| スペック情報 |
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1位 |
1位 |
4.45 (2件) |
5件 |
2020/11/18 |
2020/11/20 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x699x103mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
- ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
- アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しい音楽ライフのために
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。
4アコースティックサックスの練習用途には不向き
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。
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4位 |
2位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/11/30 |
2022/1/29 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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![DDJ-FLX4 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001491543.jpg) |
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3位 |
3位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/11/14 |
2022/11/下旬 |
2ch DJコントローラー |
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○ |
482x59.2x272.8mm |
【スペック】 USB:USB Type-C port×2 重量:2100g
【特長】- rekordboxやSerato DJ Liteに対応した2ch DJコントローラー。好みのDJソフトウェアをPC/Macと接続することで自分のDJスタイルに合った演奏が楽しめる。
- SMART CFX機能は複数のエフェクトを組み合わせたサウンドを生み出す。SMART FADER機能はジャンルやBPMの違う楽曲同士でもスムーズにミックスできる。
- USBケーブル1本で本体からDJマスター音声とマイク音声を合わせて出力できるため、簡単にMCやストリーミング配信が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPadとケーブル1本接続。バスパワーで動きます。
M1iPadPro12.9インチモデルとRekordbox アプリで使用。DDJ400はiPadとの接続にApple純正のカメラアダプターが必要でしたがFLX4ではusbcケーブル1本で直接接続でき便利です。バスパワーで動くので本当にusbcケーブルで繋ぐだけでMixが出来ます。もう一本給電用のケーブルもいると思っていたので嬉しい誤算でした。iPadを持っている方であれば5万せずにサイズ以外はほぼXDJ-RX相当の環境が手に入ります。価格はDDJ400より上がりましたがカメラアダプター代だと思えばとんとんです。iPadを持っている方は買いの商品だと思います。
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9位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/18 |
2019/9/21 |
デジタル管楽器 |
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○ |
43x444x76mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、電源用)×1 重量:500g
【特長】- リコーダー感覚で演奏できるデジタル管楽器。サックス、フルート、バイオリン、クラリネット、トランペット、シンセサイザーの6つの音色を内蔵。
- アプリ「Aerophone mini Plus」に接続すれば、50以上の音色を演奏できる。弦楽器や打楽器など演奏したい曲に合う音色が選べる。
- 電子楽器ならではのトランスポーズ(移調/キーの上げ下げ)機能を装備。曲や演奏する音色によって指使いを変えずに楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽器初心者ですが楽しんでます
【デザイン】
カラーバリエーションがないのはちょっと寂しいですが、これはこれで気に入ってます。
【操作性】
運指はリコーダー感覚でできるので、簡単な曲はすぐ吹けるようになります。吹き口がリコーダーしか吹いたことないものとしては、どう咥えたら良いのかがいまだにわからないですが、色々試しています。
【サイズ・可搬性】
外へ持ち出したことはありませんが、これくらいの大きさなら全然問題ないのではないでしょうか。乾電池を入れた場合の重さがどれくらいになるのか気になるところではあります。
【機能性】
この手の楽器を買ったのは初めてですが、まぁ良いのではないでしょうか。ブルートゥースヘッドホンに対応していたらもっと良かったです。
【総評】
自粛期間の新しい趣味として購入しました。地道に練習して、いつか友人たちに披露できたら良いなと思っています。今のところこれで十分なのですが、上位機種もちょっと気になるようになってきてしまいました。
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2位 |
4位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/25 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x567x94mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
- サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
- 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。
4いい音です
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
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6位 |
6位 |
4.89 (5件) |
9件 |
2018/8/15 |
2018/8/ 1 |
USB MIDIキーボード |
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○ |
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995x68x189mm |
【スペック】 USB:USB端子×1 重量:4100g
【特長】- 「Keystation」シリーズに属する、ベロシティ対応セミウェイト61鍵USB MIDIキーボード。
- ビギナーからプロまで使えるシンプルな設計のMIDIコントローラーで、WindowsやMacを使った音楽のシーケンス、バーチャル・インストゥルメントの演奏に最適。
- 7種類のアコースティック・ピアノ・サウンドと、60〜70年代のエレクトリック・ピアノをほうふつさせる5つのサウンドが収録されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ビギナーでも導入しやすいMIDIキーボード。
作曲アプリの画面上のキーボードではさすがに使いにくいので買いました。
ネットでの評判の良さと価格を考慮して当機を選択。
61鍵なので大抵の曲には対応可能。
それでいて、まあまあコンパクトかつシンプルなデザイン。
でも意外と重い4.1kg。
打鍵タッチは良好。
USBバスパワーでも安定して駆動。
MacBookやアプリとの接続や操作性も良好。
ビギナーですが簡単に扱えますし、作業効率も良くなりました。
お値打ち価格なのもとても良いです。
5お手軽61鍵盤キーボード
【デザイン】
高級感は無いですがシンプルなので演奏に集中できるところが気に入ってます。
【操作性】
ピアノの練習がしたかったのでセミウェイトの鍵盤ということでこちらを選びました。ピアノとは全然違いますが鍵盤初心者にはちょうどよい気がします。ボタン類は必要最低限ですかね。
【サイズ・可搬性】
61鍵盤なので大きさはこんなものとして重量は比較的軽いのかなと感じました。
【機能性】
特に機能などは無いので未評価です。
【総評】
DAWの音源を使ってピアノ練習用に買いました。使わないときは壁に立てかけており、場所を取らないので買ってよかったと思いました。
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![A-49-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000414492.jpg) |
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9位 |
7位 |
4.56 (6件) |
6件 |
2012/9/ 5 |
2012/9/22 |
MIDIキーボード・コントローラー |
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○ |
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836x84x182mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USBタイプB)×1 重量:2500g
【特長】- 演奏感を追求した49鍵シンセ鍵盤や、シンプルで視認性の高いコントローラー部を搭載した、MIDIキーボード・コントローラー。
- 対応音源のコントロールに最適なパラメーターを瞬時に割り当てる「SuperNATURAL」モードを搭載。奏法をリアルタイムに切り替えるなど、自在な表現が行える。
- USBバスパワー駆動に対応し、iPadとの接続も行える(※別売りのコネクタが必要)。また、音楽制作ソフトウェア「Ableton Live Lite」のライセンスが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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5やはり、
【デザイン】
なかなかいいですね。Rolandっぽい!
