| スペック情報 |
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3位 |
2位 |
4.37 (15件) |
89件 |
2019/11/25 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:159x47x159mm 重量:1kg
【特長】- iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作し、安定動作のもと、すぐれた音質で録音・再生可能なUSBオーディオインターフェイス。
- USB3.0(Type-C)対応端子を搭載し、最大32bit整数演算に対応。高解像度のオーディオ信号を正確かつ明瞭に録音・再生できる。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応し、DSPミキサー/エフェクトによってストレスフリーな制作環境を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5本体にDSP内蔵されており幅広い使い方が出来る。
私はLive配信にのみ使用しておりますので、その使用で以下コメントを記入します。
<音質>
入出力共に32ビットのコンバーターを内蔵しており、雑音の少ないクリアな音だと感じています。特に味付けの無いフラットな周波数特性だと思われます。ダウンロードで入手出来るドライバーなどのソフトで本体内蔵のDSP機能を操作し、周波数特性も変えられます。MOTU社M2はメリハリの効いた音質(味付けしてある?)ですが、DSP等本体に内蔵されていないし、いろいろ変化を付けることが出来ません。
<デザイン>
サイズがコンパクトに設計されており、各ツマミの視認性が良い。常時使用するツマミ類は前面に集中しておりデザイン良く配置されている。音量などのレベルメーターが付いてないが、付属ソフトでCP画面上で確認できるようになっています。コンデンサーマイクの切り替えスイッチは裏面だが、誤って押される事を回避できます。
<操作性>
コンパクトゆえにツマミなどの間隔が狭い感じがするが、操作に支障をきたすものではない。必要にして十分な操作性が確保されている。
<サオズ・可搬性>
サイズはコンパクトだが、重量が1kgあり少し重たい感じがする。ただし、外側ケースが金属製、内部も堅牢に作られていることが想像できる。
<機能性>
MOTU M2はDSPが内臓されていないが、UR22Cは内臓されており、いろいろ幅の広い使い方が出来ます。2024年にドライバー等のバージョンが3.1となりさらにいろんな使い方が出来るようになりました。配信専用のページも独立しておりDSPを使っていろいろな機能を使えるようになっています。MOTU M2はコンプレッサー、ゲート等が使用できません。
<総合評価>
DSP本体内蔵、2024年にドライバーが3.1にバージョンアップして幅広い機能性が向上した。さらに、ファームウエアもバージョンアップしており、製品を購入した2024年9月にドライバーインストール時にアップデートされました。幅広い使い方が出来るUR22Cは最強です。
5有名DAWメーカーのオーディオインターフェースだから
オーディオインターフェースとは?とまず購入前に考えました。
実はそれまではマックの出力端子に直接ヘッドホンをつなげていました。
なぜならオーディオインターフェースなるものを使うと出音が色付けされると思っていたからです。
私の場合、ボーカルもしくは生楽器は使わないので、そういう意味でもオーディオインターフェースは必要ない存在でした。
悩んだ結果、結局購入しました。理由はなんと分かりません。普通に音楽するなら備えてあるからという理由でしょうか。
でも、購入した結果は良かったと思っています。音が良くなりました。音が良くなると良く聞こえるから良くないんじゃないか?思いがちですが音は良くなったので良かったです。
結局、なぜ使うのかは良く分からないというのが感想でしょうか。
でもマックの出力端子からこのオーディオインターフェースを経由してヘッドホンやスピーカーに繋ぐことにより、安定感というか安心感が増してくる感じがします。
分からないことだらけですが、機種選びに関してはベストだと思っています。DAWソフトの世界で君臨するドイツのメーカが作ってるからベストだろうという理由です。
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27位 |
14位 |
4.58 (8件) |
4件 |
2015/3/11 |
2015/3/下旬 |
USB2.0 |
4IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:24bit 最大サンプリングレート:192kHz ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1 幅x高さx奥行:198x47x159mm 重量:1.3kg
【特長】- 24bit/192kHzに対応し、マイクプリアンプ「D-PRE」を2基搭載した、オーディオインターフェイス。PCやiOSデバイスでスタジオクオリティの録音が行える。
- 「MIDIインターフェイス」機能の搭載により、お気に入りのキーボードや音源、コントローラーを接続して、システムを簡単に拡張できる。
- 作曲、ミックス機能などが凝縮された「Cubase AI」のダウンロード版ライセンスのほか、iPad用のマルチタッチDAW、Cubasisのライト版「Cubasis LE」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高コスパ高品質
【音質】
【デザイン】
各つまみを含めて飽きの来ない質実剛健な印象を受けます
色合いも他の業務用機器とすんなりなじみます
【操作性】
つまみや端子類は運用上無理のない配置なので使いやすい
ただラックに入れた時に電源スイッチが裏側にあることがちょっと残念
【サイズ・可搬性】
応用の利きやすい適切なサイズと思います
【機能性】
UR22とUR44の中間を埋める機能を持っているので
これはこれとしてかなり重宝しています
