カラダスキャン HBF-252F のスペック・仕様・特長

基本仕様 | |||
---|---|---|---|
タイプ ![]() | 体組成計 | 測定方式 | 両足 |
最小表示 | 50g:2〜100kgまで 100g:100〜135kgまで |
自動測定 | ○ |
電池種類 | 単4形アルカリ乾電池 4個(LR03) | 電池残量警告機能 | ○ |
登録人数 | 4 人 | ||
測定機能 | |||
内臓脂肪 | ○ | 筋肉量 | |
体内年齢 | ○ | 基礎代謝量 (BMR) | ○ |
体脂肪率 | ○ | BMI | ○ |
体水分率 | 推定骨量 | ||
通信機能 | |||
Wi-Fi対応 | Bluetooth対応 | ||
スマホ連動機能 | |||
サイズ・重量 | |||
サイズ | 327x30x249 mm | 重量 | |
カラー | |||
カラー | レッド ホワイト ブラック |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
新製品ニュース オムロン、自動認識機能と通信機能を搭載した体重体組成計
2012年8月31日 11:34掲載
![]() |
オムロン ヘルスケアは、体重体組成計の新モデル「カラダスキャン HBF-252F」を9月3日より発売する。
過去の測定値から、誰が乗ったかを推定する自動認識機能を搭載。本体に乗ることで自動的に電源が入り、測定を開始する仕組みとなっている。測定時間は同社最速となる約4秒で、電源ボタンを押すことなく簡単に体組成を測定することが可能だ。さらに、体組成変化がひと目で分かる「前回値表示」も採用。体脂肪率など体組成の測定結果は前回の測定値と同時に表示されるので、細かい毎日の体重変化などをひと目で確認できる(体重は50g単位で測定)。
また、パソコンやAndroidアプリに簡単にデータ転送ができる通信機能を搭載。おサイフケータイ機能付きAndroidスマートフォンや携帯電話、USB通信トレイ(別売り)を本体にかざすだけで、同社の健康管理サービス「ウェルネスリンク」にデータを転送する。Androidスマートフォン向けアプリ「からだグラフ」やパソコンで、測定データが見やすくグラフ表示されるため、測定や記録のわずらわしさを感じることなく、体組成管理を継続できるようになっている。なお、「からだグラフ」は、10月下旬以降に血圧や歩数などの体組成以外のデータ管理にも対応する予定だ。
このほか、本体には透明電極とガラス天板を採用。ボタンや表示画面の凹凸もないフラットなデザインとなっている。本体サイズは327(幅)×30(高さ)×249(奥行)mm、重量は約1.7kg(電池含む)。電源は単4形アルカリ乾電池×4。ボディカラーはレッド、ホワイト、ブラックの3色。
価格はオープン。
- 価格.com 新製品ニュース
オムロン、自動認識機能と通信機能を搭載した体重体組成計2012年8月31日 11:34掲載