スペック情報 |
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121位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
814x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:4200g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた49鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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108位 |
30位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/11 |
2023/12/10 |
マスター・キーボード |
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○ |
○ |
979x82x234mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1 重量:5000g
【特長】- すぐれたタッチレスポンス、ポリフォニック/チャンネル・アフタータッチ、MPEなどを備えた61鍵MIDIキーボードコントローラー。
- 有機ELディスプレイによりビジュアル的にもわかりやすく、感覚的なコントロールが可能。
- 強力なアルペジエーター、多彩なコード・モード機能やオーディオ・インターフェイスを内蔵し、「Ableton Live」との幅広い互換性を兼ね備えている。
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56位 |
30位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 5 |
2021/1/16 |
デジタル管楽器 |
○ |
○ |
○ |
133x687x84mm |
【スペック】 最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g
【特長】- 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
- MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
- 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4これはうーーん管楽器かなあ
【総評】
デジタルの管楽器です。
サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。
しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。
形とか持ち方はサックスかな・・・・
マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・
演奏を聴かせていただきましたけど。
まあこれは管楽器ではないなと思いました。
管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。
不思議な音ではありましたけど。
こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな?
エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。
管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。
しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。
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![EWI5000 [White]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001175149.jpg) |
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138位 |
58位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/7/17 |
2019/5/10 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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138位 |
-位 |
3.48 (2件) |
0件 |
2010/3/ 8 |
- |
メトロノーム |
○ |
○ |
○ |
122x37.5x164mm |
【スペック】 最大駆動時間:マンガン電池=約1.5時間/アルカリ電池=約6時間 重量:450g
【特長】- リズムトレーニングからライブ・ステージまで幅広い用途で活用できるメトロノーム。バックライト付き大型LCDを搭載したシリーズ最上位モデル。
- LCDによるスムーズな振り子表示や「ノート・ミキシング機能」、「リズム・コーチ機能」、さらにMIDI IN端子の装備など、多彩な機能を搭載。
- ヒューマン・ボイスによるクリック音やドラム音色のパターンなど多彩な音色を内蔵。フット操作によるコントロールも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4けれども〜♪問題はバッテリ〜〜♪もちがわるい〜♪♪
2012年1月にサウンドハウスで本体価格¥10,200で購入しています。
当時、ウェブメディア上でダントツで推されていたメトロノームです。
音質、音量とスライダー、ダイヤルでの操作性、機能性が評価されていました。まだ販売終了にはなっていませんが現在の\15,000台という価格はどうなんでしょう。
【デザイン】どう見たってデザインにまでこだわったルックスではないですよねえ。ただ機能性を維持してボディ素材とデザインまで突き詰めたら値段も跳ね上がることでしょう、、、。何度も買い換えるものではないので、もうちょっと渋カッコイイ容姿だったらなあとは思います。
【操作性】〈TEMPO〉、〈LOOP〉、〈COACH〉等のボタンがスライダーの下側に8つ並んでいてそのボタンで機能を選びダイヤルでパラメーターを変更します。ひとつのボタンを任意の回数押して機能変更するよりもこのほう
