AQUOS ファミレド HC-16TT1 スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Android 4.4.4
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 8GB
• メモリ容量: 1GB
• CPU: RK3188; 1.6GHz
• コア数: 4 コア
• CPUスコア: 未調査
• 防水機能: IPX5/IPX7
• 本体カードスロット: microSDカード; microSDHCカード
• 本体インターフェイス: microUSB
• バッテリー性能: リチウムイオン; 2635mAh; ; 駆動時間:5時間
• センサー: 加速度センサー; ジャイロセンサー; 光センサー
• その他機能: Google Play対応

画面性能

• 画面サイズ: 15.6 インチ
• 画面解像度: 1366x768

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a; IEEE802.11b; IEEE802.11g; IEEE802.11n
• Bluetooth: Bluetooth4.0

カメラ

• 前面カメラ: ○
• 前面カメラ画像数: 200 万画素

オーディオ

• マイク: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 395x24x254 mm

カラー

• カラー: ブラック系; ホワイト系

新製品ニュース　シャープ、テレビ機能付き16型Androidタブレット「AQUOSファミレド」

2015年9月25日　18:05掲載

シャープは、テレビ機能を搭載したホームタブレット「AQUOSファミレド HC-16TT1」を発表。11月15日より発売する。

OSに「Android4.4.4」を採用した16型タブレット。タブレット本体と、地上/BS/110度CSデジタル放送を受信するチューナーBOXをワイヤレスで接続し、家の中でテレビ放送を楽しめる。タブレット本体は、IPX5/7相当の防水性能を備えており、画面が汚れた場合は、薄めた市販の食器用中性洗剤で洗い流せるという。

さらに、別売りの外付けUSB HDDをチューナー部に接続して、録画番組をタブレットで視聴することが可能。ホームネットワークでBDレコーダー「AQUOSブルーレイ」と接続し、録画した番組も楽しめる。

機能面では、Google Playに対応し、好きなアプリをダウンロードできる。また、ユーザー設定によって、アプリを並べたホーム画面にテレビを映せるホームアプリを新たに開発。テレビを見ながら、アプリを動作できるため、たとえば、キッチンで使用する際、レシピのアプリとテレビを同時に楽しめるという。

タブレット部の主な仕様は、ディスプレイが解像度1366×768ドットの16型液晶、CPUが「RK3188」、メモリーが1GB。内蔵ストレージが8GBで、microSD/microSDHCメモリーカードをサポート。バッテリーはリチウムイオン充電式電池を内蔵し、バッテリー駆動時間は約5時間（JEITA 2.0）。OSは「Android4.4.4」をプリインストールした。

タブレット部の本体サイズは15.3（幅）×4.8（高さ）×17.2（奥行）mm、重量は約0.3kg。ボディカラーは、ブラック系とホワイト系の2色を用意した。チューナー部の本体サイズは15.3（幅）×4.8（高さ）×17.2（奥行）mm、重量は約0.3kg。

価格はオープン。