【操作性】
これも、いつものローランドって感じです。
【サイズ・可搬性】
デスクからはみ出ましたので、大きいサイズと判定しました。
【機能性】
なんか、いろいろとあるようで、まとまってますので、使いやすいです。
ライブはやりませんので、手でグワングワンやる奴は使いませんが、面白い機能ですね。
【総評】
やはり、フルピッチのキーボードは弾きやすいです。
これまで、KORGのmicroKEYでしたので、2重押しすることがありません。
キータッチもよく、なかなかよくできてるなと思いました。
5初めてのキーボードです
DTM入門者です。MIDIキーボードを買うのも初めてです。
ですので、MIDIキーボードとして性能が良いか悪いかというのはよく分かりませんが、ピアノを10年ほどやっていたので、その観点からレビューしてみようと思います。
【デザイン 】
黒にしました。かっこいいです。
【操作性 】
キータッチについてですが、ピアノのタッチを忠実に再現した…といった高級機も触ってみましたが、決して満足のいくタッチではありませんでした…
じゃあいっそのことキーボードらしい軽いタッチに慣れてしまおう!とは思ったのですが、軽すぎるタッチもイライラしますよね…
A-49は、軽すぎて弾きづらいということはありませんでした。重いとは思いませんが、楽器店で近くに展示してあった他のキーボードよりも鍵盤の返りは速めのように感じました。僕にはこの機種が一番しっくりきたので、購入に至りました。
また、なんとなくですが低音に行くほど硬め、高音ほど柔らかめになっている気がします。なんかリアル!!
タッチなんて均一なんだろうなーと思っていましたので、驚いています。
(公式ページにはそれらしき記述は見当たらないので、ただの気のせいかもしれません。)
あと、本体裏側にはゴムが5個ほど付いていますので、机の上で滑ることもないです。
余談ですが、ピアノで慣れている人はミニ鍵盤はなるべく避けるのが吉だと思います。ミニはピアニカを弾いているときのような窮屈感があって、イライラしました!
【サイズ・可搬性】
デスクトップPCで使っていますが、僕にとっては49鍵がベストサイズでした。
重さも、机に上げ下ろしするのが苦にならない重量です。
本体の奥行ですが、鍵盤の上方にツマミ等がついていないのでスリムです。
手前から、文字入力キーボード(無線)→A-49→PCモニタ という順で置いています。クールだぜ!!
また、このA-49を一番手前に置いてみたところ、意外と鍵盤面が高いようで、手首が窮屈になってしまいました。体から距離をとって置くのがよいと思います。
【機能性】
本体とUSBケーブルをつなぐ際、ちょっと差し込みが硬いです。
また、A-49のUSB端子は左側ですが、デスクトップPCの本体(ミニタワー)を足元右側に置いているため、付属のUSBケーブルが届くかどうか不安でしたが、僕の場合、ギリギリ大丈夫でした。
付属ケーブルの長さは約1.4mです。
【総評】
値段は他社の同等製品よりも高いですが、メーカー的になんとなく安心感があります!満足しています!
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24位 |
8位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2019/11/25 |
2018/10/12 |
MIDIコントローラー |
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418x20x105mm |
【スペック】 USB:○ 重量:450g
【特長】- 32鍵盤の薄型でベロシティー対応のミニキーボード。USB-MIDI接続によりバーチャル・インストゥルメントの演奏やDAWの操作に対応する。
- アサイン可能なオクターブレンジ・ボタン、ボリュームノブ、専用のピッチベンド、モジュレーションボタンを使用して、表現の幅を広げることができる。
- レコーディングソフトの「Pro Tools First M-Audio Edition」と、「AIR Music Tech Xpand!2」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小さくて扱いやすい
まず小さくて軽くて取り回しが良い。操作性もノブが少ないおかげで簡単になっている。鍵盤の押し心地も悪くない。強いて残念な点を挙げるとUSBがAである事位だが、困るほどの事ではない。
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![MPK Mini IV [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714982.jpg) |
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8位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/15 |
2025/10/15 |
MIDIコントローラー |
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○ |
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347.5x45.7x192mm |
【スペック】 USB:USB-Cポート×1 重量:1050g
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34位 |
8位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
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87x38x25mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定は一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続が自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- パッシブ・タイプのピックアップと3mのギター・ケーブルを組み合わせた際に起こる自然な音質変化を再現する「ケーブル・トーン・シミュレーション」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5挿し込むだけで楽しめる素晴らしい製品
【デザイン】
演奏の邪魔をしないシンプルなデザイン
【操作性】
挿し込むだけのシンプルな操作性
【サイズ・可搬性】
問題なし
【機能性】
単一の目的に沿った十分な機能性
【総評】
過去に同ブランドのWL-50(トランスミッター部は充電不要)を購入しましたが売却しました。WL-20のトランスミッター、レシーバーともに充電要という部分が面倒かな。。。と思ったのですが、いずれも差し込むだけ&小さい。。。という大きなメリットがWL-50を凌駕しました。素晴らしい製品と思います。
4良く出来たワイヤレスです
【デザイン】ストラトタイプ、レスポールタイプのいずれでも使用していますが、レスポールタイプで装着した見た目が今ひとつ。不意に抜けたりという心配こそないものの、デザイン的には改善の余地ありと感じます。また、色味も地味ですし、ポップなアイテムとは言い難いデザインです(ある意味、BOSSらしい)。
【操作性】レシーバーとのペアリングも簡単ですし、面倒な事前の設定等が一切ないことはもちろん、接続の失敗がないことは素晴らしいですね。
【サイズ・可搬性】サイズも重量もとてもコンパクト。ストラップに装着するタイプの製品に比べて大きなアドバンテージになると思います。僕は本体にベロクロを貼り、ペダルボードにくっつけて運搬しています。
【機能性】一番気になる音質ですが、今のところケーブルに対して著しく劣ると感じたことはありません。若干コンプ感が強くなったかな?と思うこともありますが、エフェクターやアンプの調整で十分カバー出来る(許容出来る)と思います。
