| スペック情報 |
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2位 |
1位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/11 |
2019/9/21 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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426x60x263mm |
【スペック】最大同時発音数:128音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5最初はかなりむずかしい
【デザイン】
彩りなどかなりきれいですよ。
【操作性】
つまみ類が接近しすぎてやや廻しづらい。
【サイズ・可搬性】
大きめですので可搬性はよくはない。
【機能性】
曲造りに必要な要素はすべて揃っているマシン。
【総評】
ローランドお得意のリズムマシンですね。
シーケンサートラック数は8トラックです。
慣れの問題でしょうけど初見の自分にはかなり難しかったです。
ひととおり覚えるまではかなり時間がかかりそうに思えた。
仕様
●サイズ:幅426mmx高さ60mmx奥行263mm。重さ2.1kg。
●端子類:ヘッドホン/USB/MIDI IN,OUT。
●音源:ZEN-core(128音)
●電源:ACアダプター
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4位 |
2位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/18 |
2024/9/27 |
サンプラー |
○ |
約3時間 |
188x37x106mm |
【スペック】最大同時発音数:16音 ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5サンプリング性能はよい
【デザイン】
ポケットサイズというくらいコンパクトです。
【操作性】
慣れればむずかしくはないです。
【サイズ・可搬性】
リチウムイオン電池で動作するのでどこへでも動かせる。
【機能性】
バッテリーの持続時間はおおよそ3時間持ちます。
【総評】
サンプラーです。
小さくともサンプリング性能は一流だと思えました。
マイク内蔵だし・・・使い勝手がとてもいいです。
USB-C接続で使えます。
64ステップシーケンサーを載せています。
仕様
●サイズ:幅188mmx高さ37mmx奥行106mm。重さ305g。
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1位 |
3位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2021/10/18 |
2021/11/19 |
サンプラー |
○ |
ニッケル水素電池:約3.5時間/アルカリ乾電池:約2.5時間 |
177.5x70.5x275.8mm |
【スペック】最大同時発音数:32音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5PC(DAW)/iPad/iPhoneのお供にこれ一台がれば完璧!
当方、SP-404SXを長年愛用しており、それとの比較になります。
【デザイン】
写真で見た時は、大きな関数電卓というイメージでしたが、
実物を見てみると、かなり洗練されたデザインでSXよりも
かなりスタイリッシュです。
有機ELディスプレイの視認性が非常に高く、
ディスプレイの小ささを感じさせません。
【操作性】
SXを使っていた方は、マニュアルを見なくても
ある程度使いこなすことができると思います。
ほとんどが今までと同じワークフローです。
機能が増えた分、最初は複雑に感じますが、
パッドのLEDのRGBで点灯したり、
ディスプレイ表示が出たりと、配慮がなされているので、
すぐに慣れると思います。
【サイズ・可搬性】
SXよりも軽いですし、持ち運びも便利です。
USB-CのついたiPadやモバイルバッテリーから
電源を供給できるので、容易に外で使うことができます。
私の場合は、外でChillしながらMK2でビートを作ってます。
【機能性】
SXからの進化っぷりが半端ないですが、
個人的にかなり便利な神機能がいくつか入っています。
(1) スキップバックサンプリング
サンプリングをする時は大概これを使います。
かなり便利です。
(2) USB-C (オーディオ/MIDI)
オーディオインターフェースとして機能します。
音質も非常に良いです。
(3) CHOP / MUTE GROUPS
サンプリングが簡単な上に、CHOPも簡単にできます。
CHOPした後に、MUTE GROUPSを設定して
良い感じのビートをすぐに作ることができます。
(4) DJ MODE
DJをするのに、必要最低限の機能が入っています。
これはゲームチェンジャーだと思います。
唯一の不満点としては、
ファームウエアのアップデートが
SDカード経由ではないとできないことです。
これだけPCとの接続が便利なのに、
なぜSDカード?と思いました。
でも、そんなにアップデートする機会も頻繁にないので、
まあいいかと思います。
【総評】
これ一台で完結(PCやDAWがいらない)というわけではありませんが、
様々な神機能が入っており、これは買いだと思います。
4DAWとはまた違った感覚の楽曲制作
自分にとっては充実のエフェクト群が魅力です。ローファイ系が特に気に入っています。PCとの接続はUSBCで簡単(ウィンドウスでのASIOドライバーは提供されていなません)。乾電池、モバイルバッテリーで使えるところやヘッドフォン出力2つ、ギターやマイクをDIなしで使えるし、Koala Samplerの連携など、入出力の充実や様々な機器との連携も充実。直感的に扱えるのでDAWとはまた違った感覚の楽曲制作ができて触っていてとても楽しいです。
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5位 |
4位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/1/21 |
- |
サンプラー |
○ |
約10時間(アルカリ乾電池使用時) |
193x45x115mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5可搬性が高くマシンライブに特化したサンプルシーケンサー
【デザイン】
白を基調としてグレーや赤の挿し色でAKAIのMPCシリーズを意識したカラーリングと思われます。Volcaシリーズは背面が濃い目のスケルトンカラーのものが多いですが、本品は不透明のグレーでレトロ感やビンテージ感のあるカラーです。本体サイズはVolcaシリーズ共通で7セグメント4桁のディスプレイと多くのトリムノブがあります。
【操作性】
ノブ類が小さくやや操作はしづらいですが、仮にノブの数を減らし大きくしてもエディットできる項目が減ったり、シフトを押しながら等かえって操作が複雑になってしまうので、小さくても同時にエディットできるノブが多いほうが操作性は良いと思います。
【サイズ・可搬性】
Volcaシリーズに共通して言えますが可搬性は抜群です。重量も軽く持ち運びしやすく、乾電池動作でスピーカー内蔵なので屋外や外出先でも使用できます。
【機能性】
各音色エディットやシーケンス機能にリバーブやアイソレーターがついています。本機は単体でのサンプリング機能は無いので、別途アイフォンで録音して転送するか、PC経由でサンプルの入れ替えをする必要があるので、その点は注意が必要です。
【総評】
可搬性が非常に高く機能的にも単体で楽しめるよう設計されていると感じました。「2」になりUSB端子が追加されたことにより、サンプルの入れ替えがしやすくなりました。単体でのサンプリング機能が無いのは残念ですが、それを実装すると価格がかなり上がってしまい、Volcaシリーズとして価格面での統一感が無くなってしまうので致し方ないとは思います。サンプルはPCやタブレットの方が管理がしやすいので、サンプリングや詳細なエディットはPCやタブレット・スマートフォンに任せて、本機はサンプルを持ち出してマシンライブなどでリアルタイムエディットしながらプレイするのに特化させたガジェットだと感じました。
5使い込めばいいところを見つけられる
【デザイン】
パネルのカラーがねぇ・・ちょっと高級感は感じられない。
【操作性】
各ダイヤルの背が高いのは握りやすくて良い。
ただ、キーが詰め込みすぎてて押しにくさは感じた。
【サイズ・可搬性】
幅19.3cmx高さ4.5cmx奥行き11.5cm。重さ372g。
ってものすごく軽いのです。
【機能性】
サンプルが200ある。もちろんエフェクトあり。
シーケンスのパートは10,ステップは16。
【総評】
キー(鍵盤)がとなりと近いので、太めの指では押しづらかったです。
まあ、慣れの問題でもあるんだろうけど。
それとUSBポートがmicro-Bなんです。
いまどきならType-Cが欲しいところですが。
ボーナスパックの音源を聴いたけど。
ちょっと単調すぎるようにも感じたけど。
ま、すべて視聴したわけじゃないし。
使い込んでみればいいところを発見できるでしょう。
そう感じました。
仕様
●電源:単三乾電池6本。ACアダプター
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9位 |
5位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2015/6/中旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
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516ステップドラムマシーン
