Xperia Tablet Z Wi-Fiモデル SGP312JP スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Android 4.1
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 32GB
• メモリ容量: 2GB
• CPU: APQ 8064 QuadCore; 1.5GHz
• コア数: 4 コア
• 防水機能: IPX5/IPX7
• GPS: ○
• 本体カードスロット: microSDカード; microSDHCカード; microSDXCカード
• 本体インターフェイス: microUSB
• バッテリー性能: Wi-Fi 通信:8.2時間; ビデオ再生:10時間; オーディオ再生:110時間
• センサー: 加速度センサー; ジャイロセンサー; 光センサー; デジタルコンパス
• その他機能: Google Play対応

画面性能

• 画面サイズ: 10.1 インチ
• パネル種類: TFT
• 画面解像度: 1920x1200

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a; IEEE802.11b; IEEE802.11g; IEEE802.11n
• Bluetooth: Bluetooth4.0
• NFC対応: ○
• Miracast対応: ○

カメラ

• 背面カメラ: CMOSセンサー搭載
• 背面カメラ画素数: 810 万画素
• 前面カメラ: CMOSセンサー搭載
• 前面カメラ画像数: 220 万画素
• フルHD動画撮影: ○

オーディオ

• マイク: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 266x7.2x172 mm

カラー

• カラー: ブラック; ホワイト

新製品ニュース　ソニー、「Xperia Tablet Z」にWi-Fiモデル追加…4月13日発売

2013年2月26日　19:00掲載

ソニーは、10.1型WUXGA液晶パネルを搭載するAndroidタブレット「Xperia Tablet Z」に、Wi-Fiモデル「Xperia Tablet Z SGP312JP」を追加。4月13日より発売する。

「Xperia Tablet Z」は、IPX5/7・IP5X相当の防水・防塵設計を備えながら、10型タブレット端末としては国内最薄・最軽量となる厚さ約6.9mm、重さ約495gを実現したAndroidタブレット。ディスプレイには、同社のAndroidタブレットで初となる10.1型WUXGA（1920×1200ドット）液晶を搭載。プロセッサーは、Qualcommの「Snapdragon S4 Pro APQ8064」（1.5GHz/クアッドコア）を搭載する。ストレージは32GB。OSはAndroid 4.1を採用する。

なお、今回追加されたWi-Fiモデルと、NTTドコモからすでに発表されている3Gモデル「Xperia Tablet Z SO-03E」とは、スペックや付属品の一部が異なっている。具体的には、Wi-Fiモデルではワンセグ/モバキャスが非搭載となったほか、3Gモデルに付属されている卓上ホルダー、MicroSDメモリーカード、ヘッドセットが付属されず、ACチャージャーとUSBケーブルが代わりに同梱される。また、「SPモード」などのNTTドコモが提供するサービスアプリや、NFC簡単起動Widget、アプリ終了機能もプリインストールされない。

ボディカラーは、3Gモデル同様にブラックとホワイトの2色をラインアップ。市場想定価格は6万円前後。