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2004/1/ 1 |
2003/12/ 4 |
【スペック】 ジャンル:アクション
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2.58 (2件) |
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2004/1/ 1 |
2001/9/14 |
【スペック】 ジャンル:レース プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:12
- この製品をおすすめするレビュー
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3短いスパンで楽しめました
今もそうですが基本的にカーレース物が大好きで、ジャンル違いの物はあまり手を出しませんが当時500円で投げ売りしたいたので思わずゲットした記憶があります。ウェーブレースということで水辺が舞台になりますがグラフィツクは凄く綺麗でした。残念ながら継続性が乏しく別のタイトルのやり込みで時間が取れないというかぶっちゃけ飽きたので短期間で手放しました。
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0件 |
2004/1/ 1 |
2002/2/14 |
【スペック】 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1〜2 記憶メモリ容量:3〜
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3.00 (1件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2001/12/ 7 |
【スペック】 ジャンル:アドベンチャー プレイ人数:1〜2 記憶メモリ容量:1
- この製品をおすすめするレビュー
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3疑似体験
USJの雰囲気をゲームで楽しめるという点は良いと思いました。ただ完成度がイマイチで設定やシステム面で不満が多くありコンセプトを活かしきれてないのが残念です。
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4.62 (24件) |
4件 |
2004/1/ 1 |
2001/11/21 |
【スペック】 ジャンル:アクション プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:11
- この製品をおすすめするレビュー
-
5王道のゲーム
極め甲斐があるゲーム!!
友達との対戦が熱くなる!!
ハマりすぎて、なかなか飽きないw
5おもしろいです
【操作性】
64では、ちょっと動きが遅かったのがゲームキューブでは、
早いです。
【グラフィック】
ブラウン管テレビにつなぐなら普通の画質です。
液晶だとちょっと画質が悪いです。
【サウンド】
音楽は綺麗です。
【熱中度】
はまるとおもしろいです。
【継続性】
熱中度といっしょではまると長時間遊んでしまいます。
【ゲームバランス】
【総評】
結果、このゲームはおもしろいです。
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4.50 (2件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2002/10/25 |
【スペック】 ジャンル:アドベンチャー プレイ人数:1 記憶メモリ容量:15
- この製品をおすすめするレビュー
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5面白い!隠れた名作です。
WiiではGCのソフトを遊ぶ事が可能です。
このソフトは知名度が低いですが、内容も良くシステムもとても面白い。
バイオハザードっぽい感じですが、さらに怖く、さらに謎も深い。
バイオよりこちらのほうが好きだって方もいます。
移植も期待できそうもないSilicon Knights開発の洋ゲーなのですが、中古であれば、かなり安く購入出来るかと思います。
【操作性】
ほぼすべてのボタンを使用しますが、とくに難しくはないです。
敵の右腕や頭、胴体等、部位を狙って攻撃できるのは面白いですね。
【グラフィック】
正直あまり綺麗とは言えません。
もともとNintendo64向けに作られていたのだとか?
ただ雰囲気はいいですね。神話的な感じが良く出ています。
演出も凄くて体吹っ飛びます。
【サウンド】
なかなか良いのではないでしょうか。プレイヤーの不安、恐怖感を煽ります。
【熱中度】
いやぁ、面白いですね。
主人公アレックスが、不可解な死を遂げた祖父の屋敷を探索する所から始まります。
そこで1冊の書物を発見するのですが、そこでエンシャントという悪との因縁が、なんと紀元前から続いている事を知ります。
