| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
9位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
|
|
○ |
223x51x223mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1/USB Type A(TO DEVICE)×1 重量:1100g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1500種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5かなり楽しい
パッド・ドラム未経験ですが興味本位で買いました。
6月の再入荷が発生したタイミングで購入しました。
【デザイン】
プラスチックボディなので他楽器機材と並べるとチープには見えます。
ただFGDP-30に比べると遥かに良いです。
【操作性】
パッドの反応はいいです、強弱もしっかり判断してくれてる印象です。
配置は歪に見えますが初心者としてはこうやってメーカー側に配置を提案してくれてる方がありがたいなと思いました。
【サイズ・可搬性】
想定よりは大きいと思いましたが、膝に置いて叩くにはちょうどいい大きさなのかなと思います。
プラスチックボディで軽く、取り回しはいいです。
【機能性】
プリセット音源・クリック・録音機能等楽器単体でも楽しめるようになってるのはとてもいいです。
音楽ソフト接続も問題なくできますが、microUSB端子なのがガッカリ。なぜこの時代に、、、。
【総評】
とっかかりやすく、おもちゃ感覚で楽しく使えます。
楽器と捉えていいなら、一番敷居が低い楽器だと思います。
逆にガチのプレーヤーの人にはそんなに満足できるものでは無さそうな印象でした、見た目の質感とかは同価格帯のプリアンプとかの方が遥かにいいので。
割と売れてる商品だと思うので、近い未来にもっとラグジュアリーなモデルが出ることを期待してスルーしてもいいかもしれません。
|
|
|
![エレフエ EF10WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454989.jpg) |
|
20位 |
5位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2022/7/ 1 |
2022/6/17 |
電子リコーダー |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4おもちゃとしては最高
【デザイン】角張っていてやぼったい
【操作性】操作は簡単。
運指はリコーダータイプとシンプルタイプの2種類で、それ以上のカスタマイズはできませんが、替え指が多数あります。左手親指の開閉具合は慣れが必要。
【サイズ・可搬性】小型軽量で申し分なし
【機能性】音色は9つ選べますがどれもチープでおもちゃ感が強い。
トランスポーズは半音ずつプラスマイナス12段階で可能。すべての調を一種類の運指で演奏することもできます。息の抜け感が3段階選べます。
bluetoothで対応するMIDI機器と接続できますが、私の環境では遅延がひどく実用にはなりませんでした。(iPhone12のGrageBand、MacBook Air2020のGrageBand)有線での接続はできません。USB端子は充電専用。
【総評】ワンタッチですぐに起動して、とても手軽に縦笛演奏が楽しめるのでおもちゃとしては満足しています。
MIDI機能に関しては動画を公開している方もいらっしゃるので機器の性能次第で使えるのかも知れません。
最大の欠点は、演奏しているとすぐに息の水分が楽器の下部から垂れてくることとそれによって詰まり気味になることです。ボディが小さいので本体内に水分が溜まる余裕の部分がないのでしょう。10分程度練習していると「垂れ流し」に近い状態です。この楽器の演奏動画を公開している方でこのことに言及している方は知る限りおられませんが、どうしていらっしゃるのかなと思ってます。
|
|
|
![XV-U2/BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000969735.jpg) |
|
70位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2017/5/30 |
- |
デジタルワイヤレス・システム |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約5時間(充電可能なリチウムバッテリー) USB:レシーバー:MicroUSB×1/トランスミッター:MicroUSB×1
【特長】- レシーバーをアンプに、トランスミッターをギターやベースのジャックに接続するだけで、24bit/48kHz非圧縮デジタル転送が行える、ワイヤレスシステム。
- 4チャンネル仕様により、複数台の同時使用が行える。最大伝送距離は約30m以内(※電波の反射・干渉・吸収など環境によって変化する)。
- リチウムイオンポリマー・バッテリー を搭載。約1.5時間の充電で約5時間駆動する。
|
|
|
 |
|
21位 |
12位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
|
|
|
