スペック情報 |
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2位 |
1位 |
4.45 (2件) |
5件 |
2020/11/18 |
2020/11/20 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x699x103mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:1000g
【特長】- デジタル技術により15段階で音量を調節できるデジタルサックス。ヘッドホンやイヤホンも接続可能でき、夜間でもリビングルームでも演奏を楽しめる。
- ソプラノ/アルト/テナー/バリトンのこだわりのサクソフォン56音色に加え、管楽器9種類の音色やシンセサイザー系の音色も合わせ73音色を搭載。
- アコースティックサクソフォンと同じキー配列、マウスピースなどを採用。「ベル一体型アコースティック音響システム」で心地よい響きと振動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新しい音楽ライフのために
【デザイン】
一見ギミックなつくりで好き嫌いが分かれるところですが、ラッパ部分が他のウインドシンセとは違った「楽器」らしさを醸し出していて、私は好きです。演奏しているとテンションが上がります。
【操作性】
概ねサックスと同様に操作できます。よく言われている「オクターブ・レバー問題」ですが、レバー(ボタン)の反応が微妙(ストロークが短く敏感)でサックス経験者ほど違和感があると思います。しかし、慣れ若しくは工夫(粘着クッションでかさ高を増すとか)で何とかなるレベルと思います。キーの感触や操作性についてはアプリで追い込むことができます。
【サイズ・ポータビリティ】
ジャストサイズです。キー全体がもっと手前にあった方が万人向きでしょうが、スピーカーがあるので限界かな?メチャ軽いので、親指フックのみで支えられますが、ストラップを付けた方がより安定します。ケースも軽くて可搬性は高いけど、もう少し高級感のあるデザインのケースにして欲しかった。専用スタンドがないので、トランペットのスタンドを流用しています(少し加工)。
【機能性】
自宅での練習は本体のスピーカーで十分。外へ持ち出し、自然の中でイヤホンを付けて演奏するのが楽しく、YDSを選んだ幸せを感じるときです。ただし充電池の持ちがイマイチなので、必ず予備を持参しています。スマホに入れた伴奏をBluetoothで本体に飛ばして、演奏を重ねてヘッドホンで聞いたり、外部出力することができます。
【音色】
AUX入力で自宅のコンポに繋いだら、素晴らしい音で鳴ってくれました。ポータブルスピーカーなど色々使えますが、エレアコのギターアンプがいいかな。私はフェンダーのINDIOを使用。これなら本体へのUSB給電が可能で一石二鳥。もちろんアナログ楽器の表現力には遠く及びませんが、他のウインドシンセと違って、ヤマハは「デジタルサックス」の名のとおり、出来るだけ本チャンのサックスの音色に近づこうとしている。そこに楽器メーカとしての矜持を感じます。
【総評】
試奏する機会があれば、本体の音量が絶対的に小さいことから、必ずヘッドホンや外部出力に繋げてください。開発者の意気込みが聴き取れます。サックスを持っている人にとっては「練習用」の位置づけなのかもしれませんが、外部出力等の選択により、十分にステージでも通用するポテンシャルがを秘めています。ネット上ではプロのサックス奏者による辛口の評論が目立ちます。しかし結局は自分がどう使い、どこに価値を置くかです。私にとっては。いつでも、どこでも音楽に没入できる素晴らしい「楽器」です。
4アコースティックサックスの練習用途には不向き
イシバシ楽器の予約販売で約半年待って購入しました。他にTravel Saxを使用しております。
【デザイン】
フルサイズのキー・本体にプラスチック、ベル部分のみ本物のサックスと同じ真鍮が使われております。これまでのウインドシンセとは一線を画すアコースティックサックス寄りのデザインです。
【操作性】
キーはフルサイズのサックスとほぼ同じ配列になっており運指の練習にはなると思います。音色も豊富でその切り替えだけなら簡単に出来ます。しかしフラジオ音の設定などは難しくマニュアルを見ないと出来ません。直感的、とは言い難いやや難解な操作性です。
【サイズ・可搬性】
ソプラノサックスとほぼ同等のサイズ感ながら重さは思ったよりはるかに軽いです。取り外せるのはマウスピースのみですのでコンパクトに収納、というわけにはいきません。付属のキャリングケースで持ち運ぶことになりますが、重くはないものの可搬性に優れるとは言い難いです。
【機能性】
マニュアルには記載のない設定方法も多く存在しやり込み要素はありますが、メーカーの説明が若干不親切な気もします。
アコースティックサックスの練習用として購入する方もいると思いますが、当然ながらアンブシェアの練習等にはならず、まったく新しい楽器と割り切る方が楽しめると思います。
本体スピーカーから鳴る音の音量はかなり小さめですので、ライブ演奏で用いるにはアンプを通すかマイクを装着する必要があります。
【総評】
Travel Saxはそのコンパクトなボディから、ベッドで半寝状態で演奏でき運指練習用のサックスととしてとても有用でしたが、本機は演奏するにはちゃんと立ち姿勢になる必要がありますので私の用途には不向きでした。
しかし新種の楽器、ウインドシンセと見ればそこそこ機能は豊富であり新たな表現手段になる可能性を秘めていると思います。
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4位 |
1位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2022/11/30 |
2022/1/29 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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10位 |
7位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/2/28 |
2022/1/20 |
キーボードコントローラー |
○ |
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○ |
317x58x178mm |
【スペック】 最大駆動時間:約14時間 USB:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 128種類以上の楽器やドラムキットを含む音源と内蔵スピーカーを組み合わせたミニキーボードコントローラー。最大14時間のバッテリー駆動が可能。
- 8つのドラム・パッドはベロシティ対応のMPCスタイル・パッドにアップグレード。ドラム・パートの演奏に適した打感とレスポンスを備えている。
- 4つのロータリー・エンコーダー・ノブはパンやオートメーションなどのMIDIパラメーターを自在にコントロールし、精密なエディットを可能にする。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コスパ最強!
手軽で安価な音源内蔵MIDIキーボードとして購入。自宅でギターやカホンと演奏したり、DTMの際はMIDIキーボード機能でソフトシンセを鳴らしてます。