単独購入では高いCubaseのライセンスが・・
ただしLTですが・・それも付属しているので
総合的にいえば機能性抜群です
【総評】
メーカーはドイツSteinbergですが
こちらは主に付帯ソフト開発を行っていて
ハード(機器本体)自体は日本のヤマハ製です
内部画像も掲載しますがこれをみても
この価格でよく商品化できたものだと感心してしまいます
上級機にも使われているヤマハオリジナル素子が
惜しげもなく投入されていることもわかります
音質は世間の業務用機器がそうであるように
色付けもほとんどなく
非常に扱いやすいインスツルメントツール
だ思います
この段階でカラーがついてしまうと
後の編集に差しさわりが出てしまうのです
ハードとしての造り的にも
非常にコスパの高いすばらしい商品だと言えます
しかしながらはじめから機器としての用途が異なるので
オーディオ用DACとしてはあまりお勧めはできません
5コスパが高くベストバイな製品
他社の製品からの買い替えで購入しました。
【デザイン】
無難なデザインで気に入っています。
【操作性】
比較的操作しやすいと思いますが、電源ボタンが背面にあるのが少々面倒に感じます。
【サイズ・可搬性】
ハーフラックサイズでちょうど良いサイズだと思って使っています。あまり小さく軽くても筐体自体が動いちゃいそうなので。。
【機能性】
一般的な機能の製品ですが、DSPエフェクトも使えるので良いのではないでしょうか(APPを入れるのが面倒なので使ってませんが・・苦笑)。
【総評】
音質も良く非常にコスパの高い製品だと思います。USB2.0接続で音質やレイテンシーがどうなるのか気にしていましたが、気になることはありませんでした。
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42位 |
41位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/6/ 8 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
6IN/4OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:252x47x159mm 重量:1.5kg
【特長】- 最大32bit整数/192kHzの高解像度での録音再生が可能なオーディオインターフェイス。演奏を正確に捉え、音のディテールを再現する。
- USB3.0(USB3.1 Gen1)SuperSpeedモードに対応。転送速度や電源供給量が増したことで高音質や高機能を実現。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応しストレスフリーな制作環境を実現。DAWソフトウェア「Cubase AI」が付属している。
- この製品をおすすめするレビュー
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3設定も簡単
Mac / Windows / iPad に対応しているのでかなり多くの人が使える商品だなと思いました。
メーカーのホームページからドライバーをインストールすれば細かな設定もすることができます。とても簡単に使用することができひに入っています。
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167位 |
50位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/7/19 |
2019/11 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
16IN/16OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:106dB ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:2 幅x高さx奥行:446.3x45.6x225.8mm 重量:2.7kg
- この製品をおすすめするレビュー
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4二系統に分けることでファンタム電源の選択が可能
【音質】
満足です
【サイズ・可搬性】
ラックを自作して使用しています。
ビデオのサウンドやレコーダーで収録したサウンドの編集やMIDI音源などを使用して音楽作成をYAMAHAのMG10XUFと本UR816CをADOBEのAuditionやStudio One、Cubaseを使って行っています。
気に入っているのはファンタム電源の必要なマイクと不要なライン入力を同時に接続していても二系統に分けることでファンタム電源の入り切りが可能な事です。
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106位 |
-位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2014/2/ 4 |
2014/1 |
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○ |
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【スペック】 幅x高さx奥行:252x47x158mm 重量:1.6kg
【特長】- 24bit/192kHzに対応し、マイクプリアンプ「D-PRE」4基に加え、MIDI入出力を搭載した、6イン/4アウトのオーディオインターフェイス。
- MIDIインターフェイス機能の搭載により、お気に入りのキーボードや音源、コントローラーを接続して、システムを簡単に拡張できる。
- 作曲、ミックス機能などが凝縮された「Cubase AI」のダウンロード版ライセンスのほか、iPad用のマルチタッチDAW、Cubasisのライト版「Cubasis LE」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5もっとも使いやすいオーディオインターフェース!!
