スペック情報 |
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1位 |
1位 |
4.45 (2件) |
5件 |
2020/11/18 |
2020/11/20 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x699x103mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
- ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
- アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しい音楽ライフのために
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。
4アコースティックサックスの練習用途には不向き
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。
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2位 |
2位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/11/30 |
2022/1/29 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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7位 |
3位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/2/28 |
2022/1/20 |
キーボードコントローラー |
○ |
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○ |
317x58x178mm |
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
- 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
- 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強!
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
4お手軽シンセ
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。
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5位 |
10位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/25 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x567x94mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
- サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
- 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。
4いい音です
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
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123位 |
19位 |
4.00 (3件) |
11件 |
2011/2/15 |
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ギター&ベーストレーナー/レコーダー |
○ |
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○ |
158x30x70mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約13時間(JEITA録音時間)/約13.5時間(JEITA音楽再生時間)、ニッケル水素電池使用時:約11時間(JEITA録音時間)/約11.5時間(JEITA音楽再生時間) USB:USB mini-Bタイプ×1 重量:160g
【特長】- ギターやベースとつなぎ、ヘッドホンでモニターしながら練習したり、内蔵エフェクトにより演奏を楽しんだりできる、練習ツール。
- キーを変えずにファイルの再生スピードを自由に可変できる「VSA機能」を装備。また、スピードを半分にしたり、速くしたりして、練習に活用できる。
- 付属のSDカードを挿入して「RECORD」ボタンを押すだけで録音が可能。また、既存の音源に音を重ねるオーバーダビングも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5練習・耳コピがお手軽に!
以前CD-GT1を使っていて夜間の練習や耳コピに便利だったので
この機種を息子にプレゼント(自分も時々使ってます。)
ギターとベース両方で使用しています。
電源は単三型の充電池で使用しています。
◎良い点
・SDカードが使えるので手軽に曲の追加・削除ができる
・キーを保ったままスピードを変えられる
・キーを簡単に変えられる
・チューナー・メトロノームがついている
・ループが5か所設定できる(パートごとの繰り返し練習に便利)
・主要ボタンは押しやすい大きさ(本体の傾斜もGOOD)
・本体に傾斜がついていて親切
・エフェクター・アンプシュミレーターが一応付いてる
・自分の演奏を録音できる
△残念な点(できれば後継機では改良してほしい)
・操作が全般的に直感的に行えない
・エフェクターのサウンド(この価格なら仕方ないが…)
♪総評
お気楽な練習ツールとしてとっても便利ですよ〜超おススメです!
4買いだと思います。
コンパクトで、エフェクトもついているので練習用には便利です。
エフェクトの音色が少し物足りない気もしますが、練習用なので仕方ないですね。
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13位 |
19位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/16 |
デジタル管楽器 |
○ |
○ |
○ |
133x687x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g
【特長】- 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
- MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
- 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4これはうーーん管楽器かなあ
【総評】
デジタルの管楽器です。
サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。
しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。
形とか持ち方はサックスかな・・・・
マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・
演奏を聴かせていただきましたけど。
まあこれは管楽器ではないなと思いました。
管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。
不思議な音ではありましたけど。
こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな?
エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。
管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。
しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。
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33位 |
36位 |
4.22 (3件) |
1件 |
2015/11/18 |
2016/1/下旬 |
MIDIキーボード |
○ |
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565x54x139mm |
【スペック】 最大駆動時間:約30時間(アルカリ電池使用時) USB:USB B端子×1 重量:1000g
【特長】- USB接続に加え「Bluetooth MIDI」によるワイヤレス接続を実現した、37鍵MIDIキーボード。モバイルからデスクトップまで、あらゆる音楽制作環境をカバー。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- ダンパー・ペダル接続用のアサイナブル・スイッチ端子、ピッチベンド、モジュレーション・ホイールを搭載。すべての音域が演奏可能で豊かな表現を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iOSのGarageBandでのみ使用しています。Bluetooth最高!
