メディカルチェア ヴィータ FMC-VT200 スペック・仕様・特長

• ソファとしてもマッサージチェアとしても使える、ソファ型のボディケアチェア。独自のWエンジンが体をじっくりともみほぐす。
• 使う人や部位、コリに合わせた「もみ」をAI（人工知能）がコントロール。重量約26kgで、女性1人で持ち運べる軽さを実現。
• 上半身だけでなく下半身にもメカを入れ、しっかりと揉むことで筋肉を効果的にほぐし血行を促進。とくにお尻から太ももの裏をしっかりと揉みほぐす。

基本仕様

• マッサージ部位: 脚部; 背中; 腰; 太もも; お尻; 首; 肩
• 自動コース数: 6
• その他機能: 電動リクライニング; リモコン収納

サイズ･重量

• 重量: 26 kg
• 寸法: 幅約61x高さ約78(35)x奥行約111(138)cm; ()内の数字はフルリクライニング時

カラー

• カラー: アイボリー; レッド; ブラック

新製品ニュース　ファミリーイナダ、「Wエンジン」内蔵のマッサージチェア2機種

2020年11月6日　06:35掲載

ファミリーイナダは、マッサージチェアの新製品として、「Wエンジン」内蔵モデル2機種を11月上旬より発売したと発表した。

ラインアップ（カッコ内はボディカラー）は、合成皮革を使用した「メディカルチェア Vita（ヴィータ） FMC-VT200」（ブラック、アイボリー、レッド）と、合成繊維を使用した「ボディケアチェア FBC-VT300」（ベージュ、グレー）を用意する。

いずれも、AI搭載の「Wエンジン」を内蔵し、ユーザーに応じたもみ心地の良さを実現したという。遠心法・求心法を取り入れたコースプログラムを採用した。また、独自の設計により、太ももつけ根からお尻のもみ込みを可能とした。

このほか、オプションとして、チェアスタンドを用意。これにより、座椅子スタイルと1人がけソファスタイルの2Wayで使用できる。