| スペック情報 |
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5位 |
3位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2021/10/18 |
2021/11/19 |
サンプラー |
○ |
ニッケル水素電池:約3.5時間/アルカリ乾電池:約2.5時間 |
177.5x70.5x275.8mm |
【スペック】最大同時発音数:32音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5PC(DAW)/iPad/iPhoneのお供にこれ一台がれば完璧!
当方、SP-404SXを長年愛用しており、それとの比較になります。
【デザイン】
写真で見た時は、大きな関数電卓というイメージでしたが、
実物を見てみると、かなり洗練されたデザインでSXよりも
かなりスタイリッシュです。
有機ELディスプレイの視認性が非常に高く、
ディスプレイの小ささを感じさせません。
【操作性】
SXを使っていた方は、マニュアルを見なくても
ある程度使いこなすことができると思います。
ほとんどが今までと同じワークフローです。
機能が増えた分、最初は複雑に感じますが、
パッドのLEDのRGBで点灯したり、
ディスプレイ表示が出たりと、配慮がなされているので、
すぐに慣れると思います。
【サイズ・可搬性】
SXよりも軽いですし、持ち運びも便利です。
USB-CのついたiPadやモバイルバッテリーから
電源を供給できるので、容易に外で使うことができます。
私の場合は、外でChillしながらMK2でビートを作ってます。
【機能性】
SXからの進化っぷりが半端ないですが、
個人的にかなり便利な神機能がいくつか入っています。
(1) スキップバックサンプリング
サンプリングをする時は大概これを使います。
かなり便利です。
(2) USB-C (オーディオ/MIDI)
オーディオインターフェースとして機能します。
音質も非常に良いです。
(3) CHOP / MUTE GROUPS
サンプリングが簡単な上に、CHOPも簡単にできます。
CHOPした後に、MUTE GROUPSを設定して
良い感じのビートをすぐに作ることができます。
(4) DJ MODE
DJをするのに、必要最低限の機能が入っています。
これはゲームチェンジャーだと思います。
唯一の不満点としては、
ファームウエアのアップデートが
SDカード経由ではないとできないことです。
これだけPCとの接続が便利なのに、
なぜSDカード?と思いました。
でも、そんなにアップデートする機会も頻繁にないので、
まあいいかと思います。
【総評】
これ一台で完結(PCやDAWがいらない)というわけではありませんが、
様々な神機能が入っており、これは買いだと思います。
4DAWとはまた違った感覚の楽曲制作
自分にとっては充実のエフェクト群が魅力です。ローファイ系が特に気に入っています。PCとの接続はUSBCで簡単(ウィンドウスでのASIOドライバーは提供されていなません)。乾電池、モバイルバッテリーで使えるところやヘッドフォン出力2つ、ギターやマイクをDIなしで使えるし、Koala Samplerの連携など、入出力の充実や様々な機器との連携も充実。直感的に扱えるのでDAWとはまた違った感覚の楽曲制作ができて触っていてとても楽しいです。
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6位 |
4位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/1/21 |
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サンプラー |
○ |
約10時間(アルカリ乾電池使用時) |
193x45x115mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5可搬性が高くマシンライブに特化したサンプルシーケンサー
【デザイン】
白を基調としてグレーや赤の挿し色でAKAIのMPCシリーズを意識したカラーリングと思われます。Volcaシリーズは背面が濃い目のスケルトンカラーのものが多いですが、本品は不透明のグレーでレトロ感やビンテージ感のあるカラーです。本体サイズはVolcaシリーズ共通で7セグメント4桁のディスプレイと多くのトリムノブがあります。
【操作性】
ノブ類が小さくやや操作はしづらいですが、仮にノブの数を減らし大きくしてもエディットできる項目が減ったり、シフトを押しながら等かえって操作が複雑になってしまうので、小さくても同時にエディットできるノブが多いほうが操作性は良いと思います。
【サイズ・可搬性】
Volcaシリーズに共通して言えますが可搬性は抜群です。重量も軽く持ち運びしやすく、乾電池動作でスピーカー内蔵なので屋外や外出先でも使用できます。
【機能性】
各音色エディットやシーケンス機能にリバーブやアイソレーターがついています。本機は単体でのサンプリング機能は無いので、別途アイフォンで録音して転送するか、PC経由でサンプルの入れ替えをする必要があるので、その点は注意が必要です。
【総評】