それよりも、Wi-Fi機器(特にルーター)の電波干渉による音切れの方が問題で、特に宅録される方はこの点が要注意だと思います。
【総評】出来る限り機材をコンパクトかつ軽量にしたいと考え、ケーブル類もその対象にした結果、ワイヤレスを導入しました。
わずか数百グラムの軽量化ですが、ケーブルの取り回しで悩むこともなくなり、導入の効果は期待以上です。以前、ストラップに装着するタイプ(FM式)を使用した経験もありますが、それと比較してジャックに直接挿し込むのがこれほどストレスフリーとは思いませんでした。
音質の問題で導入をためらう人も多いと思いますが、普段はワイヤレス、失敗出来ない本番はケーブルという使い分けでもいいのではと思います。
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13位 |
8位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/10/ 2 |
2023/9/15 |
フィンガードラムパッド |
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○ |
223x51x223mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:約3時間 USB:USB Micro B(TO HOST)×1/USB Type A(TO DEVICE)×1 重量:1100g
【特長】- 指を使ったドラム演奏ができるフィンガードラムパッド。エルゴノミックレイアウトに高感度パッド、音源、スピーカー、充電式バッテリーを内蔵。
- リアルなアコースティックドラムサウンドやエレクトロニックサウンドを搭載。さらに、1500種の搭載音色から好みの音色を組み合わせて演奏を楽しめる。
- MIDIやオーディオデータの送受信に対応するUSB TO HOST端子やオーディオプレーヤーと接続するAUX IN端子などを装備する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなり楽しい
パッド・ドラム未経験ですが興味本位で買いました。
6月の再入荷が発生したタイミングで購入しました。
【デザイン】
プラスチックボディなので他楽器機材と並べるとチープには見えます。
ただFGDP-30に比べると遥かに良いです。
【操作性】
パッドの反応はいいです、強弱もしっかり判断してくれてる印象です。
配置は歪に見えますが初心者としてはこうやってメーカー側に配置を提案してくれてる方がありがたいなと思いました。
【サイズ・可搬性】
想定よりは大きいと思いましたが、膝に置いて叩くにはちょうどいい大きさなのかなと思います。
プラスチックボディで軽く、取り回しはいいです。
【機能性】
プリセット音源・クリック・録音機能等楽器単体でも楽しめるようになってるのはとてもいいです。
音楽ソフト接続も問題なくできますが、microUSB端子なのがガッカリ。なぜこの時代に、、、。
【総評】
とっかかりやすく、おもちゃ感覚で楽しく使えます。
楽器と捉えていいなら、一番敷居が低い楽器だと思います。
逆にガチのプレーヤーの人にはそんなに満足できるものでは無さそうな印象でした、見た目の質感とかは同価格帯のプリアンプとかの方が遥かにいいので。
割と売れてる商品だと思うので、近い未来にもっとラグジュアリーなモデルが出ることを期待してスルーしてもいいかもしれません。
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18位 |
12位 |
5.00 (3件) |
1件 |
2022/6/24 |
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クリップチューナー |
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25x28x60mm |
【スペック】 重量:32g
【特長】- ストロボ、クロマチック機能を備えたシンプルなクリップチューナー。見やすいクロマチックチューニングモードを搭載している。
- ±0.02セントの超高精度ストロボモードを備え、基準ピッチは435〜445Hzまで設定可能。
- 自動電源OFF機能付き。取り付ける向きに応じて自動的に表示を切り替えるアダプティブディスプレイを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これ一択ですね!高いですが後悔しないです!
【デザイン】
白いデザインは好みです
また、目立つのでギグバックのポケット内でもすぐ見つかります
【操作性】
ボタンが押しやすい。ボタンが少ない。
ライブ中でも操作が間違えなくていいです
表示も見やすいです
【サイズ・可搬性】
少し大きいですが、問題ないです
【機能性】
反応抜群。見やすい。
5弦ベースの5弦(B弦)でも音をよく拾いますので、チューニングがスムーズ
【総評】
いろいろ試しましたが、早くこれを買えばよかったです
高いですが、間違いないです。
表示も抜群に明るいし、チューニングがしやすい良い反応。
ただし、表示部がもう少しいろいろな方向に動いてくれれば最高なのですが。
5一巡してこれに落ち着く
【デザイン】他社にもよくある縦長タイプ
【操作性】押しボタンには明確な凸があり、確実な操作感があります。
【サイズ・可搬性】大きくもなく、小さくもなく、一般的なサイズと言ってよいかと思います。
【機能性】チューニングの精度は最高レベルです。音に対する反応速度、ブレーキ?もこれ以上のものは知りません。LEDがドットなので輝度が高くて見やすい。クリップが金属製(ギターとの接触面にはクッションがあります)なので割れるといったことはなさそう。
【総評】変なギミックなどを排除した最高峰のクリップチューナーだと思います。ヘッドにつけたとき音階名が横向に表示される点が惜しいです。
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54位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/ 5 |
2022/12/16 |
MIDIキーボード |
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315x47x193mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- クリップ・ローンチを始めとしたAbleton Liveコントロールに対応する、多機能かつコンパクトなMIDIキーボード。
- ボリューム、パン、インサート・エフェクト・センドを調整可能な8つのアサイナブル・ロータリーノブを搭載し、スムーズかつ直感的にコントロールできる。
- インストゥルメント、ミキシング・エフェクト、サンプル、オーディオとMIDIの録音・ミキシング機能を搭載したDAWソフト「Ableton Live Lite」が付属する。
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21位 |
12位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/2/28 |
2022/1/20 |
キーボードコントローラー |
○ |
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○ |
317x58x178mm |
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
- 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
- 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強!