iPadのGarageBandで、ロックバンド形式のデモ音源を作る際に使用した上でのレポートです。
【デザイン】
ご覧の通り、ほぼ鍵盤だけの非常にシンプルなデザインです。
【操作性】
iPadとBluetooth接続するにはKorgの「Bluetooth MIDI Connect」というアプリが必要です。
iPadに繋いでしまえば、後は鍵盤しかありませんので弾くだけです。
【サイズ・可搬性】
このモデルは2オクターブ鍵盤のものと3オクターブや4オクターブのものもあります。
鍵盤が増えるとそれなりに大きさも増します。
私は3オクターブのものを選びました。
ミニ鍵盤ですから、3オクターブのものでも思ってたより、小ぶりで良かったです。
小ぶりで良かったのですが、出先にリュックに詰めて持ち出そうとするには、リュックからははみ出るサイズかなと思います。
【機能性】
鍵盤にピアノを模したような厚みがあって、押さえた時のタッチが柔らかくて良いです。
鍵盤自体にクラビノーバみたいな重みはありませんが、GarageBandの鍵盤と連動させると、それなりに雰囲気が似せてあって弾いてて楽しいです。
ちなみに私は、鍵盤に関してはまったくの初心者です。
そのようなわけで本機の鍵盤に関するレビューは、初心者の感想として考慮してくださいね。
私はGarageBandでしか本機を使っていないのですが、他にも色々なアプリを動かすことができるようです。
私は、まだ縦横無尽に使いこなせるまでは至っていません。
【総評】
Bluetooth接続がかなりイイですね。
本機からBluetooth接続機能を省いた約3,000円安価なモデルも販売されてて、どちらにしようかかなり迷いましたが、結果的にはワイヤレス接続できるBluetoothのこちらを選んで良かったです。
心配していた遅延についても、今のところの私の使い方ではほとんど気になりませんね。
Bluetooth機能のないものを選んでも良いのですが、そうなるとiOSとの接続にはUSBカメラアダプタが別途必要になります。
そのようなわけで、iOSに繋ぐことを考えておられるなら、Bluetoothモデルの方が良いと思います。
GarageBandに本機を接続して、キーボードパートを録音してから、チョコチョコ後から修正するという使い方です。
本機を導入する前までは、iPadの画面の中の鍵盤を叩いて入力していました。
しかし、これが非常にやりにくく時間がかかっていましたが、今では大変楽になりました。
私のように、たどたどしく指一本で弾いて、どうにかこうにか録音して、後から修正するという方は2オクターブのモデルでも十分やれるのではないかと思います。
熟練者は本機のミニ鍵盤では物足りないかもしれませんね。
GarageBandで音源を作っておられる方なら、是非、導入してみてください。
楽しいですよ、おススメです。
4Bluetooth接続が便利
Bluetooth接続が便利で使いやすい。ノートパソコンやiPhone16Pro, iPad miniとmicroKEY Air-37とを無線で接続できるので配線がスッキリして良い。
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39位 |
36位 |
3.83 (4件) |
0件 |
2015/11/18 |
2016/1/下旬 |
MIDIキーボード |
○ |
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850x54x139mm |
【スペック】 最大駆動時間:約30時間(アルカリ電池使用時) USB:USB B端子×1 重量:1700g
【特長】- USB接続に加え、「Bluetooth MIDI」によるワイヤレス接続を実現した、61鍵MIDIキーボード。モバイルからデスクトップまで、あらゆる音楽制作環境をカバー。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- ダンパー・ペダル接続用のアサイナブル・スイッチ端子、ピッチベンド、モジュレーション・ホイールを搭載。すべての音域が演奏可能で豊かな表現を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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4MacへのBluetooth接続に難
Mac+Logicにて、Bluetooth接続でほぼ全音が数秒の遅延
・USB接続では問題無し
・iPhone(or iPad)+GarageBand 問題無し
→BTなのでこんなものかと思ったものの、iPhoneで問題無いため、改善の余地はあるのかも
コンパクトなサイズはありがたいです。
ただしミニ鍵盤は、右手だと何とかなりますが、左手では圧倒的に弾きにくく、鍵盤数が多いと顕著になりますね。
461鍵はやっぱり弾きやすいですね〜
【デザイン】
これといって特徴のないよくあるデザインです。画像通りそのまんまなデザインです。
【操作性】
iPad Airとbluetooth接続して使用しています。アプリはMusic Studioを使っています。
マニュアルはマルチリンガルタイプで割と不親切に書いてあります。