その書に書いてある時代に飛び、その時代の主人公になり、その時代の武器で戦うといった感じで話しが進みます。
新しい書を発見すれば、また書に書いてある時代に飛ぶと。
アクション要素も面白いですが、それよりも謎解きの部分が深いです。
組み合わせによりスペル(魔法)を作る事ができ、それらも有効に使う必要があります。
また「サニティ・システム」というのが非常に面白いです。それにより主人公が幻覚・幻聴に侵されのですが、テレビ画面が実際に凄い事になりますよ。
【継続性】
全12章なのですが、最後まで飽きずに、というか夢中で楽しめました。
何週かクリアする事に、チャプター選択可能になったり、弾数無限になったりといった特典もありますね。
【ゲームバランス】
戦闘はちょうど良いかな。簡単すぎず、何度かやればどうにかなる感じです。
謎の方は少々頭をひねるかなぁ。でも面白いですよ。
【総評】
Wii購入後、GCソフトの名作を探してみるのもいいですよ(Wiiで遊ぶシリーズとしてGCから移植されたものもありますが、されてない方が多いです)。
さすがに新品はほぼ手に入りませんが、中古で安い割には面白いものもあったりします。
このソフトはネットでの評判を信じて買ったのですが、良い買い物をしたと思います。
4良作と駄作の雰囲気が見事に共存している
クトゥルフ神話の影響を受けまくりなゲームと言う事でプレイしてみた。
まず気になるのは操作性の悪さ。
ダッシュがL+スティックなので、走りにくい上に左手が痛いったらありゃしない。
調べるコマンドがBなのに、決定はAでキャンセルはBになっているので、そこで流れが一々止まってしまう。
これにメッセージ送りがスティックの下と言う仕様が合わさると相当極悪。
そして決定的なのがボタンコンフィグなしと言う酷さ。
スタートで呼び出すメニューは一発で決まらずLRを何度も押す羽目になったり(ページをめくる感覚を出そうとしたんだろうけど)、毎回タイトル画面に行くまでに長ったらしい表示を見させられたり、ゲームがスムーズに進まない事進まない事。
もう一つ言えばムービーが一切スキップ出来ない。
おかげで何度もやり直した時の疲労感が半端じゃない。
そこまでして見せたいムービーも終わり方がブツ切れで、うまく繋がっていないためにイライラさせられると言う酷い設計。
二周目でスキップ可能になるのだが、その頃にはもう遅いって。
まずゲームは探索パートから始まるが、とにかくイベント性が薄く、無駄に広い中のほんの一部分に進んで、そこで「調べる」を押さないといけない。
調べる箇所まで行けばボタン表示が出て調べられる場所とわかるものの、ポイントの有効範囲が狭いので、ちょっとずれるとすぐ表示が消えてしまうか、気づかないでよそへ進んでしまう。
これに前述のABボタンのごちゃごちゃした仕様が合わさって、こまごま調べる気にならないことならないこと。
メッセージはやけに表示枠が狭く、しかもやたらと修飾の多い無駄な長文が出てくるので、読むのさえ疲れると来ている。
とにかくプレイに根気と我慢を要求される仕様。
涙が出てくるくらい、随所にいい加減な洋ゲーの悪さがもろに出ている。
グラフィックの質は当時としてもどうかと言う感じだし、BGMも(それが目的とは言え)不快になるように作ってあるため、正直言ってかなり耳障り。
ゲームも操作性が悪く、爽快なアクションとは言い難い。
その動かしにくさの中で、実に狭い範囲の試行錯誤を強要される。
アクションとしてはぎりぎりのレベルで及第点やれるかどうか、かなり怪しい出来。
と、ここまで酷評の材料が揃っていてさえ、このゲームそんなに悪いゲームじゃなかったりする。
表面にこだわって投げてしまうとそれっきりなゲームだが、はまっていくとなるほどと納得できる世界観を堪能できる。
まずゲームバランスの遷移が意外と心地いい。
バケツリレーと称していた人がいたが、まさにそんな感じでころころと変わっていく主人公達。
状況ごとに区切られた場所を探索して戦う事になるが、そのバランスがやけに絶妙で、難しすぎず自然とアクションを磨かせてくれる。
能力を得て利便性が向上したかと思えば、主人公の変更で武器やマジックメーターの上限が変化して、思わぬ苦戦を強いられる事も。
意味ねえなあと思っていた飛び道具が、終盤(時代の変化と共に)思いのほか凶悪な性能を示したりと言った変化も面白い。
またゲームの肝になっているサニティのシステムも面白い。
優等生プレイをしているとあまり出会う事もないのだが、気を抜いた時に唐突にやってくるメタ的な狂気演出が、判っていても「え!?」と驚かされる。
国内メーカーが及び腰になってしまった残虐な描写も、このゲームではあまり規制されていないように見える。
とどめを刺すときの動きや、しょっぱなからはめてくるアイテム使用時のアレなど中々ぞっとする。
まあスペルが一つのルーンに偏りすぎで作り方のバリエーションがあまりない、ストーリー上の分岐がない、最後が意外にさっぱりしてしまっていると言った不満点もない事はない。
特にエンディング分岐くらいは欲しかったなあ。
この話ならゲームオーバーじゃないバッドエンドも欲しかった。
ゲームとしてのボリュームも、アクションとしては十分だが、それでももっと遊んでいたかった感じ。
謎解きもバリエーションはそう多くない。部位攻撃も頭以外全く使わなかったし。
