スペック情報 |
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![DDJ-FLX4 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001491543.jpg) |
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5位 |
1位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/11/14 |
2022/11/下旬 |
2ch DJコントローラー |
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○ |
482x59.2x272.8mm |
【スペック】 USB:USB Type-C port×2 重量:2100g
【特長】- rekordboxやSerato DJ Liteに対応した2ch DJコントローラー。好みのDJソフトウェアをPC/Macと接続することで自分のDJスタイルに合った演奏が楽しめる。
- SMART CFX機能は複数のエフェクトを組み合わせたサウンドを生み出す。SMART FADER機能はジャンルやBPMの違う楽曲同士でもスムーズにミックスできる。
- USBケーブル1本で本体からDJマスター音声とマイク音声を合わせて出力できるため、簡単にMCやストリーミング配信が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadとケーブル1本接続。バスパワーで動きます。
M1iPadPro12.9インチモデルとRekordbox アプリで使用。DDJ400はiPadとの接続にApple純正のカメラアダプターが必要でしたがFLX4ではusbcケーブル1本で直接接続でき便利です。バスパワーで動くので本当にusbcケーブルで繋ぐだけでMixが出来ます。もう一本給電用のケーブルもいると思っていたので嬉しい誤算でした。iPadを持っている方であれば5万せずにサイズ以外はほぼXDJ-RX相当の環境が手に入ります。価格はDDJ400より上がりましたがカメラアダプター代だと思えばとんとんです。iPadを持っている方は買いの商品だと思います。
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2位 |
2位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/11/30 |
2022/1/29 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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6位 |
3位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/2/28 |
2022/1/20 |
キーボードコントローラー |
○ |
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○ |
317x58x178mm |
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
- 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
- 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強!
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
4お手軽シンセ
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。
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1位 |
3位 |
4.45 (2件) |
5件 |
2020/11/18 |
2020/11/20 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x699x103mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
- ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
- アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しい音楽ライフのために
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。
4アコースティックサックスの練習用途には不向き
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。
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![TDM-710IV [アイボリー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618566.jpg) |
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24位 |
5位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
106x72x18mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
- 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
- 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
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3位 |
6位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/25 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x567x94mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
- サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
- 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。
4いい音です
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
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35位 |
7位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
2002/4/21 |
マイクロホンアンプ |
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70x30x92mm |
【スペック】 重量:160g
【特長】- 使用している機器につなぐだけでマイク音量を調整できるマイクロホンアンプ。省スペースで使える堅ろうメタルボディ&コンパクト設計。
- 直径3.5mmステレオミニプラグと直径6.3mmステレオ標準プラグを搭載しているため、幅広い機器でマイクが使用可能になる。
- モノラルマイクとステレオマイクに切り換えでき、プラグインパワーにも対応。ACアダプターが付属し、購入してすぐに使える。
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7位 |
8位 |
4.89 (5件) |
9件 |
2018/8/15 |
2018/8/ 1 |
USB MIDIキーボード |
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○ |
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995x68x189mm |
【スペック】 USB:USB端子×1 重量:4100g
【特長】- 「Keystation」シリーズに属する、ベロシティ対応セミウェイト61鍵USB MIDIキーボード。
- ビギナーからプロまで使えるシンプルな設計のMIDIコントローラーで、WindowsやMacを使った音楽のシーケンス、バーチャル・インストゥルメントの演奏に最適。
- 7種類のアコースティック・ピアノ・サウンドと、60〜70年代のエレクトリック・ピアノをほうふつさせる5つのサウンドが収録されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビギナーでも導入しやすいMIDIキーボード。
作曲アプリの画面上のキーボードではさすがに使いにくいので買いました。
ネットでの評判の良さと価格を考慮して当機を選択。
61鍵なので大抵の曲には対応可能。
それでいて、まあまあコンパクトかつシンプルなデザイン。
でも意外と重い4.1kg。
打鍵タッチは良好。
USBバスパワーでも安定して駆動。
MacBookやアプリとの接続や操作性も良好。
ビギナーですが簡単に扱えますし、作業効率も良くなりました。
お値打ち価格なのもとても良いです。
5お手軽61鍵盤キーボード
【デザイン】
高級感は無いですがシンプルなので演奏に集中できるところが気に入ってます。
【操作性】
ピアノの練習がしたかったのでセミウェイトの鍵盤ということでこちらを選びました。ピアノとは全然違いますが鍵盤初心者にはちょうどよい気がします。ボタン類は必要最低限ですかね。
【サイズ・可搬性】
61鍵盤なので大きさはこんなものとして重量は比較的軽いのかなと感じました。
【機能性】
特に機能などは無いので未評価です。
【総評】
DAWの音源を使ってピアノ練習用に買いました。使わないときは壁に立てかけており、場所を取らないので買ってよかったと思いました。
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12位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
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MIDIキーボード |
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478x49x177mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1020g
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4位 |
8位 |
4.00 (4件) |
0件 |
2020/10/ 9 |