可搬性が非常に高く機能的にも単体で楽しめるよう設計されていると感じました。「2」になりUSB端子が追加されたことにより、サンプルの入れ替えがしやすくなりました。単体でのサンプリング機能が無いのは残念ですが、それを実装すると価格がかなり上がってしまい、Volcaシリーズとして価格面での統一感が無くなってしまうので致し方ないとは思います。サンプルはPCやタブレットの方が管理がしやすいので、サンプリングや詳細なエディットはPCやタブレット・スマートフォンに任せて、本機はサンプルを持ち出してマシンライブなどでリアルタイムエディットしながらプレイするのに特化させたガジェットだと感じました。
5使い込めばいいところを見つけられる
【デザイン】
パネルのカラーがねぇ・・ちょっと高級感は感じられない。
【操作性】
各ダイヤルの背が高いのは握りやすくて良い。
ただ、キーが詰め込みすぎてて押しにくさは感じた。
【サイズ・可搬性】
幅19.3cmx高さ4.5cmx奥行き11.5cm。重さ372g。
ってものすごく軽いのです。
【機能性】
サンプルが200ある。もちろんエフェクトあり。
シーケンスのパートは10,ステップは16。
【総評】
キー(鍵盤)がとなりと近いので、太めの指では押しづらかったです。
まあ、慣れの問題でもあるんだろうけど。
それとUSBポートがmicro-Bなんです。
いまどきならType-Cが欲しいところですが。
ボーナスパックの音源を聴いたけど。
ちょっと単調すぎるようにも感じたけど。
ま、すべて視聴したわけじゃないし。
使い込んでみればいいところを発見できるでしょう。
そう感じました。
仕様
●電源:単三乾電池6本。ACアダプター
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3位 |
4位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/18 |
2024/9/27 |
サンプラー |
○ |
約3時間 |
188x37x106mm |
【スペック】最大同時発音数:16音 ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5サンプリング性能はよい
【デザイン】
ポケットサイズというくらいコンパクトです。
【操作性】
慣れればむずかしくはないです。
【サイズ・可搬性】
リチウムイオン電池で動作するのでどこへでも動かせる。
【機能性】
バッテリーの持続時間はおおよそ3時間持ちます。
【総評】
サンプラーです。
小さくともサンプリング性能は一流だと思えました。
マイク内蔵だし・・・使い勝手がとてもいいです。
USB-C接続で使えます。
64ステップシーケンサーを載せています。
仕様
●サイズ:幅188mmx高さ37mmx奥行106mm。重さ305g。
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8位 |
9位 |
3.95 (2件) |
0件 |
2019/6/28 |
2018/2/14 |
サンプラー |
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- この製品をおすすめするレビュー
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540秒メモリーのサンプラー
POシリーズですが、サイトが見にくく商品展開が分かりにくいかと思います。
10番台は、Dr、Ba、シンセ3種類
20番台は、音ネタ重視3種類
30番台は、サンプラー3種類
ざっくりこんな感じの展開です。
PO-32 tonic ソフトmicrotonicと連携サンプラー
PO-33 K.O! 40秒メモリーのサンプラー
PO-35 speak 8秒×15メモリーのボイスチェンジャーサンプラー
それぞれリズム、シーケンサーあるので、どれか一つでも遊べます。逆に連携する場合、役割分担するとか、ポリリズムぽくドラム混ぜるのかとか構成考えた方が良いかも。
■POのコンセプト
安価なシンセを求めるミュージシャン向けに、CEOが任天堂ゲームウォッチのようなガジェットを作りたかったそうです。
■PO-33
簡単に言うと40秒まで保存出来るサンプラー。
■連携
volcaとかSync端子がある機器なら連携可能です。
■操作性
機能選んで番号、は割とありがちな操作ですし、慣れれば使いやすいかと思います。
通常16ステップシーケンサーは横一列ですが、4拍なので4×4の方が理にかなってるかも。裏拍なら3つ目縦一列になります。
★良いところ
手軽に遊べる。
リアルタイムパフォーマンスしやすい。
外部連携出来る。
1waveを16個にスライスしてくれる。
☆悪いところ
カバーが欲しくなる。
1waveを16スライスする仕様は秀逸だと思います。PCなどで16の素材を繋げて再生、本機で録音すると元waveは一つで、16ボタンに自動スライスされて設定されます。
カット位置が気に入らなければ、from toの位置をずらせばokです。
声ネタならPO-35、それ以外だとPO-33とかでしょうか。
3コスパは良いが、サンプラーとして考えると必要最低限。
【デザイン】
基盤むき出しのデザインはガジェット感あふれてとても良い。
見た目よりもしっかりとした作りなので、
多少ラフに使っても故障するといったことはないと思います
【操作性】