内蔵音源の音色は、「FILTER」「RESONANCE」で多少エディットできます。さらに空間系エフェクトも「REVERB」と「CHORUS」で調整できます。
ドラムパッドもあり、その気になれば「鍵盤+PAD」演奏も可能です。
これで1万数千円とは…。AKAIさん、ありがとうございます!
理想は鍵盤数が「もう1オクターブあれば…」とも思いますが、それで「●万円アップ」になってしまうのであれば…。ラインナップがあると良いですね。
4お手軽シンセ
使い込むともう少し機能性あるのが欲しくなります。ソフトのインストールはYoutubeで解説があるのでそれを見れば何とかなります。サブで使うには最高。良い意味でおもちゃになりました。
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3位 |
11位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/25 |
デジタルサックス |
○ |
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○ |
110x567x94mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池:3時間/充電式ニッケル水素電池:3時間(使用環境によって異なります) USB:microUSB Type-B(TO HOST)×1 重量:810g
【特長】- YDS-150の「ベル一体型アコースティック音響システム」を継承しながら、より手軽に楽しめるように設計されたエントリーモデルのデジタルサックス。
- サクソフォンの音色はそのままに静音化を実現。15段階の音量調節やヘッドホン接続により、音量を気にすることなく演奏を楽しめる。
- 各サクソフォンのさまざまなジャンル、スタイルに対応する56音色を内蔵。電子楽器や尺八、フルートなど全73音色を奏でることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5家でサックスの練習をする時の必需品になりました。
【デザイン】
無駄がなくコンパクトでありながら楽器らしさを感じられるデザインだと思います。
【操作性】
サックスを製造するヤマハの強みが発揮されています。サックスの操作性が忠実に再現されていて、初めてでもすぐに演奏が楽しめました。
キーを押した時にキュッキュッとプラスチックの擦れる音が鳴るのは改善したい点です。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで軽いので、ストラップを使わなくても腕が疲れにくいです。ストラップを使っても首が痛くなくて最高です。
【機能性】
息の強さで音量に変化がつけられるので、本物と同じように練習ができます。次回作では口の締め具合で音程に変化をつけられるようになったら良いなと思いました。
【総評】
家で気兼ねなくサックスの練習ができるようになったので、買って正解でした。
ケースは「Tickasソプラノサックス用 サックスケース」を約2,000円で購入しました。ピッタリ収まるのでオススメです。
4いい音です
【デザイン】奇抜さが無く、シンプルで気に入ってます
【操作性】ボタンが小さく押しにくい
【サイズ・可搬性】軽いです
【機能性】音色はかなり頑張ってますが、派手な音を増やしてほしい
スピーカー内蔵はありがたいです
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![TDM-710IV [アイボリー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618566.jpg) |
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45位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
106x72x18mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
- 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
- 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
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![COMBO TUNER METRONOME TM-70F [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001614514.jpg) |
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100位 |
18位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/19 |
2024/3/ 9 |
チューナー・メトロノーム |
○ |
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○ |
107x18x72mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約250/150/85時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、A4連続入力、アルカリ乾電池使用時)、メトロノーム:約200/130/75時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、テンポ120、4拍子、音量最大、アルカリ乾電池使用時) 重量:79g
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16位 |
29位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/16 |
デジタル管楽器 |
○ |
○ |
○ |
133x687x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g
【特長】- 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
- MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
- 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4これはうーーん管楽器かなあ
【総評】
デジタルの管楽器です。
サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。
しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。
形とか持ち方はサックスかな・・・・
マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・
演奏を聴かせていただきましたけど。
まあこれは管楽器ではないなと思いました。
管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。
不思議な音ではありましたけど。
こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな?
エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。
管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。
しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。
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64位 |
42位 |
4.00 (3件) |
11件 |
2011/2/15 |
- |
ギター&ベーストレーナー/レコーダー |
○ |
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○ |
158x30x70mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約13時間(JEITA録音時間)/約13.5時間(JEITA音楽再生時間)、ニッケル水素電池使用時:約11時間(JEITA録音時間)/約11.5時間(JEITA音楽再生時間) USB:USB mini-Bタイプ×1 重量:160g
【特長】- ギターやベースとつなぎ、ヘッドホンでモニターしながら練習したり、内蔵エフェクトにより演奏を楽しんだりできる、練習ツール。
- キーを変えずにファイルの再生スピードを自由に可変できる「VSA機能」を装備。また、スピードを半分にしたり、速くしたりして、練習に活用できる。
- 付属のSDカードを挿入して「RECORD」ボタンを押すだけで録音が可能。また、既存の音源に音を重ねるオーバーダビングも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5練習・耳コピがお手軽に!
以前CD-GT1を使っていて夜間の練習や耳コピに便利だったので
この機種を息子にプレゼント(自分も時々使ってます。)
ギターとベース両方で使用しています。
電源は単三型の充電池で使用しています。
◎良い点
・SDカードが使えるので手軽に曲の追加・削除ができる
・キーを保ったままスピードを変えられる
・キーを簡単に変えられる
・チューナー・メトロノームがついている
・ループが5か所設定できる(パートごとの繰り返し練習に便利)
・主要ボタンは押しやすい大きさ(本体の傾斜もGOOD)
・本体に傾斜がついていて親切
・エフェクター・アンプシュミレーターが一応付いてる
・自分の演奏を録音できる
△残念な点(できれば後継機では改良してほしい)
・操作が全般的に直感的に行えない
・エフェクターのサウンド(この価格なら仕方ないが…)
♪総評
お気楽な練習ツールとしてとっても便利ですよ〜超おススメです!
4買いだと思います。
コンパクトで、エフェクトもついているので練習用には便利です。
エフェクトの音色が少し物足りない気もしますが、練習用なので仕方ないですね。
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![Elesa10 ELS10BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001590162.jpg) |
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83位 |
42位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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![COMBO TUNER METRONOME TM-70F [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001614515.jpg) |
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323位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/19 |
2024/3/ 9 |
チューナー・メトロノーム |
○ |
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○ |
107x18x72mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約250/150/85時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、A4連続入力、アルカリ乾電池使用時)、メトロノーム:約200/130/75時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、テンポ120、4拍子、音量最大、アルカリ乾電池使用時) 重量:79g
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187位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/30 |
2024/3/24 |
ボーカル専用ピッチ・トレーナー |
○ |
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○ |
60x16x100mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池使用時:約300時間/マンガン乾電池使用時:約200時間(チューナー・モード、A4連続入力時) 重量:67g
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70位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
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【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)
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![COMBO TUNER METRONOME TM-70C SKT [ハローキティ]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/k/korg_tm70cskt.jpg) |
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239位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/18 |
2025/3/15 |
チューナー・メトロノーム |
○ |
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○ |