【デザイン】
デザインは非常にシンプルで実用的です。一切の無駄のないデザインでブラックとシルバーのコントラストが素晴らしいです。プロのツールといえるデザインです。メタルボディの為非常に見た目からは想像できない重量があります。ただこれが非常に堅牢な作りとなっていて良いです。
【音質】
音質はまったく問題ありません。非常に良いです。ただ実際には、たとえばWindowsメディアプレイヤーのような再生では音質の違いは判りません。
【操作性】
全面に2系統、背面に4系統の計6系統の入力端子、4系統の出力端子をそなえています。前面に2系統ヘッドフォン端子がありツマミも操作しやすく文句のつけようがありません。
【機能性】
コンパクトですが、192Khzに対応しており前面にある2系統の入力端子はキャノン対応のコンボジャックとなっています。そしてこの下位モデルのUR22との違いは入出力の数よりも、AC電源であるというところです。下位のUR22はバス電源のみなので、USBから電源供給が無いと、つまりPCを立ち上げていないと作動しません。PCを立ち上げず単体でも使用できるので非常に便利です。
【総評】
本格的な音楽制作をするならば絶対に不可欠な機能、性能を備えているオーディオインターフェイスであり、音楽制作をするならば絶対にこれをお勧めします。一般的にPCショップで1万円前後で売られているオーディオインターフェイスではレベルが低すぎて後で絶対に買いなおす羽目になります。3万円しますが、これだけの性能を備えているのを考慮すれば非常に安いと思います。
4使いやすい
これまでは、TASCAMのUS-366を使っていましたので、これとの比較になります。
使用環境は、
PC ---- UR44 ---- ONKYO A-7VL ---- ONKYO D-112EXT
となります。
PCとUR44はモンスターケーブルのUSB、UR44とA-7VLはゾノトーンのRCAケーブルを、オーテクのフォーン端子変換機(モノ−モノ)を用いて接続しています。
【デザイン】
シンプルで分かりやすいです。このシンプルさが、使い易さに繋がっています。
【音質】
これはUS-366でも良い勝負だと思います。ただ、スピーカーとの間にアンプを挟んでいるということもあるので、オーディオインターフェースが支配的になるような音質の変化は、スピーカーでは起こらないと思います。それになりより、音質は最終的なアウトプット部が大きいかと。
ただ、ヘッドフォン。これは変わりました。使用ヘッドフォンはゼンハイザーのエントリーモデル HD558です。
ヘッドフォンの音質に関しては、UR44の方が密度のある音になりました。というか、US-366だとヘッドフォンへのパワーが足りなかったのかもしれません。
あと、検索すればノイズ云々という記事を書いている方もいますが、入・出力ゲインをマックスまで持っていかなければノイズは無いです。自分は入力も最大で8までしか回さないので、ノイズには困っていません。そのレベルでノイズを何とかしようとしたらこの価格では………。
【操作性】
非常にシンプル、かつ過不足がありません。ライン・マイクの入力が表に4つ、裏にもライン入力が2つで、表側は48V給電の選択も可能です。INPUT1〜4に関しては入力ゲインをつまみで調節可能です。US-366も底面のスイッチを切り替えれば入力を増やせましたが、つまみは2つだけでした・・。
アウトプットは、メインアウトL+RワンセットにLINEアウトが4つ。フォンが2つ。
このうち、メインアウトとフォンはつまみがそれぞれ付いてます。表のOUTPUTというつまみは、MAIN OUTのつまみとなっています。
【機能性】
惜しいなぁ〜と思うのは、デジタルイン・アウトが無いということ。よっぽどノイズが多くなる環境でもなければそこまで問題も無いとは思いますが。
あと、PCでコントロールするためのソフトウェア、これはUS-366のほうが使い易いです。UR44のPC側で調整するためのソフトはシンプルすぎて分かりにくいです。慣れれば苦になりませんが、いきなりこれを使えと言われると、面食らう方もいるかと。
そのうえで、サンプリングレートやバッファサイズを割と細かくいじれます。自分は実質96KHz一択ですが、バッファサイズを切り替えることでレイテンシーを調節できるのは良いですね。
あと、US-366はUSB給電でしたが、UR44は電源を別にしていますので、PCを起動していなくても使えます。給電方式の違いがヘッドフォンのパワーの違いになるのかな?
【総評】
そうじて満足、この使い易さは良いですね。ちょっと重量がありますけど。
まだ出て間もないので情報が少ないですが、この価格帯でオーディオインターフェースを探している方にはお勧めします。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/ 7 |
2019/10/ 3 |
接続端子:USB3.0 Type-C (USBケーブル:Type-C⇔Type-A) |
2IN/2OUT |
○ |
○ |
Mac OS/Windows/iOS/iPadOS |
【スペック】AD/DA:32bit 最大サンプリングレート:192kHz 入力ダイナミックレンジ:102dB バスパワー:○ ファンタム電源:○ スマートフォン対応:○ HI-Z入力:○ ヘッドホン出力数:1
【特長】- iPad/iPhone/Mac/Windowsで動作し、安定動作のもとすぐれた音質で録音・再生可能なUSBオーディオインターフェイス。
- USB3.0(Type-C)対応端子を搭載したほか、最大32bit整数演算に対応。高解像度のオーディオ信号を正確かつ明瞭に録音・再生できる。
- 「dspMixFx」テクノロジーに対応し、DSPミキサー/エフェクトによってストレスフリーな制作環境を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5簡単操作
【デザイン】コンパクトにまとめてあると思う。机上に置いてもスペースを取らないです。
【操作性】パソコンと接続してモニタリングしつつ録音が出来るので録り直しも早めに出来ます。
【サイズ・可搬性】小さいので問題なし。持ち運ぶような製品ではないです。
【機能性】この値段でホワイトノイズが乗らないのは優秀です。※相性の問題はあると思いますが。
【総評】外国人向け労働者に業務指導するビデオの音声録音に使用してます。操作に難しいことはなくパソコンを扱える人なら簡単です。
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