HTP-LX51 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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タイプ | 5.1chサラウンドシステム | サウンドバータイプ | |
チャンネル数 ![]() | サラウンド最大出力 | 400 W | |
ウーハー最大出力 | 100 W | 4K伝送 ![]() | |
リモコン ![]() | 壁掛け対応 | ||
サラウンドフォーマット | |||
DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
DTS | ○ | DTS:X | |
DTS Virtual:X | |||
機能 | |||
HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
自動音場補正 | ハイレゾ ![]() | ||
HDR対応 | 電源連動 | ||
ネットワーク | |||
Bluetooth | Bluetoothコーデック ![]() | ||
NFC ![]() | Wi-Fi | ||
LAN | AirPlay対応 | ||
Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
ワイヤレス | |||
端子 | |||
HDMI端子 | 入力端子:2系統 出力端子:1系統 |
光デジタル端子 | |
同軸デジタル端子 | USB | ||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 重量 |
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新製品ニュース パイオニア、ホームシアターシステムの新モデル
2008年9月11日 17:05掲載
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パイオニアは、ホームシアターシステムの新モデル「HTZ-LX61DV」および「HTP-LX51」を、10月中旬より発売する。
いずれも、新開発の「3次元音場スピーカー」を採用。フロント/サラウンドスピーカーの天面に、上方に向けたスピーカーユニットを搭載し、平面的な音の響きだけではなく、上からも音が降り注ぎ、空間の広がった心地よいサラウンドを実現している。
また、独自のDSP技術「フロントサラウンド・アドバンス」を搭載。コンテンツの周波数特性を全く加工することなく、左右の耳で感じる音圧差のみを制御することで、サラウンドスピーカーが後ろにあるかのようなリアルな音場を実現している。長時間聴いても疲れない、ナチュラルなサラウンドを楽しむことが可能だ。
さらに、自動音場補正システム「Advanced MCACC」を採用。付属のセットアップマイクを用いて、各スピーカーの音量・距離・音質を最適な状態に設定し、環境に合わせた理想のサラウンド環境を構築することができる。
このほか、本体部の前面にモーションセンサーを搭載し、操作やディスクの入れ替えなどで本体に近づくと、センサーが感知し、自動でディスプレイを点灯させることが可能。視聴中、本体から離れているときはディスプレイ表示が消え、映画や音楽に集中することができる。価格はいずれもオープン。
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パイオニア、ホームシアターシステムの新モデル2008年9月11日 17:05掲載