RHT-G500
S-Force PROフロントサラウンドやオートジャンルセレクターを備えたラック一体型シアターシステム。市場想定価格は80,000円前後
RHT-G500 のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
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タイプ | サウンドバータイプ | ||
チャンネル数 ![]() | サラウンド最大出力 | 150 W | |
ウーハー最大出力 | 100 W | 4K伝送 ![]() | |
リモコン ![]() | 壁掛け対応 | ||
サラウンドフォーマット | |||
DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
DTS | ○ | DTS:X | |
DTS Virtual:X | |||
機能 | |||
HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
自動音場補正 | ハイレゾ ![]() | ||
HDR対応 | 電源連動 | ||
ネットワーク | |||
Bluetooth | Bluetoothコーデック ![]() | ||
NFC ![]() | Wi-Fi | ||
LAN | AirPlay対応 | ||
Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
ワイヤレス | |||
端子 | |||
HDMI端子 | 入力端子:3系統 出力端子:1系統 |
光デジタル端子 | |
同軸デジタル端子 | USB | ||
サイズ・重量 | |||
幅x高さx奥行 | 重量 |
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ソニーは、AVラック一体型のシアタースタンドシステム「RHT-G500」を10月10日より発売する。
32V型から40V型の液晶TV「BRAVIA」に対応。独自の音響技術「S-Force PROフロントサラウンド」機能を搭載し、前面に配置した3.1チャンネルスピーカーシステムにより、包み込まれるような臨場感を再現することが可能だ。独自のフルデジタルアンプ32ビット「S-Master」を採用しており、本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現している。
また、「BRAVIA」とHDMI経由で連携可能な「ブラビアリンク」に対応。「BRAVIA」のリモコンのシアターボタンを押すだけで、 TVのスピーカーから本製品へ音声を切り換えることができる。本製品の音量調整や、「BRAVIA」と本製品の同時電源オフも「BRAVIA」のリモコンで行える。
さらに、「オートジャンルセレクター」を搭載。6種類のサウンドフィールドを装備し、多彩な番組、映画、音楽を容易に最適な設定で楽しめる。デジタル放送の視聴の際は、「オートジャンルセレクター」により、EPG情報に応じて、サウンドフィールドを自動的に切り替えることで、操作なしで最適なサウンド設定で番組を視聴することも可能だ。
このほか、オプションのデジタルメディアポートBluetoothアダプター「TDM-BT10」と接続することで、同社製ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」や、携帯電話に貯めた「着うたフル」の音楽をワイヤレスで本製品に転送し、高音質で再生することができる 。市場想定価格は80,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、ラック一体型音響システム「RHT-G500」2008年8月28日 14:55掲載