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【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約250/150/85時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、A4連続入力、アルカリ乾電池使用時)、メトロノーム:約200/130/75時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、テンポ120、4拍子、音量最大、アルカリ乾電池使用時)
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![DD-75 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000989849.jpg) |
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70位 |
66位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2017/8/15 |
2017/6/13 |
デジタルパーカッション |
○ |
○ |
○ |
602x180x411mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池で約10時間/充電式ニッケル水素電池で約7時間 重量:4200g
【特長】- 8個のパッドが一体になっており、セッティング不要でスムーズに演奏できる、デジタルパーカッション。
- 本体重量は約4kg、横幅は約60cmとコンパクト設計。ACアダプターのほか、乾電池でも駆動するので、屋外演奏や簡易なセッションにも使用できる。
- AUX IN端子を装備。パソコンやオーディオプレーヤーと接続し、楽器本体から再生音を鳴らし音楽と合わせて演奏できる。
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![Elesa10 ELS10RD [レッド]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/47/13809/4713809431680.jpg) |
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239位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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323位 |
66位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 7 |
2017/12 |
キーボード・アンプ |
○ |
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○ |
420x320x244mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ電池:約7時間/充電式ニッケル水素電池:約8時間 重量:7300g
【特長】- 電子ピアノ/キーボードやシンセサイザーなど電子楽器の演奏用として設計された、豊富な機能を装備するキーボード用アンプ。
- キーボード用に開発した2ウェイ・スピーカーや、独自設計のバスレフにより、低域から高域までフラットな特性を備える。
- 複数の楽器の入力に対応する豊富な入力端子を備え、本体パネルのツマミで音量バランス調整や、イコライザーでの音質調整が可能。
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![MA-2-BKRD [ブラック・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001106571.jpg) |
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/13 |
2018/10/下旬 |
電子メトロノーム |
○ |
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○ |
100x60x16mm |
【スペック】 最大駆動時間:約100時間(マンガン乾電池使用時)/約400時間(アルカリ乾電池使用)(テンポ120、4拍子、音量最大での使用時) 重量:68g
【特長】- 見やすく、聞き取りやすいコンパクトなカード型電子メトロノーム。ディスプレイのサイズが従来モデルに比べ30%大きくなっている。
- デジタルの針が左右に振れ、耳だけでなく目でもしっかり拍を確認できる。 三角形のアイコンにより拍の位置や小節が変わるタイミングがひと目でわかる。
- 電子ブザーを搭載し、音量の大きな楽器や高音にも埋もれない。毎日の練習に便利な「タイマー・モード」と「サウンドアウト・モード」を搭載。
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![MA-2-BLBK [ブルー・ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001106570.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/13 |
2018/10/下旬 |
電子メトロノーム |
○ |
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○ |
100x60x16mm |
【スペック】 最大駆動時間:約100時間(マンガン乾電池使用時)/約400時間(アルカリ乾電池使用)(テンポ120、4拍子、音量最大での使用時) 重量:68g
【特長】- 見やすく、聞き取りやすいコンパクトなカード型電子メトロノーム。ディスプレイのサイズが従来モデルに比べ30%大きくなっている。
- デジタルの針が左右に振れ、耳だけでなく目でもしっかり拍を確認できる。 三角形のアイコンにより拍の位置や小節が変わるタイミングがひと目でわかる。
- 電子ブザーを搭載し、音量の大きな楽器や高音にも埋もれない。毎日の練習に便利な「タイマー・モード」と「サウンドアウト・モード」を搭載。
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![TDM-710GL [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001618565.jpg) |
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88位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/ 8 |
2024/3 |