その通りやってみたのですがMusic Studioのキーボードは動かず、試しにiPad Airと接続後、Garagebandを使ってみたところキーボードが使えるようになったので、Music Studioを立ち上げてみると使えるようになっていました。その後は最初からMusic Studioに繋がるようになりました。
何が悪かったのか不明ですが、もしお困りの方がいらしたらとりあえずGaragebandで一旦接続がされているか確認後、好きなアプリを立ち上げてキーボードが反応するか確認するといいかもしれません。
【サイズ・可搬性】
それまでUSB接続の35鍵を使っていましたが、それと比べると果てしなく長い感じがします。
基本的に自宅使用なので問題はありませんが、外に持ち出す場合にはちょっと問題があるかと思います。但し、とても軽いのでその点だけは女性でも全く問題ありません。
【機能性】
ペダルが使えるのは便利だと思います。
その他は特に便利だなということもありません。Bluetooth接続のスイッチの場所が分かりにくいですいね。
【総評】
良い点、悪い点ありますが、弾くことを考えるとやっぱり61鍵で正解です。
鍵盤サイズは小さいのは仕方ないですが、弾きにくくは感じません。個体差かもしれませんが、キーボードを操作する音が目立つなんていうレビューも見たことありますが、私のはそういうこともなくラッキーでした。
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![Elesa10 ELS10WH [ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/47/13809/4713809431666.jpg) |
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80位 |
67位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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145位 |
-位 |
4.04 (4件) |
0件 |
2015/11/18 |
2016/1/下旬 |
MIDIキーボード |
○ |
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395x52x131mm |
【スペック】 最大駆動時間:約30時間(アルカリ電池使用時) USB:USB B端子×1 重量:670g
【特長】- USB接続に加え「Bluetooth MIDI」によるワイヤレス接続を実現した、25鍵MIDIキーボード。モバイルからデスクトップまで、あらゆる音楽制作環境をカバー。
- 鍵盤には、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。タッチや弾き心地にこだわっている。
- サスティン・ボタンによるダンパー機能を備え、ピッチベンドとモジュレーションを操作できるジョイスティックやアルペジエーター機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分って感じです。
打ち込み用に購入しました。
iPadやiPhoneとBluetoothで接続できるので、正にモバイルキーボードって印象です。
25鍵盤は演奏には足りないと思いますが、打ち込み用には必要十分だと思います。
ディバッグに入れて持ち運べる携帯性は魅力です。
これが本製品の一番の魅力でしょう。
Bluetooth接続時のレイテンシーは、コルグさんによれば「USB接続時に比べて、0.001秒から0.099秒程度の遅延が発生します」とのこと。
すぐ傍に置いて使う分には全く気にならないレベルです。
個人的に気になるのはジョイスティック型のコントロールノブと、Bluetooth接続でKORG Module使用時の音量の小ささです。
上位機種と同じホイールコントローラーの方が良かったかも。
あと、バッグに入れて持ち歩く頻度が高い製品なので、傷や破損防止の意味でも専用のソフトケースを販売して欲しいものです。
現在はバンナイズから2種類の専用ケースが発売されていますが、いかんせん高すぎるのでコルグさん頼みます。
4目的が入力用なら十分、演奏用だと物足りない箇所
iPadのDAWで遊ぶのに購入
PC(Windows、Mac)でも使用
【デザイン】
可もなく不可もなくオーソドックスなキーボード
高級感はないけど、おもちゃ系のチープさはなく
見た目も作りもちゃんとしていて質実剛健
【操作性】
良い
左側のボタンの配置等々
無理して変な操作性になってたりもしない
鍵盤もベロシティ等ちゃんと入る
細かい所で
モジュレーションがホイールではなくジョイスティックだったり
鍵盤サイズがややミニだったり
一般的ではない所もあるけど
サイズを考えるとむしろ便利
【サイズ・可搬性】
小さい
nanoKey等のタイプよりは大きいけど
演奏っぽいこともできてナップサックとかに
ノートPCと入れられる
【機能性】
入力用には十分、むしろそれを目指してる
演奏するなら音階が足りないので大きい方がいいと思う
Bluetoothは便利、ただPCはMIDIデバイスだと認識させる等々
(省電力設定が悪さする?)設定が面倒なので
USB有線接続
【総評】
便利でとてもいい機種です
数年前に買いましたが今は値上がってる?
