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太い順細い順 |
高い順低い順 |
大きい順小さい順 |
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2位 |
1位 |
4.44 (37件) |
42件 |
2023/1/24 |
2023/2/ 1 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:75H チューブレス:○ 外径:559mm リム幅:4.5インチ
【特長】- 雨の日の安全性能が進化した乗用車用タイヤ。セダン・ミニバン・軽・コンパクトカー向け。
- 独自のタイヤ接地面を可視化する計測技術「ULTIMAT EYE」を活用し、理想的な接地形状・接地圧を実現。
- 従来品対比で燃費性能を維持しながら、ウェットブレーキ性能が8%向上するとともに摩耗寿命が14%、耐偏摩耗性能が6%向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52本交換で11kでした
同社前シリーズのNEXTRYが刷新されたエントリークラスのエコタイヤになります。
車検の際駆動輪2本の溝なくなってた為交換しました。
走行性能】
転がり性能に優れたエコタイヤです。トレッドパタンは一般的な部類です。程よいグリップ感もあり、足つき性も体感できます。ハンドルは溝の減っていた交換前よりは少し重くなった印象があります。
乗り心地】
ドライ・ウェット共にしっかりグリップ感あるため安心感あり不安を感じないため、ソレが乗り心地にも繋がっていると思います。車両のサスが少々くたびれているため硬さがあります。
グリップ性能】
前シリーズ比で性能面で向上していると商品紹介されています。(ウェットブレーキ性能)
静粛性】
至って普通だと感じます。転がり性能がアップした事により、耐摩耗性と燃費向上に期待。
総評】
今はまだ交換から間もない(1週間程度)ので、タイヤの新しい感が体感できており実際の製品評価はもう少し時間経過してからでしょうが、長年同社製を使っており信頼実績があり安心感は高いです。
新エントリークラスで、13-18in 135/80-235/40 とサイズも幅広く対応車種も多いです。
5標準的な普通のタイヤ、グリップはしっかりしてます。
【走行性能】
ハンドルも普通の感覚で操作できてます。
加速も問題ない感じ方です。
【乗り心地】
特に良いわけではなくで、問題なし、悪くないです。
振動も程々の伝わり方。それなりに吸収されてくれているんだと思います。
【グリップ性能】
しっかりグリップされてます。不安は全く感じません。
【静粛性】
特に良くはありません、並のうるささと思います。
【総評】
標準的な、安心できるタイヤと感じています。
コスパもいいかな、と思います。
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1位 |
2位 |
- (0件) |
249件 |
2025/10/ 7 |
2025/12 |
155 |
65% |
14インチ |
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B |
c |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:75H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:564mm リム幅:4.5インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り替えるように自動的に変化する。
- 水に触れたときだけゴムがやわらかくなることでウェット路面にグリップし、低温でもやわらかさを維持し、氷上で密着してグリップ力を発揮。
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3位 |
3位 |
- (0件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
225 |
55% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:102V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:712mm リム幅:7インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
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6位 |
4位 |
5.00 (5件) |
97件 |
2024/1/22 |
2024/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン・クーペ、ミニバン、軽自動車、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:659mm 総幅:225mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:7〜8.5インチ
【特長】- 上質な静粛性が持続するプレミアムコンフォートタイヤ。セダン・クーペ、コンパクトカー、SUV、ミニバン、軽自動車向け。
- 主溝の体積が大きくなるように設計。新品時のウェット性能の確保と、摩耗時のウェット性能低下の抑制を両立している。
- トレッドパターンを新たに設計し、構造をタイヤサイズごとに最適化。新品時の騒音エネルギーを従来品比15%低減し、摩耗時の騒音エネルギーも22%低減。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5静かさ凄いね!!
社用のアルファードの純正に使われてたのを約5万キロで交換してトランパスに替えたらうるさくなりました
なのでアドバンdBが凄いのかな?と思い自家用に採用しました
安いので勿論チャイナ製ですが圧倒的な静かさに驚きを隠せませんね
値段は安いし性能はグリップも乗り心地もレグノに負けないか勝ってるかもですね
車種はBMW318で、コンチネンタル、ミシュラン、ダンロップ、そしてヨコハマですが
この値段なら迷う事なく次もアドバンdB一択ですね
値上がりしないのを願うばかりですwww
5静粛性
【走行性能】
以前のダンロップスポーツマックスより燃費が向上したのには驚きました、毎回記録を取っているのですが、微妙ではなく履き替えて2キロ程良くなりました。
直進性も明らかに良くなりました。
【乗り心地】
vmレヴォーグなのですが間違いなく良くなりました、ブルーアースと比較していたのですが、dbにして良かったと満足しています。
タイヤを履き替えてお店を出て僅か数百メートルで違いがはっきりと分かるくらい差が有りました。
橋の上の継ぎ目、小さめの轍などフワフワせず通勤で使っている道路を気持ちよく走行できます。
【グリップ性能】
おっさんなのでそんなに飛ばすわけでは無いのですが、路面が濡れている時も交差点など比較的角度のきつい曲がり角では、以前のタイヤはキュッと鳴くシーンがあったのですが、今のところその音は出ていません。
【静粛性】
当たり前ですがこれは間違いなくdbの方が良いです、比較対象がスポーツに振ったものと、静粛性に振ったものとジャンルが違うので仕方ないのですが。
以前のタイヤだと転がり音と言いますか、ザワザワ感・音(例えが下手で申し訳ないのですが、ザーという音)が全くしなくなりました、横の家内も静かになったと喜んでいます。
【総評】
少々値は張りましたが、思い切って交換して大変満足しています。
やはり安心のメイドインジャパンにして本当に良かったと思います、少し前のCMで『タイヤは命を乗せています』というコピーが流れていましたが全くその通りだと思います。
ただこれだけ柔らかいと減りも早いのでしょうね、丁寧な運転をして少しでも長く乗れるように安全運転ですね。
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5位 |
5位 |
- (0件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
c |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:92H EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:629mm リム幅:5.5インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
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4位 |
6位 |
4.00 (3件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
205 |
60% |
16インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:96H EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:659mm リム幅:6インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4プレミアムオールシーズン
ベクター4シーズンズハイブリッド→アシュアランスウエザーレディ→クロスクライメート2SUV→シンクロウエザーと乗り継いできました。
東海地方在住で雪が降るとみんなのろのろ運転になるため、クロスクライメート2でも(多少の氷でも)問題はありませんでしたが、臨時収入があったのと高速道路で降ろされてしまったため思い切ってシンクロウエザーを購入しました。
3PMSFマークがあっても高速の雪の中で半ギレ気味にタイヤのチェックをしているお兄ちゃんには効果がなく、「オールシーズンはダメです!」とそのまま降ろされてしまいました。ウエザーレディの時は問題なかったのでサイプの有無で判定しているのでしょう。その前の看板には「自動判別中」とありましたが完全に人力でした。。。
値段が驚異的に高いだけあって乗り心地はクロスクライメート2より良いです。ウエザーレディは突き上げがひどくて空気圧をあえて少し落としていましたが、しなやかで柔らかい乗り心地です。コンパウンドだけではなく側面のふくらみが大きいのも乗り心地に影響しているかもしれません。
高速での直進安定性もアップしていますし、サイプがあるのに微小舵角への反応性も高いです。燃費も他のオールシーズンよりよさそうです。荒れた路面での轍にも反応しにくく、この点では試乗会でもルマンV+と比較しているだけあってプレミアム・オールシーズンといってもよいかもしれません。
しかし静粛性に関しては、従来のオールシーズンが荒れた路面で結構騒がしかったのに比較すると明らかに静かなのですが、微妙にサイプ音がします。クロスクライメート2の時にはなかった音なので少し気になります。
コーナーリングですが、高速道路の進入路で試した感じではやはり外に流れてアンダーがでます。さすがに勿体ないので山道は攻めれません。クロスクライメート2はそこそこ攻められましたけどね。
今までのオールシーズンはマンション住まいの場合、タイヤの保管・交換料を考えると元がとれた感じですが、ほぼ定価だったのでさすがに高いだけのことはある!とはまだ言えません。このタイヤの最大のポイントは氷上性能なので本当の評価はこれからですが。
伊藤園が大谷選手と契約して宣伝費34億円もかかってしまい結局利益減となったそうですが、書込みの数を見る限り大丈夫か?と思います。今のところあまり人権のない(個人の評価です)オールシーズンがメジャーになると嬉しいのですが。
もう少しすれば値引きも増えて、個人的には数年後のタイヤ交換の時には他社の新型を含めて手ごろな値段で買えるようになることを期待しています。
4万人向けではない
7年履いた状態のル・マンVとの比較して、ロードノイズが少し大きく、ゴツゴツした乗り心地です。
加速と減速は充分ですが、ハンドリングに対する追従性は低く、ラインが膨らみます。
雪道や凍結路面は未遭遇のため評価できませんが、ドライでもウェットでも、タイヤを通じて路面の状態とグリップ状況を探りながら走らせるタイヤです。
車を道具として使う場合には、履き替え不要なので便利でしょうけど、ドライブが趣味の人には向かないと思いました。
まあ、夏タイヤと比較するから評価が低くなっただけで、トレッド見たまんまの性能なので、オールシーズンってこんなもんなのでしょうね。
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14位 |
7位 |
4.31 (8件) |
196件 |
2022/2/ 9 |
2022/4 |
225 |
40% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、スポーツカー、ステーションワゴン ロードインデックス・速度記号:(92Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:637mm リム幅:8インチ
【特長】- 高いグリップ力がもたらすウェット&ドライ性能が特徴のハイグリップスポーツタイヤ。スポーツ・セダン/ワゴン・ハッチバック・ハイブリッド/EV向け。
- 排水性を高めたトレッド内側と、高い剛性をもたらすトレッド外側の大型ブロックにより、ウェット・ドライどちらの路面でも高いグリップ力を発揮。
- 高強度で、耐熱安定性にすぐれたハイブリッド・アラミド/ナイロンベルトを採用。タイヤが路面と密着し、ドライバーの意思をしっかりと路面に伝える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5このカテゴリーでは最高峰!
