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1位 |
1位 |
4.45 (2件) |
5件 |
2020/11/18 |
2020/11/20 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x699x103mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
- ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
- アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しい音楽ライフのために
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。
4アコースティックサックスの練習用途には不向き
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。
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![DDJ-FLX4 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001491543.jpg) |
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7位 |
2位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/11/14 |
2022/11/下旬 |
2ch DJコントローラー |
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○ |
482x59.2x272.8mm |
【スペック】 USB:USB Type-C port×2 重量:2100g
【特長】- rekordboxやSerato DJ Liteに対応した2ch DJコントローラー。好みのDJソフトウェアをPC/Macと接続することで自分のDJスタイルに合った演奏が楽しめる。
- SMART CFX機能は複数のエフェクトを組み合わせたサウンドを生み出す。SMART FADER機能はジャンルやBPMの違う楽曲同士でもスムーズにミックスできる。
- USBケーブル1本で本体からDJマスター音声とマイク音声を合わせて出力できるため、簡単にMCやストリーミング配信が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadとケーブル1本接続。バスパワーで動きます。
M1iPadPro12.9インチモデルとRekordbox アプリで使用。DDJ400はiPadとの接続にApple純正のカメラアダプターが必要でしたがFLX4ではusbcケーブル1本で直接接続でき便利です。バスパワーで動くので本当にusbcケーブルで繋ぐだけでMixが出来ます。もう一本給電用のケーブルもいると思っていたので嬉しい誤算でした。iPadを持っている方であれば5万せずにサイズ以外はほぼXDJ-RX相当の環境が手に入ります。価格はDDJ400より上がりましたがカメラアダプター代だと思えばとんとんです。iPadを持っている方は買いの商品だと思います。
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2位 |
2位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/25 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x567x94mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
- サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
- 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。
4いい音です
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
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3位 |
4位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/11/30 |
2022/1/29 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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8位 |
5位 |
4.89 (5件) |
9件 |
2018/8/15 |
2018/8/ 1 |
USB MIDIキーボード |
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○ |
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995x68x189mm |
【スペック】 USB:USB端子×1 重量:4100g
【特長】- 「Keystation」シリーズに属する、ベロシティ対応セミウェイト61鍵USB MIDIキーボード。
- ビギナーからプロまで使えるシンプルな設計のMIDIコントローラーで、WindowsやMacを使った音楽のシーケンス、バーチャル・インストゥルメントの演奏に最適。
- 7種類のアコースティック・ピアノ・サウンドと、60〜70年代のエレクトリック・ピアノをほうふつさせる5つのサウンドが収録されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビギナーでも導入しやすいMIDIキーボード。
作曲アプリの画面上のキーボードではさすがに使いにくいので買いました。
ネットでの評判の良さと価格を考慮して当機を選択。
61鍵なので大抵の曲には対応可能。
それでいて、まあまあコンパクトかつシンプルなデザイン。
でも意外と重い4.1kg。
打鍵タッチは良好。
USBバスパワーでも安定して駆動。
MacBookやアプリとの接続や操作性も良好。
ビギナーですが簡単に扱えますし、作業効率も良くなりました。
お値打ち価格なのもとても良いです。
5お手軽61鍵盤キーボード
【デザイン】
高級感は無いですがシンプルなので演奏に集中できるところが気に入ってます。
【操作性】
ピアノの練習がしたかったのでセミウェイトの鍵盤ということでこちらを選びました。ピアノとは全然違いますが鍵盤初心者にはちょうどよい気がします。ボタン類は必要最低限ですかね。
【サイズ・可搬性】
61鍵盤なので大きさはこんなものとして重量は比較的軽いのかなと感じました。
【機能性】
特に機能などは無いので未評価です。
【総評】
DAWの音源を使ってピアノ練習用に買いました。使わないときは壁に立てかけており、場所を取らないので買ってよかったと思いました。
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11位 |
6位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/2/28 |
2022/1/20 |
キーボードコントローラー |
○ |
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○ |
317x58x178mm |
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
- 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
- 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強!
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
4お手軽シンセ
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。
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33位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/18 |
2024/11/22 |
2chDJコントローラー |
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○ |
383.2x48.2x208mm |
【スペック】 USB:USB Type-C×1 重量:1200g
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5位 |
7位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/18 |
2019/9/21 |
デジタル管楽器 |
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○ |
43x444x76mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、電源用)×1 重量:500g
【特長】- リコーダー感覚で演奏できるデジタル管楽器。サックス、フルート、バイオリン、クラリネット、トランペット、シンセサイザーの6つの音色を内蔵。
- アプリ「Aerophone mini Plus」に接続すれば、50以上の音色を演奏できる。弦楽器や打楽器など演奏したい曲に合う音色が選べる。
- 電子楽器ならではのトランスポーズ(移調/キーの上げ下げ)機能を装備。曲や演奏する音色によって指使いを変えずに楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽器初心者ですが楽しんでます
【デザイン】
カラーバリエーションがないのはちょっと寂しいですが、これはこれで気に入ってます。
【操作性】
運指はリコーダー感覚でできるので、簡単な曲はすぐ吹けるようになります。吹き口がリコーダーしか吹いたことないものとしては、どう咥えたら良いのかがいまだにわからないですが、色々試しています。
【サイズ・可搬性】
外へ持ち出したことはありませんが、これくらいの大きさなら全然問題ないのではないでしょうか。乾電池を入れた場合の重さがどれくらいになるのか気になるところではあります。
【機能性】
この手の楽器を買ったのは初めてですが、まぁ良いのではないでしょうか。ブルートゥースヘッドホンに対応していたらもっと良かったです。
【総評】
自粛期間の新しい趣味として購入しました。地道に練習して、いつか友人たちに披露できたら良いなと思っています。今のところこれで十分なのですが、上位機種もちょっと気になるようになってきてしまいました。
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9位 |
9位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2020/9/ 7 |
2020/8/28 |
MIDIキーボード/コントローラー |
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318x44x181mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:750g
【特長】- 第2世代キーベッドを採用した25鍵USB MIDIキーボードコントローラー。アサイン可能なノブ・コントロールを搭載し、パラメーターを即座に調整できる。
- MPC譲りの8つのMPCパッドは、ドラミングやメロディックなサンプルのプレイバックなど、あらゆるパフォーマンスに対応する。
- 視認性にすぐれたOLEDディスプレイは、DAWモードの選択、ベロシティ、CCなどのパラメーターを即時にフィードバックする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5DAWでの使用としておすすめ
【デザイン】
赤くて個性があっていいです。
【操作性】
今までは鍵盤メインのmidiキーボードなので、ノブが不十分でdawとして使いにくかったが
こちらにしたら、鍵盤数は少なめだけど場所は取らずにいろいろといじれてよかった。
【サイズ・可搬性】
ノートパソコンと一緒に持ち運びも苦にはなりません。
【機能性】
dawとして使用する場合は、大体のことはできると思います。
【総評】
2022/5/6にサウンドハウスにて\9,329で購入
赤色のノートパソコン(mouse X5-R7-KK)、赤色のAIF(Scarlett Solo Studio Pack 3rd Gen)と一緒に使用しています。
これらとヘッドホンを持ち出せば、外出先でも色々と音楽制作や演奏もできそうです。
5音楽制作プロデューサー的な機材
【総評】
25鍵MIDIキーボードコントローラーです。
ビギナーでも練習すれば使いこなせます。
音楽を一から造り上げていくための機材です。
初めての方でも、これから曲を生み出してみたい!