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
4お手軽シンセ
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。
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168位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
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87x38x25mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:60g
【特長】- ケーブルと同じ感覚で使える小型ワイヤレス・システム。ギターやベース、電子楽器に接続するだけで使用でき、音の遅れや音質劣化の心配がない。
- 複雑な接続設定が一切不要。トランスミッターをレシーバーに約10秒間接続するだけでワイヤレス接続を自動で設定される。汎用USBアダプターで充電可能。
- アクティブ・タイプのピックアップ(電池が必要なピックアップ)を搭載したギターやベースなど、ケーブルによる音質への影響がほとんどない楽器に適する。
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13位 |
12位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/11/25 |
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MIDIキーボード |
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478x49x177mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:1020g
- この製品をおすすめするレビュー
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5「ミニ37鍵盤」は至高だが、競合他社の製品も優秀で悩ましい
アマチュアのDAWユーザーです。モニターの前に置いてVSTを弾いて遊ぶために購入しました。
【デザイン】
[Bad] 正直NI社のKomplete Kontrolに似ている
[Bad] パッドが常時光るので眩しい(PCから点灯色をカスタマイズすることで消灯は可)
[Good] 操作子がギュッと詰まってる感があり見た目がキュート
[Good] LEDの発色が綺麗
【操作性】
[Bad] ミニ鍵盤なので演奏性には限界あり。ピアノ音源のリアルタイム演奏は困難
[Bad] つまみの設置間隔が狭すぎる。
[Bad] つまみは回す速度によって入力値のステップ幅が変わる。リアルタイムで綺麗に回すのは難しい
[Good] 鍵盤やパッドのタッチ感度は良好。フィンガードラム(下手)やシンセサイザー音色であれば気持ちよく演奏できる
[Good] 工作精度はよく、がたつきとは無縁
【サイズ・可搬性】
わずか1kgの本機種は片手で持ち運べるので、生活の中で音楽とのかかわりが増えます。フル鍵盤だと一つの机が鍵盤に乗っ取られますが、ミニ鍵盤なら周辺のものをちょっとどかせば、どんな机にも収まります。
確かに演奏性はフル鍵盤に劣ります。小ささをメリットと捉えるか否かが、本製品への評価を二分すると思います。
【機能性】
[Good] メニューの階層が浅いので、マニュアルが無くても大抵の機能は画面を見ながら設定可能
[Good] Novation社は30年間この手のMIDIコントローラを作り続けた老舗なので、音楽的に「良い塩梅」が掴みやすい気がする……。
コードメモリー機能や、ループシーケンサー機能が付いています。私の場合は本格的に使うビジョンは見えませんでしたが、アイデアを得る手段としては有効だと思います。
ジャンル的には電子系やヒップホップ系と相性が良いです。
☆5ではなく4にしたのは、後述する競合製品の存在故です。
【総評】
個人的には、MIDIキーボードのベストサイズは37鍵盤だと思っています。25鍵盤だとコード進行が試しにくく用途が限られますので、37鍵盤を確保しつつ小さなサイズに収めてる本製品は非常に魅力的に思います。
このようにLaunchkey Mini 37自体は大変良い製品ではありますが、AKAIの「MPK mini Plus」という優れた競合製品が存在します。
【MPK mini Plusが勝っている点】
・ピッチ・モジュレーションのホイールが本物の物理ホイール
・ジョイスティックが付いている
・ロータリーエンコーダ(つまみ)が大きくて操作しやすい
・鍵盤のストロークが若干深い(≒強弱が付けやすい)
・ハード音源との接続に便利な5pin MIDI端子やCV端子がある
・ステップシーケンサー機能がある
【Launchkey Mini 37(本製品)が勝っている点】
・パッドが16個ある
・パッドがアフタータッチ対応(鍵盤はアフタータッチ非対応です)
・コードメモリー機能がある
・Ableton Liveとの統合機能が強力
・付属ソフトが少し豪華かも
私は双方実機を触りましたが両方とも大きな欠点は見つからず、ビルド品質もほぼ互角な印象でした。
MPKのほうが若干ハード面が豪華な印象ですが、LaunchkeyもDAW上での利便性に優れており、差別化は十分できていると思います。比較検討した上で、個々人のユースケースに合う方を選ぶと良いと思います。
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![nanoKEY2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000248105.jpg) |
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16位 |
17位 |
4.27 (9件) |
10件 |
2011/5/ 2 |
- |
USB-MIDIキーボード |
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325x16x83mm |
【スペック】 USB:USB mini B×1 重量:244g
【特長】- 新開発のベロシティ対応「セパレート・タイプ・キーベット」を採用した、ノートPCに最適な25鍵USB-MIDIキーボード。
- 「オクターブ・シフト・ボタン」「ピッチ・ベンド・ボタン」や「モジュレーション・ボタン」に加え、ピアノ演奏に欠かせない「サスティン・ボタン」を搭載。
- ノートPCのUSB端子とケーブル1本でつないで駆動する、「USBバス電源方式」を採用。持ち運び可能な音楽制作システムを気軽に構築できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これで十分かもしれない
軽く薄くシンプルなデザインは素敵です。
安いPCのキーボードのような打鍵感は残念です。
機能的にはベロシティと複数鍵盤同時押しに対応してるので、MIDIで遊ぶ程度には十分に思えます。
5外環境での打ち込みボード
使用中のソフトが画面タッチのキーボードが出るものの
生産性を上げたい、機能切り替えをスムーズにしたい
持ち運んで必要な時にいつでもいじれるようにしたい
ということでいろいろ製品を検討してこちらにしました。
まずこの鞄に収まる大きさが何とも言えずGOODです。
ボタンキーコントロールは心配していましたが
思ったほど悪くはないです。
OCT、SUSTAIN、PITCH,MODなど演奏情報に
必要な部分だけが独立しただけでもかなり良くなりました。
色はやはり黒ですね。使っているPCともマッチします。
この魅力的なハードに無料のソフトが付いていて
かってくればすぐ始めるられるようになっているのもいいですね。
登録や設定に時間がかかりますので
まだM1Leのみですが取り急ぎ作ってみましたので
気になる方は確認してみてください。
なかなかいい感じです♪
AsusT100TA+KorgNanoPadKey ~ ソフト音源TEST KorgM1LE @
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11748950612.html
ASUS T100TA 周辺機器増強編 KORG Nano PAD@
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11735822251.html
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5位 |
17位 |
5.00 (2件) |
4件 |
2020/9/ 7 |
2020/8/28 |
MIDIキーボード/コントローラー |
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318x44x181mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:750g
【特長】- 第2世代キーベッドを採用した25鍵USB MIDIキーボードコントローラー。アサイン可能なノブ・コントロールを搭載し、パラメーターを即座に調整できる。
- MPC譲りの8つのMPCパッドは、ドラミングやメロディックなサンプルのプレイバックなど、あらゆるパフォーマンスに対応する。
- 視認性にすぐれたOLEDディスプレイは、DAWモードの選択、ベロシティ、CCなどのパラメーターを即時にフィードバックする。
- この製品をおすすめするレビュー
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5DAWでの使用としておすすめ
【デザイン】
赤くて個性があっていいです。
【操作性】
今までは鍵盤メインのmidiキーボードなので、ノブが不十分でdawとして使いにくかったが
こちらにしたら、鍵盤数は少なめだけど場所は取らずにいろいろといじれてよかった。
【サイズ・可搬性】
ノートパソコンと一緒に持ち運びも苦にはなりません。
【機能性】
dawとして使用する場合は、大体のことはできると思います。
【総評】
2022/5/6にサウンドハウスにて\9,329で購入
赤色のノートパソコン(mouse X5-R7-KK)、赤色のAIF(Scarlett Solo Studio Pack 3rd Gen)と一緒に使用しています。
これらとヘッドホンを持ち出せば、外出先でも色々と音楽制作や演奏もできそうです。
5音楽制作プロデューサー的な機材
【総評】
25鍵MIDIキーボードコントローラーです。
ビギナーでも練習すれば使いこなせます。