が慣れれば遥かに使いやすいです。
【サイズ・可搬性】快適な操作性を持たせるにはこのくらいの大きさがちょうどよいのではないでしょうか。可搬性も問題無いと思います。欲を言えばフロントパネル面積はそのままでもちっと薄くなればいいのですが。
【機能性】豊富すぎるのでもうメーカーのマニュアル読んで確認して下さい(笑)。ヘッドフォン端子なんかミニ、標準で2個ついてます。ヘッドフォンつなげてミキサーにも同時に出力出来ます。
問題は電池です。006P使用で超大喰らいときたもんだ。おっと失礼。
家でワイヤレスで使う気にはとてもなりません。別売ACアダプター必須ですね。家で別々の部屋の二箇所で使用するとなるとアダプターまで持ち歩くのは面倒なのでこのメトロノームの為にアダプター2個用意しました。このメトロノームをもう1台買う気にはとてもなりませんでしたし、2個あっても結局使用のたびにコンセント差し込むのはとても面倒くさいです。我が家は使用する部屋ごとにこのメトロノームを揃えて常時コンセントに挿しっぱなしにできるような環境ではありません。
【総評】ACアダプターのコードとても、邪魔くさいです。単3のバッテリーが使用できれば世界最強のメトロノームとなることでしょう。2,3度洋机の上からフローリングの床に落としていますが壊れずに今日もチン、コッ、コッ、コッと鳴っております。
3高性能なメトロノームです(;^ω^)
【デザイン】
悪くはないですが、もうちょっとな気もします。
プラスチック!な感じが出過ぎなのかな。。
DR-550みたいな、マシン!みたいなテイストだと
良いのですが('◇')ゞ
【操作性】
スライダー、ダイヤルがあるので、操作性は良いです。
ある意味、Dr.Beatはこのスライダーあってこそですが。
【サイズ・可搬性】
小さすぎても使いにくいですし、こんなものでは。
【機能性】
搭載機能は多すぎるかも。。
外部接続はこんなものかな。。
【総評】
機能入れ過ぎな感もあります。
DB-66、DB-88の後継機になるかと思いますが、
もう少し機能を絞って、この下のクラスがあっても
良いような気もします。
DB-30、DB-60もありますが、スライダーがないので不可です。
スライダー付きメトロノーム、チューナー、リズム・コーチ機能
位で7000円とか。
使い道次第だとは思いますが、メトロノームとしては、
中古でDB-66買った方が安くて良いかも。
スライダーあると助かるのはJAZZのビックバンドやってるサークルなどではないかと。
裏拍のボリューム上げてというか、裏だけにして練習したりするのに良いです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/ 9 |
2020/7/31 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
324x54x139mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:580g
【特長】- オーディオ出力端子を搭載したコンパクトなユニバーサルMIDIキーボード。iPhone、iPad、Android、Mac/PCに対応している。
- Lightning、USB-C、USB-Aケーブルを同梱し、ヘッドホン出力端子を装備。Mac/PC、iOSなどと接続せず単独のMIDIキーボードとして利用可能。
- ベロシティ対応25鍵ミニ鍵盤を採用し、ピッチ・ベンド・ホイール、モジュレーション・ホイール、外部ペダル入力端子を省いた構成。
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306位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/22 |
2019/10/18 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
518x55x139mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:870g
【特長】- ベロシティ対応の37鍵(3オクターブ)ミニサイズ鍵盤のMIDIキーボード。Mac/PC 、iPhone、Androidなどと接続可能。
- ヘッドホン出力端子搭載により、ヘッドホン端子を装備しないiOSやAndroidデバイスと接続した場合も、本機から出力音声をモニタリングできる。
- モジュレーション・ホイール、ピッチ・ベンド・ホイール、音量調節ノブ、データ・プッシュ・エンコーダーなど数多くのコントロール機能を搭載。
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![DD-75 [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000989849.jpg) |
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27位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2017/8/15 |
2017/6/13 |
デジタルパーカッション |
○ |
○ |
○ |
602x180x411mm |
【スペック】 最大駆動時間:アルカリ乾電池で約10時間/充電式ニッケル水素電池で約7時間 重量:4200g
【特長】- 8個のパッドが一体になっており、セッティング不要でスムーズに演奏できる、デジタルパーカッション。
- 本体重量は約4kg、横幅は約60cmとコンパクト設計。ACアダプターのほか、乾電池でも駆動するので、屋外演奏や簡易なセッションにも使用できる。
- AUX IN端子を装備。パソコンやオーディオプレーヤーと接続し、楽器本体から再生音を鳴らし音楽と合わせて演奏できる。
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172位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/11/22 |
2019/10/18 |
MIDIキーボード |
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○ |
○ |
605x78x212mm |
【スペック】 USB:micro-USB×1 重量:1870g
【特長】- オーディオ出力端子を搭載した、コンパクトなユニバーサルMIDIキーボード。iOSやAndroidなど、デバイスの制約なく接続可能。