やはり限られたボタン数での操作はとてもむずかしい。
他のPO機種に比べ操作が多いため、煩雑。
ノブでのイン・アウトの選択がシビア。
【サイズ・可搬性】
手のひらサイズでとてもよい。
【機能性】
サイズと比較しては上等。
【総評】
コスパは良いが、サンプラーとして考えると必要最低限。
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31位 |
9位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/30 |
2023/10/27 |
サンプラー |
○ |
ニッケル水素電池:約3.5時間/アルカリ乾電池:約2.5時間 |
178x71x276mm |
【スペック】最大同時発音数:32音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4携帯できるサンプラー
【デザイン】
なんですかこれは???大きな電卓か・・・って。
背景になんでこんなの描くの!まったく意味不明なんだけど。
それとキーが小さすぎる。
【操作性】
背景の画がうるさすぎてキーがよく分かりませんでした。
【サイズ・可搬性】
幅17.8cmx高さ7.1cmx奥行き27.6cm。重さ1.1kg。
【機能性】
「サウンド コラボレーション」と銘打っています。
アナログレコードとテープが付属する。
【総評】
電源がニッケル水素電池で3.5時間。
アルカリ乾電池で2.5時間持ちますが。
ミュージシャンの創造性を引き出してくれる機器。
とくにインディーズと仲がいいんです。
移動中でもどこでもひらめきに答えてくれる。
仕様
●内蔵ストレージ:16GB
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21位 |
-位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2013/8/ 9 |
2013/7/25 |
サンプラー |
○ |
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295x33x102mm |
【スペック】最大同時発音数:8音 ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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3大きな液晶、MPC音が使える小型サンプルプレイバッカー入門機
【デザイン】
ディスプレイはこのサイズのMIDIパット系では大き目です。3桁LEDとかでもないので、情報量も十分ではないでしょうか。
小さいと言ってる人がいますが、ここに表示されてる項目しか設定できるパラメータないです。
ページとか階層ないので、大きくしても文字が大きくなるだけかと。
【操作性】
演奏はパッドを叩くだけです。
サンプルプレイバッカー入門機なので音色調整はピッチ位。
フィルターはついてないです。(MPX16はEG、フィルター付いてます)
ワンショット、HOLD、ROOPと選べますが、基本的に打楽器、フレーズ専用です。
管弦のような、アタックと余韻のループというのがありません。
ディスプレイがあるので、セッティングはしやすいです。
ただ、Akaiは外資になってからマニュアルがすごく不親切です。
M-Audio、Alesisも同じグループですが、このグループのマニュアル出来が悪いです。AkaiのEWIも最初日本語マニュアルなかったかと。
購入前にDLして、使えそうか確認してみるのも良いかも。
赤井電機時代はマニュアル丁寧だったのにね。
エディターソフトありますが、そこまで便利な気はしないかな。。音のアサインだけでエディット不可。中途半端です。
英語版マニュアルは、
C:\Program Files (x86)\Akai\MPX8Editor\Manuals
にインストールされます。日本語版は。。
SDの読み込みは遅いけど、ワンショットなら問題ないかな。昔はFDでせっせと読ませてたのでそれよりは良いです。
【サイズ・可搬性】
コンパクトなので、持ち運びは問題ないです。
【機能性】
MIDIがプラグなのは勘弁して欲しい。。
ついてるだけマシですが。
ケーブル欠品の中古が多すぎですが、皆さんなくすのでしょうか。。
なおケーブルですが、単品でも在りますが、Aタイプ、Bタイプ、規格外とあり、
最近Aタイプが標準規格に制定されたようです。
Amazonなどでみる中華品は、AでもBでもない規格外で使えないというレビューが多いです。AkaiはAタイプなので、標準規格です。
プラグとDinコネクター(5pin)を買って、3本ケーブル結線すれば自作も可能です。
【総評】
割り当てた音源を任意に再生するだけに特化した機能ではなく、それがサンプルプレイバッカーです。
サンプラー:サンプリング、編集、再生ができる。
サンプルプレイバッカー:アサインした音が再生ができる。
でMPX8はサンプルプレイバッカーです。
上位のMPX16はサンプリング可能です。
PCM音源ってサンプルプレイバッカーの一種ですが、自分で音を割り当てられるのが、サンプルプレイバッカー。
試奏もせずに、サイトのコピーで、ファームアップでステレオ録音できると書いてる人がいますが、
MPX8は録音機能ありません!