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-12 rhythm 16step、16音色のドラム・マシン
ROLAND TRみたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=f8suv5jqNdw
PO-14 sub 16step、15音色ベースシンセ+ドラム
ROLAND TBみたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=rt71d5LIV5M
PO-16 factory 16step、15音色リードシンセ+ドラム
ROLAND SYSTEM100みたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=rs10UG-DEzk
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■PO-12
簡単に言うとドラムマシンになります。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
⭐悪いところ
カバーが欲しくなる。
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7位 |
5位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/11/14 |
2022/冬 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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317x73x189mm |
【スペック】最大同時発音数:11音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5logueシリーズドラムマシン 将来性に期待!?
【デザイン】
タイトな感じのデザインですが、悪くはないです。
【操作性】
操作体系自体は分かりやすいですが、パネルに書かれている文字のコントラストが低く、特にシフトとの組み合わせについては読み取りづらいのが欠点です。また、設定項目が意外と多いので、どうしてもメニューに頼りがちになります。
【サイズ・可搬性】
コンパクトで良いです。ただし操作性とのトレードオフではあります。
【機能性】
アナログ音源+デジタル音源+エフェクト3系統ですが、現状デジタル音源はまだあまり開発されていないので、今後の発展に期待です。アナログの音源もメニュー内に設定項目がいろいろあるので、パラメータをいじると好みの音に変えていけると思います。
【総評】
デジタル部分の柔軟性が気になって入手してみましたが、現時点ではまだこなれていないかなあという気がします。ドラムマシンなので、デジタル部分もマルチティンバーだったら良かったのにとは思いますが、コスト的には難しいのかも。
5ドラム音を加工したらおもしろい
【デザイン】
整然と並んだダイヤルとキーが映えます。
ちょい詰め込みすぎるようにも感じた。
【操作性】
ダイヤルは背が高いので回しやすいけど。
キーが隣を押すこともあったほど狭いです。
【サイズ・可搬性】
幅31.7cmx高さ7.3cmx奥行き18.9cm。重さ1.4kg。
【機能性】
自分でカスタマイズするのが基本です。
【総評】
基本はドラムマシンです。
ドラムにさまざまなエフェクトを加えたり。
加工して自分の音を創り出せる機能。
サンプル音を聴いたけど。
非常に効果的でおもしろいです。
ドラムがこうも変われるのかと驚きでした。
いいですね、この機材は使い勝手がいいと感じた。
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7位 |
7位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/11 |
2019/9/21 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
アルカリ電池:約3時間/ニッケル水素電池:約4.5時間 |
224x61x132mm |
【スペック】最大同時発音数:128音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5音色が豊富
ボタンが豊富で操作性のない度が高くて、使いこなすに離れが必要だけど、慣れてくると楽しくなってくる機種です。
元々の音色数も豊富で、底の見えない可能性を秘めた名機だと思っています。
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10位 |
8位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/5/16 |
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シーケンサー/リズムマシン |
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約18時間 |
160x44x115mm |
- この製品をおすすめするレビュー
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4オプションのペダルはあった方が良いです
リズムボックスとしての機能性は必要十分。
活用のためにオプションのペダルとACアダプターは絶対にあった方が良いです。
電池でも15時間以上動くので十分遊べますが、安心感があるので。
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21位 |
8位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2016/9 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
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3ネタ系? OA機器音源+シーケンサー
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-20 arcade ゲーム機サウンド・シンセサイザー+シーケンサー
PO-24 office ビンテージOA機器サウンド・シンセサイザー+シーケンサー
PO-28 robot 8bitシンセ+シーケンサー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-24
簡単に言うとOA機器音源付きステップシーケンサー。フロッピーの音とか割とPC関係メインです。ちょっとネタに走った感じかな。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
飽きそう。
この機種はどうなんでしょうか。飽きやすそうな気がします。
昔、初めてサンプラー買った頃、身の回りのもの色々サンプリングしまくりましたが、ネタ的なのは、瞬発的には面白いけど持続しなかったかです。
30番台にサンプラーがあるので、そっちの方が良いかも。OA機器だけでなく、トイレとか、台所用品とか、学校関係とか出来ますし、飽きたら音の入れ替えできるので。
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23位 |
8位 |
4.14 (2件) |
0件 |
2020/9/29 |
2015/6/中旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
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516ステップベースマシン
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-12 rhythm 16step、16音色のドラム・マシン
ROLAND TRみたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=f8suv5jqNdw
PO-14 sub 16step、15音色ベースシンセ+ドラム
ROLAND TBみたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=rt71d5LIV5M
PO-16 factory 16step、15音色リードシンセ+ドラム
ROLAND SYSTEM100みたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=rs10UG-DEzk
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■PO-14
簡単に言うとベースマシンになります。
アシッド、テクノ、ハウスとかに合うかと思います。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
子供のうちからアシッドベースの英才教育も良いかも。将来フルムーンパーティーにハマったりするとちょっと心配だけど…
3高価な知的玩具
【総評】セールで安くなってましたので子供のためにポチりました。手元のボタン、ボリュームでオリジナルの音源を作り出すことが可能で低音から迫力のある爆音まで楽しめて?ます。スマホアプリでも似たような物が数百円からありますのでコスパはよろしくありません。
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21位 |
8位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2015/6/中旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