音楽を一から造り上げていくための機材です。
初めての方でも、これから曲を生み出してみたい!
使ってみようかってことなんですけど・・・・・・・
まあ、少しいじらせてもらったけど!!
なかなかにむずかしいです、慣れるまでは使えません。
楽器は少しはいじれるけど、こういうプロデューサー的な仕事はむずかしい。
さほど高価な機材ではないのでじっくりと練習すればいいかな。
●電源:USBバスパワー駆動
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![MPK Mini IV [Grey]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714983.jpg) |
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12位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/15 |
2025/10/15 |
MIDIコントローラー |
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○ |
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347.5x45.7x192mm |
【スペック】 USB:USB-Cポート×1 重量:1050g
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![KeyLab Essential 49 mk3 [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41OC+dPGsRL._SL160_.jpg) |
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85位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 8 |
2023/7/23 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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790x70x240mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:2760g
【特長】- シンセサウンド、DAWのトランスポート、ミキシングコンソールを1台にした49鍵のMIDIコントローラー。主要なDAWに対応する。
- Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Bitwig Studioなどに対応したカスタムDAWスクリプトにより、各DAWを自在にコントロール可能。
- 新たに「Analog Lab V」をバンドル。ビンテージからモダンまで多彩な2000種類のプリセット・サウンドを収録している。
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21位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
MIDIキーボード |
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○ |
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557x79x251mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:2200g
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![Elesa10 ELS10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590162.jpg) |
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40位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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40位 |
17位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/16 |
デジタル管楽器 |
○ |
○ |
○ |
133x687x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g
【特長】- 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
- MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
- 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4これはうーーん管楽器かなあ
【総評】
デジタルの管楽器です。
サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。
しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。
形とか持ち方はサックスかな・・・・
マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・
演奏を聴かせていただきましたけど。
まあこれは管楽器ではないなと思いました。
管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。
不思議な音ではありましたけど。
こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな?
エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。
管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。
しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。
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![DDJ-FLX10 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001525142.jpg) |
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34位 |
17位 |
- (0件) |
0件 |
2023/3/24 |
2023/4/上旬 |
4chパフォーマンスDJコントローラー |
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○ |
716x73.4x400.3mm |
【スペック】 USB:USB C端子×2 重量:6700g
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57位 |
25位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/6/24 |
2021/3 |
クリップ・チューナー |
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28x50x38mm |
【スペック】 最大駆動時間:約24時間 重量:25g
【特長】- フレキシブルに角度調節が可能なカラー・ディスプレイを搭載したクリップ・チューナー。さまざまな弦楽器のヘッドに安定した取り付けが可能。
- クロマチック/ギター/ベース/ウクレレの4つのチューニング・モードを装備。基準ピッチは440Hzだけでなく、430〜450Hzの中で変更できる。
- リチウムボタン電池1つで最大24時間連続使用が可能。オート・パワー・オフ機能により、未使用時のバッテリーを節約する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利
小さくてギターバッグのポケットに突っ込んで行けるので便利…
軽く出先でチューニング出来るしね…
でもね、ちっさいので操作しにくいときが…
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![TDM-710GL [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618565.jpg) |
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57位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
106x72x18mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
- 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
- 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
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27位 |
25位 |
4.22 (4件) |
0件 |
2016/11/28 |
- |
USB MIDIインターフェース |
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○ |
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60x14x30mm |
【スペック】 USB:USB端子×1 重量:100g
【特長】- ケーブル一体型のUSB MIDIインターフェイス。USB端子を装備していないMIDIキーボードや電子ピアノなどをコンピューターに接続できる。
- 低レイテンシー設計で安定したデータ転送を実現。コンパクトかつ軽量設計で、USBバス電源にも対応。モバイル環境でも活躍。
- Windows/Macに加え、iPadとの接続もサポート。MIDI機器対応のiPadアプリケーションとの連携にも対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5スタイリッシュ!