そろそろ次のタイヤを検討することになりましたので総括します。
使用期間 2年半
走行距離 71528km
残り溝 約3.3ミリ
いやはや、耐久性が凄い。
アゼニスFK510の2倍以上持ちました。(過去レビュー参照)
2年以上持ちこたえたタイヤは初めてです。
最近はロードノイズが耳障りになってきましたが、グリップ力は落ちていない感じです。
次のタイヤ選びに悩みますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
車はインプレッサスポーツ(GT7)です。
新車装着タイヤのアドバンスポーツV105、一つ前に履いていたアゼニスFK510と比較してレビューします。
【走行性能】
ハンドリングはFK510よりもクイックになりました。思い通りに曲がるのは勿論ですが、ステアリングを切った瞬間にクイッと曲がり気持ち良いです。
【乗り心地】
スポーツタイヤの中でもコンフォート性能が高いほうと言われていますが、アドバンスポーツと同等、FK510よりは劣る感じです。段差ではそれなりにガツンと来ました。
【グリップ性能】
ドライグリップは凄く高く、驚くほど食い付いてくれます。
アドバンスポーツよりも上だと感じました。
流石です。
モデルチェンジでウエットグリップを向上させたとアピールしていますが、私は雨の日はゆっくり慎重に走るタチなので、ウエットに関しては特に感想はありません。
ただパイロットスポーツ4は日本でラベリングを取得していませんでしたが、
こちらはウエットグリップ a を取得しており
ウエットも優秀なタイヤです。
【静粛性】
これもFK510と同等か、やや劣る。
スポーツタイヤなので、ソコソコで問題なし。
【総評】
タイヤの交換時期に、たまたまこのタイヤが発売直後だったため、履いてみることにしました。
新しいもの好きな性格もあり(笑)
総額12万円超と高価ではありましたが、耐久性は高いはず。
5超燃費性能プレミアムスポーツコンフォート(^^)
訂正2024/10/21
レビューに誤りがあったので訂正しました。
約半年使用してのレビューとなります。
車種は2.4リッター前後マルチリンクのスポーツセダンです。
【走行性能】
高いケーシング剛性によりヨレは殆ど感じません。
規格がエクストラロードで空気圧も高めなのでハンドリングはクイックです。
前後独立懸架の車種だとより接地感を楽しめると思います。
特筆すべきは省燃費性です。
ハイグリップタイヤに近い特性を持ちながらエコタイヤと同等、もしくは上回る燃費性能を発揮します。
【乗り心地】
一般的なスポーツコンフォートよりもハイグリップタイヤに近い特性の為多少のゴツゴツ感はあります。
【グリップ性能】
ハイグリップタイヤに近い粘り気がある為、小石を巻き上げます。
峠道でペースを上げて走っても破綻する事もありません。
「ビタッ!」っと張り付く接地感はクセになります。
この辺りは一般的なスポーツコンフォートとは一線を画しますね。
それに加えてウェット性能の高さです。
ウェットでのグリップ走行は何度か試しましたがしっかり張り付くので安心感があります。
当然の事ながらブレーキングにも寄与していてパニックブレーキ時でも安心の制動力を発揮してくれることは間違いないと思います。
【静粛性】
ロードノイズはありますがハイグリップタイヤやエコタイヤよりもロードノイズは少ないです。
というかコンフォートタイヤと同等の静粛性はあるのではないでしょうか。
【総評】
まず初めに驚くのが省燃費性の高さだと思います。
当方の車は10・15モードで12.0km/Lの車種なのですが東北道の下りが15.0km/L、上りが20.0km/Lを達成出来ました。※1
※1 クルーズコントロールで80km/h巡航
10・15モードを知っている方ならカタログ燃費を出す事がどれだけ難しいのか分かってもらえると思います。
ハイグリップタイヤに近い特性を持ちながら高い省燃費性は、企業の技術と努力の賜物と言う他にありません。
それに加えて静粛性の高さ。
生粋のコンフォートタイヤには負けるもののかなりのレベルだと思います。
スポーツタイヤは静粛性を諦めるというのは既に昔の話ですね。
肝心のスポーツ性ですがメーカーがハイグリップタイヤを謳っているだけにグリップ力は相当高いレベルにあると思います。
高いケーシング剛性も相まってコーナリングはオン・ザ・レールです。
峠を流したりサーキットで軽く流すくらいだったらこのタイヤで十分でしょう。
総じてオールマイティで省燃費性能の高さから安いタイヤ※2を買うのが勿体なくなります。
※2 Pilot Sports 5より転がり抵抗係数が劣るタイヤ
よく考えてみて下さい。
安いタイヤは結局はグリップ性能が落ちますし、溝が無くなって行った時の性能低下が怖いです。
当然の事ながら省燃費性能も落ちるので結果的にガソリン代で損をしてしまいます。
どの程度の差が有るのかピンとこない人も居るでしょうがタイヤによっては1〜3km/Lの差が出るのはザラです。
燃費12km/Lの車でタイヤの燃費性能が1km/L違うとハイオク175円を50リッター入れたとして700円以上の差が出ます。
年間で5000km走ると7000円程度の差が出ます。
安いタイヤを買う事のリスクが分かると思います。
ケチった事がガソリン代だけでなく安全性も下げてしまうのだからタイヤ選びは奥(闇)が深いですね。
そういう事からも安いタイヤを買うくらいならPilot Sports 5を買った方が色々幸せになれます。
デザインも良いですし見る人から見れば「良いタイヤ履いてんな!」となって所有感も満たしてくれること間違いなし。
全力で太鼓判を押せるタイヤです。
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8位 |
8位 |
4.67 (20件) |
299件 |
2021/1/12 |
2021/1/14 |
225 |
55% |
19インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:99V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:731mm 総幅:233mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
【特長】- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ最高!
エクストレイルに装着。
変える前はエコピアでしたが、交換後ハンドルが軽くなり車線変更時のキレも良くなりました!
変えたばかりですが転がり性能もいいので燃費も良くなると思います。
5純正タイヤとほぼ同等。
【走行性能】
純正タイヤとほぼ同等
【乗り心地】
純正タイヤとほぼ同等
(窒素充填のため、やや向上)
【グリップ性能】
不満なし。
【静粛性】
純正タイヤとほぼ同等
【総評】
ハリアー購入後初回のタイヤ交換だったが、
純正タイヤとの遜色もなく、いい商品だった!
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10位 |
9位 |
4.64 (12件) |
106件 |
2022/1/12 |
2022/2 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン用 ロードインデックス・速度記号:75H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:558mm 総幅:157mm リム幅:4.5インチ 適合リム幅:4.5〜5.5インチ
【特長】- コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン専用の低燃費タイヤ。静粛性が向上し、ふらつきや偏摩耗も抑える。
- 「パワーインサイドショルダー」「ツインパワーリブ」「3次元サイプ」を採用し、従来品と比べ溝面積比を減らし、操縦安定の低下を抑制する。
- 斜めのカットグルーブとストレートグルーブを採用し、溝の面積比を減らし溝の深さを維持することで、耐摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NBOXカスタムでのインプレッション
奥さん用NBOXカスタム(ターボ、4WD)に載せてます
【走行性能】
少し硬めのタイヤですから、コーナリングは良いです。
雨天走行も、ドライと変わらない所が気に入ってます。
【乗り心地】
段差の乗り越えだけ、不快と言えばいえるかも?
【グリップ性能】
ドライも雨天も変わらないのが良いですよ!
【静粛性】
少ないのでしょうが、NBOXカスタムですからね??
(車の遮音性能が良いのかも)
【総評】
軽ハイトワゴンに、専用のタイヤの宣伝は
伊達じゃないですね。
しかし、メーカーは装着タイヤにしてないんですよ。
自分は新車装着タイヤを即交換しました。
装着タイヤは、ハードオフで売却しました。
(景気の一助となるか!??)
5今回タイヤワックスは塗らずに置こう
8年目10万km MK42Sスペーシアの2回目の交換
エナセーブ EC204 155/65R14 75S から4年4万km走行で履き替えサイドにヒビが入った為
初めてのハイトタイヤBluEarth-RV RV03CK 155/65R14 75Hへ交換
スペーシアの標準空気圧は2.5でいつも2.7にしていたが今回は2.6と少し控えめにしたがタイヤが堅いのかほぼ同じぐらいの堅さに感じます。
コーナーも今までみたいに踏ん張って曲がらずピタッと安定して曲がる。雨の日もウエットグリップ性能aの為か安定していて安心感を感じる。
コンフォートタイヤではないですが乗り心地はまずまずでハイトタイヤなのか停止時はももちろん走行時もふらつきが少なくタイヤに対してすごく安定性がある。(陸のフドウ※北斗神拳)
楽天で4本25920円送料込みポイントバック2100
タイヤ交換はピットステーション(中部圏)で4本交換(バルブも)・廃タイヤ処理費混みで6500円
タイヤ交換時にワックスて塗ってくれますか?と聞いたらひび割れするので塗らない方がいいよと言われ、確か昔も他のタイヤ屋さんで言われたので今回はタイヤワックス塗らずに4年(4万km)過ごしたいと思います。(あたり前ですがタイヤ交換時はホイールをきれいに洗う事を心がけています。お願いする側の自分も気持ちいいし、お願いするタイヤ交換屋さんも気持ちよくいい仕事で作業してくれると思います。)
ポイントバックも考えるとトータル約3万円で交換できました。
いろんなものが値上がりして大変な情勢の中ですが満足度は高いです。
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7位 |
10位 |
- (0件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
165 |
55% |
15インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:75H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:568mm リム幅:5インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
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15位 |
11位 |
4.71 (11件) |
184件 |
2023/4/27 |
- |
205 |
60% |
16インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:96H EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:652mm 総幅:209mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ
【特長】- ロングライフでふらつきにくく、雨の日でもより安心できるミニバン専用タイヤ。ミニバン、軽自動車、コンパクトカー向け。
- 「スーパーグリップコンパウンド」により、すぐれたウェット性能・摩耗性能を高次元で両立。ウェット制動距離が「TRANPATH mpZ」と比べ15%短縮している。
- ダイナミックテーバーと高剛性ブロックで接地面積を確保し、高さのあるミニバンのふらつきを制御し、しっかり感を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ◎Mクラスミニバンならコレ一択
VOXY 95ガソリンに乗っております。(新車装着もトーヨー)
MP7 RV03 RV505で迷いましたが年間3万キロ程走るので一番安いMP7にしました。
が、MP7にして正解と思いました。
1本1万円切りで晴れでも雨でも普通に乗れるタイヤ。
という印象。
見た目 ムチっとしている。トレッドパターンがいい。ブロックがデカい。
燃費 変わらずリッター13ちょい。
静粛性 まずまず。静かではない
走行性能 高速走って横風受けても雨降ってても全く怖くありません。今のところ走る 曲がる 止まるのレベルが高いと感じる。
あとは耐摩耗性、摩耗のスピードですかね。
覚えていたら1万キロ走ってのレビューしにきますね。
値段を考えたらベストチョイスではないでしょうか?