2020/9/ 3 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
765x82x76mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 200種類のアコースティック/シンセサイザーサウンドを内蔵したウインド・シンセサイザー。リチウムイオン充電池により、最大で約12時間の演奏が行える。
- 自然なサウンドを再現するために調整された内蔵スピーカーを搭載しているので、いつでもすぐに演奏ができる。
- USB-MIDI接続でソフトウェア音源を演奏できるほか、1/4インチケーブルや3.5mmステレオヘッドホンを用いての演奏も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ご注意ください! 水没故障の部品交換修理費は高額です
【デザイン】
もう少しスリムだとなお良いと思います。
【操作性】
以前の番号表記よりは格段に使いやすいです。
【サイズ・可搬性】
もう少しコンパクトだと良いと思います。
【機能性】
個人練習ならコンパクトな内臓スピーカーで充分です。
【総評】
以前ヤフオクで購入した同期EWI SOLOが水没故障2回目となり、
基板交換など故障の修理と送料が3万ほどかかると思われるので、
買い換えました。
修理保証は3ヶ月 新品保証は1年間
新品はやはり気持ち良い
4わりとこれ一本でよくなりそうです
4000・5000・SOLO(5000が本番直前で不調になったので慌てて購入)所持です
【デザイン】
見た目はよくなったかなぁと思いますが
筒が太くなった感じがあって扱いにくい感じがします
【操作性】
液晶がついたことで音色変更や移調、エフェクトなどはとても直感的かつ見やすくとてもわかりやすくなりました
音色が200に増えたのに200→0や0→200の音色に進めないのは非常にいただけないです
そのかわりお気に入り25音色バンクを4セット持てるようになっています
スピーカーがついたことで重量バランスが下によったため、今までのEWIに慣れていると右親指にかかる加重が増えて持ち方などを考えないと指が痛くなります
4000や5000から移行してもさほど違和感なく運指ができるかと思います
リードの肌触りが変わり、今までのシリコン感から革のような質感になりました。そのことで個人的にはちょっと滑りやすくなったような気がしています
新しく増えた右手薬指用のキーですが、生えている部分がもう少し右側寄りだったら誤操作しにくいんじゃ無いかなーと思っています
それもすべて持ち方だとは思いますが、自分はOFFにしています
【サイズ・可搬性】
サイズはスピーカー分だけ長くなっていますが、収納とかそういうの考えると多少不便なこともあるかと思いますが、重さはほぼ一緒なので全く問題無いかと思います
【機能性】
スピーカーがついたことでヘッドホンやアンプも無しで音が出せる上、入力端子も追加されたおかげでスマホなどから音楽を入力して演奏音と混ぜられるのは非常にありがたいです
バッテリー持ちが相当よくなりました
また、残量が液晶で可視化されたので精神的にとても安心出来ます
【総評】
個人的な感想として
出てくる音が生楽器系は5000よりもマシになったなーと思っていますが
結局生楽器と合わせるには難しい事も多くてEWIっていう楽器という位置づけで使うのが良いかと思います
あと、重量配分がどうしても下寄りになっているのと太めな筒のせいで
運指が苦しいなと思う事がありました
それ以上に音色が豊富でスピーカー内蔵で操作がわかりやすいし安いので
これ一本で良いのじゃないかと思ってしまう感じです
(でも4000は絶対に手放したくない)
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53位 |
11位 |
4.59 (2件) |
0件 |
2018/2/13 |
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液晶式クリップオンチューナー |
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【特長】- 小型で使いやすい液晶式クリップオンチューナー。
- ギターはもちろん、ベース、ウクレレにも使える。
- 暗いステージでも見やすい「バックライト」機能、電池の消耗を防ぐ「オートパワーオフ」機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5クリップタイプでも精度は優れた部類 良品
YAMAHA のクリップチューナー
これで、クリップ式チューナーはKORG製、Aria製ときて3製品目となる。
価格はいずれも1kクラス。ぃぁAriaは680円だった。兎に角手軽さが良い。チューニング精度はインライン式と比較すると劣るがチューニングに手軽さを与えてくれた。
液晶部の見やすさ、視認性はいずれも甲乙付け難いが、コレは前者の2製品に比べかなりアナログチックにチューニングが出来る。そこの順序を付けると、コレ、KORG、Ariaの順となる。画面の大きさはコレが少し大きい。Aria製と同様でチューニングがあうと画面がグリーン表示に切り替わる。
ギターの個体差とチューナーの組み合わせという環境差もあるが、3製品の中でチューニング後にラインイン式で再チューニングした時
にほぼチューニング出来てたのはコレ。Aria製は微妙に、上下幅が多い。KORG製はコレとAria製の中間(コレ寄り)に位置している印象。
クリップ式チューナーの長所はヘッド部にクリップで挟んだまま手軽にチューニングが行える事。この手軽さは他チューナーとは段違いと言っていい。また、1k 程度という安価な価格からギターにつけっぱでもさほど気にならない。
所有ギター全てにクリップ式チューナーが装備される日も近い気がしている。
モードとして、クローム、ギター、ベース、ウクレレ。電源はCR2032で25H使える。「オートパワーオフ」機能を搭載。
4ギター、ベース用に必要十分で使いやすいクリップ式チューナー
【デザイン】
ややぼってりとした何の変哲もない外形、液晶もカラーではないのでやや地味な印象かもしれません。
【操作性】
パワーとモードの兼用ボタンのため、操作性は少しじれったい面があります(パワーオンが2秒長押し、パワーオフが3秒長押し)。
表示面も大きめでカラー液晶で無くともチューニングが合うと白色表示から緑色表示になるのは大変見やすいです。また、振動センサーの感度は良好です。
【サイズ・可搬性】
一般的なクリップ式チューナー同等です。
電池は一般的なリチウム電池CR2032です。
【機能性】
クリップと本体の間にアームは伸びていませんのでベストな本体角度からは少し制限を受けます。
【総評】
ギター、ベース用に必要十分で使いやすいクリップ式チューナーです。
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30位 |
11位 |
4.29 (3件) |
0件 |
2019/1/17 |
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ポリフォニック・チューナー |
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【特長】- 高品位バッファーを内蔵したペダルチューナー。周囲光検出器を備えた超高輝度109-LEDディスプレイを備えている。
- チューニング時は「ポリフォニック」「クロマチック」「ストロボ」の3つのモードから選択可能。これにより、あらゆるシーンに対応している。
- ケーブルの長さに関わらず信号劣化をゼロにする「Bonafide Buffer」を搭載。音質劣化を解消し、正確なチューニングが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5精度の面でこれしかない
常にストロボモードで使用。LEDが明るく見やすいです。
バッファーによる音質変化は殆ど感じません。
POLYTUNE MINIでも視認性は問題なさそうですが、精度がPOLYTUNE3と比べて低い仕様です。
また、同じチューニング精度のPOLYTUNE CLIPはアコースティック楽器には便利で愛用していますが、エレキギターやエレキベースなどの場合やはりピックアップから拾った音を認識させた方が、反応も良く、精度も高いです。
4お安い、素早い、精度高い
BOSSのペダルチューナーをずっと使っていましたが、さすがにそろそろ…と思い、チューナーを探していました。
このペダル型を買う前にクリップタイプのpolytuneを買っていて、使いやすいなと思っており、さらに精度が高く、バッファも評価が高いということ、他の物よりかなりお値打ちなことから選びました。
正直、素人耳にはバッファの効果は全く分かりませんが、チューナーとしての精度、反応の早さは素晴らしいです。
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11位 |
11位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2020/9/ 7 |
2020/8/28 |
MIDIキーボード/コントローラー |
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318x44x181mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:750g
【特長】- 第2世代キーベッドを採用した25鍵USB MIDIキーボードコントローラー。アサイン可能なノブ・コントロールを搭載し、パラメーターを即座に調整できる。
- MPC譲りの8つのMPCパッドは、ドラミングやメロディックなサンプルのプレイバックなど、あらゆるパフォーマンスに対応する。
- 視認性にすぐれたOLEDディスプレイは、DAWモードの選択、ベロシティ、CCなどのパラメーターを即時にフィードバックする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5DAWでの使用としておすすめ
【デザイン】
赤くて個性があっていいです。
【操作性】
今までは鍵盤メインのmidiキーボードなので、ノブが不十分でdawとして使いにくかったが
こちらにしたら、鍵盤数は少なめだけど場所は取らずにいろいろといじれてよかった。
【サイズ・可搬性】
ノートパソコンと一緒に持ち運びも苦にはなりません。
【機能性】
dawとして使用する場合は、大体のことはできると思います。
【総評】
2022/5/6にサウンドハウスにて\9,329で購入
赤色のノートパソコン(mouse X5-R7-KK)、赤色のAIF(Scarlett Solo Studio Pack 3rd Gen)と一緒に使用しています。
これらとヘッドホンを持ち出せば、外出先でも色々と音楽制作や演奏もできそうです。
5音楽制作プロデューサー的な機材
【総評】
25鍵MIDIキーボードコントローラーです。
ビギナーでも練習すれば使いこなせます。
音楽を一から造り上げていくための機材です。
初めての方でも、これから曲を生み出してみたい!