-
5ステップSEQつきシンセ
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-12 rhythm 16step、16音色のドラム・マシン
ROLAND TRみたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=f8suv5jqNdw
PO-14 sub 16step、15音色ベースシンセ+ドラム
ROLAND TBみたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=rt71d5LIV5M
PO-16 factory 16step、15音色リードシンセ+ドラム
ROLAND SYSTEM100みたいなもの
https://m.youtube.com/watch?v=rs10UG-DEzk
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-16
簡単に言うとステップシーケンサー付きシンセサイザーになります。
アナログシーケンサー付きシンセサイザーだと昔はタンスみたいな規模になるかと。デジタルになるとステップというより普通のシーケンサーになりますので、この手のガジェットは最近の流行りなのかもですね。
volca modularとかROLAND JU-06Aとか。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
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17位 |
8位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/7/14 |
2020/12/24 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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305x56x165mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格相応
USB接続でPCからの音声をいじれるのは良いところだと思いますが、リズム設定がいじれない点が残念です。
オリジナルに拘っているからだと思いますが、自由度をあげて欲しいですね。
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33位 |
8位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2016/9 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
-
5ゲーム機サウンド付きシーケンサー
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-20 arcade ゲーム機サウンド・シンセサイザー+シーケンサー
PO-24 office ビンテージOA機器サウンド・シンセサイザー+シーケンサー
PO-28 robot 8bitシンセ+シーケンサー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-20
簡単に言うとゲーム機音源付きステップシーケンサー。
ドラムはノイズぽい音。何とかアープは、アルペジオの略ですね。ゲームのSE音。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
私よりも上の世代は懐かしいのではないでしょうか。若い方はどうなんでしょう。DA PUMPみたいに新しい感じがするのかな。
チップチューン好きとか興味ある人向けかな。
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33位 |
8位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2016/9 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
-
58bitシンセ音源付きシーケンサー
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-20 arcade ゲーム機サウンド・シンセサイザー+シーケンサー
PO-24 office ビンテージOA機器サウンド・シンセサイザー+シーケンサー
PO-28 robot 8bitシンセ+シーケンサー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-28
簡単に言うと8bitシンセ音源付きステップシーケンサー。
PO-16、PO-20とのコンセプトの違いが分かりにくいです。
PO-16は色んなシンセエンジン
PO-20は何でしょう?FMですかね。私のイメージはマリオ。
PO-28はメーカーサイトでは8bitシンセになってます。ファミコンなどの音みたいです。大昔の映画でスーパーコンピュータに使われそうな音。最初期の007でスペクターの基地で鳴ってそうなやつ。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
こちらもチップチューン向けでしょうか。
マニアの方なら、サンプル動画とかで音確認した方が良いかも。xxというチップを模したとかコンセプトがあるかも。
私はゲーム詳しくないので、音からチップは分からないです。
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13位 |
8位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2007/1/ 9 |
- |
シーケンサー/リズムマシン |
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235x38x165mm |
【スペック】最大同時発音数:16音 MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4デジタル臭くない
【デザイン】すでに古いデザインですがボリュームノブが大きく使いやすいです
【操作性】操作性はゴムのボタンなので良いとは言えないでしょう
【サイズ・可搬性】持ち運びにはやや大きいです
【機能性】特筆できるのはとにかく音が良いです。デジタルですがアナログ感があります。ZOOMやBOSSのハードウェアのリズムマシンはデジタル臭いです。
【総評】私の使用法としては打ち込みではなくリアルタイムで二つのペダルを使用して生演奏でライブや配信のバック音源として使用しています。いろいろなリズムマシンを試しましたがこの機種に落ち着きました。20年前の機種とは思えないこの機種にしか出せない音が出ます。コンプをかけるとさらにタイトでキャチャーミットでボールをキャッチしたようなスネアの音がします。今後も長く愛用していきたいです。残念なのところは液晶画面が角度によって見にくいので星4つになりました
4思っていたより高機能でした
【購入の動機】
16ビットの音質のBOSSのリズムマシンを使用しておりましたが、より高音質(24ビット)のリズムマシンが欲しかったので購入してみました。
【デザイン】
小型で、大変シンプルです。全体はプラスチックで、液晶画面・音量のダイアル・ゴムのボタンで構成されています。
液晶画面も大きく見にくいということはありません。
【操作性】
とても合理的につくられており、多くの方が満足できるのではないかと思います。
【サイズ・可搬性】
非常に小型でありながらも使いやすいと思います。持ち運びに苦労することは、まずないと思います。
【機能性】
写真を参考にすればわかると思いますが、十分すぎるほどインターフェイスがあります。
付属するのは、アダプターのみです。マニュアルはダウンロードになります。
また、音質も24ビットあり、とても鮮明で迫力ある高音質です。
自分では、オーバースペックで、使いきれないほどの機能がありました。
【満足度】
音質・コストパフォーマンスとも文句はないと思います。多くのユーザーが満足する製品だと思います。
【総評】
思っていたよりも高機能過ぎて、短時間で曲を作成するには、以前使用していた機種で十分で、結局メインマシンにはなりませんでしたが、リズムマシンを楽しもうとしている方には、大変コストパフォーマンスに優れた機種だと思います。
使用して一番感動したのは、やはりキレイな音質でしたので、音にこだわる方にはオススメです。
BOSSのリズムマシンから、こちらのマシンに乗り換えようとしている方にとっては、操作性が違いすぎるので、多少の違和感はあるかもしれません。
マニュアルの内容が、「ちょっとわかりずらいかな?」と思いましたが、総じて高性能な良いリズムマシンだと思います。
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3位 |
8位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/5/12 |
2022/5/27 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
約4.5時間 |
188x36.2x106mm |
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽量コンパクトでまとまりの良いグルーブボックス
【デザイン】
このシリーズはS-1とT-8を持っていますが、似通ったデザインではありますが筐体のカラーで一目で見分けが付いて良いと思います。
【操作性】
リアルタイムに操作するにはちょっとノブの感覚が狭く、ノブのノッチも色が付いていないので分かりづらいです。操作に対する反応は、デジタル機器とは思わないくらい良いです。
