グラインダー・サンダー・ポリッシャー 製品一覧 3ページ目

【感想】200v機は低速回転の高トルク型が多いと思いますが本機は高回転で高トルク、最大出力1,260wもあります。それでいて2kgを切る軽さです。重研削、重研削の作業に使いやすいグラインダーでした。2アクションスイッチを採用してありグリップを保持したまま安全にスイッチONにできます。 【トイシ寸法】100mm 【電源V/A】200v/4.2A 【最大出力】1,260w 【回転数/min】12,000rpm 【コード長】2.5m 【付属品】100mm砥石#36、交換用スパナ、サイドハンドル

【総評＆感想】ベルトサンダーの中ではリーズナブルな価格ですが金属のバリ取りから表面の粗仕上げまで使えてます。使用上の注意として硬い突起物を同じ場所で連続研磨すると簡単にペーパーが破れてしまいます。ナベビスやトラスビスでも注意が必要です。逆さにしてキリを研磨したり小物を押し当てての研磨も可能です。片刃の刃物を研いだりも出来るようになりました。キッチンや浴槽を磨くようなDIY作業にも充分だと思います。

DIYで使用するため、初めて購入したディスクグラインダーです。 正直なところ競合製品とガッツリ比較したわけではありません。 だいぶ昔に祖父が｢BOSCHのモーターは丈夫｣と言っていたことから、15年以上BOSCHの工具を使用しており、今回も「予算(1万円前後)と必要とするスペックに不足が無ければ、BOSCHで…」みたいに、決めました。 【デザイン】【扱いやすさ】 シンプルで不自然なところはありません。 あらゆる操作についても、難を感じません。 …というか、この価格帯の製品では、他有名メーカー製品との優劣がわからなかったです。 【安全性】 使用中に、作りが危険を招きそうと思う点はありません。 他社製品との比較ができないので、無評価としました。 そもそも電動工具は危険を伴うものです。 適切な使用方法で使うこと、(手元＆周囲に)注意力を働かせる必要があります。 初心者こそ保護メガネ、適切なグローブをお忘れなく。 【総評】 私がDIY初心者ということもあると思いますが、悪い点は特に見当たりません。 BOSCHの場合DIY向けの緑色の製品ラインナップがありますが、DIYの経験が増えて来るとスペックが不足してくるかも、というものが目に付きます。 初心者の方でも、予算に余裕のある方は、青色のプロフェッショナルラインナップも検討に加えることをおすすめします。 お店でマキタや京セラ(余談ですが、RYOBIのブランドを敢えて変える必要あったのかなあ…。京セラの他のラインナップとの関連も薄そうだし…)の製品も見ましたが、どれも良さそうでした。使い方によっては低速高トルクのものが必要だったりすると思うので、ご自身の用途に応じて、信頼できるメーカーのものを購入されるとよいと思います。

今まで安価なグラインダーを使って、厚さ3mm程度の鉄板を切断するのに苦労しておりましたので、これを購入。切断スピードも速く、作業がラクになりました。 騒音はどのグラインダーもガラガラと出ますので、仕方ないです。 スイッチを入れたまま、コードをさしても、保護回路が働き、いきなり回りだしませんので安全です。砥石も安価な砥石が使え、ランニングコストも安くてイイ感じです。 粗大ごみの切断等ですと、安価なもので十分かと思いますが、金属切断などによく使われる場合、これぐらい以上の物がいいのではないかと思います。 切断砥石はノーマル砥石より若干高いですが、ジルコニア入りの物を選ぶと、作業効率がアップしておすすめです。ぜいたく言うようなけれども、もう少し本体が細いとさらに良し。でも気に入ってます。

滑りにくく手にフィットする大形グリップで持ちやすいです。片手で持って作業できます。集じん機構とダストバッグで周囲への飛散を抑えて作業することができます。掃除機に接続すると、より集じん機能が高まります。 汎用サンドペーパーをカットして、パンチングで穴を空けて使うことが可能なので他社製のように高額な専用消耗品を購入しなくてすみます。集じんしなくて良いなら、穴を空けずにカットするだけでも大丈夫です。

