SBC
Bluetoothでのオーディオデータ伝送における必須コーデックであり、多くの機器で対応しています。ただ、音質は他のコーデックに劣ります。
AAC
iTunesやデジタル放送などで使用されているものと同じコーデック。元の音楽ファイルがAACで圧縮されていれば再圧縮されずに伝送されます。iPhoneなどで採用されています。
aptX
SBCよりも圧縮率が低く、広い音域の音をしっかりと再現できます。Android OSのスマートフォンで採用されています。
aptX HD
aptXを拡張し、最大48kHz/24bitに対応した音声コーデックです。
LDAC
ソニーが開発した新しいコーデック。96kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートせずに伝送できます。
複数台同時再生(Bluetooth)
複数台のスピーカーを使用してワイヤレス再生が楽しめる機能。対応モデルを複数台用意すれば、迫力あるサウンドが楽しめます。なお、メーカーやモデルによって対応機器が異なるため、購入前にしっかり確認しましょう。
USB給電機能
USBポートからスマートフォンなどの端末に電源を供給できる機能です。
2015年9月8日 17:25掲載
エレコムは、コンパクトサイズのBluetoothポータブルスピーカー2機種を発表。「LBT-SPTR02シリーズ」「LBT-SPTR01シリーズ」を9月中旬より発売する。
いずれも出張や旅行などに適したポータブルタイプのBluetoothスピーカー。Bluetoothの仕様は共通で、バージョンが3.0、通信距離がClass 2相当の最大半径10m。対応プロファイルがHFP、HSP、A2DP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポート。SCMS-Tにも対応する。
■「LBT-SPTR02シリーズ」
着脱式のフェイクレザー製フラップを付属したBluetoothポータブルスピーカー。フラップを立ててスタンドとして利用できるほか、フラップを閉じれば、手帳感覚で持ち運べる。音質面では、1W+1Wの高出力ドライバーを2基搭載し、立体感のあるステレオサウンドを再現する。
主な仕様は、連続再生/通話時間が約8時間、連続待受時間が最大約450時間。本体サイズは137(幅)×18(高さ)×72(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約243g。USB充電ケーブルが付属する。ボディカラーは、ブラック、ブラウンの2色を用意した。
■「LBT-SPTR01シリーズ」
シャツの胸ポケットに収まるコンパクトタイプのモノラルスピーカー。1.8Wの高出力ドライバーを搭載し、スマートフォンの約5倍(97db)という大音量を実現する。また、パッシブラジエーター1基を搭載し、コンパクトながら迫力の重低音を楽しめるという。本体には、電源オン/オフスイッチ、ペアリング、音楽の再生/停止が可能なボタンを搭載した。
主な仕様は、連続再生/通話時間が約6時間、連続待受時間が最大約330時間。本体サイズは90(幅)×10(高さ)×48(奥行)mm(突起部を除く)、重量は約73g。USB充電ケーブル、キャリングポーチが付属する。ボディカラーは、ブラック、ブラウン、ブルーの3色を用意した。
価格はいずれもオープン。