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タイプ 電池駆動 MIDI ヘッドホン端子 幅x高さx奥行
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お気に入り登録25Aerophone AE-20のスペックをもっと見る
Aerophone AE-20
  • ¥89,800
  • サウンドハウス
    (全13店舗)
9位 5.00
(3件)
0件 2022/11/30  デジタル管楽器   133x632x84mm
【スペック】
最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g 
【特長】
  • フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
  • 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
  • オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
この製品をおすすめするレビュー
5シニア向け

【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。 【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。 【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。 【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。 【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。

5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器

当方今年68歳の前期高齢者です。 学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。 社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。 肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。 労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。 しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。 AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。 フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。 【デザイン】 無難かつ凡庸なデザインです。 かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。 【操作性】 サックス互換のフィンガリングです。 フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。 オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。 Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。 もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。 ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。 YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。 また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。 特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。 【サイズ・可搬性】 AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。 【機能性】 音色が豊富です。 音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。 フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。 YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。 YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。 Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。 VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。 欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。 【総評】 かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。 初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。 生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。 しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。 アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。 しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。 昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。 ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。 https://blackface2.exblog.jp/29800612/

お気に入り登録22Aerophone GO AE-05のスペックをもっと見る
Aerophone GO AE-05 10位 4.00
(2件)
5件 2018/8/10  デジタル管楽器     128x454x78mm
【スペック】
最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、USB MIDI/電源兼用)×1 重量:695g 
【特長】
  • 1台で多彩な楽器の音色を奏でるデジタル管楽器。4種類のサックスをはじめフルートなどの管弦楽器、シンセ音やパーカッション・サウンドまで11音色を内蔵。
  • Bluetooth接続できる専用アプリを使用すれば、スマホなどに保存した音楽と一緒に演奏ができる。また、アプリ内にある多彩な50音色も使用可能。
  • ヘッドホンの使用により、周囲に音を出さずに演奏できる。電池駆動(単3形×4本)にも対応し、付属のキャリーバッグにより、気軽に持ち運べる。
この製品をおすすめするレビュー
5家での運指練習に最適です。

サックスを家で演奏できないので自宅で練習するために購入しました。 AE-05は運指がSAXと同等であるため運指練習にはちょうどいいと思います。 吹奏感覚は、違和感がありベンドなどの口の感覚も違いますがなれればそこそこ使えます。 気になる点は、キーを押した感覚が軽すぎる点で、ちょっとふれただけで押してしまって違う音が鳴る、指のばらつきにより経過音としてとんでもない音が一瞬なる場合がある。(これは個人的にへたくそなせいかもしれませんがw)設定によりこれを補正する機能もあるようですが使ってないので分かりません。 フラジオについては、問い合わせたところ、AE-05はサポートしていませんとのことでしたが、未公開情報としては可能であるらしく、詳しくは教えてもらえませんでしたが、AE-10のフラジオ運指を参考とのことでしたので試したところ、同等の運指で音が鳴ることが分かりました。(添付画像に調査した運指を載せておきます)値段は5万円以上でしたのでちょっと高すぎるかもしれません。高いおもちゃって感じですw。

3下位機種とはいえ、楽器としての品位を保ってほしかった

<追記> 使い込むにつれ、本機は多くを求めず、気に入った音色を見つけて、それだけを無心に吹く、そういう使い方であれば悪くない、と思うようになりました。よって満足度を★3にしました。 ---------------------- 【全般評価】 この熟成度でこの価格は正直値段が高すぎる。「3〜4万円クラスの、限りなく楽器に近いオモチャ」が偽らざる今の正直な評価。 【ハード面】 総じて良い。 本体は軽く、コンパクトで、かつ上位機種より見た目のデザインはいい。キー配置はサックスを踏襲しておりやる気にさせる。 キーの高さが足りないと感じたら、キーに適当なモノを貼って嵩上げすればよい(EWI と違う、隠れたメリット?)。 内蔵スピーカーは期待するだけ酷。でも一人での練習用と割り切れば使えるし、イヤホンをつなげば問題ない。 【ソフト面】 内蔵音源の品質が悪い。音色・音量・効果のすべてに不満がある。 まず音色。特にメインのサックスは力強さが微塵も感じられず残念。パーカッションは何のためにあるのか理解に苦しむ。11音しかないのだから「使える」音を入れるべき。 次に音量。この音源は小音域の音量変化の段階が荒すぎる。弱めのブレスで息の強弱をつけて吹くと、音量変化がブツブツザラザラとノイズになって聞こえてしまう。イヤホンで聞くと顕著。普通以上の音で吹いている分にはさして気にならないのだが。 最後に効果。この音源が音色に対してできる効果は、自動でかかるリバーブ・ビブラートと、ブレスの強弱による音量変化、およびバイトセンサーとサム・ボタンでのピッチの変化。 明らかにバイトセンサーとサム・ボタンの役割が重複しているので、当然サム・ボタンを別の効果に使いたい。たとえばファズトーン、ビブラートなど。しかしそれはできないのだ。ハード的にはできておかしくないので、やはり音源が貧弱に過ぎるということだろう。 本機は下位機種ということで、音色数や発音方式の簡略化などの「絞り込み」はなされて当然だが、楽器としての「感動」の損失は最低限でなければならない。本機の絞り込みの在り方は、正直「酷い」と感じた。 【アプリ】 上位機種より先進的な機能もあり、本体の音色不足を補う意味でも本機の目玉だが、期待は大きく裏切られた。 特にBT-MIDI による無線演奏は遅延が0.1秒近くあり使い物になるレベルに達していない。専用アプリだけでなく、GarageBandに繋いでも同様の遅延があるので、これはBT-MIDI自体が実用に耐えないということだろう。有線で繋げば遅延はないのだろうが、それなら最初からBT-MIDIを省いてiOSとの接続ケーブルを同梱してほしかった。 アプリの品質にも疑問がある。例えばアルトサックスの音が演奏中急にファゴットのようなスカした音になってしまうことが稀にある。アプリ再起動、ないしは最悪アプリの再インストールをしないと治らない。これではライブ等でも安心して使えない。アプリのサックス系の音はなかなか良いだけに無念。 【その他】 不満は尽きないが、せっかく出会った楽器なので、ちゃんと使い込んでいきたい。 書き足りないことは、楽器への愛着も含めて写真で載せておくので参照されたし。

