dynabook T75 T75/F 2018年春モデル スペック・仕様・特長

2018年 1月19日 発売

dynabook T75 T75/F 2018年春モデル

  • クアッドコアCPUのCore i7と15.6型のフルHDディスプレイを搭載したノートパソコン。
  • ハイレゾオーディオに対応。「2way 4speakers」を搭載することにより、迫力のサウンドを楽しめる。
  • 11ac規格の高速無線LAN、「Windows Hallo」対応の指紋センサーを搭載しており、快適なネット接続とセキュリティを実現している。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

画面サイズ:15.6型(インチ) CPU:第8世代 インテル Core i7 8550U(Kaby Lake Refresh)/1.8GHz/4コア ストレージ容量:HDD:1TB メモリ容量:8GB ビデオチップ:Intel UHD Graphics 620 OS:Windows 10 Home 64bit 重量:2.4kg dynabook T75 T75/F 2018年春モデルのスペック・仕様

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dynabook T75 T75/F 2018年春モデル東芝

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [リュクスホワイト] 発売日:2018年 1月19日

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dynabook T75 T75/F 2018年春モデル のスペック・仕様・特長



  • クアッドコアCPUのCore i7と15.6型のフルHDディスプレイを搭載したノートパソコン。
  • ハイレゾオーディオに対応。「2way 4speakers」を搭載することにより、迫力のサウンドを楽しめる。
  • 11ac規格の高速無線LAN、「Windows Hallo」対応の指紋センサーを搭載しており、快適なネット接続とセキュリティを実現している。
基本スペック
CPU 第8世代 インテル Core i7 8550U(Kaby Lake Refresh)
1.8GHz/4コア
画面サイズ 15.6 型(インチ)
画面種類  解像度 フルHD (1920x1080)
リフレッシュレート  アスペクト比 
ワイド画面  タッチパネル 
2in1タイプ   表面処理 
メモリ容量 8GB メモリ規格DDR4 PC4-19200
メモリスロット(空き)2(1) ストレージ容量 HDD:1TB
ビデオチップIntel UHD Graphics 620 ビデオメモリ4187MB
NPU    
詳細スペック
OSWindows 10 Home 64bit Office詳細 Microsoft Office Home and Business Premium
ドライブ規格 BD-R/BD-RE/BD-RDL/BD-REDL/BD-RXL/BD-REXL/DVD±R/±RW/RAM/±RDL 駆動時間JEITA Ver2.0:7時間
インターフェースHDMIx1
USB3.0x2
SDスロット
インテル Evoプラットフォーム 
ゲーミングPC  USB PD 
ファンレス  生体認証指紋認証
BTO対応  その他Webカメラ
Bluetooth
テンキー
ネットワーク
無線LANIEEE802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi Direct対応  
NFC   LAN10/100/1000Mbps
SIMフリー対応  SIMカード 
チューナー
地上デジタルチューナー    
サイズ・重量
重量2.4 kg 幅x高さx奥行379x23.7x258 mm
エコマーク
エコマーク   認定番号 
カラー
カラーリュクスホワイト
プレシャスブラック
サテンゴールド
モデナレッド
  
 
 
 
 
 
 
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製品特長

[メーカー情報]
1年より2年。 安心の長さはクオリティの証です。

dynabookは、1985年に発売して以来、「使いやすいこと」、そして、「トラブルなく使い続けられること」、その2つのクオリティを徹底的に追求してきました。打ちやすく疲れにくいキーボード、トラブルを未然に防ぐための堅牢なボディ、自社BIOSで守る高度なセキュリティ。高画質、高音質、便利なアプリ、あんしんサポートといった暮らしのなかで感じるクオリティも磨き抜いています。こうした“ダイナブック・クオリティ”を生み出すために、設計段階では、数々の厳しいテストをクリア。製造段階でも、何重もの検査をクリアして、一台一台、丁寧につくられているのです。こうして、つくりあげてきた高品質をもとに、Tシリーズは「メーカー無償保証2年*1」を実現。先進の機能や性能を身につけたTシリーズを、長く安心してお使いいただけます。