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/1/22 |
2016/3/下旬 |
モバイルMIDIキーボード |
○ |
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278x33x160mm |
【スペック】 最大駆動時間:約10時間(アルカリ乾電池使用時) USB:USB micro B type×1 重量:471g
【特長】- キーボード、ノブ、トリガー・パッド、タッチ・パッドを搭載し、A4サイズのバッグに収納できる、コンパクトなモバイルMIDIキーボード。
- iPhone/iPad、Mac/Windowsとのワイヤレス接続や電池駆動が行える。また、徹底したチューニングによって、低レイテンシーと高い安定性を実現している。
- ベロシティ対応の25鍵は、コンピューターのキーボードをタイピングする感覚で入力できる。音程に合ったおすすめのキーを教えてくれるので、簡単に演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4キーボードとしては使いやすいが、ライブ時は電池を新品に!
【デザイン】
とりたててすごく良い高級感があるわけでは無いが、つや消しの黒でこんなものでしょう。
【操作性】
キーボードは小さいですがコードは何とか可能。
nanoKEY2と比較して弾きやすくなったような気がします。
出来れば、Pitch/Modをタッチ・パッドではなくホイールで行いたい所ですが、サイズ的に無理そうですのでこんなものでしょう。
【サイズ・可搬性】
MacBook Proを一回り小さくした大きさですので、8個のノブに注意すれば持ち運びも簡単かと思います。
【機能性】
Midiキーボードとして使用するだけなら必要十分です。アルペジエーター機能もありますが、自分は使用していません。
この製品の最大の売りは、Blueooth接続、すなわちワイヤレスで使用できることです。
ただし、LED表示がかなり多い為、Bluetooth接続はバッテリーが思ってた以上になくなり使用中に切れてしますので、マニュアルにある省電力設定の内容に注意が必要です。
【総評】
キーボードとしてはそこそこ使いやすい。ただし、ライブ等で使用するには必ず電池を新品に!!
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179位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/1/22 |
2016/3/下旬 |
モバイルMIDIコントローラー |
○ |
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278x33x160mm |
【スペック】 最大駆動時間:約10時間(アルカリ乾電池使用時) USB:USB micro B type×1 重量:459g
【特長】- トランスポート・キーとミキサー・セクションを搭載し、iPhone/iPadやデスクトップPCにも対応する、コンパクトなフィジカルMIDIコントローラー。
- USBに加えてBluetoothによるワイヤレス接続が行えるので、モバイルデバイスの楽器アプリやPCの音楽制作ソフトと簡単に接続できる。
- 多くのDAW音楽制作ソフトに対応。十分な間隔とストロークを持つスライダーや、便利なジョグ・ホイールなど、これらの管理に必要な操作子を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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4Cubase Pro 8.5 にてとても使いやすい
【デザイン】
とりたててすごく良い高級感があるわけでは無いが、つや消しの黒でこんなものでしょう。
【操作性】
Cubase Pro 8.5で使用しました。「Scene ボタンとMarker Set ボタンを押しながら電源を入れる」だけで、後はCubase で「Mackie Control」の設定をマニュアルの通り行えば設定完了。
左腕にギターを抱え右手で画面を見ながらマウスでカチカチやっていいたのが、嘘のように楽ちんに!