せっかくのゲームがちょっとしたことで詰まる不親切さも、もう少しどうにかなれば……と言う所。
肝心の狂気演出が、サニティメーターに余裕がありすぎる(回復が容易な)おかげで、もう一つ不発に終わってしまう辺りも惜しい。
固定の狂気演出は状況がミエミエなので、そちらばかりだと微妙な気分になってしまう。
最もうまくプレイしてさえサニティ減りまくりだと、もう何をプレイしているのかと言う事になってしまったりもするんだけど。
TRPGのコールオブクトゥルフではSANの上限が徐々に下がっていったが、あのシステムがあれば……などと考えてしまったりもする。
それを考えると「章の始めからやり直す」を用意して、もっとバランスをきつく取ると言う選択肢があってもよかったなあとも。
セーブによるはまりを回避するあまり、全体的な難度が下がっている所もなくはないので。
そう言った点を改良していけば、もっと面白いゲームになり得たと思うんだがなあ。
洋ゲーらしいとっかかりの悪さで挫折せずに、しっかりプレイしていけば、間違いなく楽しめるゲームなんだが……酷評している人間の言うことも、あながち間違ってはいなかったりするから難しい所。
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4.93 (4件) |
5件 |
2003/10/10 |
2004/10/28 |
【スペック】 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:3
- この製品をおすすめするレビュー
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5
すごくいいゲームをやったとおもいました。
みんなでやるとすごくたのしいです。
暇なときにやると、ついついハマってしまいます。
5
昔から安心して買えるソフトのうちの1つです。
自分もこのゲームでテニスのルールを覚えました。
自分の腕では最強レベルには8割がた負けるので本当の意味での評価はできませんが、そもそもどちらかというと対戦ありきのゲームなので相手がいるなら是非お勧めします。
マイナスに関してはですが、
玉の見難さはテニスゲームの大命題ですね。自分がヘボイだけかもしれませんが、ちょっと厳しい気がする。でも他のテニスゲームと比べて特に劣っているというわけではないです。
オリジナリティに関しては、最近任天堂はメインではある程度煮詰まっているのでサブゲームをつけたりとおまけ部分が目立ちます。
本質はグラフィックとか以外はあまり変わらないので−1。
って言うかそれだけ完成されているってことですね。
以上
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4.00 (2件) |
0件 |
2005/10/21 |
2005/12/ 1 |
【スペック】 ジャンル:シミュレーション プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:9
- この製品をおすすめするレビュー
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4
ファミコンのころから続いている同シリーズのGC版
ハード性能の向上に伴い進化を続けてきた本作ですが、
今回は大体ですが以下のようなルールが存在しています。
・マップに出せるMSはあらかじめ自分が所有しているものの中からガシャポンに発進上限までセットしておき、これらの中から毎ターン1〜数機のMSが条件を満たしたときにランダムで発進する。
従ってMSの出撃総数は上限が決まっておりダラダラと戦いが長引くことはない。
・勝利条件は通常
1)敵の全滅
2)本拠地占領
3)MAPの70%以上占領
であり、戦いは10ターンで決着しなければならない。
どれも満たさないとキャンペーンは負け、フリーはMAP占領率が高いほうが勝つ。
・MSには得意、苦手地形とジャンケン属性、10段階のMSランクが存在し、基本的にランクの高いMSが強いのだがジャンケン属性や地形条件が味方についた場合ランクが低いMSでも数段上のMSに対してかなり健闘するようになる。
・MSは戦いに勝ったときに何台かガシャポンにより補充。
補充されるMSは敵の指揮官登場作品となる。
・登場MSはディスティニーまでだが登場作品が多いため結構まばら。でも、まあまあ揃ってるほうだと思いますが・・・
・自分は所有MSの種類と数、1MAPに出せるMSの発進上限がゲームを進めるうちに成長。
・戦闘だけ特定条件でクリアしていくモードもある。
とまあこんな感じです。
遊んだ感想は
戦闘システムは昔からあまり変わっていませんが、ハードの向上により同時参加数が増えたりしていて、
似たようなのが多数参戦したり弾をたくさん出すMSが多かったりすると自機を追うのは結構つらい。
いつの間にか死亡というのも結構あります。
しかし、ターンと生産数が決まっているので結構どのMAPもあっさり決着します。
シミュレーションですが時間がない人にも割りとお勧め。
ただ、昔から思うんですがこのシリーズは敵を倒したときの爽快感と戦闘中の操作性が今一なんだよね。