1年より2年。 安心の長さはクオリティの証です。

*1 dynabook T95/F、T85/A、T85/C、T85/E、T75/A、T75/B、T75/C、T75/D、T75/E、T75/F、T55/A、T55/B、T55/C、T55/D、T55/E、T55/F、T45/A、T45/B、T45/Cのみ(一部のモデルは除く)。「2年保証」とは、メーカー無償保証期間を2年とし、引き取り修理・海外保証(制限付)が2年間となります。

はじまりの春を 大きく鮮やかに映し出す。

15.6型大画面の見やすさを、余すところなく引き出すために、斜めから見ても美しいIPS*3方式で、かつ高精細なフルHD液晶を搭載しました。さらに、テレビやノートPCづくりで培った映像技術を生かし、設計段階から液晶ディスプレイの特性に合わせて発色パラメータ値を調整し、液晶の色補正を実施。360度パノラマ写真/動画でも、空や海、人肌などを自然な色合いで再現します。また、T95は、階調表現を最適化して白飛びや黒つぶれを抑えたリアルな描写を可能にする「HDRビデオのストリーミング機能*4」に対応。YouTubeなど動画配信サービスで話題のHDR(ハイダイナミックレンジ)ビデオを、より自然な明るさや階調でストリ−ミング再生が楽しめます。さらにTシリーズは、東芝独自のアルゴリズムを採用した超解像技術〈レゾリューションプラス〉*5も合わせて搭載。映像や写真を解析して、通常の写真や映像だけでなく、360度パノラマ写真/動画でも、より自然でキレイな高画質化を実現します。

はじまりの春を 大きく鮮やかに映し出す。

*2 カラーはモデルにより異なります。
*3 IPSとは In Plane Switching技術の略称です。
*4 HDRビデオをHDR対応ディスプレイ向けに最適化する機能です。HDRビデオのダイナミックレンジを正確に表現する機能ではありません。Ultra HD Blu-rayの再生には対応していません。HDRビデオのストリーミング機能で再生可能なアプリケーションは、OS標準搭載の「Microsoft Edge」ブラウザと「映画&テレビ」です。
*5 超解像技術〈レゾリューションプラス〉に対応しているソフトウェアは、「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」「TVコネクトスイート」です。

新開発の2way 4speakersが生み出す 迫力のオーディオ体験。

PCで音楽や映像を存分に楽しんでいただくために。dynabookは、長年にわたり、高音質を生み出すスピーカー、サウンドアプリケーション、チューニングにこだわり続けてきました。2018年春Tシリーズは、dynabookの設計チームと、音質にこだわりをもつ名門スピーカーブランド「オンキヨー」、高音質化アプリ「DTS Sound™」がコラボレーション。3社のエンジニアや音質マイスターが一堂に会し、何度も試聴を繰り返しながら多様なパラメータ値のバランスを最適化することで、めざす音質につくり込みました。それが、「dynabookサウンドエンジン」です。新開発の2way 4speakersを搭載し、低音用と高音用に独立させた4つのスピーカーで、力強い低音とクリアな高音の両立を実現。「DTS Sound™」により、包み込まれるような立体音場も創出。PCのイメージを超える迫力の大音量と明瞭度に優れたサウンドを楽しむことができます。
※音響効果は、PCを設置した床面の材質、形状によって異なります。