使ってみようかってことなんですけど・・・・・・・
まあ、少しいじらせてもらったけど!!
なかなかにむずかしいです、慣れるまでは使えません。
楽器は少しはいじれるけど、こういうプロデューサー的な仕事はむずかしい。
さほど高価な機材ではないのでじっくりと練習すればいいかな。
●電源:USBバスパワー駆動
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![A-49-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000414492.jpg) |
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16位 |
11位 |
4.56 (6件) |
6件 |
2012/9/ 5 |
2012/9/22 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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○ |
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836x84x182mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USBタイプB)×1 重量:2500g
【特長】- 演奏感を追求した49鍵シンセ鍵盤や、シンプルで視認性の高いコントローラー部を搭載した、MIDIキーボード・コントローラー。
- 対応音源のコントロールに最適なパラメーターを瞬時に割り当てる「SuperNATURAL」モードを搭載。奏法をリアルタイムに切り替えるなど、自在な表現が行える。
- USBバスパワー駆動に対応し、iPadとの接続も行える(※別売りのコネクタが必要)。また、音楽制作ソフトウェア「Ableton Live Lite」のライセンスが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり、
【デザイン】
なかなかいいですね。Rolandっぽい!
【操作性】
これも、いつものローランドって感じです。
【サイズ・可搬性】
デスクからはみ出ましたので、大きいサイズと判定しました。
【機能性】
なんか、いろいろとあるようで、まとまってますので、使いやすいです。
ライブはやりませんので、手でグワングワンやる奴は使いませんが、面白い機能ですね。
【総評】
やはり、フルピッチのキーボードは弾きやすいです。
これまで、KORGのmicroKEYでしたので、2重押しすることがありません。
キータッチもよく、なかなかよくできてるなと思いました。
5初めてのキーボードです
DTM入門者です。MIDIキーボードを買うのも初めてです。
ですので、MIDIキーボードとして性能が良いか悪いかというのはよく分かりませんが、ピアノを10年ほどやっていたので、その観点からレビューしてみようと思います。
【デザイン 】
黒にしました。かっこいいです。
【操作性 】
キータッチについてですが、ピアノのタッチを忠実に再現した…といった高級機も触ってみましたが、決して満足のいくタッチではありませんでした…
じゃあいっそのことキーボードらしい軽いタッチに慣れてしまおう!とは思ったのですが、軽すぎるタッチもイライラしますよね…
A-49は、軽すぎて弾きづらいということはありませんでした。重いとは思いませんが、楽器店で近くに展示してあった他のキーボードよりも鍵盤の返りは速めのように感じました。僕にはこの機種が一番しっくりきたので、購入に至りました。
また、なんとなくですが低音に行くほど硬め、高音ほど柔らかめになっている気がします。なんかリアル!!
タッチなんて均一なんだろうなーと思っていましたので、驚いています。
(公式ページにはそれらしき記述は見当たらないので、ただの気のせいかもしれません。)
あと、本体裏側にはゴムが5個ほど付いていますので、机の上で滑ることもないです。
余談ですが、ピアノで慣れている人はミニ鍵盤はなるべく避けるのが吉だと思います。ミニはピアニカを弾いているときのような窮屈感があって、イライラしました!
【サイズ・可搬性】
デスクトップPCで使っていますが、僕にとっては49鍵がベストサイズでした。
重さも、机に上げ下ろしするのが苦にならない重量です。
本体の奥行ですが、鍵盤の上方にツマミ等がついていないのでスリムです。
手前から、文字入力キーボード(無線)→A-49→PCモニタ という順で置いています。クールだぜ!!
また、このA-49を一番手前に置いてみたところ、意外と鍵盤面が高いようで、手首が窮屈になってしまいました。体から距離をとって置くのがよいと思います。
【機能性】
本体とUSBケーブルをつなぐ際、ちょっと差し込みが硬いです。
また、A-49のUSB端子は左側ですが、デスクトップPCの本体(ミニタワー)を足元右側に置いているため、付属のUSBケーブルが届くかどうか不安でしたが、僕の場合、ギリギリ大丈夫でした。
付属ケーブルの長さは約1.4mです。
【総評】
値段は他社の同等製品よりも高いですが、メーカー的になんとなく安心感があります!満足しています!
