iPad Air 10.5インチ 第3世代 Wi-Fi+Cellular 256GB 2019年春モデル SIMフリー スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: iOS 12
• ネット接続タイプ: SIMフリーモデル
• ストレージ容量: 256GB
• CPU: Apple A12
• コア数: 6 コア
• CPUスコア: 未調査
• GPS: ○
• 生体認証: 指紋認証
• バッテリー性能: リチウムポリマー; Wi-Fi通信:10時間; 携帯電話回線通信時間:9時間; ビデオ再生:10時間; オーディオ再生:10時間
• センサー: 加速度センサー; 3軸ジャイロ; 環境光センサー; デジタルコンパス; 気圧計

画面性能

• 画面サイズ: 10.5 インチ
• 画面種類: 液晶
• パネル種類: IPS
• 画面解像度: 2224x1668

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac
• Bluetooth: Bluetooth5.0
• AirPlay対応: ○

カメラ

• 背面カメラ: ○
• 背面カメラ画素数: 800 万画素
• 前面カメラ: FaceTime HDカメラ
• 前面カメラ画像数: 700 万画素
• フルHD動画撮影: ○

オーディオ

• イヤホン端子: ○
• マイク: ○

SIM

• SIM情報: SIMフリー (nano-SIM/eSIM)

サイズ・重量

• 重量: 464g
• 幅x高さx奥行: 174.1x6.1x250.6 mm

カラー

• カラー: シルバー; スペースグレイ; ゴールド

新製品ニュース　アップル、A12 Bionicチップ搭載の10.5型「新しいiPad Air」を発表

2019年3月19日　09:45掲載

アップルは、10.5型の「新しいiPad Air」を発表した。ストレージ容量は64GBと256GBを用意。それぞれ、Wi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルをラインアップする。なお、オンラインのApple Storeではすでに、予約受付を開始している（※画面はイメージ）。

今回発売する「新しいiPad Air」は、2014年に発売した「iPad Air 2」の後継と位置づけるモデル。仕様面では、Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップを採用。画面には、True Toneテクノロジーを採用した、10.5型のRetinaディスプレイ（2224×1668ドット）を装備した。

加えて、別売りの「Apple Pencil」（第1世代）、および10.5型iPad Air用「Smart Keyboard」にも対応する。

このほかカメラ機能は、前面に700万画素カメラ、背面に800万画素カメラを装備。無線通信はBluetooth 5.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格をサポート。ホームボタン/Touch IDセンサー、Lightningコネクター、ステレオスピーカーも備える。

バッテリー稼働時間は、全モデルの場合、「Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生」で最大10時間。Wi-Fi + Cellularモデルの場合、「携帯電話データネットワークでのインターネット利用」で最大9時間。OSは「iOS 12」をプリインストールする。

本体サイズは174.1（幅）×250.6（高さ）×6.1（奥行）mm。重量は、Wi-Fiモデルが456g、Wi-Fi + Cellularモデルが464g。ボディカラーは、シルバー、スペースグレイ、ゴールドを用意する。

Wi-Fiモデルの価格は、64GBモデルが54,800円、256GBモデルが71,800円、Wi-Fi + Cellularモデルの価格は、64GBモデルが69,800円、256GBモデルが86,800円（いずれも税別）。