【デザイン】
スリムでスタイリッシュです。
mk2は文字が白文字。
無印は黒だったかと。
【操作性】
USBに挿すだけ。
【サイズ・可搬性】
スリムでコンパクト。
【機能性】
普通のUSB-MIDIケーブルです。
日本のメーカー製なので普通に使えます。
基本的にローランド、ヤマハどれ買っても機能は同じです。
【総評】
ドライバーはWindows XPからWindows10まであります。
タブレットモードありになってますが、従来の
ADVドライバーオン→PCモード
ADVドライバーオフ→タブレットモード
なだけですね。
タブレットモードでPCに繋ぐと標準ドライバーで繋がります。
XPから10までドライバー揃えたのと、タブレットで動作確認した、ということですね。
標準モードだと、専用ドライバー不要で楽ですが、
アプリが1つしか使えない排他モードになるのが欠点です。
速さはほとんど気にならないと思います。
今買うならこれか、ヤマハのUX-16ですかね。価格に板がないですが。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/pianos/accessories/interfaces/ux16/index.html
4Roland SC-88ST ProとWindows11 PCの接続に利用しています
Roland SC-88ST ProをWindows 11のPCに接続するために購入しました。他に廉価な製品もありましたが、ブログなどで相性問題や品質面の指摘があったため、問題が起こりようがない本製品を選びました。特にドライバ等のインストールは必要なく、すんなり接続でき、プレーヤー(TMIDI)やXM6G(エミュレーター)などから利用できています。
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34位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/14 |
2002/4/21 |
マイクロホンアンプ |
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70x30x92mm |
【スペック】 重量:160g
【特長】- 使用している機器につなぐだけでマイク音量を調整できるマイクロホンアンプ。省スペースで使える堅ろうメタルボディ&コンパクト設計。
- 直径3.5mmステレオミニプラグと直径6.3mmステレオ標準プラグを搭載しているため、幅広い機器でマイクが使用可能になる。
- モノラルマイクとステレオマイクに切り換えでき、プラグインパワーにも対応。ACアダプターが付属し、購入してすぐに使える。
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17位 |
25位 |
4.64 (4件) |
0件 |
2015/7/ 2 |
- |
クリップ式ポリフォニック・チューナー |
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25x28x60mm |
【スペック】 最大駆動時間:CR2032リチウム電池:概ね18時間程度使用 重量:32g
【特長】- すべての弦を同時にチューニングできる「ポリフォニック・チューニング」を含む、3つのチューニング・モードを搭載した、ギター用のクリップ式チューナー。
- 単音チューニングが行える「クロマチック・モード」や±0.02セントの精度を誇るストロボ・チューナー・モードも選択できる。
- 視認性の高い高輝度ディスプレイに加え、自動回転機能により、向きに応じて自動表示を行う。また、メモリー機能により、モードの設定が記憶される。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ストロボは使える
とにかく電源ボタンが押しづらいです、KORGの様に押しやすくしてください
ストロボモードは測定精度が高いらしいですが、所詮クリップチューナーなのでピックアップで拾ったアンプ音のチューニングではない点を認識して使用する必要があります
ギターの音は単一正弦波ではないので音のピーク周波数がボディ振動の音とピックアップ出力の音とで一致していないからです
ポリチューンモードが欲しくてこのチューナーを買ったのですが、ポリチューンは一度に6弦全部のチューニングができるとかそういう使い方はしていません
6弦まとめてチューニングした時に各弦の音の強さを比較するために使っています
5今の所、これ以上は無い。
【デザイン】シンプルなデザイン。明るく見やすいドット表示。
表示にはもう少し工夫があっても良いかも知れない。
【操作性】電源ボタンを押すだけなので必要十分
【サイズ・可搬性】問題なし。
【機能性】開放ストラムで調弦できるのが素晴らしい。追従性も良い。
【総評】満足です。
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![nanoKEY2 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000248106.jpg) |
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114位 |
25位 |
4.27 (9件) |
10件 |
2011/5/ 2 |
- |
USB-MIDIキーボード |
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325x16x83mm |
【スペック】 USB:USB mini B×1 重量:244g
【特長】- 新開発のベロシティ対応「セパレート・タイプ・キーベット」を採用した、ノートPCに最適な25鍵USB-MIDIキーボード。
- 「オクターブ・シフト・ボタン」「ピッチ・ベンド・ボタン」や「モジュレーション・ボタン」に加え、ピアノ演奏に欠かせない「サスティン・ボタン」を搭載。
- ノートPCのUSB端子とケーブル1本でつないで駆動する、「USBバス電源方式」を採用。持ち運び可能な音楽制作システムを気軽に構築できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5これで十分かもしれない
軽く薄くシンプルなデザインは素敵です。
安いPCのキーボードのような打鍵感は残念です。
機能的にはベロシティと複数鍵盤同時押しに対応してるので、MIDIで遊ぶ程度には十分に思えます。
5外環境での打ち込みボード
使用中のソフトが画面タッチのキーボードが出るものの
生産性を上げたい、機能切り替えをスムーズにしたい
持ち運んで必要な時にいつでもいじれるようにしたい
ということでいろいろ製品を検討してこちらにしました。
まずこの鞄に収まる大きさが何とも言えずGOODです。
ボタンキーコントロールは心配していましたが
思ったほど悪くはないです。
OCT、SUSTAIN、PITCH,MODなど演奏情報に
必要な部分だけが独立しただけでもかなり良くなりました。
色はやはり黒ですね。使っているPCともマッチします。
この魅力的なハードに無料のソフトが付いていて
かってくればすぐ始めるられるようになっているのもいいですね。
登録や設定に時間がかかりますので
まだM1Leのみですが取り急ぎ作ってみましたので
気になる方は確認してみてください。
なかなかいい感じです♪
AsusT100TA+KorgNanoPadKey ~ ソフト音源TEST KorgM1LE @
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11748950612.html
ASUS T100TA 周辺機器増強編 KORG Nano PAD@
http://ameblo.jp/gitarcla/entry-11735822251.html
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![nanoKONTROL2 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000248109.jpg) |
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57位 |
25位 |
3.85 (5件) |
34件 |
2011/5/ 2 |
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フィジカル・コントローラー |
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325x30x83mm |