87x38x25mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定は一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続が自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- パッシブ・タイプのピックアップと3mのギター・ケーブルを組み合わせた際に起こる自然な音質変化を再現する「ケーブル・トーン・シミュレーション」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5挿し込むだけで楽しめる素晴らしい製品
【デザイン】
演奏の邪魔をしないシンプルなデザイン
【操作性】
挿し込むだけのシンプルな操作性
【サイズ・可搬性】
問題なし
【機能性】
単一の目的に沿った十分な機能性
【総評】
過去に同ブランドのWL-50(トランスミッター部は充電不要)を購入しましたが売却しました。WL-20のトランスミッター、レシーバーともに充電要という部分が面倒かな。。。と思ったのですが、いずれも差し込むだけ&小さい。。。という大きなメリットがWL-50を凌駕しました。素晴らしい製品と思います。
4良く出来たワイヤレスです
【デザイン】ストラトタイプ、レスポールタイプのいずれでも使用していますが、レスポールタイプで装着した見た目が今ひとつ。不意に抜けたりという心配こそないものの、デザイン的には改善の余地ありと感じます。また、色味も地味ですし、ポップなアイテムとは言い難いデザインです(ある意味、BOSSらしい)。
【操作性】レシーバーとのペアリングも簡単ですし、面倒な事前の設定等が一切ないことはもちろん、接続の失敗がないことは素晴らしいですね。
【サイズ・可搬性】サイズも重量もとてもコンパクト。ストラップに装着するタイプの製品に比べて大きなアドバンテージになると思います。僕は本体にベロクロを貼り、ペダルボードにくっつけて運搬しています。
【機能性】一番気になる音質ですが、今のところケーブルに対して著しく劣ると感じたことはありません。若干コンプ感が強くなったかな?と思うこともありますが、エフェクターやアンプの調整で十分カバー出来る(許容出来る)と思います。
それよりも、Wi-Fi機器(特にルーター)の電波干渉による音切れの方が問題で、特に宅録される方はこの点が要注意だと思います。
【総評】出来る限り機材をコンパクトかつ軽量にしたいと考え、ケーブル類もその対象にした結果、ワイヤレスを導入しました。
わずか数百グラムの軽量化ですが、ケーブルの取り回しで悩むこともなくなり、導入の効果は期待以上です。以前、ストラップに装着するタイプ(FM式)を使用した経験もありますが、それと比較してジャックに直接挿し込むのがこれほどストレスフリーとは思いませんでした。
音質の問題で導入をためらう人も多いと思いますが、普段はワイヤレス、失敗出来ない本番はケーブルという使い分けでもいいのではと思います。
|
|
|
 |
|
65位 |
17位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
|
○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
|
|
|
 |
|
70位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
|
|
|
87x38x25mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定が一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続を自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- アクティブ・タイプのピックアップ(電池が必要なピックアップ)を搭載したギターやベースなど、ケーブルによる音質への影響がほとんどない楽器に適する。
|
|
|
 |
|
7位 |
27位 |
4.00 (4件) |
0件 |
2020/10/ 9 |
2020/9/ 3 |
ウインド・シンセサイザー |
|
|
○ |
765x82x76mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 200種類のアコースティック/シンセサイザーサウンドを内蔵したウインド・シンセサイザー。リチウムイオン充電池により、最大で約12時間の演奏が行える。
- 自然なサウンドを再現するために調整された内蔵スピーカーを搭載しているので、いつでもすぐに演奏ができる。
- USB-MIDI接続でソフトウェア音源を演奏できるほか、1/4インチケーブルや3.5mmステレオヘッドホンを用いての演奏も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ご注意ください! 水没故障の部品交換修理費は高額です
【デザイン】
もう少しスリムだとなお良いと思います。
【操作性】
以前の番号表記よりは格段に使いやすいです。
【サイズ・可搬性】
もう少しコンパクトだと良いと思います。
【機能性】
個人練習ならコンパクトな内臓スピーカーで充分です。
【総評】
以前ヤフオクで購入した同期EWI SOLOが水没故障2回目となり、
基板交換など故障の修理と送料が3万ほどかかると思われるので、
買い換えました。
修理保証は3ヶ月 新品保証は1年間
新品はやはり気持ち良い
4わりとこれ一本でよくなりそうです
4000・5000・SOLO(5000が本番直前で不調になったので慌てて購入)所持です
【デザイン】
見た目はよくなったかなぁと思いますが