【サイズ・可搬性】
MacBook Proを一回り小さくした大きさで、私は手前に置いて使用。操作性を考えると丁度良い大きさだと思います。
ただし、外に持ち歩くには少し大きいかな。つまみの出っ張りもあるし。nanoKONTROL2の方が良いかと思います。
【機能性】
必要十分です。ただし、LED表示がかなり多い為、Bluetooth接続はバッテリーが思ってた以上になくなり切れてしますので、要注意。
自宅ではケーブル接続して使用してます。
【総評】
家で使うのには非常に良い。
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179位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
- |
MIDIキーボード |
○ |
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○ |
424x31x117mm |
【スペック】 USB:USB-Bタイプ(PC接続用)×1 重量:605g
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61位 |
-位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2015/11/18 |
2016/1/下旬 |
MIDIキーボード |
○ |
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709x54x139mm |
【スペック】 最大駆動時間:約30時間(アルカリ電池使用時) USB:USB B端子×1 重量:1400g
【特長】- 従来のUSB接続に加え、Bluetooth MIDIによるワイヤレス接続を実現したMIDIキーボード。コンピューターと接続すればすぐに演奏を開始できる。
- KORG Gadget、KORG Module、GarageBandなどのiPad/iPhone楽器アプリや、Mac/Windows上の音楽制作ソフトウェアとワイヤレスで簡単に接続可能。
- 「ナチュラル・タッチ・ミニ・キーボード」を採用。黒鍵と白鍵の比率を演奏しやすいよう調整し、和音が押さえやすく、速いフレーズの演奏もしやすい。
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外にタッチが秀逸。
DAW(Cubase)とソフトシンセ用に使うために購入しました。
【デザイン】
デザインを見て購買欲が上がるとか所有欲が満たされることはありませんが、価格からはこんなもんでしょうか。無難なデザインだと思います。
【操作性】
実機を触ることなくネットで購入したので鍵盤のタッチについては不安でしたが、思っていたより自分の意図した表現ができるので気に入りました。ヤマハなどのハイエンド機の鍵盤と比べるとふにゃふにゃ感は否めません。それでも意図した入力ができるのは素晴らしいことです。
また、モジュレーションホイールがホイール式なので便利です。コルグ伝統のジョイスティック型も悪くないのですが、モジュレーションホイールを上げたままにできること(極稀ですが)と、ピッチベンドと一緒になっていないので失敗してピッチを操作することもないので。
他にも色々操作ボタン等が欲しくなりますが、割り切ってこれぐらいで基本性能が高いことの方が良いと思います。
【サイズ・可搬性】
めっちゃ軽いです。ちょっと立てかけて置けたりデスクに固定で置いてないので私にとって軽さは正義です。
【機能性】
サスティーンペダルはプラスマイナスの極性問わず使える設計になっているので、コルグのでもヤマハのでも一般的なサスティーンペダルならメーカー問わず使えます。USB端子を挿す前に繋いでおけば±を自動判別してくれるので手持ちのペダルを流用できるのはありがたいです。
【総評】
シンプルで割り切られた機能性は良いとは思いますが、もう少し価格も削ぎ落としてもらえると手軽で良いのかなぁと感じました。
4必要最低限で良い場合の選択肢
【デザイン】
所有感を満たせるものは全くありません。非常に地味です。
【操作性】
キーピッチは大人の手でぎりぎりOKですが、むしろオクターブが余裕で抑えられます。打鍵感が無くふにゃふにゃです。の割にピッチ、モジュレーションホイールは硬めです。
【サイズ・可搬性】
49鍵が約70cmに収まっているのでコンパクトです。片手で持てますし膝の上でも重さを感じないほど軽いです。
【機能性】
49鍵の場合でもホイール下のボタンで±3のオクターブ移動ができるので、フルキーに対応できます。AirはBluetooth接続が特徴ですが流石に遅延があり、専ら電池も不要なUSB接続で利用しています。これは受信機の状況や相性もありそうなので期待はしない方が良いです。KORG KONTROL Editorと言うアプリからベロシティーカーブや各種コントロールチェンジメッセージを変更できます。ペダルスイッチを接続できる端子もあります。
【総評】
KORGは鍵盤数のバリエーションがあるので環境に合わせて選べるのが良かったです。サイズも期待通りで軽いのは期待した以上でした。アーティスティックな入力には不向きですが、DAWの打ち込みや鍵盤から作曲のイメージが欲しい場合などには向いていると思います。鍵盤はふにゃふにゃではありますがその分打鍵音が静かなので相殺と言う感じです。マルチな多機能を求めていないなら選択しても問題無いと思います。
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179位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/6/15 |
2018/7/14 |
ワイヤレス・システム |
○ |
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72x56x121mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:レシーバー:約10時間(アルカリ電池)/トランスミッター:約12時間 USB:USB マイクロBタイプ×1 重量:220g
【特長】- ペダルボード組み込み用にデザインされた高機能ワイヤレス・システム。独自のテクノロジーで高音質で安定した接続を、2.3msの超低レイテンシーで実現。
- トランスミッターをレシーバーのドッキング・ポートに接続するだけで(別売りアダプターでレシーバに電源供給する)、充電と自動ワイヤレス接続が可能。
- 自然な音質変化を再現する2種類の「ケーブル・トーン・シミュレーション」を備える。充電式バッテリーを内蔵し、最大12時間の連続使用が行える。
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![Elesa10 ELS10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590162.jpg) |
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179位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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![Elesa10 ELS10RD [レッド]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/47/13809/4713809431680.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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233位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 7 |
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MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
373x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:1260g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、25鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
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327位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/12/ 5 |
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MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
693x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:2180g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、49鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4良くできていると思います!