- モジュレーション・ホイール、ピッチ・ベンド・ホイール、出力音量調整ノブなどのコントロール機能が充実。4つの割り当て可能なノブも搭載。
- 省スペース設計ながら、重みのある37鍵フルサイズ鍵盤で本格的な演奏が可能。また、USB電源やモバイルバッテリーでの駆動もできる。
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138位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/7/12 |
- |
マルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー |
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○ |
○ |
165x270x186mm |
【スペック】 USB:USB(MIDI)端子×1 重量:2500g
【特長】- 外部接続メディアにUSBメモリーを採用し、ミュージックデータに加え、WAVやMP3も再生可能なマルチフォーマット・ミュージック・プレーヤー。
- 2.5kgの軽量・コンパクト設計で、設置場所を選ばない。アンプ/スピーカーを内蔵しているため、どこでも高品位なサウンドが楽しめる。
- センター・キャンセルやキー・シフト、テンポ・チェンジが可能で、ボーカル・パートを消したり、キーを変更したりして、曲の練習やカラオケができる。
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27位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2014/7/17 |
2014/7/29 |
ウインド・シンセサイザー |
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○ |
○ |
61x43x676mm |
【スペック】充電式:○ 最大駆動時間:最大約13時間(ワイヤレス使用時は約6時間) USB:本体:USBポート×1/レシーバー:USBポート×1 重量:900g
【特長】- 高品位サウンド・ライブラリを搭載し、リアルで表現力豊かな演奏が行える、ウインド・シンセサイザー。トランペットなど、6つの運指モードを備えている。
- 特殊センサーにより、マウスピースをくわえる強さや吹く息の強さに応じて、音程、音質、音量などをコントロール可能。また、8つのパラメーターノブを搭載。
- 管楽器サウンドをはじめ、オルガンやベース、シンセサイザー音など100種のプログラムを内蔵しており、ジャンルを選ぶことなく演奏できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4可能性を引き出すためには練習あるのみ
中学卒業後、いつかは笛ものをやってみたいという積年の思いがついに叶ったのが50を過ぎた頃。T-SQUAREはあんまり好きじゃなかったですが、本田雅人が加入してから好きになり、本田雅人が脱退してからは本田雅人に(勝手に)ついていったもので、私の中では「EWI=本田雅人」です。その後はオーボエ奏者の宮本文昭にドはまりして、笛ものに対する欲求だけが高まっていました。
とは言え、なかなか金銭的事情や環境が許さず手を出せなかった笛もの。50を過ぎてとうとうEWI5000を手にしたときは感無量でした。しかしその思いは音を出して一瞬のうちに崩壊(笑)こりゃぁ難物だなぁ、と思ったわけですが、アナログ楽器のような音出しで苦労するというハードルがないだけずいぶんマシです。あとはひたすら練習あるのみ。毎日寝る前に1時間弱を練習にあてました。
半年もするといろいろできるようになってきましたが、妻いわく「意外と(笛ものに)適性あるんじゃない?」というくらいには上達しました。それと同時に楽しくもなってきたわけで、やっぱり楽器というものは練習しないと楽しくならないものです。
余計なことをタラタラ書いちゃいましたが、肝心の製品は、というと私はかなり満足です。特にオーボエの音は結構気に入っています。サックスに関しては、アルトサックスだけでも4種類(?)入っていますが、ちょっと音の作りが極端に振られているかもしれないです。例えば00と01はどちらもアルトサックスですが、かなりキャラが違います(私は01の方が好き)。ハードな音を好む人もいるのでしょうが、ちょっとハードすぎないかい?という感じです。まぁこのあたりは人によって印象は違うでしょうけど。
ワイヤレスになったことはとても便利なんですが、私は普段はオーディオインターフェースに直接シールドでつないでしまっています。普段練習する分にはそれで充分です。ワイヤレスレシーバーは何度か使っていますが、形状がもうちょっと何とかならなかったかなぁという印象です。どうも座りが悪いというかなんというか。しかもUSB電源が必要なので、その辺も考えないといけないです。これもバッテリーにしちゃうと価格に跳ね返ってしまうでしょうからそうしなかったんでしょうが、もう少しアップデートの余地がありそう。
設定についてはようやくいじり始めたところです。ネットにいろいろ情報が出ているので参考にしながらおそるおそるやっているところです。音色をいじるのも、やりすぎると沼にはまりそうなので、まずは小幅にいじっています。ダウンロードするソフトは、パラメーターをいじるのがイマイチやりにくいと感じました。ツマミをイメージした感じですが、音楽系のソフトってそういうのが多いですよね。でも実際に使う場合は別の方がいいんじゃないかと思います(数値の直接入力の余地があってもいいかと思います)。
一つ驚いたのが、デフォルトだと音のハイレゾ・ローレゾがオフになっていること。ハイレゾにしたらサックスの音が劇的に変わった印象です。例えば、ソプラノサックスで、標準音域でCから吹くとCとDあたりは気持ちい音なのに、Eあたりから妙にもっさりした音に感じていました。ところがハイレゾにしたところ、結構おいしい音になってきたので、「なんだ最初からハイレゾにすればよかった」と思いました。ここをいじらずに「EWI5000は音が悪い」と言っている人がいるとすれば、ちょっとどうなんだと思いますね。
プロやセミプロからは「EWI4000Sの方がいい」「EWI5000は失敗作」なんていうありがたくない評価をいただいていますが、私のような素人は「EWI5000は楽しい!」のひと言に尽きます。音楽をやる人はこだわりが強いからなのか、一度気に入ったものがあるとその後継機には厳しくなるんでしょうかね。