いつもホームセンターでレンタルしていたのですが使う頻度がかなりあり思い切って購入しました。 性能はパワーもあり使いやすいですが音がかなり大きいです。

【デザイン】 標準的なヘッドギアを持つＬ字アングルスタイル 【扱いやすさ】 まあ普通に使えるレベルで便利機能は無いシンプルなもの その分何も考えずに使える 【安全性】 まあまあボディは持ちやすい方かな 【総評】 有線式で最大の特徴はコストパフォーマンスに優れている事。

【総評＆感想】軽量で扱いやすいオービタルサンダーです。鉄筋構造物の柱や壁面の研磨作業に適しており市販のペーパーを使うことも可能になってます。粒度の違うペーパーを用意すれば本機１台で作業が進み捗ります。これ一台で粗研ぎから最終仕上げの前まで出来ます。粉塵はほぼ回収され散らかりにくいところが良い。コードがちょっと短く感じますのでここは改善の希望点です。家庭DIYなら充分、仕事での作業ではちょっと物足りないという感じです。

【デザイン】 長方形のパッド形状のスタンダードなデザイン 【扱いやすさ】 製品トップ部に握りがあり対象に押し付けやすい ただしスイッチはグリップ部にあるので両手 作業が標準 【安全性】 グリップ部にある操作スイッチは大型で操作しやす 【総評】 スタンダードなサンダー製品で集塵機能付きで ダストバックも付いておりサンドペーパーに穴あけは 必要だがダストの発生が抑えられるので良い

有線式製品でお手頃価格のディスクグラインダー品 よくあるデザインと機能のベーシックなもの。 無負荷時の回転数は11000回転/分 使用するディスク径は100mm スピンドル径Ｍ10 お手頃価格ですがサイドハンドルが標準で付属 全体の長さ305ｍｍ 持ち手部分56ⅿⅿφ ケーブル付きの有線式なので電源ケーブルが少し邪魔に 感じるもののバッテリー切れや充電の手間が無し。

型番は忘れてしまいましたが、４０年くらい前にプロクソンの同型とおぼしきモデルを買い、数年前に不調になってお蔵入りさせたものの代替に衝動買いしました。 偶然に見かけた→あっ欲しい！ 本格的、本職で使うには耐久性に難有りますが、コスパを考え年中使うのでなければ、こちらのモデルでも十分に実用になります。 また壊れた方のコレットチャックがMM50にも使用出来たのは救いでした。 仕事等で毎日使うような用途では使用したことありませんが、前述４０年前当時、下位モデルにて一発で焼損したことがあり、耐久性がどの程度かは見極める必要有りかと思います。 コスパを考えれば良いモデルかと思いますが、負荷の掛かる又長時間の高速切削には十分注意したいです。自身が所有していた過去のモデルがなぜ不調に陥ったか？については、過負荷を与えたわけでもないので今も不明のまま。しかしコレットやチャックなどは本製品MM50にも問題なく使用できるのは助かりました。 CBN、ダイヤモンド、超硬等の刃物を随分沢山揃えているので、コレット都合で使えなかったら悲しいですからね。かと言って今は仕事で使うようなシーンは有りませんので、業務使用にも耐えるような高級機は必要ありませんし。 特徴を分かって使ってあげられるなら、とても良い製品だと思いますよ。 （満足度の☆が１つ足りないのは、また壊れることのないように！との願いを込めて敢えて★４つにしました。）項目別評価は使用方法で十人十色だと考えるので評価はしませんでした。

ペンシルタイプな持ち方が出来るミニルーター 模型やホビー、小さな金属部品の加工に向いている。 12Vタイプのミニルーター。 回転数が8,000〜20,000回転/分でコントロール可能 削りすぎない様に調整が出来る。 ハンド作業で削るとつらい場合も本機なら簡単に削り 進められてとても楽。 各種ビットで色んな場所や素材が研削可能なマシン

