理由で、このレンズ勧められました。
その後YouTubeなどのプロのレビューも沢山見てからコレに決めました。
◎本格的なカメラやレンズは始めてとなりますので、専門的な用語とか設定の仕方などまだわかってないので、レビューが参考になるか…すみません(^_^;)、、
ただ、かなり気に入ったので、SONY α7 IVに続き、レンズもレビューさせて頂きます☆
(別の写真はα7 IVのレビュー欄に載せてあります)
【デザイン】
シンプルで普通に良い感じ。可もなく不可もなく。
【画質】
SONY α7 IVを本体購入してから2ヶ月間、ほかにも6、7本レンズを試しましたが、これが1番良い!!
まぁカメラの本体の性能が良いからかというのもあり?、何ひとつ不満なく綺麗に撮れます。
撮影目的は社交ダンスのパーティーや競技会など、暗い場所や、早い動きのスポーツ・趣味目的で購入しました。
マニュアルでシャッタースピードさえ設定すれば、撮りたいと思っていた写真が綺麗に撮れる感じ。不満は全くないです。
全てJPEGで撮影。家にパソコンがないので 笑、law撮影??とか編集とかわかりません(°▽°)
まだ写真の現像はしてないですが、iPhoneで画像をアップして見ても粗くもないので、まぁ多分普通に大丈夫なのでは?と思っています。
動画はまだほんの少ししか撮ってないので、レビュー出来る程ではないですが、こちらも綺麗だと思います。
ただ動画はiPhoneの方が撮り慣れていていて、画質も綺麗で、軽くて手軽で気楽なので、しばらくこのレンズは写真専門でいく予定です 笑(*^^*)
【操作性】
まだ2ヶ月で数回しか使ってないので慣れていないということもありますが、使いやすいと思います。
回す硬さ、回り方、持った感じなど、特に不満はありません。
ただα7 IV以外に、α7 U、α6000、NEX-6、NEX-5NDなどに取り付けて撮影しましたが、
α7 IV、α7 U、あたりは良い感じに暗い場所や、早い被写体もクリアに写せました。
α6000は上記の2台に比べて暗かったり、撮影ミスが増えてしまいました。
NEX-6、NEX-5での使用は、暗い場所や、速い動きのものがなかなか綺麗に撮れなかったです。
※色々ダイヤル変えたり、シャッタースピードやISO設定などもいじってみました。
もっと他の設定に変えたら綺麗に撮れるのかも知れませんが、素人的な感想としては【レンズもカメラ本体にまぁまぁ左右されるなぁ、、】というのが素直な気持ちです。
【携帯性】
決して軽いという感じではなく、普通 or やや重たいくらいだと思います。
女性ユーザーで、ずっと手持ちだったら疲れるだろうなぁ、、肩凝るなぁ、、というレベル。
【機能性】
私みたいに素人でも、比較的使いやすくて良いと思います。
もっと専門的な知識が増えたら、よりカメラの機能と併せて使いこなせて、綺麗に撮れるようになり楽しめるのではないかと思っています☆
【ホールド感】
手は大きくはないのですが、掴みにくいとか滑るとかも全くなく、それなりに撮りやすいと思います。
【総評】
プロの方々もオススメするように、私みたいな素人には十分過ぎるレンズだと思います。
これで暗い場所や、遠い場所、速い動きのものも撮れるようになったので、現時点では1番好きなレンズです。
ただ、2023 8月 台湾へのカメラ練習旅で「もうちょっとだけ近くと遠くも撮りたい…」となったので、
次は Tamron 50-400o F4.5-6.3 を購入したいと思っております。
(購入して使ってから、このレンズのレビューの方に書き込みたいと思います。)
友人には SONY の純正レンズを勧められますが、高くて手が出ないですし、サードパーティ(というのかな?)のレンズでも、撮れたいものは現時点では全て撮れてるので私はこれで十分という感想です。
(※カメラ本体がα7 IVだったらの場合。知識と技術と経験がないので、10年前くらいのカメラだったら、良いレンズ付けても良い写真は私には撮れないと思います、、)
素人の一般人には10万円ちょっとの高い買い物にはなりましたが、5年・10年以上楽しんで使える?と思えば「元を取れる」し、
いつか「安い買い物だった」と思える日が来ると今から確信出来るような素晴らしいレンズだと思います。
あとは専門用語とか設定をきちんと勉強しないといけないなと思っております(>_<)
まだ購入を迷われている人、特にカメラ始めて間もない人は、これ一本でいろんなシーンが撮れるので後悔はしないレンズだと思います☆
ただ、もう少し近距離の広角や、遠い場所の望遠が撮れるレンズが欲しくなるかも知れませんので、その時はレンズ2.3本 並行して使用される事を推奨します!
