クッション・座布団 人気商品ランキング
- デイリー
- 週間
- 月間
- 3ヶ月
- ※掲載情報は、2025年12月26日 の情報です
- ※表示されている画像は検索される商品例です
価格.comマガジン 新着トピックス
- 部屋にヨギボーを! 購入前に知りたい注意点と人気ビーズクッション15選
- 選び方・特集 (2024年1月25日掲載)
クッション・座布団 商品一覧
価格.comで「クッション・座布団」を探そう!
クッション・座布団を「素材」で選ぶ
ビーズ
独特の触り心地が特長。体に沿って形が柔軟に変わります。大きなものならソファとしても使えます。
低反発
体の形に合わせてゆっくりと形を変える事で、耐圧を均一に分散・吸収し、負担を軽減します。
高反発
身体が沈んだ後、押し上げる力が働きます。弾むような弾力があり、へたりにくいのが特長です。
羽毛
ダウン(胸毛)やフェザー(羽根)といった羽毛を使用したもの。中でもダウンを使ったものは高級品です。
綿(コットン)
長時間座っても蒸れにくい定番素材。芯がしっかりしているので座りやすく、安定しているのが特長です。
クッション・座布団を「形」で選ぶ
正方形(角型)
場所を選ばずどこでも使える、もっとも定番の形です。カバーや中身の素材、柄、色、サイズなど、豊富な選択肢があります。
円形(丸型)
ソファやイスの敷物に多いタイプです。定番の形なので、素材や柄の違う製品も多く、自由なコーディネートが楽しめます。
ドーナツ型(円座)
お尻の中心部分に穴が開いたドーナツ型のクッションです。体圧分散効果があるといわれ、腰痛の方に人気があります。
ハート
かわいらしいハート型のクッションは、ソファや部屋のアクセントになります。部屋の雰囲気に合ったカラーリングのものを選びましょう。
ロング(長座布団)
長方形のクッションで、長いものは3人掛けのソファも十分カバーできます。床に敷いて、寝転がって使える大きなものもあります。
動物(アニマル)
かわいらしい動物をデザインしたクッションです。動物柄のものや、動物をかたどったものなど、様々なタイプがあります。
馬蹄形
イスの形に近く、ダイニングチェアやデスクチェア、車のシートなどに使いやすいタイプです。紐付きのものならイスに固定しやすく便利。
立方体(キューブ)
ビーズクッションに多い形です。部屋の隅に置いてソファの代わりにするのもよし、子供部屋にたくさん転がしておいても楽しそう!
クッション・座布団を「機能・用途」で選ぶ
マッサージ
クッションに機械が内蔵されています。場所を選ばず、気楽にマッサージを楽しめます。
ホット
ヒーターが組みこまれ、足元やお腹などに当てる事で温熱効果を得られるクッション。
授乳クッション
赤ちゃんをやさしく受けとめて、抱っこするお母さんの負担を軽減してくれます。
ランバーサポート
イスの背中に置くことで、背骨の理想的な形と言われる「S字ライン」を保ちます。
ネック(首)
首にあてて使うクッション。自宅用でも旅行用でも、様々なシーンで活躍します。
クッションの大きさについて
クッションは、部屋やソファの大きさに応じて選びましょう。
クッションのサイズはさまざまで、一般的なものだけでも、
45cm×45cm、40cm×40cm、35cm×35cm、30cm×40cmがあります。それらを、幅が200cmの3人掛けのソファに左から順番に並べると、右の図のようになります。
ソファの大きさに応じて、クッションの配置や大きさの組み合わせなどを考えて、上手にバランスをとりましょう。

座布団の大きさについて
座布団には大きさによって名称があります。銘仙判(めいせんばん)や八端判(はったんばん)がポピュラーな大きさです。
なお、日本工業規格 (JIS) では木綿判をSサイズ、銘仙判をMサイズ、八端判をLサイズと定めています。
ほかにも、法事で用いる法要座布団や、還暦や米寿などのお祝いで用いる祝寿座布団といわれる大判サイズもあります。
| 名称(読み方) | 寸法 横cm×縦cm |
|---|---|
| 茶席判(ちゃせきばん) | 43cm×47cm |
| 木綿判(もめんばん) | 51cm×55cm |
| 銘仙判(めいせんばん) | 55cm×59cm |
| 八端判(はったんばん) | 59cm×63cm |
| 緞子判(どんすばん) | 63cm×68cm |
| 夫婦判(めおとばん) | 67cm×72cm |