DR-BT63EX のスペック・仕様・特長
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| ヘッドホンタイプ | カナル型 | インターフェース | |
| 装着タイプ | 連続通話時間 | ||
| 連続再生時間 | 充電時間 | ||
| 指向性 | 感度(ヘッドホン部) | ||
| 感度(マイク部) | |||
| 機能 | |||
| Bluetoothバージョン | Bluetoothコーデック | ||
| リモコン | サラウンド | ||
| 防水・防滴対応 | マルチペアリング | ||
| NFC | ノイズキャンセリング | ||
| ゲーミング | ミュート機能 | ||
| サイズ・重量 | |||
| ケーブル長さ | 0.6 m | 重量 | 20 g |
| カラー | |||
| カラー | ブラック ホワイト ブライトブルー レッド |
||
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ソニーは、Bluetooth 2.1+EDR対応レシーバーとカナル型ヘッドホンをセットにした「DR-BT63EX」「DR-BT63EXP」(いずれも同一仕様)を発表。10月10日より発売する。
3.5mmステレオミニジャックを装備したBluetooth 2.1+EDR対応レシーバーと、カナル型ヘッドホンをセットにした製品。なお、レシーバーには、付属のヘッドホン以外にもさまざまなヘッドホンを接続できる。
Bluetoothレシーバーは、A2DP、AVRCP、HFP、HSPといったプロファイルをサポート。8台の機器まで登録可能なマルチペアリング機能や、音楽再生機器(A2DPプロファイル)と通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)を、それぞれ1台ずつ同時に接続可能なマルチポイント機能を備えている。また、マイクが拾った騒音を抑制することで、通話相手側に聞こえる騒音を低減する「ノイズサプレッション」や、マイクで拾った音声に含まれるヘッドホンからの音声を削減することで、通話相手側に起こるエコーを抑制する「エコーキャンセレーション」といった高音質化機能も搭載する。
さらに、Bluetoothレシーバー本体には胸元やバックのベルトに装着するのに便利なクリップを装備しており、クリップのストラップホールにストラップを付ければ首からぶら下げて使用することも可能。レシーバーの充電は、USB充電式となっており、満充電時で、最大7時間の連続通信、最大120時間の連続待ち受けが可能となっている。
このほか、付属のヘッドホンは、9mm径のドライバーユニットを塔載。空気調整孔に高密度レジスターを備えており、空気の抜けを調整することで重低音再生を実現している。イヤーピースには、2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用。
ボディカラーは、ブラック、ホワイト、ブライトブルー、レッドの4色をラインアップ。価格は8,715円。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、Bluetoothレシーバーとヘッドホンのセット2011年8月30日 20:32掲載

![[DR-BT63EX]](https://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2011083/T20110830174953_317_.jpg)
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