使ってみようかってことなんですけど・・・・・・・
まあ、少しいじらせてもらったけど!!
なかなかにむずかしいです、慣れるまでは使えません。
楽器は少しはいじれるけど、こういうプロデューサー的な仕事はむずかしい。
さほど高価な機材ではないのでじっくりと練習すればいいかな。
●電源:USBバスパワー駆動
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4位 |
9位 |
4.00 (2件) |
5件 |
2018/8/10 |
2018/7/28 |
デジタル管楽器 |
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○ |
128x454x78mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、USB MIDI/電源兼用)×1 重量:695g
【特長】- 1台で多彩な楽器の音色を奏でるデジタル管楽器。4種類のサックスをはじめフルートなどの管弦楽器、シンセ音やパーカッション・サウンドまで11音色を内蔵。
- Bluetooth接続できる専用アプリを使用すれば、スマホなどに保存した音楽と一緒に演奏ができる。また、アプリ内にある多彩な50音色も使用可能。
- ヘッドホンの使用により、周囲に音を出さずに演奏できる。電池駆動(単3形×4本)にも対応し、付属のキャリーバッグにより、気軽に持ち運べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家での運指練習に最適です。
サックスを家で演奏できないので自宅で練習するために購入しました。
AE-05は運指がSAXと同等であるため運指練習にはちょうどいいと思います。
吹奏感覚は、違和感がありベンドなどの口の感覚も違いますがなれればそこそこ使えます。
気になる点は、キーを押した感覚が軽すぎる点で、ちょっとふれただけで押してしまって違う音が鳴る、指のばらつきにより経過音としてとんでもない音が一瞬なる場合がある。(これは個人的にへたくそなせいかもしれませんがw)設定によりこれを補正する機能もあるようですが使ってないので分かりません。
フラジオについては、問い合わせたところ、AE-05はサポートしていませんとのことでしたが、未公開情報としては可能であるらしく、詳しくは教えてもらえませんでしたが、AE-10のフラジオ運指を参考とのことでしたので試したところ、同等の運指で音が鳴ることが分かりました。(添付画像に調査した運指を載せておきます)値段は5万円以上でしたのでちょっと高すぎるかもしれません。高いおもちゃって感じですw。
3下位機種とはいえ、楽器としての品位を保ってほしかった
<追記>
使い込むにつれ、本機は多くを求めず、気に入った音色を見つけて、それだけを無心に吹く、そういう使い方であれば悪くない、と思うようになりました。よって満足度を★3にしました。
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【全般評価】
この熟成度でこの価格は正直値段が高すぎる。「3〜4万円クラスの、限りなく楽器に近いオモチャ」が偽らざる今の正直な評価。
【ハード面】
総じて良い。
本体は軽く、コンパクトで、かつ上位機種より見た目のデザインはいい。キー配置はサックスを踏襲しておりやる気にさせる。
キーの高さが足りないと感じたら、キーに適当なモノを貼って嵩上げすればよい(EWI と違う、隠れたメリット?)。
内蔵スピーカーは期待するだけ酷。でも一人での練習用と割り切れば使えるし、イヤホンをつなげば問題ない。
【ソフト面】
内蔵音源の品質が悪い。音色・音量・効果のすべてに不満がある。
まず音色。特にメインのサックスは力強さが微塵も感じられず残念。パーカッションは何のためにあるのか理解に苦しむ。11音しかないのだから「使える」音を入れるべき。
次に音量。この音源は小音域の音量変化の段階が荒すぎる。弱めのブレスで息の強弱をつけて吹くと、音量変化がブツブツザラザラとノイズになって聞こえてしまう。イヤホンで聞くと顕著。普通以上の音で吹いている分にはさして気にならないのだが。
最後に効果。この音源が音色に対してできる効果は、自動でかかるリバーブ・ビブラートと、ブレスの強弱による音量変化、およびバイトセンサーとサム・ボタンでのピッチの変化。
明らかにバイトセンサーとサム・ボタンの役割が重複しているので、当然サム・ボタンを別の効果に使いたい。たとえばファズトーン、ビブラートなど。しかしそれはできないのだ。ハード的にはできておかしくないので、やはり音源が貧弱に過ぎるということだろう。
本機は下位機種ということで、音色数や発音方式の簡略化などの「絞り込み」はなされて当然だが、楽器としての「感動」の損失は最低限でなければならない。本機の絞り込みの在り方は、正直「酷い」と感じた。
【アプリ】
上位機種より先進的な機能もあり、本体の音色不足を補う意味でも本機の目玉だが、期待は大きく裏切られた。
特にBT-MIDI による無線演奏は遅延が0.1秒近くあり使い物になるレベルに達していない。専用アプリだけでなく、GarageBandに繋いでも同様の遅延があるので、これはBT-MIDI自体が実用に耐えないということだろう。有線で繋げば遅延はないのだろうが、それなら最初からBT-MIDIを省いてiOSとの接続ケーブルを同梱してほしかった。
アプリの品質にも疑問がある。例えばアルトサックスの音が演奏中急にファゴットのようなスカした音になってしまうことが稀にある。アプリ再起動、ないしは最悪アプリの再インストールをしないと治らない。これではライブ等でも安心して使えない。アプリのサックス系の音はなかなか良いだけに無念。
【その他】
不満は尽きないが、せっかく出会った楽器なので、ちゃんと使い込んでいきたい。
書き足りないことは、楽器への愛着も含めて写真で載せておくので参照されたし。
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30位 |
9位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 4 |
2023/10/中旬 |
キーボードコントローラー |
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○ |
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967.4x86x323mm |
【スペック】 USB:USB-C×2 重量:6000g
【特長】- 61鍵のセミウェイトキーを搭載したMIDIキーボードコントローラー。Fatar社製のキーベッドを採用している。
- Kontakt、パートナー社の音源、エフェクト、サウンドとのダイレクトで没入感のある連携が可能。ポリフォニック・アフタータッチを標準搭載。
- USB MIDIとUSB-Cバスパワーに対応し、加えてサステイン、エクスプレッション、2つの割り当て可能なペダル入力を装備。
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50位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/ 1 |
2011/11 |
パーソナル・ドラム・モニター |
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243x452x236mm |