作業量が増え続けても、 パワフル処理で、ストレスは減っていく。
作業量が増え続けても、 パワフル処理で、ストレスは減っていく。

Tシリーズの作業のしやすさは、15.6型という画面の大きさだけではありません。そのサイズを生かすパフォーマンスにも目をみはるものがあります。先進のWindows 10がすぐに使えるのはもちろん、CPUにはクアッドコアの第8世代インテル® Core™プロセッサー*7搭載モデルもご用意。その能力を独自の空冷技術がより引き出すことにより、複数の作業を同時にすばやく処理することができます。加えて、最大19.2GB/sでデータ転送できる高速DDR4-2400*8メモリを搭載。OSやアプリケーションの起動が速く、グラフィックスを多用するタスクにもストレスを感じることはありません。ストレージは、T95には高速アクセスと大容量を両立した512GB*9SSD*10を、T75、T55には大容量1TB*9HDDを搭載しました。SDXCメモリカード*11が使えるので、イベントや行楽の際に撮影したRAWデータや4K動画、さらには360度パノラマ写真/動画などの大容量データの取り込みもすばやく行え、写り込んでしまった部分の編集作業や、必要な部分だけつなげて動画編集をするといった作業もスピーディ。高度な処理能力が求められる3Dレンダリングなど、グラフィックスを多用するタスクにも十分対応できます。 また、T95はWindows Mixed Realityに対応*6。市販の互換性のある対応ヘッドセットと組み合わせることで、複合現実感を楽しむことができます。
※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。
※T95で Windows Mixed Reality を実行することはできますが、限られたコンテンツや体験のみのサポートとなる場合があります。また、互換性のある対応ヘッドセットが必要です。

*6 T95。
*7 T95、T75に搭載。T55はデュアルコア 第7世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載しています。
*8 T95、T75に搭載。T55はDDR4-2133メモリを搭載しています。
*9 1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。
*10 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
*11 すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。

あなた自身が、パスワード。 指紋認証に加え、T95は顔認証*12*13にも対応。

Windows OS に標準搭載されているWindows Hello は、パスワードの考え方を変える生体認証の機能*12です。Tシリーズはタッチ式指紋センサー *12を搭載することで、このWindows Hello の機能を活用。あなたの指紋をセンサーにタッチするだけでロック画面を解除でき、すばやくサインインができます。T95には、顔認証に対応する小型の顔認証センサー*12 *13 も搭載。画面に顔を向けるだけで、ロック画面をすばやく解除してサインインが可能。こうした生体認証なら、パスワードのように入力するわずらわしさがなく、盗み見られたり、忘れてしまうといった心配も軽減できるのでセキュリティも向上します。これからは、起動時はもちろん、スリープや休止状態からの復帰や、Microsoft EdgeでのECサイトの決済*14もより簡単に、より安全に行えます。また、より安心してインターネットができるよう、セキュリティ対策アプリ「ウイルスバスター クラウド™ 90日版」をプレインストールしています。

あなた自身が、パスワード。 指紋認証に加え、T95は顔認証*12*13にも対応。

*12 本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証/指紋認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
*13 顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。
顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
*14 「Microsoft Edge」での互換性のあるWebサイトとアプリのみサポートされます。

美しいたたずまい。 指に響く打ち心地。
美しいたたずまい。 指に響く打ち心地。

キーボード画像メインPCとして毎日使うPCだから、キーボードの操作感や使いやすさにもこだわりました。従来*15よりも横幅を大きく広げたテンキーを採用。より打ちやすくなり、ミスタッチも軽減します。また、19mmピッチ、1.5mmストロークのフルサイズキーで、キートップ中央には0.2mmのへこみがあり、確かな指掛かりで打鍵できます。キートップには視認性の良いフォントを使用。その打ち心地、入力のしやすさは、あなたの指に響きます。また、キーボード面に余計な穴や隙間をなくし、ほこりが入りにくく美しいデザインに仕上げました。パームレストからキーボードへ続くなだらかな傾斜が、PCとしての美しいたたずまいを感じさせます。

*15 2016年夏Tシリーズ。2016年夏Tシリーズは11.95mm、2018年春Tシリーズは13.5mm。

できることが広がる、つながりやすさ。 つなぎやすさを考えた、こだわりの配置。

Tシリーズのインターフェースは、コネクタ類を充実させるだけでなく、その配置まで最適化しています。たとえば、LANコネクタはケーブルがじゃまにならず抜き差しがしやすい左側後方に、よく使うブリッジメディアスロット(SDカードスロット)は右側前方に、USBは左右に2ポートずつ配置するなど、実利的な使いやすさを追求。また、ACアダプターは持ち運びに便利な約140gの小型化を実現し、かつL字プラグを採用。PCまわりがスッキリします。