私がEWI5000を手にしてすぐにEWI Soloが発売されましたが、あまりほしいとは思いませんでした。おそらく音はすごく良くなっているのでしょうし、唯一のインジケーターが液晶になって見やすくなっていると思うのですが、スタイルは断然EWI5000(あるいはEWI4000S)の方がかっこいいと思います。しかもSoloはとにかく大きい! 内臓スピーカーの分だけ大きくなった(長くなった)のでしょうけど、全体的に丸みを帯びてしまって、クラリネットのような印象です。EWIはメカメカしくていいんじゃないかというのが私の持論です。
あと、とにかくいろんな音色があるのはありがたいんですが、「どれだけ使うの?」っていう音も結構多くて、そういう音をどう使うのかを知りたいのが今の関心ごとです。いろいろ加工して使うことが前提なんでしょうが、どう加工すればいいのか検討もつきません。まぁその辺りは今後の楽しみっていうことでとっておきましょう。
ちなみに、私はエレキ・ベースを高校から始めて、10年くらいやりました。そのためちっぽけな音楽的な知識くらいはあったので何とかなりましたが、音楽知識がまったく無い方はそこからちょっと苦労するかもしれません。まぁこれはどんな楽器にでもいえることではありますが。
練習する時は、購入したMIDIデータ(YAMAHAデータショップなど)や、自分で打ち込んだMIDIデータを使い、パソコンとオーディオインターフェースをつなぎ、EWIをオーディオインターフェースにつないでループバックする形を作っています(配信なんかせんけど……)。
プロも使う楽器であるからこそ奥が深いわけですが、同じ値段の楽器を素人が楽しめるということは素晴らしいです。ただし素人なりに可能性を引き出すには、やはり練習あるのみだと思います。
【追記】書き忘れたので一つだけ。付属のストラップは使い物になりません(下手すると外れて落とします)。ちゃんとしたのを買うことをお勧めします。
4買い替え
YAMAHAのWX5からの買い替えです。よく比較の対象になりますが全く別の機材です。
デザイン:WX5と違うところ
@音源内蔵なのでヘッドホンがあれば演奏を楽しめます。買替えの最大の動機でした。
Aタッチセンサー式です。オクターブキーやピッチベントまでタッチセンサー式です。
BWX5はマウスピースが2種から選択できましたが、選択肢はありません。
Cこのモデルからワイヤレスになりました。
DUSB接続ができます。ここから充電します。
E大きく重いです。ストラップなしでは演奏できません。
操作性:タッチセンサー式で慣れれば楽です。運指もほぼ同じです。どちらともオクターブキーに相当な慣れが必要です。ローラーの間に親指を置きますが気がつくと親指で他のローラーを触っています。感度が良いので特に注意です。
サイズ・可搬性:大きく重いですが、音源内蔵でワイヤレスだから仕方ないです。
機能性:一流プレーヤーが揃って使う立派な楽器です。設定やエフェクターも細かく変えられます。ここでは書ききれないほど機能満載です。
音色・響・音数:今回内蔵音源は生楽器が増えました。EWIの場合、TRUTHの音が目的で選ばれることが多いと思います。内蔵は100種でプログラムナンバーの47か62が近いと思います。MIDIやUSB端子があるので他の音源を鳴らすことも可能です。音源ならYAMAHAのVLの方が好みです。
満足度:WX5も魅力ですが音源内蔵でワイヤレスに惹かれて衝動買いしました。色々違うところがあるので慣れるしかないです。ウインドシンセは楽曲が息使いで表現できるところが素晴らしいです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/8/ 7 |
2018/5/下旬 |
ペダルボード・コントローラー |
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○ |
○ |
415x72x210mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ×1 重量:3200g
【特長】- 4つのフット・スイッチ、エクスプレッション・ペダルに、オーディオ/MIDIインターフェイス機能を統合したペダルボード・コントローラー。
- インターフェイス部は24-bit/96kHzに対応。入力端子はXLRと1/4インチ標準のコンボ端子を採用。コンデンサー・マイクも接続できる。
- iPhone、iPad、タブレットが設置できるデバイス・ベイがあり、実際のペダル・ボードのような一体感のあるセッティングが可能。
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![SPD-30-BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000390040.jpg) |
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306位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/6/12 |
- |
パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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306位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/11/28 |
- |
アンプ・エミュレーション・システム |
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○ |
○ |
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【スペック】 USB:USB2.0×1
【特長】- ギター専用オーディオインターフェイスと音楽制作(DAW)ソフトのセット。必要なときに必要な音を簡単な操作で入手できる。
- 70を超えるバーチャル・インストゥルメントやスタジオ・エフェクト、サウンド・プロセッシング・プラグインを使用してミックスを制作・修正できる。
- 作成したセッションをEleven Rackと一緒にほかのPro Toolsスタジオに持ち込み、まったく同じ設定を完全再生することが可能。
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172位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/11/13 |
- |
デジタル・パーカッション |
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○ |
○ |
424x75x264mm |