【スペック】 重量:6000g
【特長】- 2.1チャンネル・スピーカー・システム(7.5W×2+15W)を搭載し、音の広がりとパワーを増強したパーソナル・ドラム・モニター。
- 標準フォーン・タイプのオーディオ・インプット・ジャックを装備。ほかのVドラム・シリーズとの組み合わせも可能。
- 電源の切り忘れにも安心なオート・スタンバイ機能を装備する。
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21位 |
12位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x51x223mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1/USB Type A(TO DEVICE)×1 重量:1100g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1500種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり楽しい
パッド・ドラム未経験ですが興味本位で買いました。
6月の再入荷が発生したタイミングで購入しました。
【デザイン】
プラスチックボディなので他楽器機材と並べるとチープには見えます。
ただFGDP-30に比べると遥かに良いです。
【操作性】
パッドの反応はいいです、強弱もしっかり判断してくれてる印象です。
配置は歪に見えますが初心者としてはこうやってメーカー側に配置を提案してくれてる方がありがたいなと思いました。
【サイズ・可搬性】
想定よりは大きいと思いましたが、膝に置いて叩くにはちょうどいい大きさなのかなと思います。
プラスチックボディで軽く、取り回しはいいです。
【機能性】
プリセット音源・クリック・録音機能等楽器単体でも楽しめるようになってるのはとてもいいです。
音楽ソフト接続も問題なくできますが、microUSB端子なのがガッカリ。なぜこの時代に、、、。
【総評】
とっかかりやすく、おもちゃ感覚で楽しく使えます。
楽器と捉えていいなら、一番敷居が低い楽器だと思います。
逆にガチのプレーヤーの人にはそんなに満足できるものでは無さそうな印象でした、見た目の質感とかは同価格帯のプリアンプとかの方が遥かにいいので。
割と売れてる商品だと思うので、近い未来にもっとラグジュアリーなモデルが出ることを期待してスルーしてもいいかもしれません。
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75位 |
14位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
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87x38x25mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定が一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続を自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- アクティブ・タイプのピックアップ(電池が必要なピックアップ)を搭載したギターやベースなど、ケーブルによる音質への影響がほとんどない楽器に適する。
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6位 |
14位 |
4.00 (4件) |
0件 |
2020/10/ 9 |
2020/9/ 3 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
765x82x76mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 200種類のアコースティック/シンセサイザーサウンドを内蔵したウインド・シンセサイザー。リチウムイオン充電池により、最大で約12時間の演奏が行える。
- 自然なサウンドを再現するために調整された内蔵スピーカーを搭載しているので、いつでもすぐに演奏ができる。
- USB-MIDI接続でソフトウェア音源を演奏できるほか、1/4インチケーブルや3.5mmステレオヘッドホンを用いての演奏も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4ご注意ください! 水没故障の部品交換修理費は高額です
【デザイン】
もう少しスリムだとなお良いと思います。
【操作性】
以前の番号表記よりは格段に使いやすいです。
【サイズ・可搬性】
もう少しコンパクトだと良いと思います。
【機能性】
個人練習ならコンパクトな内臓スピーカーで充分です。
【総評】
以前ヤフオクで購入した同期EWI SOLOが水没故障2回目となり、
基板交換など故障の修理と送料が3万ほどかかると思われるので、
買い換えました。
修理保証は3ヶ月 新品保証は1年間
新品はやはり気持ち良い
4わりとこれ一本でよくなりそうです
4000・5000・SOLO(5000が本番直前で不調になったので慌てて購入)所持です
【デザイン】
見た目はよくなったかなぁと思いますが
筒が太くなった感じがあって扱いにくい感じがします
【操作性】
液晶がついたことで音色変更や移調、エフェクトなどはとても直感的かつ見やすくとてもわかりやすくなりました
音色が200に増えたのに200→0や0→200の音色に進めないのは非常にいただけないです
そのかわりお気に入り25音色バンクを4セット持てるようになっています
スピーカーがついたことで重量バランスが下によったため、今までのEWIに慣れていると右親指にかかる加重が増えて持ち方などを考えないと指が痛くなります
4000や5000から移行してもさほど違和感なく運指ができるかと思います
リードの肌触りが変わり、今までのシリコン感から革のような質感になりました。そのことで個人的にはちょっと滑りやすくなったような気がしています
新しく増えた右手薬指用のキーですが、生えている部分がもう少し右側寄りだったら誤操作しにくいんじゃ無いかなーと思っています
それもすべて持ち方だとは思いますが、自分はOFFにしています
【サイズ・可搬性】
サイズはスピーカー分だけ長くなっていますが、収納とかそういうの考えると多少不便なこともあるかと思いますが、重さはほぼ一緒なので全く問題無いかと思います
【機能性】
スピーカーがついたことでヘッドホンやアンプも無しで音が出せる上、入力端子も追加されたおかげでスマホなどから音楽を入力して演奏音と混ぜられるのは非常にありがたいです
バッテリー持ちが相当よくなりました
また、残量が液晶で可視化されたので精神的にとても安心出来ます
【総評】
個人的な感想として
出てくる音が生楽器系は5000よりもマシになったなーと思っていますが
結局生楽器と合わせるには難しい事も多くてEWIっていう楽器という位置づけで使うのが良いかと思います
あと、重量配分がどうしても下寄りになっているのと太めな筒のせいで
運指が苦しいなと思う事がありました
それ以上に音色が豊富でスピーカー内蔵で操作がわかりやすいし安いので
これ一本で良いのじゃないかと思ってしまう感じです
(でも4000は絶対に手放したくない)
