インナースキャンデュアル RD-501 のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | 体組成計 | 測定方式 | 両足 |
| 最小表示 | 50g:0〜100kgまで 100g:100〜150kgまで |
自動測定 | ○ |
| 電池種類 | 単3形アルカリ乾電池4本 | 電池残量警告機能 | ○ |
| 登録人数 | 4 人 | ||
| 測定機能 | |||
| 内臓脂肪 | ○ | 筋肉量 | ○ |
| 体内年齢 | ○ | 基礎代謝量 (BMR) | ○ |
| 体脂肪率 | ○ | BMI | ○ |
| 体水分率 | ○ | 推定骨量 | ○ |
| 通信機能 | |||
| Wi-Fi対応 | Bluetooth対応 | ||
| スマホ連動機能 | |||
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 310x33x274 mm | 重量 | 1.3 kg |
| カラー | |||
| カラー | シルバー レッド |
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タニタは、体組成計の新モデルとして、インナースキャンデュアル「RD-501」「RD-902」「RD-903」の3機種を発表。7月1日より発売する。
「デュアル式」計測技術を導入した体組成計。業務用仕様の体組成計に導入している、細胞全体の情報を取得する高い周波数と、細胞外の情報を取得する低い周波数の2つの電流を使う「デュアル式」計測技術を採用したことで、細胞レベルの変化を反映した超高精度計測を実現した。
また、世界初となる(2015年6月現在 同社調べ)「筋肉の質=筋質」を評価する新たな指標「筋質点数」を導入。筋線維の大きさ、脂肪や線維質などの結合組織の含有量といった筋肉組織の状態を、電気的に評価する技術を実用化したことで、筋肉の「量」だけでなく「質」を高めて筋力を向上させるという、効率的な体づくりが実践できるようになった。
測定結果の管理は、「RD-501」が本体の液晶画面に過去30日分の項目を棒グラフで表示し、「RD-902」「RD-903」がスマートフォンと連携してアプリ(iPhone、Androidに対応)にグラフで表示する。
最小表示と最大計量は、「RD-501」が50g単位で150kgまで、「RD-902」が100g単位で180kgまで、「RD-903」が50g単位で180kgまで。液晶画面での表示可能な項目は、体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、筋肉量、筋質点数、体内年齢(「RD-501」「RD-903」のみ)、基礎代謝量(「RD-501」「RD-903」のみ)、推定骨量、体水分率(「RD-501」「RD-903」のみ)。
ボディカラーは、「RD-501」がシルバーとレッドの2色、「RD-902」「RD-903」がブラック、ホワイト、レッドの3色を用意した。なお、「RD-902」「RD-903」のボディデザインは同一となっている。
直販価格は、「RD-501」が15,984円、「RD-902」が21,384円、「RD-903」が26,784円。
- 価格.com 新製品ニュース
タニタ、筋肉の質も計れる超高精度な体組成計3機種2015年6月9日 16:51掲載