(レビュー欄の写真は全て、 SONY α7 IVとTamron 70-180mm F2.8。設定は確かオートとか、マニュアルで少しイジったくらいで撮ってたと思います。JPEG。ISOやシャッタースピードとか詳しい数値はわからずすみません、、)
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![150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) [フジフイルム用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001474068.jpg) |
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259位 |
202位 |
4.84 (6件) |
99件 |
2022/9/21 |
2022/10/13 |
Xマウント系 |
F5-6.7 |
150〜500mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.6m(WIDE)/1.8m(TELE) 最大撮影倍率:1:3.1(WIDE)/1:3.7(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:93x209.9mm 重量:1710g フィルター径:82mm
【特長】- 超望遠500mmを手軽に楽しむ、ミラーレス一眼カメラ対応の富士フイルムXマウント用超望遠ズームレンズ。ミラーレス一眼カメラ専用「Di IIIシリーズ」。
- 焦点距離150-500mm(35mm判換算225-750mm相当)をカバーしながらミラーレス一眼カメラとの組み合わせを考慮し超望遠撮影を手軽に楽しめるサイズ感を追求。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を搭載。超望遠域での撮影を強力にサポートする、手ブレ補正機構「VC」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5JPEG派にオススメの超望遠ズームレンズ
A057購入後、2ヶ月が経過したので、2回目のレビューを書きます。
よく比較されるXF150-600mmとタムロンA057では、焦点距離別のF値が結構違います。だいたい1/3段から2/3段タムロンA057の方が明るいです。特に200mmと350nnあたりはA057が2/3段明るいので、同じシャッター速度では、それだけ低感度で撮れます。A057が100mm短いのに105g重いのはそのせいです。
自分はRAWで撮らず、すべてJPEGで撮影し、フリーソフトでノイズ消し、明るさやコントラストを微調整しています。ですから、わずかでも低感度で撮れるのは助かります。
焦点距離別 F値比較
XF150-600 A057
150mm F5.6 F5.0
200mm F6.3 F5.0
250mm F6.3 F5.6
300mm F6.3 F5.6
350mm F7.1 F5.6
400mm F7.1 F6.3
450mm F7.1 F6.3
500mm F7.1 F6.7
600mm F8.0 ---
作例は、すべてJPEG撮影し、フリーソフトで微調整、リサイズしています。1枚目のみ2610万画素のX-S10、2-6枚目は4020万画素のX-T50です。
5FUJIで野鳥!コスパ良し!接写も出来る万能超望遠。
X-H2Sと組み合わせてのインプレッション。
何故このレンズかと言うとX-H2Sを手にしたが最後、
APS-Cサイズの望遠に有利という事で
飛んでいる鳥を撮りたくなってしまいました。
望遠のボケとピントが合った所は
かなりシャープな画像を出してくれますが、
基本的には、晴天屋外使用を前提とした場合です。
暗がりや木陰、室内においては高ISOは覚悟した方が良いですし
レンズF値的に条件が悪くなりやすいので
被写体ブレ、手ブレも特にシビアになります。
条件が悪いとXF70-300(F4-5.6)クラスよりも
ブレ写真、高ノイズを量産しやすくなりますので
特に鳥などの動きもの撮影はSSが速くなる分シビアでいかないといけません。
X-H2Sではカスタムダイヤルで
昆虫、鳥などは静止している場合はシャッター速度遅く(低ISO)
動いている時はシャッター速度速く(高ISO)など
すぐに切り替え出来るように設定して
決して明るいレンズではないので
素早く最適な条件で撮影出来るようにしています。
あと、超望遠となると最短撮影距離が長いものが多いですが
流石のTAMRON、0.6m(WIDE)/1.8m(TELE)でピントが合いますので
昆虫や植物などのマクロ的な撮影にも十分使えます。
また、走って向かってきたりする人物スポーツ撮影でも
ぎりぎりまでピントが合うメリットも!
