Finale 2008 のスペック・仕様・特長

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新製品ニュース イーフロンティア、「Finale 2008」を発売
2007年12月14日 14:30掲載
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イーフロンティアは、楽譜作成ソフトの最新版「Finale 2008」を、2008年1月25日より発売する。
マウスクリックやステップ入力、MIDIキーボードを使った高速ステップ入力など多様な方法で音符を入力することが可能。高品質再生が可能なソフトウェアシンセサイザー「Smart Music」や、プレイバック性能を備えた「KONTAKT Player 2」および「Garritan Instruments」を収録し、複数のサウンドライブラリを混在して使用できる。
また、ピアノ譜からオーケストラスコアや現代音楽まで、あらゆるジャンルの表記に対応。音符の符頭に色を付けることができ、曲や校正の際の補助として特定のピッチに色を指定するなど幅広い用途で活用することが可能だ。
なお、ラインアップとして、通常版のほか、解説DVD付きパッケージやアカデミック版、教育機関向けのマルチライセンス版なども用意される。
ハイブリッドCD-ROMを採用し、対応OSはWindows XP/Vistaの各シリーズおよびMac OS X 10.4以降。通常版の市場推定価格は6万円前後で、その他の本体価格は、解説DVD付きが63,000円、アカデミック版が48,000円、アカデミック版の解説DVD付きが51,000円。
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イーフロンティア、「Finale 2008」を発売2007年12月14日 14:30掲載