AKG
K1000
メーカー希望小売価格:120,000円
スペック・仕様
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- ヘッドホン
- 装着方式
- オーバーヘッド
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
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K1000 のレビュー・評価
(3件)
満足度
5.00集計対象3件 / 総投稿数3件
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プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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1990年頃に発売。お値段175,000円という当時としては異例の超高額、またおそらく歴史上初のフルオープン型ヘッドホンです。 【デザイン…5】 一目でK1000とわかる何とも言えない奇抜なデザインですが、所有欲を満たしてくれます。 【音質…5】 Pro iDSDにバランス接続して色々聴きました。角度は適宜調整。 以下思ったことを箇条書き。 ・音量が非常に取りづらいことで有名。 ・ハウジングがないので交じりっ気のないピュアな出音が楽しめる。 ・ハウジングやイヤーパッドによる無駄な響きが排されているからか、すっきりあっさりした傾向で非常に切れが良いので、見かけによらずノリが良い。 ・硬くも柔らかくもないし、冷たくも暖かくもない音。若干ドライなほうに振れているか。色付けが非常に少なくほぼほぼニュートラルと言って良い。 ・逆にMYSPHEREはややウェット寄り。透明度が高く瑞々しい。 ・開放感と音場感はMYSPHEREより一枚上手に感じる。 ・低域は意外と出ているが、音抜けがこれ以上ないほど良い為どっしり落ち着いた感じはあまりなく、やや腰高。一方MYSPHEREはこの腰高感がかなり改善されている。 ・出音だけで判断すると、K1000のほうが尖っていると感じる。非常にストイック。 ・イヤホンだと性格的にUERRがちょっと近いか。 ・スタジオモニターヘッドホンとして未だに需要があるらしい。プロ御用達。 【フィット感…3】 あまり知られてないかもしれませんが、こめかみのクッション部は動かすことができます。ここを広げることによってフィット感が劇的によくなりました。でも破損が怖いので滅多に触りません… 【外音遮断性…1】 皆無です。 【音漏れ防止…1】 漏れます。 【総評…5】 前世紀にこのレベルの音質・音楽性や独自性などを確立していたAKGの技術力には本当に頭が下がります。特に開放感や音場感はオーパーツと呼んでも差し支えないレベルで異次元だと思います。 モニター調なのにワクワクさせてくれる贅沢な音楽体験ができるのは本機だけの特権かもしれません。実質的後継機のMYSPHEREとの新旧使い分けも興味深く、ついつい手に取る機会が増えてしまいます。大事に使っていきたいですね。 ★5つ。
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【デザイン】もともとデザインがどうのこうのと、そういう気にはならない製品だと思います。でも、赤と黒と銀の組み合わせは、なかなかおしゃれです。 【高音の音質】抜群に澄み渡って、全く濁りのない音ですが、倍音成分があまり感じられません。もっとも、倍音成分のきちんと出ているヘッドフォンは、まずありませんが。 私は高音について、ジャズのシンバルの音を基準にしていますが、このヘッドフォンは、あのシンバル特有のバシャンとくる迫力を再生することはできません。ライブハウスのいちばん後ろの席で、遠巻きに聴いている感じです。 【低音の音質】私は低音について、クラシックのオルガンの音を基準にしていますが、これまできちんと出たヘッドフォンは、密閉型を含めて、ありません。あの地響きのようなゴーッという音はやはりヘッドフォンでは無理なのかもしれません。 ちょっと古いですが、YMOの打ち込み音楽を聴いてみると、中低音は出ていますが、密閉型に比べると、パワー感はありません。 【フィット感】こめかみを締める強さが調整できないのが残念です。慣れないと、頭痛がしてきます。 【外音遮断性】フルオープン型なので、ありません。ちなみに、私は夜に音楽を聴くことが多いこともあって、外音がきちんと聞こえないと、周囲で何が起こっているかわからないので、とても不安です。だから、私にとって外音遮音性は低い方が好都合です。その意味で、最近よく見かけるノイズキャンセラ-機能は全く不要です。 【音漏れ防止】まあ、普通に漏れます。しかし、ドンシャリ型ではもちろんないので、周囲の人にとって著しく不快いな、あの例のシャリシャリ漏れはありません。 【携帯性】全くありません。そもそも携帯するような製品ではないと思います。 【総評】一点の曇りもないような、ものすごく綺麗な音です。歪み感も皆無です。音の解像度も定位もきっちりしています。ちょうどゼンハイザーのHD800の角を取ってまろやかにしたような音です。音にガツンとくるエネルギーを求める人には全く不向きです。 実は20数年前、発売日に予約をし、当時の価格で値引き無しの18万円で買ったのですが。しばらく聴いたのち、タンスの肥やしになっていました。最近また音楽を聴きはじめ、しかし当時使っていたアンプは錆が回って使えないので、新たにアンプを買い直して鳴らしていますが、昔と全く変わらない良い音で、感動しています。 夜中に誰にも気兼ねせず、そこそこの音量で聴きたい時、迫力もパンチもない音ですが、実に静かに何気に空気に溶け込む素晴らしい音で、個人的には大変気に入ってます。壊れたらどうしようか、AKG代理店はもはや修理は受け付けていないと言っているので、それだけが心配です。
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音質は気に入ってますが ほかのことは× スピーカー端子につなぐことも×
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K1000 のクチコミ
(3件/2スレッド)
K1000 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 構造 | 開放型(オープンエアー) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| プラグ形状 | 4P-XLR |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
120 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
74 dB |
| 再生周波数帯域 | 30Hz〜25kHz |
| コード長 | 2 m |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 重量 | 270 g |
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