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138位 |
16位 |
4.59 (2件) |
0件 |
2018/2/13 |
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液晶式クリップオンチューナー |
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【特長】- 小型で使いやすい液晶式クリップオンチューナー。
- ギターはもちろん、ベース、ウクレレにも使える。
- 暗いステージでも見やすい「バックライト」機能、電池の消耗を防ぐ「オートパワーオフ」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5クリップタイプでも精度は優れた部類 良品
YAMAHA のクリップチューナー
これで、クリップ式チューナーはKORG製、Aria製ときて3製品目となる。
価格はいずれも1kクラス。ぃぁAriaは680円だった。兎に角手軽さが良い。チューニング精度はインライン式と比較すると劣るがチューニングに手軽さを与えてくれた。
液晶部の見やすさ、視認性はいずれも甲乙付け難いが、コレは前者の2製品に比べかなりアナログチックにチューニングが出来る。そこの順序を付けると、コレ、KORG、Ariaの順となる。画面の大きさはコレが少し大きい。Aria製と同様でチューニングがあうと画面がグリーン表示に切り替わる。
ギターの個体差とチューナーの組み合わせという環境差もあるが、3製品の中でチューニング後にラインイン式で再チューニングした時
にほぼチューニング出来てたのはコレ。Aria製は微妙に、上下幅が多い。KORG製はコレとAria製の中間(コレ寄り)に位置している印象。
クリップ式チューナーの長所はヘッド部にクリップで挟んだまま手軽にチューニングが行える事。この手軽さは他チューナーとは段違いと言っていい。また、1k 程度という安価な価格からギターにつけっぱでもさほど気にならない。
所有ギター全てにクリップ式チューナーが装備される日も近い気がしている。
モードとして、クローム、ギター、ベース、ウクレレ。電源はCR2032で25H使える。「オートパワーオフ」機能を搭載。
4ギター、ベース用に必要十分で使いやすいクリップ式チューナー
【デザイン】
ややぼってりとした何の変哲もない外形、液晶もカラーではないのでやや地味な印象かもしれません。
【操作性】
パワーとモードの兼用ボタンのため、操作性は少しじれったい面があります(パワーオンが2秒長押し、パワーオフが3秒長押し)。
表示面も大きめでカラー液晶で無くともチューニングが合うと白色表示から緑色表示になるのは大変見やすいです。また、振動センサーの感度は良好です。
【サイズ・可搬性】
一般的なクリップ式チューナー同等です。
電池は一般的なリチウム電池CR2032です。
【機能性】
クリップと本体の間にアームは伸びていませんのでベストな本体角度からは少し制限を受けます。
【総評】
ギター、ベース用に必要十分で使いやすいクリップ式チューナーです。
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21位 |
16位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
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MIDIキーボード |
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339x49x177mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:820g
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![nanoKONTROL2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000248109.jpg) |
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38位 |
18位 |
3.85 (5件) |
34件 |
2011/5/ 2 |
- |
フィジカル・コントローラー |
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325x30x83mm |
【スペック】 USB:USB mini B×1 重量:293g
【特長】- 音楽ソフトウェアのコントロールに必要な8チャンネル分の操作子や、トランスポート・ボタンを搭載した、スリムなフィジカル・コントローラー。
- 「GarageBand」、「Logic」をはじめとした主要DAWや、多くのソフトウェアに対応し、シンプルかつわかりやすいコントロール性を実現。
- ノートPCのUSB端子とケーブル1本でつないで駆動する、「USBバス電源方式」を採用。iPadと接続して、アプリをMIDIでコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RAW現像ソフトのコントローラとして安価ながら快適便利
本来はDAWのコントローラとして使用する機器だと思いますが、自分は写真を現像するソフトAdobeのLightroomのコントローラとして利用しています。
【デザイン】
PCのキーボードが黒なので、ブラックを選択しましたが、つや消しの色がシックでシンプルなデザインには道具らしい無骨さがありません。
【操作性】
フリーソフトでつまみ、スライダー、ボタンにLightroomの各機能を割り当てているので、使い始めの反応に若干のタイムラグが発生しています。個人的に、つまみやスライダーの動きがやや軽い感じがします。
【サイズ・可搬性】
PCのキーボードの手前に置いても、全く邪魔にならない大きさです。付属のUSBケーブルでは取り回しがきついので、延長コードを使ってPC本体の後ろから机の上に取り回ししています。使いたい時だけさっと取り出せるコンパクトさが魅力です。
【機能性】
マウスで操作するのに比べ、作業は格段に効率的になります。画面の色合いや変化を見ながら、つまみやスライダーで調整できるからです。また、ボタンを各機能のリセットに割り当てることで、簡単に効果をゼロにして調整のし直しができます。
【総評】
音楽用のコントローラを写真用ソフトのコントローラーに転用しての利用ですが、3000円台という価格(専用機器は3万円もします)で目的の操作ができるので、使い始めの反応さえ気にならなければ、こんな便利な道具はありません。
5あるとないとでは大違い
DAWの操作はマウスが当たり前と思っていましたが、フィジカルコントローラーはあるととても快適です。
この価格でこの快適さは、使わないなんて損です。
ですがあえて苦言もありますが、
SONARとの組み合わせの場合、タイム0へ戻すことが出来ません。LIVEなら可能です。(停止ボタンのダブルクリック)
PANノブの分解能が低すぎて一度回し切るとセンターにさえも戻せなくなります。
ボタンが少し硬いです。PCのキーボード並みに柔らかくしてほしいです。
VST pluginの操作には使えない。
とは言え、レコーディング時にはものすごく威力を発揮します。