TOYOのTRANPATH MP7おすすめです。
5RV-02→mp7
YOKOHAMA RV-02の両サイドが4本ともスリップサイン近くまで減ってしまったので交換しました。
RV-03が\73,000。mp7が\66,200。
RV-02が15%増しの空気圧でも、センターより両サイドがかなり減った事と、サイドウォールが驚くほど変形したのを見て、サイドウォールの柔らかさで、乗り心地とグリップ稼いでいるんだなと判断。
XL規格で、サイドウォールは固めというmp7にしてみました。安いのも有ったけど。
でも、4月末に注文して、メーカー欠品。2ヶ月待ちました。もちろんほぼ出来立てみたいなタイヤが届きましたが。
で、ステップワゴン RP3で、半月ほど片道20km程の通勤で使用した感想です。
【走行性能】
XL規格に合わせた空気圧も有って、変形量は少ない感じで、カーブでは、踏ん張るというより突っ張る感じです。
燃費には、RV-02より転がり抵抗が1ランク下がりましたが、影響なし。
【乗り心地】
凸凹を包み込むというより、スムーズに乗り越える感じ。
RP3のスパーダ足との組み合わせが良いのか、乗り心地は良くなりました。
【グリップ性能】
横グリップは、突っ張ってる感じがするので、限界が低いのかもしれないが、
そこまで攻めたコーナーリングをしていないので不明。
排水能力は高いようで、水たまりの走破性は、RV-02より、引っ張られる感じが小さい。
ブロックの前後位の隙間が大きいからだろうか。
【静粛性】
総じて少ない訳では無いが、音の周波数が低めで気になりにくい感じ。
【総評】
YAKOHAMA、TOYO、DUNLOPは、BSは高くての人の選択肢かと思うが、
今回、mpシリーズを履いてみて、
確かに、メーカーによって性格の差が有るなと感じた。
ひとまず、何はさておき、コンフォート性能ならRVシリーズ。
しっかり感ならmpシリーズになるのではないかと思う。
BSなら、多方面にわたって高いレベルを達成しているかと思うが、何しろ高い。
なにかに絞って、他のメーカーも有ると思う。
コスト重視なら、アジアンタイヤで抑えて、短期間で交換も有りだろうし。
で、mp7だが、しっかりした感じのタイヤで、サスが硬めの車に合いそう。
おそらく、柔らかサスだと、タイヤに押されて揺さぶられる気がする。
後は、また5年は持ってくれると良いな。
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13位 |
11位 |
4.53 (5件) |
229件 |
2025/1/23 |
2025/2 |
165 |
55% |
15インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:75V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:565mm リム幅:5インチ
【特長】- 商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載し、空間品質と走行性能、サステナブル性能を高次元で両立した低燃費タイヤ。セダン・軽・コンパクト向け。
- 荒れた路面で気になりやすいロードノイズを12%低減、滑らかな路面で気になりやすいパタンノイズを8%低減。
- ウェットグリップ性能がbからaに向上し、「REGNO GR-XII」と比較して、停止距離が13%低減している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5路面がツルっとしたコンクリートの上を走ってるように変わる
【走行性能】
路面のザラザラ感が少なくなった
【乗り心地】
重複するけど凹凸を感じにくい
【グリップ性能】
ステアリングインフォメーションは確実に落ちる
撚れるとか撓む感じが強い
まーそういう入力を好まないタイヤ
【静粛性】
確実に上がる
【総評】
実家のNBOX(jf3)に入れましたが
全く別な乗り物になった
5BSレグノは最高
ムーブカスタム新車時に履いていたエナセーブからENEOSのガソリンスタンド店長のお薦めででレグノを購入して交換した。
店を出て走り出した瞬間から走りが変わったので驚いた!!まるでトヨタの高級車のような落ち着いたハンドリングで素晴らしいです。
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12位 |
13位 |
4.85 (12件) |
229件 |
2024/1/15 |
2024/2 |
225 |
45% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:95W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:659mm リム幅:7.5インチ リムガード:○
【特長】- ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、静粛性がさらに向上したセダン向け低燃費タイヤ。
- 「GR-tech Motionライン」、独自技術「ULTIMAT EYE」により、ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。
- ウェットグリップ性能向上による、さらなる雨の日の安心感を追求。ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5静かなタイヤならブリジストンかも
ベンツ純正たいやからさらに静粛性を高めたくてブリジストン製を選択
他メーカーと比べてお値段は高め
これまではタイヤが減っていた影響もあるのでしょうが、ロードノイズがうるさいと
感じていたが、タイヤ交換してからは同じ走行シーンでも確実に静かになりました。
荒れた路面だと分からないですが、きれいな路面や高速道路ではかなり快適になりました。
5レグノ最高
とても良いです。X-Uを利用してましたが、こんなに違うとはびっくりしました。
直進安定、ハンドルを切った時の反応の良さ、静粛性も最高ですね。体感できるほど性能アップしてます。まだ雨の日が無いのでウエット性能は分かりませんが、楽しみです。
いい感じの雷雨の感想です。かなり深い水たまりにつっこんでみました。
x-Uとの体感抵抗は3分の1くらいに。
雨の日の高速もさらに、安全に走れそうです。
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19位 |
14位 |
4.68 (12件) |
106件 |
2022/1/12 |
2022/2 |
165 |
55% |
15インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン用 ロードインデックス・速度記号:75V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:563mm 総幅:170mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
【特長】- コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン専用の低燃費タイヤ。静粛性が向上し、ふらつきや偏摩耗も抑える。
- 「パワーインサイドショルダー」「ツインパワーリブ」「3次元サイプ」を採用し、従来品と比べ溝面積比を減らし、操縦安定の低下を抑制する。
- 斜めのカットグルーブとストレートグルーブを採用し、溝の面積比を減らし溝の深さを維持することで、耐摩耗性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ハイトワゴン専用のタイヤを見つけました。
三菱ekクロススペースの車検が近付きタイヤの片減りが有り交換が必要な状況でした。GSさんのおすすめされたこの YOKOHAMA BluEarth-RV RV03CKは、1クラス上のタイヤと言われました。確かにハイトワゴン専用タイヤで総合評価の高く、前のタイヤよりふらつき感、走行性能が良くなった気が致します。
5エコタイヤの中でかなりのハイスペック
N-BOXにはもったいないと皆に言われてきたダンロップの上級タイヤからの履き替えです
【走行性能】
コーナーでタイヤが鳴るくらいGを掛けない限り全く問題なし。転がり感◯
【乗り心地】
全体的に柔らかいが、腰砕け感は無くハイトワゴン軽にはシットリした印象。このグレードでレイングリップがAならとても満足
【グリップ性能】
シットリした乗り心地なので常にグリップは感じる。高速で追い越し車線でのスピードでもグリップは感じる
【静粛性】
一般道では一世代前のハイクラスタイヤとあまり変わらないくらい静か。高速に乗るとノイズを感じるが、ロークラスエコタイヤに比べたらちゃんと静かです。
【総評】
エコタイヤの中では雨に強く、静かで、グリップも感じる。エコタイヤカテゴリーの中では少し金額を足せばこの性能なら十分満足です。ココまで性能がいいならもうエコタイヤでいいやって思わせてくれるコスパ満足タイヤでした。
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16位 |
16位 |
5.00 (2件) |
13件 |
2025/3/17 |
2025/3 |
225 |
50% |
18インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:99W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 外径:683mm リム幅:7インチ
【特長】- 濡れた路面での安心感が長く続く、環境にも配慮したプレミアムコンフォートタイヤ。SUV/クロスオーバー、セダン/ワゴン、ハッチバック、ミニバン向け。
- JATMAウェットラベリング最高グレード「a」を取得。かつ耐摩耗性能を約30%向上させ、摩耗した状態でのウェットブレーキング性能を約2.4%向上している。
- 「PRIMACY 4+」に比べ、新品時および摩耗した状態のどちらにおいても溝の体積が10%以上増加。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5アテンザやPrimacy4とレグノ比べて気持ちいい
新型ヴェゼルPlayのPrimacy4からの履き替えです。
赤信号になりそうだったので、アクセルを戻して惰性で走るといつもよりブレーキを強めに踏んだ。逆に信号が緑に変わって加速させようとすると、いつもより軽く加速していく。これは慣れると燃費向上に繋がりますね。
ハンドリングは純正のアルミホイールは重いのでドッシリしてバタつかず、粘りのある靭やかな足回りと相まって、Primacy5はカーブもしっとり走り抜けます。
静粛性はPrimacy4との違いに気付きませんでしたが、相変わらず音楽と女性を乗せて遊びに行くのが楽しくなりますね。ヴェゼルZグレードに乗る友達のアレンザは、軽いハンドリングだったので書いておきます。
追加で、高速道路のインプレッションをまとめました。街乗りでブリジストン比較するとレグノは上質でしたが高速は少し軽く感じます。比べてPrimacy5は街乗りは少し硬さや雑音もありますが、高速道路では音質は変わらず直進性やレーンチェンジの安定感はPrimacy5の方が良いですね。エクストラロードだと言うこともあるのでしょう、耐久性もあるようですしフラつきもないですし、気温34度一般道でリッター26.8kmを記録。まだ雨が降らないのでウェットは分かりませんが、メーカーは自信ありのコメントなので、コレは長距離ツーリング向けのバランスの良いコンフォートタイヤかも
5ドガっていない。あえて言うなら優等生、しかもイケメン。
【走行性能】
問題はない。それは当然だ。問題があったら、それはもう商品ではない。
以前履いていたのは、ピレリのパワージー。エントリーグレードのエコタイヤだ。比べること自体、少し罪悪感がある。けれど、走り出した瞬間、私は思わず呟いてしまった。
「進むなぁ……」と。
軽快、という言葉では足りないほどだった。街中ではまるで車が浮いているようで、ハンドルも不安になるほど軽い。段差を超えてもタイヤのねじれを感じない。まるで自分が“まっとうな大人”になったような錯覚さえ抱いた。
だが、ミシュランといえば、高速域だ。
100km/hまでは良くも悪くも普通だ。だが、その先。車は急に静かに、そして大人しくなる。まるで「もう、がんばらなくてもいいんだよ」と言われたような感覚だった。
直進安定性は、とても良い。まるで、かつて憧れていた欧州の高級セダンに乗っているような、そんな幻覚。ハンドルはややルーズだが、それがかえって救いになる。少し雑に舵を切っても、車は真っ直ぐ、疑うことなく前に進む。