XF 70-300mm F4-5.6 重量560g
XF 100-400mm F4.5-5.6 重量1305g
XF 150-600mm F5.6-8 重量1605g
TAMRON 150-500mm F/5-6.7重量:1710g
XF 150-600mmとは価格が6〜7万違いますので
どれも一長一短あるとは思いますが
超望遠なので重いのは覚悟の上ですが
全長がそこまで長く無いのでバックなどの収まりも良いです。
残念ながら一部不具合のあるロットにあたってしまい、
無料で修正となりましたが、修正後はかなりキレキレでピントが合います。
X-H2Sでは止まっている鳥などは、
被写体認識で必要十分に目にAFが合います。
飛んでいる鳥に関しては、かなり早いSSが必要ですが
被写体認識、AFスピード精度共に満足レベルです。
イマイチな場合はSSが遅く被写体ブレ、手ブレ、高ISOが原因の時もあります。
AFも電子シャッターで数打てば当たる、そんな感じですが。
手振れ補正は強力でモード3常用で手持ちでOKです。
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![SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000978480.jpg) |
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303位 |
220位 |
3.51 (11件) |
169件 |
2017/6/30 |
2017/9/ 2 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.4x111mm 重量:905g フィルター径:82mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5趣味レベルで高画質を求める方にお勧め
注文から1ヶ月半で届きました。
3ヶ月位は覚悟していたので、思っていたよりは早かったです。
早速使ってみた感想ですが、表現力は非常に良いです。
ボディはEOS R7です。
バチッとAFが合った際の仕上がりは拍手もの。
ただ、撮影環境の問題だと思いますが、今回使用した環境が蛍光灯下の通路(大相撲会場の館内通路)だったので、ウォーミングアップする力士や歩く力士を撮影すると、結構ブレが生じました。手持撮影だったのも理由かもしれませんが、窓の無い廊下なので照明の真下と照明の影になる場所を交互に歩く力士を撮影すると照明の影になる場所で結構な頻度で手振れが発生。AFも時折迷ってました。
それ以外の照明の当たる明るい場所では見事なものです。
動画撮影していても手振れ補正バッチシです!
APC-Sという事もあり、周辺減光は一切気になりません。
重さや携帯性はこんな物かなと言ったところです。
私は然程気になりませんでした。
寧ろ存在感が有って好きです。
今回、良い買い物が出来たと思います。
このクオリティが純正品の半額以下とは恐れ入ります。
趣味レベルで高画質を求める方には絶対お勧めです。
5見事な作りのレンズ
純正RF24-70mm F2.8 L IS USMを買ったので入れ替える形で手放しました。
EOS 6Dmk2, RP, R6, R6mk2と代をまたいで約4年間使ったレビューです。
【表現力】
シグマのようなカリカリ描写という訳ではありませんが、ニュートラルな描写が良いですね。
タムロンにしては色味はややあっさり気味です。純正EFレンズと少し似ています。
ボケは少し癖はありますが柔らかく、ピントが合った部分も必要十分なシャープさです。
この価格でこの写りはさすがサードパーティー製、全く文句はありません。
【携帯性】【外見】
2.8通しの標準ズームらしく大きく重く、持ち出しはやや億劫ですね。
EOS 6Dmark2とのセットでもフロントヘビーでバランス悪く、5Dシリーズが良さげでした。
軽量ボディとのコンビでは構えた時にその辺りの意識が必要です。
銅鏡の作りは高級感があり、作りもしっかりしていて満足できます。
スイッチ類もカチッとしていて良い印象です。
【機能性】
レフ機のEOS 6Dmark2で運用していた時はピント精度の甘さに閉口しましたが、
ミラーレス機では開放でジャスピン普通にきますね。
AFも十分に速く、また手ブレ補正も優秀です。
【総評】
私の中ではミラーレスでの運用になって評価が急上昇し、純正ではないという部分以外では全く不満がありませんでした。
ただタムロンでは珍しくない事ですが、やや個体差があるようなので、買った後は実戦投入前にしっかりテスト&ファームアップをしておきましょう。
安く高性能なフルサイズ用f2.8通しズームとして高く評価します。私が手放したのは「仕事で使うには純正の方が良いから」という理由だけです。
