SRS-X2 スペック・仕様・特長

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Bluetooth:○ 総合出力:20W 駆動時間:5時間 SRS-X2のスペック・仕様

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SRS-X2SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ブラック] 発売日:2014年 6月21日

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SRS-X2 のスペック・仕様・特長



基本スペック
総合出力20 W バージョンBluetooth標準規格ver.3.0/Bluetooth標準規格Power Class2
ワイヤレス再生  駆動時間5時間
電源AC/USB/充電池 再生周波数帯域(低) 
再生周波数帯域(高)  対応プロファイルA2DP
AVRCP
HSP
HFP
対応コーデック SBC 再生チャンネル 
スピーカー構成  スピーカー方式 
対応ファイルフォーマット    
機能
防水・防滴  音声/AIアシスタント機能 
ハイレゾ  複数台同時再生(Bluetooth)  
NFC USB給電機能  
ライト・イルミネーション機能  自動スリープモード 
マイク    
用途
アウトドア向け  Web会議向け 
タイプ
首掛け・肩掛け  360度スピーカー 
スマートディスプレイ  スピーカーフォン 
ストリーミングサービス
ストリーミングサービス(音楽)  ストリーミングサービス(動画) 
入出力端子
入力端子ミニプラグ入力x1 USB音声入力 
その他出力    
サイズ・重量
幅x高さx奥行き171x60.5x56.5 mm 重量500 g
カラー
カラーブラック
ホワイト
  
 
 
 
 
 
 
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SRS-X2
SONY

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新製品ニュース ソニー、球体お風呂スピーカーとDアンプ搭載スピーカー
2014年5月7日 18:43掲載
SRS-X1 SRS-X1 SRS-X2

ソニーは、Bluetoothに対応したワイヤレススピーカーの新モデルとして、「SRS-X1」「SRS-X2」の2機種を発表。6月21日より発売する。

いずれも、Bluetooth 3.0に対応したワイヤレススピーカー。ペアリング設定などをワンタッチで行えるNFCの利用も可能。対応プロファイルは、A2DP、AVRCP、HFP、HSP。対応コーデックはSBC。コンテンツ保護のSCMS-T方式にも対応する。また、ハンズフリーが通話できるほか、バッテリーを内蔵しており、持ち運んで使用することが可能だ。

■球体型を採用した防水モノラルスピーカー「SRS-X1」

球体型で手のひらサイズを採用したモノラルスピーカー。お風呂やキッチン、レジャーでも安心して利用できるJIS IPX5およびJIS IPX7相当の防水性能を備えている。また、重量約185gの小型軽量ながらも、実用最大5Wの高出力を実現。本体下面には、パッシブラジエーターを搭載することで、レンジの広い豊かな音となっている。

さらに、同社製ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-BTV5」にも搭載している、音を効率よく拡散させることで、スピーカーを中心にクリアで広がりのある音場を360度全方位にわたって体感できる、サークルサウンドステージを採用。ステレオペアリング機能にも対応しており、本機を2台接続することで、ステレオでの音楽再生も行える。

このほか、実用最大出力は5W(内蔵バッテリー駆動時2.5W)。本体サイズは78(幅)×80.5(高さ)×78(奥行)mm。重量は約185g。バッテリー駆動時間は約12時間。ボディカラーは、ホワイト、ピンク、バイオレット、ブラックの4色を用意する。

市場想定価格は8,500円前後。

■デジタルアンプを搭載したステレオスピーカー「SRS-X2」

重量約500gの軽量な本体に、実用最大出力10W+10Wの高出力デジタルアンプ搭載したステレオスピーカー。豊かな低音再生を可能にするバスレフ構造を採用した高音質2チャンネルスピーカーシステムを搭載し、パワフルでクリアなサウンドを楽しめる。

また、独自のデジタル信号処理技術を組み合わせて、臨場感ある音を再現する「ClearAudio+」を搭載。音場を広げるサウンドモードを備えており、1BOXスピーカーながらも、セパレートスピーカーのような広がり感のあるステレオサウンドを楽しめる。

 このほか、実用最大出力が10W+10W(内蔵バッテリー駆動時5W+5W)本体サイズは171(幅)×60.5(高さ)×56.5(奥行)mm。重量は約500g。バッテリー駆動時間は約5時間。ボディカラーは、ブラック、ホワイトの2色を用意する。

市場想定価格は9,500円前後。

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