チューナーメトロノーム |
○ |
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○ |
106x72x18mm |
【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート)、メトロノーム:約130/55/36時間(バックライト:オフ/ソフト/オート) 重量:79g
【特長】- 2段階バックライト付きの大型液晶にチューナーとメトロノームを同時に表示できるチューナーメトロノーム。
- 練習をサポートする「サウンドバック」「トラック」「フォーカス」各種モード付き。
- 2段階バックライト付きの大きな液晶で音名とリズムを表示。単4形乾電池2本で長期電池寿命を実現する。
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![DIGITAL METRONOME KDM-3-WH [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001034082.jpg) |
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187位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2018/2/16 |
2018/1/下旬 |
デジタル・メトロノーム |
○ |
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○ |
60x113x73mm |
【スペック】 最大駆動時間:約120時間(テンポ120、4拍子、機械式メトロノーム、最大音量、アルカリ乾電池使用時) 重量:167g
【特長】- パワフルな音量と聴き取りやすい音色が特徴のメトロノーム。機械式の音を含む、8種類のメトロノーム音を収録している。
- 19種類のビート・パターンを収録し、あらゆるジャンルの楽曲に対応。基準音を聞きながらチューニングできるサウンドアウト・モードを搭載する。
- ディスプレイが見やすくワンタッチで簡単に操作できる。メモリー・バックアップ機能、オート・パワー・オフ機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5家庭での使用に最適
価格の割に良いメトロノームです。完璧ではありませんが、非常に完璧に近いです。
#### 長所
- スピーカーは非常に大きく、ほとんどの練習環境で機能するはずです。さまざまなサウンドが用意されています。他のメトロノームが出すビープ音よりも、ウッドブロックのサウンドの方がはるかに気に入っています。
- タップテンポボタンは上部にあり、いつでも使用できます。[[Korg TM-40 メトロノーム]] のように、面倒くさい工程はありません。
- 最初は、ビートにうまく追従するために振り子が必要と思いましたが、点滅する緑と赤の LED の方が、演奏中でもはっきりと見えるので良かったです。
- タイマーを備えたメトロノームは他にほとんどありません。これは、次の 2 つの状況で役立ちます。
- 練習のセクション (スケール、エチュードなど) を制限したい場合があるため、タイマーを設定することで、スムーズに次へ移行できます。
- メトロノームが常にカチカチと鳴っているのは煩わしいので、1 〜 2 分後に停止するように設定することがあります。
- 4 本の AAA 電池で 120 時間のバッテリー寿命があると記載されています。そこまでテストしたわけではありませんが、私には良さそうです。
#### 短所
- 思ったよりも小さいですが、形状上、持ち運びが困難です。自宅や (固定式の) スタジオでの使用に最適です。屋外で練習する必要がある場合は、[[Korg TM-40 メトロノーム]] を引き続き使用します。
- テンポノブは小さくて滑らかです。Seiko SQ シリーズのメトロノームのように大きくするか、グリップを向上させるためにローレット加工を施した方が良いでしょう。
- フロントパネルに線があり、最初は傷だと思いましたが、よく見ると製造工程でできたようです。
- ディスプレイにバックライトはありません。
#### 改善案
- メトロノームのオン/オフはスタート/ストップボタンで切り替えられるようにしてください。誤ってオンにしてしまった場合に問題が発生する可能性があります。
- 私は持っているものすべてに充電式電池を使用するようにしているので、アルカリ電池やマンガン電池が付属していないのは良いことです。手元に届いてから購入者が電池がないことに気づく可能性があるため、電池が付属していないことを、上部と下部のフラップなど、もっと目立つように表示していれば尚よかったと思います。
4操作性は旧モデルよりも良いです
旧モデルと比べてクリック音の質があまり好みではないですが、操作性はかなり良くなりました。旧モデルの方が共鳴させるための空洞が大きく、この筒のような空洞部分がクリック音を良い感じにしているのだと思います。
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![DIGITAL METRONOME KDM-3-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001034081.jpg) |
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139位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2018/2/16 |
2018/1/下旬 |
デジタル・メトロノーム |
○ |
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○ |
60x113x73mm |
【スペック】 最大駆動時間:約120時間(テンポ120、4拍子、機械式メトロノーム、最大音量、アルカリ乾電池使用時) 重量:167g
【特長】- パワフルな音量と聴き取りやすい音色が特徴のメトロノーム。機械式の音を含む、8種類のメトロノーム音を収録している。
- 19種類のビート・パターンを収録し、あらゆるジャンルの楽曲に対応。基準音を聞きながらチューニングできるサウンドアウト・モードを搭載する。
- ディスプレイが見やすくワンタッチで簡単に操作できる。メモリー・バックアップ機能、オート・パワー・オフ機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5家庭での使用に最適
価格の割に良いメトロノームです。完璧ではありませんが、非常に完璧に近いです。
#### 長所
- スピーカーは非常に大きく、ほとんどの練習環境で機能するはずです。さまざまなサウンドが用意されています。他のメトロノームが出すビープ音よりも、ウッドブロックのサウンドの方がはるかに気に入っています。