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![11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) [キヤノンRF用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664800.jpg) |
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324位 |
243位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/11/27 |
2024/12/12 |
キヤノンRFマウント系 |
F2.8 |
11〜20mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.24m(TELE) 最大撮影倍率:1:4(WIDE)/1:7.6(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:73x84.2mm 重量:340g フィルター径:67mm
【特長】- キヤノンRFマウント用ミラーレス一眼カメラ向け大口径超広角ズームレンズ。APS-Cミラーレス一眼カメラ専用の「Di III-Aシリーズ」。
- 焦点距離11-20mmでF2.8の明るさを実現し、大口径ならではのやわらかいボケ味を堪能できる。長さ86.2mm、重量335gと、小型軽量化を実現。
- 広角端での最短撮影距離は0.15mで、高い近接撮影能力で被写体にせまる。独自のステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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3一眼カメラらしい表現のできる3本目のレンズとしてアリですね。
11-20mmのこのレンズは2021年にマウントマウント用と富士フイルムXマウント用が用意されていたものに、キヤノンのRFマウントでAPS-C用の機種が登場したためにキヤノンバージョンが追加発売されました。
キヤノンのみAPS-Cは35mmフルサイズの1.6倍の焦点距離に換算となるため、18-32mmという超広角のズームレンズで、超広角の18mm相当は広範囲に写せますが、画面の湾曲などは目立たず、ボケも自然な感じです。
ここまで広角のフルサイズレンズは少ないので、発売したばかりの為か、同等品のソニーEマウント用が7万円以下なのに9万円とかなり高価なのは気になりますが、すでにRFマウントのAPS-Cミラーレス機のボディを購入した方には一眼カメラらしい表現のできる、3本目のレンズとしてアリですね。
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![SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000978479.jpg) |
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242位 |
243位 |
4.56 (24件) |
439件 |
2017/6/30 |
2017/8/ 2 |
ニコンFマウント系 |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.4x108.5mm 重量:900g フィルター径:82mm
【特長】- 手ブレ補正機構「VC」を搭載した、35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の大口径標準ズームレンズ。
- 新制御システム「デュアルMPU」を採用。手ブレ補正効果5段と、精緻なAFピント合わせや快適なAFスピードを達成。
- 独自の「eBANDコーティング」により、逆光時で発生しがちなゴースト・フレアも抑制し、トータル的な光学性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5made in Japanで★一個プラス!
【操作性】
ニコンのインナーズームと比べると動作が重い。
LOCKレバーが煩わしい、他は良き。
【表現力】
素直、言い換えると特徴は癖が無く使いやすいイメージ。
【携帯性】
同クラスのf2.8と比べると良好な方かも。
邪魔になりそうなときは持たない。
【機能性】
普通
【総評】
タムロンレンズはこれしか持っていませんけどこのレンズは
「MADE IN JAPAN」とすごく小さい字で書いてある。
これだけで★は5つです。
しかし、世の中変わりそう、Z9IIが先か消費税減税の実現が速いか?
これ今の私に取ってすごく重要。
Z9IIが出たらこのレンズは放出ドナドナ〜?