100ｍｍ径サイズの砥石を使用するディスクグラインダーで アルミボディなので樹脂ボディの様に間違って落としても 割れにくいので安心。 だからと言って乱暴に扱って良いというものではないが。 サイドハンドルが右側、左側、上方と三方向に取り付け 変更可能なので右利き、左利きどちらでも使い易い。 特に両側が狭い幅の場所時に上方取り付けは役立ったが ちょっと研磨場所が見えにくかったのは仕方ない事。 ボディ径も細身な方の製品なので握りやすいのは安全。 有線式なので取り回しには注意がいった。 これは値段にもかかわるので割り切ろう。

コード式マルチツール製品 振動で切る、削る、磨く、剥がす作業する製品 振動動作で行うものなので基本作業速度が遅い。 ただしツールが入れば狭い場所とかでも加工可能 振動角度±1.4度(左右) 研磨パッドに紙やすりを取り付けての磨き作業はサンダーと 同じ動作だが広範囲作業には不向き。 切る、削る、剥がす用の先端ツール一式付属なのは良い所。

切断、研磨、はがしなどマルチに使えて軽量（１．０ｋｇ）なのに惹かれて購入しました。ただし能率的に作業ができるのは研磨のみ。先端工具の交換に工具不要なのはよいところなのだが、結局のところ研磨しか能率的に作業できないので、取り換えることがあまりないのでこれは意味がなかった。それぞれの専用器を購入する方が能率的。まあ軽いのは片手で作業できていいのだが。

【デザイン】良い 【使いやすさ】良い 【機能性】ふつう 【用途】レジンの木型作成 【総評】本来は名前の通り彫刻する目的のものなのでしょうけど、レジンの雌木型を作るのに購入 思い通りに使うことができました。 雌型を掘って離型剤を塗り、必要な部品を作ることができました。

両頭式の据え置き型グラインダー 据え置き型の両頭式のグラインダー製品であれば非常に便利 ほぼどんなものでも研削出来る上に据え置き型で固定なので 両手が使えて加工出来るのは安全面にも有利。 無負荷時の回転数は電源周波数による 50Hz地域　3000回転/分 60Hz地域　3600回転/分 重量　8.9kg 付属砥石は平型砥石型の番手#36と#60 アイシールドとワークレスト付き。

アルミダイキャストボディのディスクグラインダー ボディの作りがガッチリしていて安心感がある。 ヘッド部分の作りも無骨だけどその分ガッチリ堅牢 ハイパワーな製品なのでそのパワーを受け止める 必要があってのアルミダイキャスト製。 無負荷時の回転数は12000回転/分と高速 そのパワーゆえになんでも遠慮なくガリガリ削ってくれる 作業速度も速くて助かる製品。 しっかり握っておく必要がある。 作業中は気を抜けない。

【デザイン】特に特徴はありません 【扱いやすさ】ちょっと重いかな。もう少しグリップが細いといいかもです。 【安全性】カバーと保護メガネ必須です。 【総評】今まではノーブランドの安値の物を使い捨てみたいに使っていましたが、 そろそろプロっぽい物が欲しくて、安価でもあったので購入しました。振動が少なくなった気がします。 騒音は対象物にもよるので仕方ないですね。あとは耐久性と保守部品の入手がいつまで続くかですがそれは又後日になります。

【メーカー】MAKITA 【モデル名】GD800DZ 【トイシ寸法】６〜８ミリ軸砥石 【電源V/A】18Vバッテリー 【回転数/分】25,000/1分 【コード長】無 【付属品】コレットコーン、交換用スパナ 【感想】変電所で使用する碍子の座面を加工する業務を請け負った際に使用した。旋盤にセットした碍子を回転させ角の指定のR3やR5に整形する際に本製品を使う。コードレスで取り回しやすく両手で持ちやすい形状の為きれいな加工面に仕上がり満足のできる性能だった。