できることが広がる、つながりやすさ。 つなぎやすさを考えた、こだわりの配置。
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dynabook T75 T75/F 2018年春モデル
東芝

dynabook T75 T75/F 2018年春モデル

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新製品ニュース 東芝「dynabook」新モデルが発表、オンキヨー2way 4speakers搭載機種など
2018年1月15日 15:45掲載
T95/F T75/F T55/F

東芝クライアントソリューションは、「dynabook」2018年春モデルとして、ノートパソコン9機種21モデルを発表。1月19日より順次発売を開始する。

今回発表したラインアップは、スタンダードノートPC「Tシリーズ」(「dynabook T95/F」「dynabook T75/F」「dynabook T55/F」)、2in1コンバーチブルPC「Vシリーズ」(「dynabook V82/F」「dynabook V72/F」「dynabook V62/F」)、モバイルノートPC「dynabook UX53/F」「dynabook RX73/F」、「dynabook RX33/F」となる。

スタンダードノートPC「Tシリーズ」は、オンキヨーと新たに共同開発した「2way 4speakers」を新モデルすべてに搭載。ノートPCのコンパクトな本体への実装方法を改良することで、低音用と高音用に独立させた4つの新開発スピーカーを配置し、力強い低音とクリアな高音の両立させる。さらに、スピーカーまわりの配線やネジ位置をミリ単位で調整し、音こもりを感じさせず、大音量でもひずみの少ないサウンドを楽しめるという。

「T95」は、同社が培ってきた映像技術を生かし、画像を自然な色合いで再現する色補正機能の搭載に加えて、高画質技術として注目されるHDRビデオの再生に対応(HDRビデオのストリーミング機能は「Edge」ブラウザとOS標準搭載の「映画&テレビ」で対応)し、動画配信サービスのHDRビデオでは、映像の明るい部分と暗い部分の階調を最適化し、立体感のある映像を楽しめる。「Windows Mixed Reality」にも対応した。

上位モデルの「T95/T75」には、第8世代インテル「Core」プロセッサー」を装備。「T95」は「dynabook」のスタンダードノートPCとして初めて顔認証に対応するという。

長時間バッテリー駆動と堅牢ボディが特徴の2in1コンバーチブルPC「Vシリーズ」では、新モデルのボディカラーを一新し、「オニキスブルー」「プレシャスシルバー」の2色をラインアップ。新たにHDRビデオの再生にも対応する。上位モデル「V82/V72」は第8世代インテル「Core」プロセッサー」を装備した。

「UX53」は、米国国防総省が制定したMIL規格「MIL-STD-810G」に準拠するテストをクリアした堅牢ボディと長時間バッテリー駆動が特徴。新モデルでは新たに、タッチパネル付き高精細・広視野角フルHD IPS液晶を採用した。さらに、HDRビデオの再生にも対応する。

一例として、「dynabook T95/F」の主な仕様は、ディスプレイが15.6型ワイドフルHD液晶(1920×1080ドット)、CPUが「Core i7 8550U」、メモリーが16GB DDR4、ストレージが512GB SSD。光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストールする。

本体サイズは379(幅)×23.7(高さ)×258(奥行)mm、重量は約2.4kg。ボディカラーは、プレシャスブラック、サテンゴールド。

市場想定価格は、「dynabook T95/F」(プレシャスブラック、サテンゴールド)が25万円台後半、「dynabook T75/F」(リュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールド、モデナレッド)が21万円台半ば、「dynabook T55/F」(リュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールド)が17万円台後半。

「dynabook V82/F」が23万円台前半、「dynabook V72/F」が20万円台半ば、「dynabook V62/F」が18万円台前半。「dynabook UX53/F」(オニキスブルー)が16万円台後半。「dynabook RX73/F」はグラファイトブラック「RX73/FBR」が21万円台半ば、プラチナホワイト「RX73/FWP」とグラファイトブラック「RX73/FBP」が19万円台半ば、RX73/FWQ(プラチナホワイト)が17万円台前半。「dynabook RX33/F」(グラファイトブラック)が13万円台半ば。

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