5オールラウンダーなレンズです
2020年7月に、D750でフルサイズデビューした数ヶ月後に破産しそうな勢いでマップカメラで新品を買って、2年程使いました。
【操作性】
普通に操作しやすいです。ズームのトルクも丁度よく、リングのゴムも掴みやすい溝でMFとかもそこまで苦労はしなかったです。
前機種のA007はもうちょっとスカスカな感じでチープ感が強かったけど、こちらは程よいトルク感で安っぽさを感じさせないのよ。
フードの作りが特によい。装着脱着、ヌルサクってあんな感じです。
【表現力】
所詮サードパーティと思ったそこの貴方、TAMRONに謝った方がいいです。
十二分に使える表現力、画質です。
しかし、歪曲もそれなりにあり、ボディ内のレンズ補正も使えないので補正はRAW前提になるかなと言った印象。
逆光にも結構強く、手ぶれ補正もしっかり効くので、撮影表現が広がること請け合いです。
光芒、ウニウニも結構綺麗に出ます。
【携帯性】
それなりです。フードの作りがしっかりしてる分太いので、カメラバッグによってはタイトになるかもしれないです。
NIKKOR 24-70mm ed vr程ではないですが
【機能性】
あくまでサードパーティなので、AFは早くても爆速って訳ではなく、ワンテンポ置いた感じになります。
故に動くのが早いものを撮る場合コツを掴まないとピンボケ量産しちゃいそうです。
普通に使う分は何の問題もないかと。
純正じゃないから結構割り切れるし、人によってはさした問題じゃないと思います。
【総評】
前機種のA007よりルックスやズーム、MFのトルク感、逆光耐性、AFのレスポンスがより良くなっているなと感じました。
ただ、シックな見た目に反してスレが入りやすいマットな塗装となってるので、人によってはスレが入ると気になるかもしれません。
今はNIKKOR 24-70mm f2.8 ed vrを使っていますが、当レンズも中々良い作りですし、操作もしやすし、純正よりも安価なので万人受けするレンズだと思います。
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![11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) [フジフイルム用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001536462.jpg) |
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235位 |
270位 |
4.79 (3件) |
26件 |
2023/5/11 |
2023/5/30 |
Xマウント系 |
F2.8 |
11〜20mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.15m(WIDE)/0.24m(TELE) 最大撮影倍率:1:4(WIDE)/1:7.6(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:73x86.5mm 重量:335g フィルター径:67mm
【特長】- 大口径F2.8の明るさとすぐれた携帯性を両立した超広角ズームレンズ(Xマウント)。APS-Cミラーレス一眼カメラ専用「DiIII-Aシリーズ」に属す。
- 長さ86.5mm、質量335gという小型軽量サイズを実現。本格的な超広角ズームながら携帯性にすぐれ、小型三脚やジンバルを使用した動画撮影でも快適に使える。
- 広角端11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4と高い近接撮影能力を実現。AF駆動には静粛性にすぐれたステッピングモーターユニット「RXD」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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518−300と合わせて使用中 XT5
富士フイルムXT5で使用
メインはキャノンなので現状サードパーティーは使えない
EFマウントではタムキューがめちゃくちゃ気に入っていました
タムロンさんもシグマさんも使用していてサードパーティーに悪いイメージはないです
18−300を先に購入して とっても気に入ってます
広角をこれでいこうと思います
風景行く時はこの2本で行けるので
まあまあ軽くすみます
出来れば純正がいいと思ったらりしますが
【操作性】問題なし シンプル
【表現力】悪くない
【携帯性】けっこう軽い
【機能性】いいです
【総評】買いですね 値段は安いと思います
5取り回しは良好、隅まで解像
夜景撮影用に購入した。
まずは価格が手ごろだ。
Eマウント用が既発売で評価も上々なので安心して購入できた。
ズームによるレンズの繰り出し量が小さく重心の変化がない。
絞り環はないがカメラの前ダイヤルでストレスなく操作できる。
四隅もよく解像するので、画質は良好だ。
常用しているXF16-80/4と比べて小ぶりで軽量なので、私にとっては携帯性も良い。
じっくりと合焦させてから数秒露光して撮るのでAFについても気にならないが、若干のブリージングはある。
AF時に微かにジジッと音がするが、動画重視の方は気にされるのだろうか。
添付の写真はカメラが古く、他方はレンズもカメラも今では骨董品なので画質比較の参考にもならないが、東京湾岸の変化を見比べていただければと思う。
なお、川向こうのビル群の解像が甘いのは、漫然とカメラのAF任せで撮って前ピンになってしまったためで、レンズ性能ではない。
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194位 |
270位 |
4.54 (42件) |
357件 |
2019/6/28 |
2019/7/25 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
17〜28mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超広角ズームレンズ 広角:○ 大口径:○ 防滴:○ 最大径x長さ:73x99mm 重量:420g フィルター径:67mm
【特長】- 35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径超広角ズームレンズ。軽量・コンパクトで気軽に持ち運べ、幅広いシーンに対応。
- ズーム全域でF/2.8と明るいため、画面中心から周辺部まで高い解像力とコントラストを発揮し、広角端17mmでの最短撮影距離は0.19m。
- AF駆動には高速・高精度かつ静粛性にすぐれたステッピングモーターユニットRXDを搭載し、レンズの駆動音が記録されにくく、動画撮影にも適している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5広角が好きになりました♪
【操作性】
17から28までのズームは広い風景にとても向いているレンズです
F2.8の明るいレンズは撮影のモチベーションも上がります
【表現力】
F14で太陽を直撮りで綺麗な光芒になりました
逆にF2.8で星景作品もなんなく撮影出来ます
暗い場所から明るいシーンでも活躍できます
【携帯性】
420gとかなり軽量となってます
持ち出しやすいと思います
【機能性】
28-200の便利ズーム同様にAF、MFがカメラ側で切り替えが絶対なので、カスタムに入れる必要がありますが、何の問題もありません
【総評】
もっと評価されていいレンズではないでしょうか
28-200の便利ズーム持ちの2本目のレンズと考えると◎
5寄れるは正義!