お気に入り登録26Aerophone mini AE-01のスペックをもっと見る
Aerophone mini AE-01
  • ¥32,800
  • 楽天ビックカメラ
    (全13店舗)
40位 5.00
(1件)
0件 2019/9/18  デジタル管楽器     43x444x76mm
【スペック】
最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約10時間 USB:USB COMPUTER端子(マイクロBタイプ、電源用)×1 重量:500g 
【特長】
  • リコーダー感覚で演奏できるデジタル管楽器。サックス、フルート、バイオリン、クラリネット、トランペット、シンセサイザーの6つの音色を内蔵。
  • アプリ「Aerophone mini Plus」に接続すれば、50以上の音色を演奏できる。弦楽器や打楽器など演奏したい曲に合う音色が選べる。
  • 電子楽器ならではのトランスポーズ(移調/キーの上げ下げ)機能を装備。曲や演奏する音色によって指使いを変えずに楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5楽器初心者ですが楽しんでます

【デザイン】 カラーバリエーションがないのはちょっと寂しいですが、これはこれで気に入ってます。 【操作性】 運指はリコーダー感覚でできるので、簡単な曲はすぐ吹けるようになります。吹き口がリコーダーしか吹いたことないものとしては、どう咥えたら良いのかがいまだにわからないですが、色々試しています。 【サイズ・可搬性】 外へ持ち出したことはありませんが、これくらいの大きさなら全然問題ないのではないでしょうか。乾電池を入れた場合の重さがどれくらいになるのか気になるところではあります。 【機能性】 この手の楽器を買ったのは初めてですが、まぁ良いのではないでしょうか。ブルートゥースヘッドホンに対応していたらもっと良かったです。 【総評】 自粛期間の新しい趣味として購入しました。地道に練習して、いつか友人たちに披露できたら良いなと思っています。今のところこれで十分なのですが、上位機種もちょっと気になるようになってきてしまいました。

お気に入り登録Aerophone Brisaのスペックをもっと見る
Aerophone Brisa 68位 -
(0件)
0件 2025/11/20  デジタル管楽器     752x52x51mm
【スペック】
充電式: 最大駆動時間:約8時間 USB:USB 5V端子:USB Type-C(R)(DC 5V、オーディオ/MIDI対応)×1 重量:415g 
お気に入り登録64Aerophone AE-10のスペックをもっと見る
Aerophone AE-10 -位 4.49
(6件)
2件 2016/9/26  デジタル管楽器     128x574x93mm
【スペック】
最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約7時間 USB:USB COMPUTER端子×1 重量:855g 
【特長】
  • サックスをベースに、フルート、トランペット、バイオリンなどの管弦楽器から、パワフルなシンセ・リードまで厳選された音色を搭載した、デジタル管楽器。
  • プライベートな演奏時には、ヘッドホンによる消音演奏が可能。また、軽量でバッテリー駆動が行えるほか、アウトプット端子からライン出力にも対応する。
  • アプリ「Aerophone Editor」により、スマホで音作りや演奏設定のカスタマイズが行える。また、お気に入りの曲を聴きながら、アンサンブル演奏もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5遥か昔WX11を使っていたこともあって、衝動買い