筒が太くなった感じがあって扱いにくい感じがします
【操作性】
液晶がついたことで音色変更や移調、エフェクトなどはとても直感的かつ見やすくとてもわかりやすくなりました
音色が200に増えたのに200→0や0→200の音色に進めないのは非常にいただけないです
そのかわりお気に入り25音色バンクを4セット持てるようになっています
スピーカーがついたことで重量バランスが下によったため、今までのEWIに慣れていると右親指にかかる加重が増えて持ち方などを考えないと指が痛くなります
4000や5000から移行してもさほど違和感なく運指ができるかと思います
リードの肌触りが変わり、今までのシリコン感から革のような質感になりました。そのことで個人的にはちょっと滑りやすくなったような気がしています
新しく増えた右手薬指用のキーですが、生えている部分がもう少し右側寄りだったら誤操作しにくいんじゃ無いかなーと思っています
それもすべて持ち方だとは思いますが、自分はOFFにしています
【サイズ・可搬性】
サイズはスピーカー分だけ長くなっていますが、収納とかそういうの考えると多少不便なこともあるかと思いますが、重さはほぼ一緒なので全く問題無いかと思います
【機能性】
スピーカーがついたことでヘッドホンやアンプも無しで音が出せる上、入力端子も追加されたおかげでスマホなどから音楽を入力して演奏音と混ぜられるのは非常にありがたいです
バッテリー持ちが相当よくなりました
また、残量が液晶で可視化されたので精神的にとても安心出来ます
【総評】
個人的な感想として
出てくる音が生楽器系は5000よりもマシになったなーと思っていますが
結局生楽器と合わせるには難しい事も多くてEWIっていう楽器という位置づけで使うのが良いかと思います
あと、重量配分がどうしても下寄りになっているのと太めな筒のせいで
運指が苦しいなと思う事がありました
それ以上に音色が豊富でスピーカー内蔵で操作がわかりやすいし安いので
これ一本で良いのじゃないかと思ってしまう感じです
(でも4000は絶対に手放したくない)
|
|
|
![エレフエ EF10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454990.jpg) |
|
49位 |
47位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2022/7/ 1 |
2022/6/17 |
電子リコーダー |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4おもちゃとしては最高
【デザイン】角張っていてやぼったい
【操作性】操作は簡単。
運指はリコーダータイプとシンプルタイプの2種類で、それ以上のカスタマイズはできませんが、替え指が多数あります。左手親指の開閉具合は慣れが必要。
【サイズ・可搬性】小型軽量で申し分なし
【機能性】音色は9つ選べますがどれもチープでおもちゃ感が強い。
トランスポーズは半音ずつプラスマイナス12段階で可能。すべての調を一種類の運指で演奏することもできます。息の抜け感が3段階選べます。
bluetoothで対応するMIDI機器と接続できますが、私の環境では遅延がひどく実用にはなりませんでした。(iPhone12のGrageBand、MacBook Air2020のGrageBand)有線での接続はできません。USB端子は充電専用。
【総評】ワンタッチですぐに起動して、とても手軽に縦笛演奏が楽しめるのでおもちゃとしては満足しています。
MIDI機能に関しては動画を公開している方もいらっしゃるので機器の性能次第で使えるのかも知れません。
最大の欠点は、演奏しているとすぐに息の水分が楽器の下部から垂れてくることとそれによって詰まり気味になることです。ボディが小さいので本体内に水分が溜まる余裕の部分がないのでしょう。10分程度練習していると「垂れ流し」に近い状態です。この楽器の演奏動画を公開している方でこのことに言及している方は知る限りおられませんが、どうしていらっしゃるのかなと思ってます。
|
|
|
![エレフエ EF10RD [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001473663.jpg) |
|
292位 |
47位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2022/9/20 |
2022/9/23 |
電子リコーダー |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4おもちゃとしては最高
【デザイン】角張っていてやぼったい
【操作性】操作は簡単。
運指はリコーダータイプとシンプルタイプの2種類で、それ以上のカスタマイズはできませんが、替え指が多数あります。左手親指の開閉具合は慣れが必要。
【サイズ・可搬性】小型軽量で申し分なし
【機能性】音色は9つ選べますがどれもチープでおもちゃ感が強い。
トランスポーズは半音ずつプラスマイナス12段階で可能。すべての調を一種類の運指で演奏することもできます。息の抜け感が3段階選べます。
bluetoothで対応するMIDI機器と接続できますが、私の環境では遅延がひどく実用にはなりませんでした。(iPhone12のGrageBand、MacBook Air2020のGrageBand)有線での接続はできません。USB端子は充電専用。
【総評】ワンタッチですぐに起動して、とても手軽に縦笛演奏が楽しめるのでおもちゃとしては満足しています。
