Let's note SX1 HDD250GB搭載 2012年1月発表モデル
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Let's note SX1 HDD250GB搭載 2012年1月発表モデルパナソニック
最安価格(税込):価格情報の登録がありません [シルバーダイヤモンド] 発売日:2012年 2月24日
Let's note SX1 HDD250GB搭載 2012年1月発表モデル のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
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CPU ![]() | Core i5 2450M 2.5GHz/2コア |
画面サイズ ![]() | 12.1 型(インチ) |
画面種類 | 解像度 ![]() | WXGA++ (1600x900) | |
リフレッシュレート | アスペクト比 | ||
ワイド画面 ![]() | ○ | タッチパネル | |
2in1タイプ ![]() | 表面処理 | ||
メモリ容量 ![]() | 4GB | メモリ規格 | DDR3 PC3-8500 |
メモリスロット(空き) | 1(1) | ストレージ容量 ![]() | |
ビデオチップ | Intel HD Graphics 3000 | ビデオメモリ | 1696MB |
NPU | |||
詳細スペック | |||
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | Office詳細 ![]() | |
ドライブ規格 ![]() | DVD±R/±RW/RAM/±RDL | 駆動時間 | |
インターフェース | インテル Evoプラットフォーム | ||
ゲーミングPC | USB PD | ||
ファンレス | 生体認証 | ||
BTO対応 | その他 | Webカメラ HDMI端子 Bluetooth USB3.0 VGA端子 |
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ネットワーク | |||
無線LAN | IEEE802.11a (54Mbps) IEEE802.11b (11Mbps) IEEE802.11g (54Mbps) IEEE802.11n |
Wi-Fi Direct対応 ![]() | |
NFC ![]() | LAN | 10/100/1000Mbps | |
SIMフリー対応 | SIMカード | ||
チューナー | |||
地上デジタルチューナー | |||
サイズ・重量 | |||
重量 | 1.18 kg | 幅x高さx奥行 | 295x31.5x197.5 mm |
エコマーク | |||
エコマーク ![]() | 認定番号 | ||
カラー | |||
カラー | シルバーダイヤモンド ブラック |
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パナソニックは、ノートパソコン「Let's note」(レッツノート)の2012年店頭向け春モデルを発表。2月24日より発売する。
2012年春モデルでは、15周年記念として、従来の「S10」シリーズと「N10」シリーズをフルモデルチェンジし、堅牢性や高性能は維持したまま、前モデルに比べ厚みを最大約30%薄型化した新シリーズ「SX1」「NX1」を新たに追加している。
■「SX1」シリーズ
HD+(1600×900ドット)表示対応の12.1型ワイド液晶を搭載する「SX1」シリーズは、スタンダードSSDモデル(台数限定)、スタンダードモデル、エントリーモデル(台数限定)をラインアップ。スタンダードモデルとエントリーモデルには、「Office Home and Business 2010」が付属するモデルも用意している。
いずれも、12.1型液晶や光学式ドライブを搭載しつつ、従来の「S10」シリーズに比べ厚みを最大約30%薄型化し、重量約1.12kg(スタンダードSSDモデル、軽量バッテリーパックS装着時)、厚さ25.4mmという薄型・軽量ボディを実現している。また、新ボンネット構造を採用し、100sf加圧振動試験や76cm落下試験実施といった従来同様の堅牢性も維持している。さらに、スタンダードSSDモデルは、独自開発の「クィックブートマネージャー」と高速SSDにより、最短起動が前モデルの約12秒から約9秒へと短縮している。
主な仕様は、全モデルとも4GB DDR3メモリーやスーパーマルチドライブを搭載。CPUは、スタンダードSSDモデルとスタンダードモデルが「Core i5 2540M vPro」、エントリーモデルが「Core i5 2450M」、ストレージは、スタンダードSSDモデルとスタンダードモデルが128GB SSD、スタンダードモデルが500GB HDD、エントリーモデルが250GB HDDを搭載する。バッテリー駆動時間は、軽量バッテリーパックS装着時で、スタンダードSSDモデルが約8.5時間、スタンダードモデルとエントリーモデルが約8時間となる。
市場想定価格は、スタンダードSSDモデルが220,000円前後、スタンダードモデルが200,000円前後、エントリーモデルが165,000円前後。なお、Office塔載モデルはそれぞれ25,000円アップする。
■「NX1」シリーズ
「NX1」シリーズは、「SX1」シリーズと同等のボディサイズや堅牢設計を採用したワンスピンドルタイプとなる。
主な仕様は、CPUが「Core i5 2540M vPro」、メモリーが4GB DDR3 、ストレージが500GB HDD。重量は約1.12kgで、バッテリー駆動時間は約8時間(いずれも軽量バッテリーパックS装着時)。市場想定価格は195,000円前後。
■「B10」シリーズ
フルHD(1920×1080ドット)表示対応の15.6型ワイド液晶を搭載する「B10」シリーズは、「CF-B10WWADR」と「CF-B10WWHDR」をラインアップ。「CF-B10WWHDR」には、「Office Home and Business 2010」が付属する。
主な仕様は共通で、CPUが「Core i7 2675QM」、メモリーが4GB DDR3 、ストレージが640GB HDD、光学ドライブがスーパーマルチ。重量は約1.895kgで、バッテリー駆動時間は約6時間となる(いずれもバッテリーパックL装着時)。市場想定価格は、「CF-B10WWADR」が175,000円前後、「CF-B10WWHDR」が200,000円前後。
■「J10」シリーズ
WXGA(1366×768ドット)表示対応の10.1型ワイドを搭載する「J10」シリーズは、ハイパフォーマンスモデルとスタンダードモデルをラインアップ。両モデルとも、「Office Home and Business 2010」をプリインストールするモデルが用意されている。また、いずれも天板パネルに装着するジャケットが付属する(ハイパフォーマンスモデルはパンサーブラック、スタンダードモデルはシフォンホワイト)。
ハイパフォーマンスモデルの主な仕様は、CPUが「Core i5 2435M」、メモリーが4GB DDR3 、ストレージが128GB SSD。重量は約1.205kg(ジャケット装着時)で、バッテリー駆動時間は約12.5時間。市場想定価格は170,000円前後。なお、Office塔載モデルは25,000円アップする。
スタンダードモデルの主な仕様は、CPUが「Core i3 2350M」、メモリーが4GB DDR3 、ストレージが250GB HDD。重量は約1.185kg(ジャケット装着時)で、バッテリー駆動時間は約7.5時間駆動。市場想定価格は120,000円前後。なお、Office塔載モデルは25,000円アップする。
- 価格.com 新製品ニュース
パナソニック、薄型の新シリーズを追加したLet'snote春モデル2012年1月25日 13:00掲載