B&O PLAY Beoplay A2 スペック・仕様・特長

• セシリエ・マンツによるデザインのapt-X対応Bluetoothスピーカー。
• 音が360度全方位に広がる「True360オムニディレクショナルサウンド」を採用している。
• 最大 24 時間のワイヤレス再生が可能で、USBチャージャー機能により、スマートフォンを充電することもできる。

基本スペック

• 総合出力: 180 W
• バージョン: Bluetooth 4.0
• 駆動時間: 再生：24時間
• 電源: AC/充電池
• 再生周波数帯域(低): 55 Hz
• 再生周波数帯域(高): 20 KHz

入出力端子

• 入力端子: ミニプラグ入力ｘ1

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行き: 256x142x44 mm
• 重量: 1100 g

カラー

• カラー: black; grey; green; Black Copper; Natural; Champagne Grey; Ocean Blue

新製品ニュース　B&O Play、Bluetoothスピーカー「BeoPlay A2」に春夏向けの新色モデル

2016年4月22日　11:25掲載

完実電気は、「B&O Play」ブランドのBluetoothスピーカー「BeoPlay A2」の新色として、春夏向けモデルとなる「Champagne Grey」「Ocean Blue」の取り扱いを開始。4月28日より発売する。

本体のデザインは、女性らしい柔らかなフォルム、かつ斬新なデザインを展開するセシリエ・マンツ氏が担当。ユニークなフラットデザインを採用するほか、本体素材には、音質の安定にも効果のあるソリッドアルミニウムコアを使用。さらに、ポリマーシェル構造により、外部から受ける衝撃に耐えられる設計とした。

性能面では、360度全方位に広がるTrue360オムニディレクショナルサウンドを採用。リチウムイオンバッテリーを内蔵し、最大24時間のワイヤレス再生に対応する。また、Bluetoothのバージョンは4.0、対応コーデックはapt-Xをサポート。合計8人までのユーザーを登録できるほか、ソーシャルシェアリングにも対応し、2台同時にペアリングして、交互に音楽を再生できる。

主な仕様は、周波数特性が55Hz〜20kHz、スピーカーが3インチミッド・バスユニット×2、3/4インチツーイーター×2、3インチパッシブラジエーター×2、アンプが180WクラスDアンプを搭載。本体サイズは25.6（幅）×14.2（高さ）×4.4（奥行）cm、重量は約1.1kg。

直販価格は45,278円（税別）。