2003年 1月27日 登録
お茶の間デジタルシアター 430 (※77000円)
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価格推移グラフ
価格帯:¥―〜¥― (―店舗)
メーカー希望小売価格:¥77,000
タイプ:マルチスピーカー チャンネル数:5.1ch DolbyDigital:○ DTS:○ サラウンド最大出力:100W ウーハー最大出力:70W
(※77000円)はメーカー記載の合計希望小売価格です。同一製品名で異なる構成が存在いたしますので、ご購入前に構成内容を必ずご確認ください。
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
お茶の間デジタルシアター 430 (※77000円) のスペック・仕様・特長
基本仕様 |
タイプ | 5.1chシステム |
サウンドバータイプ | |
チャンネル数  | |
サラウンド最大出力 | 100 W |
ウーハー最大出力 | 70 W |
4K伝送  | |
リモコン  | |
壁掛け対応 | |
サラウンドフォーマット |
DolbyDigital | ○ |
Dolby Atmos | |
DTS | ○ |
DTS:X | |
DTS Virtual:X | |
| |
機能 |
HDCP2.2 | |
HDCP2.3 | |
自動音場補正 | |
ハイレゾ  | |
HDR対応 | |
電源連動 | |
ネットワーク |
Bluetooth | |
Bluetoothコーデック  | |
NFC  | |
Wi-Fi | |
LAN | |
AirPlay対応 | |
Spotify対応 | |
音声アシスタント | |
ワイヤレス | |
| |
端子 |
HDMI端子 | |
光デジタル端子 | |
同軸デジタル端子 | |
USB | |
サイズ・重量 |
幅x高さx奥行 | |
重量 | |
チャンネル数
チャンネル数は、スピーカーの数と配置を指します。(1chは1つのスピーカー、0.1ch=サブウーファーの組み合わせ ※バーチャルサラウンドも含む)一般的に、チャンネル数が大きいほど迫力ある音を楽しめます。
4K伝送
4Kの映像出力に対応した機器から受けた映像信号を4K対応テレビなどへ出力できる。
ハイレゾ
CDの最大6.5倍の情報量を持つ、高品質な音楽データです。
SBC
Bluetoothでのオーディオデータ伝送における必須コーデックであり、多くの機器で対応しています。ただ、音質は他のコーデックに劣ります。
AAC
iTunesやデジタル放送などで使用されているものと同じコーデック。元の音楽ファイルがAACで圧縮されていれば再圧縮されずに伝送されます。iPhoneなどで採用されています。
aptX
SBCよりも圧縮率が低く、広い音域の音をしっかりと再現できます。Android OSのスマートフォンで採用されています。
LDAC
ソニーが開発した新しいコーデック。96kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートせずに伝送できます。
NFC
NFC対応スマートフォンにタッチするだけで、簡単にBluetoothのペアリング設定ができる機能です。
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