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![KeyLab Essential 61 mk3 [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/41zVLaDu6rL._SL160_.jpg) |
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53位 |
11位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 8 |
2023/7/23 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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890x70x240mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:3080g
【特長】- シンセサウンド、DAWのトランスポート、ミキシングコンソールを1台にした61鍵のMIDIコントローラー。主要なDAWに対応する。
- Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Bitwig Studioなどに対応したカスタムDAWスクリプトにより、各DAWを自在にコントロール可能。
- 新たに「Analog Lab V」をバンドル。ビンテージからモダンまで多彩な2000種類のプリセット・サウンドを収録している。
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30位 |
11位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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730x93x264mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:4080g
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9位 |
11位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x51x223mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1/USB Type A(TO DEVICE)×1 重量:1100g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1500種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり楽しい
パッド・ドラム未経験ですが興味本位で買いました。
6月の再入荷が発生したタイミングで購入しました。
【デザイン】
プラスチックボディなので他楽器機材と並べるとチープには見えます。
ただFGDP-30に比べると遥かに良いです。
【操作性】
パッドの反応はいいです、強弱もしっかり判断してくれてる印象です。
配置は歪に見えますが初心者としてはこうやってメーカー側に配置を提案してくれてる方がありがたいなと思いました。
【サイズ・可搬性】
想定よりは大きいと思いましたが、膝に置いて叩くにはちょうどいい大きさなのかなと思います。
プラスチックボディで軽く、取り回しはいいです。
【機能性】
プリセット音源・クリック・録音機能等楽器単体でも楽しめるようになってるのはとてもいいです。
音楽ソフト接続も問題なくできますが、microUSB端子なのがガッカリ。なぜこの時代に、、、。
【総評】
とっかかりやすく、おもちゃ感覚で楽しく使えます。
楽器と捉えていいなら、一番敷居が低い楽器だと思います。
逆にガチのプレーヤーの人にはそんなに満足できるものでは無さそうな印象でした、見た目の質感とかは同価格帯のプリアンプとかの方が遥かにいいので。
割と売れてる商品だと思うので、近い未来にもっとラグジュアリーなモデルが出ることを期待してスルーしてもいいかもしれません。
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7位 |
11位 |
4.00 (2件) |
5件 |
2018/8/10 |
2018/7/28 |
デジタル管楽器 |
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○ |
128x454x78mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、USB MIDI/電源兼用)×1 重量:695g
【特長】- 1台で多彩な楽器の音色を奏でるデジタル管楽器。4種類のサックスをはじめフルートなどの管弦楽器、シンセ音やパーカッション・サウンドまで11音色を内蔵。
- Bluetooth接続できる専用アプリを使用すれば、スマホなどに保存した音楽と一緒に演奏ができる。また、アプリ内にある多彩な50音色も使用可能。
- ヘッドホンの使用により、周囲に音を出さずに演奏できる。電池駆動(単3形×4本)にも対応し、付属のキャリーバッグにより、気軽に持ち運べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家での運指練習に最適です。
サックスを家で演奏できないので自宅で練習するために購入しました。
AE-05は運指がSAXと同等であるため運指練習にはちょうどいいと思います。
吹奏感覚は、違和感がありベンドなどの口の感覚も違いますがなれればそこそこ使えます。
気になる点は、キーを押した感覚が軽すぎる点で、ちょっとふれただけで押してしまって違う音が鳴る、指のばらつきにより経過音としてとんでもない音が一瞬なる場合がある。(これは個人的にへたくそなせいかもしれませんがw)設定によりこれを補正する機能もあるようですが使ってないので分かりません。
フラジオについては、問い合わせたところ、AE-05はサポートしていませんとのことでしたが、未公開情報としては可能であるらしく、詳しくは教えてもらえませんでしたが、AE-10のフラジオ運指を参考とのことでしたので試したところ、同等の運指で音が鳴ることが分かりました。(添付画像に調査した運指を載せておきます)値段は5万円以上でしたのでちょっと高すぎるかもしれません。高いおもちゃって感じですw。
3下位機種とはいえ、楽器としての品位を保ってほしかった
<追記>
使い込むにつれ、本機は多くを求めず、気に入った音色を見つけて、それだけを無心に吹く、そういう使い方であれば悪くない、と思うようになりました。よって満足度を★3にしました。
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【全般評価】
この熟成度でこの価格は正直値段が高すぎる。「3〜4万円クラスの、限りなく楽器に近いオモチャ」が偽らざる今の正直な評価。
【ハード面】
総じて良い。
本体は軽く、コンパクトで、かつ上位機種より見た目のデザインはいい。キー配置はサックスを踏襲しておりやる気にさせる。
キーの高さが足りないと感じたら、キーに適当なモノを貼って嵩上げすればよい(EWI と違う、隠れたメリット?)。
内蔵スピーカーは期待するだけ酷。でも一人での練習用と割り切れば使えるし、イヤホンをつなげば問題ない。
【ソフト面】
内蔵音源の品質が悪い。音色・音量・効果のすべてに不満がある。
まず音色。特にメインのサックスは力強さが微塵も感じられず残念。パーカッションは何のためにあるのか理解に苦しむ。11音しかないのだから「使える」音を入れるべき。
次に音量。この音源は小音域の音量変化の段階が荒すぎる。弱めのブレスで息の強弱をつけて吹くと、音量変化がブツブツザラザラとノイズになって聞こえてしまう。イヤホンで聞くと顕著。普通以上の音で吹いている分にはさして気にならないのだが。
最後に効果。この音源が音色に対してできる効果は、自動でかかるリバーブ・ビブラートと、ブレスの強弱による音量変化、およびバイトセンサーとサム・ボタンでのピッチの変化。
明らかにバイトセンサーとサム・ボタンの役割が重複しているので、当然サム・ボタンを別の効果に使いたい。たとえばファズトーン、ビブラートなど。しかしそれはできないのだ。ハード的にはできておかしくないので、やはり音源が貧弱に過ぎるということだろう。
本機は下位機種ということで、音色数や発音方式の簡略化などの「絞り込み」はなされて当然だが、楽器としての「感動」の損失は最低限でなければならない。本機の絞り込みの在り方は、正直「酷い」と感じた。
【アプリ】
上位機種より先進的な機能もあり、本体の音色不足を補う意味でも本機の目玉だが、期待は大きく裏切られた。
特にBT-MIDI による無線演奏は遅延が0.1秒近くあり使い物になるレベルに達していない。専用アプリだけでなく、GarageBandに繋いでも同様の遅延があるので、これはBT-MIDI自体が実用に耐えないということだろう。有線で繋げば遅延はないのだろうが、それなら最初からBT-MIDIを省いてiOSとの接続ケーブルを同梱してほしかった。
アプリの品質にも疑問がある。例えばアルトサックスの音が演奏中急にファゴットのようなスカした音になってしまうことが稀にある。アプリ再起動、ないしは最悪アプリの再インストールをしないと治らない。これではライブ等でも安心して使えない。アプリのサックス系の音はなかなか良いだけに無念。
【その他】
不満は尽きないが、せっかく出会った楽器なので、ちゃんと使い込んでいきたい。
書き足りないことは、楽器への愛着も含めて写真で載せておくので参照されたし。
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![EWI SOLO Special Edition [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001406273.jpg) |
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12位 |
11位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/12/ 9 |
2021/12/ 9 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
765x82x76mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約12時間 USB:USBポート×1 重量:800g
【特長】- 内蔵スピーカーでどこでも演奏できるウインド・シンセサイザー。内蔵のリチウムイオン充電池で最大約12時間の演奏が可能。
- シンセサイザーサウンドから本格的なジャズ・クラリネットサウンドまで、幅広いジャンルをカバーする200種類のサウンドを内蔵する。
- 本体のダイヤルを回すだけでフルート、オーボエ、サキソフォン、EVIの運指モードが選択できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5慣れれば楽しめる
【総評】
これは白いクラリネットか????