- タップテンポボタンは上部にあり、いつでも使用できます。[[Korg TM-40 メトロノーム]] のように、面倒くさい工程はありません。
- 最初は、ビートにうまく追従するために振り子が必要と思いましたが、点滅する緑と赤の LED の方が、演奏中でもはっきりと見えるので良かったです。
- タイマーを備えたメトロノームは他にほとんどありません。これは、次の 2 つの状況で役立ちます。
- 練習のセクション (スケール、エチュードなど) を制限したい場合があるため、タイマーを設定することで、スムーズに次へ移行できます。
- メトロノームが常にカチカチと鳴っているのは煩わしいので、1 〜 2 分後に停止するように設定することがあります。
- 4 本の AAA 電池で 120 時間のバッテリー寿命があると記載されています。そこまでテストしたわけではありませんが、私には良さそうです。
#### 短所
- 思ったよりも小さいですが、形状上、持ち運びが困難です。自宅や (固定式の) スタジオでの使用に最適です。屋外で練習する必要がある場合は、[[Korg TM-40 メトロノーム]] を引き続き使用します。
- テンポノブは小さくて滑らかです。Seiko SQ シリーズのメトロノームのように大きくするか、グリップを向上させるためにローレット加工を施した方が良いでしょう。
- フロントパネルに線があり、最初は傷だと思いましたが、よく見ると製造工程でできたようです。
- ディスプレイにバックライトはありません。
#### 改善案
- メトロノームのオン/オフはスタート/ストップボタンで切り替えられるようにしてください。誤ってオンにしてしまった場合に問題が発生する可能性があります。
- 私は持っているものすべてに充電式電池を使用するようにしているので、アルカリ電池やマンガン電池が付属していないのは良いことです。手元に届いてから購入者が電池がないことに気づく可能性があるため、電池が付属していないことを、上部と下部のフラップなど、もっと目立つように表示していれば尚よかったと思います。
4操作性は旧モデルよりも良いです
旧モデルと比べてクリック音の質があまり好みではないですが、操作性はかなり良くなりました。旧モデルの方が共鳴させるための空洞が大きく、この筒のような空洞部分がクリック音を良い感じにしているのだと思います。
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![COMBO TUNER METRONOME TM-70C SCN [シナモロール]](https://www.soundhouse.co.jp/images/shop/prod_img/k/korg_tm70cscn.jpg) |
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323位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/18 |
2025/3/15 |
チューナー・メトロノーム |
○ |
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○ |
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【スペック】 最大駆動時間:チューナー:約250/150/85時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、A4連続入力、アルカリ乾電池使用時)、メトロノーム:約200/130/75時間(バックライト:オフ/ソフト/オート、テンポ120、4拍子、音量最大、アルカリ乾電池使用時)
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2014/9/ 5 |
2014/9/中旬 |
クリップ・ドラム・キット |
○ |
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○ |
163x101x173mm |
【スペック】 最大駆動時間:約6時間(使用電池、使用状況により変動あり) 重量:453g
【特長】- 練習用パッドや日用雑貨に取り付けるだけで練習ができるクリップ・ドラム・キット。雑誌や机、ダンボールなどがスネア、ハイハット、シンバルに変身。
- 3つのセンサー内蔵クリップと1つのペダル・スイッチを同梱。11種のドラム・キットを用意し、ジャンルに合わせたドラム演奏ができる。
- 2W出力/3インチスピーカー、バスレフ搭載により臨場感のあるサウンドを提供。本体を手でたたいてもドラムサウンドを鳴らすことが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供のおもちゃ?いやいや侮れません
子供のおもちゃに買いましたが、本格的な音がして親の私達まで楽しんでます
【デザイン】
子供にも受けの良いデザインだと思います
【操作性】
子供にも操作しやすいシンプルな操作性です
【サイズ・可搬性】
子供にも持ち運びが楽です
【機能性】
内蔵スピーカは正直言って貧弱ですが、外部出力端子があるのでアクティブスピーカをつなげば問題なしです
外部入力端子もあり、そこにシンセをつなぐとミックスされるので、アクティブスピーカが1台でもしっかり鳴らせます
【総評】
子供のおもちゃとして購入しましたが、侮れません
本物のバチで叩けばセンサーや本体は壊れるでしょうが、割り箸で叩けば良いのです
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187位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/27 |
- |
MIDIキーボード |
○ |
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○ |
424x31x117mm |
【スペック】 USB:USB-Bタイプ(PC接続用)×1 重量:605g
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100位 |
-位 |
3.48 (2件) |
0件 |
2010/3/ 8 |
- |
メトロノーム |
○ |
○ |
○ |
122x37.5x164mm |
【スペック】 最大駆動時間:マンガン電池=約1.5時間/アルカリ電池=約6時間 重量:450g
【特長】- リズムトレーニングからライブ・ステージまで幅広い用途で活用できるメトロノーム。バックライト付き大型LCDを搭載したシリーズ最上位モデル。
- LCDによるスムーズな振り子表示や「ノート・ミキシング機能」、「リズム・コーチ機能」、さらにMIDI IN端子の装備など、多彩な機能を搭載。
- ヒューマン・ボイスによるクリック音やドラム音色のパターンなど多彩な音色を内蔵。フット操作によるコントロールも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4けれども〜♪問題はバッテリ〜〜♪もちがわるい〜♪♪