やっぱ、寄れるは正義!です。
ニャンコに寄って撮れれば満足です。
広角端17mmでの最短撮影距離は0.19m。
フードにぶつかるぐらい寄ってもピントが合います。
このレンズでの主な被写体は寄って撮りたい動物や食べ物、旅行の記録用スナップ(情景の全体描写)です。
【操作性】
やっぱAF/MFの切り替えスイッチはレンズボディに付けて欲しかった。
【表現力】
猫の毛や微細な部分まで描写されています。
【携帯性】
17-28mm F/2.8にしては小さくて軽い。サイコーです。
【総評】
広角なので収差が気になる時があります。
まあ、動物しか撮らないのでそこまで気にしません。
レンズの動作音が静かなので、カメラをサイレントモードにすれば音に敏感な猫さんでも、気がつかれずに撮影することができます。
フルサイズ用ではこのレンズ、APS-C用で11-20mm F/2.8 Di III-A RXDを使用しています。
サンプルはすべてJPEG撮ったままの無加工、トリミングもしていません。
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![SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD [IF] (Model A08) (ニコン用)](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/10505511709.jpg) |
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331位 |
294位 |
4.74 (11件) |
324件 |
2006/4/ 4 |
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ニコンFマウント系 |
F5-6.3 |
200〜500mm |
○ |
【スペック】フォーカス:AF 望遠:○ 最大径x長さ:93.5x224.5mm 重量:1226g フィルター径:86mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ステップアップ
タムロン200-400からステップアップしました
新製品の150-600が在庫がないということで
こちらを購入してみました
フジヤカメラで4万円 ちょっとでゲット
デジタル仕様うということで、画質は格段に上です
手ぶれ補正はありませんが500秒以上のシャッタースピード 設定にして対応しています
D7000でかなりトリミングしているので
自分では十分満足できる画質と思っています
しかしながら結局
手ぶれ補正と超音波モーターのAFがほしくなる
シグマの150-500置き換えました
静止物であればとても良いレンズですが
飛んでいる野鳥には
ちょっとつらかったです
5価格を考えれば十分です
今年の1月に生まれて初めてデジイチ(D600)を購入したばかりの初心者です。
来週、釧路湿原に家族旅行をすることになったので、野生動物等の撮影用に、できれば超望遠レンズを持参したいな……と軽くてお手頃価格のレンズを探していて、このレンズにたどり着きました。
(4月に発売された150−600oをと思いましたが、入荷待ちだと言うことと、重量が2`を超えていることから、お買い得価格で販売されていたこちらのレンズを購入しました)
自宅で、テスト撮影をしてみました。手持ち撮影です。
まず、ベランダから撮影した10mほど先の電線に止まったスズメです。1枚目は500oで撮影した画像。2枚目は、中心部分をトリミングしたもの。
次に、自宅からの富士山。同じく、500oで撮影した画像と、中心部分をトリミングしたもの(測候所跡が写っていたので驚きました)。
設定を工夫すれば、もっとよい画像を撮影できるように思います。
超望遠レンズの使用頻度がそれほど高くない私にとっては、価格の面からも、このレンズがちょうどよいのだと思っています。
(と言いながら、いずれ150 -600mmも購入することになりそうな気もしますが……笑)。
参考まで。
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![SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000605175.jpg) |
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447位 |
294位 |
4.23 (46件) |
1200件 |
2013/12/16 |
2013/12/19 |
キヤノンEFマウント系 |
F5-6.3 |
150〜600mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:2.7m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ フィルター径:95mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5手頃な価格で超望遠撮影を可能にした画期的なレンズ!