いろんなMSがチマチマ出てきて混戦する様子を見るのは結構楽しいのですが何か爽快感がないというかすぐ飽きちゃう感じでした。
もうちょっと大化けしても良さそうなんだけどね・・
4
ガチャポン戦記を幼少時代楽しんだ記憶から、購入を決意しました。かなりMS(モビルスーツ)の種類がありますが、特にガンダムシードシリーズに登場するユニットが充実しています。
とは言え、全てのMSが登場するわけではなく、主要なところではディジェやサイコmk2、デストロイ、レジェンドが無いのは残念に思います。
しかし、登場するMSは全て特徴が表現されていて、個性を発揮しているのは大変評価できる所だと思います。ゲームをしながら、「水の中だとシャアズゴつえ〜」などと、それそれのMSの魅力を再認識させられます。
私は当初、シードシリーズは観ていなくかったのですが、1stシリーズのMSに比べあまりにも強力なシード系MSに興味を覚え、シードシリーズをDVDで観てしまいました(笑)。ゲームを通じて、おっさんにも最新のGシリーズ作品を観る気にさせるのですから、大したものですね。
全体的によく出来ていますが、良い出来だけに「ここがもう少しこうだったらな〜」と思ってしまう部分があります。
好き嫌いはあると思いますが、あまりにも戦略的要素が無くなってます。勿論それゆえにシンプルで軽快に楽しめるという反面がありますので、一概に非難はできないのですが。シュミレーションではなく、アクションゲームだと考えたほうがいいと思います。
あと、どんなに強いMSでも1対3になると、余程の腕プラス地形特性などでかなり有利に立たない限り、まずボコボコにされます。
ゲーム中に保有できるユニット数が少ないので、MSの種類が多いわりに、ザク、コアファイターなど弱いユニットを使用する機会が無く、毎回使うMSが決まってしまうのは残念。自ら率先してそういった「雑魚キャラ」に光を当てるマニアックプレイをしない限り、はっきり言って使うことはないので、その辺りゲーム的な工夫が欲しかったですね。
対戦プレイもできますが、勝負がかなり大味で駆け引きが無い為、はっきり言って使えません。でもこのゲームはCOM戦だけで充分楽しめるものだと思います。
あと少しの味付けが加われば、あと10年は戦える内容のゲームだっただけにちょっと勿体無い気がしますが、そう思わせるってことは良いゲームだからでしょうね。
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2003/12/12 |
2003/12/18 |
【スペック】 ジャンル:アクション プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:8
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4.00 (1件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2003/10/ 9 |
【スペック】 ジャンル:アクション
- この製品をおすすめするレビュー
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4タマゴを転がすコミカルHSアクション
タマゴを転がしながらステージを進行させるアクションゲームですが、コミカルタッチ+ハイスピードというあたりでSEGAらしさというか、ソニックを彷彿とさせる仕上がりかなと当時は率直に思えました。アクションやギミック、タマゴの孵化等、楽しめる要素が豊富でボリュームもかなりある内容でしたが、操作面でシビアさというか融通の利かないところが多々あり、終盤にかけての難易度が以上に高く感じられたのが記憶に懐かしいです。
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4.00 (1件) |
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2004/1/ 1 |
2002/12/20 |
【スペック】 ジャンル:パズル プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:3
- この製品をおすすめするレビュー
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4あと一味…
【操作性】
問題なく快適。
【グラフィック】
まあ綺麗なほうかと。
ただハードの特性を活かした3Dグラフィックなどはほぼ期待できない。
【サウンド】
BGMは普通。長時間遊んでいるとリピートに若干疲れる。
ボイスなどはまあ良好。
【熱中度】
定評のあるシリーズなのでこの点は文句なし。
【継続性】
ハマれば息の長いゲームになる。
【ゲームバランス】
若干疑問な部分もあるが概ね良好。
【総評】
新ルールによる別ゲームなどもあるものの、基本は変わらずグラフィックもそれなりにパワーアップ。
読み込みなどもほとんどストレスは感じないし、ひたすら掘り進められる。
キャラ選択が出来るアトラクションが一つだけで大半が固定キャラオンリーだったり、カードの購入が凄まじく面倒だったりと言った気になる側面もないではない。