スポーツタイヤのようなキレはない。けれど、その代わりに、「怖さ」がない。安心して身を預けられる。そういう関係は、案外長続きするものなのかもしれない。
【乗り心地】
良い。素直に、そう言いたい。
このタイヤ、どうやらサイドが柔らかいらしい。だからか、小さな段差などは優しく包んでくれる。まるで傷をなぞられるような感覚で、振動が吸われていく。
ただ、良いことばかりではない。路面のざらつき、タイヤから伝わる「道の声」みたいなものは、あまり感じない。そこに寂しさを覚える人も、きっといるだろう。そういう人は、迷わずパイロットスポーツを選んでほしい。あれはまだ、戦う意志を持ったタイヤだ。
しかしこのタイヤは、戦わない。戦わないのに、前に進む。不思議な存在だと思う。
【グリップ性能】
「スポーティーか?」と訊かれたら、私は黙ってうつむくだろう。だが、「曲がるか?」と訊かれたら、首がもげるほど頷く。
限界が見えない。だが無茶をすれば、それに応えてくれる。ただし、怒ったりはしない。ただ静かに、確かに曲がる。そんなタイヤだ。
ウェット性能については、疑う余地がなかった。深夜、豪雨の道。私はわざと急ハンドルを切り、急ブレーキを踏み、VSCの介入を誘った。だが、沈黙。それが何より、このタイヤの凄みを物語っていた。
【静粛性】
荒れた路面では、音がする。そりゃそうだ。
だが街中に入ると、空気ごと変わった気がした。友人がこう言った。
「なんか、静かすぎて耳が詰まったみたいだ」と。
私は何も言わなかった。ただ少し笑った。それで十分だった。
【総評】
コスパ? それは、きっと良くはないのだろう。
でもそんなことは、もうどうでもよかった。
このタイヤは、優等生だ。けれど、ただ真面目なだけじゃない。
雨でも走れる。静かでもある。よく止まる。そして、なにより美しい。
まるで、昔恋した誰かのような、
でも思い出せない、そんな存在だった。
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28位 |
17位 |
4.53 (16件) |
184件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:91H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:635mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ
【特長】- 雨の日でもしっかり走れるミニバン専用タイヤ。ロングライフとふらつき抑制の基本性能に加え、摩耗性能と雨の日などにおけるウェット性能が向上。
- タイヤが路面に接地した際にゴムの部分へかかる負荷の均一化を図ることで、圧力が1か所に集中して発生する局所的な摩耗を抑制する。
- ウェット路面におけるブレーキ性能の実車評価テストでは、従来品「TRANPATH mpZ」と比べ、制動距離を15%短縮。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とにかく「快適」のひとこと。運転が楽しい。
乗り方は、チョイ乗りメイン。ホンの時々、少し離れた所に日帰りで遊びに行く程度。のんびりゆっくりゆったりドライブ。
ダンロップ LE MANS V からの乗り換え。本レビューでは、その比較が主に。
ダンロップが気に入ってたので、ダンロップにしようと思って、色んな店をぷらぷらしてたら…。
TRANPATHのことは良く知らなかったが、店頭に出物があり、変えてみることに。
【走行性能】
ハンドリングは軽快なのに、スパッとラインが決まる。LE MANS V より、しっかり腰が定まって決まる感じ。
これは、速度域と空気圧の関係を感じた。
80--110(常磐道)km/hの高速道路と、20--60(自動車専用道路)km/hの一般道で、それぞれ最適な空気圧を探り続けてる。
ちょっとの違いが、面白いように差が出る。
空気圧は週に1回は調整する感じ。
気温や標高など条件が変わったら気を付けたくなったり。
低いと粘っこく貼り付き、高いとヒラヒラ軽快過ぎる。
(LE MANS V の時よりも、自分がそれを敏感に感じるようになり、コントロールしたくなった…)
なお比較すると、前のLE MANS Vは、mp7に比べると、グニョグニョしたゴムのバランスボールの上に座って居たようだった。
(mp7はミニバン向けにサイドウォールを硬くしている、という謳い文句に洗脳されているかも)
【乗り心地】
乗ってるミニバンと相性が非常にいい。併走している他車より揺れが少なく、同乗者が寝てしまう。
(催眠効果の揺れを発生させている!?)
【グリップ性能】
不安感なし。
雨の日にも、今までマンホールや塗装面で感じてた滑る感じが無い。「ウェットA」にして良かった。路面情報はそれなり程度に伝わるが、凸凹を神経質に拾ってくる感じではない。
【静粛性】
正直、期待して無かったのに、今までなかった静かさ。(無音部分が多い)音楽が楽しめる。
キレイな路面の高速は気分的に無音。ただ荒れたコンクリ高速はさすがにうるさい。
【総評】
褒め過ぎか、というレビューですが、満足度、高し。
ネットで検索すると、4本セットが結構安く手に入る。
ダンロップ VEURO VE304 なんか面白そうで試したくなるけど、高いので、また次もこっちかな。
「転がり抵抗A」でか、燃費も高速で過去最高が出た。
5安心の国内メーカーで価格性能比も高く良い製品です
【走行性能】
安定しています。問題ありません。
【乗り心地】
特に問題ありません。
【グリップ性能】
安定しています。問題ありません。
【静粛性】
特に問題ありません。
【総評】
安心の国内メーカーで人気上位製品、価格性能比も高く良い製品かとおもいます。
二代前からのリピートオーダーですが、前回は減りが若干早かった記憶です。
3年後にまた報告します。
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20位 |
17位 |
5.00 (4件) |
337件 |
2024/1/24 |
2024/1/25 |
205 |
60% |
16インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:96H EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:652mm 総幅:209mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ
【特長】- 耐摩耗性と静粛性を高めたミニバン専用低燃費タイヤ。国内タイヤラベリング制度のウェットグリップ性能最高グレード「a」と転がり抵抗性能「A」を獲得。
- トレッドパターンは従来品の非対称パターンをベースにグルーブとサイプの溝面積比やプロファイルを細かく最適化。
- 従来品に比べて耐摩耗性能が20%向上し、ロードノイズを低減させ運転席だけではなく2列目・3列目シートでの静粛性も向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5お勧めのタイヤです
【走行性能】
ワンボックスに相応しい走行安定性がよい
【乗り心地】
特段良くも悪くもない
【グリップ性能】
文句なしの安定感、特に雨天時のハンドルのブレが少ない
【静粛性】
特に気にはならない程度の静粛性
【総評】
価格や性能をトータルすれば高評価なタイヤだと思います(燃費が1km以上も向上しました)
次回もまたブルーアースRVにします
5安心出来るタイヤ
同等サイズのトーヨータイヤと比較では、乗り心地がマイルドに感じ運転もしやすく感じます。
また、雨に強いが売りのヨコハマタイヤですが大雨等は未使用の為分かりませんが、日常では安心出来る使用感です。
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38位 |
19位 |
4.35 (11件) |
248件 |
2014/2/ 4 |
2014/2/ 1 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
AAA |
c |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:88S チューブレス:○ 外径:621mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
【特長】- 最高グレードの低燃費性能「AAA/c」を獲得したスタンダード低燃費タイヤ。低燃費性能Aのタイヤに対し、燃費が4.0%向上。
- 「AAA」達成のため専用ナノブレンドゴムを開発。低燃費性能、耐摩耗性能に貢献する複数のポリマーをブレンドしている。
- 低燃費性能の追求と、ウェット性能の確保に加え静粛性、高耐久性にも配慮した「ブルーアースAE-01」の構造・パターンを継承。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5基本性能、バランスがよい。
追加でひとこと。
車が走ってるっていうより何というか「タイヤがよく転がってる」っていうような印象。
【走行性能】【乗り心地】
【グリップ性能】【静粛性】
特に違和感を感じるところもなく、「合格」かと。
【総評】
スタンダードなタイヤを語るほどの知識は持ち合わせていないので、普段使いのタイヤとして「バランス」を重視し、総じて評価の高いこのタイヤを選びました。
価格が安くても基本性能の低さから来るヒヤリ・ハットは経験したく無いというのが本音です。
☆5つは、よくよく調べて購入したことと、分からない部分は期待も込められています。
最初から低い評価を下すものをあえて購入することはありません。
5性能とコスパのバランスがとれた良いタイヤ
セカンドカーとして、HONDA FITを3台乗りついでいます。その全てでYOKOHAMA BluEarthシリーズを交換タイヤとして代々愛用してきました。
【走行性能】
ドライグリップ、ウェットグリップ、特に不満ありません。
【乗り心地】
良くもなく、悪くもなく、合格です。
【グリップ性能】
低燃費タイヤですのでスポーツ走行は無理ですが、多少コーナーを飛ばしても安心感はあります。
モデルチェンジごとにグリップは安定してきたと感じています。
【静粛性】
総合的に静かなほうだと思います。走行ノイズは同シリーズ旧製品より静かになったと思います。
【総評】
燃費、ウェットグリップ、乗り心地、超寿命、コスパのバランスがとれた良いタイヤだと思います。
新車についてくるタイヤから交換すると常に満足しています。
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9位 |
19位 |
5.00 (1件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:91H オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:642mm リム幅:6インチ
【特長】- 路面状態に合わせてタイヤ自らが適した性能に変化するオールシーズンタイヤ。セダン・ミニバン・コンパクト・SUV向け。
- 「アクティブトレッド」を採用し、外部環境の変化に反応してゴムの性質がスイッチを切り換えるように自動的に変化する。
- 剛性を確保しながら、スイッチが切り換わりウェット・氷上路面でも密着してグリップ。「アクティブトレッド」に最適化した新トレッドパターンを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5冬道の安心感プラス静粛性で投資対効果に満足
車は2017年式プリウス50です。
YOKOHAMA ADVAN dB V552 195/65R15 91Hを3年半で25000キロ使用したあと、
2024年12月初旬に履き替え、2025年4月29日時点、5ヶ月使用したレビューです。
【走行性能】
穏やかな街乗り用としては何にも問題にはならないレベルですが、わずかにハンドリングが緩くなって機敏さが落ちた感じです。
柔らかい乗り心地になることとのトレードオフかと思われます。
1ヶ月もすると全く気にならくなりました。
【乗り心地】
とても柔らかくなり、道路のギャップを拾いにくくなりました。
ブニブニしてる、というか、エアサス入ってる?みたいな感じになりました。
5ヶ月たっても悪化していません。
【グリップ性能】
以前のヨコハマタイヤでは鉄製の溝蓋の上で滑ってましたが、シンクロウェザーは滑りません。
凍結路や雪道にも、通常の走行スピードであれば、全く不安なく走ってくれます。
ドライでもウエットでも不安に感じることはありません。
流石にツルツルのアイスバーンで急ブレーキを踏むと、つつーっと幾分滑りましたが、ちゃんと止まりました。
急ハンドルは試していないのでわかりませんが、高速カーブでもしっかりグリップしている感じがします。
