Xiaomi Pad mini 12GB+512GB スペック・仕様・特長

基本スペック

• OS種類: Android 15(Xiaomi HyperOS 2)
• ネット接続タイプ: Wi-Fiモデル
• ストレージ容量: 512GB
• メモリ容量: 12GB
• CPU: MediaTek Dimensity 9400+; 3.73GHz+3.3GHz+2.4GHz
• コア数: 8 コア
• CPUスコア: 未調査
• 急速充電対応: ○
• 本体インターフェイス: USB Type-C
• バッテリー性能: 7500mAh; 動画再生：15.5時間; 読書：19.28時間; ゲーム：9.67時間
• センサー: 加速度計; ジャイロスコープ; 環境光センサー; 磁気センサー; ホールセンサー; 近接センサー
• その他機能: Google Play対応

画面性能

• 画面サイズ: 8.8 インチ
• 画面解像度: 3008x1880

ネットワーク

• Wi-Fi(無線LAN): IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be
• Bluetooth: Bluetooth5.4
• Miracast対応: ○
• Wi-Fi Direct対応: ○

カメラ

• 背面カメラ: ○
• 背面カメラ画素数: 1300 万画素
• 前面カメラ: ○
• 前面カメラ画像数: 800 万画素
• フルHD動画撮影: ○

サイズ・重量

• 重量: 326g
• 幅x高さx奥行: 205.13x6.46x132.03 mm

カラー

• カラー: パープル; グレー

新製品ニュース　シャオミ、8.8型のコンパクト×ハイエンドタブレット「Xiaomi Pad Mini」発売

2025年9月28日　10:30掲載

シャオミ・ジャパンは「Xiaomi Pad」シリーズ新モデル「Xiaomi Pad Mini」を発表。メモリー12GB/ストレージ512GBモデルとメモリー8GB/ストレージ256GBモデルの計2モデルを9月26日に発売した。

「Xiaomi Pad」シリーズ初のコンパクト×ハイエンドタブレットで、片手でも快適に使える幅132.03mmのスリムボディに、8.8型（3008×1880ドット）の液晶ディスプレイやMediaTekのフラッグシップチップ「Dimensity 9400+」を搭載。コンパクトモデルながら最大165Hzのリフレッシュレートに対応しており、軽作業からゲームプレイまで、幅広い用途で利用できるという。

また、デュアルType-Cポートを搭載したのもユニークな特徴。本体の長辺部分と短辺部分の計2か所にUSB Type-Cポートを備えており、縦向き・横向きどちらで使用しても充電ケーブルの位置を気にせず充電できるほか、本体を充電しながらUSB Type-C周辺機器を同時接続したり、ほかの周辺機器へのリバース充電も行える。

OSは「Xiaomi HyperOS 2」で、日常生活や仕事をサポートする独自のAI機能「Xiaomi HyperAI」も利用可能。カメラはリアカメラ1300万画素、1/3.06インチセンサー、フロントカメラ800万画素、1/4インチセンサー。ネットワークはWi-Fi 7、Bluetooth 5.4などに対応。バッテリーは7,500mAhで、67Wハイパーチャージと18W有線リバース充電にも対応する。

本体サイズは132.03（幅）×205.13（高さ）×6.46（奥行）mm、重量は326g。カラーバリエーションは、グレーとパープルの2色をラインアップ。

市場想定価格は、メモリー12GB/ストレージ512GBモデルが93,980円前後、メモリー8GB/ストレージ256GBモデルが74,980円前後。