アトラクションによってはひたすら時間がかかるわりに、中断がないのも辛いところ。
ポーズして放置する手もないではないが、やはり途中セーブは欲しかった。
あとは気に入らないアトラクションも先に進めるために一通りプレイしないといけない点も考え物。
基本的には楽しいのだけど、やはりドリラーは携帯ゲーム機向きの内容かな、と改めて思う。
どうにも据え置きの利点を活かす内容になりきれていないところがあと一歩残念。
そう言った点を除けば十分ハマれる楽しいゲームではあると思う。
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0件 |
2004/1/ 1 |
2002/10/25 |
【スペック】 ジャンル:テーブル プレイ人数:1〜2 記憶メモリ容量:1
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6位 |
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4.00 (3件) |
2件 |
2005/9/ 9 |
2005/10/27 |
【スペック】 ジャンル:アクション 記憶メモリ容量:2
- この製品をおすすめするレビュー
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4
遊んでいて、とても忙しいですが、面白かったです。
このゲームの印象が良かったのでWii版(VS)も購入しましたが
そちらはいまいち、はまり込めませんでした。
操作系の問題かな?
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-位 |
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3.00 (1件) |
1件 |
2004/1/ 1 |
2002/12/ 5 |
【スペック】 ジャンル:その他 プレイ人数:1 記憶メモリ容量:3
- この製品をおすすめするレビュー
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3惜しい仕上がり
【操作性】単純です。
【グラフィック】当時はすごく奇麗だなと思えました。
【サウンド】ボス戦のBGMが秀逸。
【熱中度】バトルは面白いですが、単調といえば単調。
【継続性】ストーリーの解放・引継ぎ周回等。
【ゲームバランス】システム面がちょっと粗いかなというか不親切。
【総評】タイプ的にサクサク進行出来ないのと、システム面の細かいところでストレスが多かったところが今でも印象に残っています。内容的には悪くなかったんですが、快適にプレイできなかったところが惜しまれます。
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0件 |
2004/1/ 1 |
2003/7/31 |
【スペック】 ジャンル:アドベンチャー プレイ人数:1 記憶メモリ容量:4
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3.00 (1件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2001/11/15 |
【スペック】 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:29
- この製品をおすすめするレビュー
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3バランス悪し
多数のチームが登場するのは良かったのですが、CPを含めたシステム面の粗さが目立ったのが記憶に残っています。当時としてはグラフィックが綺麗でソコソコの臨場感がありましたがマイナス面の影響から良さを活かしきれてませんでした。m(_ _)m
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4.42 (2件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2002/11/ 8 |
【スペック】 ジャンル:テーブル プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:2
- この製品をおすすめするレビュー
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5シリーズで1番好き
バトルミニゲームが楽しいです。
特に蝶々をとるものとくねくねの道を渡るもの。
プレゼントを集める為には,いつもは絶対つかわないキャラをつかわなければいけません。
またそこが新感覚で未知の体験というか…。
つかうキャラをかえても別にやる分には問題ないんですね!
ノコノコのステージが好きです。
あのホテルを大きくしたくて,1番長いターン数でやってました。
結局いつも30コインくらいでハテナに止まっちゃうんですが…
隠しミニゲームがあって,それの記録を伸ばすために頑張ってます!!