【静粛性】
期待していなかったのですが、静かさは驚きの効果が得られました。
荒れた路面のゴーッというロードノイズは、角が取れ、音量は1割2割くらい減った印象です。
安物プリウスなのにクラウンっぽくなったような静かさです。
いつも通る道路のギャップを乗り越える時に生じていたガコン!という空洞共鳴音が、明らかに小さくなりました。
以前は、駐車場の砂利の上を低速走行していても、砂利が弾ける音がよく聞こえていましたが、このタイヤは気にならないレベルに減りました。
【総評】
10万円の出費でしたが、十分な投資対効果が得られて満足です。
1年に数回の積雪と早朝の裏路地や橋の上がたまに凍結するような地域にジャストミートなタイヤでした。(2024年12月から2025年4月までの積雪は3回。凍結は12回)
タイヤの年2回の交換と保管料金と急な寒波襲来への心配が不要になり、車の運転に対するストレスが減りました。
もしも新車を買う場合、最初からこのタイヤにしてもらいたいと思っています。
あとはもう少し値下がりしてくれると助かるんですけどね、、、、
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18位 |
21位 |
4.44 (26件) |
357件 |
2018/1/15 |
2018/2 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:75S チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:562mm 総幅:150mm リム幅:4.5インチ
【特長】- トータルライフ(耐偏摩耗性能+耐摩耗性能)が向上し、すべての溝がより均一に残ることで本来のライフ性能が発揮され、無駄なく長持ちさせられるタイヤ。
- 非対称パターンの採用により、従来品「エナセーブEC203」に比べ、耐偏摩耗性能が16%向上している。
- ランド比をアップさせ接地面積を増加させることで接地圧を分散し、従来品「エナセーブEC203」に比べ、耐摩耗性能が4%向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5TOYOからダンロップへ履き替え
TOYOタイヤから履き替えです
エナセーブは初めて履いてみましたが
私の感想は乗り心地が良くなったと感じます
5気に入っています。
交換前のタイヤと同じものです。乗り心地が良く、制動昨日も良いと思います。気に入っています。
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24位 |
22位 |
4.74 (4件) |
229件 |
2025/1/23 |
2025/2 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:75H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:558mm リム幅:4.5インチ
【特長】- 商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載し、空間品質と走行性能、サステナブル性能を高次元で両立した低燃費タイヤ。セダン・軽・コンパクト向け。
- 荒れた路面で気になりやすいロードノイズを12%低減、滑らかな路面で気になりやすいパタンノイズを8%低減。
- ウェットグリップ性能がbからaに向上し、「REGNO GR-XII」と比較して、停止距離が13%低減している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5間違いなく静か
5万キロ走行の通勤用に古いムーブがあり、通勤途中に「ガー!」のタイヤ音がうるさい舗装が多く、ラジオも聞こえないしストレスの元でした。シートや内張りを外して床全面とドアの中、ボンネットの裏にデットニンングシートを貼り、タイヤハウス内や床下にアンダーコートスプレー5本しました。材料費2万位で劇的に静かになりましたが、やはりザラザラ路面では「ザー」の音がします。前もあまり走っていないBSタイヤでしたが、REGNO GR-XIIIに変えてみました。「ザー」の音が「サー」になり、滑らか路面ではタイヤ音がどれかは区別できない程静かです。気圧変化で耳が遠くなった時のようです。激安タイヤの3倍価格でも、タイヤ音が気になる方には交換をお勧めします。
5とにかく静かで快適
軽4のワゴンRに装着。以前のタイヤは約
5年 3万キロ利用していましたが、スリップサイン出るのが思ったよりはやく、ハンドリング悪化もあらわれたので、安心の国産ブランド 低ノイズを調べあげ、こちらの商品にたどり着きました。価格は決して安くありませんが
長い間利用する事を思うと、購入価格以上のメリットがあると判断して、迷わず装着しました。
第一印象は、とにかく静かで、オーディオ音量が、一気に下がりました。いつまで静かな状態が続くか、分かりませんが、この点は広告通りだと感じています。
また、軽自動車なのであまり飛ばせませんが、高速走行時も非常にロードノイズは少ないです。今までの、ボォーといったノイズ音が、シューっといったノイズ音に変わりました。もちろんその音の大きさも、減少しました。耳障りなノイズ音でもなく、低速から高速まで快適です。
グリップ感は攻めないので、普通のタイヤとほぼ同じだと思います。雨の日も、しっかり食いついてます。65扁平率の割にはハンドリングがクイック。言いにくいですが、急な車線変更等、の時でもタイヤのたわみを感じないです。スパッと車線変更してしまいます。
もちろん細かな凹凸は高扁平率のおかげで問題なし。低ノイズ、ハンドリング性能改善は実感できています。
あとは、耐久性能が、気になる所です。5年位は利用したいと思っています。
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32位 |
24位 |
4.00 (2件) |
229件 |
2025/1/23 |
2025/2 |
185 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、軽自動車、コンパクトカー ロードインデックス・速度記号:92H EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:625mm リム幅:5.5インチ
【特長】- 商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載し、空間品質と走行性能、サステナブル性能を高次元で両立した低燃費タイヤ。セダン・軽・コンパクト向け。
- 荒れた路面で気になりやすいロードノイズを12%低減、滑らかな路面で気になりやすいパタンノイズを8%低減。
- ウェットグリップ性能がbからaに向上し、「REGNO GR-XII」と比較して、停止距離が13%低減している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5標準タイヤからの履き替え
【走行性能】
フリードの新車購入時についていたエコタイヤからの交換。
乗り始めて驚いたのが、ハンドルが軽くなった。
これは旋回性能が上がった事だと思う。
それは、カーブでの踏ん張りにも直結し、安心感がかなり益した。
【乗り心地】
エコタイヤでの乗り心地が、かた焼き煎餅だとすると、レグノはカントリーマアム
しっとり系である。
ガタッと越えていた段差が、カタッとかコトッくらいになる。
【グリップ性能】
言うまでもない、
比較対象がエコタイヤだから。
【静粛性】
逆にエンジン音が大きくなった。
単純にロードノイズが減っただけだった。
【総評】
標準タイヤから履き替えると、明らかに良さを感じた。
これまで、タイヤなんて転がればいいと思っていたが、車検工場の人の勧めで履いてみたが、結果とても満足している。
運転していて、自分に余裕が生まれ安心感につながるタイヤだった。
3空気圧にシビアなタイヤ
車種フリード ハイブリッド モデュ−ロXに履きました。
交換前はXUです。走行性能、静粛性、乗り心地に満足してたのでXVに期待して変えました。
ところが、静粛性は良かったのですが、乗り心地がしっくりこない。
XLということでタイヤ店で空気圧を高めに入れてくれました。標準がフロント240kpa、リア230kpaのところを両方270kpaに。
新品から400km走行して慣らしが終わっても硬い乗り心地と跳ねが気になりました。
そこで標準空気圧に下げてもらいました。するとハンドルが明らかに重くなり、乗り心地はギャップを拾い良くない。全然気持ちよくない。
その後、自分で空気圧を調べたら、標準タイヤと同等の負荷能力になるのが標準よりプラス100kpaのフロント250kpa、リア240kpaということが分かり、自分できっちり空気圧を合わせました。
そしてらXUと同じような乗り心地になりました。
100kpaなんて1〜2か月も履いてれば減ります。
XLは初めて履きましたが、XLのせいなのかXVがそういうタイヤなのかわかりませんが、空気圧にシビアだなという印象です。
追記
フロント250kpa、リア240kpaでもハンドルが少し重く、ざらついた道路で車内に反響するようなこもり音が発生。道路の継ぎ目では上下動が顕著に。
そこで、更に100kpa空気圧を上げました。
フロント260kpa、リア250kpaに。
すると、これらの症状が消えました。
いや、フリードに対してXLタイヤはほんと神経質で難しいです。
因みに、XVはN BOX(14インチ)にも履かせまています。
こちらはXLではないタイヤ。
神経質な空気圧は必要なく、タイヤ店で最初に入れたときや、車の点検で空気圧調整されたときでも静粛性、乗り心地は変わらず良いです。
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89位 |
26位 |
4.24 (2件) |
229件 |
2024/1/15 |
2024/2 |
215 |
55% |
17インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:94V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:671mm リム幅:7インチ
【特長】- ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、静粛性がさらに向上したセダン向け低燃費タイヤ。
- 「GR-tech Motionライン」、独自技術「ULTIMAT EYE」により、ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。
- ウェットグリップ性能向上による、さらなる雨の日の安心感を追求。ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最後に残したいタイヤ
【走行性能】
安定
【乗り心地】
しなやかな乗り
【グリップ性能】
止まりやすい
【静粛性】
静かすぎる
【総評】
ワンランクながら
最後予定高い買い物しました
4とても静かなタイヤです
乗り心地と静粛性に期待し購入しましたが、以前使用していた新車装着タイヤ(OEM)と比較し静粛性についてはとても良いと感じており十分満足しています。
乗り心地は以前よりは良いと感じていますが、もう少し上を期待していましたので概ね満足といったところです。
走行性能は、ハンドリングが良く乗り心地重視のタイヤの割にしっかりしていて気持ち良い走りができ、こちらも満足しています。
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54位 |
28位 |
5.00 (1件) |
337件 |
2023/4/27 |
2023/4/27 |
205 |
55% |
17インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:95V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:658mm 総幅:214mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:5.5〜7.5インチ リムガード:○
【特長】- 耐摩耗性と静粛性を高めたミニバン専用低燃費タイヤ。国内タイヤラベリング制度のウェットグリップ性能最高グレード「a」と転がり抵抗性能「A」を獲得。
- トレッドパターンは従来品の非対称パターンをベースにグルーブとサイプの溝面積比やプロファイルを細かく最適化。