【総評】ガルバリウム鋼板やPVC鋼板にロックウールを接着する際に重宝している。接着面に軽く当てて攫うだけで接着後に剥がれにくくなります。研削力が控えめなのでプラスチックや木材、樹脂材の表面処理にも使える。ペーパーも市販品で粒度を色々と変えて使えるので用途は多い。欲を言えば支え側がもう少し長ければ安定して持てると思いました。 【パッド寸法】93×185ｍｍ 【ペーパー寸法】93×228ｍｍ 【電源V/A】100v/1.7A 【回転数/min】7,000rpm 【コード長】2m 【付属品】ペーパー

ストレート動作とオービタル動作切り替え式サンダー パッド寸法は93ｍｍ×185ｍｍの縦長長方形 マジックテープ式では無いのでサンディングペーパーサイズは 93ｍｍ×228ｍｍが必要。 2種類の動作が選べるので作業内容によって変えられ便利 ムラ削りも発生しにくい。 回転数　7000回転/分 重さ1.45kg

プライベーターのDIYで使用しています。 際までやすり掛けをしたかったので先端が三角形になっているこちらの製品にしましたが、マジックテープ式のやすりだったのに気づいたのは購入後でした。 ランニングコストの関係上、普通のやすりの方が良かったです。 ただ、安いやすりセットを購入すれば、それほどのデメリットではないとも感じています。 紙やすりが使えるものは先端が三角形ではないので、際のやすり掛けは難しいと思います。 バッテリーの都合上、こちらのシリーズから選択しましたが、結果的には満足しています。 集塵はそこそこ効果があると感じています。

BO483DZ 充電式防塵ミニサンダ 本体のみ　バッテリ別売り　充電器別売りなので注意。 18V リチウムイオン6.0Ah パッド寸法　112mm×190mm 取り付けペーパー寸法　四角タイプ　114mm×102mm　三角タイプ　96mm×96mm パッドは四角、三角兼用タイプでコーナーとか隙間部とか とにかく狭い部分にもサンディングできるところがいい。 でも邪魔者が無いただ広い対象物はやっぱり時間がかかるなあ。 重量をパッドの上部に集中し抑えやすい重心で2段変速 自己集塵(ペーパーに穴あり、または穴あけ必要) 本体サイズ　長さ260mm×幅112m×高さ147mm 重量1.6kg コードレスなので作業時、相手が複雑な形でも取り回しスイスイ。 バッテリ式だが必要十分パワーあり有線式と差感じず。

ハンドグラインダー製品と言う名の製品ではあるが 持ち手部分のサイズが56ｍｍφあるのでペンシルの 様な持ち方では無くて出来れば両手でシッカリと 持って作業するタイプ。 先端に小型のトイシを付けて狭い場所を削るのに 向いている。 ただ回転数の調整は出来なくて無負荷時の回転数が 28000回転/分とかなりの高速なので使用はかなり 難しいもので習熟が必要で初めて触って思い通りには 使いこなせないので端切れ等での練習した方が良い。 結構ムズイ。

【デザイン】 本体後方にバッテリ装着 ヘッドギアのあるＬ時アングル型 【扱いやすさ】 無負荷時の回転数は3200回転/分から8000回転/分間で可変可能 オートモードが特に使い易い 【安全性】 大型のサイドハンドルが付いている 【総評】 18Vのリチウムイオン電池を使用。 使うディスクは100ｍｍ径。 コードレスと相まって取り回しが自由 パワーも十分あって100Vコードあり品同等以上

【メーカー】MAKITA 【モデル名】9032 【トイシ寸法】ベルト9ミリ幅 【付属品】 【総評＆感想】細部、閉所の面研作業に良い。板金作業時には重宝する一台。削る能力はかなり高く力加減次第ではベルトが一気に摩耗してしまう。回転数の制御があるモデルを選んで良かったと思う。ベルト交換は慣れるまでテンションの掛け具合が判らないが弱すぎると外れ、強すぎると切れる。サンディングアームは別売りで幅の違う物が用意されているので同時に購入すれば良かったかなと思った。