シンセサイザーなんですけど。
少し大きめですしかも重いし。
クラリネットやらのサウンドをちゃんと演奏できます。
サックスとかフルートなどの音源も選べます。
先端にスピーカーを内蔵していますね、小さいけど。
大きな音はさすがに出せないけど。
もちろん電池内蔵です(リチウムイオンバッテリー)。
さすがに電子楽器だけあって小さなボタンがたくさん付いている。
最初はどれがどういう機能かなんてまったく分かりません。
マウスピースにくわえる力に応じて音色が替えられる。
もちろん音量も変化できます。
普通に音を出すだけならクラリネットよりやさしかった。
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- ¥98,556
- [Amazon] chuya-online
 (全11店舗)
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193位 |
11位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/15 |
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デジタル・ハイハット |
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356x160x356mm |
【スペック】 重量:2200g
【特長】- 高度なマルチ・センサー・トリガーを搭載したデジタル・ハイハット。演奏者の微妙なニュアンスにも反応し、表現する。
- 2枚構造で薄くなった14型パッドはより自然な打感をもたらし、高解像度のセンサーシステムは打撃の強さや叩いたスティックの位置などを精度高く読み取る。
- フットスプラッシュの自然な表現はもちろん、ハイハットはアコースティックドラムのように、手のタッチでミュートすることもできる。
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17位 |
21位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/11/25 |
2018/10/12 |
MIDIコントローラー |
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418x20x105mm |
【スペック】 USB:○ 重量:450g
【特長】- 32鍵盤の薄型でベロシティー対応のミニキーボード。USB-MIDI接続によりバーチャル・インストゥルメントの演奏やDAWの操作に対応する。
- アサイン可能なオクターブレンジ・ボタン、ボリュームノブ、専用のピッチベンド、モジュレーションボタンを使用して、表現の幅を広げることができる。
- レコーディングソフトの「Pro Tools First M-Audio Edition」と、「AIR Music Tech Xpand!2」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小さくて扱いやすい
まず小さくて軽くて取り回しが良い。操作性もノブが少ないおかげで簡単になっている。鍵盤の押し心地も悪くない。強いて残念な点を挙げるとUSBがAである事位だが、困るほどの事ではない。
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22位 |
21位 |
4.64 (4件) |
0件 |
2015/7/ 2 |
- |
クリップ式ポリフォニック・チューナー |
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25x28x60mm |
【スペック】 最大駆動時間:CR2032リチウム電池:概ね18時間程度使用 重量:32g
【特長】- すべての弦を同時にチューニングできる「ポリフォニック・チューニング」を含む、3つのチューニング・モードを搭載した、ギター用のクリップ式チューナー。
- 単音チューニングが行える「クロマチック・モード」や±0.02セントの精度を誇るストロボ・チューナー・モードも選択できる。
- 視認性の高い高輝度ディスプレイに加え、自動回転機能により、向きに応じて自動表示を行う。また、メモリー機能により、モードの設定が記憶される。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ストロボは使える
とにかく電源ボタンが押しづらいです、KORGの様に押しやすくしてください
ストロボモードは測定精度が高いらしいですが、所詮クリップチューナーなのでピックアップで拾ったアンプ音のチューニングではない点を認識して使用する必要があります
ギターの音は単一正弦波ではないので音のピーク周波数がボディ振動の音とピックアップ出力の音とで一致していないからです
ポリチューンモードが欲しくてこのチューナーを買ったのですが、ポリチューンは一度に6弦全部のチューニングができるとかそういう使い方はしていません
6弦まとめてチューニングした時に各弦の音の強さを比較するために使っています
5今の所、これ以上は無い。
【デザイン】シンプルなデザイン。明るく見やすいドット表示。
表示にはもう少し工夫があっても良いかも知れない。
【操作性】電源ボタンを押すだけなので必要十分
【サイズ・可搬性】問題なし。
【機能性】開放ストラムで調弦できるのが素晴らしい。追従性も良い。
【総評】満足です。
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53位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/ 6 |
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MIDIキーボード・コントローラー |
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348x38x102mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:450g
【特長】- 2オクターブ/25鍵のシンセアクション対応のMIDIキーボード・コントローラー。レスポンスにもすぐれ、限られたスペースでも作曲や演奏が簡単にできる。
- MIDIコントローラー「AKAI MPK mini mk3」で搭載された第2ジェネレーション Dynamicキーベッドを搭載。
- 8つのプログラム設定(付属エディターソフトを使用)を保存可能。接続端子はUSBポート、電源はUSBバスパワー。
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40位 |
21位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
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87x38x25mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定は一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続が自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- パッシブ・タイプのピックアップと3mのギター・ケーブルを組み合わせた際に起こる自然な音質変化を再現する「ケーブル・トーン・シミュレーション」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5挿し込むだけで楽しめる素晴らしい製品
【デザイン】
演奏の邪魔をしないシンプルなデザイン
【操作性】
挿し込むだけのシンプルな操作性
【サイズ・可搬性】
問題なし
【機能性】
単一の目的に沿った十分な機能性
【総評】
過去に同ブランドのWL-50(トランスミッター部は充電不要)を購入しましたが売却しました。WL-20のトランスミッター、レシーバーともに充電要という部分が面倒かな。。。と思ったのですが、いずれも差し込むだけ&小さい。。。という大きなメリットがWL-50を凌駕しました。素晴らしい製品と思います。
4良く出来たワイヤレスです
【デザイン】ストラトタイプ、レスポールタイプのいずれでも使用していますが、レスポールタイプで装着した見た目が今ひとつ。不意に抜けたりという心配こそないものの、デザイン的には改善の余地ありと感じます。また、色味も地味ですし、ポップなアイテムとは言い難いデザインです(ある意味、BOSSらしい)。
【操作性】レシーバーとのペアリングも簡単ですし、面倒な事前の設定等が一切ないことはもちろん、接続の失敗がないことは素晴らしいですね。
【サイズ・可搬性】サイズも重量もとてもコンパクト。ストラップに装着するタイプの製品に比べて大きなアドバンテージになると思います。僕は本体にベロクロを貼り、ペダルボードにくっつけて運搬しています。
