acubic RC04 ACE-RC04 のスペック・仕様・特長

基本スペック | |||
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電源規格 | 拡張スロット | ||
ドライブベイ | 水冷対応 | ||
サイドパネル | 前面インターフェイス | ||
ロープロファイル | ファンコントローラー | ||
対応サイズ | |||
対応マザーボード | ATX Mini-ITX |
対応グラフィックボード | |
対応CPUクーラー | 対応電源ユニット | ||
搭載可能ファン | |||
上面・上部(トップ) | 前面(フロント) | ||
背面・後部(リア) | 側面(サイド) | ||
底面(ボトム) | その他 | ||
搭載可能ラジエータ | |||
上面・上部(トップ) | 前面(フロント) | ||
背面・後部(リア) | 側面(サイド) | ||
底面(ボトム) | その他 | ||
付属ファン | |||
上面・上部(トップ) | 前面(フロント) | ||
背面・後部(リア) | 側面(サイド) | ||
底面(ボトム) | その他 | ||
サイズ・重量 | |||
重量 | 4.1 kg | 幅x高さx奥行 | 240x240x240 mm |
容積 | |||
カラー | |||
カラー | シルバー ブラック |
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アビーは、MicroATXケース「acubic RC07」「acubic RC07G」と、Mini-ITXケース「acubic RC04」「acubic RC04G」の4機種を発表。11月2日から順次発売する。
いずれも、アルミニウム合金を採用したスタイリッシュな正立方体ケース。5インチスロットやアルマイト仕上げのアクセススイッチをすべてパネルで覆い、精悍で重厚なデザインを演出している。本体は正立方体とし、微細なヘアライン加工を施した厚さ3mmのアルミ合金を採用。エッジ部分にはCカットをあしらうなど直線的なデザインに仕上げている。ケース下部にブルーに光るパワーLEDとレッドに光るHDD LEDを備え、稼働状況をわかりやすくしている。
機能面では、底部以外の4面のアルミパネルそれぞれが独立して開閉する機構を採用。トップパネル後部を後方に引いてできた隙間を利用し、サイドパネルやフロントパネルもワンタッチで開けることができる。容易な開閉を可能にするプラロックを備え、ダストフィルターの清掃やデバイスの換装など、メンテナンス性能を高めている。
■MicroATXケース「acubic RC07」「acubic RC07G」
フロントパネルの裏面に5インチ規格のドライブを収容する着脱式のホルダーを備えており、光学ドライブやリムーバブルHDDケースなどの塔載が可能。拡張カードスペースは、約250mmの奥行を確保。複数のビデオカードや、高機能デジタルチューナーの塔載にも対応し、リビング用パソコンやメディアセンターとしての活用を可能にしている。さらに、着脱式のHDDホルダーを備え、3.5インチHDDや2.5インチHDD(SSD)を効率的に設置できるようにした。
冷却面では、CPUクーラーのマウントスペースに高さ115mmの空間を確保。多様な形状のCPUクーラーを搭載できるようにした。フロントパネル裏には摩耗係数が低く、静音性などに優れたナノタッチベアリングを採用した120mmの「NANO TEK FAN」を装備。リアパネル裏面には、最大で92mmのファン1基と60oのファン2基を増設可能なファンポートを備えている。
また、DC-DCコンバーター基板を省スペース化した別売のACアダプタセットを使用すれば、静音性や低発熱、省電力性能を高めることも可能だ。
対応マザーボードはMicroATXとMini-ITXで、電源ユニットがATX(別売)となる。ドライブベイは、5インチシャドウベイ×1、3.5インチシャドウベイ×3、2.5インチシャドウベイ×6。本体サイズは300(幅)×300(高さ)×300(奥行)mm、重量は約6.4kg。ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。
直販価格は34,980円。
このほか、高級車にも採用されている化研アルマイト仕上げを施した限定モデルの「acubic RC07G」も展開。ボディカラーは、シャイニーシルバーとシャイニーブラック、シャイニーレッドの3色を用意する。
直販価格は35,980円。
■Mini-ITXケース「acubic RC04」「acubic RC04G」
フロントパネルの裏面に5インチ規格のドライブを収容する着脱式のホルダーを装備。光学ドライブやリムーバブルHDDケースなどの塔載が可能。拡張カードスペースは、約190mmの奥行を確保。ビデオカードや、高機能デジタルチューナーの塔載にも対応する。さらに、着脱式のHDDホルダーを備え、3.5インチHDDや2.5インチHDD(SSD)を効率的に設置できるようにした。
冷却面では、CPUクーラーのマウントスペースに高さ55mmの空間を確保。多様な形状のCPUクーラーを搭載できるようにした。フロントパネル裏には摩耗係数が低く、静音性などに優れたナノタッチベアリングを採用した120mmの「NANO TEK FAN」を装備している。
また、DC-DCコンバーター基板を省スペース化した別売のACアダプタセットを使用すれば、静音性や低発熱、省電力性能を高めることも可能だ。
対応マザーボードはMini-ITXで、電源ユニットがATX(別売)となる。ドライブベイは、5インチシャドウベイ×1、3.5インチシャドウベイ×1、2.5インチシャドウベイ×1。本体サイズは240(幅)×240(高さ)×240(奥行)mm、重量は約4.1kg。ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。
直販価格は29,980円。
このほか、化研アルマイト仕上げを施した限定モデルの「acubic RC04G」も展開。ボディカラーは、シャイニーシルバーとシャイニーブラック、シャイニーレッドの3色を用意する。
直販価格は30,980円。
- 価格.com 新製品ニュース
アビー、アルミニウム合金採用の正立方体ケース4機種2012年10月29日 19:00掲載