2007年10月下旬 発売
デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-500
デジタル・サウンド・プロジェクター YSP-500 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | デジタル・サウンド・プロジェクター | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | 62 W | |
| ウーハー最大出力 | 4K伝送 | ||
| リモコン | 壁掛け対応 | ||
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | ○ | DTS:X | |
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetoothコーデック | ||
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 光デジタル端子 | ||
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 重量 | ||
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新製品ニュース ヤマハ、一体型シアターシステム「YSP-500」を発売
2007年10月4日 17:00掲載
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ヤマハは、一体型ホームシアターシステム「デジタル・サウンド・プロジェクター」のラインアップに、コンパクトモデル「YSP-500」を追加。10月下旬より発売する。
上位機種「YSP-1100」の横幅103cmや「YSP-900」の横幅80cmよりコンパクトな横幅61cmという同シリーズ最小サイズのボディを採用。音のビーム化と反射を利用した独自技術によるリアル5.1chサラウンド再生が可能な基本性能に加え、ビームモード「マイサラウンド」が新たに実装され、小スペースの部屋などでも広がりのある音場を楽しめる。
また、独自の音響測定・最適化技術「インテリビーム」やリモコン操作で音のビームをリスナーの方向へ向けられる「マイビーム」 を搭載。5.1chサラウンドを忠実に再現できる「5ビーム」やリスニングエリアの広い「3ビーム」など、鑑賞するソフトに応じて選択できる6種類のビームモードも備える。
このほか、サラウンドフォーマット「ドルビーデジタル」「DTS」「AAC」や、2chソ−スを5.1ch化して再生できる「ドルビープロロジックII」「DTS Neo:6」などに対応。外部サブウーハー出力端子を装備し、同社YSTサブウーハーとのシステム電源連動に対応する。価格はオープン。
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ヤマハ、一体型シアターシステム「YSP-500」を発売2007年10月4日 17:00掲載