【機能性】一番気になる音質ですが、今のところケーブルに対して著しく劣ると感じたことはありません。若干コンプ感が強くなったかな?と思うこともありますが、エフェクターやアンプの調整で十分カバー出来る(許容出来る)と思います。
それよりも、Wi-Fi機器(特にルーター)の電波干渉による音切れの方が問題で、特に宅録される方はこの点が要注意だと思います。
【総評】出来る限り機材をコンパクトかつ軽量にしたいと考え、ケーブル類もその対象にした結果、ワイヤレスを導入しました。
わずか数百グラムの軽量化ですが、ケーブルの取り回しで悩むこともなくなり、導入の効果は期待以上です。以前、ストラップに装着するタイプ(FM式)を使用した経験もありますが、それと比較してジャックに直接挿し込むのがこれほどストレスフリーとは思いませんでした。
音質の問題で導入をためらう人も多いと思いますが、普段はワイヤレス、失敗出来ない本番はケーブルという使い分けでもいいのではと思います。
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15位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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557x79x251mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:2200g
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121位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/14 |
2014/6 |
キック・トリガー・ペダル |
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166x150x440mm |
【スペック】 重量:3000g
【特長】- 一体型構造による省スペース化を実現した一体型キック・トリガー・ペダル。セッティングの自由度が高く、ハイブリッド・ドラム・キットにも適している。
- 従来のV-Drumsのパッドと比べて、同室での騒音を約75%軽減。自然な演奏フィールを実現するリバース・アクション機構を採用。
- 電子パーカッション「OCTAPAD SPD-30」や「HandSonic HPD-20」などと組み合わせれば、スペースが限られた場所やスタンディングでの演奏に活用できる。
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33位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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895x93x264mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:4780g
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![Clarii mini [Aurora Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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105位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/17 |
- |
ウィンドシンセサイザー |
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○ |
40x50x460mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約12時間 USB:USB(Type-C)×1 重量:263g
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27位 |
21位 |
- (0件) |
7件 |
2018/2/ 2 |
2017/12/ 6 |
エレクトロニックアコースティックドラムモジュール |
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○ |
260x63x138mm |
【スペック】 USB:USB TO DEVICE×1/USB TO HOST×1 重量:654g
【特長】- 簡単なセッティングでアコースティックドラムを高音質で収音・録音できるドラムモジュール。
- アコースティックドラムのバスドラムにセンサーユニットを装着すれば、高品質なアコースティックドラムの収音やエフェクトによる音色加工ができる。
- ドラムを叩いた振動を音源モジュールに送り出すことで、アコースティックドラムの生音にエレクトロニックサウンドを重ねて鳴らせる。
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48位 |
21位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/4/24 |
2017/10/ 6 |
音楽制作システム |
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【特長】- サンプラー、アレンジャー、ミキサー、サウンドライブラリ、FXなどを搭載したハードウェア/ソフトウェア統合の音楽制作システム。
- スタジオグレードの96kHz/24bitインターフェイスを搭載し、シンセやダイナミックマイクを接続すれば、即座にレコーディングとサンプリングが開始できる。
- パッドのサイズが拡大し、フラムやロールのような複雑な動きでも余裕を持ってプレイできる。パッド感度も向上し、軽いタッチでも表現豊かな演奏が可能に。
- この製品をおすすめするレビュー
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4あくまでもコントローラー
【デザイン】
MK1/MK2から大きく変わったシンプルなデザイン。
とてもよいです。
【操作性】
STUDIOシリーズのボタンの多さに慣れていたので、はじめはてこずりましたが、
慣れれば考えられた配置ときれいな液晶で、モニターを注視せずとも本体側だけで操作も可能です。
【サイズ・可搬性】
思いの外重く、またノブなどの出っ張りなどもあり、ガサッとカバンに入れるのは厳しいです。
【機能性】
オーディオIF内蔵、入出力端子もあるので最低限これだけでも作成可能ですが
やはり他のオーディオIFなどを準備したほうがよいです。
【総評】
あくまでもコントローラーとしての評価ですが、満足です。
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21位 |
21位 |
4.32 (3件) |
9件 |
2013/11/20 |
2013/9/20 |
MIDIキーボード |
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○ |
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1380x185x425mm |
【スペック】 USB:USB to Host 端子×1 重量:29500g
【特長】- 木製鍵盤を搭載したグランドピアノタッチのMIDIキーボード。「ピアノ音源専用タッチカーブ」を内蔵。
- コンピューターとUSBケーブルで接続するだけでバスパワー駆動が可能。MIDI端子はMIDIインターフェイスとしても機能する。
- グランドピアノと同じ3本構成のペダルを同梱し、ソフトウェアピアノ音源の能力を最大限に引き出す。
- この製品をおすすめするレビュー
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4タッチと外観は良好、外装が脆弱
web(webライター?)には"グランドピアノよりも重いタッチかも"とありますが、前出の方の記述の通りそんなことはありません。
グランドピアノの強く弾いた時のスパッと指が入る感覚や鍵盤が戻るスピードは再現していないですが、気になるのはそのくらい。
この鍵盤は奥行きが長いせいで梃子も長く、指の奥行き位置によってタッチが変化しにくい利点があります。
試しに奥行きが短いコンパクトな鍵盤で、白鍵の手前側と20mm程奥を弾き比べてみて下さい。
木製鍵盤ですが、触って分かるものではなく、長い梃子を実装するための材質かと思います。
外装のデリケートさは最悪で、ちょっとしたことで塗装が剥がれ、薄い鉄板が凹みます。
試しにヤフオクやメルカリで探してみて下さい。