【サイズ・可搬性】
KORGのVolcaシリーズに比べると、バッテリー式であるぶん軽くて薄く、良いと思います。ヘッドホンは必要ですが、まあ小さなスピーカーをつける意味はないと思います。
【機能性】
表に出ているパラメータはそこそこですが、メニューからかなり細かく設定は可能です。もう少し音色のバリエーションがあれば、とか、シーケンサーでソングを組むことができれば、と思わないでもないですが、現状でも十分機能的です。
【総評】
これ一つでリズムトラック+ベースラインを組むことができて、外部入力をミックスすることもできるので、バッテリ動作する他のシンセと組み合わせて使うのに良いと思います。音のバリエーションは少なめですが、音質自体は良く、ディレイとリバーブも付いているのでまとまりの良いグルーブボックスだなと思います。
5ドラムがいいですね
【デザイン】
ものすごくかっこいいです。
整然と並んだダイヤルもいいし、手前のキーもいいです。
【操作性】
ダイヤルの感覚もそこそこ空いてるので廻しやすいし。
手前のキーが小さめなのはちょい残念です。
しかし、全体が小さめな造りです。
【サイズ・可搬性】
幅18.8cmx高さ3.6cmx奥行き10.6cm。重さ310g。
【機能性】
ステップ数は32です。トーンはドラム3種。タム、ベース。
【総評】
サイズ的にビートに乗ってキーをたたくようなシーンではないです。
しずかにキーを押していく・・・そういう使い方かな。
まあ、たしかにドラムは良くできてると思いました。
非常に気に入ったドラムでした。
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16位 |
8位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/3/25 |
2020/12/上旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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341x39x119mm |
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17位 |
8位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2018/9/18 |
2018/8/26 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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【スペック】ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4インターフェイスが分かり易くて使いやすい
ボタン配置と役割分割の面で直感的に分かり易いインターフェイスです。
初めての人でもなれるのに時間はかからないと思います。
音質はふつう。でも価格を考えれば機能面で良いです。役割を決めてドラムマシンメインで使うのなら良い製品だと思います。
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![electribe electribe2-BL [メタリック・ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896419.jpg) |
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17位 |
8位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2016/7/25 |
2016/7/24 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
約5時間(Power Saving:ON、ニッケル水素電池使用時) |
339x44x189mm |
【スペック】最大同時発音数:24音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5未だに存在感のあるマシン
リズムマシンとシンセサイザとシーケンサを一体化した「グルーブボックス」というタイプの楽器です。
個々の機能を単体のリズムマシンやシンセサイザと比較したら、見劣りする部分もありますが、オールインワンでこの1台である程度完結させられることが強みです。
同系統の楽器としては、現行ではNovationのCircuitシリーズ、RolandのMC-101などもありますが、それらと比べたらかなり古いこの機種は、今なおユニークな存在です。
特筆すべきはその音のキャラクタでしょう。ドラムおよびサンプルはパンチのある音が揃っていますし、シンセ部分はKORGのバーチャルアナログシンセとしては評価の高かったKingKorgのオシレータやフィルタを受け継いでいます。内蔵エフェクトも豊富で、パラメータは少ないですが極端な変化をつけることも可能です。
ライブ演奏にはあまり向いていないように思いますが、電池駆動や16トラックのシーケンスが可能なので、持ち出して曲の制作に使うのには良いと思います。(個人的には、持ち歩くのはちょっと重すぎて躊
躇しますが。)
ぜひYouTubeなどで音を確認してみてほしいです。
4音楽好きの子供に
【総評】素人ですから詳しい扱い方は判りません。吹奏楽部の子供に扱わせてみて何かのきっかけになればと思いチョイスした物です。調べながら知識を付け音楽の幅を拡げていける機器だと思います。知らない用語ばかりが出てきますから。
【デザイン】無評価
【操作性】PCと連動して扱うと覚えやすいそうです。
【サイズ・可搬性】幅339mm、奥行き189mm、高さ44mm 重量約1.6Kg
【電源】単三乾電池、又はACアダプター
【機能性】無評価
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23位 |
8位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 8 |
2020/10/24 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
アルカリ電池:約4.5時間/ニッケル水素電池:約5.5時間(容量1900mAh使用時) |
224x61x132mm |
【スペック】電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなりかっこいいです
【デザイン】
非常にカラフルでとってもいいと思いました。
【操作性】
それぞれのボタンやキーが大きくて扱いやすかった。
どう操作するのか一目で理解できるのもいいところですね。
【サイズ・可搬性】
幅22.4cmx高さ6.1cmx奥行き13.2cm。重さ705g。
軽いんだけどややかさばります。
【機能性】
USBオーディオとかMIDIインターフェースを載せてる。
【総評】
電源が単三乾電池4本。あるいはUSBバスパワーでもOK!。
トラック数が6トラックのTR。
サンプル数がすごいです。
フェーダーでのコントロールがむずかしいけどおもしろかった。
乾電池でも動くけど外に持ち出そうとは思わなかったです。
基本スタジオで使うのがいちばんでしょ。
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33位 |
8位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/5/ 8 |
2019/4/26 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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374.8x223.9x72.1mm |
【スペック】MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5多機能シーケンサー
【総評】
トラック数16ものダイナミックシーケンサーです。
本機は演奏をそのまま録音する機械です。
録音して終わりではありません・・・・・・
録音の中でお気に入りのフレーズがあれば新しいパターンとして保存できる。
パターンの再生方法を変化させることで新しいフレーズを生み出せる機能あり。
さらに再生速度を変える「スピード・モジュレーション」機能もある。
端子類が豊富にあるのでさまざまな機器とコラボできる点がよい。
もちろんさまざまな楽器類と同期できるUSB(B端子)も持つけど。
MIDI端子も持っています。
●専用アプリ:SQUID Managerにてパソコンと連携できます。
●サイズ:幅374.8mmx高さ223.9mmx奥行72.1mm、重さ1.9kg。
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![MPC ONE+ [赤]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001541370.jpg) |
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6位 |
8位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/ 1 |
2023/5/31 |
サンプラー |
○ |
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272x53x272mm |
【スペック】ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4スタンドアローで使える
【デザイン】
AKAIさんだけに赤い筐体です?