トラック毎のレコーディングボタンがあり、全体のレコーディングボタンでスタートが出来るのは、マウスだけで作業していた時とは別世界の快適さです。
スライダーが手元にあるので鍵盤から目を離さずにボリューム調整が出来ます。
何万円もするフィジカルコントローラは性能が良くても置き場所にも困ります。3,640円でコンパクトなのですから満足度は大きいです。
DAWを使うならぜひおひとつ。
ちなみにこの製品にはKORG Software Bundle codeが付属しています。Ableton LIVEの割引クーポンやREASON Limitedなど総額11万円分位がダウンロード可能なのでとてもお得だと思います。もしLIVEを購入すれば事実上無料でこの製品をGETしたことになりますから。
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![FOLDABLE MIDI KEYBOARD nanoKEY Fold BK [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001665567.jpg) |
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56位 |
18位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2024/12/ 3 |
2024/11/28 |
MIDIキーボード |
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282x14x73mm |
【スペック】 USB:USB Type-C×1 重量:126g
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63位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
2024/5/26 |
ペダル・チューナー |
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70x47x80mm |
【スペック】 重量:198g
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![エレフエ EF10WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454989.jpg) |
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15位 |
18位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2022/7/ 1 |
2022/6/17 |
電子リコーダー |
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○ |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4おもちゃとしては最高
【デザイン】角張っていてやぼったい
【操作性】操作は簡単。
運指はリコーダータイプとシンプルタイプの2種類で、それ以上のカスタマイズはできませんが、替え指が多数あります。左手親指の開閉具合は慣れが必要。
【サイズ・可搬性】小型軽量で申し分なし
【機能性】音色は9つ選べますがどれもチープでおもちゃ感が強い。
トランスポーズは半音ずつプラスマイナス12段階で可能。すべての調を一種類の運指で演奏することもできます。息の抜け感が3段階選べます。
bluetoothで対応するMIDI機器と接続できますが、私の環境では遅延がひどく実用にはなりませんでした。(iPhone12のGrageBand、MacBook Air2020のGrageBand)有線での接続はできません。USB端子は充電専用。
【総評】ワンタッチですぐに起動して、とても手軽に縦笛演奏が楽しめるのでおもちゃとしては満足しています。
MIDI機能に関しては動画を公開している方もいらっしゃるので機器の性能次第で使えるのかも知れません。
最大の欠点は、演奏しているとすぐに息の水分が楽器の下部から垂れてくることとそれによって詰まり気味になることです。ボディが小さいので本体内に水分が溜まる余裕の部分がないのでしょう。10分程度練習していると「垂れ流し」に近い状態です。この楽器の演奏動画を公開している方でこのことに言及している方は知る限りおられませんが、どうしていらっしゃるのかなと思ってます。
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138位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/18 |
2021/7 |
DJコントローラー |
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○ |
326x51x199mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:1000g
【特長】- 3つのLEDパーティライトを搭載したDJコントローラー。ビートに合わせたカラフルなイルミネーションを演出できる。
- Serato Lite DJソフトウェア対応でBeatport Linkなどストリーミングサービスの楽曲をDJミックスに取り入れられる。
- 4つのパフォーマンスパッドの搭載により、ホットキュー、オートループ、サンプラー、エフェクトのトータルコントロールを行うことが可能。
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![A-49-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000414493.jpg) |
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45位 |
18位 |
4.56 (6件) |
6件 |
2012/9/ 5 |
2012/9/22 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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○ |
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836x84x182mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USBタイプB)×1 重量:2500g
【特長】- 演奏感を追求した49鍵シンセ鍵盤や、シンプルで視認性の高いコントローラー部を搭載した、MIDIキーボード・コントローラー。
- 対応音源のコントロールに最適なパラメーターを瞬時に割り当てる「SuperNATURAL」モードを搭載。奏法をリアルタイムに切り替えるなど、自在な表現が行える。
- USBバスパワー駆動に対応し、iPadとの接続も行える(※別売りのコネクタが必要)。また、音楽制作ソフトウェア「Ableton Live Lite」のライセンスが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり、
【デザイン】
なかなかいいですね。Rolandっぽい!
