グラインダー・サンダー・ポリッシャー 製品一覧 18ページ目

バッテリを同時に２個使う仕様のコードレス機 ディスクグラインダーでは口径の大きめな180ｍｍトイシ 仕様製品。 パワフルな分安全面に気を使ってあり ブレーキ機能 キックバック低減機能 パドルスイッチ採用 無負荷時の回転数は6000回転/分 本体長さ499ｍｍの大型 重量も5.5kgとかなり重い コードレスなので取り回しは楽だが重いパワフルマシンなので 取り扱いにはかなり気を使う。 その分作業速度が速いのだが少々怖さも感じる

三相200V用ディスクグラインダー製品 パワフルでどんどん研削作業が出来るのが 良い所。 鉄、鋳鉄、アルミ鋳物などの素材で仕上げ研磨 するのにあっている。 溶接および溶接部をきれいに仕上げるために使うと 楽に仕上げられる。 主な仕様 砥石　180mmアングル型 電源ケーブル　4芯タイプ 重量　3.4kg 回転数　8000回転/分

【感想】塗装面の足付けが捗ります。#120くらいのペーパーで広範囲の金属パネルを塗装前に軽く研磨する作業に用いてます。他の作業としてはフラットバーのバリ取りに良いです。電動式より作業音も低く本体も軽量で長時間作業でも疲れにくいです。 【流量L/min】260/min 【パッドサイズ】123mm 【回転数/min】9,000rpm 【重量】900g

【デザイン】 コードレスタイプで大型の防振ハンドル付き 【扱いやすさ】 コードレスなので取り回しが楽 【安全性】 ブリップがとても握りやすい上に大型の際ハンドルと合わせえて 安定した作業姿勢が取れる 【総評】 コードレスで取り回し時のストレスが無くて良い パワフルで作業が進む良い製品

パドルスイッチなので本体を握るとスイッチが入り離すと 切れてブレーキがかかるので個別のスイッチON/OFF するタイプよりワンテンポ早く停止が可能なので安全である。 安全面に気を使ってあるディスクグラインダー。 コードレスなので使うバッテリは18V トイシ外径125ｍｍ 本体2.4kg パワーが十分あって負荷をかけたときの回転低下は 思ったほど大きくはない。 サイドハンドルとパドルスイッチであんぜんに作業が 出来るのでいい。

【感想】グリップが持ちやすくレバー操作の加減もやりやすいです。電動製品とは違い自重が軽く研磨面に対しての圧を微調整しやすいところもポイント。長時間作業向き。メンテナンスも電動品より楽で運用コストはエアー式が安いです。 【トイシ寸法】φ123mm 【回転数/min】950rpm/1min 【コード長】無

20ｍｍ幅のベルトサンダーでコードレス。 開けた小さめの穴とか、スリット形状とか通常のサンダーが かけられない様な場所もサンディングできるのがとにかく便利。 また、ベルト部分の根元から取り付け角度の変更ができるので 作業する相手に合わせて都合の良い角度での研磨OK。 サイドハンドルも付けられる。 速度はバッテリ取り付け部付近にダイヤルがあるので それを回すと６段階の速度変更ができるので研磨対象の 削れやすさに合わせて変えると削れ過ぎ防止にもなる。 こまめに調整した方が良い。 手では削りにくい場所に突っ込んで楽に研削できるのは ほんと楽で良い。

ハイパワーのブラシレスモーターと18Vのバッテリーを 組み合わせたディスクグラインダーで使うトイシは125ｍｍ径 コードレスで取り回し時に邪魔なものが無いのはいい。 無負荷時の回転数　最大8500回転/分　 ダイヤル式5段階変速 さらに負荷に応じる自動変速機能付き 使用トイシ外径　125ｍｍ サイズ　382ｍｍ×140ｍｍ×145ｍｍ 重さ　2.6kg サイドグリップ付き

型番から見ると36V電圧バッテリーでトイシ径は130ｍｍと 思ってしまうが、実際は125ｍｍ外径トイシを使う。 回転数は２モードがあってオートモードは5500回転/分 変速モードは3200回転/分から10000回転/分 本体のみの重量は2.7ｋｇと少々重め。 重いものの本体の握る部分がスリム設計で握りやすいのは良い サイドハンドルが付けられて左右と上方の３方向に 自由に付け替えられるのは便利。 少し高額な商品部類になるがその分作りはしっかりしているし 動きも滑らかなのはさすが。