2012年1月にサウンドハウスで本体価格¥10,200で購入しています。
当時、ウェブメディア上でダントツで推されていたメトロノームです。
音質、音量とスライダー、ダイヤルでの操作性、機能性が評価されていました。まだ販売終了にはなっていませんが現在の\15,000台という価格はどうなんでしょう。
【デザイン】どう見たってデザインにまでこだわったルックスではないですよねえ。ただ機能性を維持してボディ素材とデザインまで突き詰めたら値段も跳ね上がることでしょう、、、。何度も買い換えるものではないので、もうちょっと渋カッコイイ容姿だったらなあとは思います。
【操作性】〈TEMPO〉、〈LOOP〉、〈COACH〉等のボタンがスライダーの下側に8つ並んでいてそのボタンで機能を選びダイヤルでパラメーターを変更します。ひとつのボタンを任意の回数押して機能変更するよりもこのほう
が慣れれば遥かに使いやすいです。
【サイズ・可搬性】快適な操作性を持たせるにはこのくらいの大きさがちょうどよいのではないでしょうか。可搬性も問題無いと思います。欲を言えばフロントパネル面積はそのままでもちっと薄くなればいいのですが。
【機能性】豊富すぎるのでもうメーカーのマニュアル読んで確認して下さい(笑)。ヘッドフォン端子なんかミニ、標準で2個ついてます。ヘッドフォンつなげてミキサーにも同時に出力出来ます。
問題は電池です。006P使用で超大喰らいときたもんだ。おっと失礼。
家でワイヤレスで使う気にはとてもなりません。別売ACアダプター必須ですね。家で別々の部屋の二箇所で使用するとなるとアダプターまで持ち歩くのは面倒なのでこのメトロノームの為にアダプター2個用意しました。このメトロノームをもう1台買う気にはとてもなりませんでしたし、2個あっても結局使用のたびにコンセント差し込むのはとても面倒くさいです。我が家は使用する部屋ごとにこのメトロノームを揃えて常時コンセントに挿しっぱなしにできるような環境ではありません。
【総評】ACアダプターのコードとても、邪魔くさいです。単3のバッテリーが使用できれば世界最強のメトロノームとなることでしょう。2,3度洋机の上からフローリングの床に落としていますが壊れずに今日もチン、コッ、コッ、コッと鳴っております。
3高性能なメトロノームです(;^ω^)
【デザイン】
悪くはないですが、もうちょっとな気もします。
プラスチック!な感じが出過ぎなのかな。。
DR-550みたいな、マシン!みたいなテイストだと
良いのですが('◇')ゞ
【操作性】
スライダー、ダイヤルがあるので、操作性は良いです。
ある意味、Dr.Beatはこのスライダーあってこそですが。
【サイズ・可搬性】
小さすぎても使いにくいですし、こんなものでは。
【機能性】
搭載機能は多すぎるかも。。
外部接続はこんなものかな。。
【総評】
機能入れ過ぎな感もあります。
DB-66、DB-88の後継機になるかと思いますが、
もう少し機能を絞って、この下のクラスがあっても
良いような気もします。
DB-30、DB-60もありますが、スライダーがないので不可です。
スライダー付きメトロノーム、チューナー、リズム・コーチ機能
位で7000円とか。
使い道次第だとは思いますが、メトロノームとしては、
中古でDB-66買った方が安くて良いかも。
スライダーあると助かるのはJAZZのビックバンドやってるサークルなどではないかと。
裏拍のボリューム上げてというか、裏だけにして練習したりするのに良いです。
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![Elesa10 ELS10WH [ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/47/13809/4713809431666.jpg) |
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116位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/ 7 |
2023/12/15 |
電子サックス |
○ |
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○ |
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【スペック】 USB:USBポート(TYPE-C) 重量:406g
【特長】- 24のサックスのボタン/キーを装備した電子サックス。サックス、リコーダー、ウインドシンセ、トランペットなど6種類の運指モードを選択できる。
- 本体にスピーカーを内蔵し、単3形電池による使用が可能なためケーブルレスで使える。ヘッドホン端子も装備し、夜間の練習にも適している。
- BluetoothによるワイヤレスMIDI機能も搭載し、BLE-MIDI対応機器と接続することで外部音源を本機からコントロールすることも可能。
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239位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/12/ 7 |
- |
MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
373x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:1260g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、25鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
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239位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2017/12/ 5 |
- |
MIDIキーボード・コントローラー |
○ |
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○ |
693x65x208mm |
【スペック】 USB:USBポート 重量:2180g
【特長】- 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェイスを内蔵した、49鍵のキーボード・コントローラー。
- 入力にはNeutrik製のXLR、標準ライン対応コンボ端子を装備している。また、48Vファンタム電源の供給にも対応している。
- LightningケーブルとUSBケーブルが同梱されているので、iPhone、iPad、Mac、PCに直接接続して使える。iPhone、iPad用のスタンドも付属。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4良くできていると思います!