R社のA49を持っているのですが、こちらはオーディオインターフェースつき、さらに電池駆動という所がポイントで購入いたしました。打ち込みよりは演奏に使うので電源確保やiPadやパソコンの電池気にしないで済むのは何よりありがたいです。A49に比べ鍵盤クオリティが著しく良くないということもありません。ベロシティの反応も思ったよりいいです。
なんと言っても付属ソフトが豪華過ぎ、ik multimediaさんはいつも太っ腹ですね。私はほぼソフトめあてで購入いたしました。
まだ使い込んでいませんが、操作は慣れれば楽だと思います。軽さと引き替えのプラスチック感は仕方ないとしても傷つきやすそうな仕上げは気になります。艶消しとか工夫してほしかった。
あとは耐久性が気になるだけです。
ikの認定ショップで購入したので(サウンドハウス)製品登録したらクレジットがついていました。
それを利用して少し安く専用ケースを購入予定です。
鍵盤奏者にとって楽器の持ち運びは課題ですが、このような楽器を作ってくれたikさんに感謝してます。
4まさにオールインワン、コンパクト
iOSに給電でき、オーディオインタフェースになる唯一無二の製品。
しかも、コンパクトで専用バッグまである。
鍵盤は、中の上、価格から考えれば、申し分ない。
これに、Numa Compact2を組み合わせた二段鍵盤構成は、最高のライブパートナーになりそうだ。
ライブで使える、音の良さは、もはや低価格でも得ることが出来る。
重くて、運搬に困るキーボードはもう要らない。
この製品に他のメーカーも是非インスパイアされて欲しい!
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![Aerophone AE-20W [パール・ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/49/57054/4957054519292.jpg) |
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66位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/3/27 |
2023/3/18 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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179位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/15 |
電子和太鼓 |
○ |
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○ |
430x521x430mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約5時間 USB:USB MEMORY 端子×1/USB COMPUTER 端子(Micro-B、MIDI)×1 重量:4500g
【特長】- 「担ぎ桶」スタイルの電子和太鼓。桶胴太鼓の音色だけでなく、長胴太鼓、締太鼓といったさまざまな太鼓音色を1台で演奏できる。
- 和太鼓と同様に、それぞれの音色は叩く強さ、叩く位置によっても変化。自分で用意した音色を本体に取り込むこともできる。
- 打面の3層構造メッシュ・ヘッドは、自然な叩き心地と高い静粛性を兼ね備えている。内蔵の「地打ち」やメトロノームに合わせて自宅での練習も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5和太鼓を電子音で奏でる
【総評】
なんと和太鼓を電子楽器にしちゃったんです。
電子楽器なので当然電源が必要です。
単三形充電式電池を8本も使います。
通常このタイプの和太鼓は肩に担いで手でたたく。
そういう物だと思っていたけど。
本機はバチでたたくんです。
で、電子音を出さないとすごく静かなんです!!
ヘッドホンだって使えます。
電子音はいろんな太鼓音を選んで出せる。
また、音色としてバチの違いも演出できるんです。
竹バチの音色とかを出せます。
演奏形態だって様々とれます。
肩に担ぐ、床に置いて普通に、自分が座っての演奏・・・
いろんな音色が楽しい楽器です。
●バチ、スピーカーなどは別売りです
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