リチウムイオンバッテリー駆動式のコードレスディスク グラインダー製品。 バッテリー電圧は14.4V 使うトイシは外形100ｍｍのもの 無負荷時の回転数は　8500回転/分 負荷の大きさでスピードとトルクの自動変速機能が 付いているので少々の負荷がかかっても作業 速度が落ちないので良いです。 パドルスイッチとなっているので本体を握りしめた 状態で無いと稼働しません。 何かあって手から離れるとパドルスイッチがOFFに なってブレーキがかかり早く回転が停止するので 安全ですし、コードレスなのでコードが作業の 邪魔になりません。

【感想】円形砥石を使わず特殊先端工具を用いることにより多様な作業が出来るマルチツール。別売りにはなりますがマキタ製品だけで42種類の先端工具を選べます。本機一台で切断、剥離、研削の作業が出来ることは勿論、工夫次第では多種多様な加工が可能。DIYから工場作業まで使えます。 【トイシ寸法】N,A 【電源V/A】14.4v/6.0Ah 【最大振動数/min】4,000~20,000/1-min 【コード長】無 【付属品】ツールボックス、カットソー、サンディングパッド、ペーパー

【メーカー】MAKITA 【モデル名】GA002GZ 【トイシ寸法】125ｍｍ 【電源V/A】バッテリー式36v 【回転数/min】8,500rpm/1分あたり 【コード長】N,A 【付属品】ロックナットレンチ、研磨砥石5枚 【総評＆感想】強力なバッテリーを使用した回転力が凄い。10ｍｍのチャンネルを難なく切断できる。AC給電が出来ない環境下では救世主のような存在感。地方では125ｍｍ砥石の調達場所が100ｍｍ砥石より少ない、種類が選べないこと以外は100ｍｍ砥石使用の物よりも良い。

40Vという高電圧のリチウムイオンバッテリーで駆動する コードレスディスクグラインダ。 もう有線式とのパワーの差なんて全く判らない。 あえて言うなら稼働時間にバッテリー切れと言う制限が あるぐらいだが、それもバッテリー複数準備しておけば 問題ない。 交換したバッテリーで作業している間に充電しておけば 繰り返しで使えるのでバッテリー上がりもそこまで 欠点にならない。 撮り角ゴリゴリ削ってくれて、電源コードと言う 邪魔がないのでストレスが無い。 複雑な形状のものを研磨するときが特に気分良い。 その分少しバッテリー等に費用は掛かるものの コードレスを一度使うと元に戻るのは難しい。

【感想】何を研磨するかですが付属の荒研磨、中仕上げ、最終仕上げ砥石の中で使えるものは最終仕上げ砥石。他2つは軽く当てても凄い勢いで削れていきます。私はドリル先端の整形によく使います。このタイプの据え置き機は安いものは１万円以下で買えますけどスピンドル精度が出てなかったりするのでマキタ製品にしました。もちろん砥石の取り付け時には芯出し作業が必要ですが振動も少なく安定した回転力です。 【トイシ外径】205ミリ 【電源V/A】100ボルト 【定格出力】550ワット 【回転数/min】2,850-3,450rpm/1-min 【付属品】砥石、交換用スパナ

【感想】最大の恩恵を感じる場面はコンクリートブロック等の厚物切断時。最大44mmまで刃が入るため切断スピードが速い。また急激な負荷が掛かった際のキックバック緩和機構や回転数制御も機器の保護となり安心して使える。ソフトスタートから回転が立ち上がりパワーある回転力で作業が捗ります。 【トイシ寸法】150mm 【電源V/A】100v/15A 【消費電力】1,500w 【回転数/min】4,000~9,000rpm/1-min 【コード長】2.5m 【付属品】砥石、ロックナットレンチ、サイドハンドル

ボッシュの10.8Ｖシリーズバッテリーを使うランダムアクション サンダー製品。 バッテリーの形状が箱型では無くて円筒形で類似の コードレスバッテリー駆動シリーズとは少し異なる。 回転数は無段階変速の調整が出来るので場面に合わせた 回転数を選ぶと適格な作業が出来るのは良い。 ランダムアクションサンダーとしては小型であり 持ちやすい。 バフを取り付けて車磨きに役立っている。 サンダーとして使うのであれば、専用の125ｍｍφ 穴あきペーパーを使わないといけないが集塵機能が 使えるので粉塵の飛び散りが少なく済んで作業しやすい のも良い所。