MIDI機能に関しては動画を公開している方もいらっしゃるので機器の性能次第で使えるのかも知れません。
最大の欠点は、演奏しているとすぐに息の水分が楽器の下部から垂れてくることとそれによって詰まり気味になることです。ボディが小さいので本体内に水分が溜まる余裕の部分がないのでしょう。10分程度練習していると「垂れ流し」に近い状態です。この楽器の演奏動画を公開している方でこのことに言及している方は知る限りおられませんが、どうしていらっしゃるのかなと思ってます。
|
|
|
 |
|
95位 |
47位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
|
|
○ |
223x49x195mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1212種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ええと思います
【デザイン】叩きやすいボタン配置だと思います。
【操作性】ディスプレイがないのが少し残念ですが、設定をいじると音声が流れるのでそれ程苦にはなりません。
【サイズ・可搬性】コンパクトで膝上で叩いても苦にならない重さです。
【機能性】スピーカーが付いているので単体でも音が出て練習がはかどります
【総評】ドラムはやってみたかったが住宅事情であきらめていました。過去にはいくつかのMIDIパッドやMIDIキーボードでフィンガードラムには挑戦しましたが何れも難しく断念していました。
本製品も気になって買ってはみたものの、当初はフィンガードラム自体が予想以上に難しくしばらく放置していましたが、練習パッド向けのドラムの本(自宅でドラム中毒)を買って太鼓の達人のような感覚で遊んでいたら楽しくなってだんだんハマって行きました。本製品はスピーカーが内蔵されており単体で使えるので、自分の場合は他に動画やスポーツ中継を見ながら練習出来たのが継続できたポイントだったように思います。MIDIパッドとしても使えるのでDAWを立ち上げてがっつり取り組めるのも良いです。
|
|
|
 |
|
295位 |
47位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
○ |
|
|
72x56x121mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間(アルカリ電池)/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:220g
【特長】- ペダルボード組み込み用にデザインされた高機能ワイヤレス・システム。独自のテクノロジーで高音質で安定した接続を、2.3msの超低レイテンシーで実現。
- トランスミッターをレシーバーのドッキング・ポートに接続するだけで(別売りアダプターでレシーバに電源供給する)、充電と自動ワイヤレス接続が可能。
- 自然な音質変化を再現する2種類の「ケーブル・トーン・シミュレーション」を備える。充電式バッテリーを内蔵し、最大12時間の連続使用が行える。
|
|
|
 |
|
30位 |
47位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/21 |
2025/3/上旬 |
DJコントローラー |
|
|
|
315x40x174mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:10時間 USB:USB-Cポート×1 重量:850g
|
|
|
 |
|
160位 |
47位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/13 |
2024/2/上旬 |
ポータブルオールインワンDJシステム |
|
|
○ |
500x71x307mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約5時間 USB:USB-A for thumb drive×1/USB-C for PC/Mac control×1/USB-C for power input (USB PD 45 W)×1 重量:4600g
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/24 |
2021/4/10 |
クリップ・チューナー |
|
|
|
42x58x48mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約10時間 USB:USB×1 重量:35g
【特長】- カラー・ディスプレイと4つのチューニング・モードを搭載した充電式クリップ・チューナー。弦楽器のヘッドに取り付けて正確なチューニングを行える。
- 半音/全音下げチューニングや5弦ベースにも対応。基準ピッチは440Hzだけでなく、必要に応じて431〜449Hzの中で変更可能。
- 内蔵バッテリーはUSBアダプターと付属ケーブルで充電でき、最大10時間の連続使用が可能。オート・パワー・オフ機能によりバッテリーを節約できる。
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/1/19 |
- |
ギター/ベース用ワイヤレスシステム |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約8時間 USB:○
【特長】- 2.4GHz帯を使用したギター/ベース用ワイヤレスシステム。音痩せとレイテンシーを極力抑えた設計。