- 従来品に比べて耐摩耗性能が20%向上し、ロードノイズを低減させ運転席だけではなく2列目・3列目シートでの静粛性も向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンスの良いタイヤ
パーツショップWAVEにて取り付け交換
ブリヂストンのレグノからの交換ですが、走りに関して問題無く、静粛性も良いです。
値段も安く交換できたので非常に満足です。
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35位 |
28位 |
4.90 (9件) |
299件 |
2021/1/12 |
2021/1/14 |
225 |
60% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:100H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:727mm 総幅:228mm リム幅:6.5インチ 適合リム幅:6〜8インチ
【特長】- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RAV4純正タイヤからの交換。コスパ良好で満足。
RAV4の純正タイヤで4万キロを超えたので、タイヤ交換を検討していました。
タイヤショップでの交換は軒並み10万を超えてくるので、楽天市場でタイヤ4本セットで\58,000+交換費用\10,120で近所の中古車販売店でタイヤ交換してもらいました。(バルブ交換代で+\3,000ほど現地でかかります)
ポイント還元を踏まえれば\65,000ほどでタイヤ交換できました。
通勤、週末のお出かけ(〜100km)程度の使用ではありますが、
乗り心地も特に変わりないですし、走行性能・グリップ性能も問題ありません。
5燃費と乗り心地向上
【走行性能】
NT32エクストレイルに以前はデューラーHL850を装着しておりましたが、一本バーストしてしまい、このタイヤに交換しました。
他の方も書かれていますが、このタイヤにしてから燃費がリッター約2キロほど良くなりました。先日、水上から約150kmノンストップで走った際、追い風という好条件だったこともあり、リッター19キロを記録しました。
ハンドリングですが、乗り心地に振ってあるためかステアリング切り始めの反応がHL850に比べて悪く、以前の感覚より切り増しが必要な感覚です。機敏さは低下しましたが、その分直進安定性は良くなりました。
【乗り心地】
乗り心地は明らかに向上しました。エクストレイルの突き上げ感は酷いですが、このタイヤに変えてからマイルドになりました。
【グリップ性能】
グリップに関しては特に普通の運転しかしないため分かりませんが滑るような体験はまだしていないです。
【静粛性】
静粛性に関してはHL850も悪くなく、同等と言った感じかと思います。荒いアスファルト路面の音は相変わらず全く変化なしです。
【総評】
燃費も良く乗り心地も向上、さらに値段も安くコストパフォーマンスは最高ではないでしょうか。遠出が好きだけど燃料代も高いため、出来るだけランニングコストを抑えたいと思いこのタイヤを選択しましたが、良い選択だったと思います。
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78位 |
28位 |
- (0件) |
13件 |
2025/3/17 |
2025/3 |
225 |
45% |
17インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】 車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:94W EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 外径:634mm リム幅:7.5インチ
【特長】- 濡れた路面での安心感が長く続く、環境に配慮したプレミアムコンフォートタイヤ。SUV/クロスオーバー、セダン/ワゴン、ハッチバック、ミニバン向け。
- JATMAウェットラベリング最高グレード「a」を取得。かつ耐摩耗性能を約30%向上させ、摩耗した状態でのウェットブレーキング性能が約2.4%向上。
- 「PRIMACY 4+」に比べ、新品時および摩耗した状態のどちらにおいても溝の体積が10%以上増加。
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41位 |
28位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/1/23 |
2025/2 |
225 |
55% |
19インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】 車種ボディタイプ:ミニバン、SUV 専用タイヤ:ミニバン・コンパクトSUV用 ロードインデックス・速度記号:103V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 外径:735mm リム幅:7インチ
【特長】- 商品設計基盤技術「ENLITEN」を搭載し、空間品質と走行性能、サステナブル性能を高次元で両立したRV専用低燃費タイヤ。ミニバン・コンパクトSUV向け。
- 荒れた路面で気になりやすいロードノイズを6%低減、滑らかな路面で気になりやすいパタンノイズを8%低減。
- ミニバン特有のふらつきやすさを低減することで、安定感のある走りを実現。ウェットグリップ性能がbからaに向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5凄い!
cx5 KFに乗っており
以前はダンロップビューロve304を履いていました。
【走行性能】
ハンドリングは良い方です。
スポーツタイヤみたいにクイックではないですが
普通に運転するなら不足無しです。
ハンドリングはビューロの方がまだクイックでした。
【乗り心地】
最高と言う言葉以外出ないです。
心底びっくりしました。
ビューロも良かったですが比較にならないです。
新型のスポーツマックスLUXでも足下にも及ばないのではないかなと思っています。
星5までしかつけられないですがプラスで2位つけたいです。
【グリップ性能】
コンフォートタイヤなので大したグリップはしないでしょうけど普通に運転するには程々に良いです。
不足無しです。
ビューロと差はないのかな?って感じです。
【静粛性】
これも静か過ぎてびっくりしました。
これも星プラス2つ位つけたいです。
ビューロは足下にも及ばないです。
【総評】
非常に高価ですが
これ以上のコンフォートタイヤは無いかも知れません。
予算の都合が付くなら次回も指名買いしたいですね。
5久しぶりのレグノは最高です
40アルファードハイブリッドのタイヤ交換で装着しました。純正装着タイヤと比べて乗り心地、静粛性がかなり良くなりました。(ワンランク上がった感じです)ハンドル操作もしやすくなりました。
雨の日運転してないのでグリップ性能はこれから判断したいと思います。
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40位 |
28位 |
- (0件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
225 |
55% |
19インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:103V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:738mm リム幅:7インチ
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58位 |
33位 |
4.33 (15件) |
772件 |
2016/2/26 |
2016/4 |
225 |
40% |
18インチ |
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【スペック】ロードインデックス・速度記号:(92Y) EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:637mm 総幅:230mm リム幅:8インチ
【特長】- 直感的な走りを楽しめる、ステーションワゴン、スポーツ、セダン向けダイナミックグリップスポーツタイヤ。
- フォーミュラEでも使われるテクノロジーを採用し、トレッド面に対する溝の割合を抑え、しっかり路面をとらえ、排水性を高めウェットグリップ力も向上。
- タイヤが路面と密着することで、ドライバーの意思をしっかりと路面に伝え、自在にコースを描ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スポーツタイヤの頂点の乗り心地と高速性能
AUDI S3で使用。
【走行性能】
雨天でも欧州速度域でも不安なし。
【乗り心地】
高速対応タイヤなのに驚くほど柔らかく乗り心地がいい。
【グリップ性能】
雨天でも欧州速度域でも不安なし。
【静粛性】
ロードノイズも優しく全く不快ではない。
【総評】
日本のハイグリップタイヤより高速では静かな欧州向け高品位タイヤ。
5次も履きたい
グリップ力はいいと思う、タイヤも軽い、走りやすい。
タイヤもかっこよく不満なし
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58位 |
34位 |
4.00 (2件) |
184件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
235 |
50% |
18インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:101V EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:693mm 総幅:245mm リム幅:7.5インチ 適合リム幅:6.5〜8.5インチ リムガード:○
【特長】- 雨の日でもしっかり走れるミニバン専用タイヤ。ロングライフとふらつき抑制の基本性能に加え、摩耗性能と雨の日などにおけるウェット性能が向上。
- タイヤが路面に接地した際にゴムの部分へかかる負荷の均一化を図ることで、圧力が1か所に集中して発生する局所的な摩耗を抑制する。
- ウェット路面におけるブレーキ性能の実車評価テストでは、従来品「TRANPATH mpZ」と比べ、制動距離を15%短縮。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパに優れたタイヤ
トランパスR30から履き替えて800キロほど走行した後の感想、再レビューです。
【走行性能】
向上した。サイド剛性がある分、安定性が増してしっかりしている。
【乗り心地】
ちょっと硬くなった。でも、路面の凸凹からの突き上げは減った気がする。
【グリップ性能】
路面に吸い付いてる感覚。ブレーキがしっかり効く。でも、燃費良くなっている。
雨天時のブレーキングは明らかによくなって、止まりやすくなった。
【静粛性】
あまり変わらないと思うけど、気持ち悪化したかな程度。
【総評】
タイヤ選定は、年間15000キロ程度走るので、耐摩耗性、次に乗り心地、雨天時を含むブレーキングを重視して決めました。
コストパフォーマンスを考慮してこのタイヤが最も私に適していると思うので、満足です。
(ヨコハマRV-03よりも約20000円/4本安いのもポイント)
ブレーキングが良くなったのに、燃費は5〜10%良くなりました。
430系ヴェルファイアに使用
3.8万キロ走った30系ヴェルファイアの初めてのタイヤ交換としてこれを選択しました。
前車のエリシオンではヨコハマやダンロップを選択していて、失礼ながらトーヨータイヤはそれらより格下との印象が漠然とあり、今まで購入したことはありませんでした。
しかしヴェルファイアの新車装着タイヤがトランパスR30であり、また日系ブランドでほぼ最安だったのでトーヨータイヤが選択肢に入ってきました。
同じトーヨーでラグジュアリーミニバン用と謳っていて4本セットだと2,000円ほど安かったLuUと迷いましたがLuUが2014年登場でmp7が2022年と設計が新しく、またロングライフを売りにしている事からmp7にしました。
Yahoo Shoppingで購入してその出店業者と提携している近所のガソリンスタンドで取り付けてもらいました。
タイヤ4本セット \55,480、交換費 \10,120、バルブ交換 \2,200、タイヤ処分 \1,400の計\69,200となり近所のカー用品店などで交換するより1万円以上節約できたのではないかと思います。(パンク時の無料交換などの付帯サービスは付いていませんが...)