何の変哲もないボックスに見えるけど。
【操作性】
7インチカラーディスプレイが使いやすい。
【サイズ・可搬性】
さほど大きくはないので可搬性はよい。
【機能性】
Wi-FiとBluetooth接続でかなり広範囲で活躍できる。
【総評】
サンプラーですね。
楽曲のクリエーター向けのサンプラー。
本機だけのスタンドアローンで使えます。
しばらく使ってみるとこの赤い色は飽きてきますね・・・
もっと落ち着いたカラーのほうがいいなと思った。
仕様
●サイズ:幅272mmx高さ53mmx奥行272mm。重さ2.1kg。
●接続端子類:ヘッドホン/USB/MIDI IN,OUT。
●電源:ACアダプター
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42位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2013/8/ 9 |
2013/7/25 |
サンプラー |
○ |
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295x33x102mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3大きな液晶、MPC音が使える小型サンプルプレイバッカー入門機
【デザイン】
ディスプレイはこのサイズのMIDIパット系では大き目です。3桁LEDとかでもないので、情報量も十分ではないでしょうか。
小さいと言ってる人がいますが、ここに表示されてる項目しか設定できるパラメータないです。
ページとか階層ないので、大きくしても文字が大きくなるだけかと。
【操作性】
演奏はパッドを叩くだけです。
サンプルプレイバッカー入門機なので音色調整はピッチ位。
フィルターはついてないです。(MPX16はEG、フィルター付いてます)
ワンショット、HOLD、ROOPと選べますが、基本的に打楽器、フレーズ専用です。
管弦のような、アタックと余韻のループというのがありません。
ディスプレイがあるので、セッティングはしやすいです。
ただ、Akaiは外資になってからマニュアルがすごく不親切です。
M-Audio、Alesisも同じグループですが、このグループのマニュアル出来が悪いです。AkaiのEWIも最初日本語マニュアルなかったかと。
購入前にDLして、使えそうか確認してみるのも良いかも。
赤井電機時代はマニュアル丁寧だったのにね。
エディターソフトありますが、そこまで便利な気はしないかな。。音のアサインだけでエディット不可。中途半端です。
英語版マニュアルは、
C:\Program Files (x86)\Akai\MPX8Editor\Manuals
にインストールされます。日本語版は。。
SDの読み込みは遅いけど、ワンショットなら問題ないかな。昔はFDでせっせと読ませてたのでそれよりは良いです。
【サイズ・可搬性】
コンパクトなので、持ち運びは問題ないです。
【機能性】
MIDIがプラグなのは勘弁して欲しい。。
ついてるだけマシですが。
ケーブル欠品の中古が多すぎですが、皆さんなくすのでしょうか。。
なおケーブルですが、単品でも在りますが、Aタイプ、Bタイプ、規格外とあり、
最近Aタイプが標準規格に制定されたようです。
Amazonなどでみる中華品は、AでもBでもない規格外で使えないというレビューが多いです。AkaiはAタイプなので、標準規格です。
プラグとDinコネクター(5pin)を買って、3本ケーブル結線すれば自作も可能です。
【総評】
割り当てた音源を任意に再生するだけに特化した機能ではなく、それがサンプルプレイバッカーです。
サンプラー:サンプリング、編集、再生ができる。
サンプルプレイバッカー:アサインした音が再生ができる。
でMPX8はサンプルプレイバッカーです。
上位のMPX16はサンプリング可能です。
PCM音源ってサンプルプレイバッカーの一種ですが、自分で音を割り当てられるのが、サンプルプレイバッカー。
試奏もせずに、サイトのコピーで、ファームアップでステレオ録音できると書いてる人がいますが、
MPX8は録音機能ありません!
録音できるのはMPX16です。
WAVが利用でき、PCで編集することになりますが、YAMAHAのTWEのように、なんか編集ソフトつけて欲しいものです。特にこの機種の場合、フレーズサンプリングも主要なネタですので、オートスライスは欲しいかな。
固定ベロシティができないので、ポン出し機には向かないです。(MPX16は可能)
音ネタはドラム音、フレーズがDLできるのと、過去のMPCのプリセットもDLできるので、かなりの量になります。
MPC60(570サンプル / 約30MB)
MPC3000(1597サンプル / 約119MB)
MPC2000 - 2000XL(196サンプル / 約49MB)
MPC2500(290サンプル / 約13MB)
MPC500(650サンプル / 約104MB)
MPC5000(152サンプル / 約27MB)
SDカードはホルダー化出来ないのでルートに全部入れると良いかも。ファイル名が揃ってないのはなんなの?? 名前-機種名とかにリネームすると分類すると使いやすいかも。
ちなみにプリセット音はショボいです。
音はDLか自作した方が良いかも。
タムの音程違いがあまりないのも気になります。ピッチ幅が狭いので、タムを↑、中央、↓に設定しても微妙。タム1、タム2、タム3とかで収録してるのは無さそうでした。
サンプリング→出来ません。
ポン出し→ベロシティ固定出来ません。
指ドラム→パッド硬め、配置が横長。
BOSSのDRとかの方がおすすめ。
この辺りの制約がわかって買うならアリかも。
3機能も操作もシンプル
【デザイン】ディスプレイは小さいですがボタンは大きくシンプルにまとめてあります。
【操作性】セットアップは簡単で割り当てた音源を任意に再生するだけに特化した機能は便利です。しかしスマートフォンでも似たようなアプリが多く出回るようになり本品を専用目的として使うシーンは限られてきます。ボタン入力に対するレスポンスに若干バラつきがあるところは改善の余地があると感じますね。
【サイズ・可搬性】幅298ミリ、奥行き102ミリ、高さ33ミリ 重量は440gと軽量コンパクトに造られており可搬性は良好、またUSB給電以外にACアダプターからの給電も可能です。
【機能性】SDカードからの音声読み込みが便利です。サウンド効果音のプリセットが21種類用意されており操作の習得、練習に良いです。ファームウェア更新でステレオ・モノラル録音の両方で録音が可能になり用途が少し広がったかな?と思います。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2015/1/26 |
2015/1/下旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
約5時間(アルカリ乾電池使用時) |
193x63x84mm |
【スペック】電池駆動:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4USBで動作安定しています。
電池で動作させると作業中に不安定になって認識が切れることが有るので、USB動作をお勧めです。
古いアナログシンセサイザーも接続できて、自由度が高いのが魅力です。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/7/14 |
2020/12/24 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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305x56x165mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格相応
USB接続でPCからの音声をいじれるのは良いところだと思いますが、リズム設定がいじれない点が残念です。
オリジナルに拘っているからだと思いますが、自由度をあげて欲しいですね。
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-位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/7/14 |
2020/12/24 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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305x56x165mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3価格相応