【スペック】 USB:USB mini B×1 重量:293g
【特長】- 音楽ソフトウェアのコントロールに必要な8チャンネル分の操作子や、トランスポート・ボタンを搭載した、スリムなフィジカル・コントローラー。
- 「GarageBand」、「Logic」をはじめとした主要DAWや、多くのソフトウェアに対応し、シンプルかつわかりやすいコントロール性を実現。
- ノートPCのUSB端子とケーブル1本でつないで駆動する、「USBバス電源方式」を採用。iPadと接続して、アプリをMIDIでコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RAW現像ソフトのコントローラとして安価ながら快適便利
本来はDAWのコントローラとして使用する機器だと思いますが、自分は写真を現像するソフトAdobeのLightroomのコントローラとして利用しています。
【デザイン】
PCのキーボードが黒なので、ブラックを選択しましたが、つや消しの色がシックでシンプルなデザインには道具らしい無骨さがありません。
【操作性】
フリーソフトでつまみ、スライダー、ボタンにLightroomの各機能を割り当てているので、使い始めの反応に若干のタイムラグが発生しています。個人的に、つまみやスライダーの動きがやや軽い感じがします。
【サイズ・可搬性】
PCのキーボードの手前に置いても、全く邪魔にならない大きさです。付属のUSBケーブルでは取り回しがきついので、延長コードを使ってPC本体の後ろから机の上に取り回ししています。使いたい時だけさっと取り出せるコンパクトさが魅力です。
【機能性】
マウスで操作するのに比べ、作業は格段に効率的になります。画面の色合いや変化を見ながら、つまみやスライダーで調整できるからです。また、ボタンを各機能のリセットに割り当てることで、簡単に効果をゼロにして調整のし直しができます。
【総評】
音楽用のコントローラを写真用ソフトのコントローラーに転用しての利用ですが、3000円台という価格(専用機器は3万円もします)で目的の操作ができるので、使い始めの反応さえ気にならなければ、こんな便利な道具はありません。
5あるとないとでは大違い
DAWの操作はマウスが当たり前と思っていましたが、フィジカルコントローラーはあるととても快適です。
この価格でこの快適さは、使わないなんて損です。
ですがあえて苦言もありますが、
SONARとの組み合わせの場合、タイム0へ戻すことが出来ません。LIVEなら可能です。(停止ボタンのダブルクリック)
PANノブの分解能が低すぎて一度回し切るとセンターにさえも戻せなくなります。
ボタンが少し硬いです。PCのキーボード並みに柔らかくしてほしいです。
VST pluginの操作には使えない。
とは言え、レコーディング時にはものすごく威力を発揮します。
トラック毎のレコーディングボタンがあり、全体のレコーディングボタンでスタートが出来るのは、マウスだけで作業していた時とは別世界の快適さです。
スライダーが手元にあるので鍵盤から目を離さずにボリューム調整が出来ます。
何万円もするフィジカルコントローラは性能が良くても置き場所にも困ります。3,640円でコンパクトなのですから満足度は大きいです。
DAWを使うならぜひおひとつ。
ちなみにこの製品にはKORG Software Bundle codeが付属しています。Ableton LIVEの割引クーポンやREASON Limitedなど総額11万円分位がダウンロード可能なのでとてもお得だと思います。もしLIVEを購入すれば事実上無料でこの製品をGETしたことになりますから。
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![エレフエ EF10WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454989.jpg) |
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45位 |
25位 |
4.29 (3件) |
0件 |
2022/7/ 1 |
2022/6/17 |
電子リコーダー |
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○ |
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【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:フル充電で3時間演奏可能 USB:マイクロUSB-Bタイプ 重量:105g
【特長】- サックスやクラリネットなど10種類の音色を搭載した電子リコーダー。ソプラノリコーダーと同じ運指で演奏できる。
- 800mAhの充電式リチウムイオンバッテリーとスピーカーを搭載。さらに、ヘッドホン端子も装備しているため夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続して外部音源を本機からコントロールすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5縦笛をイヤホンつけて楽しめます
【デザイン】縦笛というデザインで違和感なく使えます
【操作性】縦笛であり、音色変更等もボタンだけで簡単です。
【サイズ・可搬性】縦笛サイズで軽くて良いです。
【機能性】今はさらに新しい機種、機能が豊富な機種も出ていますが、趣味としては音色等、これで十分です。イヤホンつけて周りに迷惑かけずに楽しめます。
【総評】暇つぶしに遊ぶのには、これで十分です。
4価格の割になかなかの機能です
[デザイン]
制御部以外は円柱型の方が雰囲気が出ると思いますが、センサーの設置を考えると角柱の方が簡単なのでしょう。
[操作性]
タッチセンサーの位置が触覚で分かりにくくて演奏し辛いです。
もう少し窪ませる等の工夫が欲しいところです。
[サイズ・可搬性]
まさにソプラノリコーダーサイズで持ち運びには便利です。
[機能性]
この価格とサイズとしては素晴らしいと思います。
[総評]
この価格でベロシティまでコントロールできるのは凄いと思います。
これでピッチのコントロールまで出来ればまともに演奏に使えるのですが、さすがに求めすぎでしょうね。
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142位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 8 |
2022/秋 |
ペダル・チューナー |
○ |
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69x49x110mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー・オン時:連続約24時間(9V形アルカリ乾電池使用、A4連続入力、ディスプレイ・モード:レギュラー)/チューナー・オン時:連続約5時間(9V形マンガン乾電池使用、A4連続入力、ディスプレイ・モード:レギュラー) 重量:248g
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65位 |
25位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2015/11/18 |
2015/11 |
MIDIキーボード |
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850x54x139mm |
【スペック】 USB:USB B端子×1 重量:1700g
【特長】- ミニサイズながら演奏性抜群の鍵盤が特徴のMIDIキーボード。 USBケーブルでパソコンと接続するだけで簡単にセットアップできる。
- 「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。黒鍵と白鍵の比率を演奏しやすいよう調整し、和音が押さえやすく演奏しやすい。
- アサイナブル・スイッチ端子を搭載。オクターブ・ボタンとキー・トランスポーズ機能と組み合わせることで、MIDIのすべての音域が演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルイズベスト
鍵盤数はモバイルなど外で使うことがない限り25鍵は選択にないかなと思います。
最低でも49は欲しいところ。
考えた結果61鍵にしました。