4パーティーゲームの定番
任天堂がリリースするパーティーゲームとして立ち位置的に安定してきたシリーズですが本作も無難に楽しめました。内容的に多人数でワイワイやる主観が強いですがソロプレイでもいけるモードがあるので様々なシチュエーションに対応しています。手軽に楽しめるミニゲームが満載で、ある程度というかかなり小さいお子様からソコソコの年齢層の方まで無難に遊べる仕上がりかなと感じました。
この手の作品は任天堂の十八番で、ユーザー受けも良いことから今後も継続して欲しいシリーズの一つです。
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4.98 (3件) |
0件 |
2006/1/20 |
2006/2/23 |
【スペック】 ジャンル:ロールプレイング プレイ人数:1
- この製品をおすすめするレビュー
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5
前作がよかったので引き続きプレイしました。
期待に違わない名作と思います。
操作性は前作と大きく変わりました。カードデッキは全キャラ共通になり、全体攻撃も可能になり、バトル終了後自動的に回復しているなど、非常にテンポがよくなりました。
リレーコンボは爽快ですが、カード選択に忙しくて華麗なバトルが堪能できないのが残念です。
シナリオは前作ほど急展開は無いですが、「存在と命」といった重いテーマに引き込まれます。前作同様、名場面や名セリフもたくさんありました。
操作できるキャラは3人と昨今のRPGでは少ないですが、それが返って感情移入が深まります。声優の声も素晴らしい。フルボイスでないのが残念ですが。
ギロとミリィのやりあいは楽しかったし、それだけにラストシーンは泣けました。
前作をしていなくても楽しめますが、やはりセットでプレイするといろんなところで楽しめます。
どちらを先にプレイしてもいいと思います。wiiをもっている方にも自信を持って進められます。
「綺麗な嘘と、汚れた真実。それでも、僕たちは生きていく」プレイが終わった今、心に染みます。
なお、私のディスクにはバグがあったようでエラーが起こるので任天堂に連絡をしたらすぐに無償でディスクを交換していただけました。
5
操作性に4点つけているのは所持アイテム数が多い(1000個)のに、500番目を一気に選択する方法がないからです
(ガーっとスクロールするしか方法がない)
一言で言えば、名作です。
これ以上の言葉が見つかりません
戦闘に関してはカードを使ったシステムで、数の小さいものから順に出すことで連続攻撃が可能となっており、技を繰り出すたびにMPが溜まり、必殺技を含めた連続攻撃が可能となります
必殺技を使った場合、次のキャラが「1」を出すとコンボが繋がるのですが・・・爽快感抜群です!
格闘ゲームの連続技をカメラアングル変えてリプレイ見ているような爽快感です
また、一部の技が武器やカードの順番、種類によって変化し新たな「技」となるため、常に新鮮味があります
ストーリーにおいても「悪の大魔王を倒す」ようなものではなく、「おつかい」に近い内容ですが、世界をのんびり旅しているような感覚です
今までの名作といえば「ヘラクレスの栄光V」でしたが、この作品が過去最高と思っています
独特の世界観、人名、美しい映像
あなたの「こころ」にも、残る何かがあるはずです
恥ずかしながら、エンディングで泣きました(号泣
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2005/1/14 |
2005/1/13 |
【スペック】 ジャンル:スポーツ プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:32
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5.00 (1件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2003/3/20 |
【スペック】 ジャンル:テーブル プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:2 対応機器:GBA
- この製品をおすすめするレビュー
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5 ヒカルの碁3のユーザーレビュー
【操作性】
反応速度の良さ、直感的な操作が可能である。
【グラフィック】
最初のデモ画面は綺麗である。画面構成の良さは見やすい方である。
【サウンド】
音楽や効果音はよい方である。キャラクターが棋譜の読み上げをする。
【熱中度】
コンピュータの思考時間が短くなったし、ペア碁も打てるようになった。
【継続性】
対局設定が細かいので、設定を変えたり、何度でも楽しめる。
【ゲームバランス】
難易度やテンポなど、全体的なバランスは良い。
【総評】
ヒカルの碁2よりも思考が早く強くなっている。ジョイキャリーカートリッジを付属していて、囲碁問題集や携帯マグネット碁盤をダウンロードすれば、GBAで楽しめる。
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2004/7/16 |
2005/3/17 |
【スペック】 ジャンル:ロールプレイング
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0件 |
2004/1/ 1 |
2003/7/31 |
【スペック】 ジャンル:テーブル プレイ人数:1〜4 記憶メモリ容量:7
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-位 |
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- (0件) |
0件 |
2004/1/ 1 |
2003/12/11 |
【スペック】 ジャンル:テーブル
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