- 送信機と受信機を1対1、または1対複数セットで使用可能。受信機と送信機を向かい合わせてボタンを長押しするだけの簡単設定。
- 駆動時間は約8時間(フル充電時)、サンプリングレートは48K/16bit、動作範囲は20m可視範囲。USBケーブル、日本語マニュアルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
3練習用に最適
【デザイン】単純にギターにこれがついていたら格好良くはないですよね、、送信機、受信機で形状を同じにしているのもUI的には誤操作を招きやすいと思います。あと、LEDはあんなに光らなくて良いです。デバイスとしてワイヤレスシステムは、目立たせるべきものではないと思います。
【操作性】わずらわしい操作もなく、とても良いと思います。
【サイズ・可搬性】ワイヤレスシステムがポケットに入るんだから最高です。つくりは頼りないですが、重さがあればあるほど、プラグ部分への負荷がかかるので、華奢でも軽さ重視であることは評価できると思います。
【機能性】僕の用途(家庭、スタジオなど)で、距離が問題で音が途切れたことはありません。電力が低下してくると通信ノイズが出てくるので、それが充電のタイミングです。
レイテンシははっきりと感じます。ビートのシビアな速い曲のアドリブなどは、弾いていると気持ちが悪いです。ですので、基本練習用と捉えています。ピックの接触音が一瞬遅れて聞こえてくるのが特に気になります。
音質は、値段なりです。さすがにライブで使おうという気持ちにはなりません。ES-335で使っていますが、不思議なほど箱鳴り感が失われます。明らかにシールド接続の音からは変わりますが、もしかすると、いつもの音を知っている自分以外には気にならないのかもしれません。いつもの音を知っている人には違和感が感じられます。
【総評】練習用のワイヤレスシステムとして、コスパと安定感が高いです。JOYOの製品は、エフェクターなども含めて、実際に出てくる音に対するコスパが素晴らしいです。音は大満足とはいきませんが、価格比で考えればコスパ最高レベルです。何よりも、掃除機をかける時に、シールドがじゃま!と言われなくなることが最大のメリットです。家庭のアンプ周りをスッキリさせたい方には重宝すると思います。
|
|
|
![STRAP TUNER Pitchstrap PST-1 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664900.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/27 |
2024/11 |
ストラップ・チューナー |
|
|
|
68x20x20mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約8時間 USB:Micro USB Type-B×1 重量:26g
|
|
|
![STRAP TUNER Pitchstrap PST-1 [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664899.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/27 |
2024/11 |
ストラップ・チューナー |
|
|
|
68x20x20mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約8時間 USB:Micro USB Type-B×1 重量:26g
|
|
|
![STRAP TUNER Pitchstrap PST-1 [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001664901.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/27 |
2024/11 |
ストラップ・チューナー |
|
|
|
68x20x20mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約8時間 USB:Micro USB Type-B×1 重量:26g
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/30 |
- |
オートマチックチューナー |
|
|
|
110x97x36mm |
【スペック】 充電式:○ USB:microUSB×1 重量:212g
【特長】- ギターやウクレレのペグに装着し、弦を弾くだけで自動でチューニングを行うオートマチックチューナー。オートパワーOFF機能を搭載。
- オート、セミオート、カスタムの3種類のモード(ウクレレはオート、セミオートモードの2種類)でプレイヤーをアシストする。
- 6弦エレキギター、アコースティックギター、クラシックギターおよびウクレレ(LOW-G)に対応。拡張コネクタとUSBケーブルが付属。
|
|
|
![ORBA 2 [Blue]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/19 |
- |
インストゥルメント |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
|
|
|
![ORBA 2 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/19 |
- |