40VMAXのリチウムイオンバッテリー仕様で むちゃくちゃパワフル。 トイシ外径は100ｍｍφ パドルスイッチ＋ブレーキでボディ握りを離せば サッと泊り安全。 スイッチON状態でバッテリー差し込んでも 回らないところもGOOD 無負荷時の回転数は8500回転/分で 少々負荷かけても回転落ちはわずか。 本体サイズ391ｍｍ×117ｍｍ×151ｍｍ 重さは2.7kgとやや重。 ハイパワーなので作業がサクサク進む

【メーカー】京セラ 【モデル名】BDS-1010 【ペーパー寸法】100ミリ、150ミリ(サイド) 【電源V/A】100V/5.2A 【回転数/min】2,800〜3400/1-min 【総評＆感想】部品の面研作業に便利なグラインダー。本体側面のグラインダーが使いやすく一定の力で研磨が出来るので均一な面が出せる。本機は木材や非鉄金属用だがアルミニウムやスチールの研磨にも使えます。専用品のペーパーを使うことになります。別売りで用意されているペーパーが＃400までというのは惜しい。もっと細目、極細目のペーパーを使えるようにして貰えたら嬉しい。

据え置きタイプのベルトサンダー製品。 ベルトサンダーのみの機能ではなくてディスクグラインダー機能付き ベルトサンダーはエンドレスベルト部は押すと少し下がるので平面を出す のではなくてコーナー部を曲面に削るのに重宝する。 ベルト速度は7.2ｍ/s〜8.7m/s　使用する地域のAC電源周波数で変わる。 角度をつけたりきっちとした平面を出すのであればディスクグラインダー部の 方が使い易い。 ディスクの回転数は2800回転/分〜3400回転/分でこちらも使用する AC電源周波数で変化する。 とにかく小物木工加工には便利なので一台持っておいても損しない。

すっぴん仕様のコードレスディスクグラインダ製品 付属品が最低限な事もあってお求めやすい価格設定 ただしバッテリや充電器を持っていることが前提。 付属品が少ないが本体性能はフル装備なので問題なし バッテリ18V仕様 砥石外径125ｍｍ 回転数8500回転/分 ブラシレスモーター 自動変速 キックバック低減 Bluetooth機能 不足はまったく無し。

本体だけで電池＆充電器＆ケース無しなので同一シリーズ保有者向け バッテリーや充電器を使い回し可能な方用向けである。 仕様 トイシ外径100mm 回転速度5段階設定 バッテリー40Vmax使用 実際に動かすと振動はそこそこあって、キックバック反動低減装置 あるけども発生しない訳では無いので注意がいる。 あと防塵＆防滴仕様だが過信しない事。 スライドスイッチ仕様製品なので停止させたい時には 落ち着いて操作がする事。 パワーは十分にあるので作業は思いのほか早く進む 事が出来る製品で力強い味方。

【デザイン】 円形パッドのランダムオービタルサンダーで 後方に大型のダストパック付きで長さが長いスタイル 【扱いやすさ】 バッテリー駆動で変則コードレス？で集塵機能があって 使い易いが本体長さには注意 セパレートしたバッテリーは作業人に取り付けられ そこからコードで本体に接続 電源コンセントからの電源コードは無し 【安全性】 邪魔なコードが引っかからないので取り回しが自由で安全 【総評】 バッテリー駆動でセパレート式バッテリー駆動と言う変則製品だが 製品自体はとても使い易い

