2008年 7月31日 登録
Cisco Catalyst 2960-48TC-L WS-C2960-48TC-L
 
 
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ポート数:48 スイッチングファブリック:16Gbps
 
 
 
 
 
 
 
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  Cisco Catalyst 2960-48TC-L WS-C2960-48TC-L のスペック・仕様・特長
  
 
  
| 基本スペック | 
| スイッチングデータ転送方式 |   | 
転送速度 |   | 
| ポート数 | 48 | 
ポート位置 |   | 
| バッファメモリ |   | 
スイッチングファブリック   | 16 Gbps | 
| ケース素材 |   | 
PoE対応   |   | 
| PoE規格 |   | 
ファンレス |   | 
電源内蔵   |   | 
ループ検知   |   | 
ブロードキャストストーム制御(ループ防止)   |   | 
VLAN   |   | 
QoS   |   | 
  |   | 
| サイズ・重量 | 
| 幅x高さx奥行 | 445x44x236 mm | 
重量 | 3600 g | 
スイッチングファブリック
スイッチングハブが1秒間に処理できる通信量の合計のことで、数値が大きいほど、接続した機器を複数同時に通信させる場合の処理能力が高くなります。
 
PoE対応
LANケーブル1本でデータと電力を送れるので、ケーブルのわずらわしさが低減され、また場所も含め設置がしやすくなります。
 
電源内蔵
かさばるACアダプタ部分が本体に内蔵されているため、取り回しがしやすいスリムな電源ケーブル(ACケーブル)のみで接続できます。ただし本体が熱を持ちやすくなるため、排熱を考慮した設置が必要です。
 
ループ検知
スイッチングハブを複数組み合わせたLANを構築すると、LANケーブルを経由して同じデータがぐるぐると回る「ループ」と呼ばれるエラーが発生することがあります。「ループ検知」機能が搭載されていると、どのポートから発信されたデータがループしているのか、ひと目で把握することができます。
 
ブロードキャストストーム制御(ループ防止)
ブロードキャスト・ストーム(ループなどによってデータが増幅し、ほかの通信ができなくなること)が発生した際、原因となるポートの通信をストップする機能。原因のポートを封鎖することで、ほかのポートやネットワーク全体が麻痺してしまうのを避けることができます。
 
VLAN
スイッチングハブのポートや接続機器のMACアドレスを自動で判別して、LANセグメント(グループ)を構築する機能。LANセグメントを分離することで通信帯域を確保したり、アクセスを制限してネットワークセキュリティーを高めたりすることが可能です。
 
QoS
ネットワーク上のサービスを安定して使えるようにするために、優先するデータの順番や通信速度を調整する機能です。主に、通話や動画サービスといった通信速度の低下によって大きな影響を受ける業務に用いられています。
 
 
		
			
				
					
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