[感想]少し重いですがヘッド周りがコンパクトにまとめてあり重量バランスは良いと思います。ダイヤル変速も使いやすく用途に応じた回転域で扱いやすい。また負荷に応じての自動変速もひと手間が減って作業が捗ります。重負荷時には自動停止するので焼付きの不安もありません。連続使用時の発熱も低く抑えてあるように感じます。バッテリー残量が表示されるのも便利です。 [砥石寸法]100mm [電源]18v [回転数/分]3,000~8,500rpm/1分 [付属品]バッテリー、充電器、ケース

バッテリが２個ついて充電器やケースまで付いたセット品 つかうトイシ外径は125ｍｍ バッテリの仕様は40VでパワフルなものでAC100Ｖ有線式以上 負荷がかかってもそんなに回転数の落ちは少ないので作業が 早く進められる。 ブレーキ機構、サイドハンドル付きで、さらに邪魔なコードが ないので安全面もバッチリ。 ストレスのない作業はうれしい。 重量は2.8kg(バッテリ含む) 無負荷時の回転数は8500回転/分 全長391ｍｍ

【扱いやすさ】両手でホールドしやすい形状です 【安全性】保護具を着用していれば安全性は問題ないかと 【総評】最大回転数28,000rpmと非常に高回転、パワフル。砥石は母材の硬さに合った物を選ぶ必要があります。電子無段変速で回転は調整可能です。

ほとんど同じグラインダーシリーズで取り付け砥石外形が 125mmの製品で電池が2個と充電器とケースが付いた フルセット仕様のもの。 中身的には取り付けられる砥石の外形サイズぐらいしか違いは無くて 5段階のダイヤルスイッチ変速ができる事や、 ワイヤレスで連動(オプション必要)ができるなど出来る事は ほとんど変わらない。 ここまで取り付け砥石サイズで機種を細かく分ける必要があるのでろうか？ 100mmから180mmまで取り付けられるようにカバーも合わせて 切り替え可能な機種があればなあと考えるのは私だけ。 同シリーズ品はどれも同じだが、電池駆動で100V駆動品と 変わらない作業性でありコードストレスが無いのがうれしい。

使用するトイシの外径サイズは100mmのディスクグラインダー 電池式(40Vmax)シリーズ品のコードレスで バッテリと充電器にケースまでついた豪華仕様のフルセットパッケージ 充電式工具で集塵機と無線連動させることもできる別売りの ワイヤレスユニットがあるものの個人的には要らないかな。 ダイヤル式スイッチで回転数を切り替えられるので 作業内容や素材に合わせて選ぶことが出来るのは良い。 パワーは必要十分あって100V式以上でスイスイ作業ができた。 パドルスイッチ式で離すとブレーキが効いて止まる る安全装置付きなので作業中はずっと握って(スイッチ押す) おく必要がある。 気を抜いて緩めると不意に止まったことがあったので しっかり握ろう。

ACの100mmのは持ってたが、屋外で使うことが多かったので 黒字決算を前に買い足してみました。 【総評】 ☆5 XLOCKという以外はどこにでもある18Vの125mmグラインダー。 詰まるところ、自分の使う刃にXLOCK対応品あるかないかでは。 もっと言うと、それが安く入手できるかどうか。 (XLOCK非対応機種でもXLOCKの刃は使えるが、逆は不可) 一般の刃が使えるXLOCKアダプター的なものがあれば…… 刃の交換頻度が低ければ、現時点でXLOCKは不要だと思います。 個別の評価は☆3を標準として○×で上下させてるだけなので ☆3だから不満とか、☆5だから完璧というわけではないです。 【デザイン】【安全性】 ☆3 一般的なものだと思います。 【扱いやすさ】 ☆3 ○: XLOCKの脱着は確かに楽 ×: XLOCK対応の刃があまり普及していない △: ハンドル装着したまま収納できないケース △: スイッチはトグルとトリガー両方にできないのだろうか 本製品の大きな特徴はXLOCK製品ということになるが、 確かに刃の交換がロック外すだけというのは楽。 ただ、自分の用途だと概ね刃の脱着は作業の最初と最後だけで 刃の脱着が楽というメリットがあまりなかったかな…… また、肝心要のXLOCKに対応した刃が極めて少ない。 近場のホームセンターとかではまず見かけないので、 自分だと今のところネット通販で買うしかないかなと。 ケースやバッテリー等一式付きモデルで買ったが、 ケースはハンドル付けてると収納できません。 手回しで脱着できるけど、微妙なマイナス。 (まぁハンドル付ける位置が左右あるので難しいかも) 後、マキタでも一部のカテゴリにはケースのみ付いてて 充電器とバッテリーは別売りというのがあるが、 本製品は全部付き or 本体のみ とケースのみ付属はない。 ケースのみ付属、という選択肢をもっと増やして欲しい。 グラインダーを選ぶ時に思ったのだが、 基本的にスイッチはON/OFFのトグルか、トリガーのどちらか。 トグルをON/ON・トリガー/OFFの3点にはできないんだろうか。 回しっぱなしで使いたい時も、調整しながら使いたい時もあるんで。 トリガー引きっぱなしでロックという製品もあった気はするが。