念願のセルマーアルトサックスを購入して、何十年ぶりかの練習をと鳴らしたものの、明らかに以前使用していたYAS-62との音量差にビックリ。錆付いた指をなんとか動くように練習するにも、練習できる環境と時間帯が限られる為、遥か昔にWX11というYAMAHAのウィンドコントローラーを使用していたこともあり、値引き後ジャスト8万円という価格につられて衝動買いしました。 本体の内蔵音源は、さすがローランド音源といった感じでWX11を使っていた頃に比べれば雲泥の差。 文句無し、一発で気に入りました。これで深夜でも気にせず、自室で(コレ重要)練習できますw ただ昔からどの電子管楽器も、当然の事ながら実際の管楽器と違って、ピアニカっぽい息の抜け具合は相変わらず。 それでもWX11よりは遥かに良くなっていると思います。 リードでのピッチコントロールがデフォルト設定のままだと、実物サックスのマウスピースによるコントロールより効き過ぎるので少し効きを狭めて設定しました。

5これは!凄い

最初に。サックスと言うものは初めてです。ギターは過去にかじっていました。 【デザイン】 ホワイトパールで美しい外観です。形も未来的。 【操作性】 素人がどうのこうのいう筋合いではないんですが、本物のサックスとほぼ同じと言うのは良いですね。 【サイズ・可搬性】 ケースが異様にデカいのですが、まあ別に良いかな。本体自体は思ったより小さいです。 【機能性】 正直ちんぷんかんぷんです(笑)多機能過ぎで何をどうしたものやら困っております。 【総評】 要は実物に一番近いものを選択しました。AKAIの方がリコーダーっぽくて取っつきやすかろうとは思いましたが、 これで練習していつかは実物をと思っているので、これ一択となりました。 これから練習あるのみです。 気になった点。 1.ネックストラップが短い 2.電源に関して、HPを見ても乾電池で駆動とだけ書いてあるが、嘘。ニッケル水素電池を使用と説明書に記載がありました。 購入する方はあらかじめエネループ等を準備すると良いでしょう。単三6本です 3.ヘッドホン端子が標準型。今どきこれは無いなと思いましたが、スピーカー等に繋ぐことも考えての事でしょう。 普通のヘッドホン(ゼンハのプリンやAKGなんかは別ですが)で3.5mm端子の方は変換アダプターが必要です。 4.あと最大の一点。説明書があまりに内容が無い。正直私の様な素人では歯が立ちません。 別途サックスの教本が必要でしょう。また本機対応のハウツー本は存在しませんので、これまた苦慮しそうです。

お気に入り登録6Aerophone AE-20W [パール・ホワイト]のスペックをもっと見る
Aerophone AE-20W [パール・ホワイト] -位 5.00
(3件)
0件 2023/3/27  デジタル管楽器   133x632x84mm
【スペック】
最大駆動時間:ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(USB Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1100g 
【特長】
  • フラッグシップ・モデル「Aerophone Pro」の演奏性、表現力を受け継ぎながら、コンパクトでカジュアルに楽しめるスタンダード・モデルのエアロホン。
  • 「SuperNATURALテクノロジー」により繊細なニュアンスをコントロールしながら、リアルなダイナミクス、アーティキュレーション、倍音の響きまで再現。
  • オリジナル無料アプリ「Aerophone Lesson」で、エアロホンの構え方からマウスピースのくわえ方まで、チュートリアル・ビデオを見て習得できる。
この製品をおすすめするレビュー
5シニア向け

【デザイン】カッコよい楽器です。また作りも高級感あります。 【操作性】ボタンも大きく、問題ありません。またメンテナンスも唾液を受けるカップが付いていまして、楽そのものです。 【サイズ・可搬性】大きさも適当で、各駅電車での運搬でも問題ありません。 【機能性】音が良く、感激しました。いろんな機能がついていまして、正直使いきれません。 【総評】AE-05も買ったのですが、音質の差が大きく、もう一つAE-20を買おうかと悩み中です。67歳の体力落ちても、外部アンプ接続で大音響が出ますし、ヘッドホンを使えば夜間でも気兼ねなしです。寒くても暑くても室内で楽しめるのはありがたく、さらに腹筋も使うので筋トレにも役立っています。家族内バンドに向けて練習中です。