【再レビュー】
遠距離撮影では解像の甘さがみられますが、近距離ではとてもシャープな像を結びます。手頃な価格で超望遠撮影(換算960mm:APS-C)を可能にした画期的なレンズだとおもいます。
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EOD60D, 6D, Kiss X7での使用です。動きものや暗所での合焦性はいま一歩の感がありますが、これはボディ性能の問題かもしれません。シグマから同じ焦点距離のレンズが発売されましたが、私的には絞り開放から十分な画質に満足しているので、今のところ物欲は抑えられています。
【表現力】
軸上収差が良く補正されており、ポテンシャルは極めて高いとおもいます。ISO感度を上げずに1/1000のシャッターが切れる高光量条件下では、VCの効果もあいまって手持ち撮影でもLレンズに引けをとらない描写をすると感じました。
やや光量不足でも、撮影対象が風景などの止まりものでしたら、三脚+ミラーアップ(もしくはライブビュー)+リモートレリーズを使用してぶれを慎重に抑えて撮影すれば、大変良好な描写をしてくれます。
ただし、動きものが対象だと、光量不足→ISOアップ→ノイズ増加〜解像感低下となることは否めません(将来、カメラ側の高感度性能がさらに向上すれば、この問題も解決に向かうとおもいます)。
【操作性・携帯性・機能性】
操作性は、特段の問題はありません。携帯性は、手持ちがやっと我慢できるといった感じでしょうか。機能面は、私的には特に不満は感じません。ただ、動きものを撮影される方にはAF速度、追従性などは不満に感じられるかもしれせまん。
【総評】
このレンズ、かなりコストがかかっているのではないでしょうか。大口径単焦点だけだった世界を、ズームでしかも安価手に入れられるのですから有難いことです。描写性に関しては、レンズの性能向上のみでなく、カメラの高感度性能向上も一役かっていると感じました。超望遠撮影では、システムとしての総合力がモノをいうことを痛感しています。
5色収差が多いが、低価格で価格以上の成果が見込めます。
始めに一言。色収差多いです。
従って、AFの補正が絶対必要です。
5D4では、補正範囲20に対して、10以上、前ピンにする必要があります。
現像時も、必ず色収差補正入れてください。
私はCapture oneですが、入れると全く別物のシャープさになります。
VCは、効かない、というレポもあり、使ってません。
(純正100-400は、がちっと止まりますが、このレンズ、ファインダーを見てる限り効いてません)
ひたすら5D4のノイズ特性に頼って1/3000以上のシャッターを確保してます。
今や流通在庫も減っているようで10店舗くらいしか在庫ないようです。
マニュアルフォーカス部がしっかりあり、マニュアル補正が必要な方は、これしかありません。
(当方もそうです。EFと同じく、フルタイムマニュアルなのがすばらしい。)
シグマもタムロン新型もピントリングはおまけ程度です。
シグマはNikon式のフルタイムのようですよ。
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![SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09) (キヤノン用)](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/10505510507.jpg) |
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266位 |
294位 |
4.60 (219件) |
4746件 |
2002/10/ 9 |
2003/4/21 |
キヤノンEFマウント系 |
F2.8 |
28〜75mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.33m フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 最大径x長さ:73x92mm 重量:510g フィルター径:67mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5綺麗な写真が撮れる。
タムロンはA16もタムキューも持ってます。
私の好きな、綺麗な写真が撮れます。
5EOS6D購入で現役復帰!
2003年11月に、EOS-1N用に購入しました。APS-Cデジタル一眼に移行してから、防湿庫に鎮座しておりましたが、EOD 6Dの購入を機に現役復帰しました。
このレンズの優れた点は、多くのレビューアの方が書かれているとおりですが、高画素フルサイズ一眼にもマッチする優良レンズです。
特に、開放付近でのフレア感(球面収差)をやや残しつつも繊細な描写、2〜3段絞り込んだときのシャープでクリアな描写は、最新の大口径レンズにも勝るとも劣りません。
描写力・サイズ(価格)のバランスで、このレンズを超える商品に未だ出会っていません。タムロンの光学設計技術は、10年前に完成域に達していたと言えるのではないでしょうか。
【再レビュー】約10年前にEOS 6Dで撮影した画像をみてみました(2024.06.28)。発売からすでに20年以上経過していますが、いまみても描写性能が良好なレンズだと感じます。EOS 6Dとともに多くのシーンを記録してくれました。
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