キッチンマット 人気商品ランキング
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- ※掲載情報は、2025年12月24日 の情報です
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キッチンマット 商品一覧
価格.comで「キッチンマット」を探そう!
食材を取り扱うキッチンは、常に清潔にしたい場所。
そのため、キッチンマットには、デザインだけでなく「抗菌」、「防臭」、「吸水」、「難燃」などの機能が必要不可欠。さらに、フライパンや鍋などを落とす可能性も考え、床の傷を防止する効果も見逃せません。
また、キッチンでの転倒は大事故につながる事も。「滑り止め加工」が施されたマットが安心です。お持ちのマットに滑り止め加工がされていなくても、「滑り止めネット」などを購入して、後から対応することもできます。
快適なキッチンライフのために、キッチンマット選びを始めましょう!
キッチンマットを「機能・特長」で選ぶ
滑り止め(吸着)
火や刃物を取り扱うキッチン。そこでの転倒はとても危険です。踏んでも動かない「滑り止め加工」が施されたマットを選ぶように心がけましょう。
吸水・速乾
火と同じくらい、キッチンに水はつきもの。調理や洗い物の最中にこぼれた水をきちんと吸収して、なおかつすぐに乾くキッチンマットを選べば清潔です。
抗菌・防臭
食べ物は菌にとっても栄養素の宝庫。落とした食材などを放っておくと雑菌が増殖して臭いの原因に…。抗菌・防臭機能を取り入れて清潔なキッチンを!
ロング
キッチンマットのサイズは様々ですが、中でも270cmや240cmといったロングサイズは人気。奥行きは45cmや60cmのものが一般的です。
ホットマット

ヒーターが組みこまれたキッチンマットなら、寒い冬でも足元の冷えを気にせず料理できます。防水加工がしっかりと施されたものを選びましょう。
ジョイント

複数のマットを組み合わせ、自由な大きさや形にできます。パズルのようにはめ込むタイプや、マジックテープで固定するタイプなどがあります。
キッチンマットを「素材」で選ぶ
アクリル
価格もお手ごろで、乾きが早く丸洗いできることなどから、アクリルの他にも「ポリエステル」「ナイロン」「マイクロファイバー」といった化学繊維のマットは豊富。
綿(コットン)

肌触りがよく、適度の保温性があり、吸湿性も高いので、キッチンマットでは定番の素材です。丸洗いできるものがほとんどなので、衛生面でも安心です。
い草

湿気や臭いを吸収する効果があり、天然の防臭素材として人気。畳でおなじみの素材ですが、現代のキッチンに合うようかわいい色柄が施されたものも。