持ち運ぶものではないのになんと外装のキズ・凹みが多いことか。
鍵盤間の隙間がけっこうバラついています。
中共製ですので個体差かな。
弾く分には気にならず。
【デザイン】
余計なボタンやランプはありません。
電源(とステータス表示)ボタン/ランプのみです。
重厚な見た目と相まって、真夜中に照明を落として弾いていると気分上がります。
塗装は高級感ありと思います。
壁際に置いてしまうと背面の大きなKAWAIロゴは見えません。
鍵盤表面はマットなタイプ。
【操作性】
インターフェース的にはUSBキーボードと同じようなものですが、USB接続して電源ボタンを押します。
日常では特に難しいところはありません。
電源ランプがステータスランプを兼ねていてちょっとした状況が分かります。
【サイズ・可搬性】
質量30kg、デリケートな外装なので1人作業は力があっても困難と思われます。
底面から鍵盤トップまで高さがあり、キーボードスタンドがなかなかありません。
2段のカラーボックスやアルミの脚立に板を敷くといいかんじになります。
【機能性】
ソフトをダウンロードすると有名音源とベロシティカーブを合わせることが出来ます。
pianoteq7を使用していますが、デフォルトのままです。
フリー音源の中にはなぜか1クターブずれているものがあるのでオクターブシフトあると便利かな。
【総評】
以前は13万位でしたが最近は16万近いですね。
ヤマハのステージピアノの感触もよかったですが、更に高価でした。
ピアノのつもりで鍵盤を購入するならこれが最良かと思います。
4改良前の旧アクションなので心配したのですが、大丈夫でした
この商品ですが、かなり前に発売され、kawaiの電子ピアノでは鍵盤のアクションがそれ以後2回改良されています。そのため、改良前の旧アクションなので心配したのですが、大丈夫でした。十分満足のいくアクションです。Web上に少々タッチが重いとありますが、そんなことはありません。自然な感じです。環境としては、Ivory2を利用し、Vカーブも同音源専用(内蔵)のものを利用しています。Vカーブはよく出来ていて、ほかのカーブより用意されたものの方が優れていました。
最新のkawaiのアクションを楽器店にて弾いたことがありますが、あまり違いは感じません。改良は、少々で基本的なところは同じなのかもしれません。ヤマハのCP4 stageをいままでつかっていましたが、こちらの方のタッチはグランドに、より似ています。グランドピアノ(C6X)が同じ部屋にありますが、タッチは、かなり近いです。改良したVPC2(新製品)がでるようなことも無いように思いますがどうでしょうか?
試弾ができないので、エイヤ!という感じでポチリましたが、試弾していればもっと早く購入していたと思います。
残念なところは、底面にビスの頭がでているので置台にフィットしにくいです。置台は、木で自作しました。なので高さなど特注したものと同じです。 笑 費用は3500円位です。既成のものを買うと、桁が違うので自作できる方は、自作した方がいいと思います。外国のスタンドは、少々高さが高いので使いづらいです(高さを変えることができる製品は無い?)。それと、付属の譜面台はショボい限りです。こちらも、自分で改良するつもりです。理由は、見た目が悪いし、なんと言っても幅が狭いです。グランドピアノと大違いで、安物のキーボードと同じレベルです。アクリルで大きく&かっこよく作って欲しかったです。
設置は、大人2人が必要で、1人では重さ的に不可能です。コンピュータ上で動くVPCエディタもありますが、使かわなくても十分使えます。私は、USB接続ではなくMIDIで接続していますが、差すだけで利用できました。楽器とコンピュータが離れているので、USBでは届きません(usbの仕様は5m)。MIDIなら10mでも問題ありません。
鍵盤に触れた感触は、かなりよくグランドそのもので 電子ピアノとは一線を画します(音ではなく素材に触れた感じ)。筐体を見た感じも高級感があり、いかにもプラスチックという感じのCP4よりgoodです。
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![XDJ-RX3 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001399069.jpg) |
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40位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/11 |
2021/11/下旬 |
2chオールインワンDJシステム |
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○ |
728.1x469.5x118.4mm |
【スペック】 USB:USB A端子×2/USB B端子×1 重量:9300g
【特長】- 10.1型タッチディスプレイ搭載により、高解像度で楽曲のブラウズやエフェクトの操作が行える2chオールインワンDJシステム。
- PERFORMANCE PADSに「RELEASE FX」を追加。タップするだけでパッドにアサインされた8種類のエフェクトを加えられる。
- ジョグの「FEELING ADJUST」機能では、好みに合わせてスクラッチ演奏に最適な負荷を設定できる。
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275位 |
33位 |
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0件 |
2022/6/24 |
2021/4/10 |
クリップ・チューナー |
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42x58x48mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約10時間 USB:USB×1 重量:35g
【特長】- カラー・ディスプレイと4つのチューニング・モードを搭載した充電式クリップ・チューナー。弦楽器のヘッドに取り付けて正確なチューニングを行える。
- 半音/全音下げチューニングや5弦ベースにも対応。基準ピッチは440Hzだけでなく、必要に応じて431〜449Hzの中で変更可能。
- 内蔵バッテリーはUSBアダプターと付属ケーブルで充電でき、最大10時間の連続使用が可能。オート・パワー・オフ機能によりバッテリーを節約できる。
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59位 |
33位 |
2.62 (3件) |
0件 |
2010/3/ 8 |
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メトロノーム |
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○ |
61x20x90mm |
【スペック】 最大駆動時間:約20時間 重量:70g
【特長】- 多彩なリズムトレーニングを可能にするハンディタイプのメトロノーム。軽量、コンパクトで携帯にも便利。
- 視認性のよいLCDによるスムーズな振り子表示とLED表示でビートを的確に確認できる。24種類のビートとラテン用のCLAVEなどを含む9種類のリズムを内蔵。
- タップボタンを押すだけで簡単にテンポ設定が行え、楽器のチューニングやボイストレーニングに便利な「基準音発音機能」も装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利
お手頃価格で機能も十分。
サイズもコンパクトで良いですね。
ギターのスケール練習に使用しております。
持っているのと、持って無いとでは全然違います。
3シンプルなメトロノーム
【デザイン】
ちょっとカッコいいです(*^▽^*)
質感はちょっとちゃちです。
【操作性】
そこそこ使いやすいです。
難点は、字が小さくて見にくいです。
見なくても分かる位慣れれば問題ないですが。。
ボリュームは横についてます。
ビートは選択するしかないので、BOSSのスライダータイプと
比べると融通はきかないです。
クラシック、縦のり系は問題ないと思いますが。
電池の入れ替えにねじ回しが必要なのはちょっと。。
CR2032で20時間は燃費悪いと思います。
せめて単4だと、ダイソー充電池使えて良いのですが。
【サイズ・可搬性】
小さくて持ち運びは問題ないと思います。
ベルトにかけるフックも付いてるので、ベルトとか
ポケットとか引っかける事も出来ます。
【機能性】
メトロノーム+チューニング音
ヘッドホン端子ついてますが、メトロノームだけヘッドホンで聞いてどうする。。
って感じです。
ビックバンドとかだと、アンプにつないで使うので、ヘッドホン端子から繋ぐ事もできます。
タップがついてるのは地味に便利です。
【総評】
基本的に、シンプルなメトロノームです。