USB接続でPCからの音声をいじれるのは良いところだと思いますが、リズム設定がいじれない点が残念です。
オリジナルに拘っているからだと思いますが、自由度をあげて欲しいですね。
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13位 |
-位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2019/6/28 |
2018/2/14 |
サンプラー |
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- この製品をおすすめするレビュー
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540秒メモリーのサンプラー
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-32 tonic ソフトmicrotonicと連携サンプラー
PO-33 K.O! 40秒メモリーのサンプラー
PO-35 speak 8秒×15メモリーのボイスチェンジャーサンプラー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-33
簡単に言うと40秒まで保存出来るサンプラー。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
1waveを16個にスライスしてくれる。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
1waveを16スライスする仕様は秀逸だと思います。PCなどで16の素材を繋げて再生、本機で録音すると元waveは一つで、16ボタンに自動スライスされて設定されます。
カット位置が気に入らなければ、from toの位置をずらせばokです。
声ネタならPO-35、それ以外だとPO-33とかでしょうか。
3コスパは良いが、サンプラーとして考えると必要最低限。
【デザイン】
基盤むき出しのデザインはガジェット感あふれてとても良い。
見た目よりもしっかりとした作りなので、
多少ラフに使っても故障するといったことはないと思います
【操作性】
やはり限られたボタン数での操作はとてもむずかしい。
他のPO機種に比べ操作が多いため、煩雑。
ノブでのイン・アウトの選択がシビア。
【サイズ・可搬性】
手のひらサイズでとてもよい。
【機能性】
サイズと比較しては上等。
【総評】
コスパは良いが、サンプラーとして考えると必要最低限。
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33位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2018/2/14 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
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5声ネタ用サンプラー
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-32 tonic ソフトmicrotonicと連携サンプラー
PO-33 K.O! 40秒メモリーのサンプラー
PO-35 speak 8秒×15メモリーのボイスチェンジャーサンプラー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-35
簡単に言うと8秒x16パターン録音出来るボイスチェンジャー風サンプラー
8つのボイスキャラがあります。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
1waveを16個にスライスしてくれる。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
声ネタならPO-35、それ以外だとPO-33とかでしょうか。もちろんPO-33でも声は入れられます。声ネタで遊ぶ方だと、両方購入もありかも。
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13位 |
-位 |
4.55 (2件) |
0件 |
2013/7/12 |
2013/6/23 |
シーケンサー/リズムマシン |
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約10時間(アルカリ乾電池使用時) |
193x45x115mm |
【スペック】電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5持ち歩けるアナログリズムマシン
【デザイン】
Volcaシリーズ共通サイズでデザインも統一感があります。クリアブラックのボディはLEDが透過してキレイです。
【操作性】
Electribeのステップシーケンサーと同様に入力でき、VolcaならではのActiveStep機能も使えます。ツマミは小さいので微調節が難しいです。
【サイズ・可搬性】
シリーズ通してこのサイズは文句なしのサイズです。可搬性抜群で電池駆動出来るのでどこにでも持って行けます。
【機能性】
リズムマシンの基本的な機能・パラメータを抑えており、独自の機能(Stutter、ActiveStep、StepJump)や同期も備え十分な機能。
【総評】
シリーズ3台目の購入です。音質に関しては好みが分かれそうですが個人的には好きな音色です。パラーメータをエディットする楽しさや、アナログならでは音色の変化を楽しめます。
4値段やコンパクトさ以上に音が個性的で楽しい機材
TRシリーズなどの音とは異なる音が欲しくなり購入しました。
【デザイン】
筐体はプラスチック主体なので高級感はないかもしれませんが、色使いに品があるので気に入っています。特に半透明の部分が多いためLEDの煌めきで暗いところでは存在感を放ちます。
【操作性】
つまみが小さいので微調整には神経を使いますがすばやく操作できる点は優れていると思います。また、TRシリーズと同様の録音方法も選べるので操作性は高いと思います。
【サイズ・可搬性】
サイズは両手に収まるサイズなのでほどよいサイズでシンセサイザーの脇に置いて使用しています。持ち運ぶことはありませんが、元箱に収納してバッグに入れて持ち運んだりできそうです。
【機能性】
安価な製品なので、機能性が高いとは言えません。しかし、音作りをしたりパターンを組んだりするには十分+αぐらいの機能があるとは思っています。
【総評】
機能的なことを主に書きましたが、この製品の気に入っているところはこの製品から出力される音です。特にバスドラは独特で気に入っています。ハイハットなどの音は素のままでは少し物足りないように感じますが、DAWに録音してEQなどをいじるとバケるので十二分に満足度のいく製品だと感じています。使って楽しいです。
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33位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/9/29 |
2017/5/上旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
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- この製品をおすすめするレビュー
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3管理ソフトがないと厳しい
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-32 tonic ソフトmicrotonicと連携サンプラー
PO-33 K.O! 40秒メモリーのサンプラー
PO-35 speak 8秒×15メモリーのボイスチェンジャーサンプラー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-32
簡単に言うとmicrotonicというソフトで音を作って入れ替えできるサンプラー。
SONIC CHARGE MICROTONIC
https://sonicwire.com/product/90925
