スクリュードライバー 人気商品ランキング
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スクリュードライバーは、ネジを回転させて脱着する工具です。ネジ溝に差し込む軸の先端が「+」形のプラスドライバーや「−」形のマイナスドライバーが代表的ですが、その他にも六角形や星型などさまざまな形状があります。
大別して、軸に取り付けた柄部を握って回すタイプと、グリップのないドライバービットがあり、ドライバービットは電動ドライバーやインパクトドライバーに取り付けて使用します。
スクリュードライバー

素材やグリップ形状によっても呼び名が異なり、種類が豊富です。サイズも多種あります。
ドライバービット

スクリュードライバーからグリップを取り外した形状で、6.35ミリの六角軸タイプが一般的です。
スクリュードライバーの特長 | ||
---|---|---|
種類 | 用途 | 特長 |
スクリュードライバー | ネジを締め付け・緩めに使用します。木工、鉄工を問わず、工作には欠かせない工具です。 | 軸の太さやグリップの形状によって、使用できるネジの太さや締め付け力が異なります。 |
ドライバービット | 手で握るためのグリップが無いため、単体では使用しません。 | 軸の両端で、先端のサイズや形状が異なるタイプもあります。 |
選び方のポイント
スクリュードライバー
概要
スクリュードライバーは、プラス・マイナスに代表される先端の形状とサイズによって扱えるネジが異なります。JIS(日本工業規格)に準拠した製品は先端サイズが定められ、プラスは「#1」や「2番」のように、マイナスは刃幅と軸の長さで「8×150」のように呼ばれます。JIS規格に当てはまらない製品もありますので、先端サイズや適合ネジを確認しておきましょう。
選び方のポイント
ネジのサイズや形状が同じでも、作業環境や目的によって使用できない場合があるので注意しましょう。例えば、グリップの端まで軸が通った「貫通ドライバー」は、軸を通じて感電しやすいため電気工事には不向きです。電気工事には、感電防止のための「絶縁ドライバー」や、通電を確認できる「検電ドライバー」などが使われます。

貫通ドライバーを探す 絶縁ドライバーを探す 検電ドライバーを探す
ドライバービット
概要
ドライバービットは同じ先端サイズでも、軸の長さのバリエーションが多いのが特長。異なる先端サイズや長さのビットが含まれるセットはコストパフォーマンスに優れ、日曜大工や入門用に最適です。プラス・マイナス以外に、六角・星型の「トルクス(ヘックスローブ)」や五角・星型の「ファイブスター」などがあり、これらは総じて「特殊ビット」と呼ばれます。
選び方のポイント
先端は使用するにつれて磨耗し、強い力を与える電動ドライバーやインパクトドライバーでは、特に磨耗しやすい傾向があります。定期的に交換するようにしましょう。特にインパクトドライバーは、ビットにも強い打撃が与えられるため、強度の高いインパクトドライバー用ビットを使用しましょう。

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(スクリュードライバー)
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