アッサリとした本体だけ販売の40Vmaxシリーズ コードレスディスクグラインダー よって同じ40Vmaxシリーズ電動工具をすでに保有 バッテリーと充電器はいくつか持ってるよと言う人 向けに企画されている。 使うトイシは外径100mm品 安全仕様としてパドルスイッチで動作時は握っていて 手を離すと同時にスイッチが切れてブレーキがかかって 早く回転が停止してくれるのは万が一の時に良い。 あと、キックバック反動低減とうたっているが 低減なので発生しない訳ではないので保持はしっかりと しておく必要がある。 本機の研削パワーは最高レベルに近いものがあり サクサク金属研削もさび落としも素早く進んで楽。

見た目はマキタ特有のデザインで質感もお値段通りのものでした。 使いやすく安全性を考慮されていると思います。

見た目大きく見えるが120角の地先境界ブロック等これ位で丁度いいです。 ハンドルも握りやすくて扱いやすいです。 ブレードのカバーの留め具がねじ以外にクイックレバー装備で取りはずす事無く安全に使えます。 専用ケースが無いので探した所アルミのケース（結構大きかった）に収納しています。

【デザイン】 Ｌ字アングル型のディスクグラインダー 【扱いやすさ】 回転コントロールが細やかでダイヤルで６段階設定が可能 1段階目が3200回転、2段目3900回転、3段目5300回転 4段目7400回転、５段目8600回転、６段目10000回転/分 それにオートモードがあり、負荷に応じて5500回転と 10000回転が自動的に切り替わる。 【安全性】 大型サイドハンドルで固定しやすい キックバック軽減システム付き 再起動防止機能付き ソフトスタート パドルスイッチなので離せば止まる 【総評】 取り付ける砥石外形は125ｍｍ仕様のバッテリー駆動型 コードレスディスクグラインダー製品 パワーは十分にあってバッテリー駆動でも何も問題ない。

【総評】14.4vから18vへ移行した時のパワー感も凄いと思いましたが40vのパワーはワンランク、いや２ランクは上のパワー感です体感的には。公式でAC機を超える切断能力と謳ってある通りのパワーがあります。金属、コンクリートの切断に掛かる時間が一気に短縮出来ます。好みの問題ではありますが刃が噛み込んだ時等に自動停止する機能はキャンセルが出来たら良いなと思います。折角強大なパワーでグイグイ斬っていくのに止まらなくていいのにな、と。安全装置としては安心ですけど。 【トイシ寸法】125ｍｍ 【電源V/A】40v

充電式のディスクグラインダー リチウムイオン40Vの高圧バッテリを使うので 100V品以上のパワーを感じる パドルスイッチで安全面もバッチリ 強力なブレーキも付いているしキックバック 低減機能付きで安全に作業が出来る優秀製品。 トイシ外径　125ｍｍφ 無負荷時の回転数　8500回転/分 重さ　2.8kg

トイシ寸法125ｍｍ　外径で最大厚みが６ｍｍまで、取り付け穴径22ｍｍ品用の バッテリー駆動のコードレス型ディスクグラインダ製品 基本性能として防塵性が高くて耐水性も高い使いやすい ライトやブレーキ、回転数は６段階調整やオート機能などなど 充実した製品なので文句の付け所が無い。 ひとつあげればバッテリーと充電器などが高い！ 安全面では３方向どこにでも取り付けられるサイドハンドルが 持ちやすくて本体固定がしっかりできて安全である。 パワーも十分ありゴリゴリ削れる。

パッド寸法が114ｍｍ×228ｍｍと大きなサイズで 広範囲を素早くサンディングできるオービタルサンダ 電源は有線式で電源コード長2.5ｍ 回転数は10000回転/分 本体重量2.6kg 回転速度は固定式で調整などは不可 シンプルな機能に絞った製品 パワーは十分あって広い場所をサクサクサンディング 出来る製品である。

ディスク式の回転型サンダー製品でエアー式 使うサンディングペーパーサイズは125ｍｍφの円形 無負荷時の回転数　2600回転/分 全長　193ｍｍ 重さ　1.04kg シングルアクションで偏心はしないタイプ なので同じ場所にとどまると削りムラができやすいので すばやく満遍なく動かすと綺麗に仕上がる。 電動式に比べると軽くて良い。