【スペック】 USB:USB Type-A(TO MEMORY DRIVE)×1/USB Type-B(TO PC)×1 重量:2300g
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172位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/21 |
2018/12/24 |
サンプラー&ルーパー付きパーカッション・パッド |
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○ |
○ |
349.25x76.2x355.6mm |
【スペック】 USB:USB Bタイプ端子×1/USB Aタイプ端子×1 重量:3850g
【特長】- 4.3型の高輝度ディスプレイを搭載し、9つのカスタマイズ可能なRGBライト付きべロシティ対応パッドを備えたパーカッションパッド。
- 32GBのストレージエリアにループ、ドラム、パーカッション、メロディ楽器を含む6GB以上のコンテンツを収録。
- USB・スマートフォン・マイク・そのほかあらゆるデバイスでライブレコーディングされていたものから、サウンドを取り込むことができる。
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306位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/3/ 8 |
2020/11 |
トリガーモジュール |
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○ |
○ |
303x66x196mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1/USB(TO DEVICE)×1 重量:1500g
【特長】- AMBIENCE、COMPRESSION、EFFECTの3つのノブを回すだけで自在にサウンドメイクが可能な電子ドラム用トリガーモジュール。
- USB端子はMIDIの送受信や、PC/スマートデバイスに直接接続してオーディオデータの送受信が可能。MIDI OUT端子も搭載。
- 高機能なプログラマブルメトロノーム、レコーダー機能、リズム感を鍛えるのに適した10種のトレーニング機能、37のトレーニングソングを備えている。
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-位 |
-位 |
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0件 |
2010/2/ 5 |
2010/3/下旬 |
パーカッション・パッド |
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○ |
○ |
540.8x87.6x272.4mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:3800g
【特長】- リアルタイムでパフォーマンスすることを目的としたパーカッションパッド。演奏を重ねて録音するなどの「フレーズ・ループ機能」を搭載。
- 打感と静粛性にすぐれたラバーパッドを搭載し、パーカッション/ドラムサウンドを670音色を内蔵。30種類のマルチエフェクトが個性的な音作りに役立つ。
- 拡張用トリガーインプットとして4系統のトリガー入力、フットスイッチ端子、USBメモリー端子、USB MIDI端子を装備。
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306位 |
-位 |
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0件 |
2023/11/13 |
2023/11/12 |
DYNAMIC EFFECT/SAMPLER |
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○ |
○ |
185x56x284mm |
【スペック】 USB:microB×1 重量:2000g
【特長】- USB-Cで駆動し、豊富な接続端子を搭載、セットアップも簡単なスタンドアローン型ダイナミックエフェクト/サンプラー。
- 最大100種のプロジェクトには128のサンプル・スロット(16パッド×8バンク)を搭載し、ライブ・セットを何時間でも途切れることなくプレイできる。
- 5型のフルカラー有機ELタッチスクリーンを搭載し、スムーズかつ直感的なコントロールが可能。
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306位 |
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0件 |
2019/8/20 |
2019/8/31 |
DJコントローラー |
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○ |
○ |
474x73x331mm |
【スペック】 USB:USBタイプB×2 重量:3500g
【特長】- プロクオリティのDJ機能を備え、音響ミキサーの役割も果たすDJコントローラー。イベントなどの会場に機材を持ち込んでのDJプレイに適している。
- オーディオのルーティング、スピーカーのコントロール、システム・セットアップの設定を保存/呼び出しできる「SCENE」を10個プリセット可能。
- マイク2系統に加えて5系統の入力を持ち、パーティーでのバンド演奏、スマホに保存した音源の再生など幅広い用途に対応する。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2012/2/10 |
2011/11 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
363.7x94.1x331mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:2500g
【特長】- 心地よい打感の大型6面パッドに加え、スティックのショルダーで狙いやすい3つのエッジ・トリガーを搭載したサンプリング・パッド。
- 4GBメモリーを内蔵し、CDクオリティ(16ビット/44.1kHz)の音質で最大約12時間(モノラル)、1万種類のサンプリングを実現。