【操作性】
これも、いつものローランドって感じです。
【サイズ・可搬性】
デスクからはみ出ましたので、大きいサイズと判定しました。
【機能性】
なんか、いろいろとあるようで、まとまってますので、使いやすいです。
ライブはやりませんので、手でグワングワンやる奴は使いませんが、面白い機能ですね。
【総評】
やはり、フルピッチのキーボードは弾きやすいです。
これまで、KORGのmicroKEYでしたので、2重押しすることがありません。
キータッチもよく、なかなかよくできてるなと思いました。
5初めてのキーボードです
DTM入門者です。MIDIキーボードを買うのも初めてです。
ですので、MIDIキーボードとして性能が良いか悪いかというのはよく分かりませんが、ピアノを10年ほどやっていたので、その観点からレビューしてみようと思います。
【デザイン 】
黒にしました。かっこいいです。
【操作性 】
キータッチについてですが、ピアノのタッチを忠実に再現した…といった高級機も触ってみましたが、決して満足のいくタッチではありませんでした…
じゃあいっそのことキーボードらしい軽いタッチに慣れてしまおう!とは思ったのですが、軽すぎるタッチもイライラしますよね…
A-49は、軽すぎて弾きづらいということはありませんでした。重いとは思いませんが、楽器店で近くに展示してあった他のキーボードよりも鍵盤の返りは速めのように感じました。僕にはこの機種が一番しっくりきたので、購入に至りました。
また、なんとなくですが低音に行くほど硬め、高音ほど柔らかめになっている気がします。なんかリアル!!
タッチなんて均一なんだろうなーと思っていましたので、驚いています。
(公式ページにはそれらしき記述は見当たらないので、ただの気のせいかもしれません。)
あと、本体裏側にはゴムが5個ほど付いていますので、机の上で滑ることもないです。
余談ですが、ピアノで慣れている人はミニ鍵盤はなるべく避けるのが吉だと思います。ミニはピアニカを弾いているときのような窮屈感があって、イライラしました!
【サイズ・可搬性】
デスクトップPCで使っていますが、僕にとっては49鍵がベストサイズでした。
重さも、机に上げ下ろしするのが苦にならない重量です。
本体の奥行ですが、鍵盤の上方にツマミ等がついていないのでスリムです。
手前から、文字入力キーボード(無線)→A-49→PCモニタ という順で置いています。クールだぜ!!
また、このA-49を一番手前に置いてみたところ、意外と鍵盤面が高いようで、手首が窮屈になってしまいました。体から距離をとって置くのがよいと思います。
【機能性】
本体とUSBケーブルをつなぐ際、ちょっと差し込みが硬いです。
また、A-49のUSB端子は左側ですが、デスクトップPCの本体(ミニタワー)を足元右側に置いているため、付属のUSBケーブルが届くかどうか不安でしたが、僕の場合、ギリギリ大丈夫でした。
付属ケーブルの長さは約1.4mです。
【総評】
値段は他社の同等製品よりも高いですが、メーカー的になんとなく安心感があります!満足しています!
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120位 |
18位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x49x195mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1212種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ええと思います
【デザイン】叩きやすいボタン配置だと思います。
【操作性】ディスプレイがないのが少し残念ですが、設定をいじると音声が流れるのでそれ程苦にはなりません。
【サイズ・可搬性】コンパクトで膝上で叩いても苦にならない重さです。
【機能性】スピーカーが付いているので単体でも音が出て練習がはかどります
【総評】ドラムはやってみたかったが住宅事情であきらめていました。過去にはいくつかのMIDIパッドやMIDIキーボードでフィンガードラムには挑戦しましたが何れも難しく断念していました。
本製品も気になって買ってはみたものの、当初はフィンガードラム自体が予想以上に難しくしばらく放置していましたが、練習パッド向けのドラムの本(自宅でドラム中毒)を買って太鼓の達人のような感覚で遊んでいたら楽しくなってだんだんハマって行きました。本製品はスピーカーが内蔵されており単体で使えるので、自分の場合は他に動画やスポーツ中継を見ながら練習出来たのが継続できたポイントだったように思います。MIDIパッドとしても使えるのでDAWを立ち上げてがっつり取り組めるのも良いです。
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99位 |
18位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/1/21 |
- |
クロスオーバー |
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【特長】- シンプルな回路構成とすぐれた操作性を備えたアナログ・クロスオーバー。ステレオ2-Way、ステレオ3-Way、モノラル4-Wayの動作モードを選択できる。
- クロスオーバー領域での位相特性にすぐれた、24dB/oct、リンクウィッツ・ライリー特性のフィルターを使用。
- ステレオ動作時に両チャンネルの低域出力をミックスして、モノラルのサブウーハー信号を出力可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質はとても良い
【デザイン】
ピュア―オーディオ用途では好みもわかれるでしょうが
周囲の機材からちょっと浮いた感は受けます
本体の素材はフロントパネルがアルミ板のヘアライン加工
天板他→ペラペラでなく少し厚めのスチール板で
価格以上に良いと思います
全体に「まるで安っぽい感」はないと思いますが
当商品は本来音楽器材であることを踏まえて
その点を納得できれば良いデザインだと思います
【操作性】
そんなに難しくはないですが電気関係の知識を
持ち合わせていない方は添付マニュアルをみて
すこし戸惑うかもしれません
マニュアル(取説)の内容を競合メーカーの
ひとつであるBEHRINGERと比較した場合
dbxは内容が簡素化されていてわかりづらいかもしれません
電子バランス入出力とくにXLR接続のアンバラ変換においてです
XLR端子@-B要ブリッジの件が明記されておりません
一方BEHRINGER社のマニュアルには明記されていました(画像ご参照)
市販のXLR-RCA変換プラグは大部分そのような接続かと思われますが
【サイズ・可搬性】
高さ4.5cm 奥行17.5cm 幅48.26cm とコンパクトで
重量も1.8 kgなので移動するときも問題ありません
【機能性】
ステレオ2-Way、ステレオ3-Way、モノラル4-Way と
3通りのモードが利用できるのでいろいろ応用ができます
あと残念なことにホーンスピーカー使用時に欲しい
最高域のブースト機能がありません