インストゥルメント |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2020/9/17 |
MIDIデバイス |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:平均4時間 USB:USB-Cポート×1
【特長】- ギターのフレットボード型デザインを採用したMIDI入力デバイス。タップ、スライド、シェイク、ウェーブなどの直感的な演奏でループを作成できる。
- ドラム、ベース、コード、リードを使用して4つのパートで作曲が可能。内蔵シンセサイザーと内蔵スピーカーにより、すぐに再生できる。
- 専用のORBAアプリで各種設定ができる。BluetoothまたはUSB経由のMIDIを使用して、気に入ったアプリに接続可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4かなり難しい楽器ですね
【総評】
なんですかこれは・・・・・楽器????ですか。
シンセサイザー、ルーパー、MIDIコントローラーです。
さまざまな演奏ができるデバイスです。
タップとかね鍵盤のように弾いてみたり。おもしろく演奏できる。
まったく次元の違う楽器・・・・・といえるかな。
このサイズでもスピーカー内蔵です。
ただしスピーカーは下面にあります。
小さいですよ、手のひらに載るサイズです。
これで遊ぶにはいいんだけど。
音楽まで演奏できるようになるには相当の稽古が要ります。
ちょっと触っただけではまったく音楽にはなりません。
なんとか音が出るぐらいでした。
●充電池式
●USB TYpe-Cポートあり
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7 |
ワイヤレストランスミッター |
|
|
|
87x36x22mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:43g
【特長】- ワイヤレス・システム「WLシリーズ」、およびワイヤレス・ギター・アンプ「KATANA-AIR」と互換性のあるトランスミッター。
- 付属のトランスミッターを紛失・破損した場合のスペアとして使用可能。ライブ用のバックアップ・トランスミッターとしても利用できる。
- 充電やワイヤレスのセットアップは各製品のトランスミッターと同様。対応製品のワイヤレス・レシーバーと組み合わせる必要がある(単体では動作しない)。
|
|
|
![エレフエ EF10BL [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001473662.jpg) |
|
-位 |
-位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2022/9/20 |
2022/9/23 |
電子リコーダー |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4おもちゃとしては最高
【デザイン】角張っていてやぼったい
【操作性】操作は簡単。
運指はリコーダータイプとシンプルタイプの2種類で、それ以上のカスタマイズはできませんが、替え指が多数あります。左手親指の開閉具合は慣れが必要。
【サイズ・可搬性】小型軽量で申し分なし
【機能性】音色は9つ選べますがどれもチープでおもちゃ感が強い。
トランスポーズは半音ずつプラスマイナス12段階で可能。すべての調を一種類の運指で演奏することもできます。息の抜け感が3段階選べます。
bluetoothで対応するMIDI機器と接続できますが、私の環境では遅延がひどく実用にはなりませんでした。(iPhone12のGrageBand、MacBook Air2020のGrageBand)有線での接続はできません。USB端子は充電専用。
【総評】ワンタッチですぐに起動して、とても手軽に縦笛演奏が楽しめるのでおもちゃとしては満足しています。
MIDI機能に関しては動画を公開している方もいらっしゃるので機器の性能次第で使えるのかも知れません。
最大の欠点は、演奏しているとすぐに息の水分が楽器の下部から垂れてくることとそれによって詰まり気味になることです。ボディが小さいので本体内に水分が溜まる余裕の部分がないのでしょう。10分程度練習していると「垂れ流し」に近い状態です。この楽器の演奏動画を公開している方でこのことに言及している方は知る限りおられませんが、どうしていらっしゃるのかなと思ってます。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2022/10/ 8 |
インストゥルメント |
|
|
○ |
|
【スペック】 充電式:○ USB:USB-Cポート×1
【特長】- あらゆる音を録音して演奏可能な楽器に変身させるMIDIコントローラー。ドラム、ベース、コード、リードの4つのモードに数10種類のプリセットを用意。
- 演奏面はタップ、プレス、ラディエイト、ティルト、シェイク、スピン、ビブラート、ムーブ、バンプの9つのジェスチャーに同時に反応する。
- MPEルーパーの内蔵により、本機だけでループを録音できる。GarageBand、Ableton Live、Logic Pro、Pro Tools、Cubase、FL Studioなどに対応。
|
|
|
 |
|
197位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/11/29 |
2016/12 |