- PCから本体内へオーディオ・データ(WAV/AIFF)のインポートが行える専用ソフト「SPD-SXウェーブ・マネージャー」が付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4シリーズの完成形
【デザイン】
前モデルより一段と洗練されています。どんなセットと組み合わせても違和感無いです
【操作性】
上段のパッド3つが叩く場所によっては反応しないことがある。コンサートの時などはやや強めのショットをした方が良いでしょう。これは他ユーザーの使用レビューでも見受けられる
【サイズ・可搬性】
見た目以上に軽くてコンパクト!申し分ない
【機能性】
さまざま用途に対応できるよう改良されている
【総評】
工夫して使用すれば音楽的な表現の幅が広がることは間違いないでしょう
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![SPD-SX Special Edition [スパークリング・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601524.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/26 |
2017/10/下旬 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
363.7x94.1x331mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子×1/USB MEMORY端子×1 重量:2500g
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172位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2013/9/19 |
2013/9/27 |
デジタル・ハンド・パーカッション |
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○ |
○ |
311x102x404mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子(USBタイプB)×1/USB MEMORY端子(USBタイプA)×1 重量:2400g
【特長】- 手や指でたたいて自由にビートが生み出せるデジタル・ハンド・パーカッション。「SuperNATURALサウンド・エンジン」の搭載で表現力がアップ。
- 内蔵音色は全部で850種類。世界各地のパーカッションに加え、メロディック・パーカッションやアコースティック・ドラム音色なども充実。
- 13分割されたパッド部はシリコン素材を採用。打感触にすぐれ、手のひらを使った力強いショットから指先を使った繊細な演奏までの演奏表現が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5電子パーカッションです
【総評】
デジタルのパーカッションです。
たたけば音が出るっていうことですね。
たたきかたやらリズムで音楽になる。
13分割されてる10インチサイズのパッドです。
指でたたいてもいいし、手のひらでもかまいません。
部位によって違う音が出ます。
ラテン音楽に多い楽器ですけど。
こまかいスイッチが多数あるけど、所見ではまったく分かりません。
ちょこっとたたいてみたらわりと大きめな音が出るんで少し驚いたけど。
しかし、いいねこれは非常に楽しい楽器です。
こういう楽器をデジタルで造ってしまうのがすごいと思った。
仕様
●電源:ACアダプター
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-位 |
-位 |
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0件 |
2024/2/21 |
2021/9 |
トリガーモジュール |
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○ |
○ |
342x66x196mm |
【スペック】 USB:USB(TO HOST)×1/USB(TO DEVICE)×1 重量:2000g
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306位 |
-位 |
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0件 |
2023/6/ 2 |
2022/9/30 |
サンプリング・パッド |
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○ |
○ |
360x92.9x330.3mm |
【スペック】 USB:USB COMPUTER端子:USB Bタイプ×1/USB MEMORY端子:USB Aタイプ×1 重量:3000g
【特長】- マルチ・カラーのPAD LED、大型カラーディスプレイ、確実なトリガリングが可能なパッドを装備したフラッグシップモデルのサンプリングパッド。
- 耐久性の高い9つのパッドを搭載。ショルダー部分の3つのパッドはセッティング角度によらずトリガリングできるようにセンサー構造を改良。
- 1550種類以上のプリロード・サウンドと43種類のプリロード・キットを内蔵。最大200までキットを保存できる。
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-位 |
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0件 |
2020/9/ 9 |
2020/10/ 1 |
音楽制作システム |
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○ |
○ |
322x51x301mm |
【スペック】 USB:USB Type B×1/USB Type A×2 重量:2500g
【特長】- スタンドアローンでさまざまなビートメイクを実現するグルーブ制作システム。サンプラー、ドラムマシン、シンセサイザーとして使用できる。
- 9種類のシンセとサンプリングされたインストゥルメント、35種類のエフェクト、7つのエクスパンションの専用パッケージで、シームレスに動作する。
- Clips機能を使えばシーンの間にトランジションを作成したり、フルアレンジにMIDIを直接レコーディングしたり自由にオーディオを加えられる。
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