その他 本体に電源スイッチがないので運用時に工夫が必要です
【総評】
肝心の音質ですがこれは大変良いです
プリ・パワーアンプなどとちがいチャンデバの場合は
特に受けた信号をどれだけ色付けせず出力できるかにつきます
その点でこの商品はほぼ満点かと思います
最近価格がじわじわとあがってきていますが
現時点でもコストパフォーマンスの高い商品だと思います
ただし耐久性については価格相応と思っておいたほうが
後悔しないで済むでしょう
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321位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2016/10/28 |
- |
ライド用Vシンバル |
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【特長】- ボウの叩く位置の違いによる音色変化やベルの繊細な叩き方、エッジを荒々しく叩く奏法も忠実に再現する18インチのライド用Vシンバル。
- フラッグシップ音源「TD-50」との組み合わせに最適化。マルチ・エレメント・センサーにより、打点位置やダイナミクスの検出精度が大幅にアップ。
- 広範囲にわたり内蔵された静電容量タッチ方式でのミュート・センサーにより、ボウ部分にタッチすることでもミュートが可能。
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63位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2020/2/ 6 |
2020/2/中旬 |
MIDIグリッドコントローラー |
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○ |
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268x18x268mm |
【スペック】 USB:USB-C
【特長】- Ableton Live/Apple LogicProXとハードウェアをサポートする64のLEDパッド搭載のMIDIグリッドコントローラー。
- 4トラック、8音のポリフォニック、32ステップのスタンドアロンシーケンサーを搭載。また、MIDIアウト端子も2系統備える。
- MIDIイン、アウト、アウト2/スルーポート(3.5mmコネクタ)を使用し、ハードウェアをより多く、柔軟にコントロールする。
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33位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/28 |
2023/3/ 8 |
DJコントローラー |
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○ |
566x74x284mm |
【スペック】 USB:USBポート(Type A)×2/USBポート(Type B)×1 重量:3680g
【特長】- 7型の高精細タッチスクリーンや6型・タッチキャパシティブ・ジョグホイールを搭載したスタンドアローンDJコントローラー。
- Amazon Music Unlimited、TIDAL、Beatport、Beatsource、SoundCloud Go+など、主要な音楽ストリーミングサービスに接続するためのWi-Fiを内蔵。
- USB/SDカード入力端子のほか、Main出力端子(バランス、XLR)、Main出力端子(アンバランス、RCA)、MIC入力端子(標準Phone)を搭載。
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63位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/ 9 |
2023/5/13 |
DJコントローラー |
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○ |
566x74x284mm |
【スペック】充電式:○ USB:USB A端子×2/USB B端子×1 重量:3700g
【特長】- 7型高解像度タッチスクリーンとスマートスクラッチ機能付きの6型プラッターを搭載したスタンドアローンDJコントローラー。
- 内蔵の充電式バッテリー、オンボードスピーカー、USB/SDカードスロットなどプロフェッショナルなDJパフォーマンスに必要な機能を搭載。
- Amazon Music Unlimited、TIDAL、Beatport、Beatsource、SoundCloud Go+など、主要な音楽ストリーミングサービスに接続するためのWi-Fiを内蔵。
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138位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/21 |
- |
ハードウェア・インストゥルメント |
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○ |
380x29x318mm |
【スペック】 USB:USB-A×1/USB-C×1 重量:3100g
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75位 |
18位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/15 |
電子和太鼓 |
○ |
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○ |
430x521x430mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約5時間 USB:USB MEMORY 端子×1/USB COMPUTER 端子(Micro-B、MIDI)×1 重量:4500g
【特長】- 「担ぎ桶」スタイルの電子和太鼓。桶胴太鼓の音色だけでなく、長胴太鼓、締太鼓といったさまざまな太鼓音色を1台で演奏できる。
- 和太鼓と同様に、それぞれの音色は叩く強さ、叩く位置によっても変化。自分で用意した音色を本体に取り込むこともできる。
- 打面の3層構造メッシュ・ヘッドは、自然な叩き心地と高い静粛性を兼ね備えている。内蔵の「地打ち」やメトロノームに合わせて自宅での練習も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5和太鼓を電子音で奏でる
【総評】
なんと和太鼓を電子楽器にしちゃったんです。
電子楽器なので当然電源が必要です。
単三形充電式電池を8本も使います。
通常このタイプの和太鼓は肩に担いで手でたたく。
そういう物だと思っていたけど。
本機はバチでたたくんです。
で、電子音を出さないとすごく静かなんです!!