デジタルワイヤレス・システム |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約5時間(充電可能なリチウムバッテリー) USB:レシーバー:MicroUSB×1/トランスミッター:MicroUSB×1
【特長】- レシーバーをアンプに、トランスミッターをギターやベースのジャックに接続するだけで、24bit/48kHz非圧縮デジタル転送が行える、ワイヤレスシステム。
- 4チャンネル仕様により、複数台の同時使用が行える。最大伝送距離は約30m以内(※電波の反射・干渉・吸収など環境によって変化する)。
- リチウムイオンポリマー・バッテリー を搭載。約1.5時間の充電で約5時間駆動する。
|
|
|
![XV-U2/3S [3トーンサンバースト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/69/43050/6943050418316.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/8/20 |
2019/7 |
デジタルワイヤレス・システム |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約5時間(充電可能なリチウムバッテリー) USB:レシーバー:MicroUSB×1/トランスミッター:MicroUSB×1
【特長】- レシーバーをアンプに、トランスミッターをギターやベースのジャックにそれぞれ差し込むだけのシンプルかつ高品質なデジタルワイヤレス・システム。
- 軽量・コンパクトな設計で、4チャンネルで複数同時使用可能。レイテンシーは6ms未満、最大伝送距離は約30m。
- 充電式バッテリー駆動を採用し、付属のUSBケーブルを使って充電し、フル充電で最大5時間プレイできる。
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
2025/3/14 |
MIDIキーボード/コントローラー |
|
|
|
775x24x126mm |
【スペック】 充電式:○ USB:USB(TYPE-C)×1 重量:1018g
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/ 2 |
2025/3/14 |
MIDIキーボード/コントローラー |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ USB:USB(TYPE-C)×1 重量:1065g
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/3/ 4 |
- |
ギター/ベース用ワイヤレスシステム |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大4時間 USB:USB-micro B×1
【特長】- 自動で最適なワイヤレス接続を確立し24-bit 44.1kHzのハイレゾ音源を特徴とする、2.4GHz帯の周波数を利用したギター用ワイヤレスシステム。
- 5ms以下の低遅延と約30mの伝達距離で使用でき、多くのギターにフィットするコンパクトなデザイン。
- ボディトップ、サイドのどちらにジャックがあるギターでも対応し、送信機が薄く、トレモロアームの使用にも影響しにくくなっている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4そこそこ高価なケーブルと比べて悪くない
アコギとベースで購入後1年間ほど、
自宅練習とライブで使用した使い勝手の評価です。
月に合計5時間程度の使用で、
合計60時間弱の使用時間です。
専用の充電ケースが付属していて持ち運びに便利なうえ、
充電も2回くらい可能であるため心強いです。
インジケータは、電池残量が約50%で赤ランプになるので少し驚きます。
最近は赤ランプになるのが早くて、電池が劣化してきた感じがします。
充電は、使用中に赤ランプになったら行っています。
月3回くらいのペースです。
PCの近くでも、今のところ通信不良は起こっていません。
ライブハウス、ライブバーでの通信トラブルも起こっていません。
ステージの大きい会場では遅延が気になりますが、
アンプとの距離も関係しているので仕方がないです。
DIからの返しをもらえば問題はないです。
自宅練習では、アコギは生音が聴こえるので遅延は気にならないですが、
アンプからヘッドフォンで練習している人は、
少し気になるかもしれません。
音質は、プリアンプによってアクティブ化するので、
特にパッシブのピックアップでは抜けが良くなります。
デジタル化するとはいえ、
ケーブルと比べてハイのロスも少なくなりますので、
ハイがキラキラしますが、単音が太くはならないです。
音質が変化しても悪くはならないので、調整すれば問題はないです。
総じて、非常に使い易く、音も良く、買ってよかったです。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/27 |
2019/6/20 |
ギターワイヤレスセット |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大5時間 USB:送信機:USB Type-C×1/受信機:USB Type-C×1
【特長】- オーディオソース(音源)をデジタル伝送でシームレスにリンクする、ワンタッチで使いやすいワイヤレスオーディオセット。
- 2.4GHzデジタル伝送により世界中での運用が可能。送受信機範囲(最適な条件の場合)は75m。