録音できるのはMPX16です。
WAVが利用でき、PCで編集することになりますが、YAMAHAのTWEのように、なんか編集ソフトつけて欲しいものです。特にこの機種の場合、フレーズサンプリングも主要なネタですので、オートスライスは欲しいかな。
固定ベロシティができないので、ポン出し機には向かないです。(MPX16は可能)
音ネタはドラム音、フレーズがDLできるのと、過去のMPCのプリセットもDLできるので、かなりの量になります。
MPC60(570サンプル / 約30MB)
MPC3000(1597サンプル / 約119MB)
MPC2000 - 2000XL(196サンプル / 約49MB)
MPC2500(290サンプル / 約13MB)
MPC500(650サンプル / 約104MB)
MPC5000(152サンプル / 約27MB)
SDカードはホルダー化出来ないのでルートに全部入れると良いかも。ファイル名が揃ってないのはなんなの?? 名前-機種名とかにリネームすると分類すると使いやすいかも。
ちなみにプリセット音はショボいです。
音はDLか自作した方が良いかも。
タムの音程違いがあまりないのも気になります。ピッチ幅が狭いので、タムを↑、中央、↓に設定しても微妙。タム1、タム2、タム3とかで収録してるのは無さそうでした。
サンプリング→出来ません。
ポン出し→ベロシティ固定出来ません。
指ドラム→パッド硬め、配置が横長。
BOSSのDRとかの方がおすすめ。
この辺りの制約がわかって買うならアリかも。
3機能も操作もシンプル
【デザイン】ディスプレイは小さいですがボタンは大きくシンプルにまとめてあります。
【操作性】セットアップは簡単で割り当てた音源を任意に再生するだけに特化した機能は便利です。しかしスマートフォンでも似たようなアプリが多く出回るようになり本品を専用目的として使うシーンは限られてきます。ボタン入力に対するレスポンスに若干バラつきがあるところは改善の余地があると感じますね。
【サイズ・可搬性】幅298ミリ、奥行き102ミリ、高さ33ミリ 重量は440gと軽量コンパクトに造られており可搬性は良好、またUSB給電以外にACアダプターからの給電も可能です。
【機能性】SDカードからの音声読み込みが便利です。サウンド効果音のプリセットが21種類用意されており操作の習得、練習に良いです。ファームウェア更新でステレオ・モノラル録音の両方で録音が可能になり用途が少し広がったかな?と思います。
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8位 |
-位 |
5.00 (1件) |
4件 |
2021/9/24 |
2021/9/30 |
サンプラー |
○ |
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305x37x171mm |
【スペック】MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなりむずかしい操作です
【デザイン】
16個のパッドがやたらと目立ってる。
まあ、このパッドで音を出すから・・・ね。
【操作性】
パッド自体はでかくていいんだけど。
右側の操作系が小さいボタンで使いづらいです。
【サイズ・可搬性】
幅30.5cmx高さ3.7cmx奥行き17.1cm。重さ800g。
そんなに小さくはないですし、軽くもないです。
【機能性】
情報用のディスプレイが小さすぎて・・・
パッドのたたきかたで各種演奏を表現できる。
【総評】
本機は大きなパッドでの操作がすべてですし。
かなりむずかしい操作になります。
慣れないとほんとにどうしたらいいか分かりません。
しかし、こんなにむずかしくしちゃうかな!!
初心者はまったく手に負えません。
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![electribe sampler electribe2s-RD [メタリック・レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000896418.jpg) |
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24位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2016/7/25 |
2016/7/24 |
サンプラー |
○ |
約5時間(Power Saving:ON、ニッケル水素電池使用時) |
339x44x189mm |
【スペック】最大同時発音数:24音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5かなりおもしろいです
【デザイン】
メタリックレッド・・このカラーがとてもきれいでいいです。
【操作性】
少々ダイヤルが回しにくいんだけど。
まあ、ずっと触ってるわけじゃないからいいんじゃないかな。
【サイズ・可搬性】
そんなに小さくはないしデスクトップで使うならちょうどいいです。
【機能性】
音源がちょっと気になる音ですけど、まあうまく調整すれば聴ける。
【総評】
おおよそピアノ感覚で演奏できたし。
各種サンプルの数もたくさんあっていいと思った。
エフェクトのインサートもなかなかおもしろい。
シーケンスのパターン数も250パターンあって十分です。
ともかくおもしろく操作できるし。
少なくともピアノよりはうまくできたと思う。
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2009/9/ 1 |
2009/9/18 |
サンプラー |
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充電式ニッケル水素電池=約5時間/アルカリ乾電池=約4時間 |
177.6x72.1x256.7mm |
【スペック】最大同時発音数:12音 電池駆動:○ ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4マジック演出に使用!
かなりコストパフォーマンスという評価が多いので購入。
全体的に満足です。
入力の時は、取説が手放せませんが、使用のときは簡単で良いです。
各種音だし効果音・BGMと活躍してます。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/23 |
2017/11/中旬 |
サンプラー |
○ |
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320x110.1x421.6mm |
【スペック】ヘッドホン端子:○ MIDI IN端子:○ MIDI OUT端子:○
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