全部付きのフルセット品なので追加購入は用途に合わせた砥石ぐらい バッテリーも充電器もケースも付いている。 特に良かったのが防振機能付きのサイドハンドルで 振動ゼロとまではいかないが、かなり手に伝わる振動を 吸収してくれてしびれる事が無かった。 本体部分を強く握らずサイドハンドルで場所コントロール すると振動を感じにくく作業出来た。 無負荷時の回転数は9000回転/分 本体重量2.8kg

バッテリー駆動のコードレスタイプで使用するトイシ径は150mm タイプのグラインダー。 バッテリー＆充電器がセットになっているフルセット品 当然販売価格は高く設定されているのでバッテリー持っていれば 本体だけも購入した方が良い。 ブラシレスモーターでブラシのメンテ不要なので楽ちん パワーも十分あって100V品に全然負けない回転力。 回転は8500回転/分なので安全には十分注意が必要。 キックバック反動低減がついてはいるが発生しない訳ではない。 どんな電動工具にも言えるが安全第一で。 収納ケース付き。

【デザイン】シンプルで無駄がないデザインかと 【扱いやすさ】低回転高トルクなタイプで力強く削れていきます。また両手でのホールド性も良好 【安全性】ブレードカバー有り、保護具着用で扱うので問題ない 【総評】無負荷時回転数8,000rpm/1分、産み出される強大なトルクで硬度の高い物も難なく削れます。また180mm砥石も長期間、長時間作業向きで良い

パドルスイッチ採用しており、握るのを離すと切れるスイッチ なので常に握っていないと止まるので、何かの理由で手から離れると 止まってくれる安全設計はありがたい。 何分パワーがあって少々の負荷はものともしないので 作業がはかどって良い。 なお仕様は、150mm外形のトイシ バッテリー電圧　40Vmax仕様 最大回転は8500回転/分 付属品でバッテリー2個 重量3.2kg 充電器 ケース ブラシレスモータ採用でメンテナンスフリーを実現

【メーカー】富士製砥 【モデル名】HGC418 【トイシ寸法】180ｍｍ 【電源V/A】100v/6A 【消費電力】1700W 【回転数/min】7,540rpm/min-1 【コード長】20cm 【付属品】スパナ、サイドハンドル 【総評＆感想】コード長20cmは同社の汎用ケーブルとの接続のため短い。汎用ケーブル一つで機器を使い回す際には便利。本機は100Vながらもパワー感は充分にあり砥石の大きさもあって長時間作業にも対応できている。グリップハンドルはやや細いがしっかりと持てるので私は良いと思う。

【メーカー】浦和工業 【モデル名】UM-JET2 【チャック寸法】2,34ミリ/3ミリ軸砥石 【回転数/min】3,500-35,000/1-min 【付属品】砥石交換用スパナ、スタンド 【感想】銀粘土で作るシルバーアクセサリーの加工に用いた。親指と人差し指で握れて繊細な細工も難しくない。更に使いやすくする方法として別売りではあるがフットペダルスイッチで回転を制御すれば手元は加工に集中できて良い。プラスチック模型の加工にも便利で薄く溝を彫ったり思うがままの造形が出来た。

付属品が沢山ついたフルセット品なので少々高価 HiKOKIのマルトボルトシリーズを初めて購入なら 本セットが良い。 マルチボルトバッテリー２個 急速充電器 ケース　とフルセットで特に同じシリーズなら使い回せる バッテリーが２個ついているのが大きい。 最大出力1270Wでハイパワー、有線式以上の大パワー 負荷をかけても回転数の落ちはほんのわずか。 持ちやすいボディ形状とコードレスで作業が安全に 出来る処が良い製品。

【感想】両手でしっかり持たないと腕を持っていかれそうになる感覚になる強大なトルクがあります。大きな鋼材の面処理や溶接ビードの処理によく使います。自重があり腕で圧を掛けなくても削れてくれます。安定した回転速度で仕上がりが均一になるのは助かります。 【トイシ寸法】180ｍｍ 【電源V/A】インバータ電源使用 【消費電力】2,700ｗ 【回転数/min】無負荷時8,000rpm/1-min 【コード長】2.5ｍ 【付属品】六角レンチ、ハンドル、カニ目スパナ