製品特長
[メーカー情報]・かまどで炊いたごはんと同様の高含水率とかたさを両立し、粒感がありながら中はみずみずしいかまどごはんを再現
・純度99.9%の炭を削った「本炭釜」で、高い遠赤外線効果と釜厚全体の発熱を実現
・内釜の総体積と上部空間体積 (※1)を拡大した羽釜形状で大火力でも吹きこぼさずに炊飯するだけでなく、本体下部に設けた厚い断熱層で熱を外部に逃がさず高効率加熱を実現したことにより、火力を従来比約28% (※2)向上
※1 最大炊飯容量(5.5合)炊きあがり時のごはん表面と内釜最上部までの体積
※2 当社従来品NJ-VW105形(2014年度製)との比較。本炊き工程における総電力量は従来品123.4Whに対し、157.7Wh
・高断熱構造を活かしたラウンド形状の新デザイン「実りの形」でおいしさを視覚でも伝える
・音声ナビやフルドットバックライト液晶、デカ文字表示を採用し、使いやすさに配慮「らく楽アシスト」
・お手入れしやすい天面フラット構造を採用「らく楽アシスト」
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・大火力を活かして香ばしさを引き出す「おこげ」モードを搭載
・美容に役立つビタミンB1の残存量を増やす (※3)「美容玄米」モードを搭載
・発芽米もよりやわらかい食感で食べやすくする「芳潤炊き(発芽米専用)」モードを搭載
・お米の特性を引き出す「銘柄芳潤炊き」の品種登録数を20種から23種に拡大
※3 新商品の「玄米・ふつう」モードとの比較。玄米ごはん100gあたりのビタミンB1残存量は「美容玄米」0.18mgに対し、「玄米・ふつう」モードは0.16mg。(一財)日本食品分析センター調べ