がないと始まらないです。一応プリセットは入ってますが。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
ソフトがないと価値がないかと思います。ソフト買うとかなり高価に。
これは、ソフトを持ってる人が、ハード音源として持ち出すためにガジェットだと思います。
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23位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2016/12/ 2 |
2016/10/23 |
シーケンサー/リズムマシン |
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約10時間(アルカリ乾電池使用時) |
193x46x115mm |
【スペック】最大同時発音数:1音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5キックづくりに何時間も夢中になってしまいました
【デザイン】
歴代Volcaシリーズの中では一番地味なデザインですが、MS-20等を意識した黒字に白文字のストイックで質実剛健なイメージ。
【操作性】
小さいツマミは微調整がしにくいですが、少し回しただけで音が激しく変化するPITCHは大きいツマミで微調整がしやすいですね。全体的にはシリーズ統一のシーケンサーで入力がしやすかったです。
【サイズ・可搬性】
VHSカセットテープ(死語)サイズで非常に持ち運びしやすいです。ただ盤面にツマミが多いので保護できる程度のセミハードケースが必要でした。電池駆動も非常に可搬性が良いけど6本用意はちょっと大変です。エネループなどがおすすめ。
【機能性】
キックに特化したアナログシンセですが、音階をつけてDECAYなどで「ドゥーン」とか「ブーン」といったシンセベースのような面白い音も出せました。盤面に白く囲われたMS-20 RESONATOR をいじると音がエグく変化します。
【総評】
個人的にはこだわりのキックを作りたくて購入したので、キック音一つに何時間も夢中になってしまい、ずーっと「ドン、ドゥン、ドゥン、ギュン、キュン」としており家族に怪訝な目で見られるのでヘッドホン推奨です。それほど他のシンセの音を知らず抽象的な表現ですが、音に角が無く密度があり少し湿度を感じます。程よいノイズが心地よく感じました。
5知識?試奏すらせずにレビューするとカタログの要約になる機種
volcaシリーズでキック(バスドラム)を中心に重低音に特化した機種です。
キックベースは一般用語ではないかと。korgの造語でこの機種の宣伝以外では使用されないです。英語圏でもキックベースは使われてないようです。
知識はなくても良いですが、試奏したならキックベースがなんのことだかは書けるかと思います。
キック音に音程付けれるので、サブベースのような事ができます。
もしこの機種を試奏してたらやはり特筆する点は、音の作りやすさと、タッチFXのパフォーマンスの面白さだと思います。
PCM系だと、弄れるのはカットオフとレゾナンス、あまり変化しろのないEG位ですが、volca kickだと、プチアナログシンセなので、音作りの幅が広いです。
タッチFXは、キーを触るとエフェクトかかりますが、Teenage Engineering POシリーズと同じです。
ベースになるパターンを作って、臨機応変?その場のノリでエフェクトがかけれます。
打ち込みで使っても良いですが、リアルタイムのパフォーマンスで生きる機材だと思います。
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17位 |
-位 |
4.57 (2件) |
0件 |
2019/2/13 |
2019/2/中旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
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約8時間(アルカリ乾電池使用時) |
193x39x115mm |
【スペック】最大同時発音数:6音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5デジタルパーカッションシンセ
デジタルドラムのシンセサイザーと書いてる方がいますが、形容詞の係が違います。
ドラムのデジタルシンセサイザーの方がまだ正しいかと。ドラムに限定してないので、メーカーでは、デジタル・パーカッション・シンセサイザーと言ってます。デジタルはパーカッションに掛かってるのではなくシンセサイザーに掛かってます。
beatsとdrumの違いも、
volca beats drum 違い
で検索されたのだと思いますが、音質をアナログに寄せるかデジタルに寄せるかは本質ではないかと思います。
volca beat:リズムマシンの名機をリファレンスにした本物のアナログ・サウンド。という事で、rolandのTR-808にインスパイアスされたモデルです。ただ100%アナログではなく、パーカッションはPCMなのでデジタルです。
単純コピーではなく、往年のアナログサウンドに近づけつつ、そこから広げる、と言ってるように独自に音作りは出来ます。
シンセサイザー買ったら大抵TR-808の音入ってますが、PCMになります。そのあたりはアナログが良いとか、デジタルでも気にしないとか好みはあるかと思います。
volca drum:無限に広がるディープな音作りの世界へようこそ。という事で、開発インタビューでもありますが、アナログだと音作りの自由度が少ないということでアナログ・モデリングシンセ音源となっています。
TRもbeatsもキック、スネアとかパート毎に音にあった回路を使ってますが、こちらは全パート同じです。
なので、往年のあれが好きな人はbeats、オリジナルな音を作りたい人はdrumが良いのではないでしょうか。
beats発売が2013年ですが、2017年にrolandも復刻シンセ出しましたので、TRに憧れてる方は選択肢が色々あるので視野を広げてみるのも良いかも。
https://www.roland.com/jp/news/0759/
【デザイン】
volcaの共通デザインです。
【操作性】
ライブパフォーマンスでも弄りやすいと思います。
シリーズでコンプ予定ない場合、もう一回り大きいとよかったかな。
【サイズ・可搬性】
写真でみるよりちっちゃく感じます。
【機能性】
SYNC端子、MIDI IN端子があるので連携は良いです。
MIDI端子がUSB端子にとって変わる昨今、個人的にMIDI IN端子がついてるというのが一番の評価ポイントです。
【総評】
パーカッションのシンセは珍しいので、ダンス系の人だけではなく、その他のジャンルの方も1台持ってても良いかも。
ステップシーケンサー使わずに、音作りだけして、DAWからMIDIで鳴らすという使い方も出来ます。
4ドラムシンセ
【総評】デジタルドラムのシンセサイザーです。同社製品のVolca Beatsがアナログ寄りの音としたら本品はかなりデジタルに寄せられた音質と思います。曲作りが分からない素人でも適当に入力して再生していくうちに曲っぽくなってきますね。これは大人よりも創造力のある子供に使わせた方が良いかもしれないと思いました。
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11位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2021/9/24 |
2021/9/30 |
サンプラー |
○ |
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305x37x171mm |
【スペック】MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなりむずかしい操作です
【デザイン】
16個のパッドがやたらと目立ってる。
まあ、このパッドで音を出すから・・・ね。
【操作性】
パッド自体はでかくていいんだけど。
右側の操作系が小さいボタンで使いづらいです。
【サイズ・可搬性】
幅30.5cmx高さ3.7cmx奥行き17.1cm。重さ800g。
そんなに小さくはないですし、軽くもないです。
【機能性】
情報用のディスプレイが小さすぎて・・・
パッドのたたきかたで各種演奏を表現できる。
【総評】
本機は大きなパッドでの操作がすべてですし。
かなりむずかしい操作になります。
慣れないとほんとにどうしたらいいか分かりません。
しかし、こんなにむずかしくしちゃうかな!!