ピアノ買うと、だいたい四角錐のメトロノーム買う人多いかもですが、
こっちの方が良いかも。
電子ピアノだと、機能が付いてたりするので不要かな。
発売時のニュースリリース
https://www.roland.co.jp/news/0284.html
2005年発売のロングセラー商品です。
主な仕様
●メトロノーム
○テンポ: =30 〜 250/分、精度± 0.1%
○ビート:0 〜 9、2+3、3+2、3+4、4+3、4+5、5+4、5+6、6+5、6+7、7+6、7+8、8+7、8+9、9+8(24種類)
○リズム:4 分音符( )、8 分音符( )、休符 8 分音符( )、3 連符( )、中抜き3 連符( )、16分音符( )、休符16分音符( )、CLAVE1( )、CLAVE2( )(9 種類)
●基準音発音
○基準周波数:A4=438 〜 445Hz(1Hz単位)
○発音範囲:C4 〜 B4、精度± 1 セント
●オート・パワー・オフ:60 分
●メモリー機能:電源オフしたときの設定をメモリーします。(ミュートの状態はメモリーしません。)
●表示:カスタム LCD ディスプレイ、テンポ・インジケーター× 2
●端子:PHONES ジャック(ステレオ・ミニ・タイプ)
●電源:リチウムボタン電池(CR2032)×1
●消費電流:10mA 以下(基準音発音時)
○連続使用時の電池寿命:約 20 時間
※使用状態によって変わります。
●外形寸法:61(W)× 90(D)×20(H)mm
●質量:70g(電池含む)
●付属品:リチウムボタン電池(CR2032 3V)×1 個、取扱説明書
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92位 |
33位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
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【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)
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![XV-U2/BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000969735.jpg) |
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121位 |
33位 |
- (0件) |
0件 |
2017/5/30 |
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デジタルワイヤレス・システム |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約5時間(充電可能なリチウムバッテリー) USB:レシーバー:MicroUSB×1/トランスミッター:MicroUSB×1
【特長】- レシーバーをアンプに、トランスミッターをギターやベースのジャックに接続するだけで、24bit/48kHz非圧縮デジタル転送が行える、ワイヤレスシステム。
- 4チャンネル仕様により、複数台の同時使用が行える。最大伝送距離は約30m以内(※電波の反射・干渉・吸収など環境によって変化する)。
- リチウムイオンポリマー・バッテリー を搭載。約1.5時間の充電で約5時間駆動する。
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33位 |
33位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
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MIDIキーボード |
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339x49x177mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:820g
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20位 |
33位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2015/11/18 |
2015/11 |
MIDIキーボード |
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850x54x139mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:1700g
【特長】- ミニサイズながら演奏性抜群の鍵盤が特徴のMIDIキーボード。 USBケーブルでパソコンと接続するだけで簡単にセットアップできる。
- 「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。黒鍵と白鍵の比率を演奏しやすいよう調整し、和音が押さえやすく演奏しやすい。
- アサイナブル・スイッチ端子を搭載。オクターブ・ボタンとキー・トランスポーズ機能と組み合わせることで、MIDIのすべての音域が演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルイズベスト
鍵盤数はモバイルなど外で使うことがない限り25鍵は選択にないかなと思います。
最低でも49は欲しいところ。
考えた結果61鍵にしました。
61鍵ともなれば、場所をかなり取ります。個人的には有線接続(レーテンシーが不安)がいいです。
やはり当機が一番場所も取らないし、いいかなと思いました。
当機は色々な機能(つまみやノブなど)がほとんどついてないのでシンプルな分、場所を取らない形状になっています。
PCのDAW側でほとんどやろうと思ってる方はこちらがいいかな?と
いろいろな機能がついてるキーボードはそれはそれで、リアルタイムでつまみなどを操作するなどして面白いとは思いますが。
基本の鍵盤入力だけを抑えておきたいときのベーシックなMIDIキーボードと思います。
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43位 |
33位 |
- (0件) |
0件 |
2016/1/26 |
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チャンネルストリップ |
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【特長】- 高品位のマイクロホンプリアンプと4種類のプロセッサーをEIA 1Uにパッケージしたチャンネルストリップ。本格的な収音システムが構築可能。
- マイクロホン入力はXLRコネクタ、ライン入力は標準フォーン(3P)で、どちらも電子バランスを採用。
- コンプレッサーは、ゲインリダクション量を調整するDRIVEつまみと、リリース時間を調整するDENSITYつまみで、シンプルに設定できる。
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10位 |
33位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x49x195mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1212種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ええと思います
【デザイン】叩きやすいボタン配置だと思います。
【操作性】ディスプレイがないのが少し残念ですが、設定をいじると音声が流れるのでそれ程苦にはなりません。
【サイズ・可搬性】コンパクトで膝上で叩いても苦にならない重さです。
【機能性】スピーカーが付いているので単体でも音が出て練習がはかどります
【総評】ドラムはやってみたかったが住宅事情であきらめていました。過去にはいくつかのMIDIパッドやMIDIキーボードでフィンガードラムには挑戦しましたが何れも難しく断念していました。
本製品も気になって買ってはみたものの、当初はフィンガードラム自体が予想以上に難しくしばらく放置していましたが、練習パッド向けのドラムの本(自宅でドラム中毒)を買って太鼓の達人のような感覚で遊んでいたら楽しくなってだんだんハマって行きました。本製品はスピーカーが内蔵されており単体で使えるので、自分の場合は他に動画やスポーツ中継を見ながら練習出来たのが継続できたポイントだったように思います。MIDIパッドとしても使えるのでDAWを立ち上げてがっつり取り組めるのも良いです。
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