5肺活量が衰えたシニアにも優しい電子管楽器

当方今年68歳の前期高齢者です。 学生時代、JAZZバンドでテナーサックス・フルート、ウィンドシンセのYAMAHA WX7を吹いておりました。 社会人になってからはホラしか吹けなくなっていましたが、リタイアを機会に楽器演奏を再開してみようと思いました。 肺活量が衰えた今、アコースティックなサックスはもはや吹けないと思って、エアロフォンAE-10を購入。 労力の要らない吹奏感に感銘を受けました。 しかしながら、キーのアクションなどに不満があり、上位機のAE-20にスイッチ。 AE-20はAE-10とはまるで違う楽器です。 フィンガリングが楽だし、音色も多彩、キートランスポーズも簡単、リプレイスして良かったと思いました。 【デザイン】 無難かつ凡庸なデザインです。 かつて使っていたYAMAHAのウィンドシンセ、WX7の方がスタイリッシュだと思います。 【操作性】 サックス互換のフィンガリングです。 フラジオ音域も同じサックスと同じフィンガリングなので、昔、サックスを吹いていた人には違和感がありません。 オクターブキーは高音側2個、低音側2個と音域がまるで違います。 Bフラットキーの形状がボタン状になっていて左手人差指でBキーと同時に抑えられるので、AE-10に比べるとフラット系のキーの演奏がとても楽です。 もちろんリコーダー系、E-Wind系のフィンガリングにも設定変更できます。 ビブラートのかけ方も各種あり、自分の好みに合わせられます。 YAMAHA YDS系のように自動的にビブラートをかけることも可能です。 また吹き込む息の量で音量、音質が変わり、音色に表情がつけやすいです。 特殊効果キー、S1、S2は便利ですが、知らぬうちに触って音が変わってしまうことがあり、要注意です。 【サイズ・可搬性】 AE-10よりは重いですが、アコースティックのテナーサックスに比べたら圧倒的に軽量です。 【機能性】 音色が豊富です。 音色では、テナーサックス、トロンボーン、ハーモニカ、フレンチアコーディオン、尺八、オーボエなどをよく使います。 フルートの音域が私の好みより1オクターブ高いのが残念で、尺八で代用しています。 YAMAHAのYDSに比べると、エアロフォンのサックス音のリアリティが低いとか言われていますが、私レベルの奏者ならそれほど気になりません。 YAMAHA YDSシリーズと異なり、キートランスポーズが可能なのがありがたいです。 Key Cの譜面を移調せずにテナーサックスの音色で吹けてしまいます。 VOLUMEつまみをトランスポーズ機能にカスタマイズしてあり、12キーどこにでも移調できますが、テナーサックスの音色でバリトンサックスの音程が鳴るのは違和感があります。 欲を言えば、音色ごとの音域のカスタマイズがもう少し簡単にできるとありがたいです。 【総評】 かつて木管楽器を演奏したことがあるシニアにはおすすめの電子楽器です。 初めて楽器に触る方にも、ハードルが低くて楽な楽器です。 生のサックスのような音色は期待できませんが、圧倒的に楽に音が出せます。 しかも電子楽器なので、ヘッドフォンを使えば深夜でも自宅で練習可能です。 アコースティックなサックスだと練習場所が必要ですが、エアロフォンはいつでもどこでも楽しめます。 しかもBluetoothでPCと接続し、Youtube上のバッキングトラックを使ってマイナスワン演奏も簡単に行えます。 昨年末にボサノバ・サンババンドを44年ぶりに再結成し、AE-20で楽しんでいます。 ご興味がありましたら、下記のリンク先の私のブログにもAE-20のレビュー、演奏サンプルがありますので、覗いてみてください。 https://blackface2.exblog.jp/29800612/

お気に入り登録19Aerophone Pro AE-30のスペックをもっと見る
Aerophone Pro AE-30 -位 4.00
(1件)
0件 2021/1/ 5  デジタル管楽器 133x687x84mm
【スペック】
最大駆動時間:充電式ニッケル水素電池:約6時間 USB:USB COMPUTER/MEMORY端子(Type-C、AUDIO/MIDI)×1 重量:1140g 
【特長】
  • 管楽器、弦楽器、民族楽器、シンセサイザーなど12カテゴリー、合計300以上の音色を内蔵したプロ仕様のデジタル管楽器。
  • MIDI端子の搭載により、別売りのMIDI音源やMIDIフット・コントローラーと接続して音色を切り替えるなどさまざまなコントロールができる。
  • 音源システム「Zen-Coreシンセシス・システム」により、ビンテージ・アナログからデジタルまでのシンセサイザーサウンドを演奏可能。
この製品をおすすめするレビュー
4これはうーーん管楽器かなあ

【総評】 デジタルの管楽器です。 サウンドとしては管楽器やら民族楽器などを内蔵しています。 しかしねぇ、管楽器をデジタルでとは驚きです。 形とか持ち方はサックスかな・・・・ マウスピースもしっかりした造りではあるけど・・・・・・ 演奏を聴かせていただきましたけど。 まあこれは管楽器ではないなと思いました。 管楽器の音ではないし、やっぱり電子音なんです。 不思議な音ではありましたけど。 こういう音はキーボードでも出せるんじゃないかな? エフェクトたっぷりで加工しすぎの音ですので。 管楽器というよりもまた別のジャンルの楽器というほうがいい。 しかし、聴きやすいきれいな音だとは思いましたけど。

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