61鍵ともなれば、場所をかなり取ります。個人的には有線接続(レーテンシーが不安)がいいです。
やはり当機が一番場所も取らないし、いいかなと思いました。
当機は色々な機能(つまみやノブなど)がほとんどついてないのでシンプルな分、場所を取らない形状になっています。
PCのDAW側でほとんどやろうと思ってる方はこちらがいいかな?と
いろいろな機能がついてるキーボードはそれはそれで、リアルタイムでつまみなどを操作するなどして面白いとは思いますが。
基本の鍵盤入力だけを抑えておきたいときのベーシックなMIDIキーボードと思います。
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27位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/18 |
2024/11/22 |
2chDJコントローラー |
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○ |
383.2x48.2x208mm |
【スペック】 USB:USB Type-C×1 重量:1200g
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![KeyLab Essential 61 mk3 [ブラック]](https://m.media-amazon.com/images/I/41PEuxgt8xL._SL160_.jpg) |
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85位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2023/8/ 8 |
2023/7/23 |
ユニバーサルMIDIコントローラー |
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○ |
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890x70x240mm |
【スペック】 USB:USB-C×1 重量:3080g
【特長】- シンセサウンド、DAWのトランスポート、ミキシングコンソールを1台にした61鍵のMIDIコントローラー。主要なDAWに対応する。
- Ableton Live、Logic Pro、FL Studio、Cubase、Bitwig Studioなどに対応したカスタムDAWスクリプトにより、各DAWを自在にコントロール可能。
- 新たに「Analog Lab V」をバンドル。ビンテージからモダンまで多彩な2000種類のプリセット・サウンドを収録している。
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142位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2021/2/16 |
2021/1/30 |
USB MIDIコントローラー・キーボード |
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○ |
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965x72x230mm |
【スペック】 USB:USBポート×1 重量:5000g
【特長】- ベロシティとアフタータッチに対応するセミウェイトキーボードを採用した61鍵のUSB MIDIコントローラー。
- 最大24ビット/192kHz対応の16オーディオ・トラック、24のMIDIトラック、8つのインストゥルメント・トラックを搭載。
- 音楽制作ソフトウェア「Steinberg Cubase LE」とバーチャル・シンセサイザー「Retrologue2」のライセンスが付属。
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85位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 7 |
2017/12 |
キーボード・アンプ |
○ |
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○ |
420x320x244mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ電池:約7時間/充電式ニッケル水素電池:約8時間 重量:7300g
【特長】- 電子ピアノ/キーボードやシンセサイザーなど電子楽器の演奏用として設計された、豊富な機能を装備するキーボード用アンプ。
- キーボード用に開発した2ウェイ・スピーカーや、独自設計のバスレフにより、低域から高域までフラットな特性を備える。
- 複数の楽器の入力に対応する豊富な入力端子を備え、本体パネルのツマミで音量バランス調整や、イコライザーでの音質調整が可能。
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74位 |
25位 |
- (0件) |
0件 |
2019/12/19 |
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PAプロセッサー |
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○ |
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482.6x44.5x215mm |
【スペック】 重量:2400g
【特長】- デジタルイコライザーやアナライザー、フィードバックサプレッサーを内蔵したマスタリングに適したシグナルプロセッサー。
- 32/40bitフローティングポイントDSP、内部処理を24bit/96kHzで行うデジタルプロセッサーを搭載。
- ステレオチャンネルごとにリミッター付きコンプレッサー/エキスパンダー、ステレオイメージャー、ステレオディレイが使用可能。
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![TU-10-RD [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000380460.jpg) |
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322位 |
40位 |
4.26 (3件) |
0件 |
2012/5/25 |
2012/3/下旬 |
クロマチック・チューナー |
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73x62x33mm |
【スペック】 最大駆動時間:約12時間(カラー表示時)/約24時間(白黒表示時) 重量:45g
【特長】- ギター・ヘッドに装着して手軽にチューニングが行えるギター/ベース用のクリップ・オン・クロマチック・チューナー。
- バックライト機能付きのカラーLCDを搭載し、ダイナミックに表示色が変化するため、より快適にチューニングが行える。
- LCD上で針の動きをイメージしたセント(CENT)と、ピッチの高低をメーターの流れで表すストリーム(STREAM)の2モードを選択可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5長持ちします
【デザイン】可動部分が少ないので壊れにくい
【操作性】オンオフスイッチが分かりやすくて良い
【サイズ・可搬性】やや大きめなのでライブでは外したほうが良いです
【機能性】余計な機能がないのが逆に良い
【総評】欠点を上げるなら液晶が小さい所
二台を5〜6年使用してますがとても良いです
4必要十分です。
【デザイン】
とてもかっこいいと思います。
【操作性】
ボタンも少なく無駄な機能がないので
とても使いやすいです。
クリップがキツくなく、だからといって
形状が優れているのか固定しても
不安はありません。
【サイズ・可搬性】
ちょうどいいサイズ感です。
【機能性】
最小限の機能しかないですが
必要最小限ですが問題ありません。
最近は色々なものにチューナが内蔵されていますが
あると便利です。
【総評】
画面は小さいですが離れて見るわけでは
ないので問題ありません。しかし、
色も見やすいし良いです。また、調律時の
レスポンスも早く、とても使いやすいです。
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