R社のA49を持っているのですが、こちらはオーディオインターフェースつき、さらに電池駆動という所がポイントで購入いたしました。打ち込みよりは演奏に使うので電源確保やiPadやパソコンの電池気にしないで済むのは何よりありがたいです。A49に比べ鍵盤クオリティが著しく良くないということもありません。ベロシティの反応も思ったよりいいです。
なんと言っても付属ソフトが豪華過ぎ、ik multimediaさんはいつも太っ腹ですね。私はほぼソフトめあてで購入いたしました。
まだ使い込んでいませんが、操作は慣れれば楽だと思います。軽さと引き替えのプラスチック感は仕方ないとしても傷つきやすそうな仕上げは気になります。艶消しとか工夫してほしかった。
あとは耐久性が気になるだけです。
ikの認定ショップで購入したので(サウンドハウス)製品登録したらクレジットがついていました。
それを利用して少し安く専用ケースを購入予定です。
鍵盤奏者にとって楽器の持ち運びは課題ですが、このような楽器を作ってくれたikさんに感謝してます。
4まさにオールインワン、コンパクト
iOSに給電でき、オーディオインタフェースになる唯一無二の製品。
しかも、コンパクトで専用バッグまである。
鍵盤は、中の上、価格から考えれば、申し分ない。
これに、Numa Compact2を組み合わせた二段鍵盤構成は、最高のライブパートナーになりそうだ。
ライブで使える、音の良さは、もはや低価格でも得ることが出来る。
重くて、運搬に困るキーボードはもう要らない。
この製品に他のメーカーも是非インスパイアされて欲しい!
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![Aerophone AE-20W [パール・ホワイト]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/49/57054/4957054519292.jpg) |
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100位 |
-位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/3/27 |
2023/3/18 |
デジタル管楽器 |
○ |
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○ |
133x632x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g
【特長】- フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
- 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
- オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シニア向け
【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。
【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。
【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。
【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。
【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。
5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器
当方今年68歳の前期高齢者です。
学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。
社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。
肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。
労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。
しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。
AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。
フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。
【デザイン】
無難かつ凡庸なデザインです。
かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。
【操作性】
サックス互換のフィンガリングです。
フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。
オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。
Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。
もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。
ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。
YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。
また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。
特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。
【サイズ・可搬性】
AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。
【機能性】
音色が豊富です。
音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。
フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。
YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。
YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。
Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。
VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。
欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。
【総評】
かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。
初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。
生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。
しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。
アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。
しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。
昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。
ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。
https://blackface2.exblog.jp/29800612/
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187位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/15 |
電子和太鼓 |
○ |
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○ |
430x521x430mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約5時間 USB:USB MEMORY 端子×1/USB COMPUTER 端子(Micro-B、MIDI)×1 重量:4500g
【特長】- 「担ぎ桶」スタイルの電子和太鼓。桶胴太鼓の音色だけでなく、長胴太鼓、締太鼓といったさまざまな太鼓音色を1台で演奏できる。
- 和太鼓と同様に、それぞれの音色は叩く強さ、叩く位置によっても変化。自分で用意した音色を本体に取り込むこともできる。
- 打面の3層構造メッシュ・ヘッドは、自然な叩き心地と高い静粛性を兼ね備えている。内蔵の「地打ち」やメトロノームに合わせて自宅での練習も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5和太鼓を電子音で奏でる
【総評】
なんと和太鼓を電子楽器にしちゃったんです。
電子楽器なので当然電源が必要です。
単三形充電式電池を8本も使います。
通常このタイプの和太鼓は肩に担いで手でたたく。
そういう物だと思っていたけど。
本機はバチでたたくんです。
で、電子音を出さないとすごく静かなんです!!
ヘッドホンだって使えます。
電子音はいろんな太鼓音を選んで出せる。
また、音色としてバチの違いも演出できるんです。
竹バチの音色とかを出せます。
演奏形態だって様々とれます。
肩に担ぐ、床に置いて普通に、自分が座っての演奏・・・
いろんな音色が楽しい楽器です。
●バチ、スピーカーなどは別売りです
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