XL規格なので空気圧は指定では240kPaのところを換算表を見て250kPaにしています。
燃費は今のところR30と同等レベルですが、ヘタりきったR30よりも乗り心地が格段に良くなり満足です。
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55位 |
34位 |
- (0件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
225 |
50% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:99V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:689mm リム幅:7インチ
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43位 |
34位 |
- (0件) |
249件 |
2024/9/12 |
2024/10/ 1 |
225 |
45% |
18インチ |
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B |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、コンパクトカー、SUV ロードインデックス・速度記号:95V EXTRA LOAD規格:○ オールシーズンタイヤ:○ 冬性能マーク:スノーフレークマーク チューブレス:○ 外径:659mm リム幅:7.5インチ リムガード:○
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23位 |
37位 |
3.31 (9件) |
40件 |
2022/1/12 |
2022/2/ 1 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:軽・コンパクトカー用 ロードインデックス・速度記号:75H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:560mm リム幅:4.5インチ 適合リム幅:4.5〜5.5インチ
【特長】- 「エコテクノロジー構造」を採用し、ウェット性能やライフ性能と両立した高い低燃費性能を実現した、軽・コンパクトカー専用低燃費タイヤ。
- 偏摩耗を抑制する軽・コンパクト専用パターンと独自の「ULTIMAT EYE」により、接地圧を均等にすることで、高い耐偏摩耗性を実現。
- ブロック剛性を最適化した軽・コンパクト専用パターンにより、ライフ性能が向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5いつのまにかベトナム製に切り替わっていた
新車購入時にセットされていたエナセーブにヒビが入った(6年間使用)ので本製品に交換しました。NEWNOと迷いましたが、Aバックスで価格逆転現象が起きていたので、前々から気になっていたECOPIAにしました。ECOPIAは日本製との認識でしたが、既にベトナム製に切り替わっているらしく、日本製の在庫があるうちは両方を混在販売するとのこと。6月からまた値上げがあるので値上げ前の購入と日本製を入手するには早めが良いみたいです。安心のブリヂストンなので性能はオール5です。
5満足のいく進化版ECOPIA
【走行性能】
ブリヂストンでこのサイズでの選択肢がレグノかネクストリーかこれ、ということになりますが、プレイズが消えた分それを補うような走行性能がプラスされたように感じます。エコタイヤにありがちな妙なふにゃっと感もありません。
【乗り心地】
これもエコタイヤらしからぬしっかりしたもの。段差のいなし方も高級感を感じるような動きです。
【グリップ性能】
まあこのサイズで強いグリップを求めるわけではないですので、ごく普通かと思います。言い換えれば扱いやすいグリップ性能ということになるかな。
【静粛性】
これ以上を求めるのであればレグノしかないでしょう。ただし、現在慣らし中ですが、路面状況を分かりやすく伝えてくるタイプのタイヤのようです。私としては嫌な音ではありません。
【総評】
旧型N-ONEに装着。前のタイヤを交換するにはまだ早いと思ったのですが、直進時のセンター付近のあいまいさがあり、車のせいなのかタイヤのせいなのかということもあり思い切って交換したところ、悩みはほぼ解消されました。N-ONEの足回りが固めとは思いますが、このタイヤとのマッチングは良好のようです。名前はECOPIAですが燃費性能に特化せず、トータル的に非常にバランスの取れたタイヤではないかと思います。
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69位 |
37位 |
5.00 (4件) |
229件 |
2024/1/15 |
2024/2 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
AA |
a |
【スペック】ロードインデックス・速度記号:91H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:638mm リム幅:6インチ
【特長】- ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、静粛性がさらに向上したセダン向け低燃費タイヤ。
- 「GR-tech Motionライン」、独自技術「ULTIMAT EYE」により、ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。
- ウェットグリップ性能向上による、さらなる雨の日の安心感を追求。ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5たかがタイヤ(ゴム)されどタイヤ(ゴム)
前々回からレグノを使用し、レグノ信者になった。
滑らかでありグリップもあり、走行ノイズも低いと言った全方位グレートバランス。
流石高いタイヤだけはある。
今回はヴァージョン3になったことで。雨天時でのグリップも良くなっている。
履くと車が1ランク上になった上質感がある。
手頃に自車を高級にしたかったのなら、このタイヤを勧める。
たかがゴム、されどゴム。
同じゴムでもここまで違うかと体感させてくれるであろう。
追伸
装着時の写真追加
5私は満足できました
【走行性能】
申し分ない。満足。
【乗り心地】
申し分ない。満足。
【グリップ性能】
運転していて確り感が分かります
【静粛性】
満足
【総評】
次回もこの銘柄を第一候補に選びます。
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75位 |
39位 |
4.62 (3件) |
184件 |
2022/1/12 |
2022/1 |
165 |
60% |
15インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン、軽自動車、コンパクトカー 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:77H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:579mm 総幅:170mm リム幅:5インチ 適合リム幅:4.5〜6インチ
【特長】- 雨の日でもしっかり走れるミニバン専用タイヤ。ロングライフとふらつき抑制の基本性能に加え、摩耗性能と雨の日などにおけるウェット性能が向上。
- タイヤが路面に接地した際にゴムの部分へかかる負荷の均一化を図ることで、圧力が1か所に集中して発生する局所的な摩耗を抑制する。
- ウェット路面におけるブレーキ性能の実車評価テストでは、従来品「TRANPATH mpZ」と比べ、制動距離を15%短縮。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タイヤの溝があるからではないです
2014年式ハスラーを車検に出しました。
走行距離はまだ4万キロ程度ですが、納車以来履き続けた夏タイヤの側面のヒビを指摘され、車検は通ると言われましたが思いきって交換しました。
【走行性能】
街乗りですが発進、停止がしっかりした感じです
【乗り心地】
向上しています
【グリップ性能】
向上しています
【静粛性】
ロードノイズは減りました。静かです。
【総評】
何せ、9年前の純正タイヤと比べています。向上していて当たり前なのでしょう。
年間1万km以上乗られる方はタイヤの溝が減り交換されるのですが、9年乗ってもタイヤの溝もしっかりある状態なら、そのまま履き続けるでしょう。しかしゴムの状態は硬くなっており、交換して前のタイヤは性能は落ちていたと実感しました。
今回車検を通した工場でこのタイヤを購入したので高く付きましたが、ホイール組み替えとバランス、廃棄込みで4本52,000円でした。ここ数年タイヤの値段は上がり続けていますが、長期間交換していないタイヤは、性能が劣化しているので、高く付きましたが、交換して良かったです。
5ハスラーにぴったり
ご存知のようにハスラーには選択肢が少ない
【走行性能】快適
【乗り心地】普通 窒素充填の影響あるのかな
【グリップ性能】粘るような 安全運転なのでじゅうぶん
【静粛性】軽自動車のハスラーですが 気にならない
【総評】ハスラーにピッタリだと思う
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67位 |
40位 |
4.11 (11件) |
248件 |
2014/2/ 4 |
2014/2/ 1 |
185 |
60% |
15インチ |
○ |
AAA |
c |
【スペック】 ロードインデックス・速度記号:84H チューブレス:○ 外径:603mm 総幅:189mm リム幅:5.5インチ 適合リム幅:5〜6.5インチ
【特長】- 最高グレードの転がり抵抗性能「AAA/c」を獲得したスタンダード低燃費タイヤ。低燃費性能Aのタイヤに対し、燃費が4.0%向上。
- 「AAA」達成のため専用ナノブレンドゴムを開発。低燃費性能、耐摩耗性能に貢献する複数のポリマーをブレンドしている。
- 低燃費性能の追求と、ウェット性能の確保に加え静粛性、高耐久性にも配慮した「ブルーアースAE-01」の構造・パターンを継承。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安心して使用できるメーカー
安心して使用できるメーカーで履き心地も良くグリップ力が良いです
5雨に強い
転がり抵抗や摩耗は普通かも知れませんが、乗り心地、雨の日のグリップが強いので満足。
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22位 |
40位 |
4.50 (10件) |
337件 |
2022/1/12 |
2022/2 |
195 |
65% |
15インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:ミニバン 専用タイヤ:ミニバン用 ロードインデックス・速度記号:91H チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:635mm 総幅:201mm リム幅:6インチ 適合リム幅:5.5〜7インチ
【特長】- 耐摩耗性と静粛性を高めたミニバン専用低燃費タイヤ。国内タイヤラベリング制度のウェットグリップ性能最高グレード「a」と転がり抵抗性能「A」を獲得。
- トレッドパターンは従来品の非対称パターンをベースにグルーブとサイプの溝面積比やプロファイルを細かく最適化。
- 従来品に比べて耐摩耗性能が20%向上し、ロードノイズを低減させ運転席だけではなく2列目・3列目シートでの静粛性も向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5大変Good!!