初心者はまったく手に負えません。
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23位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2008/7/ 7 |
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シーケンサー/リズムマシン |
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243x46x190mm |
【スペック】最大同時発音数:32音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
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-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2019/8/14 |
2019/7/12 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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256x49x150mm |
【スペック】最大同時発音数:11音 電池駆動:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
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![electribe sampler electribe2s-RD [メタリック・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896418.jpg) |
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23位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/7/25 |
2016/7/24 |
サンプラー |
○ |
約5時間(Power Saving:ON、ニッケル水素電池使用時) |
339x44x189mm |
【スペック】最大同時発音数:24音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなりおもしろいです
【デザイン】
メタリックレッド・・このカラーがとてもきれいでいいです。
【操作性】
少々ダイヤルが回しにくいんだけど。
まあ、ずっと触ってるわけじゃないからいいんじゃないかな。
【サイズ・可搬性】
そんなに小さくはないしデスクトップで使うならちょうどいいです。
【機能性】
音源がちょっと気になる音ですけど、まあうまく調整すれば聴ける。
【総評】
おおよそピアノ感覚で演奏できたし。
各種サンプルの数もたくさんあっていいと思った。
エフェクトのインサートもなかなかおもしろい。
シーケンスのパターン数も250パターンあって十分です。
ともかくおもしろく操作できるし。
少なくともピアノよりはうまくできたと思う。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 8 |
2020/10/24 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
ニッケル水素電池(単3形):約5時間 |
308x52x130mm |
【スペック】電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5電池駆動で小型軽量
【デザイン】
横長の白黒カラーです。
なぜかキーボードに見えちゃいます。
【操作性】
つまみ類が離れてるんで操作しやすいんです。
【サイズ・可搬性】
小型軽量だし電池駆動もできるので可搬性はよい。
あまり外で使う方はいないとは思うけど。
【機能性】
―
【総評】
ローランドお得意のリズムマシンですね。
トラック数は8。
シーケンサーとしてもかなり優秀ですよ。
即興にも対応できるしね。
かなり使いやすい本機です。
仕様
●サイズ:幅308mmx高さ52mmx奥行130mm。重さ1.2kg。
●接続端子類:ヘッドホン/USB/MIDI IN,OUT。
●電源:単三乾電池4本。(充電池でも可)。USBバスパワー。
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23位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2017/10/ 5 |
2017/9/下旬 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
充電式ニッケル水素電池:約6時間 |
308x51x130mm |
【スペック】電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5むずかしい機材です
【デザイン】
横に長いーー、しかもボタンとかキーがいっぱいありすぎて混雑しすぎ。
【操作性】
慣れればいいんだろうけど、初見ではまったく操作できません。
触れるスイッチ類が多すぎるんで。
【サイズ・可搬性】
幅30.8cmx高さ5.1cmx奥行き13cm。重さ1.3kg。
【機能性】
16のステップシーケンサー。
音源はドラム、コンガ、等々
【総評】
基本的にはリズムマシンでしょう。
少々迫力不足に感じてしまいました。
言われるほどの重低音は感じなかったです。
まあ、設定で変わるんでしょうけど。
サブステップの使い方がよく分からなかったです。
勉強すれば理解できるんでしょうけど。
とても不慣れでは扱えません。
むずかしい機材です。
仕様
●電源:単三乾電池4本。USBバスパワー(500mA)
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42位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/30 |
2023/10/27 |
サンプラー |
○ |
ニッケル水素電池:約3.5時間/アルカリ乾電池:約2.5時間 |
178x71x276mm |
【スペック】最大同時発音数:32音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4携帯できるサンプラー
【デザイン】
なんですかこれは???大きな電卓か・・・って。
背景になんでこんなの描くの!まったく意味不明なんだけど。
それとキーが小さすぎる。
【操作性】
背景の画がうるさすぎてキーがよく分かりませんでした。
【サイズ・可搬性】
幅17.8cmx高さ7.1cmx奥行き27.6cm。重さ1.1kg。
【機能性】
「サウンド コラボレーション」と銘打っています。
アナログレコードとテープが付属する。
【総評】
電源がニッケル水素電池で3.5時間。
アルカリ乾電池で2.5時間持ちますが。
ミュージシャンの創造性を引き出してくれる機器。
とくにインディーズと仲がいいんです。
移動中でもどこでもひらめきに答えてくれる。
仕様
●内蔵ストレージ:16GB
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42位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/4/ 6 |
2021/1/23 |
シーケンサー/リズムマシン |
○ |
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354x60x208mm |
【スペック】最大同時発音数:128音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5クリエーター垂涎ですね
【デザイン】
デザイン的には悪くはないです。カラフルだし。
ちょっと詰め込みすぎてるかなとは思った。
【操作性】
操作ダイヤルが小さいこともあってかなり使いづらい。
【サイズ・可搬性】
幅35.4cmx奥行き20.8cmx高さ6cm。重さ1.165kg。
本機を持ち歩きたいとは思いません。
【機能性】
ヴォーカルをレコーディングできるし。サウンドの生成。エフェクトまでできる。
【総評】
電源はUSBバスパワー/ACアダプター仕様。
ただしACアダプターでは2A消費するがUSBでは0.5Aの消費。
なんとファンタム電源まで装備してコンデンサマイクを使える。
ひらめきを曲に完成させる・・・ここをサポートしてくれる。
新しいエフェクトはもちろん搭載し。
サウンドも多数搭載する。
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