- 1つの受信機にリンクされている複数の送信機の切り替えが可能。コネクタタイプが異なっていても組み合わせて使用できる。
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/20 |
- |
ギター/ベース用ワイヤレスシステム |
|
|
|
|
【スペック】 充電式:○ USB:USB-C×1
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/5/13 |
2016/5/14 |
Bluetooth MIDIキーボード |
|
○ |
|
553x16x135mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大10時間 USB:Micro USB端子 重量:890g
【特長】- 堅ろうなアルミニウム筐体を採用したフルサイズ鍵盤のBluetooth MIDIキーボード。MacBook ProやiOSとの相性がよい。
- MIDIコントロール対応のアプリケーションならすぐにコントロール可能。iPhoneやiPadなどタブレット端末との接続も簡単。
- オクターブ・チェンジ、ピッチベンド、モジュレーション、サステインを搭載。鍵盤を弾いた際の強弱に敏感に反応し抑揚の効いたプレイができる。
|
|
|
![Clarii mini [Aurora Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
|
122位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
|
|
○ |
40x50x460mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
|
|
|
![Clarii mini [Champagne Gold]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
|
|
○ |
40x50x460mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
|
|
|
![EWI SOLO Special Edition [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001406273.jpg) |
|
62位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/12/ 9 |
2021/12/ 9 |
ウインド・シンセサイザー |
|
|
○ |
765x82x76mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 内蔵スピーカーでどこでも演奏できるウインド・シンセサイザー。内蔵のリチウムイオン充電池で最大約12時間の演奏が可能。
- シンセサイザーサウンドから本格的なジャズ・クラリネットサウンドまで、幅広いジャンルをカバーする200種類のサウンドを内蔵する。
- 本体のダイヤルを回すだけでフルート、オーボエ、サキソフォン、EVIの運指モードが選択できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5慣れれば楽しめる
【総評】
これは白いクラリネットか????
シンセサイザーなんですけど。
少し大きめですしかも重いし。
クラリネットやらのサウンドをちゃんと演奏できます。
サックスとかフルートなどの音源も選べます。
先端にスピーカーを内蔵していますね、小さいけど。
大きな音はさすがに出せないけど。
もちろん電池内蔵です(リチウムイオンバッテリー)。
さすがに電子楽器だけあって小さなボタンがたくさん付いている。
最初はどれがどういう機能かなんてまったく分かりません。
マウスピースにくわえる力に応じて音色が替えられる。
もちろん音量も変化できます。
普通に音を出すだけならクラリネットよりやさしかった。
|
|
|
![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
|
-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
|
○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】 充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
-
4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
|
|
|
 |
|
292位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/13 |
DJコントローラー |
|
|
○ |
566x74x284mm |
【スペック】 充電式:○ USB:USB A端子×2/USB B端子×1 重量:3700g
【特長】- 7型高解像度タッチスクリーンとスマートスクラッチ機能付きの6型プラッターを搭載したスタンドアローンDJコントローラー。
- 内蔵の充電式バッテリー、オンボードスピーカー、USB/SDカードスロットなどプロフェッショナルなDJパフォーマンスに必要な機能を搭載。
- Amazon Music Unlimited、TIDAL、Beatport、Beatsource、SoundCloud Go+など、主要な音楽ストリーミングサービスに接続するためのWi-Fiを内蔵。
|