BONIQ 2.0 BNQ-10 のスペック・仕様・特長
- 初代に比べて設定温度到達までの時間が25%短縮した家庭用低温調理器。12Lバルクアップコンテナも早く温めることができる。
- 2.4GHz帯のWifiに接続することで、温度設定の操作が外出先からできる。複数を使用したい場合はスマホ1台で複数操作も可能。
- ボトムキャップにマグネットを装着しているので磁石が付く材質ならホルダー不要で自立する。クリップ式ホルダーの装着により鍋への取り付けも行える。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 固定方式 | クリップ式 | 設定可能温度 | 5℃〜95℃ |
| 設定可能時間 | 1分〜99時間59分 | 使用可能水量 | 湯煎容量:5L〜15L |
| スマホ連携 | ○ | 防水 | IPX7 |
| 消費電力 | 1000 W | 電源コードの長さ | 1.5 m |
| サイズ・重量 | |||
| サイズ | 高さ31cm、幅5.5cm、奥行き10cm(ホルダー含む) | 重量 | 1 kg |
| カラー | |||
| カラー | ミスティホワイト ヘイズブラック |
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新製品ニュース 高出力でコンパクトになった低温調理器「BONIQ 2.0」一般販売開始
2020年12月11日 06:55掲載
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葉山社中は、クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を行っていた家庭用低温調理器「BONIQ 2.0」について、2021年2月以降から一般販売を開始することを発表した。
従来モデル「BONIQ」と比較し、高出力かつコンパクト化を実現したモデル。消費電力を従来の800Wから1000Wにパワーアップし、本体は約36%サイズダウンしたという。また、IPX7準拠の防水仕様は踏襲しており、洗剤などを利用して丸洗い可能だ。
機能面では、専用アプリ(iOS、Android対応)を使用することで、外出先から温度設定が可能。帰宅前に水温だけ上げて、帰宅後すぐに調理開始するといったことができる。また、マルチステップによる加熱も可能で、最初の45分は80度、次の15分は90度で加熱などの調理も行えるという。
このほか、本体にクリップ式のホルダーを装着することで、鍋や大容量コンテナにも簡単に取り付け可能。ボトムキャップにはマグネットを装備し、磁石が付く材質の場合は自立も可能。
主な仕様は、設定時間が1分〜99時間59分、温度範囲が5〜95度(温度誤差±0.1度 ※冷却機能は非搭載)、湯煎容量が5〜15L。本体サイズは5(幅)×31(高さ)×10(奥行)cm(ホルダー含む)、重量が1kg。電源コード長が1.5m。ボディカラーはヘイズブラック、ミスティホワイト。
価格は20,000円(税別)。
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高出力でコンパクトになった低温調理器「BONIQ 2.0」一般販売開始2020年12月11日 6:55掲載