【走行性能】
良い
【乗り心地】
良い
【グリップ性能】
良い
【静粛性】
良い
【総評】
大変良い
5問題なく走れる
乗り心地も問題無く使用してますがひとつ言うなら静粛性がマイナス一くらいかな。
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80位 |
42位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2022/10/11 |
2022/10/ 4 |
255 |
45% |
20インチ |
○ |
A |
a |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV ロードインデックス・速度記号:105Y EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:738mm 総幅:255mm リム幅:8.5インチ 適合リム幅:8〜9.5インチ
【特長】- 相反するウェット性能と燃費性能を高いレベルで両立したセダン、コンパクトカー、ミニバン、SUV、軽自動車向けのプレミアムタイヤ。
- ブロックの大きさを限界まで小さく、さらに5種類の大きさのブロックを織り交ぜて正確に配置。タイヤが地面に接地する際に発生するノイズを低減。
- 従来品と比べ静粛性が向上。騒音エネルギーは32%低減し、ウェット制動距離は6%短縮、転がり抵抗値は5%低減している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かつてない静粛性に出会えました。
元自動車メーカーのシャシー設計者です。(三菱ではありません)
2022年式アウトランダーPHEV用に買いました。
純正ホイール、タイヤサイズは255/45R20。
試乗の時に気になったOEタイヤ(BSのEcopia)はロードノイズが気になったので、納車時にミシュランPrimacy4を装着してもらいました。
ところがPrimacy4は乗り心地が良いものの、硬質なロードノイズに不満があり、BS党なのでALENZA LX100を検討してみたが納期未定とのことでプランBとしてこちらに履き替えました。
結果大正解でした!
以下はPrimacy4との比較を混ぜたレビューになります。
【走行性能】5点
ADVANブランドということもあり、走行性能は高いレベルにあります。
GTタイヤのような直進安定性があり、高速走行時の修正舵は少ない。このあたりはミシュランPrimacy4と比べても遜色がない。
コーナリングについては、170cmで2t超えのアウトランダーでも腰砕けになることを感じない。アウトサイドの剛性をしっかり確保している。Primacyの場合はサイドが柔らかいのか、首都高速のタイトコーナーだと腰砕けを強く感じた。
【乗り心地】4点
乗り心地に関してはXL規格とサイドの剛性の影響もあり、乗り心地が硬い。ただ、剛性が高くタイヤ自体の振動吸収も素晴らしいため、不快な硬さではありません。
突起を乗り越えるとき、硬く乗り心地が悪いタイヤが「ダダン!」となり不快な微振動が余韻として残るが、こちらは「ポコ!」と振動をすぐに吸収して収束も早い。
一方でPrimacyは乗り心地がよくフカフカとしていて気持ちがいいが、大きめの突起のときは車重に負けてタイヤが潰れる感覚が強く、荒れている道路など連続した微振動に対してはドタバタしてしまいます。このあたりはADVAN dbのほうがうまい。
【グリップ性能】5点
〈ドライ〉
ADVANなだけあり、かなり速いスピードでタイトコーナに進入してもグリップが高いです。S-AWCの性能をフルに引き出せています。スポーツコンフォートの類を強く感じます。また、タイヤのアウトサイドの剛性も高く、変形が少ないためなのかグリップが安定しています。
Primacyグリップが非常に良かったのですが、コーナリングで腰砕けがあったので安心感でいうとADVAN dbに軍配があがります。
〈ウエット〉
タイヤ交換した直後に土砂降りとなったので、慣らしを全くやっていない状態でした。
それにもかかわらず、確かにウエットaを体感できるほどの安心感はありました。同じくaのPrimacyのほうが若干の雨に強い気がするのは、おそらく慣らしを終えていないからだと推測します。
高速道路のコーナリング中の繋ぎ目ではaとはいえ、どちらも一瞬グリップが抜けますので過信は禁物です。
【静粛性】5点
7点をあげたいくらい素晴らしい。
今回の主な目的は「静かなタイヤにする」だったので、大満足です。
これまで乗ってきた他の車(マークII、V35スカイライン、Aクラス)や通勤車のeKクロスでいつもREGNOを履いてきましたが、ここまで静かなタイヤに出会ったことがありませんでした。
メーカー主訴は「目指したものは、かつてない静粛性」ですが、正直どのメーカーも似たような宣伝文句で半信半疑でした。ところがADVAN dbは本当にかつてない静かさでした。
〈一般道〜60km/h〉
ほぼ無音。道路のざらつきも感じないくらい。
眠くなります。
Primacyは低速域でも終始中高域の「ガー」という硬質やロードノイズが車内に響き渡っていたので、変えて大満足です。
〈高速道路80km/h〜〉
255幅なので綺麗な舗装でもスタッドレスに似た多少のパターンノイズ(サー音)は感じるものの、風切り音のほうが聞こえるくらいには静か。
パターンノイズに関してはPrimacyやREGNOのほうが静か。
一方ロードノイズについては、日本一うるさい道路とも言われている保土ヶ谷バイパスで走りましたが、REGNOを含めたこれまでのどのタイヤよりも圧倒的に静か。
PrimacyやREGNOは「ガアアアアアア!」音と「ゴオオオオオオ!」音という非常に不愉快な硬質な音に対して、ADVAN dbは「コー」程度。しかも音質はとても柔らかいため全く耳につきません。音量に関しては現在通勤車のeKクロスに履かせているLe Man 5+で一般道走ってるときの音量くらい(静かということ)です。驚きでしかありません。
【総評】
大満足の一言です。
ヨコハマタイヤの夏タイヤは初めてですが、これまで履いたREGNOやPrimacyなど、どのタイヤと比べても2ランクくらい格上な感覚がします。
OEタイヤ(推定原価1,000円/本)のロードノイズをなんとかしたい方にオススメです。
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26位 |
44位 |
4.50 (21件) |
167件 |
2020/1/21 |
2020/2/ 1 |
155 |
65% |
14インチ |
○ |
AA |
c |
【スペック】車種ボディタイプ:セダン、ステーションワゴン、ミニバン、軽自動車 ロードインデックス・速度記号:79H EXTRA LOAD規格:○ チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:558mm リム幅:4.5インチ
【特長】- 雨の日の安心感と快適性を両立した低燃費タイヤ。セダン・ステーションワゴン・ミニバン・軽自動車・ハッチバック/ハイブリッド向け。
- 新配合コンパウンドの採用により、ウェット路面でのグリップ性能が向上。低燃費性能とウェット性能のバランスを高レベルで達成している。
- 縦溝幅の最適化により、パターンノイズの低減を実現。アンダートレッドラバーを採用することで、ロードノイズが低減。
- この製品をおすすめするレビュー
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535000kmくらい乗ってみての感想
【走行性能】
雨の日、80kmくらいでの直安、ハンドルを切り込んだ時の腰砕け感などに不安はありませんでした
【乗り心地】
新品ネクストリーから替えましたが比べ物になりません(セイバー4が圧倒的に良い)
【グリップ性能】
ドライでもウェットでもいいと思いますが、やはりウェットでの安定性は◎
【静粛性】
キレイな路面ならノイズは気にならないですが、荒れた路面だとゴーっと煩く感じます
【総評】
値上がり(来年にまた?)して残念ですが、非常にいいタイヤだと思いました
5旧型とは似て非なるもの
MH34ワゴンRも旧型からこれに交換して約千kmドライブでの評価
(17エブリイで2セット、10万km以上走行しました)
再々々レビューです。
乗用での印象もエブリイと大差なく大変良好。
いくつか気が付いたので記入します〜
MH34ワゴンRの新車装着タイヤでは2.8では乗り心地が悪く
旧型セイバーも同様で2.6で使ってきましたが
SAVER 4はそこまでゴツゴツせずにフロント2.8、リア2.7にて
ドライブに。タイヤ自体が衝撃吸収しているのが解った。
指定より硬い5w30にもかかわらず平均燃費23kmだったので
転がり抵抗の低さと思った(しかも100qプラスアルファ、2名乗車)
100q以上でも静かで普通に会話できた(静粛性もなかなか)
うちのMH34ワゴンRはフロントがスタビレスですが安心して高速走行できた
ので直安も高いかと。
以上が評価です。参考まで(以下エブリイでの評価)
【走行性能】
転がり性能が向上し燃費に貢献(8〜10%向上)
特に高速での直進安定性が高く、空気抵抗の高い箱バンでは恩恵を感じる
(ハンドル修正が激減など、ショック交換も関係しているが・・)
首都高速コーナーでも減速なしでクリアする
絶対制動力がアップ!
5万kmでも4部山の耐摩耗性(走るシチェーションとブレーキの使用法でも変わるが・・)
【乗り心地】
旧型の突き上げ感が激減!
首都高や橋の継ぎ目、荒れた舗装が苦にならず
大変乗り心地の良いタイヤだ
トレッドを爪で押すと柔らかくサイドウオールで剛性稼いでる?
新品時より数万走行でさらにソフトに変化する
【グリップ性能】
雨天晴天に関係なくグリップ力高い
旧型のズルっとくる場面や場所でも余裕で通過
安心感が高い
コーナー高荷重では旧型の腰砕け感が全く無い
土砂降りの東名高速、100kmでも轍の水たまりにハンドルが取られなかった
時はミシュランに感服した!
【静粛性】
特に高速での走行音が大幅減少
耳障りな旧型のザーとかコーとかが、サーになった
長距離ではストレス減少の恩恵となる
【総評】
上記の通りENERGY SAVER 4 の性能は総じて高い
雨天高速でのスリップなどでのストレスから解放され
高速走行が楽になったし車検も79Hで通過
商用のヘビーユースでも大満足なタイヤといえる
次回続投は決まり!
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38位 |
44位 |
4.42 (9件) |
299件 |
2021/1/12 |
2021/1/14 |
225 |
55% |
18インチ |
○ |
A |
b |
【スペック】車種ボディタイプ:SUV 専用タイヤ:SUV用 ロードインデックス・速度記号:98V チューブレス:○ 非対称パターン:○ 外径:705mm 総幅:233mm リム幅:7インチ 適合リム幅:6〜8インチ リムガード:○
【特長】- 上質な静粛性・室内空間を楽しめるSUV専用低燃費タイヤ。SUV専用設計を採用し、ロングライフを実現。
- リブ基調非対称パターン、非対称ブロックピッチ配列により、パターンノイズの低減を図り、快適なドライブを楽しめる。
- 「ナノバランステクノロジー」によって、転がり抵抗性能とウェット性能を両立している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5車の安定感が増した様に感じました。
ハンドリングがしっかりとして車のフワ付きが減った様に感じます、タイヤノイズに関しても耳障りな音はせず静かになりした。
5コスパに優れた商品です
国産でこの価格満足です!
小型SUVに使用しておりますが十分な性能です
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