ヘッドホンだって使えます。
電子音はいろんな太鼓音を選んで出せる。
また、音色としてバチの違いも演出できるんです。
竹バチの音色とかを出せます。
演奏形態だって様々とれます。
肩に担ぐ、床に置いて普通に、自分が座っての演奏・・・
いろんな音色が楽しい楽器です。
●バチ、スピーカーなどは別売りです
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![TDM-710IV [アイボリー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618566.jpg) |
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87位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
106x72x18mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
- 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
- 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
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223位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/15 |
2017/7/28 |
クリップオンチューナー |
○ |
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60x41x32mm |
【スペック】 最大駆動時間:約70/125/190時間(バックライト:オート/ソフト/オフ、A4入力、連続動作時、アルカリ乾電池使用時) 重量:27g
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![nanoKEY2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000248105.jpg) |
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19位 |
32位 |
4.27 (9件) |
10件 |
2011/5/ 2 |
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USB-MIDIキーボード |
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325x16x83mm |
【スペック】 USB:USB mini B×1 重量:244g
【特長】- 新開発のベロシティ対応「セパレート・タイプ・キーベット」を採用した、ノートPCに最適な25鍵USB-MIDIキーボード。
- 「オクターブ・シフト・ボタン」「ピッチ・ベンド・ボタン」や「モジュレーション・ボタン」に加え、ピアノ演奏に欠かせない「サスティン・ボタン」を搭載。
- ノートPCのUSB端子とケーブル1本でつないで駆動する、「USBバス電源方式」を採用。持ち運び可能な音楽制作システムを気軽に構築できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これで十分かもしれない
軽く薄くシンプルなデザインは素敵です。
安いPCのキーボードのような打鍵感は残念です。
機能的にはベロシティと複数鍵盤同時押しに対応してるので、MIDIで遊ぶ程度には十分に思えます。
5外環境での打ち込みボード
使用中のソフトが画面タッチのキーボードが出るものの
生産性を上げたい、機能切り替えをスムーズにしたい
持ち運んで必要な時にいつでもいじれるようにしたい
ということでいろいろ製品を検討してこちらにしました。
まずこの鞄に収まる大きさが何とも言えずGOODです。
ボタンキーコントロールは心配していましたが
思ったほど悪くはないです。
OCT、SUSTAIN、PITCH,MODなど演奏情報に
必要な部分だけが独立しただけでもかなり良くなりました。
色はやはり黒ですね。使っているPCともマッチします。
この魅力的なハードに無料のソフトが付いていて
かってくればすぐ始めるられるようになっているのもいいですね。
登録や設定に時間がかかりますので
まだM1Leのみですが取り急ぎ作ってみましたので
気になる方は確認してみてください。
なかなかいい感じです♪
AsusT100TA+KorgNanoPadKey ~ ソフト音源TEST KorgM1LE @
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11748950612.html
ASUS T100TA 周辺機器増強編 KORG Nano PAD@
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11735822251.html
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223位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2016/8/ 1 |
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オーディオ/ビデオ・ダイレクト・ボックス |
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【特長】- iPodの音声出力、CDやDVDプレーヤーのステレオオーディオ機器をマイクレベルのバランス・モノ出力に変換するAV機器用ダイレクトボックス。
- RCA、1/4インチと1/8インチのTRSラインレベル入力に加え、スピーカーレベルの信号(100W/8Ωモノラル)も入力可能。
- 4.8kHzハイカット・フィルター、レベルコントロール、グランドリフトを搭載し、不要なノイズをカットして最適なレベルでバランス出力できる。
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![MicroLab mk3 [White]](https://m.media-amazon.com/images/I/318d6I0gOfL._SL160_.jpg) |
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87位 |
32位 |
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0件 |
2025/7/29 |
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MIDIコントローラー |
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406x39x125mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:620g
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![XV-U2/BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000969735.jpg) |
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87位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2017/5/30 |
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デジタルワイヤレス・システム |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約5時間(充電可能なリチウムバッテリー) USB:レシーバー:MicroUSB×1/トランスミッター:MicroUSB×1
【特長】- レシーバーをアンプに、トランスミッターをギターやベースのジャックに接続するだけで、24bit/48kHz非圧縮デジタル転送が行える、ワイヤレスシステム。
- 4チャンネル仕様により、複数台の同時使用が行える。最大伝送距離は約30m以内(※電波の反射・干渉・吸収など環境によって変化する)。
- リチウムイオンポリマー・バッテリー を搭載。約1.5時間の充電で約5時間駆動する。
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120位 |
32位 |
4.65 (3件) |
2件 |
2019/2/19 |
2019/3/ 6 |
コントロール・キーボード |
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475x50x167mm |
【スペック】 USB:USB2.0 重量:1450g
【特長】- 弾き心地のよいコンパクトな32鍵キーボード。プラグ&プレイに対応し、設定や持ち運びが容易で、外出先でのトラック制作や小規模スタジオにも最適。
- ソフトウェアによりNKSインストゥルメント&エフェクトのタグ付けと管理が行われ、ブラウジングが簡単でスクロールだけで各プリセットを試聴できる。
- Sounds.comの100万を超えるループやサンプルも対応。有機ELディスプレイとタッチセンサー付きノブで、サウンドの主要パラメーターを調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デザイン性・操作性抜群!持ち運びキーボードで迷ったらコレ!
普段はKOMPLETE KONTROL S88を使用しています。こちらの製品はS32鍵盤で持ち運びもしやすいということで購入をしました。
大きさに関しては、飛行機などで移動される場合には、機内持ち込み用のスーツケースには入り切りませんが、それ以上の大きさのケースには問題なく入りますし、重さに関しては問題ないかと思われます。
NATIVE INSTRUMENTS製品は全体的に黒が使われていることが多く高級感があるのが特徴です。
こちらの製品も全体的に黒が使われていますが、文字の部分は白であったり、録音・再生ボタンについては赤や緑で配色がされておりとても見やすいです。DTMソフトとの相性も抜群で、各楽器の音量調整がキーボードからできるので操作がとてもしやすいです。
注意事項としては、MIDIキーボードなので、単体では動きません。DTMをされる方向けの製品となります。
5NIのキーボード製品で一番のお気に入りです。
【デザイン】
Maschine MK3と同様のラインのデザイン。
小柄になった分質感の良さが引き立つ
【操作性】
Sシリーズと同様だが、小さい分目の移動が少なく
Sシリーズよりも触りやすいです。
【サイズ・可搬性】
KORGの同等製品と比較すると酷だが、
かなり小さく可搬性は良い
【機能性】
KOMPLETEが問題なく操作出来ます
あくまでPCモニターを見てですが
【総評】
NIのキーボード製品で一番のお気に入りです。
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120位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/14 |
2016/4/23 |
キック・トリガー・ペダル |
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139x158x365mm |
【スペック】 重量:2000g
【特長】- 静粛性にフォーカスしたトリガーパッド一体型のキック・ペダル。新開発のリンク構造により、同室での打撃音85%、階下への打撃音63%を削減。
- 手持ちの電子ドラムやハイブリッド・ドラムのキック・ペダルの横など、限られたスペースにもセッティング可能。セカンドペダルとしても適している。
- 両サイドに突き出した羽状のフットがすぐれた安定性を実現。ペダル上部にあるトゥ・ストッパーにより、激しい演奏表現でも安心して演奏できる。
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![MPK Mini IV [Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714983.jpg) |
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45位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/15 |
2025/10/15 |
MIDIコントローラー |
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○ |
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347.5x45.7x192mm |
【スペック】 USB:USB-Cポート×1 重量:1050g
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